JPH0126890B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0126890B2 JPH0126890B2 JP57115277A JP11527782A JPH0126890B2 JP H0126890 B2 JPH0126890 B2 JP H0126890B2 JP 57115277 A JP57115277 A JP 57115277A JP 11527782 A JP11527782 A JP 11527782A JP H0126890 B2 JPH0126890 B2 JP H0126890B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- roof
- sliding roof
- sliding
- slider
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J7/00—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs
- B60J7/02—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of sliding type, e.g. comprising guide shoes
- B60J7/04—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of sliding type, e.g. comprising guide shoes with rigid plate-like element or elements, e.g. open roofs with harmonica-type folding rigid panels
- B60J7/043—Sunroofs e.g. sliding above the roof
- B60J7/0435—Sunroofs e.g. sliding above the roof pivoting upwardly to vent mode and moving at the outside of the roof to fully open mode
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自動車のスライデイングルーフ装置
のケーブル駆動装置に関する。
のケーブル駆動装置に関する。
スライデイングルーフ装置は、周知のようにル
ーフ開口部からスライデイングルーフ後部を上げ
或いは下げ、次いで種々のガイドを介し後部ルー
フの上方或いは下方へスライデイングルーフを滑
動させ、ルーフ開口部を開放する。
ーフ開口部からスライデイングルーフ後部を上げ
或いは下げ、次いで種々のガイドを介し後部ルー
フの上方或いは下方へスライデイングルーフを滑
動させ、ルーフ開口部を開放する。
従つて、スライデイングルーフ装置において
は、スライデイングルーフ後部の上げ下げを行な
うチルトアツプ装置と、スライデイングルーフを
前後移動させるスライデイングルーフ移動装置が
設けられる。
は、スライデイングルーフ後部の上げ下げを行な
うチルトアツプ装置と、スライデイングルーフを
前後移動させるスライデイングルーフ移動装置が
設けられる。
従来、この種のチルトアツプ装置及びスライデ
イングルーフ移動装置は、一端を駆動モータに接
続したケーブルの前後移動により作動せしめられ
るが、駆動モータはチルトアツプ装置作動用と、
スライデイングルーフ移動装置作動用とそれぞれ
別個に設けられ、またチルトアツプ装置、スライ
デイングルーフ移動装置と接続しないケーブルの
自由端は、何ら作動することなく単に前後移動す
るのみであつた。
イングルーフ移動装置は、一端を駆動モータに接
続したケーブルの前後移動により作動せしめられ
るが、駆動モータはチルトアツプ装置作動用と、
スライデイングルーフ移動装置作動用とそれぞれ
別個に設けられ、またチルトアツプ装置、スライ
デイングルーフ移動装置と接続しないケーブルの
自由端は、何ら作動することなく単に前後移動す
るのみであつた。
そのため、それぞれ独立した駆動モータ及びこ
れに付随する関連部品の取付け、またチルトアツ
プ装置用ケーブルとスライデイングルーフ移動装
置用ケーブルの配設およびそのケーブル自由端部
分のスペース確保等、部品点数を増加させ、装置
重量、スペースを大ならしめ、組立作業の煩雑化
等を招き、生産性を低下させる難点があつた。
れに付随する関連部品の取付け、またチルトアツ
プ装置用ケーブルとスライデイングルーフ移動装
置用ケーブルの配設およびそのケーブル自由端部
分のスペース確保等、部品点数を増加させ、装置
重量、スペースを大ならしめ、組立作業の煩雑化
等を招き、生産性を低下させる難点があつた。
本発明は前記不具合を解消すべく案出されたも
のであつて、ルーフ開口部の閉塞を自在としたス
ライデイングルーフと、スライデイングルーフ両
側に配設されたスライドステーと、スライデイン
グルーフ後部の上下動を自在としたチルトアツプ
装置とを備えてなり、後部ルーフの上方或いは下
方へスライデイングルーフを滑動させルーフ開口
部を開放するようにしたスライデイングルーフ装
置において、中間部を駆動源に接続したケーブル
の一端をスライデイングルーフ側に、他端をチル
トアツプ装置側に接続したことを特徴とするスラ
イデイングルーフ装置のケーブル駆動装置であ
る。
のであつて、ルーフ開口部の閉塞を自在としたス
ライデイングルーフと、スライデイングルーフ両
側に配設されたスライドステーと、スライデイン
グルーフ後部の上下動を自在としたチルトアツプ
装置とを備えてなり、後部ルーフの上方或いは下
方へスライデイングルーフを滑動させルーフ開口
部を開放するようにしたスライデイングルーフ装
置において、中間部を駆動源に接続したケーブル
の一端をスライデイングルーフ側に、他端をチル
トアツプ装置側に接続したことを特徴とするスラ
イデイングルーフ装置のケーブル駆動装置であ
る。
本発明の好適一実施例を外部スライド式スライ
デイングルーフ装置に適用した場合について添附
