JPH0127172Y2 - - Google Patents
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- JPH0127172Y2 JPH0127172Y2 JP6410583U JP6410583U JPH0127172Y2 JP H0127172 Y2 JPH0127172 Y2 JP H0127172Y2 JP 6410583 U JP6410583 U JP 6410583U JP 6410583 U JP6410583 U JP 6410583U JP H0127172 Y2 JPH0127172 Y2 JP H0127172Y2
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- guide
- optical pickup
- pickup device
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 64
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 1
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- Moving Of Heads (AREA)
- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、楽音信号等の情報信号を記録した光
学デイスクに、半導体レーザから出射されるレー
ザビームを照射して上記情報信号を読み取り再生
するようになす光学デイスクプレーヤに関し、特
に半導体レーザを内蔵し情報信号を読み取る光学
ピツクアツプ装置を簡単な構造で精度良く走行さ
せ得るようにしたものである。
学デイスクに、半導体レーザから出射されるレー
ザビームを照射して上記情報信号を読み取り再生
するようになす光学デイスクプレーヤに関し、特
に半導体レーザを内蔵し情報信号を読み取る光学
ピツクアツプ装置を簡単な構造で精度良く走行さ
せ得るようにしたものである。
〔背景技術とその問題点〕
光学デイスクプレーヤは、センタースピンドル
駆動モータによつて回転駆動されるスピンドル軸
にに一体的に取付けられたデイスクテーブルを有
し、このデイスクテーブル上に光学デイスクを装
着し上記デイスクテーブルと同期して線速度一定
で回転操作するとともに、半導体レーザを内蔵し
た光学ピツクアツプ装置を上記光学デイスクの内
周側から外周側に亘つて該光学デイスクに形成さ
れた記録トラツクの法線方向に走行させるように
なし、上記半導体レーザから出射されるレーザビ
ームを上記光学デイスクの下面側から垂直に照射
して記録トラツクをトラツキングし、この記録ト
ラツクに記録された所定の情報信号を読み取り再
生すように構成れている。
駆動モータによつて回転駆動されるスピンドル軸
にに一体的に取付けられたデイスクテーブルを有
し、このデイスクテーブル上に光学デイスクを装
着し上記デイスクテーブルと同期して線速度一定
で回転操作するとともに、半導体レーザを内蔵し
た光学ピツクアツプ装置を上記光学デイスクの内
周側から外周側に亘つて該光学デイスクに形成さ
れた記録トラツクの法線方向に走行させるように
なし、上記半導体レーザから出射されるレーザビ
ームを上記光学デイスクの下面側から垂直に照射
して記録トラツクをトラツキングし、この記録ト
ラツクに記録された所定の情報信号を読み取り再
生すように構成れている。
従来、この種の光学ピツクアツプ装置にあつて
は、光学ピツクアツプ装置が正確に光学デイスク
の記録トラツクの法線方向に走行されるようにな
すため、次のように構成されたガイド機構が用い
られている。
は、光学ピツクアツプ装置が正確に光学デイスク
の記録トラツクの法線方向に走行されるようにな
すため、次のように構成されたガイド機構が用い
られている。
第1図に示すものは、長手方向にV字溝1,2
を形成した一対のガイドレール3,4を設ける。
一方のガイドレール3は、光学ピツクアツプ装置
5の走行方向を正確に規制するため、精度良く位
