JPH01264667A - Vtrのfm音声記録信号再生回路 - Google Patents
Vtrのfm音声記録信号再生回路Info
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- JPH01264667A JPH01264667A JP63093851A JP9385188A JPH01264667A JP H01264667 A JPH01264667 A JP H01264667A JP 63093851 A JP63093851 A JP 63093851A JP 9385188 A JP9385188 A JP 9385188A JP H01264667 A JPH01264667 A JP H01264667A
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- circuit
- audio
- level
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、回転ヘッド方式のV T R[vide。
tape recorder ]において、音声信号の
FM記録を高速で再生した際の音質の劣化を防止するF
M音声記録信号再生回路に関するものである。
FM記録を高速で再生した際の音質の劣化を防止するF
M音声記録信号再生回路に関するものである。
(al DOC[drop out control
]回路V HS方式のH4F1−VTRでは、音声信号
をFM変調してビデオ信号と共にビデオI・ランクに記
録している。ところが、このビデオトラックに疵等があ
ると、FM音声記録を再生した場合に、数I(分(20
0μs〜300μs)にわたり信号が欠落することがあ
る。従って、このFM音声記録を再生するFM音声記録
信号再生回路には、従来から、テープの疵等によって生
じる信号の欠落を補正するためのDOC回路が設けられ
ていた。
]回路V HS方式のH4F1−VTRでは、音声信号
をFM変調してビデオ信号と共にビデオI・ランクに記
録している。ところが、このビデオトラックに疵等があ
ると、FM音声記録を再生した場合に、数I(分(20
0μs〜300μs)にわたり信号が欠落することがあ
る。従って、このFM音声記録を再生するFM音声記録
信号再生回路には、従来から、テープの疵等によって生
じる信号の欠落を補正するためのDOC回路が設けられ
ていた。
このDOC回路を設りた従来のFM音声記録信号再生回
路を第3図乃至第5図に基づいて説明する。
路を第3図乃至第5図に基づいて説明する。
このFM音声記録信号再生回路は、第3図に示すように
、再生されたFM再再生信号色これをFM復調した音声
復調信号■とが入力される。入力されたFM再生信号■
は、DOC回路におけるリミッタアンプ1に送られる。
、再生されたFM再再生信号色これをFM復調した音声
復調信号■とが入力される。入力されたFM再生信号■
は、DOC回路におけるリミッタアンプ1に送られる。
このFM再生信号■は、第5図に示すように、FM変調
された信号である。また、このFM再生信号■には、図
示する部分に200μS〜300μSの範囲の欠落が生
じている。DOC回路は、リミッタアンプ1とDOo出
回路2とDOO正回路3とで構成されている。
された信号である。また、このFM再生信号■には、図
示する部分に200μS〜300μSの範囲の欠落が生
じている。DOC回路は、リミッタアンプ1とDOo出
回路2とDOO正回路3とで構成されている。
そして、FM再生信号のは、このリミッタアンプ1で波
形を整形された後、DOO出回路2によって信号の欠落
を検出される。
形を整形された後、DOO出回路2によって信号の欠落
を検出される。
DOO出回路2は、第4図に示すような比較回路2aに
よって構成され、各比較入力に可変抵抗VRによる電源
電圧VCCの分圧回路2bと抵抗R3及びコンデンサC
0からなるフィルタ2Cとがそれぞれ接続されている。
よって構成され、各比較入力に可変抵抗VRによる電源
電圧VCCの分圧回路2bと抵抗R3及びコンデンサC
0からなるフィルタ2Cとがそれぞれ接続されている。
FM再生信号■は、まず抵抗R3及びコンデンサC1か
らなるフィルタ2Cによってエンベロープ成分のみが取
り出され、第5図に示ずようなエンベロープ信号◎とな
る。
らなるフィルタ2Cによってエンベロープ成分のみが取
り出され、第5図に示ずようなエンベロープ信号◎とな
る。
そして、このエンベロープ信号◎は、比較回路2aのマ
イナス入力に送られる。また、この比較回路2aのプラ
ス入力には、可変抵抗VRによって分圧したDO比較電
圧■。が入力されている。このDO比較電圧V。は、可
変抵抗VR−t−調整して、正常なエンベロープ信号◎
のレベルより若干低いレベルの電圧値となるように設定
されている。
イナス入力に送られる。また、この比較回路2aのプラ
ス入力には、可変抵抗VRによって分圧したDO比較電
圧■。が入力されている。このDO比較電圧V。は、可
変抵抗VR−t−調整して、正常なエンベロープ信号◎
のレベルより若干低いレベルの電圧値となるように設定
されている。
従って、第5図に示すように、エンベロープ信号◎に欠
落がない場合には、比較回路2aの出力が“LOW”レ
ベルのままとなる。また、信号の欠落によってエンベロ
