JPH01265009A - 養毛用組成物の製造方法 - Google Patents
養毛用組成物の製造方法Info
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- JPH01265009A JPH01265009A JP63138668A JP13866888A JPH01265009A JP H01265009 A JPH01265009 A JP H01265009A JP 63138668 A JP63138668 A JP 63138668A JP 13866888 A JP13866888 A JP 13866888A JP H01265009 A JPH01265009 A JP H01265009A
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q5/00—Preparations for care of the hair
- A61Q5/06—Preparations for styling the hair, e.g. by temporary shaping or colouring
- A61Q5/065—Preparations for temporary colouring the hair, e.g. direct dyes
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/96—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing materials, or derivatives thereof of undetermined constitution
- A61K8/97—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing materials, or derivatives thereof of undetermined constitution from algae, fungi, lichens or plants; from derivatives thereof
- A61K8/9783—Angiosperms [Magnoliophyta]
- A61K8/9789—Magnoliopsida [dicotyledons]
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q7/00—Preparations for affecting hair growth
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- Mycology (AREA)
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- Cosmetics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は脱毛防止および増毛促進用の養毛用組成物の製
造方法に関し、更に詳しくは、独特の天然植物成分であ
るシキミ抽出物を含有する養毛用組成物の製造方法に関
する。
造方法に関し、更に詳しくは、独特の天然植物成分であ
るシキミ抽出物を含有する養毛用組成物の製造方法に関
する。
[従来の技術]
従来、主として、頭髪の脱毛の防止、頭髪の増毛を図る
べく多くの治療、処置が行なわれている。
べく多くの治療、処置が行なわれている。
例えば、増毛剤の塗布、毛根を有する皮膚への物理的刺
激その他による増毛促進であり、また、霊、ヘアーピー
ス形式での装飾擬毛である。
激その他による増毛促進であり、また、霊、ヘアーピー
ス形式での装飾擬毛である。
前者は自然の毛髪が得られるから極めて好ましく、また
、後者は自然の毛髪か得られない場合には即効的である
から、急な場合には好適であるも、ただ、着脱か面倒で
不意に外れてしまうことかあった。
、後者は自然の毛髪か得られない場合には即効的である
から、急な場合には好適であるも、ただ、着脱か面倒で
不意に外れてしまうことかあった。
結局、自然の毛髪か最ら好適ではあっても、−旦、抜け
てしまうとその回復、すなわち増毛・−毛はほとんど困
難であった。