置出しがされて取付けられ、他方のガイドレール
4は一方のガイドレール3との間隔を調整し得る
ように移動可能に取付けられる。このように取付
けた一対のガイドレール3,4間に光学ピツクア
ツプ装置5を取付けた送りプレート6を介在さ
せ、この送りプレート6の上記ガイドレール3,
4のV字溝1,2と対接する面にV字溝7,8を
設ける。そして、互に対向するV字溝1,7及び
2,8間にそれぞれクロスローラユニツト28,
28を介在させ上記送りプレート6を滑動自在に
支持する。このように送りプレート6を支持した
状態で、他方のガイドレール4の側面側から圧接
バネ9を圧接し、上記送りプレート6を位置出し
された一方のガイドレール3に押圧して位置出し
を行ない、この送りプレート6に取付けられた光
学ピツクアツプ装置5が精度良く上記一対のガイ
ドレール3,4にに案内されて走行するように構
成されている。
を形成した一対のガイドレール3,4を設ける。
一方のガイドレール3は、光学ピツクアツプ装置
5の走行方向を正確に規制するため、精度良く位
置出しがされて取付けられ、他方のガイドレール
4は一方のガイドレール3との間隔を調整し得る
ように移動可能に取付けられる。このように取付
けた一対のガイドレール3,4間に光学ピツクア
ツプ装置5を取付けた送りプレート6を介在さ
せ、この送りプレート6の上記ガイドレール3,
4のV字溝1,2と対接する面にV字溝7,8を
設ける。そして、互に対向するV字溝1,7及び
2,8間にそれぞれクロスローラユニツト28,
28を介在させ上記送りプレート6を滑動自在に
支持する。このように送りプレート6を支持した
状態で、他方のガイドレール4の側面側から圧接
バネ9を圧接し、上記送りプレート6を位置出し
された一方のガイドレール3に押圧して位置出し
を行ない、この送りプレート6に取付けられた光
学ピツクアツプ装置5が精度良く上記一対のガイ
ドレール3,4にに案内されて走行するように構
成されている。
このように構成されたガイド機構であつては、
ガイドレール3,4及び送りプレート6に設けら
れるV字溝1,2及び7,8を高精度に形成する
必要があり、加工が極めて困難となるばかりか、
クロスローラユニツト28を必要とするため部品
点数の増加を招くばかりか機構の大型化を避ける
ことができない。
ガイドレール3,4及び送りプレート6に設けら
れるV字溝1,2及び7,8を高精度に形成する
必要があり、加工が極めて困難となるばかりか、
クロスローラユニツト28を必要とするため部品
点数の増加を招くばかりか機構の大型化を避ける
ことができない。
また、他の例として第2図に示すように構成し
たものが知られている。この第2図に示すもの
は、支持基台10の相対向する一対の支持片1
1,11間に一対のガイド軸12,13を取付け
る。一方のガイド軸12は光学ピツクアツプ装置
5の走行方向を正確に規制するため、精度良く位
置出しがされて取付けられ、他方のガイド軸13
は、支持基台10に対し水平方向に移動可能とな
るように長孔14を介して一対の支持片11,1
1間に遊嵌支持されるとともに、一方のガイド軸
12と対向する内側面側から上記支持片11,1
1に取付けたバネ15によつて付勢されて取付け
られてい。また、この他方のガイド軸13は支持
片11,11に互に直交する方向から取付けられ
た調整ネジ16,17を調整し上記バネ15に抗
して上記長孔14の範囲で移動されことにより一
方のガイド軸12に対する取付け位置を調整し得
るようになされている。上記ガイド軸12,13
にに支持される光学ピツクアツプ装置5の支持基
台5aには、精度良く正確な位置出しをして形成
された互に平行な貫通孔18,19が穿設され、
軸方向に亘つて軸受け20,21が挿入されてい
る。そして光学ピツクアツプ装置5は上記軸受け
20,21を一対のガイド軸12,13に挿通し
て移動自在にに支持される。このように光学ピツ
クアツプ装置5を支持した所で、正確に平行度を
維持して取付けられた軸受20,21に合せて他
方のガイド軸13の取付け位置を上述の如く調整
して一対のガイド軸12,13間に平行度を調整