ープ信号◎のレベルが急激に低下し、DO比較電圧■。
落がない場合には、比較回路2aの出力が“LOW”レ
ベルのままとなる。また、信号の欠落によってエンベロ
ープ信号◎のレベルが急激に低下し、DO比較電圧■。
を下回ると、その期間だけ比較回路2aからパルス状の
DO検検出パルスゲ発せられることになる。そして、こ
のDO検検出パルスゲDOo出回路2の出力となる。
DO検検出パルスゲ発せられることになる。そして、こ
のDO検検出パルスゲDOo出回路2の出力となる。
DOo出回路2から発せられたDO検検出パルスゲ、D
Oo正回路3に送られる。DOo正回路3は、常閉スイ
ッチSWとコンデンサC2によって構成されている。こ
の常閉スイッチSWは、DOO出回路2からDO検検出
パルスゲ発せられていない場合には、回路を閉じている
。そして、DOO出回路2からDO検検出パルスゲ送ら
れて来ると、このDO検検出パルスゲパルス幅の期間内
だけ常閉スイッチSWが開かれるようになっている。
Oo正回路3に送られる。DOo正回路3は、常閉スイ
ッチSWとコンデンサC2によって構成されている。こ
の常閉スイッチSWは、DOO出回路2からDO検検出
パルスゲ発せられていない場合には、回路を閉じている
。そして、DOO出回路2からDO検検出パルスゲ送ら
れて来ると、このDO検検出パルスゲパルス幅の期間内
だけ常閉スイッチSWが開かれるようになっている。
音声復調信号■は、FM音声記録信号再生回路において
第1オーデイオアンプ4と第2オーデイオアンプ5とに
より増幅され、音声出力信号■として出力される。そし
て、これらの第1オーデイオアンプ4と第2オーデイオ
アンプ5との間に、前記DO補正回路3における常閉ス
イッチSWが直列に接続されている。また、DOO正回
路3のコンデンサC2は、この常閉スイッチSWと第2
オーデイオアンプ5との間に並列に接続されている。従
って、第5図に示すように、DOo出回路2からDO検
検出パルスゲ発せられていない場合には、音声復調信号
■をそのままオーディオアンプ4・5で増幅して音声出
力信号■として出力する。しかし、DOo出回路2がD
O検検出パルスゲ発すると、常閉スイッチSWが開き、
この間は音声復調信号■が送られなくなる。このため、
コンデンサC2に充電されていた第1オーデイオアンプ
4の直前の出力がそのまま第2オーデイオアンプ5の入
力となるので、音声出力信号■は、図示するような補正
を受けることになる。この場合、FM再生信号■の欠落
は200μS〜300μS程度の短い時間なので、コン
デンサC2が放電し始めると直ぐに、再び常閉スイッチ
SWが閉じて、再び正常な音声復調信号■が送られるよ
うになる。
第1オーデイオアンプ4と第2オーデイオアンプ5とに
より増幅され、音声出力信号■として出力される。そし
て、これらの第1オーデイオアンプ4と第2オーデイオ
アンプ5との間に、前記DO補正回路3における常閉ス
イッチSWが直列に接続されている。また、DOO正回
路3のコンデンサC2は、この常閉スイッチSWと第2
オーデイオアンプ5との間に並列に接続されている。従
って、第5図に示すように、DOo出回路2からDO検
検出パルスゲ発せられていない場合には、音声復調信号
■をそのままオーディオアンプ4・5で増幅して音声出
力信号■として出力する。しかし、DOo出回路2がD
O検検出パルスゲ発すると、常閉スイッチSWが開き、
この間は音声復調信号■が送られなくなる。このため、
コンデンサC2に充電されていた第1オーデイオアンプ
4の直前の出力がそのまま第2オーデイオアンプ5の入
力となるので、音声出力信号■は、図示するような補正
を受けることになる。この場合、FM再生信号■の欠落
は200μS〜300μS程度の短い時間なので、コン
デンサC2が放電し始めると直ぐに、再び常閉スイッチ
SWが閉じて、再び正常な音声復調信号■が送られるよ
うになる。
従って、従来のFM音声記録信号再生回路におけるDO
C回路は、FM再生信号■に欠落が生じた場合に、その
欠落の期間だけ前の音声信号レベルが維持されることに
より、音声出力信号■の急激な低下によって生じる雑音
を防止し、適正な補正を行うことができる。
C回路は、FM再生信号■に欠落が生じた場合に、その
欠落の期間だけ前の音声信号レベルが維持されることに
より、音声出力信号■の急激な低下によって生じる雑音
を防止し、適正な補正を行うことができる。
(b)3倍モードにおけるFM音声記録の高速再生また
、コノようなHi F i −VTRでのFM音声記録
は、本来の音声トラックにおける記録と異なり、FM変
調されて記録されたものであるため、再生速度を変化さ
せた場合であっても、実用的には聞き取り可能な音質を
得ることができる。このため、−旦録画したニュース番
組等のFM音声記録を画像と共に2倍や1.5倍の高速
で再生し、このような番組を時間を短縮して観ることが
できるようにしたVTRが従来からあった。
、コノようなHi F i −VTRでのFM音声記録
は、本来の音声トラックにおける記録と異なり、FM変
調されて記録されたものであるため、再生速度を変化さ
せた場合であっても、実用的には聞き取り可能な音質を
得ることができる。このため、−旦録画したニュース番
組等のFM音声記録を画像と共に2倍や1.5倍の高速
で再生し、このような番組を時間を短縮して観ることが
できるようにしたVTRが従来からあった。