てしまうとその回復、すなわち増毛・−毛はほとんど困
難であった。
このため、従来、自然の増毛を促進すべく、各種の増毛
剤、増毛用器具、増毛法が提案されているが、それらは
必ずしも満足のいくものではなかった。
剤、増毛用器具、増毛法が提案されているが、それらは
必ずしも満足のいくものではなかった。
すなわち、従来の増毛剤・養毛剤としては、自然界に存
する生薬を主成分とするもの(例えば、フキまたはフキ
タンボボからの抽出物を含有するものとして特公昭58
−11923号公報、薊、クコ、柴胡、用弯、水蛭等か
らの抽出物を含有するものとして特公昭58−4092
3号公報)、化学的方法によって製造されるもの(特公
昭59−7681号公報、特公昭59−14444号公
報、特公昭60−34921号公報、特公昭60−42
204号公報)などの種々のものが提案されている。
する生薬を主成分とするもの(例えば、フキまたはフキ
タンボボからの抽出物を含有するものとして特公昭58
−11923号公報、薊、クコ、柴胡、用弯、水蛭等か
らの抽出物を含有するものとして特公昭58−4092
3号公報)、化学的方法によって製造されるもの(特公
昭59−7681号公報、特公昭59−14444号公
報、特公昭60−34921号公報、特公昭60−42
204号公報)などの種々のものが提案されている。
ところが、生薬を主成分とするものは生薬自体の入手が
なかなか困難であり、化学的方法によるものは製造がな
かなか困難であり、しかも、増毛効果は十分に満足され
るらのではなかった。
なかなか困難であり、化学的方法によるものは製造がな
かなか困難であり、しかも、増毛効果は十分に満足され
るらのではなかった。
シキミ(学名 1//ict//lre/1(yios
y、y 5ieb、et2ucc、 )は、モクレン科
の常緑の小高木であり、各地に豊富に分布し容易に入手
し得る。一般に高等植物は、アルカロイド、フラボノイ
ド、アンi〜ラキノン、インプレノイド、リグニン、ク
マリン等の多種多様な二次代謝物を生産し、これらの中
には単独であるいは池の成分との共同作用により有効な
生理活性を示す化合物が多数存在することか知られてい
る。Wi物シキミの名に由来するシキミ酸は、これらの
多様な二次代謝産物の生合成経路中で重要な生物学的意
義のある化合物であり、シキミ酸を重要な代謝中間体と
するシキミ酸経路に由来する二次代謝系からリグニン、
フラノボイド、クマリン、フェニルプロパノイド等の多
種類のポリフェノールが生成する。チロシン、フェルア
ラニン、トリプトファン等の芳香族アミノ酸、P−アミ
ノ安息香酸等の芳香族化合物もシキミ酸経路を通じて生
合成されると考えられている。植物シキミは、シキミ酸
を代謝中間体とするシキミ酸経路を当然備えており、比
較的容易に入手可能で二次代謝能力が強く、多様な植物
二次代謝物を含有する好適な素材と考えられる。
y、y 5ieb、et2ucc、 )は、モクレン科
の常緑の小高木であり、各地に豊富に分布し容易に入手
し得る。一般に高等植物は、アルカロイド、フラボノイ
ド、アンi〜ラキノン、インプレノイド、リグニン、ク
マリン等の多種多様な二次代謝物を生産し、これらの中
には単独であるいは池の成分との共同作用により有効な
生理活性を示す化合物が多数存在することか知られてい
る。Wi物シキミの名に由来するシキミ酸は、これらの
多様な二次代謝産物の生合成経路中で重要な生物学的意
義のある化合物であり、シキミ酸を重要な代謝中間体と
するシキミ酸経路に由来する二次代謝系からリグニン、
フラノボイド、クマリン、フェニルプロパノイド等の多
種類のポリフェノールが生成する。チロシン、フェルア
ラニン、トリプトファン等の芳香族アミノ酸、P−アミ
ノ安息香酸等の芳香族化合物もシキミ酸経路を通じて生
合成されると考えられている。植物シキミは、シキミ酸
を代謝中間体とするシキミ酸経路を当然備えており、比
較的容易に入手可能で二次代謝能力が強く、多様な植物
二次代謝物を含有する好適な素材と考えられる。
こうしたことから、本発明者は、シキミ(樒)の抽出分
か人体での増毛・養毛に非常に効果がある可能性を追求
し、これを主成分とする養毛用組成物を効率よく得る方
法を試みな。
か人体での増毛・養毛に非常に効果がある可能性を追求
し、これを主成分とする養毛用組成物を効率よく得る方
法を試みな。
