JPH0126919B2 - - Google Patents
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- JPH0126919B2 JPH0126919B2 JP20844383A JP20844383A JPH0126919B2 JP H0126919 B2 JPH0126919 B2 JP H0126919B2 JP 20844383 A JP20844383 A JP 20844383A JP 20844383 A JP20844383 A JP 20844383A JP H0126919 B2 JPH0126919 B2 JP H0126919B2
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- Japan
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- rotor
- threading
- wire
- body portion
- recess
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- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 244000208734 Pisonia aculeata Species 0.000 description 1
- 230000009194 climbing Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
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- Electric Cable Installation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、少なくとも1つの環状部材または他
のエンドレス若しくは開口部材を有する、または
この部材を貫通して線または他の細長い素子を通
す装置に関する。このような装置は遠くから離れ
て行なう線通し操作、例えばブイまたは海岸の定
位置に設けられた締結リングにボートの係留線を
通す操作、および種々の他の同様な線通し操作に
適用できる。この線通し操作に加えて、通した線
の自由端を保持または止着することにより、遠く
から把持することまたは取付ける操作も可能であ
る。他の可能な用途としては、人間または物体の
周りに線を巻きつけ、人間または物体に組込んだ
リングに線を通してその周りに輪を形成すること
により人間または物体を回収することが挙げられ
る。
のエンドレス若しくは開口部材を有する、または
この部材を貫通して線または他の細長い素子を通
す装置に関する。このような装置は遠くから離れ
て行なう線通し操作、例えばブイまたは海岸の定
位置に設けられた締結リングにボートの係留線を
通す操作、および種々の他の同様な線通し操作に
適用できる。この線通し操作に加えて、通した線
の自由端を保持または止着することにより、遠く
から把持することまたは取付ける操作も可能であ
る。他の可能な用途としては、人間または物体の
周りに線を巻きつけ、人間または物体に組込んだ
リングに線を通してその周りに輪を形成すること
により人間または物体を回収することが挙げられ
る。
米国特許第2540868号〔エールハート
(Ehrhart)〕は移動荷重の搬送用、特に丸太の輪
送用の中間ワイヤ懸垂装置を開示している。この
装置は丸太懸垂素子を通すスロツトを有する偏倚
ロータを含んでいる。しかしながら、エールハー
トの装置は丸太輸送ケーブル1を支持するために
フツク12により高架構造物から懸垂操作を行う
ように構成され、従つてこの装置は本発明が関係
する線通し操作に全く適さないものである。
(Ehrhart)〕は移動荷重の搬送用、特に丸太の輪
送用の中間ワイヤ懸垂装置を開示している。この
装置は丸太懸垂素子を通すスロツトを有する偏倚
ロータを含んでいる。しかしながら、エールハー
トの装置は丸太輸送ケーブル1を支持するために
フツク12により高架構造物から懸垂操作を行う
ように構成され、従つてこの装置は本発明が関係
する線通し操作に全く適さないものである。
本発明は次の構成の線通し装置を提供する。即
ち、本体部分と、本体部分に回転可能に取付けら
れ、且つその一部分は本体部分から突出してお
り、外周に凹部を有する少なくとも1つのロータ
部材から成るロータ部分と、ロータ部材の前記突
出部と一緒に作動し、且つロータ部材の全体の平
面内でロータ部材の一方の側にまで延びて、環
状、エンドレス状、または開口状の線通し素子と
係合する細長い線通し部分を有する線通し部材と
から成り、この線通し部材およびロータ部材は、
使用中に前記素子の一部分がロータ部材の凹部に
収納されると、ロータ部材を線通し部材に関連し
て回転させ、その結果前記線通し部材を前記線通
し素子に貫通させる円弧状の相互係合手段及び使
用中に、前記凹部が線通し部材の前記線通し部分
と前記本体部分の向かい合う部分との間にできる
空間域とほぼ一列になる位置にロータ部材を偏倚
させるための手段を有していることを特徴とする
線通し装置である。
ち、本体部分と、本体部分に回転可能に取付けら
れ、且つその一部分は本体部分から突出してお
り、外周に凹部を有する少なくとも1つのロータ
部材から成るロータ部分と、ロータ部材の前記突