この場合、VH3方式のVTRでは、標準モードの他に
長時間録画が可能な3倍モードを設けている。ところが
、標準モードの場合には、各記録トランク間にガードハ
ンドを有する記録が行われている。このため、標準モー
ドのFM音声記録を高速再生した場合には、ヘッドが隣
接I・ランクに移る際に、このガードハンドで信号が大
きく欠落しほとんど聞き取り不可能となる。しかしなが
ら、3倍モードの場合には、各記録トラック間に隙間の
ないガードパンドレス記録を行っている。このため、3
倍モードのFM音声記録を高速再生した場合には、ヘッ
ドが隣接トラックに移る際にも、(,3号が大きく欠落
するというようなことがない。従って、FM音声記録を
高速再生する場合には、この3倍モードを用いている。
長時間録画が可能な3倍モードを設けている。ところが
、標準モードの場合には、各記録トランク間にガードハ
ンドを有する記録が行われている。このため、標準モー
ドのFM音声記録を高速再生した場合には、ヘッドが隣
接I・ランクに移る際に、このガードハンドで信号が大
きく欠落しほとんど聞き取り不可能となる。しかしなが
ら、3倍モードの場合には、各記録トラック間に隙間の
ないガードパンドレス記録を行っている。このため、3
倍モードのFM音声記録を高速再生した場合には、ヘッ
ドが隣接トラックに移る際にも、(,3号が大きく欠落
するというようなことがない。従って、FM音声記録を
高速再生する場合には、この3倍モードを用いている。
ところが、このような高速再生は、ガードハンドレス記
録により信号の欠落はなくなるものの、ヘットが記録I
・ラックを斜めに横切るために、その境目でFM再生信
号に周期的なレベルダウン4生じる。
録により信号の欠落はなくなるものの、ヘットが記録I
・ラックを斜めに横切るために、その境目でFM再生信
号に周期的なレベルダウン4生じる。
このレベルダウンが発生ずる原因を第6図に基づいて説
明する。第6図(a)は、FM音声の3倍速モード記録
を2倍で再生した場合におりるトレース軌跡を示してい
る。ただし、FM音声記録の各記録トランクは、説明を
分かり易くするために、前後を繋ぎあわせて示し、トレ
ース軌跡もこの上に連続的に描いている。
明する。第6図(a)は、FM音声の3倍速モード記録
を2倍で再生した場合におりるトレース軌跡を示してい
る。ただし、FM音声記録の各記録トランクは、説明を
分かり易くするために、前後を繋ぎあわせて示し、トレ
ース軌跡もこの上に連続的に描いている。
H4F1オーデイオヘツドは、テープが2倍速で送られ
るために、1フイ一ルド分のトレースを行う度に1トラ
ンクずつずれ、この記録トラックに対して斜めにトレー
スされる。従って、これらのヘッドから再生されたFM
再生信月は、第6図(b)に示すように1フレーム(約
33+n9)ごとにエンベロープにレベルダウンが発生
ずる。
るために、1フイ一ルド分のトレースを行う度に1トラ
ンクずつずれ、この記録トラックに対して斜めにトレー
スされる。従って、これらのヘッドから再生されたFM
再生信月は、第6図(b)に示すように1フレーム(約
33+n9)ごとにエンベロープにレベルダウンが発生
ずる。
そして、FM再生信号にこのようなレベルダウンが発生
すると、従来のFM音声記録信号再生回路では、前記D
OC回路が誤動作して、音声を劣化させるという問題点
が生じていた。
すると、従来のFM音声記録信号再生回路では、前記D
OC回路が誤動作して、音声を劣化させるという問題点
が生じていた。
このDOC回路の誤動作の様子を前記第3図及び第4図
並びに第7図に基づいて説明する。
並びに第7図に基づいて説明する。
DOo出回路2において、FM再生信号■からエンヘロ
ープ信号◎を取り出すと、約33m5ごとにレベルダウ
ンが現れる。これを比較回路2aで従来からの1〕0比
較電圧■。と比較すると、信号の欠落と誤検出して5m
s〜10m5にわたるDO検検出パルスゲ発生ずる。こ
のような長いDO検検出パルスゲDO補正回路3に送ら
れると、常閉スイッチSWが開いている間にコンデンサ
C2が完全に放電してしまい補正を行うことができない
。
ープ信号◎を取り出すと、約33m5ごとにレベルダウ
ンが現れる。これを比較回路2aで従来からの1〕0比
較電圧■。と比較すると、信号の欠落と誤検出して5m
s〜10m5にわたるDO検検出パルスゲ発生ずる。こ
のような長いDO検検出パルスゲDO補正回路3に送ら
れると、常閉スイッチSWが開いている間にコンデンサ
C2が完全に放電してしまい補正を行うことができない
。
このため、音声出力信号■は、レベルダウン部分でも本
来ある程度の再生が可能であるにもかかわらす、常閉ス
イッチSWによってしゃ断されて、無信号部分が生じる
ごとになる。そして、このように約33m5ごとに生じ
る5〜10mBの無信号部分は、再生された音声を極め
て聞きづらいものにする。
来ある程度の再生が可能であるにもかかわらす、常閉ス
イッチSWによってしゃ断されて、無信号部分が生じる
ごとになる。そして、このように約33m5ごとに生じ
る5〜10mBの無信号部分は、再生された音声を極め
て聞きづらいものにする。
ここで、DO比較電圧■。を−律に低下させれば、エン
ヘロープ信号◎のレベルダウンによってDO検出回路2
が誤検出しないようにすることができる。しかしながら
、これでは、高い音質が要求される通常の再生の際に、