[発明が解決しようとする課題]
本発明は、人体での必要箇所に塗布することで、抜は毛
を防止し、また、盟著な増毛・養毛効果が得られるよう
にする有効で副作用がなく安全な養毛用組成物の製造方
法を提供することを目的とする。
を防止し、また、盟著な増毛・養毛効果が得られるよう
にする有効で副作用がなく安全な養毛用組成物の製造方
法を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明によれば、脱毛防止及び増毛促進用の養毛用組成
物の製造方法であって、シキミ材料を乾燥した後溶媒に
浸漬して煮沸し、煮沸後に残渣を除去して抽出液を作成
することを特徴とした養毛用組成物の製造方法か提供さ
れる。
物の製造方法であって、シキミ材料を乾燥した後溶媒に
浸漬して煮沸し、煮沸後に残渣を除去して抽出液を作成
することを特徴とした養毛用組成物の製造方法か提供さ
れる。
シキミは、モクレン科の常緑の小高木であり、本発明で
は、その根、根皮、幹、樹皮、葉、花、実のいずれをも
利用でき、その有効成分を抽出して粉末状の抽出エキス
を調製するのであり、この抽出エキスを組成物に添加し
て所定の養毛用組成物を作成する。
は、その根、根皮、幹、樹皮、葉、花、実のいずれをも
利用でき、その有効成分を抽出して粉末状の抽出エキス
を調製するのであり、この抽出エキスを組成物に添加し
て所定の養毛用組成物を作成する。
抽出溶媒や抽出方法に関しては、例えば抽出溶媒として
水、メタノール、エタノール等を使用し、抽出方法とし
ては必要に応じて植物材料を乾燥させた後、m械的粉砕
を行った後に溶媒に浸漬し、必要に応じて加温、撹拌、
超音波処理を行う方法を使用することができる。そして
、灰汁、残渣を除去してシキミ植物成分を抽出後、抽出
物を濃縮して抽出エキスを調製する。また、抽出された
植物成分は種々の成分からなる混合物であるために溶媒
(特に水)との親和力か強く、調製方法によっては通常
の減圧濃縮操作では完全に乾固しない場合らあり、乾固
する場合は固体となるが、乾固しないものは一定量の溶
媒を残す流動状態のまま濃縮中に定常状態に達する。前
記した抽出エキスとはこのような状態に達したシキミ植
物抽出物を意図し、このシキミ抽出エキスを適当な濃度
で添加して所定の養毛用組成物を作成することができる
。
水、メタノール、エタノール等を使用し、抽出方法とし
ては必要に応じて植物材料を乾燥させた後、m械的粉砕
を行った後に溶媒に浸漬し、必要に応じて加温、撹拌、
超音波処理を行う方法を使用することができる。そして
、灰汁、残渣を除去してシキミ植物成分を抽出後、抽出
物を濃縮して抽出エキスを調製する。また、抽出された
植物成分は種々の成分からなる混合物であるために溶媒
(特に水)との親和力か強く、調製方法によっては通常
の減圧濃縮操作では完全に乾固しない場合らあり、乾固
する場合は固体となるが、乾固しないものは一定量の溶
媒を残す流動状態のまま濃縮中に定常状態に達する。前
記した抽出エキスとはこのような状態に達したシキミ植
物抽出物を意図し、このシキミ抽出エキスを適当な濃度
で添加して所定の養毛用組成物を作成することができる
。
有効成分の抽出は、シキミの根等を乾燥して粉末化し、
熱湯処理し、蒸して行うこともでき、こうして得られた
抽出液はチョコレート色を呈し、また、シキミ酸の有毒
性は発現されていない、なお、抽出液はこれを粉末にす
ることもできる。
熱湯処理し、蒸して行うこともでき、こうして得られた
抽出液はチョコレート色を呈し、また、シキミ酸の有毒
性は発現されていない、なお、抽出液はこれを粉末にす
ることもできる。
本発明方法によって得られた養毛用組成物は溶液、粘則
またはエマルジョンのいずれの形態でも使用することか
できる。
またはエマルジョンのいずれの形態でも使用することか
できる。
例えば、粉末状の抽出物を用いて常法で、任意の所望の
刑形、例えば液状、乳状、ペースト状、例えは、ヘアー
トニック、ヘアーローション、ヘアクリーム、シャンプ
ー、リンス等を作成することができる。その際、従来か
ら使用されている養毛剤としての常用の添加物、例えば
基削としての蒸溜水、アルコール類、多価アルコール類
を添加することができ、更には、薬効成分としてのレゾ
ルシン、ホルモン類、ビタミン類、ニコチン酸誘導体、