図面従つて説明する。
デイングルーフ装置に適用した場合について添附
図面従つて説明する。
第1図は本発明に係るケーブル駆動装置を備え
たスライデイングルーフ装置の要部切欠平面図、
第2図は同側面図、第3図は同・チルトアツプ状
態を示す側面図、第4図は同・スライデイングル
ーフ全開状態を示す側面図、第5図は第2図A−
A線相当断面図、第6図はケーブル駆動装置の配
置を示す平面図、第7図はケーブル駆動装置の平
面図、第8図、第9図、第10図、第11図はス
ライデイングルーフ移動装置の作動状態を示す側
面図、第12図は同・平面図、第13図は第12
図B−B線相当断面図、第14図はケーブルスラ
イダーの斜視図、第15図乃至第18図はケーブ
ル駆動伝達装置の作動状態を示す平面図、第19
図は第15図X−X線相当断面図、第20図A乃
至Gは夫々第19図A−A線、B−B線、C−C
線、D−D線、E−E線、F−F線、G−G線相
当断面図である。
たスライデイングルーフ装置の要部切欠平面図、
第2図は同側面図、第3図は同・チルトアツプ状
態を示す側面図、第4図は同・スライデイングル
ーフ全開状態を示す側面図、第5図は第2図A−
A線相当断面図、第6図はケーブル駆動装置の配
置を示す平面図、第7図はケーブル駆動装置の平
面図、第8図、第9図、第10図、第11図はス
ライデイングルーフ移動装置の作動状態を示す側
面図、第12図は同・平面図、第13図は第12
図B−B線相当断面図、第14図はケーブルスラ
イダーの斜視図、第15図乃至第18図はケーブ
ル駆動伝達装置の作動状態を示す平面図、第19
図は第15図X−X線相当断面図、第20図A乃
至Gは夫々第19図A−A線、B−B線、C−C
線、D−D線、E−E線、F−F線、G−G線相
当断面図である。
1はルーフ、2はスライデイングルーフで、ス
ライデイングルーフ2はルーフ開口部3の閉塞を
自在とし、第3図に示すようにスライデイングル
ーフ後部4をチルトアツプし、次いで第4図に示
すように後部ルーフ5上へ移動した時、ルーフ開
口部3及びルーフライニング6に設けた開口部7
を介し車室内を大気に開放するよう形成してあ
る。
ライデイングルーフ2はルーフ開口部3の閉塞を
自在とし、第3図に示すようにスライデイングル
ーフ後部4をチルトアツプし、次いで第4図に示
すように後部ルーフ5上へ移動した時、ルーフ開
口部3及びルーフライニング6に設けた開口部7
を介し車室内を大気に開放するよう形成してあ
る。
前記スライデイングルーフ2の下面前端部両側
には、一対のフロントスライドステー11,11
を垂設してある。
には、一対のフロントスライドステー11,11
を垂設してある。
前記フロントスライドステー11は、前方斜め
下方へ延出する腕部12を備え、腕部12の前部
には第8図に示すよう支軸13を突出してあり、
前部下端にはスライダー14を取付けてある。
下方へ延出する腕部12を備え、腕部12の前部
には第8図に示すよう支軸13を突出してあり、
前部下端にはスライダー14を取付けてある。
前記開口部7両側で前部から後部に亘つては、
ガイド部15aを有する一対のメインガイドレー
ル15,15を延設してあり、前記ガイド部15
aには前記スライダー14を滑動自在に嵌装して
ある。
ガイド部15aを有する一対のメインガイドレー
ル15,15を延設してあり、前記ガイド部15
aには前記スライダー14を滑動自在に嵌装して
ある。
前記スライデイングルーフ2の下面両側で中間
部から後部に亘つては、一対のルーフ側サブガイ
ドレール16,16を延設してある。
部から後部に亘つては、一対のルーフ側サブガイ
ドレール16,16を延設してある。
前記メインガイドレール15の内方で開口部7
両側の略中間部から後部に亘つては、前端部をそ
れぞれヒンジ21に枢支して一対のフレーム側サ
ブガイドレール22,22を設けてある。
両側の略中間部から後部に亘つては、前端部をそ
れぞれヒンジ21に枢支して一対のフレーム側サ
ブガイドレール22,22を設けてある。
前記ルーフ側サブガイドレール16,16とフ
レーム側サブガイドレール22,22間には、そ
れぞれ後部上端をルーフ側サブガイドレール16
に、前部下端をフレーム側サブガイドレール22
に滑動自在に嵌装して一対のリヤスライドステー
23,23を設けてある。
レーム側サブガイドレール22,22間には、そ
れぞれ後部上端をルーフ側サブガイドレール16
に、前部下端をフレーム側サブガイドレール22
に滑動自在に嵌装して一対のリヤスライドステー
23,23を設けてある。
前記開口部7周辺のルーフライニング6上には
フレーム部材6aを配設してあり、開口部7の後
部両側部位におけるフレーム部材6a上には、駆
動レバー31の前後移動より上下揺動自在とした
チルトアツプレバー32を有する一対のチルトア
ツプ装置33,33を設けてあり、前記チルトア
ツプレバー32の先端部と前記フレーム側サブガ
イドレール22の後端部とを枢支し、チルトアツ
プ装置33の作動により第2図及び第3図に示す
ようにフレーム側サブガイドレール22を上下揺
動させ、リヤスライドステー23を介してスライ
デイングルーフ2のチルトアツプ及びルーフ開口
部3の閉塞動を自在としてあり、第3図に示すよ
うにスライデイングルーフ2をチルトアツプした
時、左右のフロントスライドステー11,11に
それぞれ附設したスライデイングルーフ移動装置
34,34作動によりスライデイングルーフ2は
第3図及び第4図に示すように、フロントスライ
ドステー11、リヤスライドステー23を介し後
部ルーフ5上方への移動並びに後部ルーフ5から
ルーフ開口部3への復帰動を自在としてある。
フレーム部材6aを配設してあり、開口部7の後
部両側部位におけるフレーム部材6a上には、駆
動レバー31の前後移動より上下揺動自在とした
チルトアツプレバー32を有する一対のチルトア
ツプ装置33,33を設けてあり、前記チルトア
ツプレバー32の先端部と前記フレーム側サブガ
イドレール22の後端部とを枢支し、チルトアツ
プ装置33の作動により第2図及び第3図に示す
ようにフレーム側サブガイドレール22を上下揺
動させ、リヤスライドステー23を介してスライ
