JPH0126747B2 - - Google Patents

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JPH0126747B2
JPH0126747B2 JP4854283A JP4854283A JPH0126747B2 JP H0126747 B2 JPH0126747 B2 JP H0126747B2 JP 4854283 A JP4854283 A JP 4854283A JP 4854283 A JP4854283 A JP 4854283A JP H0126747 B2 JPH0126747 B2 JP H0126747B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
strip
sides
belt
conveyor belt
rollers
Prior art date
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Expired
Application number
JP4854283A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS59173161A (ja
Inventor
Kazunari Hirayama
Kadode Okumura
Masakatsu Saigo
Tatsuhiko Yamamoto
Yoshihiro Fujii
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Toppan Inc
Original Assignee
Toshiba Corp
Toppan Printing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toppan Printing Co Ltd filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP4854283A priority Critical patent/JPS59173161A/ja
Publication of JPS59173161A publication Critical patent/JPS59173161A/ja
Publication of JPH0126747B2 publication Critical patent/JPH0126747B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Structure Of Belt Conveyors (AREA)
  • Spray Control Apparatus (AREA)
  • Electrodes For Cathode-Ray Tubes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、カラーブラウン管用シヤドウマスク
のフラツトマスクの製造装置に関し、とくに、エ
ツチング工程における2段エツチングに際して、
微小孔をニスなどの塗布液で埋める塗布作業を行
う装置に関するものである。
〔発明の技術的背景〕
一般に、カラーブラウン管用シヤドウマスクの
フラツトマスクは、鉄板などの帯状体に感光液を
塗布し、所望のパターンを焼き付けた後、現象お
よびエツチング工程を経て製造される。
ところで、近年、デイスプレー管などに代表さ
れるように、フラツトマスクの孔ピツチ、孔径
は、民生用のものに比べて微細であり、従来のエ
ツチング工程におけるように、帯状体の上面およ
び下面から同時にエツチング液をスプレーして孔
をあけるのではムラ品位が悪く、ほとんど良品が
製造できない。とくに、板厚より小さい孔をあけ
るのは、従来の方法ではむずかしい。
そこで、いわゆる2段エツチング法が用いられ
る。すなわち、前段で帯状体の上面あるいは両面
をわずかにエツチングし、その後水洗、乾燥を経
て前段で孔をあけた上面のみをニスなどの塗布液
で埋め、乾燥させた後、後半のエツチング工程で
下面から孔が貫通するまでエツチングし、さらに
ニスなどの剥離、レジストの剥離工程を経てフラ
ツトマスクを製造している。このようにすること
により、微小孔の孔径のバラツキを少なくし、ム
ラ品位のよいフラツトマスクを得ることができ
る。
第1図および第2図は、上記2段エツチング工
程における前段のエツチング工程が終了した状態
を示すものである。鉄板からなる帯状体1はエツ
チング装置で一定のスピード(通常1〜3m/
min)で水平状態に保持されて連続的に送られ、
所望のパターン2がエツチングされている。すな
わち、帯状体1の上面および下面にレジスト3,
4が所望のパターンで付着されていて、前段のエ
ツチングにより上面のみ孔5があけられ、この上
面の孔5にニスなどの塗布液6が塗布されてい
る。なお、後段のエツチング途中の孔形状7につ
き、第2図で点線で示してある。
このような2段エツチング工程において、前段
で孔5をあけたところにニスなどの塗布液6を塗
布した埋込む場合、従来は、第3図に示すような
装置が用いられている。この装置は、前段上下に
配設したローラ11に無端状の搬送ベルト12を
掛け渡し、この搬送ベルト12の一側に搬送ベル
ト12の張り調整を行うテイークアツプ用ローラ
