JPH01270061A - 電子写真現像用磁性キャリア及びその製造方法 - Google Patents
電子写真現像用磁性キャリア及びその製造方法Info
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- JPH01270061A JPH01270061A JP63099713A JP9971388A JPH01270061A JP H01270061 A JPH01270061 A JP H01270061A JP 63099713 A JP63099713 A JP 63099713A JP 9971388 A JP9971388 A JP 9971388A JP H01270061 A JPH01270061 A JP H01270061A
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- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
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- G03G9/08—Developers with toner particles
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- G03G9/107—Developers with toner particles characterised by carrier particles having magnetic components
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- G03G9/1085—Ferrite carrier, e.g. magnetite with non-ferrous metal oxide, e.g. MgO-Fe2O3
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- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は電子写真で使用する現像用の磁性キャリアであ
って、より詳細には現像剤の寿命と画質を向上させるの
に適した磁性キャリア及びその製造方法に関する。
って、より詳細には現像剤の寿命と画質を向上させるの
に適した磁性キャリア及びその製造方法に関する。
(従来の技術)
電子写真法における静電潜像を現像する過程で用いられ
る現像剤としては、従来ポリスチレン樹脂のような結着
樹脂中に鉄粉やフェライト粉の如き磁性微粉末を分散さ
せた小粒径(通常平均粒径20〜60μm)の磁性キャ
リアと、絶縁性トナーとを組合せた2成分系現像剤が知
られている。
る現像剤としては、従来ポリスチレン樹脂のような結着
樹脂中に鉄粉やフェライト粉の如き磁性微粉末を分散さ
せた小粒径(通常平均粒径20〜60μm)の磁性キャ
リアと、絶縁性トナーとを組合せた2成分系現像剤が知
られている。
(発明が解決すべき課題)
上記の如き2成分系現像剤はキャリアが小粒径であり、
比重が小さいために、キャリア表面へのトナーの融着(
いわゆるスペントトナー)が発生し難く、現像剤寿命の
向上が望める他、小粒径、小比重のため磁気ブラシが軟
らかくなり、きめの細かい良好なコピー画像が得られ易
いという利点がある。しかしながら該キャリアはこれを
構成している結着樹脂と磁性微粉末の比重が大きく異な
るために、結着樹脂と磁性微粉末とを混合、熱溶融混練
、粉砕分級して磁性キャリアを得る場合において個々の
キャリア粒子によって磁性微粉末の含有量が異なってし
まい、これが原因で非画像部へのキャリア付着や、キャ
リア飛散、キャリアの破損などの問題を生ずるものであ
った。
比重が小さいために、キャリア表面へのトナーの融着(
いわゆるスペントトナー)が発生し難く、現像剤寿命の
向上が望める他、小粒径、小比重のため磁気ブラシが軟
らかくなり、きめの細かい良好なコピー画像が得られ易
いという利点がある。しかしながら該キャリアはこれを
構成している結着樹脂と磁性微粉末の比重が大きく異な
るために、結着樹脂と磁性微粉末とを混合、熱溶融混練
、粉砕分級して磁性キャリアを得る場合において個々の
キャリア粒子によって磁性微粉末の含有量が異なってし
まい、これが原因で非画像部へのキャリア付着や、キャ
リア飛散、キャリアの破損などの問題を生ずるものであ
った。
(課題を解決する手段)
本発明は上記の如き従来の課題を解決するためになされ
たもので、その概要は以下のとおりである。
