JPH0126778B2 - - Google Patents

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JPH0126778B2
JPH0126778B2 JP24418685A JP24418685A JPH0126778B2 JP H0126778 B2 JPH0126778 B2 JP H0126778B2 JP 24418685 A JP24418685 A JP 24418685A JP 24418685 A JP24418685 A JP 24418685A JP H0126778 B2 JPH0126778 B2 JP H0126778B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lifter
plate
center
hole
spring
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP24418685A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62104636A (ja
Inventor
Yoshiro Togo
Tadamasa Kato
Kenji Morimoto
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyo Seikan Group Holdings Ltd
Original Assignee
Toyo Seikan Kaisha Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyo Seikan Kaisha Ltd filed Critical Toyo Seikan Kaisha Ltd
Priority to JP24418685A priority Critical patent/JPS62104636A/ja
Publication of JPS62104636A publication Critical patent/JPS62104636A/ja
Publication of JPH0126778B2 publication Critical patent/JPH0126778B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、缶巻締装置のリフター、特に軸強度
の弱い缶の巻締めに適した巻締装置のリフターに
関する。
従来の技術 容器の多様化に伴ない、ポリエチレンテレフタ
レート等のプラスチツク材、金属箔とプラスチツ
クシートの積層体、薄いアルミ材等の柔軟材料で
形成された缶胴に、アルミ等の金属蓋を巻締した
缶が提案されている。このような柔軟材料で形成
された缶胴は軸荷重強度が弱いので、巻締時のリ
フター圧を金属缶と比べてかなり低くして(リフ
ター圧は金属缶の場合は60〜180Kgであるが、柔
軟材料の場合は20Kgが限度である)を巻締めを行
なつているが、缶胴体が座屈を起し易すく、従来
の巻付装置で適正な巻締めを行なうのが困難であ
つた。特に、金属缶の巻締に於いては問題となら
ないリフタープレート上でのセンターリングのわ
ずかのずれでも、前記のような缶胴では極端に軸
強度が低下して座屈を起してしまう問題が発生し
ている。
2ピース缶又は内容物が充填した3ピース缶の
巻締装置に於ける従来のリフタープレート20
は、第3図に示すようにその上面が平滑に形成さ
れている。従来、このようなリフタープレート2
0上に缶体を、フイードテーブルからターレツト
凹部で巻込むようにしてその中央部に載置してい
る。しかしながら、ターレツト凹部はその径が缶
胴径よりも大きく形成されていて缶胴との間に若
干の遊びがある為に、缶がリフタープレートの中
心部に正しく位置されないことがあつた。従来金
属缶の場合は、センターが多少ずれていても軸強
度が強い為に、支障なく巻締を行なうことができ
た。しかしながら、前記のような軸強度の弱い柔
軟材料で形成された缶胴の場合、リフタープレー
ト上の載置位置が中心部とずれて傾いた状態で所
定のリフター圧で缶を挾持すると偏荷重となり軸
強度が激減して缶胴が座屈を起してしまう。本発
明者が実験した結果によると、18〜20Kgのリフタ
ー圧で缶が1゜傾く毎にその軸強度が2〜3Kg低下
し、ある一定の所で急激に低下し、4〜5゜傾いた
ときにはわずかに5〜6Kgリフター圧にしか耐え
られなかつた。
発明が解決しようとする問題点 前記のように、従来のリフタープレートは平滑
であるので、缶をリフタープレートの中央部に正
しく位置しない状態で載置すると、リフターが上
昇して缶蓋にチヤツクが嵌合してチヤツクとリフ
タープレート間で缶を挾持する場合、缶が傾いた
状態で挾持され、その結果偏荷重となり柔軟材料
で形成された缶胴は座屈を起してしまい、適正な
巻締を行なうことができなかつた。
本発明は、上記実情に鑑み創案されたものであ
つて、缶がリフタープレートの中央部に正しく位
置されてなくても、リフタープレートが上昇して
チヤツク間で缶を挾持する過程で、中心部とのず
れを是正し、センターリングを完全にした状態で
巻締を行なうことができるリフターを提供するこ