出部と一緒に作動し、且つロータ部材の全体の平
面内でロータ部材の一方の側にまで延びて、環
状、エンドレス状、または開口状の線通し素子と
係合する細長い線通し部分を有する線通し部材と
から成り、この線通し部材およびロータ部材は、
使用中に前記素子の一部分がロータ部材の凹部に
収納されると、ロータ部材を線通し部材に関連し
て回転させ、その結果前記線通し部材を前記線通
し素子に貫通させる円弧状の相互係合手段及び使
用中に、前記凹部が線通し部材の前記線通し部分
と前記本体部分の向かい合う部分との間にできる
空間域とほぼ一列になる位置にロータ部材を偏倚
させるための手段を有していることを特徴とする
線通し装置である。
本発明のいくつかの構造において、線通し部材
は、線取付け部を有しており、この取付け部は通
常ロータ部材の線通し部分の反対側にまで延びて
おり、前記素子の開口部に通され、または素子を
有する線または他の細長い線通し部材を線通し部
分に接続するものである。
は、線取付け部を有しており、この取付け部は通
常ロータ部材の線通し部分の反対側にまで延びて
おり、前記素子の開口部に通され、または素子を
有する線または他の細長い線通し部材を線通し部
分に接続するものである。
本発明による他の構造の場合、前通線通し部分
には、それに線または他の可撓性の細長い部材を
取付けるための手段が設けられてもよい。このよ
うな構造の場合、前記素子は前記線または他の部
材の長さの中間に一緒に設けてもよく、この線ま
たは他の部材は人間または物体の周りに巻きつけ
られ、次に線通し部材が前記素子を貫通し、これ
により遠隔位置から人間または物体の周りに輪を
形成することができる。
には、それに線または他の可撓性の細長い部材を
取付けるための手段が設けられてもよい。このよ
うな構造の場合、前記素子は前記線または他の部
材の長さの中間に一緒に設けてもよく、この線ま
たは他の部材は人間または物体の周りに巻きつけ
られ、次に線通し部材が前記素子を貫通し、これ
により遠隔位置から人間または物体の周りに輪を
形成することができる。
前記ロータ部分は、それぞれ外周凹部を有する
2つの隔離されたロータ部材から成り、ロータ部
材の凹部は相互に一例に配列されており、そこで
は線通し部材と本体部分はロータ部材の間に延び
ている。他の可能な具体例の場合では、ロータ部
分は単一ロータ部材から成り、線通し部材と本体
部分はロータ部材の各外周部分を被包するように
構成される。
2つの隔離されたロータ部材から成り、ロータ部
材の凹部は相互に一例に配列されており、そこで
は線通し部材と本体部分はロータ部材の間に延び
ている。他の可能な具体例の場合では、ロータ部
分は単一ロータ部材から成り、線通し部材と本体
部分はロータ部材の各外周部分を被包するように
構成される。
前記相互係合手段は、このロータ部材又は各ロ
ータ部材の少なくとも1つの円弧状の凹みと、こ
のロータ部材の凹み又はそれぞれの凹みと係合す
るように線通し部材に設けられた少なくとも1つ
の対応する円弧状の突出部とから成り、またはこ
の反対の構成から成る。
ータ部材の少なくとも1つの円弧状の凹みと、こ
のロータ部材の凹み又はそれぞれの凹みと係合す
るように線通し部材に設けられた少なくとも1つ
の対応する円弧状の突出部とから成り、またはこ
の反対の構成から成る。
ロータ部分は、このロータ部材又は各ロータ部
材の少なくとも1つの円弧状の凹み並びにこのロ
ータ部材の凹み又はそれぞれの凹みと係合するよ
うに本体部分に設けられた少なくとも1つの対応
する円弧状の突出部、;又はこの反対の構成によ
り本体部分に取付けられる。ロータ部分の円弧状
の凹みは、素子が本装置を通過する間にてこ作用
を増加させるようにロータ部分に対して偏心させ
て配置されてもよい。また、この偏心構造は本体
部分と線通し部分との間の有用な間隙を変化させ
る。
材の少なくとも1つの円弧状の凹み並びにこのロ
ータ部材の凹み又はそれぞれの凹みと係合するよ
うに本体部分に設けられた少なくとも1つの対応
する円弧状の突出部、;又はこの反対の構成によ
り本体部分に取付けられる。ロータ部分の円弧状
の凹みは、素子が本装置を通過する間にてこ作用
を増加させるようにロータ部分に対して偏心させ
て配置されてもよい。また、この偏心構造は本体
部分と線通し部分との間の有用な間隙を変化させ
る。
他の具体例の場合、ロータ部分は、素子が装置
を通過する間、ロータ部分が対称に配置された軸
の周りを回転する場合の配置と比較して、てこ作
用が増加するように、ロータ部分に関して偏心し
て配置されている軸によつて関係づけられる回転
運動をさせるために本体部分に取付けられる。
を通過する間、ロータ部分が対称に配置された軸
の周りを回転する場合の配置と比較して、てこ作
用が増加するように、ロータ部分に関して偏心し
て配置されている軸によつて関係づけられる回転
運動をさせるために本体部分に取付けられる。
ロータ部分は、ロータ部材として、外周に前記
凹部が形成されている円板部材、またはそのよう
な円板部材から構成される。
凹部が形成されている円板部材、またはそのよう
な円板部材から構成される。
前記偏倚手段は、前記位置に向かう一方向にロ
ータ部分を回転させるように本体部分とロータ部
分との間に接続された細長い弾性部材から成る。
相互係合可能な停止手段は、本体部分およびロー
タ部分に設けられて、ロータ部分が前記偏倚手段
の作用の下で前記位置に戻される時、その前記位
置にロータ部分を係止する。他の偏倚手段は、細
