JPH01268221A - 位相比較器 - Google Patents
位相比較器Info
- Publication number
- JPH01268221A JPH01268221A JP63096037A JP9603788A JPH01268221A JP H01268221 A JPH01268221 A JP H01268221A JP 63096037 A JP63096037 A JP 63096037A JP 9603788 A JP9603788 A JP 9603788A JP H01268221 A JPH01268221 A JP H01268221A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- output
- phase comparator
- phase
- signals
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Manipulation Of Pulses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は通信機器等に内蔵される発振器の出力を外来信
号と同期させる為、外来信号と発振出力の位相差を検出
する位相比較器に関するものである。
号と同期させる為、外来信号と発振出力の位相差を検出
する位相比較器に関するものである。
従来の技術
従来の一方式としてエッヂトリガ方式と呼ばれるものが
ある。これは1つのマルチバイブレータを、第1の信号
でセットし、第2の信号でリセットすることにより、2
信号の到達時間の差をパルス幅とするパルスを出力する
ものである。このパルスから直流電圧を得る。
ある。これは1つのマルチバイブレータを、第1の信号
でセットし、第2の信号でリセットすることにより、2
信号の到達時間の差をパルス幅とするパルスを出力する
ものである。このパルスから直流電圧を得る。
又、第2の方式として排他的論理和方式と呼ばれるもの
がある。とれは第1と第2の信号が2値信号(LとHで
表わされるもの)である場合、第3図に示すように2つ
の信号が互に逆にL信号かH信号を示す時にH信号を出
力する回路を用いることによシ、2信号の到達時間の差
をパルス幅とするパルスを1対にして出力するものであ
る。
がある。とれは第1と第2の信号が2値信号(LとHで
表わされるもの)である場合、第3図に示すように2つ
の信号が互に逆にL信号かH信号を示す時にH信号を出
力する回路を用いることによシ、2信号の到達時間の差
をパルス幅とするパルスを1対にして出力するものであ
る。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、従来例の第1のエッヂトリガ方式では第
2の信号の位相が第1の信号と一致すると出力は零にな
るが、少しだけ位相が進むと出力は最大になる。従って
位相差を変数とする出力の関数は不連続なものになシ、
自動制御に使うには大変な困難が伴うという問題があっ
た。
2の信号の位相が第1の信号と一致すると出力は零にな
るが、少しだけ位相が進むと出力は最大になる。従って
位相差を変数とする出力の関数は不連続なものになシ、
自動制御に使うには大変な困難が伴うという問題があっ
た。
壕だ、従来例の第2の排他的論理和方式では、31、−
ノ 第2の信号の位相が第1の信号と一致すると出力は零に
なるが、少しだけ進んでも遅れても、その時間差に応じ
た出力が出る。つまシ、位相差を変数とする出力の関数
は連続であるが変曲点を持つことになる。これを自動制
御に使うのは容易であるので、第1の従来例に見られる
問題は無い。
ノ 第2の信号の位相が第1の信号と一致すると出力は零に
なるが、少しだけ進んでも遅れても、その時間差に応じ
た出力が出る。つまシ、位相差を変数とする出力の関数
は連続であるが変曲点を持つことになる。これを自動制
御に使うのは容易であるので、第1の従来例に見られる
問題は無い。
しかしこの方式では、2つの信号のパルス幅が異る時、
その差の時間よシ少ない位相ずれは検出されないことが
ある。従って自動制御に使う為には、調整手段によシパ
ルス幅の等しい信号に変換しなければならないという問
題があった。
その差の時間よシ少ない位相ずれは検出されないことが
ある。従って自動制御に使う為には、調整手段によシパ
ルス幅の等しい信号に変換しなければならないという問
題があった。
本発明はかかる点に鑑み、自動制御に適した位相差の検
出出力を得ることができる位相比較器を提供することを
目的とするものである。
出出力を得ることができる位相比較器を提供することを
目的とするものである。
課題を解決するための手段
従来例の問題点を解決する手段として、本発明の位相比
較器は第1.第2の信号によりそれぞれトリガされる2
つのマルチバイブレータと1つの信号発生器を備え、こ
の信号発生器は、一方のマルチバイブレータに加わる信
号と同期しかつ任意の位相差をもつ第3の信号を発生し
、この第3の信号により2つのマルチバイブレータを同
時にトリガするようにしたことを特徴とする。
較器は第1.第2の信号によりそれぞれトリガされる2
つのマルチバイブレータと1つの信号発生器を備え、こ
の信号発生器は、一方のマルチバイブレータに加わる信
号と同期しかつ任意の位相差をもつ第3の信号を発生し
、この第3の信号により2つのマルチバイブレータを同
時にトリガするようにしたことを特徴とする。
作 用
以上の構成によシ本発明の位相比較器は2つの信号をパ
ルス信号に変換し、その各パルスの立上がる時間又は立
下がる時間を2つのパルス列で一致させることができる
。即ち、変換された信号のパルス幅の差が、2つの入力
信号の位相差と同じになるという優れた作用を有する。
ルス信号に変換し、その各パルスの立上がる時間又は立
下がる時間を2つのパルス列で一致させることができる
。即ち、変換された信号のパルス幅の差が、2つの入力
信号の位相差と同じになるという優れた作用を有する。
実施例
第1図に本発明の一実施例を示す。以下第1図に基づき
本実施例の構成について説明を行なう。
本実施例の構成について説明を行なう。
第1図に於いて、1,6は双安定マルチバイブレータ、
11は信号発生器を構成する単安定マルチバイブレータ
、15は差動増幅器である。
11は信号発生器を構成する単安定マルチバイブレータ
、15は差動増幅器である。
双安定マルチバイブレータ1のリセット端子3には、第
2図に示す第1の信号aが供給され、双安定マルチバイ
ブレータ6のリセット端子8と単安定マルチバイブレー
タのトリガ端子12とは接57、−ノ 続されて、共通に第2の信号が供給される。単安定マル
チバイブレータ11の反転出力端子14と双安定マルチ
バイブレータ1,6のセット端子2゜7とは共通に接続
されている。さらに双安定マルチパイプレーク1,60
反転出力端子5,1oはそれぞれ差動増幅器16の入力
端子16.17に接続されている。18は差動増幅器1
6の出力端子である。
2図に示す第1の信号aが供給され、双安定マルチバイ
ブレータ6のリセット端子8と単安定マルチバイブレー
タのトリガ端子12とは接57、−ノ 続されて、共通に第2の信号が供給される。単安定マル
チバイブレータ11の反転出力端子14と双安定マルチ
バイブレータ1,6のセット端子2゜7とは共通に接続
されている。さらに双安定マルチパイプレーク1,60
反転出力端子5,1oはそれぞれ差動増幅器16の入力
端子16.17に接続されている。18は差動増幅器1
6の出力端子である。
以上の様に構成した本実施例の位相比較器につき、図面
に基づいて詳細な動作説明を行なう。
に基づいて詳細な動作説明を行なう。
第1図の各端子に於ける信号波形を第2図に示す。
各マルチバイブレータはトリガ信号が”L”から°°H
″レベルに変わる時にセット又はリセットするものとす
る。
″レベルに変わる時にセット又はリセットするものとす
る。
まず、単安定マルチバイブレータ11のトリガ端子12
に、第2図すに示す第2の信号が入力されると、出力電
圧は同図Cに示す様にHIIから++ L I+レベル
になり、一定時間t1 後++ H11レベルに復帰す
る。この電圧を双安定マルチノくイブレ6、、、、−; 一タ1,60セット端子2,7に加える。この電圧が”
L ++から”HI+レベルに変わる時、双安定マルチ
バイブレータ1,6がセットされ、出力は“HIIから
L I+レベルに変わり、リセット信号が入力される迄
、a L 1″レベルの状態を保持する。
に、第2図すに示す第2の信号が入力されると、出力電
圧は同図Cに示す様にHIIから++ L I+レベル
になり、一定時間t1 後++ H11レベルに復帰す
る。この電圧を双安定マルチノくイブレ6、、、、−; 一タ1,60セット端子2,7に加える。この電圧が”
L ++から”HI+レベルに変わる時、双安定マルチ
バイブレータ1,6がセットされ、出力は“HIIから
L I+レベルに変わり、リセット信号が入力される迄
、a L 1″レベルの状態を保持する。
双安定マルチバイブレータ1のリセット端子3に加える
第2図aに示す第1の信号が1 = 12で:[、++
から°′H”レベルになった時、その反転出力端子6の
電圧は”L”から“H11レベルになシ、同図dに示す
出力が得られる。
第2図aに示す第1の信号が1 = 12で:[、++
から°′H”レベルになった時、その反転出力端子6の
電圧は”L”から“H11レベルになシ、同図dに示す
出力が得られる。
同様に双安定マルチバイブレータ6の反転出力端子1o
には第2図eに示す出力が得られる。
には第2図eに示す出力が得られる。
差動増幅器16の2つの入力端子16.17に、それぞ
れ第2図d、 eに示す電圧を加えると、出力端子1
8に同図fに示す出力電圧が得られる。
れ第2図d、 eに示す電圧を加えると、出力端子1
8に同図fに示す出力電圧が得られる。
この電圧を整流すると第1の信号と第2の信号の位相差
に応じた検出出力が得られる。
に応じた検出出力が得られる。
第2図では第1の信号の位相が第2の信号より進んでい
る場合を示しているので、同図fの直流電圧は正である
が、逆の場合にはそれが負となる7 ・\−7 ことが同図より明らかである。即ち、位相差を変数とす
る出力の関数は連続且つ単調増加関数と々シ、自動制御
に使うには好都合々ものとなる。
る場合を示しているので、同図fの直流電圧は正である
が、逆の場合にはそれが負となる7 ・\−7 ことが同図より明らかである。即ち、位相差を変数とす
る出力の関数は連続且つ単調増加関数と々シ、自動制御
に使うには好都合々ものとなる。
双安定マルチバイブレータ1,6のトリガ信号をセット
/リセットを逆に接続し、単安定マルチバイブレータ1
1の出力をリセット信号とすることもでき、この場合に
は、位相が進むと検出出力が負になるので極性反転が容
易に行なえる。
/リセットを逆に接続し、単安定マルチバイブレータ1
1の出力をリセット信号とすることもでき、この場合に
は、位相が進むと検出出力が負になるので極性反転が容
易に行なえる。
第2の実施例として第2の従来例の如く、差動増幅器1
5の替シに排他的論理和を出力する回路を用いることが
考えられる。この場合、第2図d。
5の替シに排他的論理和を出力する回路を用いることが
考えられる。この場合、第2図d。
eの信号と第3図の信号を比較することにより、第2の
1従来例と同様々出力関数が得られることが分る。
1従来例と同様々出力関数が得られることが分る。
発明の効果
以上に述べた様に本発明によれば、位相比較を行なう2
つの信号の一方と同期した第3の信号を用いて、比較す
べき2つの信号を比較に適した信号に変換することによ
り、位相差の検出出力を自動制御に適したものとするこ
とができ、通信機器の同期性能を高める上で極めて優れ
た位相比較器を提供できるものである。
つの信号の一方と同期した第3の信号を用いて、比較す
べき2つの信号を比較に適した信号に変換することによ
り、位相差の検出出力を自動制御に適したものとするこ
とができ、通信機器の同期性能を高める上で極めて優れ
た位相比較器を提供できるものである。
第1図は本発明の一実施例における位相比較器のブロッ
ク図、第2図はその動作説明のだめの波形図、第3図は
従来例の動作説明のだめの波形図である。 1.6 ・・・・双安定マルチバイブレータ、11・・
・・・・単安定マルチパイプレーク、15・・・・・・
差動増幅器。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名蜆
へ 収 転 5
ク図、第2図はその動作説明のだめの波形図、第3図は
従来例の動作説明のだめの波形図である。 1.6 ・・・・双安定マルチバイブレータ、11・・
・・・・単安定マルチパイプレーク、15・・・・・・
差動増幅器。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名蜆
へ 収 転 5
Claims (1)
- 第1の信号によりトリガされる第1のマルチバイブレー
タと、第2の信号によりトリガされる第2のマルチバイ
ブレータを備えた位相比較器であって、第2の信号と同
期し任意の位相差を持つ第3の信号を発生させる信号発
生器を設け、この第3の信号により2つのマルチバイブ
レータを同時にトリガし、各マルチブイブレータの出力
を演算した出力を得ることを特徴とした位相比較器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63096037A JP2671371B2 (ja) | 1988-04-19 | 1988-04-19 | 位相比較器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63096037A JP2671371B2 (ja) | 1988-04-19 | 1988-04-19 | 位相比較器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01268221A true JPH01268221A (ja) | 1989-10-25 |
| JP2671371B2 JP2671371B2 (ja) | 1997-10-29 |
Family
ID=14154281
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63096037A Expired - Lifetime JP2671371B2 (ja) | 1988-04-19 | 1988-04-19 | 位相比較器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2671371B2 (ja) |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55104126A (en) * | 1979-02-05 | 1980-08-09 | Toshiba Corp | Phase comparison circuit |
| JPS5723330A (en) * | 1980-07-17 | 1982-02-06 | Toshiba Corp | Phase detector |
| JPS5755628A (en) * | 1980-09-22 | 1982-04-02 | Hitachi Ltd | Phase comparing circuit and frequency synthesizer using it |
| JPS57100328U (ja) * | 1980-12-11 | 1982-06-21 | ||
| JPS6313516A (ja) * | 1986-07-04 | 1988-01-20 | Hitachi Ltd | 位相比較回路 |
-
1988
- 1988-04-19 JP JP63096037A patent/JP2671371B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55104126A (en) * | 1979-02-05 | 1980-08-09 | Toshiba Corp | Phase comparison circuit |
| JPS5723330A (en) * | 1980-07-17 | 1982-02-06 | Toshiba Corp | Phase detector |
| JPS5755628A (en) * | 1980-09-22 | 1982-04-02 | Hitachi Ltd | Phase comparing circuit and frequency synthesizer using it |
| JPS57100328U (ja) * | 1980-12-11 | 1982-06-21 | ||
| JPS6313516A (ja) * | 1986-07-04 | 1988-01-20 | Hitachi Ltd | 位相比較回路 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2671371B2 (ja) | 1997-10-29 |
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