とを目的とするものである。
問題点を解決する為の手段 上記問題点を解決するための手段を、実施例に
相当する第1,2図に基づいて説明する。
本発明は、基板2上に固定され中央部に巻締す
る缶胴と略同径の孔5が穿設された外周プレート
4と、前記外周プレート4の前記孔5に上部が嵌
合され下部が前記基板2上に押圧力の弱いスプリ
ング7によつて上下動可能に支持されたセンター
プレート3とからなり、リフター圧によつて前記
センタープレート3が外周プレート4上面から沈
み前記孔5によつて缶を中央部に案内するように
構成されたプレート構造体1をリフターに設ける
ことによつて、前記問題点を解決した。
作 用 上部に缶蓋が載置された缶がプレート構造体1
のセンタープレート3上に載置された状態でリフ
ターが上昇して、チヤツクBに缶蓋が嵌合して缶
に加圧力が作用するにつれて缶胴の軸強度よりも
弱いバネ圧で支持されているセンタープレートが
沈む。それによつて、センタープレート上の缶c
は、孔5の内周壁に案内されながらセンタープレ
ートと共に沈むので、載置位置が若干ずれていて
も是正されてセンターリングを完全にした状態で
巻締を行なうことができる。
実施例 以下、第1,2図によつて、本発明装置の実施
例を説明する。
図に於いて、1はリフタープレート構造体であ
り、該リフタープレート構造体は、基板2上にセ
ンタープレート3と外周プレート4とを設けて構
成されている。外周プレート4の中央部には巻締
する缶cと略同径の孔5が穿設されていて、該孔
5にセンタープレート3が上下動可能に嵌合され
ている。センタープレート3は、その下面を前記
缶cの軸強度よりもバネ力が弱いスプリング7に
よつて基板2上に支持されていて、通常はその上
面6が外周プレート4の上面8と同一面又は少し
下がつた位置に位置している。
以上のように構成されたリフタープレート構造
体1を、図示のような従来のリフターに於けるプ
レート支持台10上に適宜手段により固定する。
プレート支持台10は、リフタースプリング調
整ネジ11及びスプリング受け12を介して、リ
フタースプリング13によつて回転体14に支承
されている。回転体14はリフター本体15に回
転可能に支持されていて、リフター本体15と一
体になつて上下動し、かつリフターの公転に伴つ
て自転する、16はリフター本体を上下動させる
カムである。
以上のように構成されたリフターは次のように
作動する。
缶cは、フイードテーブル17からターレツト
によりリフターAの中心部、即ちセンタープレー
ト3上に送られる。その後、リフター本体15が
上昇して、チヤツクBとリフタープレート構造体
1間で缶cを挾持する。その際、缶cがセンター
プレートと若干ずれていても、センタープレート
を支持しているバネ7のバネ圧が缶cの軸強度よ
りも弱いので、缶cを押圧するにつれてセンター
プレートが外周プレート面から下方に沈み、缶c
の底部が外周プレート4の孔5に係合して該孔5
の内周壁で缶を案内しながら挾圧する。
従つて、缶がリフターの中央部に正確に位置さ
れて、従来のように缶が傾いて偏荷重を受けるこ
とがなく、所定の軸強度を維持することができ
る。
効 果 本発明は、リフタープレート構造体が上記のよ
うに構成されているので、缶をリフターの中心部
に正確に位置させた状態でリフターとチヤツク間
で缶を挾圧することができる。従つて、従来のよ
うに缶が傾いて偏荷重を受けることがないから、
所定の軸強度を維持することができ、缶がリフタ
ー圧によつて座屈するのを防止することができ
る。
また、本発明のプレート構造体は、従来のリフ
ターのプレートを取り替えるだけで容易に設置で
きる。
以上のように、本発明は、特に軸強度の弱い缶
体の巻付装置のリフターに適用して実用上格別の
効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例であるリフターの断
面図、第2図はリフターとチヤツクで缶を挾圧し
た状態でのリフターの要部断面図、第3図は従来
のリフターの要部断面図である。 1:リフタープレート構造体、2:基板、3:
センタープレート、4:外周プレート、5:孔、
7:スプリング。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 基板上に固定され中央部に巻締する缶胴と略
    同径の孔が穿設された外周プレートと、前記外周
    プレートの前記孔に上部が嵌合され下部が前記基
    板上に押圧力の弱いスプリングによつて上下動可
    能に支持されたセンタープレートとからなるプレ
    ート構造体を設けたことを特徴とする缶巻締装置
    のリフター。
JP24418685A 1985-11-01 1985-11-01 缶巻締装置のリフタ− Granted JPS62104636A (ja)

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JPS62104636A JPS62104636A (ja) 1987-05-15
JPH0126778B2 true JPH0126778B2 (ja) 1989-05-25

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