長い弾性部材から成り、この弾性部材は、ロータ
部分を一方または他方の位置に保持するため、そ
の一端が、本体部分の先端部分またはシヤンク部
分に取り外して移動可能に設けられる可動ピンに
より、先端部分またはシヤンク部分と選択的に係
合させられる。
ータ部分を回転させるように本体部分とロータ部
分との間に接続された細長い弾性部材から成る。
相互係合可能な停止手段は、本体部分およびロー
タ部分に設けられて、ロータ部分が前記偏倚手段
の作用の下で前記位置に戻される時、その前記位
置にロータ部分を係止する。他の偏倚手段は、細
長い弾性部材から成り、この弾性部材は、ロータ
部分を一方または他方の位置に保持するため、そ
の一端が、本体部分の先端部分またはシヤンク部
分に取り外して移動可能に設けられる可動ピンに
より、先端部分またはシヤンク部分と選択的に係
合させられる。
この線通し装置は木製若しくは金属製の丸棒又
は棹のような細長いハンドルの一端に取付けられ
る末端付属品の形をとるものでもよい。
は棹のような細長いハンドルの一端に取付けられ
る末端付属品の形をとるものでもよい。
本発明による線通し装置の種々の部品は、金属
板、またはプラスチツク材料から成形してもよ
い。
板、またはプラスチツク材料から成形してもよ
い。
第1図〜第4図および第8図を参照すると、細
長いハンドルの端部に例えば木製のロツドの一端
に取付ける未端付属品の形で本発明の線通し装置
10が示されている。この装置は、木製ロツドの
一端に取付けるための管形シヤンク(Shank)を
有する中空の本体部分11から成る。木体部分1
1はその上面に形成された窪み12を有し、この
窪みは下記において述べる装置のロータ部分13
の軸部分を収納する。
長いハンドルの端部に例えば木製のロツドの一端
に取付ける未端付属品の形で本発明の線通し装置
10が示されている。この装置は、木製ロツドの
一端に取付けるための管形シヤンク(Shank)を
有する中空の本体部分11から成る。木体部分1
1はその上面に形成された窪み12を有し、この
窪みは下記において述べる装置のロータ部分13
の軸部分を収納する。
装置のロータ部分13は、一体的に形成された
ボス(boss)部分15を有する一対の離隔したロ
ータ部材である円板14から成り、前記ボス部分
15は円板から突出し且つ円板の周囲との関係で
は偏心して配置されており、またボス部分は相互
に固着されてロータ部分13のハブ(hub)を形
成している。このハブは本体部分11の前記窪み
12内に収納されている。ロータ部分の各円板1
4には外周凹部16が形成されており、2つの円
板14の凹部は相互に一列に配列されている。さ
らに、各円板14には円弧状の溝17および第2
の内側円弧溝17Aが形成されており、前記円弧
溝17はスロツト16の向かい合う側壁間に延び
ている円板の外周囲の内側に離隔され且つこの外
周囲に同心状であり、前記内側円弧溝17Aはロ
ータのハブと同心状であり、従つて円板の周囲お
よび外側円弧溝17との関係では偏心している。
円板14の溝17,17Aは相互に向かい合う面
に形成されている。本体部分11の向かい合う面
には突出隆起部9が形成されており、この隆起部
9は、ロータ部分13を本体部分に対して回転さ
せている間、本体部分11の上にロータ部分13
を位置決めさせるように、円板14の溝17Aと
合致してそこで係合する。
ボス(boss)部分15を有する一対の離隔したロ
ータ部材である円板14から成り、前記ボス部分
15は円板から突出し且つ円板の周囲との関係で
は偏心して配置されており、またボス部分は相互
に固着されてロータ部分13のハブ(hub)を形
成している。このハブは本体部分11の前記窪み
12内に収納されている。ロータ部分の各円板1
4には外周凹部16が形成されており、2つの円
板14の凹部は相互に一列に配列されている。さ
らに、各円板14には円弧状の溝17および第2
の内側円弧溝17Aが形成されており、前記円弧
溝17はスロツト16の向かい合う側壁間に延び
ている円板の外周囲の内側に離隔され且つこの外
周囲に同心状であり、前記内側円弧溝17Aはロ
ータのハブと同心状であり、従つて円板の周囲お
よび外側円弧溝17との関係では偏心している。
円板14の溝17,17Aは相互に向かい合う面
に形成されている。本体部分11の向かい合う面
には突出隆起部9が形成されており、この隆起部
9は、ロータ部分13を本体部分に対して回転さ
せている間、本体部分11の上にロータ部分13
を位置決めさせるように、円板14の溝17Aと
合致してそこで係合する。
さらに、この装置は線通し部材18から成り、
この線通し部材はその一端にロープを取付ける小
孔19または他の取付け手段を有し、他端には上
向きの線通し部分20を有している。この線通し
部分20は、その端部に向つては装置の主要本体
部分11から次第に離れる方向に延びて、リング
または他の部材内に線通し部材を係合し易くなつ
ている。そして、このリングを貫通して、または
このリングの周りで、線通し部材18に取付けら
れたロープが通される。一対の円弧状突出部21
は線通し部材18の中央部分の対向する側面に設
けられ、一対の円板部材14の溝17内にそれぞ
れ係合されている。このようにして、ロータ部材
を線通し部材に対して回転させる間、線通し部材
18はロータ部分13と関係して位置決めされ
る。
この線通し部材はその一端にロープを取付ける小
孔19または他の取付け手段を有し、他端には上
