JPH0126751B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0126751B2 JPH0126751B2 JP17827380A JP17827380A JPH0126751B2 JP H0126751 B2 JPH0126751 B2 JP H0126751B2 JP 17827380 A JP17827380 A JP 17827380A JP 17827380 A JP17827380 A JP 17827380A JP H0126751 B2 JPH0126751 B2 JP H0126751B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film thickness
- coating
- signal
- nip pressure
- coater
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims description 34
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims description 34
- 239000003973 paint Substances 0.000 claims description 13
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 239000000284 extract Substances 0.000 claims description 3
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 claims 1
- 238000010422 painting Methods 0.000 claims 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 4
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 3
- 238000007781 pre-processing Methods 0.000 description 2
- 239000012895 dilution Substances 0.000 description 1
- 238000010790 dilution Methods 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は連続塗装ラインにおける塗膜厚制御装
置および塗膜厚制御方法に関するものである。
置および塗膜厚制御方法に関するものである。
連続塗装ラインにおいては、塗膜厚を一定に保
持する必要がある。
持する必要がある。
従来、一般に、塗膜厚の制御は、手動によりコ
ータロールのギヤツプを調整することにより行な
われている。
ータロールのギヤツプを調整することにより行な
われている。
しかしながら、この方法では、せいぜい±3ミ
クロン程度の塗膜厚の設定しかできず、膜厚ムラ
が大きく、また膜厚が安全側に設定されるため、
それだけ塗料を多量に消費するという欠点および
塗装位置と膜厚測定位置が異なるため制御が安定
しないという欠点があつた。
クロン程度の塗膜厚の設定しかできず、膜厚ムラ
が大きく、また膜厚が安全側に設定されるため、
それだけ塗料を多量に消費するという欠点および
塗装位置と膜厚測定位置が異なるため制御が安定
しないという欠点があつた。
本発明者等は、前記自動化について種々検討し
たところ、塗膜厚検出器からの同一信号であつて
も、塗料条件、原板条件、ロール条件等により、
塗膜厚が変化するという事実を見出した。
たところ、塗膜厚検出器からの同一信号であつて
も、塗料条件、原板条件、ロール条件等により、
塗膜厚が変化するという事実を見出した。
本発明は前記事実に鑑みて、塗膜厚検出器から
の信号を、塗料条件、原板条件、前処理条件等に
基ずいて予め実測して入力してある函数の中から
条件に適合する函数を選び出すデータ処理器と、
該函数に対応した信号を可変ムダ時間制御し、つ
いで、塗料条件と操業条件の実測データに基ずい
て求めた函数から操作用の設定出力を取り出す演
算器とにより演算し、塗膜厚を制御するようにし
た連続塗装ラインにおける塗膜厚制御装置および
塗膜厚制御方法を提供しようとするものである。
の信号を、塗料条件、原板条件、前処理条件等に
基ずいて予め実測して入力してある函数の中から
条件に適合する函数を選び出すデータ処理器と、
該函数に対応した信号を可変ムダ時間制御し、つ
いで、塗料条件と操業条件の実測データに基ずい
て求めた函数から操作用の設定出力を取り出す演
算器とにより演算し、塗膜厚を制御するようにし
た連続塗装ラインにおける塗膜厚制御装置および
塗膜厚制御方法を提供しようとするものである。
つぎに、本発明を一実施例にしたがつて説明す
る。
る。
第1図は本発明のフローシートを示し、第2図
は赤外線塗膜厚検出器1の機構を示す。赤外線塗