デイングルーフ2のチルトアツプ及びルーフ開口
部3の閉塞動を自在としてあり、第3図に示すよ
うにスライデイングルーフ2をチルトアツプした
時、左右のフロントスライドステー11,11に
それぞれ附設したスライデイングルーフ移動装置
34,34作動によりスライデイングルーフ2は
第3図及び第4図に示すように、フロントスライ
ドステー11、リヤスライドステー23を介し後
部ルーフ5上方への移動並びに後部ルーフ5から
ルーフ開口部3への復帰動を自在としてある。
前記チルトアツプ装置33,33の駆動レバー
31,31は、チルトアツプ装置33,33に隣
設して設けたケーブル駆動伝達装置41,41に
それぞれ接続され、前記スライデイングルーフ移
動装置34,34と、ケーブル駆動伝達装置4
1,41とはケーブル駆動装置42により作動さ
れる。
31,31は、チルトアツプ装置33,33に隣
設して設けたケーブル駆動伝達装置41,41に
それぞれ接続され、前記スライデイングルーフ移
動装置34,34と、ケーブル駆動伝達装置4
1,41とはケーブル駆動装置42により作動さ
れる。
前記ケーブル駆動装置42は第6図及び第7図
に示すように後部ルーフ5の下方に配設したモー
タ43と、モータ43に連結したギヤボツクス4
4と、このギヤボツクス44に接続した2本のケ
ーブルアウター45,46内を前記モータ45、
ギヤボツクス44の作動により互いに逆向き且つ
同速度で前後移動する2本のケーブル47,48
とからなり、第7図に示すように1本のケーブル
47の左半部47aはケーブルアウター45の左
半部45aを経てメインガイドレール15の案内
溝49内に嵌装され、端部47bをスライデイン
グルーフ2左側のスライデイングルーフ移動装置
34に接続してあり、右半部47cはケーブルア
ウター45の右半部45bを経て後部ルーフ5下
方右側のケーブル駆動伝達装置41に嵌装してあ
り、また、別の1本のケーブル48の左半部48
aはケーブルアウター46の左半部46aを経て
後部ルーフ5下方左側のケーブル駆動伝達装置4
1に嵌装してあり、右半部48bはケーブルアウ
ター46の右半部46bを経てメインガイドレー
ル15の案内溝49内に嵌装され、端部48cを
スライデイングルーフ2右側のスライデイングル
ーフ移動装置34に接続してある。
に示すように後部ルーフ5の下方に配設したモー
タ43と、モータ43に連結したギヤボツクス4
4と、このギヤボツクス44に接続した2本のケ
ーブルアウター45,46内を前記モータ45、
ギヤボツクス44の作動により互いに逆向き且つ
同速度で前後移動する2本のケーブル47,48
とからなり、第7図に示すように1本のケーブル
47の左半部47aはケーブルアウター45の左
半部45aを経てメインガイドレール15の案内
溝49内に嵌装され、端部47bをスライデイン
グルーフ2左側のスライデイングルーフ移動装置
34に接続してあり、右半部47cはケーブルア
ウター45の右半部45bを経て後部ルーフ5下
方右側のケーブル駆動伝達装置41に嵌装してあ
り、また、別の1本のケーブル48の左半部48
aはケーブルアウター46の左半部46aを経て
後部ルーフ5下方左側のケーブル駆動伝達装置4
1に嵌装してあり、右半部48bはケーブルアウ
ター46の右半部46bを経てメインガイドレー
ル15の案内溝49内に嵌装され、端部48cを
スライデイングルーフ2右側のスライデイングル
ーフ移動装置34に接続してある。
前記スライデイングルーフ移動装置34は、前
記ケーブル47或いは48と接続するケーブルス
ライダー51と、該ケーブルスライダー51とフ
ロントスライドステー11とを接続する揺動リン
ク52等からなる。
記ケーブル47或いは48と接続するケーブルス
ライダー51と、該ケーブルスライダー51とフ
ロントスライドステー11とを接続する揺動リン
ク52等からなる。
前記ケーブルスライダー51は、第13図及び
第14図に示すようにフロントスライドステー1
1の内方でガイド部15aの上方に位置する上板
部材53と、この上板部材53の下面にボルト5
4を介して重ね合せた下板部材55とから形成さ
れ、前記上板部材53の内側前部には下方に延び
る脚部56を形成してあり、脚部56下端と前記
ケーブル端部47b或いは48cとを接続してあ
る。
第14図に示すようにフロントスライドステー1
1の内方でガイド部15aの上方に位置する上板
部材53と、この上板部材53の下面にボルト5
4を介して重ね合せた下板部材55とから形成さ
れ、前記上板部材53の内側前部には下方に延び
る脚部56を形成してあり、脚部56下端と前記
ケーブル端部47b或いは48cとを接続してあ
る。
前記下板部材55の外側後部は車体外方へ所要
長延出され、該端部にはメインガイドレール15
と離間して側面視U字状のホルダー部57を垂設
してある。
長延出され、該端部にはメインガイドレール15
と離間して側面視U字状のホルダー部57を垂設
してある。
前記ホルダー部57は、メインガイドレール1
5の長さ方向に所要の長さを有し、ホルダー部5
7の前部には、スライドピン58を取付けてあ
る。
5の長さ方向に所要の長さを有し、ホルダー部5
7の前部には、スライドピン58を取付けてあ
る。
前記ホルダー部57とメインガイドレール15
との間には前記揺動リンク52を配設してある。
との間には前記揺動リンク52を配設してある。
前記揺動リンク52は、メインガイドレール1
5と平行して前後方向に延びる腕部61を有し、
腕部61の長さ方向中間部に係止片部62を突出
させ、該係止片部62には、軸線を傾斜して長孔
63を形成してあり、該長孔63には前記支軸1
3を摺動自在に嵌装してある。
5と平行して前後方向に延びる腕部61を有し、
腕部61の長さ方向中間部に係止片部62を突出
させ、該係止片部62には、軸線を傾斜して長孔
63を形成してあり、該長孔63には前記支軸1
3を摺動自在に嵌装してある。
前記腕部61の後半部には、腕部61の長さ方
向に沿つて所要長直線状に延在しガイド部15a
とガイド高さを合致させた摺動溝64を形成して
あり、該摺動溝64の後端部は斜め下方へ屈曲さ