向きの線通し部分20を有している。この線通し
部分20は、その端部に向つては装置の主要本体
部分11から次第に離れる方向に延びて、リング
または他の部材内に線通し部材を係合し易くなつ
ている。そして、このリングを貫通して、または
このリングの周りで、線通し部材18に取付けら
れたロープが通される。一対の円弧状突出部21
は線通し部材18の中央部分の対向する側面に設
けられ、一対の円板部材14の溝17内にそれぞ
れ係合されている。このようにして、ロータ部材
を線通し部材に対して回転させる間、線通し部材
18はロータ部分13と関係して位置決めされ
る。
弾性コード22は、線通し部材18の線通し部
分20と本体部分11の向かい合う部分との間に
形成される入口スロツト23と円板14の凹部1
6を一列に配置するために設けられ、これによ
り、使用の際、入口スロツト23内に使用時に係
合されるリングまたは他の部材は、線通し操作
中、凹部16内に係合することができる。コード
22は本体部分11の中空先端部内の一端に可動
ピン25によつて取り付けられる。ついで、コー
ドは本体部分に形成された窪み12の中に延びて
いきロータ部分13のハブ15の周りに部分的に
巻回される。コードは縁15A内に配置され、こ
の縁15Aはハブ15の周りに部分的に延びてい
る。コードの他端は縁15Aの端部のロータ部分
13の上に設けられた固定具24に取付けられて
おり、第1図および第2図でわかるように、右回
りにロータ部分を回転させるように作用し、第1
図に例示されているようにロータ部分の凹部16
を入口通路23と一列に配列させる。円弧状の押
圧面(Arcuate abutment surface)30は本体
部分11の側面に突出し、この位置にロータ部分
を確実に位置決めする。
分20と本体部分11の向かい合う部分との間に
形成される入口スロツト23と円板14の凹部1
6を一列に配置するために設けられ、これによ
り、使用の際、入口スロツト23内に使用時に係
合されるリングまたは他の部材は、線通し操作
中、凹部16内に係合することができる。コード
22は本体部分11の中空先端部内の一端に可動
ピン25によつて取り付けられる。ついで、コー
ドは本体部分に形成された窪み12の中に延びて
いきロータ部分13のハブ15の周りに部分的に
巻回される。コードは縁15A内に配置され、こ
の縁15Aはハブ15の周りに部分的に延びてい
る。コードの他端は縁15Aの端部のロータ部分
13の上に設けられた固定具24に取付けられて
おり、第1図および第2図でわかるように、右回
りにロータ部分を回転させるように作用し、第1
図に例示されているようにロータ部分の凹部16
を入口通路23と一列に配列させる。円弧状の押
圧面(Arcuate abutment surface)30は本体
部分11の側面に突出し、この位置にロータ部分
を確実に位置決めする。
操作について述べると、木製のロツドまたは棹
の端部に固定されている線通し装置10を、波止
場の壁に設けられたリングまたははじごの踏みこ
をまたがせたり、または二重のスタゴーン(stag
−horn)杭のT字棒に通したりして位置決めし、
線通し部材の小孔19に取り付ける線が線通しさ
れるように、遠くの場所から上手に扱うことがで
きる。ついで、線通し装置を後方に戻すように動
かし、この装置の線通し部材と本体部分11との
間の入口通路23内にリングまたははしごの踏み
こを係合させる。線通し装置をさらに後方に移動
させると、この時、弾性コード22の作用によつ
て入口通路23内と一列に保持されている凹部1
6内に、リングまたは踏みこが係合される。さら
に装置を後方に移動させると、弾性コード22の
作用に抗してロータ部分13を左回り方向に第2
図で例示された位置まで回転させることによつ
て、リングまたは踏みこは線通し装置を通過し、
小孔19に取付けられたロープまたは他の線の上
にまで移動して線通し操作を終了する。通したロ
ープまたは線の自由端を保持または固定すること
によつて、遠隔把持または取付け操作が可能にな
る。
の端部に固定されている線通し装置10を、波止
場の壁に設けられたリングまたははじごの踏みこ
をまたがせたり、または二重のスタゴーン(stag
−horn)杭のT字棒に通したりして位置決めし、
線通し部材の小孔19に取り付ける線が線通しさ
れるように、遠くの場所から上手に扱うことがで
きる。ついで、線通し装置を後方に戻すように動
かし、この装置の線通し部材と本体部分11との
間の入口通路23内にリングまたははしごの踏み
こを係合させる。線通し装置をさらに後方に移動
させると、この時、弾性コード22の作用によつ
て入口通路23内と一列に保持されている凹部1
6内に、リングまたは踏みこが係合される。さら
に装置を後方に移動させると、弾性コード22の
作用に抗してロータ部分13を左回り方向に第2
図で例示された位置まで回転させることによつ
て、リングまたは踏みこは線通し装置を通過し、
小孔19に取付けられたロープまたは他の線の上
にまで移動して線通し操作を終了する。通したロ
ープまたは線の自由端を保持または固定すること
によつて、遠隔把持または取付け操作が可能にな
る。
理解できるように、本体部分にロータを偏心し
て取付けたことにより、リングまたは踏みこ部材
が装置本体を通過する間にてこ作用は増加する。
なぜならば前記偏心取付構造はハブの軸線からよ
り遠い位置でロータ部材を回転させるように作用
するからである。このような通過の際に、線通し