比較的軽度な信号の欠落は補正できないことになるので
、適当な解決方法にはならない。
ヘロープ信号◎のレベルダウンによってDO検出回路2
が誤検出しないようにすることができる。しかしながら
、これでは、高い音質が要求される通常の再生の際に、
比較的軽度な信号の欠落は補正できないことになるので
、適当な解決方法にはならない。
なお、FM音声記録をガードパンドレス記録するもので
あれば、他の方式のV T Rでも同様に高速再生を行
うことができ、この際に同様にDOC回路力j呉動作し
て音質を劣化させるという問題点が生じる。
あれば、他の方式のV T Rでも同様に高速再生を行
うことができ、この際に同様にDOC回路力j呉動作し
て音質を劣化させるという問題点が生じる。
本発明に係るVTRのFM音声記録信号再生回路は、上
記課題を解決するために、VTRのF M音声記録の再
生時に、FM再生信号のエンベロープを所定のDOo較
電圧と比較して信号の欠落を検出することにより、この
欠落期間たり音声復調信号をしゃ断し信号の補正を行う
FM音声記録信号再生回路において、FM音声記録を高
速再生する場合に、DO比較電圧をより低い値の電圧に
切り換えるDOo較電圧切換回路が設りられたごとを特
徴としている。
記課題を解決するために、VTRのF M音声記録の再
生時に、FM再生信号のエンベロープを所定のDOo較
電圧と比較して信号の欠落を検出することにより、この
欠落期間たり音声復調信号をしゃ断し信号の補正を行う
FM音声記録信号再生回路において、FM音声記録を高
速再生する場合に、DO比較電圧をより低い値の電圧に
切り換えるDOo較電圧切換回路が設りられたごとを特
徴としている。
FM音声記録の再生が記録時と同じ通常の再生か、又は
、高速再生であるかは、操作者の操作によって定まるも
のなので、この操作や制御モード等を参照することによ
り容易に検出することができる。
、高速再生であるかは、操作者の操作によって定まるも
のなので、この操作や制御モード等を参照することによ
り容易に検出することができる。
通常のFM音声記録の再生の際には、DO比較電圧切換
回路が働かないので、DO比較電圧は従来と同じ値とな
る。従って、テープの疵等によりFM再生信号に生じた
欠落は従来と同様に検出され、音声復調信号の補正が確
実に行われる。
回路が働かないので、DO比較電圧は従来と同じ値とな
る。従って、テープの疵等によりFM再生信号に生じた
欠落は従来と同様に検出され、音声復調信号の補正が確
実に行われる。
このFM音声記録を高速再生すると、回転ヘッド方式に
よるヘッドが記録トラックに対して斜めにトレースする
ために、FM再生信号に周期的なレベルダウンを生じる
。しかしながら、高速再生の際には、DO比較電圧切換
回路が働き、DO比較電圧が低下する。すると、FM再
生信号のエンベロープがこの低下したDO比較電圧と比
較されるので、周期的なレベルダウンによっては音声復
調信号がしゃ断されるということがなくなる。もし、こ
の音声復調信号がしゃ断されると、レベルダウンが比較
的長時間にわたることから十分な補正が行われず、しか
も、このレベルダウンが周期的に繰り返されるので、却
って音質が劣化することになる。ところが、このレベル
ダウン部分では、完全に音声信号が失われた訳ではない
ので、あまり高い音質を要求されない高速再生には利用
することが可能となる。従って、レベルダウン部分の音
声復調信号も、増幅されて出力されるので、この部分が
しゃ断されることによる音質の劣化を防止することがで
きる。
よるヘッドが記録トラックに対して斜めにトレースする
ために、FM再生信号に周期的なレベルダウンを生じる
。しかしながら、高速再生の際には、DO比較電圧切換
回路が働き、DO比較電圧が低下する。すると、FM再
生信号のエンベロープがこの低下したDO比較電圧と比
較されるので、周期的なレベルダウンによっては音声復
調信号がしゃ断されるということがなくなる。もし、こ
の音声復調信号がしゃ断されると、レベルダウンが比較
的長時間にわたることから十分な補正が行われず、しか
も、このレベルダウンが周期的に繰り返されるので、却
って音質が劣化することになる。ところが、このレベル
ダウン部分では、完全に音声信号が失われた訳ではない
ので、あまり高い音質を要求されない高速再生には利用
することが可能となる。従って、レベルダウン部分の音
声復調信号も、増幅されて出力されるので、この部分が
しゃ断されることによる音質の劣化を防止することがで
きる。
また、このレベ)レダウン部分よりもレベルが低下する
ようなFM再生信号の欠落は、低下したDO比較電圧に
よっても従来と同様に検出することができる。しかし、
比較的軽度な信号の欠落は、このDO比較電圧では、検
出できないことになる。ただし、200μs〜300μ
s程度の軽度の欠落を確実に補正するよりも、5 ma
〜10m5に達するレベルダウンによるしゃ断を防止す
る方が、音質の向上には遥かに効果がある。
ようなFM再生信号の欠落は、低下したDO比較電圧に
よっても従来と同様に検出することができる。しかし、
比較的軽度な信号の欠落は、このDO比較電圧では、検
出できないことになる。ただし、200μs〜300μ
s程度の軽度の欠落を確実に補正するよりも、5 ma
〜10m5に達するレベルダウンによるしゃ断を防止す
る方が、音質の向上には遥かに効果がある。