たもので、その概要は以下のとおりである。
Tl) 結着樹脂中に磁性微粉末が分散されている磁
性粒子の表面に、磁性微粉末が固着あるいは埋没してな
る電子写真現像用磁性キャリア(2)結着樹脂中に磁性
微粉末を分散させて磁性粒子とする工程、該磁性粒子と
別の磁性微粉末とを混合し、両者の間に圧縮力、摩擦力
あるいは衝撃力を付与して磁性粒子の表面に磁性微粉末
を固着あるいは埋没せしめる工程とよりなる電子写真現
像用磁性キャリアの製造方法 本発明の実施に際しては、磁性粒子中に必要に応じて導
電性カーボンブラックのような電気抵抗調整剤を添加し
てもよい。又結着樹脂と最初に混合分散される磁性微粉
末と、磁性粒子の表面に固着あるいは埋没させる磁性微
粉末とは必ずしも同じものである必要はない。
性粒子の表面に、磁性微粉末が固着あるいは埋没してな
る電子写真現像用磁性キャリア(2)結着樹脂中に磁性
微粉末を分散させて磁性粒子とする工程、該磁性粒子と
別の磁性微粉末とを混合し、両者の間に圧縮力、摩擦力
あるいは衝撃力を付与して磁性粒子の表面に磁性微粉末
を固着あるいは埋没せしめる工程とよりなる電子写真現
像用磁性キャリアの製造方法 本発明の実施に際しては、磁性粒子中に必要に応じて導
電性カーボンブラックのような電気抵抗調整剤を添加し
てもよい。又結着樹脂と最初に混合分散される磁性微粉
末と、磁性粒子の表面に固着あるいは埋没させる磁性微
粉末とは必ずしも同じものである必要はない。
結着樹脂と磁性微粉末とよりなる磁性粒子を得るにはそ
れらの材料を熱溶融混練した後粉砕し分級したり、溶剤
中にてそれらの材料を分散させた後、噴霧乾燥させたり
、磁性微粉末の存在下で、結着樹脂をそのモノマーより
重合せしめたりする方法等によって達成される。又、磁
性粒子の表面に磁性微粉末を固着あるいは埋没せしめる
手段としては、ヘンシェルミキサ、スーパーミキサなど
のミキサ類を使用し得るが、奈良機械製作所社製の“ナ
ラハイブリダイゼーションシステム”やホソカワミクロ
ン社製の1メカノフユージヨンシステムのようにメカノ
ケミカル効果を積極的に取り入れた表面改質機を使用す
るのが望ましい。
れらの材料を熱溶融混練した後粉砕し分級したり、溶剤
中にてそれらの材料を分散させた後、噴霧乾燥させたり
、磁性微粉末の存在下で、結着樹脂をそのモノマーより
重合せしめたりする方法等によって達成される。又、磁
性粒子の表面に磁性微粉末を固着あるいは埋没せしめる
手段としては、ヘンシェルミキサ、スーパーミキサなど
のミキサ類を使用し得るが、奈良機械製作所社製の“ナ
ラハイブリダイゼーションシステム”やホソカワミクロ
ン社製の1メカノフユージヨンシステムのようにメカノ
ケミカル効果を積極的に取り入れた表面改質機を使用す
るのが望ましい。
次に本発明の磁性キャリアに用いられる材料について説
明する。
明する。
まず結着樹脂は、通常トナー用結着樹脂やキャリアコー
ト用に使用されている熱可塑性樹脂類が適用でき、例え
ばスチレン重合体、0−メチルスチレン重合体、m−メ
チルスチレン重合体、p −メチルスチレン重合体、α
−メチルスチレン重合体などのスチレン系重合体、ポリ
エチレン、ポリプロピレン、エチレンプロピレン共重合
体、ポリイソブチレンの如きオレフィン系重合体、塩化
ビニル樹脂、塩化ビニリデン樹脂、弗化ビニル樹脂、酢
酸ビニル樹脂などのビニル系重合体、ポリアクリル酸メ
チル、ポリアクリル酸エチル、ポリアクリル酸n−ブチ
ル、ポリアクリル酸イソブチル、ポリアクリル酸プロピ
ル、ポリアクリル酸n−オクチル、ポリアクリル酸ドデ
シル、ポリアクリル酸ラウリル、ポリアクリル酸2−ク
ロルエチル、ポリアクリル酸ステアリル、ポリアクリル
酸フェニル、ポリα−クロルアクリル酸メチル、ポリメ
タクリル酸メチル、ポリメタクリル酸エチル、ポリメタ
クリル酸プロピル、ポリメタクリル酸n−ブチル、ポリ
メタクリル酸イソブチル、ポリメタクリル酸n−オクチ
ル、ポリメタクリル酸ドデシル、ポリメタクリル酸ラウ
リル、ポリメタクリル酸2−エチルヘキシル、ポリメタ
クリル酸ステアリル、ポリメタクリル酸フェニル、ポリ
メタクリル酸ジメチルアミノエチル、ポリメタクリル酸
ジエチルアミノエチルなどのポリα−メチレン脂肪族モ
ノカルボン酸エステル類、ポリアクリロニトリル、ポリ
アクリロニトリル、ポリアクリルアミドなどのアクリル
酸もしくはメタクリル酸誘導体のポリマー、ポリビニル
メチルエーテル、ポリビニルエチルエーテル、ポリビニ
ルイソブチルエーテルなどのビニルエーテル類のポリマ
ー、ポリビニルメチルケトン、ポリビニルへキシルケト
ン、ポリメチルイソプロペニルケトンなどのケトン類の
ポリマー、ポリN−ビニルピロール、ポIJN−ビニカ
ルバゾールなどのN−ビニル化合物類のポリマー、ポリ
ビニルナフタリン類等を挙げることができる。
ト用に使用されている熱可塑性樹脂類が適用でき、例え
ばスチレン重合体、0−メチルスチレン重合体、m−メ
チルスチレン重合体、p −メチルスチレン重合体、α
−メチルスチレン重合体などのスチレン系重合体、ポリ
エチレン、ポリプロピレン、エチレンプロピレン共重合
体、ポリイソブチレンの如きオレフィン系重合体、塩化
ビニル樹脂、塩化ビニリデン樹脂、弗化ビニル樹脂、酢
酸ビニル樹脂などのビニル系重合体、ポリアクリル酸メ
チル、ポリアクリル酸エチル、ポリアクリル酸n−ブチ
ル、ポリアクリル酸イソブチル、ポリアクリル酸プロピ
ル、ポリアクリル酸n−オクチル、ポリアクリル酸ドデ
シル、ポリアクリル酸ラウリル、ポリアクリル酸2−ク
ロルエチル、ポリアクリル酸ステアリル、ポリアクリル
酸フェニル、ポリα−クロルアクリル酸メチル、ポリメ
タクリル酸メチル、ポリメタクリル酸エチル、ポリメタ
クリル酸プロピル、ポリメタクリル酸n−ブチル、ポリ
メタクリル酸イソブチル、ポリメタクリル酸n−オクチ
ル、ポリメタクリル酸ドデシル、ポリメタクリル酸ラウ
リル、ポリメタクリル酸2−エチルヘキシル、ポリメタ
クリル酸ステアリル、ポリメタクリル酸フェニル、ポリ
メタクリル酸ジメチルアミノエチル、ポリメタクリル酸
ジエチルアミノエチルなどのポリα−メチレン脂肪族モ
ノカルボン酸エステル類、ポリアクリロニトリル、ポリ
アクリロニトリル、ポリアクリルアミドなどのアクリル
酸もしくはメタクリル酸誘導体のポリマー、ポリビニル
メチルエーテル、ポリビニルエチルエーテル、ポリビニ
ルイソブチルエーテルなどのビニルエーテル類のポリマ
ー、ポリビニルメチルケトン、ポリビニルへキシルケト
ン、ポリメチルイソプロペニルケトンなどのケトン類の
ポリマー、ポリN−ビニルピロール、ポIJN−ビニカ
ルバゾールなどのN−ビニル化合物類のポリマー、ポリ
ビニルナフタリン類等を挙げることができる。
更に又、上記ビニル系の樹脂以外に、エポキシ樹脂やポ
リエステル、ポリアミド等も本発明に適用可能である。
リエステル、ポリアミド等も本発明に適用可能である。
なお本発明で用いられる結着樹脂は軟化点(JISK
2531に規定するリングアンドボール法による)が6
0〜200℃の範囲にあることが好ましい。 軟化点が
60℃以下であるとキャリア化したあとキャリア粒子間
でブロッキング現象を生じ、キャリアの保存性に支障を
来し、又200℃以上であると磁性粒子の表面に磁性微
粉末を固着し難い。
2531に規定するリングアンドボール法による)が6
0〜200℃の範囲にあることが好ましい。 軟化点が
60℃以下であるとキャリア化したあとキャリア粒子間
でブロッキング現象を生じ、キャリアの保存性に支障を
来し、又200℃以上であると磁性粒子の表面に磁性微
粉末を固着し難い。
次に本発明に於て用いられる磁性微粉末としては、バリ
ウムフェライト、マンガンジンクフェライトなどのフェ
ライト粉末や、γ−pe20i 、Fe5Oaなどの酸
化鉄粉が用いられる。
ウムフェライト、マンガンジンクフェライトなどのフェ
ライト粉末や、γ−pe20i 、Fe5Oaなどの酸
化鉄粉が用いられる。
結着樹脂中に分散される磁性微粉末は両者の混合物であ
る磁性粒子中40〜80重量%が好適である。
る磁性粒子中40〜80重量%が好適である。
40重量%未満では磁性粒子の表面に磁性微粉末を固着
、埋没せしめても飽和磁化が不足になり易く、80重量
%を超えた場合は磁性粒子が脆くなり、磁性粒子の表面
に磁性微粉末を固着あるいは埋没せしめる工程で破砕さ
れやすく、従って目的とする電子写真現像用磁性キャリ
アを得られ難い。
、埋没せしめても飽和磁化が不足になり易く、80重量
%を超えた場合は磁性粒子が脆くなり、磁性粒子の表面
に磁性微粉末を固着あるいは埋没せしめる工程で破砕さ
れやすく、従って目的とする電子写真現像用磁性キャリ
アを得られ難い。
本発明でいう磁性粒子の平均粒子径は10〜80μm望
ましくは20〜60μmである。磁性粒子が10μm未
満であると表面に磁性微粉末を固着、埋没せしめてキャ
リア化した場合でも、クーロン力や鏡像力が磁力よりも
大きくなり易く、感光体へのキャリア付着の原因となり
、磁性粒子が80IImより大であるとコピー画像にハ
ケスジなどの乱れを生じ易くなる。
ましくは20〜60μmである。磁性粒子が10μm未
満であると表面に磁性微粉末を固着、埋没せしめてキャ
リア化した場合でも、クーロン力や鏡像力が磁力よりも
大きくなり易く、感光体へのキャリア付着の原因となり
、磁性粒子が80IImより大であるとコピー画像にハ
ケスジなどの乱れを生じ易くなる。
さらに磁性粒子表面に固着、埋没させる磁性微粉末は2
μm以下が望ましい。すなわち2μmより大きいと磁性
粒子表面に均一に固着あるいは埋没させるのが困難にな
る。磁性粒子と該磁性粒子の表面に固着あるいは埋没さ
せる磁性微粉末との配合比は重量にて95:5〜70
: 30が好適である。
μm以下が望ましい。すなわち2μmより大きいと磁性
粒子表面に均一に固着あるいは埋没させるのが困難にな
る。磁性粒子と該磁性粒子の表面に固着あるいは埋没さ
せる磁性微粉末との配合比は重量にて95:5〜70
: 30が好適である。
該磁性微粉末が5%未満では磁性粒子表面への均一な分
散が困難であり、30%を越えた場合は磁性粒子に固着
あるいは埋没されずに浮遊する磁性微粉末が生じ易(な
る。
散が困難であり、30%を越えた場合は磁性粒子に固着
あるいは埋没されずに浮遊する磁性微粉末が生じ易(な
る。
(実施例)
以下実施例について述べる。
実施例1
上記の配合組成物を混合した後、熱溶融混練、粉砕、分
級して平均粒子径45μの磁性粒子を得た。
級して平均粒子径45μの磁性粒子を得た。
上記の配合にて混合し、粒子表面改質装置メカノフュー
ジョンシステム(ホソカワミクロン社製)に投入し、材
料温度65℃で20分間処理し、本発明の磁性キャリア
を得た。
ジョンシステム(ホソカワミクロン社製)に投入し、材
料温度65℃で20分間処理し、本発明の磁性キャリア
を得た。
上記の配合組成物を混合した後熱溶融混練、粉砕、分級
して得た粒子に疎水製シリカを0.2重量%外添して平
均粒子径11μmの負帯電性トナーを得た。
して得た粒子に疎水製シリカを0.2重量%外添して平
均粒子径11μmの負帯電性トナーを得た。
前記磁性キャリアと負帯電性トナーを重量比で90 :
10の割合で混合し、セレン感光体を有する複写機に
適用したところ、初期の画像濃度がマクベス反射濃度計
で1.34であって10万枚コピー後でも1.33であ
り画像濃度の低下がみられなかった。
10の割合で混合し、セレン感光体を有する複写機に
適用したところ、初期の画像濃度がマクベス反射濃度計
で1.34であって10万枚コピー後でも1.33であ
り画像濃度の低下がみられなかった。
又、連続コピーテストを通じて非画像部へのキャリア付
着やキャリア飛散のない良好な画像が得られた。
着やキャリア飛散のない良好な画像が得られた。
実施例2
上記の材料を混合、熱溶融混練、粉砕、分級し平均粒子
径40μmの磁性粒子を得た。
径40μmの磁性粒子を得た。
上記の材料を混合し、ナラハイブリタイゼーショ ゛ン
システム(奈良機械社製)で試料温度が70℃になるま
で5分間処理し、本発明の磁性キャリアを得た。
システム(奈良機械社製)で試料温度が70℃になるま
で5分間処理し、本発明の磁性キャリアを得た。
上記の配合組成物を混合した後、溶融混練、粉砕、分級
して得た粒子に疎水性シリカを0.2重量%外添して平
均粒径11μmの正帯電性トナーを得た。
して得た粒子に疎水性シリカを0.2重量%外添して平
均粒径11μmの正帯電性トナーを得た。
前記磁性キャリアと正帯電性トナーとを重量比で90
: 10で混合し、opc感光体を有する複写機に適用
したところ、初期の画像濃度がマクベス反射濃度計で1
.41であって10万枚コピー後でも1.38であり画
像濃度の低下が見られなかった。又、連続コピーテスト
を通じて非画線部へのキャリア付着やキャリア飛散のな
い良好な画像が得られた。
: 10で混合し、opc感光体を有する複写機に適用
したところ、初期の画像濃度がマクベス反射濃度計で1
.41であって10万枚コピー後でも1.38であり画
像濃度の低下が見られなかった。又、連続コピーテスト
を通じて非画線部へのキャリア付着やキャリア飛散のな
い良好な画像が得られた。
(比較例)
上記の配合材料を混合した後熱溶融混練、粉砕、分級し
、平均粒子径45μmの比較例のキャリアを得た。
、平均粒子径45μmの比較例のキャリアを得た。
このキャリアと実施例1の負帯電性トナーを重量比で9
0 : 10の割合で混合し、セレン感光体を有する複
写機に適用したところ、初期の画像濃度は1.33であ
って5万枚コピー後でも1.29であり画像濃度は十分
であったが、現像機付近へのキャリアの飛散が見られ、
また画像周辺部にキャリアが付着するなど良好な画像は
得られなかった。
0 : 10の割合で混合し、セレン感光体を有する複
写機に適用したところ、初期の画像濃度は1.33であ
って5万枚コピー後でも1.29であり画像濃度は十分