せて掛止溝65に形成してある。
向に沿つて所要長直線状に延在しガイド部15a
とガイド高さを合致させた摺動溝64を形成して
あり、該摺動溝64の後端部は斜め下方へ屈曲さ
せて掛止溝65に形成してある。
前記スライドピン58は、前記摺動溝64を挿
通してメインガイドレール15のガイド部15a
に挿入され、カラー66を装着して前記スライダ
ー14の後方で前記摺動溝64及びガイド部15
aを摺動自在としてある。
通してメインガイドレール15のガイド部15a
に挿入され、カラー66を装着して前記スライダ
ー14の後方で前記摺動溝64及びガイド部15
aを摺動自在としてある。
前記腕部61の前部には、ガイド部15a内に
侵入するストツパーピン71の基部を固定してあ
り、該ストツパーピン71にはカラー72が装着
され、ストツパーピン71は前記スライダー14
の前方でガイド部15a内を摺動自在としてあ
る。
侵入するストツパーピン71の基部を固定してあ
り、該ストツパーピン71にはカラー72が装着
され、ストツパーピン71は前記スライダー14
の前方でガイド部15a内を摺動自在としてあ
る。
前記メインガイドレール15の前端部にはスト
ツパー部材74を固着してあり、ストツパー部材
74には前記ガイド部15aと接続し且つ斜め上
方に屈曲する前掛止溝75を形成してある。
ツパー部材74を固着してあり、ストツパー部材
74には前記ガイド部15aと接続し且つ斜め上
方に屈曲する前掛止溝75を形成してある。
かかるスライデイングルーフ移動装置34は、
スライデイングルーフ全閉状態では、第8図に示
すようにケーブルスライダー51のホルダー部5
7は揺動リンク52の腕部61の中間部に位置
し、スライドピン58は摺動溝64の前端寄りに
臨むとともにストツパーピン71は前掛止溝75
に掛止し、揺動リンク52の腕部61に形成した
摺動溝64をガイド溝15aと平行にしてスライ
デイングルーフ2の前後移動を規制するよう形成
してある。
スライデイングルーフ全閉状態では、第8図に示
すようにケーブルスライダー51のホルダー部5
7は揺動リンク52の腕部61の中間部に位置
し、スライドピン58は摺動溝64の前端寄りに
臨むとともにストツパーピン71は前掛止溝75
に掛止し、揺動リンク52の腕部61に形成した
摺動溝64をガイド溝15aと平行にしてスライ
デイングルーフ2の前後移動を規制するよう形成
してある。
この状態から第3図に示すようにケーブル駆動
装置42を作動してスライデイングルーフ後部4
をチルトアツプすると、フロントスライドステー
11後部はスライダー14を中心として上方へ揺
動するが、長孔63内で支軸13は摺動しつつ移
動するので、スライデイングルーフ2のチルトア
ツプ動は長孔63で吸収され、揺動リンク52を
揺動させることなくストツパーピン71を前掛止
溝75に掛止した状態に維持するとともにスライ
ドピン58は揺動リンク52を揺動させることな
く、摺動溝64及びガイド部15a内を摺動す
る。
装置42を作動してスライデイングルーフ後部4
をチルトアツプすると、フロントスライドステー
11後部はスライダー14を中心として上方へ揺
動するが、長孔63内で支軸13は摺動しつつ移
動するので、スライデイングルーフ2のチルトア
ツプ動は長孔63で吸収され、揺動リンク52を
揺動させることなくストツパーピン71を前掛止
溝75に掛止した状態に維持するとともにスライ
ドピン58は揺動リンク52を揺動させることな
く、摺動溝64及びガイド部15a内を摺動す
る。
またスライデイングルーフ後部4をチルトアツ
プした状態からケーブル47,48を介しケーブ
ルスライダー51を後方移動せしめると、第9図
に示すよう掛止溝65へ摺動するにつれて第10
図に示すよう支軸13を支軸として揺動リンク5
2後部を上方へ揺動せしめ、ストツパーピン71
を下方へ移動させてストツパーピン71と前掛止
溝75の掛止を解除し、以後第11図に示すよう
にスライドピン58は掛止溝65に掛止した状態
でガイド部15aを、ストツパーピン71もガイ
ド部15aを摺動し、揺動リンク52を揺動させ
ることなく、ケーブルスライダー51の移動に追
従してフロントスライドステー11を移動せしめ
るよう形成してある。
プした状態からケーブル47,48を介しケーブ
ルスライダー51を後方移動せしめると、第9図
に示すよう掛止溝65へ摺動するにつれて第10
図に示すよう支軸13を支軸として揺動リンク5
2後部を上方へ揺動せしめ、ストツパーピン71
を下方へ移動させてストツパーピン71と前掛止
溝75の掛止を解除し、以後第11図に示すよう
にスライドピン58は掛止溝65に掛止した状態
でガイド部15aを、ストツパーピン71もガイ
ド部15aを摺動し、揺動リンク52を揺動させ
ることなく、ケーブルスライダー51の移動に追
従してフロントスライドステー11を移動せしめ
るよう形成してある。
ケーブル47a,48bを前方移動させルーフ
開口部3をスライデイングルーフ2で閉塞する場
合には、前記第11図、第10図に示す状態か
ら、まずストツパーピン71が前掛止溝75に摺
動案内されつつ該掛止溝75に掛止し、揺動リン
ク52後部を下方へ揺動せしめ、スライドピン5
8と掛止溝65の掛止を解除し、以後、前記作動
と逆態様で作動するよう形成してある。
開口部3をスライデイングルーフ2で閉塞する場
合には、前記第11図、第10図に示す状態か
ら、まずストツパーピン71が前掛止溝75に摺
動案内されつつ該掛止溝75に掛止し、揺動リン
ク52後部を下方へ揺動せしめ、スライドピン5
8と掛止溝65の掛止を解除し、以後、前記作動
と逆態様で作動するよう形成してある。
前記駆動レバー31は、ケーブル駆動伝達装置
41により所望のストロークで前後移動される。
41により所望のストロークで前後移動される。
前記ケーブル駆動伝達装置41は、チルトアツ
プ装置33に隣接させてルーフライニング6上に
取付けたケース本体81と、該ケース本体81に
嵌装されるスライダー82等からなる。
プ装置33に隣接させてルーフライニング6上に
取付けたケース本体81と、該ケース本体81に
嵌装されるスライダー82等からなる。
前記ケース本体81は、第15図及び第19図
