JPH0126679Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0126679Y2 JPH0126679Y2 JP1984067403U JP6740384U JPH0126679Y2 JP H0126679 Y2 JPH0126679 Y2 JP H0126679Y2 JP 1984067403 U JP1984067403 U JP 1984067403U JP 6740384 U JP6740384 U JP 6740384U JP H0126679 Y2 JPH0126679 Y2 JP H0126679Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cuts
- blade
- shaft
- impeller
- blades
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 9
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 9
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 3
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
- 239000004642 Polyimide Substances 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229920001721 polyimide Polymers 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2404/00—Parts for transporting or guiding the handled material
- B65H2404/10—Rollers
- B65H2404/11—Details of cross-section or profile
- B65H2404/111—Details of cross-section or profile shape
- B65H2404/1114—Paddle wheel
Landscapes
- Pile Receivers (AREA)
- Discharge By Other Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 考案の分野
この考案は、紙幣や有価証券(小切手、約束手
形など)および定形用紙などの紙葉類、特に銀行
業務で使用される紙幣の自動預金支払機等に使用
される紙葉類処理装置の羽根車に関する。
形など)および定形用紙などの紙葉類、特に銀行
業務で使用される紙幣の自動預金支払機等に使用
される紙葉類処理装置の羽根車に関する。
(ロ) 考案の背景
従来の紙葉類処理装置たとえば銀行業務で使用
される自動預金支払機においては紙幣の運転効率
を上げるために紙幣繰出部と紙幣収納部とを一つ
の箱に形成することが周知である。
される自動預金支払機においては紙幣の運転効率
を上げるために紙幣繰出部と紙幣収納部とを一つ
の箱に形成することが周知である。
すなわち、第4図に示す如く、繰出ローラ41
と、このローラ41に対接する摩擦ローラ42と
で紙幣繰出部43を形成する一方、ローラ44に
ベルト45を介して連動させた取り込みローラ4
6と、この取り込みローラ46に転接する対接ロ
ーラ47とで紙幣収納部48を形成し、前述の対
接ローラ47と同軸上に、第5図に示す如き、羽
根車49を配設し、第4図の矢印方向から紙幣を
取り込む時に、この羽根車49の反時計方向への
回転によつて既に収納されている紙幣の上端部分
を図面上右方向へ押しやつて、紙幣取込み時のト
ラブルを解消するように構成されている。
と、このローラ41に対接する摩擦ローラ42と
で紙幣繰出部43を形成する一方、ローラ44に
ベルト45を介して連動させた取り込みローラ4
6と、この取り込みローラ46に転接する対接ロ
ーラ47とで紙幣収納部48を形成し、前述の対
接ローラ47と同軸上に、第5図に示す如き、羽
根車49を配設し、第4図の矢印方向から紙幣を
取り込む時に、この羽根車49の反時計方向への
回転によつて既に収納されている紙幣の上端部分
を図面上右方向へ押しやつて、紙幣取込み時のト
ラブルを解消するように構成されている。
そして、前述の羽根車49は、第5図に示す如
く、ローラ主体50に溝51…を形成し、この溝
51…に可撓性フイルムからなる羽根52を差し
込んで、この羽根52を接着剤によつて前述の溝
51…に固定するのである。
く、ローラ主体50に溝51…を形成し、この溝
51…に可撓性フイルムからなる羽根52を差し
込んで、この羽根52を接着剤によつて前述の溝
51…に固定するのである。
従来の羽根車49はこのように構成されていた
ので次の如き諸種の問題点を有していた。
ので次の如き諸種の問題点を有していた。
すなわち、接着剤によつて羽根52…を固定す
るものであるから、羽根52…の付け根の部分が
硬化して、羽根52の屈曲疲労が早期に発生し、
羽根52の寿命が短かくなる。
るものであるから、羽根52…の付け根の部分が
硬化して、羽根52の屈曲疲労が早期に発生し、
羽根52の寿命が短かくなる。
また、前述の各羽根52…がローラ主体50に
完全に接着固定されるまで時間がかかり、接着後
直ちに羽根車49を使用することができないばか
りでなく、接着剤によつて羽根52…が完全に固
定されるまでの間、この羽根52…のセツト状態
を維持しておかなければ、羽根52…の位置ズレ
が生ずる。