13を当接し、上記1個のローラ11に図示しな
い駆動装置を連結し、搬送ベルト12の回行上辺
部に上記帯状体1を支持して一定スピードで搬送
する。
また、上記搬送ベルト12の上方位置にスプレ
ーガン14を帯状体1の進行方向に対し直交する
横方向に往復動自在に設けている。
そして、帯状体1を搬送ベルト12により一定
スピードで連続的に搬送するとともに、スプレー
ガン14を横方向に往復動し、帯状体1の上面に
のみニスなどの塗布液6を全領域にわたつて塗布
する。
この場合、ニスなどの塗布液6が帯状体1の下
面にまわり込むと、この塗布液6の付着た部分が
後段のエツチング工程においてエツチングされず
に不良となるので、塗布液6の塗布にあたつて、
帯状体1の下面に塗布液6がまわり込まないよう
にする必要がある。
そこで、搬送ベルト12の後部にロール状の遮
蔽紙15の繰出装置16を配設するとともに、前
部に巻取装置17を配設し、遮蔽紙15を搬送ベ
ルト12と帯状体1との間にガイドローラ18を
介して挿入し、帯状体1と遮蔽紙12とを同期し
て送ることにより、帯状体1の両側縁から下面に
塗布液6がまわり込むのを防止するようにしてい
る。
〔背景技術の問題点〕
しかし、このような方法によると、遮蔽紙15
が帯状体1の処理長さと同じ長さだけ必要で、多
量の遮蔽紙15を消費するのでランニングコスト
が高く、また、ロール紙がなくなりそうになつた
ら装置を停止して新しいロール紙を挿着しなくて
はならず、作業性が悪いとともに、紙切れなどの
トラブルも発生しやすく、装置の稼動率が悪い。
〔発明の目的〕
本発明は、上述のような問題を解決しようとす
るもので、搬送ベルト自体によりニスなどの塗布
液が帯状体の下面側へのまわり込むのを確実に防
止するようにし、従来のように遮蔽紙を用いない
ことにより、遮蔽紙の交換などを不要とし、装置
の稼動率を向上させ、長期におよんで安定して作
動できるようにすることを目的とするものであ
る。
〔発明の概要〕
本発明は、所望のパターンがエツチングされた
帯状体を搬送ベルト上に支持して搬送するととも
に、上記帯状体の上面にスプレーガンによつて塗
布液を塗布するフラツトマスクの製造装置におい
て、上記帯状体の搬送ベルトは、両側に分割形成
するとともに、この両側の搬送ベルトを幅方向位
置調節自在に設けたことを特徴とし、帯状体の幅
に合わせて両側の搬送ベルトの位置を設定するよ
うにしたものである。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例を第4図および第5図
を参照して説明する。
第4図において、21は搬送装置で、この搬送
装置21は、前後上下部にスプライン軸22が平
行に回転自在に横架され、この各スプライン軸2
2に両側のローラ23がスプライン嵌合により回
転方向固定かつ横方向移動自在に支持され、この
両側のローラ23の外周面中央部に凹溝24が形
成されている。また、上記両側における各ローラ
23に両側に分割形成された無端状のマグネツト
ベルトからなる搬送ベルト25が掛け渡され、こ
の搬送ベルト25の搬送面と反対面の内面に上記
凹溝24に係合した突条26が一体に突設されて
いる。さらに、上記両側の搬送ベルト25に前部
にスプライン軸27が横架され、このスプライン
軸27の両側に上記両側のベルト25の外面に当
接したテイークアツプ用ローラ28がスプライン
嵌合により回転方向固定かつ横方向移動自在に支
持されている。
また、第5図に示すように、上記各スプライン
軸22は、両側の軸受29に回転自在に支架され
ているとともに、1個のスプライン軸22の外端
部にカツプリング30を介してモータ31が連結
されている。また、上記各両側のローラ23は、
中心部にキー32および止軸33を介してボール
スプライン34が設けられ、このボールスプライ
ン34を介して上記スプライン軸22に嵌合され
ている。
上記ローラ23に対して位置決め装置35が設
けられている。この位置決め装置35は、上記ス
プライン軸22に近接して両側の軸受36間にガ
イドシヤフト37および両側に互いに逆向きのね
じ部38を有するねじシヤフト39が支架され、
このねじシヤフト39の外端部にカツプリング4
0を介してモータ41が連結されている。また、
上記ガイドシヤフト37に両側の移動ブラケツト
42が進退自在に支持されているとともに、上記
ねじシヤフト39の両側のねじ部38に両側の移
動ブラケツト42が進退自在に蝶合され、この両
側の移動ブラケツト42に上記両側のローラ23
の両側面に当接した一対のローラからなる係合子
43が設けられている。さらに、上記一側の移動
ブラケツト42の移動部に臨ませて上記モータ4
1を制御する近接スイツチ44,45,46が配
設されている。
なお、図示しないが上記両側のテイークアツプ
用ローラ28にも上記と同様な位置決め装置が設
けられている。
そして、各ローラ23部の位置決め装置35お
よびテイークアツプ用ローラ28部の位置決め装
置のねじシヤフト39はスプロケツトおよびチエ
ンなどの連動機構を介して同期回転するようにな
つている。
また、第4図および第5図に示すように、上記
搬送装置21の上方位置にスプレーガン47が帯
状体1の進行方向に対し直交する横方向に往復動
自在に設けられている。
そうして、モータ31を駆動して1個のスプラ
イン軸22とともにその両側のローラ23を回転