なお、DO比較電圧切換回路によるDO比較電圧の切り
換えは、機械的スイッチ又は無接点スイッチ等によって
比較器の入力回路等を切り換えることにより容易に行う
ことができる。
換えは、機械的スイッチ又は無接点スイッチ等によって
比較器の入力回路等を切り換えることにより容易に行う
ことができる。
本発明の一実施例を第1図及び第2図に基づいて説明す
れば、以下の通りである。なお、説明の便宜上、前記第
3図に示した従来例と同一の機能を有する構成部材には
、同じ符号を付記する。
れば、以下の通りである。なお、説明の便宜上、前記第
3図に示した従来例と同一の機能を有する構成部材には
、同じ符号を付記する。
本実施例のFM音声記録信号再生回路には、第1図に示
すように、再生されたFM再生信号の及びこれをFM復
調した音声復調信号■並びに高速再生信号が入力される
。そして、このFM音声記録信号再生回路に設けられた
DOC回路は、リミッタアンプ1、DO検出回路2及び
DO補正回路3によって構成されている。
すように、再生されたFM再生信号の及びこれをFM復
調した音声復調信号■並びに高速再生信号が入力される
。そして、このFM音声記録信号再生回路に設けられた
DOC回路は、リミッタアンプ1、DO検出回路2及び
DO補正回路3によって構成されている。
FM再生信号■は、このリミッタアンプ1に入力される
。リミッタアンプ1は、FM再生信号■の波形を整形す
る回路である。そして、このリミッタアンプ1の出力は
、DO検出回路2に接続ざれている。
。リミッタアンプ1は、FM再生信号■の波形を整形す
る回路である。そして、このリミッタアンプ1の出力は
、DO検出回路2に接続ざれている。
DO検出回路2は、リミッタアンプ1を介したFM再再
生信号外らエンベロープ信号を取り出し、このエンベロ
ープ信号とDO比較電圧V。とを比較する回路である。
生信号外らエンベロープ信号を取り出し、このエンベロ
ープ信号とDO比較電圧V。とを比較する回路である。
このDO検出回路2には、エンベロープ信号を取り出す
ためのフィルタ2Cと、DO比較電圧■。を得るための
分圧回路2dとが接続されている。フィルタ2Cは、抵
抗R1及びコンデンサC1からなる低域通過フィルタで
ある。分圧回路2dは、電源電圧■。0に可変抵抗VR
と抵抗R3とを直列に接続し接地したものである。そし
て、この可変抵抗VRの可変端子に生じるDO比較電圧
■。をDO検出回路2に供給するようになっている。ま
た、可変抵抗VRと抵抗R3との間は、スイッチングト
ランジスタQを介して接地されている。スイッチングト
ランジスタQは、高速再生信号を入力し、この信号が“
l]゛レベルの場合に回路を導通させて“L″レベル出
力する回路である。高速再生信号は、VTRの制御装置
から発せられ、高速再生の場合にのみ゛1(” j/ヘ
ルとなる信号である。従って、通常再生の場合にはスイ
ッチングトランジスタQがしゃ断しているので、この場
合のDO比較電圧■。、は、電源電圧VCCを可変抵抗
V Rと抵抗R3とで分圧した電圧値となる。ただし、
この電圧値は、第3図に示した従来のDO比較電圧■。
ためのフィルタ2Cと、DO比較電圧■。を得るための
分圧回路2dとが接続されている。フィルタ2Cは、抵
抗R1及びコンデンサC1からなる低域通過フィルタで
ある。分圧回路2dは、電源電圧■。0に可変抵抗VR
と抵抗R3とを直列に接続し接地したものである。そし
て、この可変抵抗VRの可変端子に生じるDO比較電圧
■。をDO検出回路2に供給するようになっている。ま
た、可変抵抗VRと抵抗R3との間は、スイッチングト
ランジスタQを介して接地されている。スイッチングト
ランジスタQは、高速再生信号を入力し、この信号が“
l]゛レベルの場合に回路を導通させて“L″レベル出
力する回路である。高速再生信号は、VTRの制御装置
から発せられ、高速再生の場合にのみ゛1(” j/ヘ
ルとなる信号である。従って、通常再生の場合にはスイ
ッチングトランジスタQがしゃ断しているので、この場
合のDO比較電圧■。、は、電源電圧VCCを可変抵抗
V Rと抵抗R3とで分圧した電圧値となる。ただし、
この電圧値は、第3図に示した従来のDO比較電圧■。
と同じ値になるように、可変抵抗VRを調整して設定さ
れている。また、高速再生の場合にはスイッチングトラ
ンジスタQが導通ずるので、この場合のDO比較電圧■
。2ば、可変抵抗VRのみの分圧電圧値となり、通常再
生時のDO比較電圧■。1よりも低い値となる。このD
O比較電圧■。ば、DO検出回路2に供給され、前記エ
ンベロープ信号と比較される。そして、エンベロープ信
号のレベルがこのDO比較電圧■。を下回った場合に、
DO検出回路2がパルス状のI) O検出パルス◎を発
するようになっている。このDO検出回路2の出力は、
DO補正回路3に接続されている。
れている。また、高速再生の場合にはスイッチングトラ
ンジスタQが導通ずるので、この場合のDO比較電圧■
。2ば、可変抵抗VRのみの分圧電圧値となり、通常再
生時のDO比較電圧■。1よりも低い値となる。このD
O比較電圧■。ば、DO検出回路2に供給され、前記エ
ンベロープ信号と比較される。そして、エンベロープ信
号のレベルがこのDO比較電圧■。を下回った場合に、
DO検出回路2がパルス状のI) O検出パルス◎を発
するようになっている。このDO検出回路2の出力は、
DO補正回路3に接続されている。