並びに第20図A〜Fで示すように、断面矩形状
のガイド部83を前記駆動レバー31軸心と平行
させ所要長形成してあり、チルトアツプ装置33
側のガイド部側壁84には長孔85を所要長穿設
してある。
並びに第20図A〜Fで示すように、断面矩形状
のガイド部83を前記駆動レバー31軸心と平行
させ所要長形成してあり、チルトアツプ装置33
側のガイド部側壁84には長孔85を所要長穿設
してある。
前記ケース本体81のガイド部後壁86には、
ケーブルアウター45或いは46の端部を挿通さ
せて取付けてあり、該ケーブルアウター45或い
は46に嵌装されたケーブル先端から所定距離後
方部位には断面矩形状のケーブルスライダー87
を取付けてある。
ケーブルアウター45或いは46の端部を挿通さ
せて取付けてあり、該ケーブルアウター45或い
は46に嵌装されたケーブル先端から所定距離後
方部位には断面矩形状のケーブルスライダー87
を取付けてある。
前記ケース本体81のガイド部前壁91には、
ストツパー部材92を取付けてあり、ストツパー
部材92には、前記ケーブルアウター45或いは
46端部と軸心を合致させケーブルスライダー8
7の前後動を自在とするよう断面矩形状の逃げ孔
93を形成してある。
ストツパー部材92を取付けてあり、ストツパー
部材92には、前記ケーブルアウター45或いは
46端部と軸心を合致させケーブルスライダー8
7の前後動を自在とするよう断面矩形状の逃げ孔
93を形成してある。
前記ガイド部前壁91の前方には、前記逃げ孔
93と連続するように断面矩形状で所要長のケー
ブル保護パイプ94を固設してある。
93と連続するように断面矩形状で所要長のケー
ブル保護パイプ94を固設してある。
前記ケース本体81のガイド部内側壁95の前
端寄りには窓孔96を形成してあり、該窓孔96
の後端には係止片97を起設してある。
端寄りには窓孔96を形成してあり、該窓孔96
の後端には係止片97を起設してある。
前記ガイド部83には、腕部101を前記長孔
85から駆動レバー31側へ突出せしめたスライ
ダー82の基部102を摺動自在に嵌装してあ
る。
85から駆動レバー31側へ突出せしめたスライ
ダー82の基部102を摺動自在に嵌装してあ
る。
前記スライダー82の腕部101の先端部と駆
動レバー31の後端部とはネジ103,103を
介して螺締してある。
動レバー31の後端部とはネジ103,103を
介して螺締してある。
前記スライダー82の基部102後端側には、
前記ケーブルアウター45或いは46端部及び前
記逃げ孔93と軸心を合致するようにして前記ケ
ーブルアウター45,46より大径の空間部10
4を所要深さ穿設してあり、基部102前端側に
は前記空間部104と軸心を合致させ前記ケーブ
ルスライダー87を摺動自在且つ回動不能とする
よう上下方向に縦長で断面矩形状の摺動溝105
を所要深さ穿設してあり、前記空間部104と摺
動溝105とは中間壁部106で画成され、中間
壁部106には前記空間部104及び摺動溝10
5と軸心を合致させケーブル47、或いは48の
前後動を自在とするようガイド孔107を形成し
てある。
前記ケーブルアウター45或いは46端部及び前
記逃げ孔93と軸心を合致するようにして前記ケ
ーブルアウター45,46より大径の空間部10
4を所要深さ穿設してあり、基部102前端側に
は前記空間部104と軸心を合致させ前記ケーブ
ルスライダー87を摺動自在且つ回動不能とする
よう上下方向に縦長で断面矩形状の摺動溝105
を所要深さ穿設してあり、前記空間部104と摺
動溝105とは中間壁部106で画成され、中間
壁部106には前記空間部104及び摺動溝10
5と軸心を合致させケーブル47、或いは48の
前後動を自在とするようガイド孔107を形成し
てある。
前記スライダー基部102の前部には、基部内
側面111と前記摺動溝105とを連通するガイ
ド溝112を形成してあり、該ガイド溝112に
は、上下方向に突設した支軸部113を介し揺動
部材114を嵌装してある。
側面111と前記摺動溝105とを連通するガイ
ド溝112を形成してあり、該ガイド溝112に
は、上下方向に突設した支軸部113を介し揺動
部材114を嵌装してある。
前記揺動部材114は、支軸部113を介して
揺動自在とした平面視略三角形状の揺動片115
を備え、スライダー基部102前端が前記窓孔9
6より後方寄りに位置した状態では、一側辺部1
15aはスライダー82の基部内側面111と面
一となり且つガイド部内側壁95によつて揺動不
能にされ、他側辺部115bはガイド溝112の
後壁112aに合致し先端部115cを摺動溝1
05内に臨ませ、且つケーブル先端はガイド溝後
壁112aと直線状となつて他側辺部115bの
先端部115cに接し、ケーブルスライダー87
は中間壁部106に係止するよう形成してあり、
またガイド溝112の後壁112aと前記係止片
97とが直線状になるようにスライダー82が位
置した状態では、スライダー基部102前端はス
トツパー部材92に係止し、ケーブル74或いは
48の前方移動により前記揺動片114は、他側
辺部115bをガイド溝112内に、一側辺部1
15aの先端を窓孔96から外方へ突出するよう
形成してある。
揺動自在とした平面視略三角形状の揺動片115
を備え、スライダー基部102前端が前記窓孔9
6より後方寄りに位置した状態では、一側辺部1
15aはスライダー82の基部内側面111と面
一となり且つガイド部内側壁95によつて揺動不
能にされ、他側辺部115bはガイド溝112の
後壁112aに合致し先端部115cを摺動溝1
05内に臨ませ、且つケーブル先端はガイド溝後
壁112aと直線状となつて他側辺部115bの
先端部115cに接し、ケーブルスライダー87
は中間壁部106に係止するよう形成してあり、
またガイド溝112の後壁112aと前記係止片
97とが直線状になるようにスライダー82が位
置した状態では、スライダー基部102前端はス
トツパー部材92に係止し、ケーブル74或いは
48の前方移動により前記揺動片114は、他側
辺部115bをガイド溝112内に、一側辺部1