し、光学ピツクアツプ装置5が上記一対のガイド
軸12,13に案内されて円滑に移動可能となつ
た状態で上記他方のガイド軸13の調整ネジ1
6,17を固定する。そして、光学ピツクアツプ
装置5が精度良く一対のガイド軸12,13に支
持され、正確な走行方向を維持するように構成さ
れている。
たものが知られている。この第2図に示すもの
は、支持基台10の相対向する一対の支持片1
1,11間に一対のガイド軸12,13を取付け
る。一方のガイド軸12は光学ピツクアツプ装置
5の走行方向を正確に規制するため、精度良く位
置出しがされて取付けられ、他方のガイド軸13
は、支持基台10に対し水平方向に移動可能とな
るように長孔14を介して一対の支持片11,1
1間に遊嵌支持されるとともに、一方のガイド軸
12と対向する内側面側から上記支持片11,1
1に取付けたバネ15によつて付勢されて取付け
られてい。また、この他方のガイド軸13は支持
片11,11に互に直交する方向から取付けられ
た調整ネジ16,17を調整し上記バネ15に抗
して上記長孔14の範囲で移動されことにより一
方のガイド軸12に対する取付け位置を調整し得
るようになされている。上記ガイド軸12,13
にに支持される光学ピツクアツプ装置5の支持基
台5aには、精度良く正確な位置出しをして形成
された互に平行な貫通孔18,19が穿設され、
軸方向に亘つて軸受け20,21が挿入されてい
る。そして光学ピツクアツプ装置5は上記軸受け
20,21を一対のガイド軸12,13に挿通し
て移動自在にに支持される。このように光学ピツ
クアツプ装置5を支持した所で、正確に平行度を
維持して取付けられた軸受20,21に合せて他
方のガイド軸13の取付け位置を上述の如く調整
して一対のガイド軸12,13間に平行度を調整
し、光学ピツクアツプ装置5が上記一対のガイド
軸12,13に案内されて円滑に移動可能となつ
た状態で上記他方のガイド軸13の調整ネジ1
6,17を固定する。そして、光学ピツクアツプ
装置5が精度良く一対のガイド軸12,13に支
持され、正確な走行方向を維持するように構成さ
れている。
しかし、上述のような構成にあつては、光学ピ
ツクアツプ装置5の支持基台5aに設けた軸受2
0,21の平行度に合せて一対のガイド軸12,
13の平行度を調整し、位置出しされた一方のガ
イド軸12を基準にして上記光学ピツクアツプ装
置5を走行させるものであるため、上記軸受2
0,21及びこれら軸受20,21が挿入される
貫通孔18,19の精度を十分に維持する必要が
あり光学ピツクアツプ装置5の加工及び組立が困
難となり、著しいコスト高を招く。また、他方の
ガイド軸13の位置出し調整も困難であり取扱い
が難しいという問題点もある。
ツクアツプ装置5の支持基台5aに設けた軸受2
0,21の平行度に合せて一対のガイド軸12,
13の平行度を調整し、位置出しされた一方のガ
イド軸12を基準にして上記光学ピツクアツプ装
置5を走行させるものであるため、上記軸受2
0,21及びこれら軸受20,21が挿入される
貫通孔18,19の精度を十分に維持する必要が
あり光学ピツクアツプ装置5の加工及び組立が困
難となり、著しいコスト高を招く。また、他方の
ガイド軸13の位置出し調整も困難であり取扱い
が難しいという問題点もある。
そこで、本考案は複雑な調整を行なうことなく
光学ピツクアツプ装置の走行方向の位置出しが行
なえ、構造が簡単で部品点数の削減を図つた光学
ピツクアツプ装置のガイド機構を有する光学デイ
スクプレーヤを提供することを目的とする。
光学ピツクアツプ装置の走行方向の位置出しが行
なえ、構造が簡単で部品点数の削減を図つた光学
ピツクアツプ装置のガイド機構を有する光学デイ
スクプレーヤを提供することを目的とする。
本考案は上述の目的を達成するため、駆動モー
タにより回転駆動されるデイスクテーブル上に装
着され該デイスクテーブルと同期して回転操作さ
れる光学デイスクの内周側から外周側に亘つて、
該光学デイスクに記録された情報信号を読み取る
光学ピツクアツプ装置を一対のガイド軸に案内さ
せて走行させるようにした光学デイスクプレーヤ