DO補正回路3は、常閉スイッチsWとコンデンサC2
とからなる。常閉スイッチswは、通常は回路を閉じて
いる。しかしながら、DO検出回路2からDO検出パル
ス◎が発せられると、このDO検出パルス◎のパルス幅
の期間内だけ回路を開くようになっている。コンデンサ
C2は、この常閉スイッチSWの出力側に一端を接続さ
れ、他端側を接地している。
とからなる。常閉スイッチswは、通常は回路を閉じて
いる。しかしながら、DO検出回路2からDO検出パル
ス◎が発せられると、このDO検出パルス◎のパルス幅
の期間内だけ回路を開くようになっている。コンデンサ
C2は、この常閉スイッチSWの出力側に一端を接続さ
れ、他端側を接地している。
このDO補正回路3は、第1オーデイオアンプ4と第2
オーデイオアンプ5との間に接続されている。これらの
オーディオアンプ4・5は、前記音声復調信号■を入力
し、これを低周波増幅する回路である。そして、第1オ
ーデイオアンプ4の出力がこのDO補正回路3の常閉ス
イッチSWを介して第2オーデイオアンプ5に接続され
ている。従って、DOC回路が働いて常閉スイッチSW
が開くと、音声復調信号■がしゃ断されることになる。
オーデイオアンプ5との間に接続されている。これらの
オーディオアンプ4・5は、前記音声復調信号■を入力
し、これを低周波増幅する回路である。そして、第1オ
ーデイオアンプ4の出力がこのDO補正回路3の常閉ス
イッチSWを介して第2オーデイオアンプ5に接続され
ている。従って、DOC回路が働いて常閉スイッチSW
が開くと、音声復調信号■がしゃ断されることになる。
また、コンデンサC2は、この常閉スイッチSWが閉じ
ている間に、随時音声復調信号■のレベルで充電されて
いる。このため、常閉スイッチSWが開くと、その直前
の音声復調18月■のレベルが保持され、この信号レベ
ル第2オーデイ第アンプ5に送りながら放電することに
なる。第2オーデイオアンプ5で増幅された音声復調信
号■は、音声出力信号■としてFM音声記録信号再生回
路から出力される。
ている間に、随時音声復調信号■のレベルで充電されて
いる。このため、常閉スイッチSWが開くと、その直前
の音声復調18月■のレベルが保持され、この信号レベ
ル第2オーデイ第アンプ5に送りながら放電することに
なる。第2オーデイオアンプ5で増幅された音声復調信
号■は、音声出力信号■としてFM音声記録信号再生回
路から出力される。
なお、このFM音声記録信号再生回路は、通常はICに
組み込まれている。しかしながら、D。
組み込まれている。しかしながら、D。
検出回路2のフィルタ2c及び分圧回路2d並びにDO
補正回路3のコンデンサC2は、従来からICの端子に
外付けされていた。従って、この分圧回路2dを本実施
例のように変更しても、ICを作り変える必要はない。
補正回路3のコンデンサC2は、従来からICの端子に
外付けされていた。従って、この分圧回路2dを本実施
例のように変更しても、ICを作り変える必要はない。
上記構成のFM音声記録信号再生回路の動作を説明する
。
。
F M音声記録を記録時と同じ速度で再生する通常再生
時には、高速再生信号が“■、パレベルとなる。このた
め、分圧回路2dのスイッチングトランジスタQがしゃ
断され、DO検出回路2には、従来と同様のDO比較電
圧■。lが供給される。従って、第2図(a)に示すよ
うに、FM再生信号■に欠落が生じると、リミッタアン
プ1を介してDO検出回路2内でフィルタ2Cによって
取り出すしたエンベロープ信号◎のレベルがこの欠落部
分でDO比較電圧V。1を下回る。すると、DO検出回
路2がDO検出パルス◎を発し、DO補正回路3の常閉
スイッチSWがその期間だけ音声復調信号■をしゃ断す
ると共に、コンデンサC2から音声復調信号■の直前の
信号レベルを第2オーデイオアンプ5に供給する。この
信号が欠落する期間は、たかだか200μs〜300μ
s程度である。
時には、高速再生信号が“■、パレベルとなる。このた
め、分圧回路2dのスイッチングトランジスタQがしゃ
断され、DO検出回路2には、従来と同様のDO比較電
圧■。lが供給される。従って、第2図(a)に示すよ
うに、FM再生信号■に欠落が生じると、リミッタアン
プ1を介してDO検出回路2内でフィルタ2Cによって
取り出すしたエンベロープ信号◎のレベルがこの欠落部
分でDO比較電圧V。1を下回る。すると、DO検出回
路2がDO検出パルス◎を発し、DO補正回路3の常閉
スイッチSWがその期間だけ音声復調信号■をしゃ断す
ると共に、コンデンサC2から音声復調信号■の直前の
信号レベルを第2オーデイオアンプ5に供給する。この
信号が欠落する期間は、たかだか200μs〜300μ
s程度である。
このため、コンデンサC2が放電を終える前に、常閉ス
イフチSWのしゃ断が解かれ、再び音声復調信号■が第
2オーデイオアンプ5に送り込まれることになる。これ
により、第2オーデイオアンプ5から出力された音声出
力信号■ば、図示するように信号の欠落部分を補正され
る。また、第2図(a)から明らかなように、l) O
比較電圧■。。
イフチSWのしゃ断が解かれ、再び音声復調信号■が第
2オーデイオアンプ5に送り込まれることになる。これ
により、第2オーデイオアンプ5から出力された音声出
力信号■ば、図示するように信号の欠落部分を補正され
る。また、第2図(a)から明らかなように、l) O
