JPH01272444A - コイル芯入ホースの製造方法とコイル芯入ホースの中間体の製造装置 - Google Patents

コイル芯入ホースの製造方法とコイル芯入ホースの中間体の製造装置

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JPH01272444A
JPH01272444A JP10365588A JP10365588A JPH01272444A JP H01272444 A JPH01272444 A JP H01272444A JP 10365588 A JP10365588 A JP 10365588A JP 10365588 A JP10365588 A JP 10365588A JP H01272444 A JPH01272444 A JP H01272444A
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JP
Japan
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coil
inner tube
tube
coil core
outer periphery
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JP10365588A
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Shigeharu Kuroda
重治 黒田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はコイル芯入ホースの製造方法とコイル芯入ホー
スの中間体の製造装置に関するものである。
(従来の技術) 内層チューブと外層チューブとの間にコイル芯が埋設さ
れたコイル芯入ホースは、ホースが使用中に折れ曲がっ
て流体の流通が困難になるという事態を回避することが
できるものとして知られている。
そして従来のコイル芯入ホースは、内層チューブの外周
に樹脂芯材を加熱軟化させつつ巻付けることにより、内
層チューブの外周にコイル芯が巻付けられた中間体を形
成し、この中間体の外周に外層チューブを被覆形成して
コイル芯入ホースを製造している。
(発明が解決しようとする課題) しかし上記従来例では、加熱軟化させられた樹脂芯材の
熱によって内層チューブが徐々に加熱軟化させられ送り
方向に延びて変形し易いため、均一な所定径のコイル芯
入ホースを得ることが困難であるという問題がある。内
層チューブが軟質ビニール製でコイル芯がポリプロピレ
ン製の場合のような通常のコイル芯入ホースでは、内層
チューブの軟化温度(軟質ビニールは約70’C)がコ
イル芯の軟化温度(ポリプロピレンは約150°C)に
比較して低く、この問題は特に顕著である。
又樹脂芯材を内層チューブに巻付ける際、樹脂芯材が加
熱軟化状態にあってテンションをかけることができない
ため、樹脂芯材を内層チューブに巻締めることができず
、コイル芯と内層チューブとの密着が不十分になるとい
う問題もある。
(課題を解決するための手段) 本発明のコイル8大ホースの製造方法は上記目的を達成
するため、内層チューブの外周に加熱軟化させて供給す
る樹脂芯材を断面略円形状に成形すると共に、この樹脂
芯材を前記内層チューブにコイル状に巻付け、直ちに冷
却して内層チューブの外周にコイル芯が巻付けられた中
間体を形成した後、この中間体の外周に外層チューブを
被覆形成することにより、コイル芯入ホースを製造する
ことを特徴とする。
又本発明のコイル芯入ホースの中間体の製造装置は上記
目的を達成するため、内層チューブを一定速度で送る送
り手段と、送り手段によって送られる内層チューブの外
周に加熱軟化させて供給する樹脂芯材を断面略円形状に
成形すると共にこの樹脂芯材を前記内層チューブに一定
の周速度でコイル状に巻付けるコイル芯成形部と、樹脂
芯材が巻付けられた内層チューブと前記樹脂芯材とを冷
却して内層チューブの外周にコイル芯が巻付けられた中
間体を形成する冷却部とを備えたことを特徴とする。
(作用) 本発明のコイル芯入ホースの製造方法によれば、内層チ
ューブの外周に加熱軟化させて供給する樹脂芯材を断面
略円形状に成形すると共に、この樹脂芯材を前記内層チ
ューブにコイル状に巻付は直ちに冷却することにより、
内層チューブが前記樹脂芯材の熱によって軟化させられ
送り方向に延びることを防止することができるので、所
定径のコイル芯入ホースを得ることができる。又前記冷
却により、コイル状に巻付けられたコイル芯を収縮させ
てこのコイル芯を内層チューブに巻締めることができる
ので、コイル芯を内層チューブの外周に十分に密着させ
ることができる。