部材18と本体部分11との間の距離が変化す
る。第1図に示されているような装置は、ブイに
設けられたリングに線を通す場合に特に望まし
く、この場合、後方引き戻しの線通し操作が好ま
しい。しかしながら、リングまたは踏みこ部材が
堅固に設けられる他の応用例、例えば登山に応用
する場合、前方方向への線通し操作を行うことが
有利である。このような場合、線通し部材18
は、線通し部分20が本体部分11の先端部分に
隣接するように、第1図で示したのとは反対の方
向に組立てられ、且つ弾性コード22は本体部分
11のシヤンク部分に可動ピン25によつて接続
され、ロータ部分13に設けられた固定具24A
と一緒に動作し、そのことによつて、ロータ部材
である円板14はコード22により左回りの方向
に偏心する。第2の円弧状押圧面30Aはロータ
部分の係止端として作用するように設けられる。
て取付けたことにより、リングまたは踏みこ部材
が装置本体を通過する間にてこ作用は増加する。
なぜならば前記偏心取付構造はハブの軸線からよ
り遠い位置でロータ部材を回転させるように作用
するからである。このような通過の際に、線通し
部材18と本体部分11との間の距離が変化す
る。第1図に示されているような装置は、ブイに
設けられたリングに線を通す場合に特に望まし
く、この場合、後方引き戻しの線通し操作が好ま
しい。しかしながら、リングまたは踏みこ部材が
堅固に設けられる他の応用例、例えば登山に応用
する場合、前方方向への線通し操作を行うことが
有利である。このような場合、線通し部材18
は、線通し部分20が本体部分11の先端部分に
隣接するように、第1図で示したのとは反対の方
向に組立てられ、且つ弾性コード22は本体部分
11のシヤンク部分に可動ピン25によつて接続
され、ロータ部分13に設けられた固定具24A
と一緒に動作し、そのことによつて、ロータ部材
である円板14はコード22により左回りの方向
に偏心する。第2の円弧状押圧面30Aはロータ
部分の係止端として作用するように設けられる。
理解されるように、前記具体例においては円弧
状突出部、又は隆起部が本体部分11の上に設け
られ、溝を有する線通し部材18がロータ部分の
円板14内に設けられているけれども、他の具体
例においては本体部分11および線通し部材18
に溝を設け、一緒に動作する円弧状突出部をロー
タ部分13の円板部材14の上に形成することも
可能である。
状突出部、又は隆起部が本体部分11の上に設け
られ、溝を有する線通し部材18がロータ部分の
円板14内に設けられているけれども、他の具体
例においては本体部分11および線通し部材18
に溝を設け、一緒に動作する円弧状突出部をロー
タ部分13の円板部材14の上に形成することも
可能である。
第5図は第1図の具体例におけるように円板部
材14に設けられた溝17Aに係合する本体部分
の上に円弧状突出部を設ける代りに、ロータ部分
の偏心ハブ15の中心を貫通し本体部分32の開
口に収納されている軸31によつて、ロータ部分
13は本体部分11に関係づけて位置決めされる
ということを除いては、第1図に示されているも
のと同様の線通し装置の第2具体例を示す。
材14に設けられた溝17Aに係合する本体部分
の上に円弧状突出部を設ける代りに、ロータ部分
の偏心ハブ15の中心を貫通し本体部分32の開
口に収納されている軸31によつて、ロータ部分
13は本体部分11に関係づけて位置決めされる
ということを除いては、第1図に示されているも
のと同様の線通し装置の第2具体例を示す。
第6図および第7図は第3具体例を示し、これ
は、ハブ33がロータ部材である円板34の外周
との関係では同心状に配置されている点で、また
各円板34がこの円板の外周と同心状に且つ近接
して設けられた単一の円弧状の溝35を有し、さ
らに同じ曲率の円弧状隆起部、又は突出部が、ロ
ータ円板の溝35と係合するように線通し部材お
よび本体部分36の両方に設けられている点で、
第1図の具体例とは異なる。従つて、ロータ部分
のこの同心取付配置では偏心取付配置のてこ作用
の増加はみられないが、このようなてこ作用の増
加はいくつかの応用例では必要でない場合もあ
る。
は、ハブ33がロータ部材である円板34の外周
との関係では同心状に配置されている点で、また
各円板34がこの円板の外周と同心状に且つ近接
して設けられた単一の円弧状の溝35を有し、さ
らに同じ曲率の円弧状隆起部、又は突出部が、ロ
ータ円板の溝35と係合するように線通し部材お
よび本体部分36の両方に設けられている点で、
第1図の具体例とは異なる。従つて、ロータ部分
のこの同心取付配置では偏心取付配置のてこ作用
の増加はみられないが、このようなてこ作用の増
加はいくつかの応用例では必要でない場合もあ
る。
第9図はさらに他の具体例を示し、これは、遠
い場所から人間または物体の周りに線の輪を形成
して人間または物体を回収するのに特に好適であ
る。構造は第1図に示されているものとほぼ同様
であるが、線通し装置40および本体部分41が
ロータ部材13の一方の側にだけ延びていること
が異なる。ロータ部分の偏心用コードは第3図に
示されているものと同様の態様で作用するが、し
かし、この偏心コードは短かい本体部分41の一
端に取付けられるであろう。弾性クリツプ42は
線通し装置40の線通し部分43に取付けられ、
ロープまたは他の線44の一端を線通し部分に接
続している。リング45はロープまたは線の長手
中間位置に組込まれている。ロツドまたは棹の端
に設けられた第9図の線通し装置を、これに接続
されたロープと共に、人間または物体の周りに巻
きつけ、ついでリング45に線通し装置40を通
して人間または物体の周りにロープの輪を形成
し、その回収を容易にすることによつて、人間ま
たは物体を例えば海から回収することができる。
ロープ44の端を線通し装置40に取り付けるた
めには、種々の異なつた手段を用いることがで
き、その1つの例としては、端にボールを有し且
つロープに付随する弾性片がある。この弾性片は
線通し部分43の凹部内にボールを介して固定さ
れ、線通し装置の周りに取付けられる。第10図
から第12図は、第11図に示されているような
2つの同様なロータ部材である円板49から成る
同様なロータ部分13と;第12図に示されてい
るような同様な短かい本体部分41とを有する装
置を例示している。理解されるように、ロータ部
分13の動きは、本体部分41の円弧状の凹み5
1内で係合する円板素子49のペグ50によつて
制限される。この線通し装置本体48は第9図の
実施例のものより短い線通し部分52を有する。
い場所から人間または物体の周りに線の輪を形成
して人間または物体を回収するのに特に好適であ
る。構造は第1図に示されているものとほぼ同様
であるが、線通し装置40および本体部分41が
ロータ部材13の一方の側にだけ延びていること
が異なる。ロータ部分の偏心用コードは第3図に
示されているものと同様の態様で作用するが、し
かし、この偏心コードは短かい本体部分41の一
端に取付けられるであろう。弾性クリツプ42は
線通し装置40の線通し部分43に取付けられ、
ロープまたは他の線44の一端を線通し部分に接
続している。リング45はロープまたは線の長手
中間位置に組込まれている。ロツドまたは棹の端
に設けられた第9図の線通し装置を、これに接続
されたロープと共に、人間または物体の周りに巻
きつけ、ついでリング45に線通し装置40を通
して人間または物体の周りにロープの輪を形成
し、その回収を容易にすることによつて、人間ま
たは物体を例えば海から回収することができる。
ロープ44の端を線通し装置40に取り付けるた
めには、種々の異なつた手段を用いることがで
き、その1つの例としては、端にボールを有し且
つロープに付随する弾性片がある。この弾性片は
線通し部分43の凹部内にボールを介して固定さ
れ、線通し装置の周りに取付けられる。第10図
から第12図は、第11図に示されているような
2つの同様なロータ部材である円板49から成る
同様なロータ部分13と;第12図に示されてい
るような同様な短かい本体部分41とを有する装
置を例示している。理解されるように、ロータ部
分13の動きは、本体部分41の円弧状の凹み5
1内で係合する円板素子49のペグ50によつて
制限される。この線通し装置本体48は第9図の
実施例のものより短い線通し部分52を有する。
本発明の要旨及び実施態様は以下の通りであ
る。
る。
1 本体部分と;本体部分に回転可能に取付けら
れ、且つその一部分は本体部分から突出してお
り外周に凹部を有する少なくとも1つのロータ
部材から成るロータ部分と;ロータ部材の前記
突出部と一緒に動作し、且つロータ部材の全体
の平面内でロータ部材の一方の側にまで延び
て、環状、エンドレス状、または開口状の線通
し素子と係合する細長い線通し部分を有する線
通し部材とから成り、この線通し部材およびロ
ータ部材が、使用中に前記素子の一部分がロー
タ部材の凹部に収納されると、ロータ部材を線
通し部材に関連して回転させ、その結果前記線
通し部材を前記線通し素子に貫通させる円弧状
の相互係合手段を有し、また、使用中に前記凹
部が線通し部材の前記線通し部分と前記本体部
分の向かい合う部分との間にできる空間域とほ
ぼ一列状になる位置にホイールを偏倚させるた
めの手段を有していることを特徴とする線通し
装置。
れ、且つその一部分は本体部分から突出してお
り外周に凹部を有する少なくとも1つのロータ
部材から成るロータ部分と;ロータ部材の前記
突出部と一緒に動作し、且つロータ部材の全体
の平面内でロータ部材の一方の側にまで延び
て、環状、エンドレス状、または開口状の線通
し素子と係合する細長い線通し部分を有する線
通し部材とから成り、この線通し部材およびロ
ータ部材が、使用中に前記素子の一部分がロー
タ部材の凹部に収納されると、ロータ部材を線
通し部材に関連して回転させ、その結果前記線
通し部材を前記線通し素子に貫通させる円弧状
の相互係合手段を有し、また、使用中に前記凹
部が線通し部材の前記線通し部分と前記本体部
分の向かい合う部分との間にできる空間域とほ
ぼ一列状になる位置にホイールを偏倚させるた
めの手段を有していることを特徴とする線通し
装置。
2 線通し部材が線取り付け部分を有しており、
この接続部分は通常ロータ部材の線通し部分の
反対側まで延びて、前記素子を貫通し、または
素子と共に線または他の細長い部材を線通し部
材に取り付けるものである前記第1項記載の装
置。
この接続部分は通常ロータ部材の線通し部分の
反対側まで延びて、前記素子を貫通し、または
素子と共に線または他の細長い部材を線通し部
材に取り付けるものである前記第1項記載の装
置。
3 線または他の可撓性の細長い部材を線通し部
材に取り付ける手段が前記線通し部分に設けら
れている前記第1項記載の装置。
材に取り付ける手段が前記線通し部分に設けら
れている前記第1項記載の装置。