比較電圧■。。
は、十分に余裕があるので、それほど大きくレベルが低
下しない信号の欠落の場合にも、従来と同様に確実に補
正を行うことができる。
下しない信号の欠落の場合にも、従来と同様に確実に補
正を行うことができる。
このFM音声記録を高速再生した場合には、先に第6図
に基づいて説明した理由により、FM再生信号■に第2
図(a)に示すような周期的なレベルダウンが生じる。
に基づいて説明した理由により、FM再生信号■に第2
図(a)に示すような周期的なレベルダウンが生じる。
しかしながら、この場合には、高速再生信号が’ H”
レベルとなるので、スイッチングトランジスタQが導通
し、DOo出回路2には、先のDO比較電圧V。、より
も電圧値の低いDO比較電圧V。2が供給される。この
ため、エンベロープ信号◎に現れたレベルダウンは、最
もレベルが低下した場合にもこのDO比較電圧■。2を
下回るようなことがなくなり、DOo出回路2からはD
O検検出パルスゲ発せられない。従って、常閉スイッチ
SWは閉じたままとなり、音声復調信号■がそのままオ
ーディオアンプ4・5で増幅されて、音声出力信号■と
して出力される。この場合の音声出力信号■は、レベル
ダウン部分で多少の音質の劣化はあるが、この部分の信
号が全く失われた場合に比べれば、十分に実用可能な音
質を得ることができる。
レベルとなるので、スイッチングトランジスタQが導通
し、DOo出回路2には、先のDO比較電圧V。、より
も電圧値の低いDO比較電圧V。2が供給される。この
ため、エンベロープ信号◎に現れたレベルダウンは、最
もレベルが低下した場合にもこのDO比較電圧■。2を
下回るようなことがなくなり、DOo出回路2からはD
O検検出パルスゲ発せられない。従って、常閉スイッチ
SWは閉じたままとなり、音声復調信号■がそのままオ
ーディオアンプ4・5で増幅されて、音声出力信号■と
して出力される。この場合の音声出力信号■は、レベル
ダウン部分で多少の音質の劣化はあるが、この部分の信
号が全く失われた場合に比べれば、十分に実用可能な音
質を得ることができる。
また、この高速再生の際に第2図(a)に示すような信
号の欠落が生じると、同様に補正が行われることは明ら
かである。ただし、それほど大きくレベルが低下しない
信号の欠落の場合には、DO比較電圧VO2が低いため
に補正できないことがある。しかしながら、5ma〜1
0m5に達する周期的なレベルダウンに比べれば、わず
か200μs〜300μs程度の軽度の欠落による音質
の劣化は、はとんど影響がない。
号の欠落が生じると、同様に補正が行われることは明ら
かである。ただし、それほど大きくレベルが低下しない
信号の欠落の場合には、DO比較電圧VO2が低いため
に補正できないことがある。しかしながら、5ma〜1
0m5に達する周期的なレベルダウンに比べれば、わず
か200μs〜300μs程度の軽度の欠落による音質
の劣化は、はとんど影響がない。
なお、本実施例では、2倍の高速再生の場合について示
した。ただし、1.5倍の高速再生の場合にも、再生ト
レースの傾きが変わるために波形は異なるものの、FM
再生信号のエンベロープが周期的に変動する点は同じで
あり、同様に考えることができる。従って、この1.5
倍の高速再生の場合にも、本実施例におけるDO比較電
圧■。2のレベルを変えるだけで、同一の回路構成によ
り本発明が実施可能となる。
した。ただし、1.5倍の高速再生の場合にも、再生ト
レースの傾きが変わるために波形は異なるものの、FM
再生信号のエンベロープが周期的に変動する点は同じで
あり、同様に考えることができる。従って、この1.5
倍の高速再生の場合にも、本実施例におけるDO比較電
圧■。2のレベルを変えるだけで、同一の回路構成によ
り本発明が実施可能となる。
(発明の効果〕
本発明に係るVTRのFM音声記録信号再生回路は、以
上のように、VTRのFM音声記録の再生時に、FM再
生信号のエンベロープを所定のD0比較電圧と比較して
信号の欠落を検出することにより、この欠落期間だけ音
声復調信号をしゃ断し信号の補正を行うFM音声記録信
号再生回路において、FM音声記録を高速再生する場合
に、DO比較電圧をより低い値の電圧に切り換えるり。
上のように、VTRのFM音声記録の再生時に、FM再
生信号のエンベロープを所定のD0比較電圧と比較して
信号の欠落を検出することにより、この欠落期間だけ音
声復調信号をしゃ断し信号の補正を行うFM音声記録信
号再生回路において、FM音声記録を高速再生する場合
に、DO比較電圧をより低い値の電圧に切り換えるり。
比較電圧切換回路が設けられた構成をなしている。
これにより、通常のFM音声記録の再生時には、DO比
較電圧切換回路が働かず、従来と同様に信号の欠落を補
正することができる。また、高速再生時には、DOo較
電圧切換回路が働きDO比較電圧を低下させるので、周
期的なFM再生信号のレベルダウンを誤検出するという
ことがなくなる。
較電圧切換回路が働かず、従来と同様に信号の欠落を補
正することができる。また、高速再生時には、DOo較
電圧切換回路が働きDO比較電圧を低下させるので、周
期的なFM再生信号のレベルダウンを誤検出するという
ことがなくなる。
従って、本発明は、FM音声記録の高速再生時の音質の
劣化を防止することができるという効果を奏する。
劣化を防止することができるという効果を奏する。