15aの先端を窓孔96から外方へ突出するよう
形成してある。
かかるケーブル駆動伝達装置41,41は、第
2図及び第8図に示すようにスライデイングルー
フ全閉状態では、第15図に示すようにガイド部
後壁86寄りにスライダー基部102後端を位置
させ、この状態からケーブル駆動装置42を作動
しケーブル47c,48aを前方へ移動せしめる
と、揺動片115はガイド部内側壁95によつて
揺動不能な状態で他側辺部115bの先端部11
5cを摺動溝105内に臨ませているので、ケー
ブル47c,48aの前方移動は他側辺部115
b、支軸部113を介してスライダー82に伝達
され、スライダー82を前方移動せしめ、駆動レ
バー31を前方移動させてチルトアツプ装置33
を作動するよう形成してある。
2図及び第8図に示すようにスライデイングルー
フ全閉状態では、第15図に示すようにガイド部
後壁86寄りにスライダー基部102後端を位置
させ、この状態からケーブル駆動装置42を作動
しケーブル47c,48aを前方へ移動せしめる
と、揺動片115はガイド部内側壁95によつて
揺動不能な状態で他側辺部115bの先端部11
5cを摺動溝105内に臨ませているので、ケー
ブル47c,48aの前方移動は他側辺部115
b、支軸部113を介してスライダー82に伝達
され、スライダー82を前方移動せしめ、駆動レ
バー31を前方移動させてチルトアツプ装置33
を作動するよう形成してある。
次いで、スライダー82が所定距離前進し、ガ
イド溝112前部が窓孔96に臨み、ガイド部内
側壁95と一側辺部115aとの係止が解除され
るにつれ、揺動片114は僅かに時計回りに揺動
し、第17図に示すようにガイド溝後壁112a
が係止片97と略直線状となつた状態では、他側
辺部115bはガイド溝112内に、一側辺部1
15aの先端は窓孔96から外方へ突出し、スラ
イダー基部102前端はストツパー部材92に係
止して、第3図に示すようにチルトアツプ装置3
3によりスライデイングルーフ後部チルトアツプ
状態を形成する。
イド溝112前部が窓孔96に臨み、ガイド部内
側壁95と一側辺部115aとの係止が解除され
るにつれ、揺動片114は僅かに時計回りに揺動
し、第17図に示すようにガイド溝後壁112a
が係止片97と略直線状となつた状態では、他側
辺部115bはガイド溝112内に、一側辺部1
15aの先端は窓孔96から外方へ突出し、スラ
イダー基部102前端はストツパー部材92に係
止して、第3図に示すようにチルトアツプ装置3
3によりスライデイングルーフ後部チルトアツプ
状態を形成する。
この状態の時、前記スライデイングルーフ移動
装置34,34は、第9図又は第10図に示すよ
うにスライドピン58を摺動溝64に位置させ或
いは掛止溝65に掛止するよう形成してある。
装置34,34は、第9図又は第10図に示すよ
うにスライドピン58を摺動溝64に位置させ或
いは掛止溝65に掛止するよう形成してある。
更に、この状態からケーブル47c或いは48
aを前方移動せしめても、第17図及び第18図
に示すようにスライダー82は移動することな
く、ケーブル47c或いは48aのみが逃げ孔9
3を経てケーブル保護パイプ94内を前方へ移動
し、一方前記スライデイングルーフ移動装置34
においては、ストツパーピン71と前掛止溝75
との掛止が解除され、スライドピン58が掛止溝
65に掛止した状態でガイド部15aを摺動し、
ケーブル47a或いは48bの後方移動に追従
し、スライデイングルーフ2を後方へ移動せし
め、スライデイングルーフ全開状態を形成する。
aを前方移動せしめても、第17図及び第18図
に示すようにスライダー82は移動することな
く、ケーブル47c或いは48aのみが逃げ孔9
3を経てケーブル保護パイプ94内を前方へ移動
し、一方前記スライデイングルーフ移動装置34
においては、ストツパーピン71と前掛止溝75
との掛止が解除され、スライドピン58が掛止溝
65に掛止した状態でガイド部15aを摺動し、
ケーブル47a或いは48bの後方移動に追従
し、スライデイングルーフ2を後方へ移動せし
め、スライデイングルーフ全開状態を形成する。
次にルーフ開口部3を閉塞する場合には、ケー
ブル駆動装置42を作動せしめてケーブル47
c,48aを後方移動せしめると、スライデイン
グルーフ駆動装置34,34によりスライデイン
グルーフ2は前方移動するが、ケーブル駆動伝達
装置においては、まずケーブル47c,48aの
みが後方移動し、第18図及び第17図に示す状
態から更にケーブル47c,48aが後方移動
し、ケーブルスライダー87が中間壁部106に
係止すると、スライデイングルーフ2は第3図に
示すようにルーフ開口部3上に位置し、以後この
ケーブルスライダー87と中間壁部106との係
止によりケーブル47c,48aの後方移動に伴
い、スライダー82は後方移動し、駆動レバー3
1を後方移動させ、チルトアツプ装置33を作動
せしめる。
ブル駆動装置42を作動せしめてケーブル47
c,48aを後方移動せしめると、スライデイン
グルーフ駆動装置34,34によりスライデイン
グルーフ2は前方移動するが、ケーブル駆動伝達
装置においては、まずケーブル47c,48aの
みが後方移動し、第18図及び第17図に示す状
態から更にケーブル47c,48aが後方移動
し、ケーブルスライダー87が中間壁部106に
係止すると、スライデイングルーフ2は第3図に
示すようにルーフ開口部3上に位置し、以後この
ケーブルスライダー87と中間壁部106との係
止によりケーブル47c,48aの後方移動に伴
い、スライダー82は後方移動し、駆動レバー3
1を後方移動させ、チルトアツプ装置33を作動
せしめる。
尚、ケーブルスライダー87が中間壁部106
に係止した状態では、ケーブル先端はガイド溝後
壁112aと略直線状となるので、スライダー8
2の後方移動に伴い、一側辺部115aは係止片
97で押当され、揺動片115は支軸部113を
中心として反時計回りに揺動し、第15図及び第
16図に示すように一側辺部115aをスライダ
ー基部内側面111と面一とし、他側辺部115
bの先端115cを摺動溝105内に臨ませ、こ