感光色素、アミノ酸類、殺菌剤、メントールその他の香
料を同時に含有させるようにしてもよい。
刑形、例えば液状、乳状、ペースト状、例えは、ヘアー
トニック、ヘアーローション、ヘアクリーム、シャンプ
ー、リンス等を作成することができる。その際、従来か
ら使用されている養毛剤としての常用の添加物、例えば
基削としての蒸溜水、アルコール類、多価アルコール類
を添加することができ、更には、薬効成分としてのレゾ
ルシン、ホルモン類、ビタミン類、ニコチン酸誘導体、
感光色素、アミノ酸類、殺菌剤、メントールその他の香
料を同時に含有させるようにしてもよい。
更に、粉末状として得られた抽出成分と、牛乳とを混合
してもよい。すなわち、抽出粉末と牛乳とを混合し、乳
酸菌を添加しヨーグルト状にすることかできる。このと
き、約10〜80゛C1好ましくは約60℃の温度で撹
拌し、ヨーグルト状にすれは好適である。次いで、ヨー
グルト状として放置すると液体と固形分とに分離し、そ
の後、水分を蒸発させて脱水処理を行なう。脱水処理後
は粉末状になり、この粉末を前記と同様に常法によって
適当な刑形とする。
してもよい。すなわち、抽出粉末と牛乳とを混合し、乳
酸菌を添加しヨーグルト状にすることかできる。このと
き、約10〜80゛C1好ましくは約60℃の温度で撹
拌し、ヨーグルト状にすれは好適である。次いで、ヨー
グルト状として放置すると液体と固形分とに分離し、そ
の後、水分を蒸発させて脱水処理を行なう。脱水処理後
は粉末状になり、この粉末を前記と同様に常法によって
適当な刑形とする。
こうした乳酸菌、牛乳との混合、脱水処理は、シキミか
ら抽出した有効成分での養毛効果には変化を与えないば
かりでなく、シキミ酸の毒性作用を一層除去ないし中和
し、身体への害を与えない。
ら抽出した有効成分での養毛効果には変化を与えないば
かりでなく、シキミ酸の毒性作用を一層除去ないし中和
し、身体への害を与えない。
また、長期保存に耐え得るものとなし、液体と固形分と
に分離するまで放置することで、牛乳の匂いを除去し、
使用性を向上させる。
に分離するまで放置することで、牛乳の匂いを除去し、
使用性を向上させる。
また、脱水処理後の粉末に熱湯を添加し、30〜60分
で撹拌して液状と成すことらできる。
で撹拌して液状と成すことらできる。
[作用コ
本発明方法によって得られた養毛用組成物によれば、こ
れを皮膚に外用式に供給すればよく、例えばこれを皮膚
に塗布する。すると、皮膚においての毛細血管を拡げて
血行をよくし、毛根活性を刺激することで、毛髪を生え
やすい状態にする。
れを皮膚に外用式に供給すればよく、例えばこれを皮膚
に塗布する。すると、皮膚においての毛細血管を拡げて
血行をよくし、毛根活性を刺激することで、毛髪を生え
やすい状態にする。
本発明方法によって得られる養毛用組成物が生化学的に
どのような反応に関与し、脱毛を防止し増毛を促進する
のか、その生化学的作用機構自体は明らかではない。し
かしながら、前記したようにシキミは二次代謝能力の強
い植物であり、その渾然一体となった抽出成分により有
効で副作用のない安全な脱毛防止効果、増毛促進効果が
実現されると推定される。
どのような反応に関与し、脱毛を防止し増毛を促進する
のか、その生化学的作用機構自体は明らかではない。し
かしながら、前記したようにシキミは二次代謝能力の強
い植物であり、その渾然一体となった抽出成分により有
効で副作用のない安全な脱毛防止効果、増毛促進効果が
実現されると推定される。
[発明の効果コ
したがって1本発明方法によって得られる養毛用組成物
によれば、シキミから抽出された抽出物か皮膚において
の毛細血管を拡げて血行をよくし、毛根活性を刺激する
ことで、毛髪を生えやすい状態にし、脱毛、白髪を防止
し、安全で副作用を件わす養毛・増毛に須著なる効果か
ある。
によれば、シキミから抽出された抽出物か皮膚において
の毛細血管を拡げて血行をよくし、毛根活性を刺激する
ことで、毛髪を生えやすい状態にし、脱毛、白髪を防止
し、安全で副作用を件わす養毛・増毛に須著なる効果か
ある。
[実施例]
以下に実施例により本発明を更に詳細に説明するか、本
発明はこれらの実施例に限定されるものではない。
発明はこれらの実施例に限定されるものではない。
シキミ 出 の調製
シキミにおいて、その種子を除く根、葉、幹の全部1.