において、上記一対のガイド軸のうち一方のガイ
ド軸を支持基台に対して固定配設するとともに他
方のガイド軸を上記支持基台に対し水平方向に揺
動自在に配設し、これら各ガイド軸により移動自
在に支持される光学ピツクアツプ装置を上記一方
のガイド軸に対しては軸方向配設された複数の軸
受部を介して摺動自在に支持するとともに上記他
方のガイド軸に対しては1つの軸受部を介して支
持するようになしたものである。
タにより回転駆動されるデイスクテーブル上に装
着され該デイスクテーブルと同期して回転操作さ
れる光学デイスクの内周側から外周側に亘つて、
該光学デイスクに記録された情報信号を読み取る
光学ピツクアツプ装置を一対のガイド軸に案内さ
せて走行させるようにした光学デイスクプレーヤ
において、上記一対のガイド軸のうち一方のガイ
ド軸を支持基台に対して固定配設するとともに他
方のガイド軸を上記支持基台に対し水平方向に揺
動自在に配設し、これら各ガイド軸により移動自
在に支持される光学ピツクアツプ装置を上記一方
のガイド軸に対しては軸方向配設された複数の軸
受部を介して摺動自在に支持するとともに上記他
方のガイド軸に対しては1つの軸受部を介して支
持するようになしたものである。
以下、本考案の一実施例を図面を参照して説明
する。
する。
本考案による光学デイスクプレーヤは、第3図
に示すように、外装キヤビネツト31内に嵌合さ
れる如く取付けられるシヤーシ32を有し、この
シヤーシ32の略中央部下面側にはデイスク駆動
装置を構成するセンタースピンドル駆動モータ3
3が取付けられている。このセンタースピンドル
駆動モータ33の出力軸側には、この出力軸と同
軸にセンタースピンドル軸34が直結されてい
る。このセンタースピンドル軸34のシヤーシ3
2の上面側に突出した部分に光学デイスク35が
装着されるデイスクテーブル36が取付けられて
いる。そして、センタースピンドル駆動モータ3
3の回転駆動によりデイスクテーブル36上に装
着された光学デイスク35が線速度を一定になる
ようにして回転操作される。
に示すように、外装キヤビネツト31内に嵌合さ
れる如く取付けられるシヤーシ32を有し、この
シヤーシ32の略中央部下面側にはデイスク駆動
装置を構成するセンタースピンドル駆動モータ3
3が取付けられている。このセンタースピンドル
駆動モータ33の出力軸側には、この出力軸と同
軸にセンタースピンドル軸34が直結されてい
る。このセンタースピンドル軸34のシヤーシ3
2の上面側に突出した部分に光学デイスク35が
装着されるデイスクテーブル36が取付けられて
いる。そして、センタースピンドル駆動モータ3
3の回転駆動によりデイスクテーブル36上に装
着された光学デイスク35が線速度を一定になる
ようにして回転操作される。
また、上記シヤーシ32には、このシヤーシ3
2を支持基台として上記デイスクテーブル36上
に載置される光学デイスク35の記録トラツクを
レーザビームによつてトラツキング操作する光学
ピツクアツプ装置37が、上記レーザビームを透
光する対物レンズ38を上記光学デイスク35に
対向させて取付けられる。この光学ピツクアツプ
装置37は、シヤーシ32上に取付けられる一対
のガイド軸39,40に挿通支持され、同じくシ
ヤーシ32上に取付けられたピツクアツプ駆動モ
ータ41により上記光学デイスク35の内周側か
ら外周側に亘つて径方向に上記ガイド軸39,4
0にガイドされて移送操作される。上記ピツクア
ツプ駆動モータ41と光学ピツクアツプ装置37
間は、上記駆動モータ41の駆動軸に取付けたウ
オームギヤ42と光学ピツクアツプ装置37の下
面側に取付けたラツク43間に減速ギヤ機構を構
成する第1及び第2のギヤ44,45を介在させ
て連結される。
2を支持基台として上記デイスクテーブル36上
に載置される光学デイスク35の記録トラツクを
レーザビームによつてトラツキング操作する光学
ピツクアツプ装置37が、上記レーザビームを透
光する対物レンズ38を上記光学デイスク35に
対向させて取付けられる。この光学ピツクアツプ
装置37は、シヤーシ32上に取付けられる一対