の状態でスライダー82は後方移動する。
に係止した状態では、ケーブル先端はガイド溝後
壁112aと略直線状となるので、スライダー8
2の後方移動に伴い、一側辺部115aは係止片
97で押当され、揺動片115は支軸部113を
中心として反時計回りに揺動し、第15図及び第
16図に示すように一側辺部115aをスライダ
ー基部内側面111と面一とし、他側辺部115
bの先端115cを摺動溝105内に臨ませ、こ
の状態でスライダー82は後方移動する。
やがて、第15図に示すようにスライダー基部
102後端がガイド部後壁86寄りに位置した状
態で、ケーブル駆動装置42の作動を解除し、チ
ルトアツプ装置33とスライデイングルーフ移動
装置34によるスライデイングルーフ全閉状態を
形成する。
102後端がガイド部後壁86寄りに位置した状
態で、ケーブル駆動装置42の作動を解除し、チ
ルトアツプ装置33とスライデイングルーフ移動
装置34によるスライデイングルーフ全閉状態を
形成する。
本発明は、前記のようにケーブルの一端をスラ
イデイングルーフ側に、該ケーブルの他端をチル
トアツプ装置側に接続するようにしたので、スラ
イデイングルーフ両側下面に垂設した2つのフロ
ントスライドステーと、後部ルーフ下方に配設し
た2つのチルトアツプ装置を作動させスライデイ
ングルーフを開閉動する場合、1つの駆動源と、
2本のケーブルで行なわしめることができ、スラ
イデイングルーフ装置の部品点数、重量、スペー
ス等を可及的に小ならしめ、組立の簡易化、生産
性の向上が図れる等、優れた効果を発揮する。
イデイングルーフ側に、該ケーブルの他端をチル
トアツプ装置側に接続するようにしたので、スラ
イデイングルーフ両側下面に垂設した2つのフロ
ントスライドステーと、後部ルーフ下方に配設し
た2つのチルトアツプ装置を作動させスライデイ
ングルーフを開閉動する場合、1つの駆動源と、
2本のケーブルで行なわしめることができ、スラ
イデイングルーフ装置の部品点数、重量、スペー
ス等を可及的に小ならしめ、組立の簡易化、生産
性の向上が図れる等、優れた効果を発揮する。
又、本発明ではケーブルの端部をスライデイン
グルーフ側に接続してケーブルの前後動でスライ
デイングルーフを摺動させるようにしており、即
ちスライデイングルーフの前後動駆動力はケーブ
ルの端部から取出すようにしており、これは例え
ばケーブルの中間部分から駆動力を取出すように
した場合に比して次のような利点がある。即ち、
ケーブルの中間部分から前記駆動力を取出す場合
にはケーブルの中間部分に前記駆動力を出力する
部材を設けるのでこの部分に対応するケーブルア
ウターを切欠かねばならず、この切欠いた部分か
ら雨水、砂等が侵入することになる。これに対し
本発明の構造では前記駆動力はケーブル端部から
取出すのでケーブルアウターを切欠く必要がな
く、ケーブルをその全長に亘つてケーブルアウタ
ーで保護することができる。
グルーフ側に接続してケーブルの前後動でスライ
デイングルーフを摺動させるようにしており、即
ちスライデイングルーフの前後動駆動力はケーブ
ルの端部から取出すようにしており、これは例え
ばケーブルの中間部分から駆動力を取出すように
した場合に比して次のような利点がある。即ち、
ケーブルの中間部分から前記駆動力を取出す場合
にはケーブルの中間部分に前記駆動力を出力する
部材を設けるのでこの部分に対応するケーブルア
ウターを切欠かねばならず、この切欠いた部分か
ら雨水、砂等が侵入することになる。これに対し
本発明の構造では前記駆動力はケーブル端部から
取出すのでケーブルアウターを切欠く必要がな
く、ケーブルをその全長に亘つてケーブルアウタ
ーで保護することができる。
更に本発明ではケーブルの一端側をスライデイ
ングルーフ側に、他端をチルトアツプ装置側に
夫々連結しているので、ケーブルの両端が駆動力
の作動部となり、ケーブルの一端側のみを作動部
としたものに比して耐久性が良い。又、ケーブル
の両側にスライデイングルーフ、チルトアツプ装
置を夫々取付ける構造などのケーブルの一端側に
これらを取付けたものに比して各取付部分の配置
自由度が高いという利点もある。
ングルーフ側に、他端をチルトアツプ装置側に
夫々連結しているので、ケーブルの両端が駆動力
の作動部となり、ケーブルの一端側のみを作動部
としたものに比して耐久性が良い。又、ケーブル
の両側にスライデイングルーフ、チルトアツプ装
置を夫々取付ける構造などのケーブルの一端側に
これらを取付けたものに比して各取付部分の配置
自由度が高いという利点もある。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図
は本発明に係るケーブル駆動装置を備えたスライ
デイングルーフ装置の要部切欠平面図、第2図は
同側面図、第3図は同・チルトアツプ状態を示す
側面図、第4図は同・スライデイングルーフ全開
状態を示す側面図、第5図は第2図A−A線相当
断面図、第6図は駆動装置の配置を示す平面図、
第7図は駆動装置の平面図、第8図、第9図、第
10図、第11図はスライデイングルーフ移動装
置の作動状態を示す側面図、第12図は同・平面
図、第13図は第12図B−B線相当断面図、第
14図はケーブルスライダーの斜視図、第15図
乃至第18図はケーブル駆動伝達装置の作動状態
を示す平面図、第19図は第15図X−X線相当
断面図、第20図A乃至Gは夫々第19図A−A
線、B−B線、C−C線、D−D線、E−E線、
F−F線、G−G線相当断面図である。 尚、図面中、2はスライデイングルーフ、33
はチルトアツプ装置、34はスライデイングルー
フ移動装置、41はケーブル駆動伝達装置、42
はケーブル駆動装置、47,48はケーブルであ
る。
は本発明に係るケーブル駆動装置を備えたスライ
デイングルーフ装置の要部切欠平面図、第2図は
同側面図、第3図は同・チルトアツプ状態を示す
側面図、第4図は同・スライデイングルーフ全開
状態を示す側面図、第5図は第2図A−A線相当
断面図、第6図は駆動装置の配置を示す平面図、
第7図は駆動装置の平面図、第8図、第9図、第
10図、第11図はスライデイングルーフ移動装
置の作動状態を示す側面図、第12図は同・平面