であったが、現像機付近へのキャリアの飛散が見られ、
また画像周辺部にキャリアが付着するなど良好な画像は
得られなかった。
(発明の効果)
以上の実施例及び比較例からも明らかなとおり、本発明
の磁性キャリアは結着樹脂と磁性微粉末の分散が均一で
あり、磁性粉末と磁性微粉末との混合、付着が十分であ
るので、トナーと組み合わせて2成分系現像剤となし、
電子写真現像用として適用したところ、十分な画像濃度
を維持しかつ非画像部へのキャリアの付着や、現像機内
へのキャリア飛散、キャリアの破損等の問題を生じない
良好な実用特性を得ることができる。
の磁性キャリアは結着樹脂と磁性微粉末の分散が均一で
あり、磁性粉末と磁性微粉末との混合、付着が十分であ
るので、トナーと組み合わせて2成分系現像剤となし、
電子写真現像用として適用したところ、十分な画像濃度
を維持しかつ非画像部へのキャリアの付着や、現像機内
へのキャリア飛散、キャリアの破損等の問題を生じない
良好な実用特性を得ることができる。
Claims (2)
- (1)結着樹脂中に磁性微粉末が分散されている磁性粒
子の表面に、磁性微粉末が固着あるいは埋没しているこ
とを特徴とする電子写真現像用磁性キャリア - (2)結着樹脂中に磁性微粉末を分散させ磁性粒子とす
る工程と、該磁性粒子と磁性微粉末とを混合し、両者の
間に圧縮力、摩擦力あるいは衝撃力を付与して磁性粒子
の表面に磁性微粉末を固着あるいは埋没せしめる工程と
よりなることを特徴とする電子写真現像用キャリアの製
造方法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63099713A JPH01270061A (ja) | 1988-04-22 | 1988-04-22 | 電子写真現像用磁性キャリア及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63099713A JPH01270061A (ja) | 1988-04-22 | 1988-04-22 | 電子写真現像用磁性キャリア及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01270061A true JPH01270061A (ja) | 1989-10-27 |
Family
ID=14254717
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63099713A Pending JPH01270061A (ja) | 1988-04-22 | 1988-04-22 | 電子写真現像用磁性キャリア及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01270061A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04124677A (ja) * | 1990-09-17 | 1992-04-24 | Fuji Xerox Co Ltd | 静電荷像用現像剤 |
| US6007956A (en) * | 1995-02-03 | 1999-12-28 | Minolta Co., Ltd. | Carrier and developer for developing electrostatic latent images |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59223454A (ja) * | 1983-06-03 | 1984-12-15 | Fuji Xerox Co Ltd | 現像剤組成物 |
| JPS59229569A (ja) * | 1983-06-13 | 1984-12-24 | Olympus Optical Co Ltd | 磁気ブラシ現像用磁性キヤリア及びその製法 |
| JPH01108556A (ja) * | 1987-10-22 | 1989-04-25 | Fujitsu Ltd | 磁性キャリアの製造方法 |
-
1988
- 1988-04-22 JP JP63099713A patent/JPH01270061A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59223454A (ja) * | 1983-06-03 | 1984-12-15 | Fuji Xerox Co Ltd | 現像剤組成物 |
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