又本発明のコイル芯入ホースの中間体の製造装置によれ
ば、上記作用に加えて、一定速度で送られる内層チュー
ブに一定の周速度で樹脂芯材を巻付けることができるの
で、コイル芯の巻きピッチが均一で品質の優れたコイル
芯入ホースの中間体を製造することができる。
(実施例) 本発明の実施例を、第1図ないし第4図に基き説明する
軟質ビニール製の内層チューブlはボビン2に巻付けら
れ、アンコイラ3によって繰出し可能に収容されている
。内層チューブ1の先端側は巻取機4のボビン5に巻取
り可能に止着されている。6はこのボビン5を巻取方向
に回転駆動するトルクモータである。本実施例の内層チ
ューブ1の外径は18mmである。尚、本実施例の内層
チューブ1は円形保持のため、両端が閉塞されて圧縮空
気を内部に封入している。
これらアンコイラ3と巻取機4との間に、内層チューブ
lの外周に供給されるナイロン線(樹脂芯材)7を加熱
軟化させて断面円形状に成形すると共に前記内層チュー
ブ1にコイル状に巻付ける巻付成形機(コイル芯成形部
)8と、このようにして内層チューブ1に巻付けられた
コイル芯9及び前記内層チューブ1を冷却することによ
り内層チューブ1の外周に前記コイル芯9が巻締められ
た中間体10を形成する第1冷却室(冷却部)11と、
この中間体10を加熱する加熱室12と、中間体10に
外層チューブ13を被覆形成する押出成形機14と、中
間体IOに被覆形成された外層チューブ13及び前記中
間体10を冷却して本実施例のコイル芯入ホース15を
形成する第2冷却室16と、このコイル芯入ホース15
を送り方向に送る送出し機(送り手段)17とを配設し
ている。
前記巻付成形機8は内層チューブ1を送り方向に挿通す
る支持筒18の送り方向側に、ナイロン線7が繰出可能
に巻付けられたボビン19と、ボビン19のナイロン線
7を内層チューブ1の外周に巻付ける巻付ヘッド20と
を備えている。この巻付ヘッド20は前記支持筒18に
送り方向まわりに回転可能に支持されると共に、サーボ
モータ21によって回転駆動される。
この巻付ヘッド20は前記ボビン19から繰出されたナ
イロン線7を、第2図に示すように、ガイドする1対の
ガイドローラ22.22と、ナイロ円形状に成形しつつ
送り方向まわりの回転に応じて内層チューブ1にコイル
状に巻付ける成形型24とを備えている。本実施例のナ
イロン線7は径が1!1111のものである。尚、本発
明に用いる樹脂芯材はナイロン線7の外、ポリエステル
、ポリエチレン、ポリプロピレンなどの柔弾性復元材が
好適である。
前記送出し機17では、ローラ25.25に巻回されコ
イル芯入ホース15を挟圧する上下1対の送りベルト2
6.26が無段変速ギヤドモータ27によって駆動され
るが、前記ローラ25に送り速度検出用のエンコーダ2
8を付設し、前記サーボモータ21を送り速度に同期さ
せている。
以上のように構成したコイル恋人ホースの製造装置の作
用説明を行う。
アンコイラ3のボビン2から繰出された内層チューブ1
は、巻付成形機8を通過する際、巻付ヘッド20がサー
ボモータ21により内層チューブ1の送り方向まわりに
回転させられるのに伴い、その外周にナイロン線7が断
面円形状に成形されると共にコイル状に巻付けられる。
すなわち、巻付ヘッド20のボビン19から繰出された
ナイロン線7は、ヒータガイド23によって加熱軟化さ
せられた後、内層チューブ1の送り方向まわりに回転す
る成形型24によって断面円形状に成形されつつ内層チ
ューブ1に巻付けられる。
本実施例の巻付ピッチは10mmである。
これにより、内層チューブ1の外周に断面円形状のコイ
ル芯9を、第3図に示すようなコイル状に巻付けること
ができる。又巻付ヘッド20の回転速度が内層チューブ
1の送り速度に同期させられているので、前記コイル芯
9の巻付ピッチは均一となる。
内層チューブ1の外周にコイル芯9が巻付けられた直後
、すなわち加熱軟化させられたナイロン線7の熱の影響
で内層チューブ1が徐々に軟化し始める以前に、第1冷
却室11において内層チューブ1及びコイル芯9をこの
内層チューブ1の軟化温度以下に急速に強制冷却する。
これにより、内層チューブ1が前記熱によって軟化変形
して送り方向に延びることを防止することができる。又
このとき、コイル芯9は前記冷却によりコイル状態のま
ま収縮して内層チューブ1の外周に成形され、且つ巻締
められるので、このコイル芯9を内層チューブ1の外周
に十分に密着させることができ、以後の工程においてコ
イル芯9にズレが生じることを確実に防止することがで
きる。こうして、内層チューブ1の外周にコイル芯9が
均一のピッチで確実に巻締められた中間体10を形成す
ることができる。
次にこの中間体10を加熱室12で予め加熱した後、そ
の外周に押出成形機14で軟質ビニール製の外層チュー
ブ13を被覆形成し、第2冷却室16で冷却して、第4
図に示すようなコイル芯入ホース15を得ることができ
る。コイル芯入水−ス15は送出し機17によって巻取
機4に送出され、トルクモータ6の回転駆動に伴いボビ
ン5に巻付けられる。
このようにして、内層チューブ1、コイル芯9及び外層
チューブ12の王者が一体となって相互に十分に密着し
、前記コイル芯9の巻締めピッチが均一で品質の安定し
たコイル芯入ホース15を製造することができる。しか
も連続生産することができるので、製造コストを大幅に
低減することができる。尚、都合により中間体10のま
まで一旦スドックしておくこともできる。
本発明は上記実施例に示す外、種々の態様に構成するこ
とができる。
例えば上記実施例では予め成形された内層チューブを用
いているが、押出成形機などによって成形しつつ本発明
の工程を順次行ってもよい。
この場合、内層チューブの円形保持のために圧縮空気を
内層チューブの一端から送込むようにすると好適である
。又本発明のコイル芯入ホースの素材、凹凸形状、コイ
ル芯の埋設位置などの具体的構成は上記実施例に示すも
のに限定されず、任意に設定することができる。
(発明の効果) 本発明のコイル芯式ホースの製造方法によれば、内層チ
ューブが樹脂芯材の熱によって軟化させられ送り方向に
延びることを防止することができるので、所定径のコイ
ル芯入ホースを得ることができると共に、コイル状に巻
付けられたコイル芯を収縮させてこのコイル芯を内層チ
ューブに巻締めることができるので、コイル芯を内層チ
ューブの外周に十分に密着させることができる。
又本発明のコイル芯入ホースの中間体の製造装置によれ
ば、上記効果に加えて、一定速度で送られる内層チュー
ブに一定の周速度で樹脂芯材を巻付けることができるの
で、コイル芯の巻きピッチが均一で品質の優れたコイル
芯入ホースの中間体を製造することができる。この場合
外層チューブの被覆形成工程゛を連続して行えば連続生
産によって製造コストを大きく低減することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の概略側面図、第2図は巻付成
形機の要部を示す概略正面図、第3図はコイル芯の形状
を示す部分斜視図、第4図はコイル芯式ホースの縦断側
面図である。 ■−・−・・−・・・−・・・・・・−・・−・−・−
・・−一−−−−−・−内層チューブ7−・・・−・・
・・−・−・−−−−−−一・−・−・・・・・−樹脂
芯材8・・・−・・・・−・・−・・・−・−・−−−
−−−・・・−コイル芯成形部9・−−−−一−−−−
・−−−−−・・−−−−−−一・−・−一−−−−−
−コイル芯10−・−−−一−−−・−・−−−〜−・
−−−−−−・−・−・−−一−−−−−中間体1 t
−−−−−−−−・−・−・・・−−−−一・・−・−
四・冷却部13−・−−−−−−一・・・−・・−・・
−・−・−−−−一−−−・−・・−外層チューブ15
−−−−−−−−−・・−・・−・・・・・−・・・・
−曲・曲−コイル芯入ホース16−・−・・−・−・−
−−−−−−−一−・−・・・・−・・・−・送り手段
出願大黒1)重治 第2図 第4図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)内層チューブの外周に加熱軟化させて供給する樹
    脂芯材を断面略円形状に成形すると共に、この樹脂芯材
    を前記内層チューブにコイル状に巻付け、直ちに冷却し
    て内層チューブの外周にコイル芯が巻締められた中間体
    を形成した後、この中間体の外周に外層チューブを被覆
    形成することにより、コイル芯入ホースを製造すること
    を特徴とするコイル芯入ホースの製造方法。
  2. (2)内層チューブを一定速度で送る送り手段と、送り
    手段によって送られる内層チューブの外周に加熱軟化さ
    せて供給する樹脂芯材を断面略円形状に成形すると共に
    この樹脂芯材を前記内層チューブに一定の周速度でコイ
    ル状に巻付けるコイル芯成形部と、樹脂芯材が巻付けら
    れた内層チューブと前記樹脂芯材とを冷却して内層チュ
    ーブの外周にコイル芯が巻締められた中間体を形成する
    冷却部とを備えた請求項1記載のコイル芯入ホースの製
    造方法によって得られるコイル芯入ホースの中間体の製
    造装置。
JP10365588A 1988-04-25 1988-04-25 コイル芯入ホースの製造方法とコイル芯入ホースの中間体の製造装置 Pending JPH01272444A (ja)

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