し、両側の搬送ベルト25を同期して回行し、そ
の回行上辺部に支持した上記帯状体1を一定スピ
ードで連続的に搬送し、これとともにスプレーガ
ン47を横方向に往復動し、帯状体1の上面にニ
スなどの塗布液48を全領域にわたつて塗布す
る。
この際、鉄板からなる帯状体1はその両側下面
を両側のマグネツトベルトからなる搬送ベルト2
5上に吸引密着され、かつ、帯状体1の両側縁を
両側の搬送ベルト25の外側縁に一致させた状態
で送られ、スプレーガン47からのニスなどが帯
状体1の下面側にまわり込むのを防止している。
また、帯状体1の幅寸法が変つた場合は、位置
決め装置35のモータ41を駆動し、ねじシヤフ
ト39を回転し、両側の移動ブラケツト42を互
いに近づく方向または互いに遠ざかる方向に移動
し、係合子43を介して両側のローラ23を共動
し、両側のローラ23が所定位置に至ると、この
所定幅に設定した近接スイツチ44,45,46
が作動し、モータ41を停止して両側のローラ2
3を所定位置に配置し、このようにして帯状体1
の幅寸法に応じて両側のローラ23の位置を変更
し、帯状体1の両側縁と両側の搬送ベルト25の
外側縁とを一致させる。この場合、各両側のロー
ラ23とともにテイークアツプ用ローラ28も失
動して位置決めされる。
なお、各ローラ23の凹溝24と搬送ベルト2
5の突条26とを係合することにより、搬送ベル
ト25の蛇行を防止することができる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、帯状体の幅に合わせて両側の
搬送ベルトを位置させ、帯状体の両側縁と両側の
搬送ベルトの外側縁とを一致させた状態で帯状体
を搬送することにより、搬送ベルトによつてニス
などの塗布液が帯状体の下面側へまわり込むのを
確実に防止することができ、従来の遮蔽紙などを
用いないことによりランニングコストが低減でき
るとともに、遮蔽紙の交換などが不要となり、か
つ、紙切れなどの事故もないため、装置の稼動率
を向上して、長期にわたつて安定して作動させる
ことができる。
なお、搬送ベルトをマグネツトベルトで形成す
ることにより、帯状体との密着性がよく、ニスな
どの下面へのまわり込みを一層確実に防止するこ
とができ、また、搬送ベルトとこれを支持するロ
ーラとに突条と凹溝とを設けて係合することによ
り、搬送ベルトの蛇行を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図フラツトマスクを形成する帯状体の斜視
図、第2図はその拡大断面図、第3図は従来の装
置の斜視図、第4図は本発明の装置の一実施例を
示す斜視図、第5図はその一部の断面図である。 1……帯状体、2……パターン、23……ロー
ラ、24……凹溝、25……搬送ベルト、26…
…突条、47……スプレーガン、48……塗布
液。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 所望のパターンがエツチングされた帯状体を
    搬送ベルト上に支持して搬送するとともに、上記
    帯状体の上面にスプレーガンによつて塗布液を塗
    布するフラツトマスクの製造装置において、 上記帯状体の搬送ベルトは、両側に分割形成す
    るとともに、この両側の搬送ベルトを幅方向位置
    調節自在に設けたことを特徴とするフラツトマス
    クの製造装置。 2 上記搬送ベルトは、マグネツトベルトで形成
    したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    のフラツトマスクの製造装置。 3 上記搬送ベルトは、帯状体の搬送面の反対側
    に少なくとも1条以上の突条を形成し、この突条
    を搬送ベルトを支持するローラの凹溝に係合した
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項または第
    2項記載のフラツトマスクの製造装置。
JP4854283A 1983-03-23 1983-03-23 フラツトマスクの製造装置 Granted JPS59173161A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4854283A JPS59173161A (ja) 1983-03-23 1983-03-23 フラツトマスクの製造装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP4854283A JPS59173161A (ja) 1983-03-23 1983-03-23 フラツトマスクの製造装置

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JPS59173161A JPS59173161A (ja) 1984-10-01
JPH0126747B2 true JPH0126747B2 (ja) 1989-05-25

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JP7347348B2 (ja) * 2020-07-06 2023-09-20 トヨタ自動車株式会社 部材を搬送する方法および搬送装置

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