完全に接着固定されるまで時間がかかり、接着後
直ちに羽根車49を使用することができないばか
りでなく、接着剤によつて羽根52…が完全に固
定されるまでの間、この羽根52…のセツト状態
を維持しておかなければ、羽根52…の位置ズレ
が生ずる。
さらに、接着剤塗付量にばらつきが生じ、この
結果、羽根の取付け強度の歩留りが悪くなつて、
この取付け強度の弱いものが生じる。そのうえ、
液状接着剤の溝51からの流出によつて美観が損
なわれ、さらにはメンテナンスに際して羽根52
…を交換する時に、ローラ主体50に付着した残
渣を取り除く作業が煩雑となる等の問題点を有し
ていた。
結果、羽根の取付け強度の歩留りが悪くなつて、
この取付け強度の弱いものが生じる。そのうえ、
液状接着剤の溝51からの流出によつて美観が損
なわれ、さらにはメンテナンスに際して羽根52
…を交換する時に、ローラ主体50に付着した残
渣を取り除く作業が煩雑となる等の問題点を有し
ていた。
(ハ) 考案の目的
この考案は、接着剤を用いないで可撓性の羽根
を簡単に着脱することができる紙葉類処理装置の
羽根車の提供を目的とする。
を簡単に着脱することができる紙葉類処理装置の
羽根車の提供を目的とする。
(ニ) 考案の要約
この考案は、円筒状軸部の周面に、その軸線に
沿つて相互が近接し、かつ平行な一対の切目を形
成し、上記一対の切目に嵌合する板バネ製の羽根
固定金具の中央に前記切目間の軸部の内面側に向
く突起を突設すると共に、その両端には切目外側
の軸部外周面に係止する係止片を一体形成し、前
記一対の切目相互間に嵌合された羽根固定金具と
切目間の軸部内側との間に可撓性の羽根を挟持し
た紙葉類処理装置の羽根車であることを特徴とす
る。
沿つて相互が近接し、かつ平行な一対の切目を形
成し、上記一対の切目に嵌合する板バネ製の羽根
固定金具の中央に前記切目間の軸部の内面側に向
く突起を突設すると共に、その両端には切目外側
の軸部外周面に係止する係止片を一体形成し、前
記一対の切目相互間に嵌合された羽根固定金具と
切目間の軸部内側との間に可撓性の羽根を挟持し
た紙葉類処理装置の羽根車であることを特徴とす
る。
(ホ) 考案の効果
この考案によれば、一対の切目相互間にまず羽
根を位置させ、さらにこの切目相互間に羽根固定
金具を嵌め合わせることによつて、羽根は切目間
の軸部内側と羽根固定金具との間に挟持されるの
で、接着剤を用いることなく、羽根を簡単に固定
することができる。
根を位置させ、さらにこの切目相互間に羽根固定
金具を嵌め合わせることによつて、羽根は切目間
の軸部内側と羽根固定金具との間に挟持されるの
で、接着剤を用いることなく、羽根を簡単に固定
することができる。
また前記板バネ製の羽根固定金具には突起を形
成しているので、この突起によつて羽根を軸部の
内面側に圧接させるため、羽根を位置ズレするこ
となく正確に保持させることができる。
成しているので、この突起によつて羽根を軸部の
内面側に圧接させるため、羽根を位置ズレするこ
となく正確に保持させることができる。
さらに、前記板バネ製の羽根固定金具を一対の
切目から取り外すと、羽根も簡単に取り出すこと
ができるので、メンテナンス等に際しての羽根の
交換を容易に行なうことができる。
切目から取り外すと、羽根も簡単に取り出すこと
ができるので、メンテナンス等に際しての羽根の
交換を容易に行なうことができる。
(ヘ) 考案の実施例
この考案の一実施例を以下図面に基づいて詳述
する。
する。
図面は紙葉類処理装置の羽根車を示し、第1
図、第2図において、羽根車1は、取り込みロー
ラ(第4図の46参照)と対接するホイール部2
と、羽根取付用の円筒部3とを一体的に形成した
ものである。
図、第2図において、羽根車1は、取り込みロー
ラ(第4図の46参照)と対接するホイール部2
と、羽根取付用の円筒部3とを一体的に形成した
ものである。
前述のホイール部2の外径よりも外径を小とな
した前述の円筒部3には、その軸線にそつて相互
が近接し、かつ平行な一対の切目4,4を合計2
対形成している。
した前述の円筒部3には、その軸線にそつて相互
が近接し、かつ平行な一対の切目4,4を合計2
対形成している。
そして、これらの各切目4…によつて前述の円
筒部3を2つの巾狭の第1弧状片5,5と、2つ
の巾広の第2弧状片6,6とに分割している。
筒部3を2つの巾狭の第1弧状片5,5と、2つ
の巾広の第2弧状片6,6とに分割している。
ここで上述の第1弧状片5,5は互に対向し、
また上述の第2弧状片6,6も互に対向するよう
になつている。
また上述の第2弧状片6,6も互に対向するよう
になつている。
一方前述の一対の切目4,4間に嵌め合わされ
る羽根固定金具7は、第3図に示す如く、その主
面7a中央部分に第1弧状片5の内面側に向く2
つの突起8,8を一体形成し、さらに、その両端
には第2弧状片6,6の外面側端部に係止させる
ための係止片9,9を一体形成した板バネ製のも
ので、この実施例では厚さ0.1ミリメートルのス
テンレスによつて形成している。
る羽根固定金具7は、第3図に示す如く、その主
面7a中央部分に第1弧状片5の内面側に向く2
つの突起8,8を一体形成し、さらに、その両端
には第2弧状片6,6の外面側端部に係止させる
ための係止片9,9を一体形成した板バネ製のも
ので、この実施例では厚さ0.1ミリメートルのス
テンレスによつて形成している。
また、図中10はポリイミドなどの合成樹脂フ
イルムからなる可撓性の羽根である。
イルムからなる可撓性の羽根である。
そして、前述の一対の切目4,4間にまず羽根
10を挿入し、次いでその内側の切目4,4間に
羽根固定金具7を挿入すると、この羽根固定金具
7の両端の係止片9,9が第2弧状片6,6の端
部に係止され、かつ2つの突起8,8によつて羽
根10の位置決めがなされると共に、円筒部3の
中心方向へ湾曲した板バネ製羽根固定金具7の復
元弾性と、第1弧状片5における内周エツジ部分
との両者で羽根10が、第2図に示す如く、挟持
されるのである。
10を挿入し、次いでその内側の切目4,4間に
羽根固定金具7を挿入すると、この羽根固定金具
7の両端の係止片9,9が第2弧状片6,6の端
部に係止され、かつ2つの突起8,8によつて羽
根10の位置決めがなされると共に、円筒部3の
中心方向へ湾曲した板バネ製羽根固定金具7の復
元弾性と、第1弧状片5における内周エツジ部分
との両者で羽根10が、第2図に示す如く、挟持
されるのである。
したがつて、接着剤を用いることなく羽根10
を第1弧状片5と、切目4,4間に嵌合させた羽
根固定金具7との間に挟持することができると共
に、この羽根固定金具7の2つの突起8,8によ
つて羽根10を前述の第1弧状片5内面に圧接し
て、この羽根10を位置ずれすることなく正確に
保持させることができる。
を第1弧状片5と、切目4,4間に嵌合させた羽
根固定金具7との間に挟持することができると共
に、この羽根固定金具7の2つの突起8,8によ
つて羽根10を前述の第1弧状片5内面に圧接し
て、この羽根10を位置ずれすることなく正確に
保持させることができる。
また、メンテナンス等に際して羽根10を交換
する時には、前述の一対の切目4,4から羽根固
定金具7を取り外すと、羽根10はこの金具7に
よる挟持力が解除されるので、一対の切目4,4
から容易に取り出すことができる。
する時には、前述の一対の切目4,4から羽根固
定金具7を取り外すと、羽根10はこの金具7に
よる挟持力が解除されるので、一対の切目4,4
から容易に取り出すことができる。
なお、上述の実施例では2組の羽根10を挟持
すべく切目4,4を形成しているが、3組である
も、それ以上の羽根10を挟持すべく構成するこ
とができる。
すべく切目4,4を形成しているが、3組である
も、それ以上の羽根10を挟持すべく構成するこ
とができる。
図面はこの考案の一実施例を示し、第1図は紙
葉類処理装置の羽根車の一実施例を示す分解斜視
図。第2図は羽根車の正面図。第3図は羽根固定
金具の斜視図。第4図は従来の紙葉類処理装置を
示す概略側面図。第5図は従来の羽根車を示す正
面図である。 1……羽根車、2……ホイール部、3……円筒
部、4……切目、5……第1弧状片、6……第2
弧状片、7……羽根固定金具、8……突起、9…
…係止片、10……羽根。
葉類処理装置の羽根車の一実施例を示す分解斜視
図。第2図は羽根車の正面図。第3図は羽根固定
金具の斜視図。第4図は従来の紙葉類処理装置を
示す概略側面図。第5図は従来の羽根車を示す正
面図である。 1……羽根車、2……ホイール部、3……円筒
部、4……切目、5……第1弧状片、6……第2
弧状片、7……羽根固定金具、8……突起、9…
…係止片、10……羽根。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 円筒状の軸部周面にその軸線に沿つて相互が近
接し、かつ平行な一対の切目を形成し、上記一対
の切目に嵌合する板バネ製の羽根固定金具の中央
には切目間の軸部内面側に向く突起を一体形成す
ると共に、その両端には切目外側の軸部外周面に
係止する係止片を一体形成し、 前記一対の切目相互間に嵌合された羽根固定金
具と切目間の軸部内側との間に可撓性の羽根を挟
持したことを特徴とする。 紙葉類処理装置の羽根車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984067403U JPS60180260U (ja) | 1984-05-08 | 1984-05-08 | 紙葉類処理装置の羽根車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984067403U JPS60180260U (ja) | 1984-05-08 | 1984-05-08 | 紙葉類処理装置の羽根車 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60180260U JPS60180260U (ja) | 1985-11-29 |
| JPH0126679Y2 true JPH0126679Y2 (ja) | 1989-08-09 |
Family
ID=30601195
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984067403U Granted JPS60180260U (ja) | 1984-05-08 | 1984-05-08 | 紙葉類処理装置の羽根車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60180260U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6371067A (ja) * | 1986-09-11 | 1988-03-31 | Hitachi Electronics Eng Co Ltd | 紙葉類の整理装置 |
-
1984
- 1984-05-08 JP JP1984067403U patent/JPS60180260U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60180260U (ja) | 1985-11-29 |
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