のガイド軸39,40に挿通支持され、同じくシ
ヤーシ32上に取付けられたピツクアツプ駆動モ
ータ41により上記光学デイスク35の内周側か
ら外周側に亘つて径方向に上記ガイド軸39,4
0にガイドされて移送操作される。上記ピツクア
ツプ駆動モータ41と光学ピツクアツプ装置37
間は、上記駆動モータ41の駆動軸に取付けたウ
オームギヤ42と光学ピツクアツプ装置37の下
面側に取付けたラツク43間に減速ギヤ機構を構
成する第1及び第2のギヤ44,45を介在させ
て連結される。
ところで、光学ピツクアツプ装置37を挿通支
持する一対のガイド39,40のうち一方のガイ
ド軸39は、第4図に示すようにシヤーシ32の
一部を切り起して形成された一対の支持片46,
47間に差し渡す如く固定配設される。すなわ
ち、一方のガイド軸39は上記支持片46,47
に穿設した嵌合孔48に端部を密嵌させるととも
に、このガイド軸39の一側面に対向するように
シヤーシ32から切り起し形成した切り起し片4
9,50に挿通された固定ネジ51で上記嵌合孔
48に圧接支持され固定されて取付けられる。こ
のように固定配設された一方のガイド軸39が、
光学ピツクアツプ装置37の移送時における移送
方向の基準となる。従つて、一方のガイド軸39
を支持する支持片46,47は、十分な精度をも
つて位置出しされてシヤーシ32に設けられる。
持する一対のガイド39,40のうち一方のガイ
ド軸39は、第4図に示すようにシヤーシ32の
一部を切り起して形成された一対の支持片46,
47間に差し渡す如く固定配設される。すなわ
ち、一方のガイド軸39は上記支持片46,47
に穿設した嵌合孔48に端部を密嵌させるととも
に、このガイド軸39の一側面に対向するように
シヤーシ32から切り起し形成した切り起し片4
9,50に挿通された固定ネジ51で上記嵌合孔
48に圧接支持され固定されて取付けられる。こ
のように固定配設された一方のガイド軸39が、
光学ピツクアツプ装置37の移送時における移送
方向の基準となる。従つて、一方のガイド軸39
を支持する支持片46,47は、十分な精度をも
つて位置出しされてシヤーシ32に設けられる。
また、他方のガイド軸40は、シヤーシ32面
に対し水平方向に揺動自在に配設される。すなわ
ち、一方のガイド軸39が支持される一対の支持
片46,47と平行となるようにシヤーシ32の
一部を切り起して一対の挿通片52,53を形成
し、この挿通片52,53にシヤーシ32面に平
行な水平方向を長径とした長孔54,54を穿設
する。そして、これら長孔54,54に端部を挿
通することによつて、上記他方のガイド軸40は
シヤーシ32面に対し水平方向に揺動自在に配設
される。ところで、上記長孔54は、短径方向は
上記ガイド軸40の径に対応して十分な精度をも
つて穿設され、ここに挿通された他方のガイド軸
40がシヤーシ32面に対し上下方向に移動しな
いようになす。このように揺動自在に挿通片5
2,53に挿通支持された他方のガイド軸40の
両端は、シヤーシ32の一部を切り起こして形成
した押圧片55,55により押圧支持され抜け止
めが図られている。
に対し水平方向に揺動自在に配設される。すなわ
ち、一方のガイド軸39が支持される一対の支持
片46,47と平行となるようにシヤーシ32の
一部を切り起して一対の挿通片52,53を形成
し、この挿通片52,53にシヤーシ32面に平
行な水平方向を長径とした長孔54,54を穿設
する。そして、これら長孔54,54に端部を挿
通することによつて、上記他方のガイド軸40は
シヤーシ32面に対し水平方向に揺動自在に配設
される。ところで、上記長孔54は、短径方向は
上記ガイド軸40の径に対応して十分な精度をも
つて穿設され、ここに挿通された他方のガイド軸
40がシヤーシ32面に対し上下方向に移動しな
いようになす。このように揺動自在に挿通片5
2,53に挿通支持された他方のガイド軸40の
両端は、シヤーシ32の一部を切り起こして形成
した押圧片55,55により押圧支持され抜け止
めが図られている。
上述のようにシヤーシ32上に配設された一対