4 前記ロータ部分がそれぞれ外周凹部を有する
2つの離隔されたロータ部材から成り、ロータ
部材の凹部は相互に一列に配置されており、そ
こでは線通し部材と本体部分が両ロータ部材間
に延びている前記第1項記載の装置。
2つの離隔されたロータ部材から成り、ロータ
部材の凹部は相互に一列に配置されており、そ
こでは線通し部材と本体部分が両ロータ部材間
に延びている前記第1項記載の装置。
5 ロータ部材が単一ロータ部材から成り、線通
し部材と本体部分はロータ部材の各外周部分を
被包するように構成されている前記第1項記載
の装置。
し部材と本体部分はロータ部材の各外周部分を
被包するように構成されている前記第1項記載
の装置。
6 前記相互係合手段が、そのロータ部材内又は
各ロータ部材内の少なくとも1つの円弧状の凹
部と又はそれぞれの溝と係合するように線通し
部材の上に設けられた少なくとも1つの対応す
る円弧状の突出部とから成り、またはこの反対
の構成から成る前記第1項記載の装置。
各ロータ部材内の少なくとも1つの円弧状の凹
部と又はそれぞれの溝と係合するように線通し
部材の上に設けられた少なくとも1つの対応す
る円弧状の突出部とから成り、またはこの反対
の構成から成る前記第1項記載の装置。
7 ロータ部材が、このロータ部材の少なくとも
1つの円弧状の凹部又は各ロータ部材の凹部お
よびこのロータ部材の凹部と又はそれぞれの凹
部と係合するように本体部分に設けられた少な
くとも1つの対応する円弧状の突出部によつて
本体部分に取付けられている、又はその反対の
構成で取り付けられている前記第1項記載の装
置。
1つの円弧状の凹部又は各ロータ部材の凹部お
よびこのロータ部材の凹部と又はそれぞれの凹
部と係合するように本体部分に設けられた少な
くとも1つの対応する円弧状の突出部によつて
本体部分に取付けられている、又はその反対の
構成で取り付けられている前記第1項記載の装
置。
8 円弧状の凹部が、ロータ部分に設けられ、且
つ部材が本装置を通過する間に、てこ作用を増
加させるようにロータ部分に対し偏心して配設
されている前記第1項記載の装置。
つ部材が本装置を通過する間に、てこ作用を増
加させるようにロータ部分に対し偏心して配設
されている前記第1項記載の装置。
9 線通し部材および本体部分が、同じ円弧状の
凹部および一緒に動作する突起部によつてロー
タ部分に関係づけて配置されている前記第1項
記載の装置。
凹部および一緒に動作する突起部によつてロー
タ部分に関係づけて配置されている前記第1項
記載の装置。
10 部材が装置を通過する間、ロータ部分が対称
的に位置する軸の周りで回転する配置の場合と
比較して、てこ作用が増加するように、ロータ
部分はロータ部分に関連づけて偏心して設けら
れている軸によつて、本体部分に回転可能に取
付けられている前記第1項記載の装置。
的に位置する軸の周りで回転する配置の場合と
比較して、てこ作用が増加するように、ロータ
部分はロータ部分に関連づけて偏心して設けら
れている軸によつて、本体部分に回転可能に取
付けられている前記第1項記載の装置。
11 ロータ部分が、ロータ部材として、外周に前
記凹部が形成されている円板部材、または一対
のそのような円板部材から成る前記第1項記載
の装置。
記凹部が形成されている円板部材、または一対
のそのような円板部材から成る前記第1項記載
の装置。
12 前記偏倚手段が、前記位置に向かう一方向に
ロータ部分を回転させるように、本体部分とロ
ータ部分との間を関係づける細長い弾性部材か
ら成る前記第1項記載の装置。
ロータ部分を回転させるように、本体部分とロ
ータ部分との間を関係づける細長い弾性部材か
ら成る前記第1項記載の装置。
13 前記偏倚手段が、細長い弾性部材から成り、
この弾性部材は可動ピンと固定具によつて、本
体部分とロータ部分それぞれにその端部が取付
けられて、ロータ部分を一方または他方に選択
的に偏倚させうるように構成されている前記第
1項記載の装置。
この弾性部材は可動ピンと固定具によつて、本
体部分とロータ部分それぞれにその端部が取付
けられて、ロータ部分を一方または他方に選択
的に偏倚させうるように構成されている前記第
1項記載の装置。
14 相互係合可能な停止手段が、本体部分および
ロータ部分に設けられており、ロータ部分が前
記偏倚手段の作用の下で前記位置に戻される
時、そのような位置にロータ部分を係止するも
のである前記第1項記載の装置。
ロータ部分に設けられており、ロータ部分が前
記偏倚手段の作用の下で前記位置に戻される
時、そのような位置にロータ部分を係止するも
のである前記第1項記載の装置。
15 前記停止手段が、ロータ部分の外周と係合す
る本体部分の押圧面から成る前記第1項記載の
装置。
る本体部分の押圧面から成る前記第1項記載の
装置。
16 前記停止手段が、本体部分の円弧状の凹部
と、この凹部内で係合するロータ部分のピグと
から成る前記第1項記載の装置。
と、この凹部内で係合するロータ部分のピグと
から成る前記第1項記載の装置。
17 この線通し装置は細長いハンドルの一端に取
付けられる末端付属品の形をしている前記第1
項記載の装置。
付けられる末端付属品の形をしている前記第1
項記載の装置。
第1図は本発明の線通し装置の側面図であり、
ロータ部分が最初の位置にある状態を示してい
る;第2図は第1図の装置の側面図であり、ロー
タ部分が第2の位置にある状態を示している;第
3図は第1図および第2図の装置の詳細図であ
り、ロータ部分を最初の位置まで偏倚させる手段
を示している;第4図は第1図の装置の本体部分
に沿う垂直断面図であり、ロータ部分を偏心して
取付けた1つの態様を例示している;第5図は第
1図の装置の本体部分に沿う垂直断面図であり、
ロータ部分の偏心状取付けの他の態様を例示して
いる;第6図は第1図の装置の本体部分に沿う垂
直断面図であり、ロータ部分を同心状に取付けた
1つの態様を例示している;第7図は本発明の装
置のロータ部材の側面図であり、このロータ部材
は第6図の同心取付け配置用のものである;第8
図は第5図の偏心取付け配置用のロータ部材の側
面図である;第9図は遠い場所から物体の周りに
線の輪を形成するのに特に好適な更なる実施例の
側面図である;第10図から第12図は、それぞ
れ更なる実施例の側面図、その実施例のロータ部
分を構成しているロータ部材である円板部材の側
面図、および本体部分の一部の側面図である。 10……線通し装置、11……本体部分、13
……ロータ部分、14……円板、16……凹部、
17,17A……溝、18……線通し部材、20
………線通し部分、21……突出部、22……コ
ード、23……入口通路。
ロータ部分が最初の位置にある状態を示してい
る;第2図は第1図の装置の側面図であり、ロー
タ部分が第2の位置にある状態を示している;第
3図は第1図および第2図の装置の詳細図であ
り、ロータ部分を最初の位置まで偏倚させる手段
を示している;第4図は第1図の装置の本体部分
に沿う垂直断面図であり、ロータ部分を偏心して
取付けた1つの態様を例示している;第5図は第
1図の装置の本体部分に沿う垂直断面図であり、
ロータ部分の偏心状取付けの他の態様を例示して
いる;第6図は第1図の装置の本体部分に沿う垂
直断面図であり、ロータ部分を同心状に取付けた
1つの態様を例示している;第7図は本発明の装
置のロータ部材の側面図であり、このロータ部材
は第6図の同心取付け配置用のものである;第8
図は第5図の偏心取付け配置用のロータ部材の側
面図である;第9図は遠い場所から物体の周りに
線の輪を形成するのに特に好適な更なる実施例の
側面図である;第10図から第12図は、それぞ
れ更なる実施例の側面図、その実施例のロータ部
分を構成しているロータ部材である円板部材の側
面図、および本体部分の一部の側面図である。 10……線通し装置、11……本体部分、13
……ロータ部分、14……円板、16……凹部、
17,17A……溝、18……線通し部材、20
………線通し部分、21……突出部、22……コ
ード、23……入口通路。
Claims (1)
- 1 本体部分と;本体部分に回転可能に取付けら
れ、且つその一部分は本体部分から突出しており
外周に凹部を有する少なくとも1つのロータ部材
から成るロータ部分と;ロータ部材の前記突出部
と一緒に動作し、且つロータ部材の全体の平面内
でロータ部材の一方の側にまで延びて、環状、エ
ンドレス状、または開口状の線通し素子と係合す
る細長い線通し部分を有する線通し部材とから成
り、この線通し部材およびロータ部材が、使用中
に前記素子の一部分がロータ部材の凹部に収納さ
れると、ロータ部材を線通し部材に関連して回転
させ、その結果前記線通し部材を前記線通し素子
に貫通させる円弧状の相互係合手段を有し、ま
た、使用中に前記凹部が線通し部材の前記線通し
部分と前記本体部分の向かい合う部分との間にで
きる空間域とほぼ一列状になる位置にロータ部材
を偏倚させるための手段を有していることを特徴
とする線通し装置。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8231930 | 1982-11-09 | ||
| GB8231930 | 1982-11-09 | ||
| GB8303016 | 1983-02-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59100081A JPS59100081A (ja) | 1984-06-09 |
| JPH0126919B2 true JPH0126919B2 (ja) | 1989-05-25 |
Family
ID=10534129
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58208443A Granted JPS59100081A (ja) | 1982-11-09 | 1983-11-08 | 線通し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59100081A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0191608A (ja) * | 1987-06-30 | 1989-04-11 | Alan W Tupper | 綱通し用及び巻き上げ用装置 |
| CN102317148B (zh) * | 2008-04-11 | 2014-08-13 | 埃里克·卡尔森 | 一种穿线装置 |
-
1983
- 1983-11-08 JP JP58208443A patent/JPS59100081A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59100081A (ja) | 1984-06-09 |
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