000 gを用意し、15〜20分蒸した後これを乾燥
する。その乾燥方法は、天日による自然乾燥あるいは機
械的な強制乾燥のいずれであってもよく、この乾燥によ
って、360 fの材料を得た。
000 gを用意し、15〜20分蒸した後これを乾燥
する。その乾燥方法は、天日による自然乾燥あるいは機
械的な強制乾燥のいずれであってもよく、この乾燥によ
って、360 fの材料を得た。
この360gの乾燥材料を51の水に浸漬し、必要に応
じて灰汁を除去しなから100’C以上で1〜2時間煮
沸撹拌し、それの煎じ汁として有効成分を抽出後、ろ過
により残渣を除去し、シキミ抽出液を作成した。抽出液
を常圧で濃縮し、乾固させて粉砕し、粉末状に調製した
ところ、36gの抽出粉末を得た。
じて灰汁を除去しなから100’C以上で1〜2時間煮
沸撹拌し、それの煎じ汁として有効成分を抽出後、ろ過
により残渣を除去し、シキミ抽出液を作成した。抽出液
を常圧で濃縮し、乾固させて粉砕し、粉末状に調製した
ところ、36gの抽出粉末を得た。
この抽出粉末10gを30〜50ccの熱湯で溶かし、
脂肪分濃度3%の1jの牛乳とよく撹拌した後、乳酸菌
(容量130ccで重量150g)を添加し充分に撹拌
する。そして、雑菌の混入防止のために密閉した器に収
容して60°Cで7〜10日間放置する。
脂肪分濃度3%の1jの牛乳とよく撹拌した後、乳酸菌
(容量130ccで重量150g)を添加し充分に撹拌
する。そして、雑菌の混入防止のために密閉した器に収
容して60°Cで7〜10日間放置する。
この放置後2日程度でヨーグルト状になり、7日目には
液体と固形分とに分Mし、分能後は牛乳の匂いがなくな
る。
液体と固形分とに分Mし、分能後は牛乳の匂いがなくな
る。
そこで、加熱濃縮するか、減圧釜を使用するかして水分
を除去し、粉末化することで150gの粉末エキスが得
られた。このようにして、粉末化することで長期保存す
るのに好適なものとなる。
を除去し、粉末化することで150gの粉末エキスが得
られた。このようにして、粉末化することで長期保存す
るのに好適なものとなる。
また、分離状態においては、乳酸菌がシキミ酸の毒性作
用を一層、有効に除去ないし中和したものと考えられる
。
用を一層、有効に除去ないし中和したものと考えられる
。
しかして、放置後での分離状態において、この状態から
直接に使用できる形態とすることもできる。すなわち、
放置後での分離状態において 100°C以上で煮沸し
、1,500ccのエタノールと 1 、500CCの
蒸溜水とを加えて撹拌し、総量で4,0OOccとなる
ように調整する。その後、上澄液か透明になるまで放置
し、その上澄液を使用するもので、必要に応じ上澄液は
ろ過して使用する。この場合の上澄液はヘアトニック類
似のものとなり、ヘアトニックと同様にして使用でき、
こうして得られた上澄液は橙色の天然色を呈する。
直接に使用できる形態とすることもできる。すなわち、
放置後での分離状態において 100°C以上で煮沸し
、1,500ccのエタノールと 1 、500CCの