第1図及び第2図は本発明の一実施例を示すものであっ
て、第1図はFM音声記録信号再生回路の回路ブロック
図、第2図はFM音声記録信号再主回路の各部の信号波
形を示すものであって、第2図(a)は通常再生時のタ
イムチャート、第2図(b)は高速再生時のタイムチャ
ー1・である。 第3図乃至第7図は従来例を示すものであって、第3図
はFM音声記録信号再生回路の回路ブロック図、第4図
はDO検出回路の回路図、第5図は通常再生時のFM音
声記録信号再生回路の各部の信号波形を示すタイムチャ
ー1・、第6図(a)はFM音声記録の各記録トラック
上におけるヘッドのトレース軌跡を示す図、第6図(b
)はこのトレースによってヘッドが再生するFM再生信
号の波形図、第7図は高速再生時のFM音声記録信号再
生回路の各部の信号波形を示すタイl、チャー1・であ
る。 2はDOo出回路、2dは分圧回路(DOo較電圧切換
回路)、3はDO補正回路、■oはり。 比較電圧である。 第2図(a) 第2図(b) 第4図 35図
て、第1図はFM音声記録信号再生回路の回路ブロック
図、第2図はFM音声記録信号再主回路の各部の信号波
形を示すものであって、第2図(a)は通常再生時のタ
イムチャート、第2図(b)は高速再生時のタイムチャ
ー1・である。 第3図乃至第7図は従来例を示すものであって、第3図
はFM音声記録信号再生回路の回路ブロック図、第4図
はDO検出回路の回路図、第5図は通常再生時のFM音
声記録信号再生回路の各部の信号波形を示すタイムチャ
ー1・、第6図(a)はFM音声記録の各記録トラック
上におけるヘッドのトレース軌跡を示す図、第6図(b
)はこのトレースによってヘッドが再生するFM再生信
号の波形図、第7図は高速再生時のFM音声記録信号再
生回路の各部の信号波形を示すタイl、チャー1・であ
る。 2はDOo出回路、2dは分圧回路(DOo較電圧切換
回路)、3はDO補正回路、■oはり。 比較電圧である。 第2図(a) 第2図(b) 第4図 35図
Claims (1)
- 1、VTRのFM音声記録の再生時に、FM再生信号の
エンベロープを所定のDO比較電圧と比較して信号の欠
落を検出することにより、この欠落期間だけ音声復調信
号をしゃ断し信号の補正を行うFM音声記録信号再生回
路において、FM音声記録を高速再生する場合に、DO
比較電圧をより低い値の電圧に切り換えるDO比較電圧
切換回路が設けられたことを特徴とするVTRのFM音
声記録信号再生回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63093851A JPH083940B2 (ja) | 1988-04-15 | 1988-04-15 | Vtrのfm音声記録信号再生回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63093851A JPH083940B2 (ja) | 1988-04-15 | 1988-04-15 | Vtrのfm音声記録信号再生回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01264667A true JPH01264667A (ja) | 1989-10-20 |
| JPH083940B2 JPH083940B2 (ja) | 1996-01-17 |
Family
ID=14093915
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63093851A Expired - Fee Related JPH083940B2 (ja) | 1988-04-15 | 1988-04-15 | Vtrのfm音声記録信号再生回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH083940B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0447559A (ja) * | 1990-06-15 | 1992-02-17 | Sharp Corp | 磁気記録再生装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5946045A (ja) * | 1982-09-09 | 1984-03-15 | Toshiba Corp | 半導体集積回路装置 |
-
1988
- 1988-04-15 JP JP63093851A patent/JPH083940B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5946045A (ja) * | 1982-09-09 | 1984-03-15 | Toshiba Corp | 半導体集積回路装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0447559A (ja) * | 1990-06-15 | 1992-02-17 | Sharp Corp | 磁気記録再生装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH083940B2 (ja) | 1996-01-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |