JPH012712A - 熱間連続圧延における圧延鋼板の絞り込み防止方法 - Google Patents

熱間連続圧延における圧延鋼板の絞り込み防止方法

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Publication number
JPH012712A
JPH012712A JP62-156167A JP15616787A JPH012712A JP H012712 A JPH012712 A JP H012712A JP 15616787 A JP15616787 A JP 15616787A JP H012712 A JPH012712 A JP H012712A
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JP
Japan
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rolling
amount
rolled steel
meandering
steel plate
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Application number
JP62-156167A
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JPS642712A (en
Inventor
竹谷 昭彦
洋一 藤原
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Iseki and Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
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Publication of JPH012712A publication Critical patent/JPH012712A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、熱間連続圧延における圧延鋼板の絞り込み防
止方法に関するものである。
1−従来の技術」 近年、各種の高精度板クラウン制御王通機が実用化され
るに及び、坂クラウンのない平坦な鋼板を生産すること
が要望されている。
しかし、坂クラウンが小さいと、圧延中に1llfjが
蛇行し、絞り込み事故が発生し易い。
一般に、鋼板の蛇行を防止する技術として、下記+11
式にて示すような圧延機の平行剛性を制御する方法が実
用化されている。
αe−Pdf/に1+5df=ローーー−−−fi+(
11式中、Kt’は平行剛性係数(トン/m)、αeは
制御定数、Pdfは圧延機左右の荷重偏差(トン)、S
dfはレベリング圧下量(開度制御?−)である。
すなわち、上記+11式は、鋼板の中心線が圧延ロール
の中心よりもずれて、それに伴ない圧延機左右に荷m偏
差Pdfが生したものとし、圧延ロールの平行剛性係数
をに1とすれば、上記偏差荷重によりPdf/に/のロ
ール開度偏差が生じる。
従って、蛇行制御は、(11式により上記ロール開度偏
差を補正するように行っている。
また伯の従来の蛇行防止技術としては、例えば特公昭5
8−51771号公報に開示されているものがあり、こ
れは、圧延機の操作側および駆動側の圧下3重をそれぞ
れ検出し、両荷重の差の和に対する比を求め、この比に
基づいて左右のロール開度を調節し、蛇行を防止しよう
とするものである。
「発明が解決しようとする問題点」 前記(!)式による蛇行制御技術は、圧延機左右の4:
Im偏差Pdfの変動を、鋼板の蛇行として認識し、Q
 in (Ia差Pdfが一定となるよう用いられてい
る(いわゆる相対値制御)。
すなわち、制御を開始したときの荷重偏差P df。
を正として、P df  P dfo となるよう制御
するが、鋼板の蛇行量(オフセンター量)を直接検出し
ていないため、蛇行制御をロックオンしたときに鋼板が
オフセンターしていれば、鋼板をオフセンターするよう
制御してしまう問題点がある。
また前記特許分相に開示されている技術にあっては、蛇
行が発生してから左右のロール開度を調整するというフ
ィードバック制御であるため、圧下系の高速度性、高応