蒸溜水とを加えて撹拌し、総量で4,0OOccとなる
ように調整する。その後、上澄液か透明になるまで放置
し、その上澄液を使用するもので、必要に応じ上澄液は
ろ過して使用する。この場合の上澄液はヘアトニック類
似のものとなり、ヘアトニックと同様にして使用でき、
こうして得られた上澄液は橙色の天然色を呈する。
なお、抽出粉末を熱湯によって溶かす場合、抽出粉末が
10gであれば30〜50cc、20gて゛あれば50
〜100cc、30fであれば100〜150ccの量
の熱湯が適当て′ある。
10gであれば30〜50cc、20gて゛あれば50
〜100cc、30fであれば100〜150ccの量
の熱湯が適当て′ある。
ここで、上述した抽出方法及び作成方法によって作成し
たサンプルについて、ガスクロマトグラフ〈ヒ二−レッ
ドパッカード社HP’−5890J)及びガスクロマト
グラフ−質量分析計(日本電子JMS−DX300 )
を使用し分析を行ったところ、次のような結果を得た。
たサンプルについて、ガスクロマトグラフ〈ヒ二−レッ
ドパッカード社HP’−5890J)及びガスクロマト
グラフ−質量分析計(日本電子JMS−DX300 )
を使用し分析を行ったところ、次のような結果を得た。
なお、このサンプルは、前記した抽出粉末2Ofを50
〜100ccの熱湯で溶かし、脂肪分J度3%のHの牛
乳とよく撹拌した後、更に、乳酸菌(容量130 cc
で重量150g)を添加し充分に撹拌し、上述したよう
に7日間放置し、放置後での分離状態において 100
°C以上で′X、沸し、 1,500ccのエタノール
と 1,500ccの蒸溜水とを加えて撹拌し、総量で
4,0OOccとなるように調整し、その後、上澄液が
透明になるまで放1し、ろ過した上澄液を使用したもの
であり、そのうちの200 ccによった。
〜100ccの熱湯で溶かし、脂肪分J度3%のHの牛
乳とよく撹拌した後、更に、乳酸菌(容量130 cc
で重量150g)を添加し充分に撹拌し、上述したよう
に7日間放置し、放置後での分離状態において 100
°C以上で′X、沸し、 1,500ccのエタノール
と 1,500ccの蒸溜水とを加えて撹拌し、総量で
4,0OOccとなるように調整し、その後、上澄液が
透明になるまで放1し、ろ過した上澄液を使用したもの
であり、そのうちの200 ccによった。
すなわち、分析結果は、水が63.2 (14/V%)
、エタノールが36.7FW/V%) 、へ’rfデカ
ンBがo、88(ng/j)、テトラデカン酸が0.5
8 (■/」)、デカン酸が0.46 (■/層〕、ド
デカン酸か0.271■/」)、オクタデカン酸が0.
23 f■/j)、C11炭化水素か0.10 C■/
1)、オクタン酸が0゜10(■/1)、その他有機化
合Th(n−ドデカンとして)か1.61 (■/1)
か夫々含有されていた。
、エタノールが36.7FW/V%) 、へ’rfデカ
ンBがo、88(ng/j)、テトラデカン酸が0.5
8 (■/」)、デカン酸が0.46 (■/層〕、ド
デカン酸か0.271■/」)、オクタデカン酸が0.