図、第13図は第12図B−B線相当断面図、第
14図はケーブルスライダーの斜視図、第15図
乃至第18図はケーブル駆動伝達装置の作動状態
を示す平面図、第19図は第15図X−X線相当
断面図、第20図A乃至Gは夫々第19図A−A
線、B−B線、C−C線、D−D線、E−E線、
F−F線、G−G線相当断面図である。 尚、図面中、2はスライデイングルーフ、33
はチルトアツプ装置、34はスライデイングルー
フ移動装置、41はケーブル駆動伝達装置、42
はケーブル駆動装置、47,48はケーブルであ
る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ルーフ開口部の閉塞を自在としたスライデイ
ングルーフと、スライデイングルーフ両側に配設
されたスライドステーと、スライデイングルーフ
後部の上下動を自在としたチルトアツプ装置とを
備えてなり、後部ルーフの上方或いは下方へスラ
イデイングルーフを滑動させルーフ開口部を開放
するようにしたスライデイングルーフ装置におい
て、 2本のケーブルの中間部を1つの駆動源に接続
し、前記2本のケーブルの夫々一端を前記スライ
デイングルーフ側に、他端を前記チルトアツプ装
置に接続したことを特徴とするスライデイングル
ーフ装置のケーブル駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11527782A JPS596131A (ja) | 1982-07-02 | 1982-07-02 | スライデイングル−フ装置のケ−ブル駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11527782A JPS596131A (ja) | 1982-07-02 | 1982-07-02 | スライデイングル−フ装置のケ−ブル駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS596131A JPS596131A (ja) | 1984-01-13 |
| JPH0126890B2 true JPH0126890B2 (ja) | 1989-05-25 |
Family
ID=14658671
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11527782A Granted JPS596131A (ja) | 1982-07-02 | 1982-07-02 | スライデイングル−フ装置のケ−ブル駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS596131A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02225128A (ja) * | 1989-02-27 | 1990-09-07 | Nissan Motor Co Ltd | 自動車のサンルーフ構造 |
| JP2585546Y2 (ja) * | 1991-09-09 | 1998-11-18 | 三菱自動車工業株式会社 | 車体構造 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5492847A (en) * | 1977-12-29 | 1979-07-23 | Yoshida Kogyo Kk | Interwoven slide fastener |
| DE2942006C2 (de) * | 1979-10-17 | 1987-11-12 | Rockwell Golde Gmbh, 6000 Frankfurt | Schiebedach für Kraftfahrzeuge |
-
1982
- 1982-07-02 JP JP11527782A patent/JPS596131A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS596131A (ja) | 1984-01-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA1044518A (en) | Sliding panel for an end door of a rail car | |
| JPH023728B2 (ja) | ||
| JPH0137289Y2 (ja) | ||
| US5910077A (en) | Door actuated extendable strap handle | |
| JPH0126890B2 (ja) | ||
| US3014716A (en) | Window actuating mechanism | |
| JP3174076B2 (ja) | サンルーフ装置 | |
| JPS6145571U (ja) | 窓 | |
| JPH0215693Y2 (ja) | ||
| JPS6366683B2 (ja) | ||
| JP3120245B2 (ja) | サンルーフ装置 | |
| JPS639147B2 (ja) | ||
| JP3174077B2 (ja) | サンルーフ装置 | |
| JPS6366685B2 (ja) | ||
| KR19980044667U (ko) | 슬라이드식 자동차의 트렁크 리드 개폐장치 | |
| JP3047135B2 (ja) | サンルーフ装置 | |
| JPH0139611Y2 (ja) | ||
| CA1141236A (en) | Sliding door, especially for train cars and buses | |
| JPS6366684B2 (ja) | ||
| KR100458197B1 (ko) | 자동차의도난방지용도어벨크랭크구조 | |
| JPH0425375Y2 (ja) | ||
| JPH0213212Y2 (ja) | ||
| JPS61129323A (ja) | スライド・チルトルーフ | |
| JPH0425374Y2 (ja) | ||
| JPH0326976Y2 (ja) |