答性が要求され、従って油圧圧下が必要不可欠となり、
設備改造のための多大な投資と、;)備改造のための長
期間の設備休止が必要である。
さらに、フィードバック制御では、高応答の油圧圧下手
段を用いても、油圧圧下レベリング速度が10〜20m
17秒では、圧延鋼板尾端の高速通過に対して、レベリ
ング圧下達度不足となり、従って左右のロール開度の調
整を十分に行うことができないために、成る頻度で絞り
込みが発生してしまうという問題点がある。
本発明は、前記従来の問題点を解決すべくなしたもので
あって、常に圧延鋼板が圧延機中心を通板するよう制御
することを可能とし、圧延鋼板の絞り込み事故を確実に
防止できる技術を提供することを目的とする。
「問題点を解決するための手段」 本発明は、鋼板の熱間連続圧延において、圧延機出側に
おける圧延鋼板の蛇行量検出値と、予め実験的に求めた
蛇行量、ロールシフト位置、圧延鋼板寸法、圧延荷重、
レベリング圧下量の関係実験式とに基づき、圧延基準時
と、蛇行量ゼロの圧延状9時とにおける補正誤差および
レベリング圧■位11σ正量を演算し、このレベリング
圧下位l修正量の演算値により蛇行制御を行うことを特
徴とする熱間連続圧延における圧延鋼板の校り込み防止
方法である。
以下に本発明について説明する。
第1図乃至第3図は、実験的に17られた圧延鋼板の左
右非対称性の特性に関する結果を、A、  82種類の
材料について示したものである。
すなわち、第1図は、圧延機左右の荷重偏差Pdr?!
: 1Eljiffl P (駆MI!l’l?Ti1
fi Pd + 作1(Il’1(Wffi Pw )
との関係を、また第2図は、萄m偏差Pdfとレベリン
グ圧下量5df(駆動側圧下位置Sd −作1側圧下位
i!Z S w ) との関係を、さらに第3図は、荷
重偏差Pdfと圧延鋼板のオフセンター量×lとの関係
をそれぞれ示したものである。
第1図乃至第3図に示す関係から下記+21 Itが近
イ以的に成り立つ。
Pdf=f(xi、xw、h、W、に、xl)X P 
X5df + α  −−−一(2) 121式中、rは、中間ロールシフ)fflxi、圧延
ロールシフトHxw、スタンド出側Fiuh、スタンド
出1ull Fi幅W、圧延鋼板の硬度を表わすパラメ
ーターk、n:延鋼板のオフセンター量Xt+の関数で
ある。
なお、fの変数としてのxi、 xwは、中間ロールシ
フト手段および圧延ロールシフト手段を有する圧延機に
対して適用する。
またαは、(2)式に取込まれていない非対称性、例え
ば駆動側と作業側の荷重検出器の検出誤差、キャリプレ
ーシラン時のレベリング圧下位置の誤差および圧延鋼扱
口体の板幅方向の偏熱等である。
すなわちi2+式は、荷m偏差Pdf=Oが、必ずしも
)を延tjA MHzのオフセンター量xl=oである
とは云えないことを示している。
上記(2)式から、成るタイミングで下記(3)式が得
られlことする。
ao= Pdfo −f(xio、xwo、ho、  
Wo+ko+++f)X P o X S dfo −
−−−−−−(31次に、オフセンターmxe:xβ0
0とする場合を考えると、この場合のレベリング圧下量
置は、下記(4)式にて与えられる。
従って、上記(3)式、(4)式から、圧延鋼板のオフ
センター量を修正するのに必要なレベリング圧下位置修
正量ΔSatは、下記(5)式にて与えられる。
ΔS 、1 f = S d f ’  −S d f
 o−−−−−−−−−−−ff1l上記(5)式のレ
ベリング圧下位置修正9ΔSdfにより、圧延鋼板のオ
フセンターを修正する。
「実施例」 第4図は、熱間連続圧延機のスタンドを示し、(1)は
上下の圧延ロール、(2)は上下の中間ロール、(3)
は上下のバソクアフプロールであって、各スタンドの出
側に設置された蛇行量検出装置4により圧延鋼板Sの蛇
行量(オフセンター量)を測定するようにしである。
第5図は、第4図に、示す前段スタンドにおける圧延鋼
!Fisの絞り込み防止方法の本発明実施例を示すブロ
ック図であって、mi記蛇行9検出装置4によりより定
された圧延鋼板Sの蛇行量検出イ・へは、演算装置5へ
伝送される。
前記演算装置5には、前記(2)式の具体的な形が記憶
されている。
前記演算装置85では、伝送された前記蛇行検出値によ
り、(3)式、(4)式、(5)式を用いて、圧SL 
iWI I及Sのオフセンター量を0とするのに必要、
;レベリング圧下位置修正量ΔSdfを演算する。
演算されたレベリング圧下位置修正量ΔSdrを二分し
て、互いに反対方向の圧下設定値に修正を加え、この修
正された各圧下設定値を、作業側圧下制御装置(圧下位
置検出装置も含む)6と、駆動側圧下制御装置(圧下位
置検出装置も含む)7にそれぞれ伝送する。
前記修正された各圧下設定値の伝送タイミングは、作業
側の荷重検出器8と、駆動例の荷重検出器9とによる前
段スタンドのオフ信号およびIE jEスケジュール(
各スタンドの圧下量とロール回転数)により決定される
そして前記各圧下制御装置6.7は、修正された各圧下
設定値により圧下位置制御を行う。
なお、10は、上下の圧延ロール1の各シフト装置(シ
フト位置検出装置も含む)、11は、上下の中間ロール
2の各シフト装置(シフト位置検出装置も含む)である
「発明の効果」 以上述べた如く、本発明は、熱間連続圧延機の各スタン
ド出側における圧延鋼板の蛇行量検出値と、予め実験的
に求めた蛇行量、ロールシフト位置、圧延鋼板寸法、圧
延荷重、レベリング圧下量の関係実験式とに基づき、圧
延基準時と、蛇行量ゼロの圧延状態時とにおける補正誤
差およびレベリング圧下位置修正量を演算し、このレベ
リング圧下位置修正量の演算値により、蛇行制御を行う
ので、所謂フィードフォワード圧下位置修正制御であり
、従来のフィードバック圧下位置修正制御と異なって、
圧l!鋼板のオフセンターを確実になくすことができ、
絞り込み事故の発生を防止でき
【図面の簡単な説明】
第1図は荷重偏差と圧延荷重との関係を示すグラフ、第
2図は荷重偏差とレベリング圧下量との関係を示すグラ
フ、第3図はftm偏差と圧延鋼板のオフセンター量と
の関係を示すグラフ、第4図は本発明方法を適用した熱
間連続圧延機のスタンドの出側に蛇行量検出装置を設置
した例を示す説明図、第5図は本発明方法の実施例を示
すブロック図である。 l・・・圧延ロール、2・・・中間ロール、3・・・バ
ー/クアソプロール、4・・・蛇行量検出装置、5・・
演算装置、6・・・作X full圧下制圧下制置1装
置・・駆動1ull圧王制御装置、8・・・作業測荷巾
検出器、9・・・駆動11J’l萄m検出器、10・・
・圧延ロールのシフト装置、It・・・中間ロールのシ
フト装τ、S・・圧延鋼板 出1tf1人 川崎製鉄株式会社 −・−1′、+執 代理人 弁理士 今 岡 良 夫・  1第1図   
 第2図 斥尖≦イ5ゝ室P          レベ°りンク°
圧下童≦tif第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 鋼板の熱間連続圧延において、圧延機出側における圧延
    鋼板の蛇行量検出値と、予め実験的に求めた蛇行量、ロ
    ールシフト位置、圧延鋼板寸法、圧延荷重、レベリング
    圧下量の関係実験式とに基づき、圧延基準時と、蛇行量
    ゼロの圧延状態時とにおける補正誤差およびレベリング
    圧下位置修正量を演算し、このレベリング圧下位置修正
    量の演算値により蛇行制御を行うことを特徴とする熱間
    連続圧延における圧延鋼板の絞り込み防止方法。
JP62-156167A 1987-06-23 熱間連続圧延における圧延鋼板の絞り込み防止方法 Pending JPH012712A (ja)

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JP62-156167A JPH012712A (ja) 1987-06-23 熱間連続圧延における圧延鋼板の絞り込み防止方法

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JP62-156167A JPH012712A (ja) 1987-06-23 熱間連続圧延における圧延鋼板の絞り込み防止方法

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JPS642712A JPS642712A (en) 1989-01-06
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