23 f■/j)、C11炭化水素か0.10 C■/
1)、オクタン酸が0゜10(■/1)、その他有機化
合Th(n−ドデカンとして)か1.61 (■/1)
か夫々含有されていた。
組成 の0゜
次の成分にシキミ粉末エキスを重量比で10%添加して
次のようにヘアトニックを作成しな。
次のようにヘアトニックを作成しな。
成分組成
メントール 10部香料
0.2部95%エタノ
ール 45部蒸溜水
44.5部作成方法 上記成分を混和した後、ろ過する。
0.2部95%エタノ
ール 45部蒸溜水
44.5部作成方法 上記成分を混和した後、ろ過する。
次の成分にシキミ粉末エキスを重量比てづ0%添加して
次のようにヘアローションを作成した。
次のようにヘアローションを作成した。
成分組成
ステアリン酸(63℃) 5部セタ
ノール 0.5部乳化剤[
ポリオキシエチレン(20EO)ソルビタンセスキオレ
エー)−] 0.8部香′f4
1部トリエタノール
アミン 0.4部グリセリン
5部95%エタノール
8部蒸溜水
7つ。3部作成方法 上記成分を混和した後、ろ過する。
ノール 0.5部乳化剤[
ポリオキシエチレン(20EO)ソルビタンセスキオレ
エー)−] 0.8部香′f4
1部トリエタノール
アミン 0.4部グリセリン
5部95%エタノール
8部蒸溜水
7つ。3部作成方法 上記成分を混和した後、ろ過する。
次の成分にシキミ粉末エキスを重量比で10”g添加し
て次のようにヘアクリームを作成した。
て次のようにヘアクリームを作成した。
成分組成
ミツロウ 5部無水ラ
ノリン 4部ワセリン
5部流動パラフィン
33部γL化剤[ポリオキシエチ
レン(20EO)ツルとタンセスキオレエート]
4部香料
1部硼砂
1部プロピレングリコール 5部
蒸蒸水水 42部作成方
法 上記成分を混和する。
ノリン 4部ワセリン
5部流動パラフィン
33部γL化剤[ポリオキシエチ
レン(20EO)ツルとタンセスキオレエート]
4部香料
1部硼砂
1部プロピレングリコール 5部
蒸蒸水水 42部作成方
法 上記成分を混和する。
次の成分にシキミ粉末エキスを重量比で5%添加して次
のようにシャンプーを作成した。
のようにシャンプーを作成した。
成分組成
ラウリル硫酸ナトリウム 35部ステ
アリン酸マグネシウム 4部ポリビニル
アルコール 1部セチルアルコール
2部ラノリン
1部グリセリンラウレート
2部香′f4
1部蒸溜水
49部作成方′法 上記成分を混和する。
アリン酸マグネシウム 4部ポリビニル
アルコール 1部セチルアルコール
2部ラノリン
1部グリセリンラウレート
2部香′f4
1部蒸溜水
49部作成方′法 上記成分を混和する。
次の成分にシキミ粉末エキスを重量比で8%添加して次
のようにリンスを作成した。
のようにリンスを作成した。
成分組成
アセチル化ラノリンアルコール 0.5部ポリオ
キシエチレン硬化しマシ油 0.5部香1
1部蒸溜水
90部作成方法 上記成分を混和する。
キシエチレン硬化しマシ油 0.5部香1
1部蒸溜水
90部作成方法 上記成分を混和する。
且 ノ の −r七
作成したヘアトニックを被験者に施したところ、次の結
果を得た。
果を得た。
10年以前より脱毛状態が進行していた被験者(年齢6
0才の男子)に実施したところ、ます、10〜30日で
脱毛、フケが停止し、次いで、皮膚表面に毛幹が生じて
それが次第に生毛となり硬毛となつな。その塗布は1日
1〜2回であり、塗布を開始してから約1ケ月で毛幹
が生じ、更に約3〜4ケ月を経過すると 2〜3■の長
さの硬毛となった。
0才の男子)に実施したところ、ます、10〜30日で
脱毛、フケが停止し、次いで、皮膚表面に毛幹が生じて
それが次第に生毛となり硬毛となつな。その塗布は1日
1〜2回であり、塗布を開始してから約1ケ月で毛幹
が生じ、更に約3〜4ケ月を経過すると 2〜3■の長
さの硬毛となった。
なお、被験者は、従来提供されていた養毛剤によっては
、全く効果がなかったものである。
、全く効果がなかったものである。
また、25年以前より脱毛状態が進行していた56オの
男子では、同様に実施したところ、1年経過後で後頭部
に毛髪の発生が認められた。30年以前より脱毛状態が
進行していた53才の男子では、同様に実施したところ
、1年経過後で頭部全体に毛髪の発生か認められた。6
〜7年以前より脱毛状態にあった63才の男子では、同
様に実施しなところ、1年経過後で頭部全体に毛髪の発
生が認められた。薄毛の44才の男子、薄毛の37オの
男子、薄毛の46オの男子等に同様に実施したところ、
いずれら、脱毛状態か停止し、硬毛が発生した。
男子では、同様に実施したところ、1年経過後で後頭部
に毛髪の発生が認められた。30年以前より脱毛状態が
進行していた53才の男子では、同様に実施したところ
、1年経過後で頭部全体に毛髪の発生か認められた。6
〜7年以前より脱毛状態にあった63才の男子では、同