膜厚検出器1は、塗装乾燥されて連続的に搬送さ
れてくる塗装原板Wに赤外線発生器9から赤外線
を照射し、この赤外線が塗膜厚により選択吸収さ
れ、原板W表面で反射されて入力してくる減衰量
を赤外線センサー部10で測定し、塗膜信号を取
り出す。
は赤外線塗膜厚検出器1の機構を示す。赤外線塗
膜厚検出器1は、塗装乾燥されて連続的に搬送さ
れてくる塗装原板Wに赤外線発生器9から赤外線
を照射し、この赤外線が塗膜厚により選択吸収さ
れ、原板W表面で反射されて入力してくる減衰量
を赤外線センサー部10で測定し、塗膜信号を取
り出す。
ついで、この塗膜信号をリニアライザ2で直線
化しA/D変換する。そして、この膜厚信号を膜
厚データ処理器3に入力する。
化しA/D変換する。そして、この膜厚信号を膜
厚データ処理器3に入力する。
データ処理器3には塗料の種類、原板の種類お
よび前処理条件等に基ずいて膜厚信号と膜厚との
関係を函数に表わしたものがそれぞれ多数の条件
について入力されている。そして、運転開始前
に、これらの条件を設定することにより、その条
件に適合した函数が選択される。ついで、前記膜
厚信号が入力すると、前記函数に従つて補正ある
いは係数を求めることによつて真の膜厚信号を取
り出す。
よび前処理条件等に基ずいて膜厚信号と膜厚との
関係を函数に表わしたものがそれぞれ多数の条件
について入力されている。そして、運転開始前
に、これらの条件を設定することにより、その条
件に適合した函数が選択される。ついで、前記膜
厚信号が入力すると、前記函数に従つて補正ある
いは係数を求めることによつて真の膜厚信号を取
り出す。
中央演算器4には、この膜厚信号を可変ムダ時
間制御および設定膜厚との偏差を演算する可変ム
ダ時間制御部5と、演算部6とを備えている。
間制御および設定膜厚との偏差を演算する可変ム
ダ時間制御部5と、演算部6とを備えている。
なお、可変ムダ時間制御部5は操作信号により
コータを制御して新しい条件で塗布した位置が測
定部に達するまでの時間をラインスピードから算
出し、その時間、操作部を制御しないよう可変の
空白時間を設けるものであり、新しい条件の塗布
位置を測定したとき、前記と同様に指令と指令と
の間に空白時間を持つて制御するものである。
コータを制御して新しい条件で塗布した位置が測
定部に達するまでの時間をラインスピードから算
出し、その時間、操作部を制御しないよう可変の
空白時間を設けるものであり、新しい条件の塗布
位置を測定したとき、前記と同様に指令と指令と
の間に空白時間を持つて制御するものである。
演算部6は、塗料の組成、希釈率等の塗料条件
および原板の速度、ロール硬度等の操業条件に基
ずいて前記膜厚信号とコータ操作用の設定出力と
の関係を函数化したものをそれぞれ多数の条件に
ついて入力している。
および原板の速度、ロール硬度等の操業条件に基
ずいて前記膜厚信号とコータ操作用の設定出力と
の関係を函数化したものをそれぞれ多数の条件に
ついて入力している。
そして前記塗料条件と操業条件が予め設定され
ると、その条件に対応した函数が選択される。つ
いで膜厚信号が入力すると、選択されている函数
関係および前記設定膜厚との偏差とからコータ操
作用の設定出力が取り出される。この場合、操業
条件が変更されないときは、何も条件を変えなく
てもよいことは言うまでもない。
ると、その条件に対応した函数が選択される。つ
いで膜厚信号が入力すると、選択されている函数
関係および前記設定膜厚との偏差とからコータ操
作用の設定出力が取り出される。この場合、操業
条件が変更されないときは、何も条件を変えなく
てもよいことは言うまでもない。
ロールギヤツプまたはニツプ圧ドライバ7は前
記設定出力に基ずいてロールギヤツプまたはニツ
プ圧を制御する駆動機構8を操作する出力信号を
出力する。この操作信号がニツプ力またはロール
ギヤツプ駆動機構8に入力され、コータロール回
転数およびロールギヤツプを精度よく数値制御す
るものである。
記設定出力に基ずいてロールギヤツプまたはニツ
プ圧を制御する駆動機構8を操作する出力信号を
出力する。この操作信号がニツプ力またはロール
ギヤツプ駆動機構8に入力され、コータロール回
転数およびロールギヤツプを精度よく数値制御す
るものである。
以上の説明で明らかなように、本発明によれ
ば、膜厚検出器からの信号を、フイードバツクの
みでコータロール回転数およびロールギヤツプに
変換するのではなく、実測値に基ずいた各種の要
因および条件をフイードバツク値に対応させて各
駆動機構の操作出力信号としている。なお、前記
膜厚データ処理器、中央演算器等を一台の演算器
に組み込むこともできる。しかし、可変ムダ時間
制御部により、新しい条件で塗布た位置が塗膜厚
検出器に達するまで駆動機構の制御を持つため、
設定膜厚を±0.5〜1ミクロン程度の精度で簡単
な設備で自動制御することが可能となつた。
ば、膜厚検出器からの信号を、フイードバツクの
みでコータロール回転数およびロールギヤツプに
変換するのではなく、実測値に基ずいた各種の要