のガイド軸39,40に移動自在に支持される光
学ピツクアツプ装置37の支持基台37aには、
互に平行な一対の貫通孔56,57が穿設され、
一方の貫通孔56軸方向に2つの軸受部58,5
9が互に離間して嵌装され、他方の貫通孔57に
は1つの軸受部60が嵌装されている。これら軸
受部58,59,60は、ボールベアリングの如
きものが用いられている。そして、上記光学ピツ
クアツプ装置37は、第5図に示すように固定配
設される一方のガイド軸39に対しては2つの軸
受部58,59を嵌装した貫通孔56側を挿通さ
せ、揺動自在な他方のガイド軸40に対しては1
つの軸受部60を嵌装した貫通孔57側を挿通し
て摺動自在に支持される。
のガイド軸39,40に移動自在に支持される光
学ピツクアツプ装置37の支持基台37aには、
互に平行な一対の貫通孔56,57が穿設され、
一方の貫通孔56軸方向に2つの軸受部58,5
9が互に離間して嵌装され、他方の貫通孔57に
は1つの軸受部60が嵌装されている。これら軸
受部58,59,60は、ボールベアリングの如
きものが用いられている。そして、上記光学ピツ
クアツプ装置37は、第5図に示すように固定配
設される一方のガイド軸39に対しては2つの軸
受部58,59を嵌装した貫通孔56側を挿通さ
せ、揺動自在な他方のガイド軸40に対しては1
つの軸受部60を嵌装した貫通孔57側を挿通し
て摺動自在に支持される。
上述の如く、互に平行な一対のガイド軸39,
40に対し3つの軸受け部58,59,60を介
して3点で光学ピツクアツプ装置37を支持さ
せ、1つの軸受部59で支持される側のガイド軸
40を揺動自在となしたので、上記軸受部58,
59,60がそれぞれ嵌装される貫通孔56,5
7の精度の良い平行度が維持されていなくとも、
光学ピツクアツプ装置37の移送に追随して他方
のガイド軸40は1つの軸受部60を支点にして
回動する如く揺動し上記平行度の誤差を吸収し、
固定配設された一方のガイド軸39を基準ガイド
として上記光学ピツクアツプ装置37は光学デイ
スク35の内周側から外周側に亘る径方向に移送
される。
40に対し3つの軸受け部58,59,60を介
して3点で光学ピツクアツプ装置37を支持さ
せ、1つの軸受部59で支持される側のガイド軸
40を揺動自在となしたので、上記軸受部58,
59,60がそれぞれ嵌装される貫通孔56,5
7の精度の良い平行度が維持されていなくとも、
光学ピツクアツプ装置37の移送に追随して他方
のガイド軸40は1つの軸受部60を支点にして
回動する如く揺動し上記平行度の誤差を吸収し、
固定配設された一方のガイド軸39を基準ガイド
として上記光学ピツクアツプ装置37は光学デイ
スク35の内周側から外周側に亘る径方向に移送
される。
上述したような本考案によれば、光学ピツクア
ツプ装置を支持ガイドする一対のガイド軸のうち
他方は、正確な位置出しをして取付ける必要がな
く、また光学ピツクアツプ装置に設けられる軸受
部が嵌装される貫通孔も高精度を要求されること
がないので、複雑な調整作業が必要でなくなり極
めて容易に組立てが行なえ、各部品の加工も容易
となる。
ツプ装置を支持ガイドする一対のガイド軸のうち
他方は、正確な位置出しをして取付ける必要がな
く、また光学ピツクアツプ装置に設けられる軸受
部が嵌装される貫通孔も高精度を要求されること
がないので、複雑な調整作業が必要でなくなり極
めて容易に組立てが行なえ、各部品の加工も容易
となる。
さらに、一対のガイド軸の一方のみを所定の精
度をもつて固定配設すれば足りるので、これらガ
イド軸の支持は、シヤーシの一部を切り起して形
成した支持片をもつて行なうことが可能となりガ
イド軸支持機構の簡素化が達成でき、部品点数の
削減が可能となる。そして、光学デイスクプレー
ヤの一層の小型化に寄与できる。
度をもつて固定配設すれば足りるので、これらガ
イド軸の支持は、シヤーシの一部を切り起して形
成した支持片をもつて行なうことが可能となりガ
イド軸支持機構の簡素化が達成でき、部品点数の
削減が可能となる。そして、光学デイスクプレー
ヤの一層の小型化に寄与できる。