様に実施しなところ、1年経過後で頭部全体に毛髪の発
生が認められた。薄毛の44才の男子、薄毛の37オの
男子、薄毛の46オの男子等に同様に実施したところ、
いずれら、脱毛状態か停止し、硬毛が発生した。
更に、白髪の77オの女子に同様に実施したところ、2
〜3ケ月で黒毛の発生が認められた。全体的に薄く、細
い毛を有していた21才の女子に同様に実施したところ
、毛髪か太くなった。
〜3ケ月で黒毛の発生が認められた。全体的に薄く、細
い毛を有していた21才の女子に同様に実施したところ
、毛髪か太くなった。
こうした皮膚への直接の塗布によっても、皮膚疾患その
池の副作用は全く認められず、安全であることか確認さ
れた。すなわち、財団法人化学品検査協会での検査によ
っても、R−H!]、T−Hg、pb、Cd、Cr”、
0r−P、 As、CN、PCB等ノイずれのS性物質
ら発見できなかった。
池の副作用は全く認められず、安全であることか確認さ
れた。すなわち、財団法人化学品検査協会での検査によ
っても、R−H!]、T−Hg、pb、Cd、Cr”、
0r−P、 As、CN、PCB等ノイずれのS性物質
ら発見できなかった。
こうした養毛効果は、脱毛の原因が、円形脱毛症、萎縮
性脱毛症、びまん性脱毛症、白髪のいずれであっても、
同様な効果が得られたものである。
性脱毛症、びまん性脱毛症、白髪のいずれであっても、
同様な効果が得られたものである。
特許出願人 日 興 総 業 有 限 会 社’%j5
T
T
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、脱毛防止及び増毛促進用の養毛用組成物の製造方法
であって、シキミ材料を乾燥した後溶媒に浸漬して煮沸
し、煮沸後に残渣を除去して抽出液を作成することを特
徴とした養毛用組成物の製造方法。 2、抽出成分は粉末状に調整する請求項1記載の養毛用
組成物の製造方法。 3、抽出成分を牛乳と撹拌後、更に乳酸菌を添加して撹
拌し、液体と固形分とに分離するまで放置する請求項1
または2記載の養毛用組成物の製造方法。 4、放置後、粉末状に調整する請求項3記載の養毛用組
成物の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63138668A JPH01265009A (ja) | 1988-06-06 | 1988-06-06 | 養毛用組成物の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63138668A JPH01265009A (ja) | 1988-06-06 | 1988-06-06 | 養毛用組成物の製造方法 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62140881A Division JPS63303915A (ja) | 1987-06-05 | 1987-06-05 | 養毛用組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01265009A true JPH01265009A (ja) | 1989-10-23 |
| JPH0229648B2 JPH0229648B2 (ja) | 1990-07-02 |
Family
ID=15227330
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63138668A Granted JPH01265009A (ja) | 1988-06-06 | 1988-06-06 | 養毛用組成物の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01265009A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012102020A (ja) * | 2010-11-05 | 2012-05-31 | Alcotrade Trust:Kk | 白髪改善用組成物及び白髪改善方法 |
-
1988
- 1988-06-06 JP JP63138668A patent/JPH01265009A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012102020A (ja) * | 2010-11-05 | 2012-05-31 | Alcotrade Trust:Kk | 白髪改善用組成物及び白髪改善方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0229648B2 (ja) | 1990-07-02 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |