JPH09321746A - クロック断検出回路 - Google Patents
クロック断検出回路Info
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- JPH09321746A JPH09321746A JP8138174A JP13817496A JPH09321746A JP H09321746 A JPH09321746 A JP H09321746A JP 8138174 A JP8138174 A JP 8138174A JP 13817496 A JP13817496 A JP 13817496A JP H09321746 A JPH09321746 A JP H09321746A
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Abstract
ずれかに固定されることにより生じたクロック断を同時
に検出する。 【解決手段】 積分回路4でクロックの積分値を求め
る。そして、この積分値と第1の基準電圧とをコンパレ
ータ81で比較し、同様にこの積分値と第2の基準電圧
とをコンパレータ82で比較し、両コンパレータの出力
をAND回路10を介して出力する。
Description
出する回路に関するものである。
ック逓倍回路)による自走パルスでクロック断を監視し
たり、クロックの積分値と基準電圧との比較を利用して
クロック断を検出する回路があった。
号公報等)について図を用いて説明する。図3はクロッ
クの積分値と基準電圧との比較を利用した従来のクロッ
ク断検出回路である。同図において1はクロック入力端
子、2、3はインバータ、4は抵抗5とコンデンサ6と
から構成された積分回路、7は基準電圧VB(0<VB<
2.5)の電圧を出力する基準電圧発生回路、8は積分
回路4の出力と基準電圧VB との比較を行って基準電圧
VB の方が大きいと「L」レベル(0V)を出力し、基
準電圧VB の方が小さいと「H」レベル(5V)を出力
するコンパレータ、9はコンパレータ8の出力を外部に
出力するためのクロック断検出信号出力端子である。
用いて説明する。図4は図3の動作を示すタイムチャー
トと波形図である。(a)、(b)、(c)はクロック
が正常な場合、(a’)、(b’)、(c’)はクロッ
クが0Vに固定されてクロック断が生じた場合を示す。
なお、クロックの振幅は5Vとする。
子1から供給されたクロックは(a)、インバータ2、
3を介して積分回路4に供給される。この供給されたク
ロックは、抵抗5、コンデンサ6によって積分されて時
間の経過と共に0Vから徐々に増加していく(b)。そ
して、VB (V)になるとコンパレータ8の出力は0V
から5Vに変化してクロック断検出信号出力端子9から
出力される(c)。その後、(b)の波形は(a)の波
形を積分しているためほぼ2.5Vに収束する。
固定されてクロック断が生じると((a’)、積分回路
4の積分値は2.5Vから徐々に減少して行く
(b’)。そして、VB (V)になるとコンパレータ8
の出力は5Vから0Vに変化する(c’)。その後、
(b’)の波形は0Vに収束する。
9の出力が5Vであればクロックは正常であり、0Vに
なるとクロック断が発生したことがわかる。よって、ク
ロック断検出信号出力端子9の出力を監視することによ
ってクロック断を検出することができる。なお、基準電
圧VBを2.5<VB<5と設定することによってクロッ
クが5Vに固定された場合のクロック断を検出すること
もできるが、この場合は上記とは逆にクロック断検出信
号出力端子9の出力が0Vであればクロックは正常であ
り、5Vになるとクロック断が発生したことになる。
クロックが0V(「L」レベル)に固定された場合、ま
たは、5V(「H」レベル)に固定された場合のいずれ
か一方のみのクロック断を検出していた。しかし、実際
にはどちらのクロック断が発生するかを予め知ることは
できない。そのため、同時に両レベルのクロック断を検
出しなければならないが、上記のように従来は不可能で
あった。本発明はこのような課題を解決するためのもの
であり、「H」レベル、「L」レベルのいずれのクロッ
ク断も同時に検出できるクロック断検出回路を提供する
ことを目的としている。
るために、本発明によるクロック断検出回路は、供給さ
れたクロックを積分する積分回路と、積分されたクロッ
クを正の入力とし、かつ、所定の第1の基準電圧を負の
入力として両者を比較し、第1の基準電圧の方が小さい
と所定レベルの電圧を出力する第1のコンパレータと、
積分されたクロックを負の入力とし、かつ、所定の第2
の基準電圧を正の入力として両者を比較し、第2の基準
電圧の方が大きいと前記所定レベルの電圧を出力する第
2のコンパレータと、第1のコンパレータの出力と第2
のコンパレータの出力との論理積をとるAND回路とを
備えている。このように構成することにより、クロック
の出力が「H」レベル、または、「L」レベルのいずれ
に固定されてもクロック断を検出することができる。
を参照して説明する。図1は本発明の一つの実施の形態
を示したブロック図である。同図において1はクロック
入力端子、4は抵抗5とコンデンサ6とから構成された
積分回路、71は1Vの基準電圧(第1の基準電圧)を
発生する基準電圧発生回路、72は4Vの基準電圧(第
2の基準電圧)を発生する基準電圧発生回路、81は積
分回路4の出力を正端子に入力し、基準電圧1Vを負端
子に入力し、両電圧を比較して基準電圧の方が大きいと
「L」レベル(0V)を出力し、基準電圧の方が小さい
と「H」レベル(5V)を出力するコンパレータ(第1
のコンパレータ)、82は積分回路4の出力を負端子に
入力し、基準電圧4Vを正端子に入力し、両電圧を比較
して基準電圧の方が小さいと「L」レベル(0V)を出
力し、基準電圧の方が大きいと「H」レベル(5V)を
出力するコンパレータ(第2のコンパレータ)である。
10はコンパレータ81、82の出力の論理積をとるA
ND回路であり、結果はクロック断検出信号出力端子9
から出力される。なお、基準電圧は任意に設定すること
ができる。
を用いて詳細に説明する。図2は図1の動作を示すタイ
ムチャートと波形図である。(a)、(b)、(c)は
クロックが正常な場合、(a’)、(b’)、(c’)
はクロックが0Vに固定されてクロック断が生じた場
合、(a”)、(b”)、(c”)はクロックが5Vに
固定されてクロック断が生じた場合を示す。
子1から供給されたクロックは(a)、積分回路4に供
給され、時間の経過と共に抵抗5、コンデンサ6によっ
て積分されて0Vから徐々に増加し、2.5Vに収束す
る(b)。さて、この積分された値はコンパレータ8
1、82に供給されて基準電圧1V、4Vと比較される
が、最初は両基準電圧より小さいのでコンパレータ81
の出力は0V、コンパレータ82の出力は5Vである。
したがって、AND回路10の出力は0Vである。その
後、積分値が増加して1Vを越えるとコンパレータ8
1、82の出力は5Vとなり、AND回路10の出力は
5Vとなる。これらAND回路10の出力はクロック断
検出信号出力端子9から出力される(c)。
ロックが0Vに固定されてクロック断が生じると
(a’)、積分回路4の積分値は2.5Vから徐々に減
少し、0Vに収束する(b’)。そして、積分値が1V
になるとコンパレータ81の出力は0Vになり、コンパ
レータ82の出力は5Vのままである。したがって、A
ND回路10の出力は0Vとなり、クロック断検出信号
出力端子9から出力される(c’)。
固定されてクロック断が生じると(a”)、積分回路4
の積分値は2.5Vから徐々に増加して行く(b”)。
そして、4Vになるとコンパレータ82の出力は0Vに
なり、コンパレータ81の出力は5Vのままである。し
たがって、AND回路10の出力は0Vとなり、クロッ
ク断検出信号出力端子9から出力される(c”)。
9の出力が5Vであればクロックは正常であり、0Vに
なるとクロック断が発生したことを知ることができる。
したがって、クロック断検出信号出力端子9の出力を監
視することによってクロック断を検出できる。なお、積
分回路4を構成する抵抗5、コンデンサ6のそれぞれの
値を変えることによって積分回路4の時定数を調整する
ことができる。その結果、PLLの自走時間より長くな
るようにクロック断検出マスク時間を所望の長さに調整
することができる。
レータを並列に接続し、基準電圧を2つ設定することに
よりクロックの積分値が所定の電圧値の範囲にあるかど
うかを検出することができる。そのため、クロックが
「H」レベル、「L」レベルのいずれかに固定されても
クロック断を同時に検出することができる。
形態を示すブロック図である。
ある。
である。
ある。
回路、5…抵抗、6…コンデンサ、7、71、72…基
準電圧発生回路、8、81、82…コンパレータ、9…
クロック断検出信号出力端子、10…AND回路、VB
…基準電圧。
Claims (2)
- 【請求項1】 供給されたクロックを積分する積分回路
と、 積分されたクロックを正の入力とし、かつ、所定の第1
の基準電圧を負の入力として両者を比較し、第1の基準
電圧の方が小さいと所定レベルの電圧を出力する第1の
コンパレータと、 積分されたクロックを負の入力とし、かつ、所定の第2
の基準電圧を正の入力として両者を比較し、第2の基準
電圧の方が大きいと前記所定レベルの電圧を出力する第
2のコンパレータと、 第1のコンパレータの出力と第2のコンパレータの出力
との論理積をとるAND回路とを備えていることを特徴
とするクロック断検出回路。 - 【請求項2】 請求項1において、 第1の基準電圧を第2の基準電圧より小さく設定するこ
とを特徴とするクロック断検出回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13817496A JP3439298B2 (ja) | 1996-05-31 | 1996-05-31 | クロック断検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13817496A JP3439298B2 (ja) | 1996-05-31 | 1996-05-31 | クロック断検出回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09321746A true JPH09321746A (ja) | 1997-12-12 |
| JP3439298B2 JP3439298B2 (ja) | 2003-08-25 |
Family
ID=15215780
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13817496A Expired - Lifetime JP3439298B2 (ja) | 1996-05-31 | 1996-05-31 | クロック断検出回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3439298B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005341997A (ja) * | 2004-05-31 | 2005-12-15 | Samii Kk | 遊技機 |
-
1996
- 1996-05-31 JP JP13817496A patent/JP3439298B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005341997A (ja) * | 2004-05-31 | 2005-12-15 | Samii Kk | 遊技機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3439298B2 (ja) | 2003-08-25 |
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