第1図は従来例を示す分解斜視図であり、第2
図は他の従来例を示す斜視図である。第3図は本
考案の一実施例を示す斜視図であり、第4図は光
学ピツクアツプ装置の支持機構を示す斜視図であ
り、第5図はその断面図である。 32……シヤーシ、35……光学デイスク、3
6……デイスクテーブル、37……光学ピツクア
ツプ装置、39,40……ガイド軸、46,47
……支持片、52,53……挿通片、58,5
9,60……軸受部。
図は他の従来例を示す斜視図である。第3図は本
考案の一実施例を示す斜視図であり、第4図は光
学ピツクアツプ装置の支持機構を示す斜視図であ
り、第5図はその断面図である。 32……シヤーシ、35……光学デイスク、3
6……デイスクテーブル、37……光学ピツクア
ツプ装置、39,40……ガイド軸、46,47
……支持片、52,53……挿通片、58,5
9,60……軸受部。
Claims (1)
- 駆動モータにより回転駆動されるデイスクテー
ブル上に装着され該デイスクテーブルと同期して
回転操作される光学デイスクの内周側から外周側
に亘つて、該光学デイスクに記録された情報信号
を読み取る光学ピツクアツプ装置を一対のガイド
軸に案内させて走行させるようにした光学デイス
クプレーヤにおいて、上記一対のガイド軸のうち
一方のガイド軸を支持基台に対して固定配設する
とともに他方のガイド軸を上記支持基台に対し水
平方向に揺動自在に配設し、これら各ガイド軸に
より移動自在に支持される光学ピツクアツプ装置
を上記一方のガイド軸に対しては軸方向に配設さ
れた複数の軸受部を介して摺動自在に支持すると
ともに上記他方のガイド軸に対しては1つの軸受
部を介して支持するようにしたことを特徴とする
光学デイスクプレーヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6410583U JPS59168872U (ja) | 1983-04-28 | 1983-04-28 | 光学デイスクプレ−ヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6410583U JPS59168872U (ja) | 1983-04-28 | 1983-04-28 | 光学デイスクプレ−ヤ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59168872U JPS59168872U (ja) | 1984-11-12 |
| JPH0127172Y2 true JPH0127172Y2 (ja) | 1989-08-14 |
Family
ID=30194289
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6410583U Granted JPS59168872U (ja) | 1983-04-28 | 1983-04-28 | 光学デイスクプレ−ヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59168872U (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0510279Y2 (ja) * | 1985-02-28 | 1993-03-12 | ||
| JP2666728B2 (ja) * | 1994-07-26 | 1997-10-22 | 日本電気株式会社 | 光ディスク装置 |
| JP2007157237A (ja) * | 2005-12-05 | 2007-06-21 | Kenwood Corp | ピックアップ装置 |
-
1983
- 1983-04-28 JP JP6410583U patent/JPS59168872U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59168872U (ja) | 1984-11-12 |
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