因および条件をフイードバツク値に対応させて各
駆動機構の操作出力信号としている。なお、前記
膜厚データ処理器、中央演算器等を一台の演算器
に組み込むこともできる。しかし、可変ムダ時間
制御部により、新しい条件で塗布た位置が塗膜厚
検出器に達するまで駆動機構の制御を持つため、
設定膜厚を±0.5〜1ミクロン程度の精度で簡単
な設備で自動制御することが可能となつた。
したがつて、使用塗料が削減でき、かつ、製品
の均一化を図ることができる。
の均一化を図ることができる。
第1図は本発明にかかるフローシートで、第2
図は赤外線塗膜厚検出器である。 1…赤外線塗膜厚検出器、2…リニアライザ、
3…膜厚データ処理器、4…中央演算器、5…可
変ムダ時間制御部、6…演算部、7…ロールギヤ
ツプまたはニツプ圧ドライバ、8…駆動機構。
図は赤外線塗膜厚検出器である。 1…赤外線塗膜厚検出器、2…リニアライザ、
3…膜厚データ処理器、4…中央演算器、5…可
変ムダ時間制御部、6…演算部、7…ロールギヤ
ツプまたはニツプ圧ドライバ、8…駆動機構。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 赤外線の選択吸収と反射とにより塗膜厚を検
出する赤外線塗膜厚検出器と、塗料の種類、原板
前処理条件等に基ずいて予め入力している塗膜信
号と膜厚との関係を函数化したものから膜厚信号
を取り出すデータ処理器と、該膜厚信号と設定膜
厚とを比較して制御位置と塗装位置との時間的ず
れをなくす制御を行なうとともに、塗料の種類に
基ずいて予め入力されている操業条件に適合した
設定出力を出すコータ制御演算器と、該コータ制
御演算器からの操作信号によりコータロールの回
転数およびロールギヤツプまたはニツプ圧を数値
調整する各駆動機構とから構成したことを特徴と
する連続塗装ラインにおける塗膜厚制御装置。 2 コータ制御演算器に設定膜厚または膜厚を入
力し、現在操業中の塗料の種類、原板前処理条件
等に適合したロールニツプ圧設定出力を取り出
し、この設定出力をニツプ圧ドライバに入力する
とともに、実際に測定したロールニツプ圧と比較
し、これらの値が一致するようにロールニツプ圧
駆動機構を数値制御することにより塗膜厚を制御
することを特徴とする連続塗装ラインにおける塗
膜厚制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17827380A JPS57102266A (en) | 1980-12-16 | 1980-12-16 | Controller for paint film thickness in continuous painting line |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17827380A JPS57102266A (en) | 1980-12-16 | 1980-12-16 | Controller for paint film thickness in continuous painting line |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16407384A Division JPS6064664A (ja) | 1984-08-03 | 1984-08-03 | 塗装ラインにおける塗膜厚制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57102266A JPS57102266A (en) | 1982-06-25 |
| JPH0126751B2 true JPH0126751B2 (ja) | 1989-05-25 |
Family
ID=16045585
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17827380A Granted JPS57102266A (en) | 1980-12-16 | 1980-12-16 | Controller for paint film thickness in continuous painting line |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57102266A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN116770395B (zh) * | 2023-08-22 | 2023-10-20 | 深圳市互成自动化设备有限公司 | 一种电泳喷粉涂装质量监测方法及系统 |
-
1980
- 1980-12-16 JP JP17827380A patent/JPS57102266A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57102266A (en) | 1982-06-25 |
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