JPH01273615A - 矯正機,矯正装置,及び矯正方法並びに矯正ライン設備 - Google Patents

矯正機,矯正装置,及び矯正方法並びに矯正ライン設備

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JPH01273615A
JPH01273615A JP10256488A JP10256488A JPH01273615A JP H01273615 A JPH01273615 A JP H01273615A JP 10256488 A JP10256488 A JP 10256488A JP 10256488 A JP10256488 A JP 10256488A JP H01273615 A JPH01273615 A JP H01273615A
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straightened
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は薄板などを矯正する矯正機、矯正装置。
及び矯正方法、並び矯正ライン設備に係り、特に、薄板
の反り、ウェーブ、中伸びなどの形状不良を矯正するに
好適な矯正機、矯正装置、及び矯正方法、並びに矯正ラ
イン設備に関する。
〔従来の技術〕
従来の矯正機は、ワークローラを多数の短尺ローラから
構成された2組のバックローラで支持する4段式や、ワ
ークローラを2本の中間ローラで、さらに多数の短尺ロ
ーラから構成された3組のバックローラで支持する6段
式でワークローラを放射状に支持していた。
尚、この種の装置として関連するものには、例えば特公
昭58−922号公報等が挙げられる。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術は4段式しベラにおいて、多数の短尺ロー
ラからなるバックローラのエッチ端面によりワークロー
ラが疵付き、製品板の表面に疵マークが転写する。6段
式しベラにおいて、細くて長い中間ローラの増加、およ
び多数の短尺ローラからなるバックローラの増加により
高速度で共振を起こして製品板の表面にチャタマークが
発生する。また高速運転中にレベラを急速に解放、押付
けを行うとワークローラが飛び出す。また、被矯正材の
中には、板幅方向の降伏点分布が不均一なものがあり、
特に板端部(幅方向で約30〜60叫の部分)の降伏点
で中央部に比較して約2〜5kg / mm ”低い、
いわゆるリム層材と呼ばれるものをテンションメータに
通した場合には、降伏点の低い端部の方が中央部よりも
大きく伸びるので、通過後に形状不良が残り良好な平皿
形状を得ることができなかった。また、4段および6段
しベラにおいて、ワークローラ1群当りのローラ本数が
多数であり、保守費用が増大する。また、ワークローラ
、中間ローラのスラスト軸受の寿命が短かい等の問題点
があった。
本発明は上述の点に鑑み成されたもので、その目的とす
るところは、製品板の表面の転写マークやチャタマーク
の疵付きを無くし、かつ、幅方向の降伏点分布が不均一
なストリップの形状を良好に修正できる高品質で高精度
のものを提供すると共に、ワークローラの飛び出しがな
く、かつ、ローラおよび軸受の寿命が長くできる経済的
な矯正機、矯正装置、及び矯正方法、並びに矯正ライン
設備を提供するにある。
(ill!題を解決するための手段〕 上記の製品板の表面の転写マークを無くする目的は、ワ
ークローラと、ワークローラの垂直方向を支持する大径
で長尺のバックローラと、ワークローラの水平方向を支
持するサポートローラがら構成することにより達成され
る。また、幅方向の降伏点分布が不均一なストリップの
形状を良好に修正する目的は、ワークローラの水平方向
を押付自在に支持するサポートローラを設け、ワークロ
ーラを水平方向にローラベンドすることにより達成され
る。製品板の表面のチャタマーク、およびワークローラ
の飛び出しを無くする目的は、ワークローラの垂直方向
を支持する磁石式バックローラと、ワークローラの水平
方向を支持するサポートから構成することにより達成さ
れる。ローラ、および軸受の長寿命化する目的は、ワー
クローラの軸端部を磁石式軸受にて支持することにより
達成される。上記のようにワークローラ1群当りのロー
ラ本数を必要最少限とすることにより、経済的なレベラ
を提供すると云う目的も達成される。
〔作用〕
ワークローラに作用する薄板の曲げ、及び引張りの垂直
方向荷重は、ワークローラの垂直方向を大径で、かつ、
ワークローラの胴部長さと等しい長尺のバックローラ1
本で支持されるので、バックローラのエッヂ端面により
ワークローラが疵付かず製品板の表面にマークを転写し
ない。ワークローラに作用する水平方向荷重は、垂直方
向荷重の約5〜6%程度であり、ワークローラの水平方
向の支持するサポートローラにより支持するので、ワー
クローラの水平たわみを防止することができると共に、
確実にワークローラを支持できる。また、幅方向の降伏
点分布が不均一なストリップの形状修正は、ワークロー
ラの水平方向を押付自在に支持するサポートローラを設
け、ワークローラを水平方向にローラベンドさせること
により板幅方向の曲げ曲率を漸次変化させ、ストリップ
の中央部と端部で伸び差を生じさせてストリップの伸び
を板幅方向に均一にすることにより、中伸びや端伸びの
ない平皿でそりのない良好なストリップ形状を得られる
。伸長ローラ群、およびその後段に設けられるそり修正
ローラ群を配列させてなるテンションレベラにおいて、
伸長ローラ群の出側ワークローラを、水平方向にローラ
ベンドさせて板幅方向の曲げ曲率を漸次変化させると特
に中伸び、あるいは端伸びの板を平皿に形状修正できる
また、そり修正ローラ群の出側ワークローラを、水平方
向にローラベンドさせて板幅方向の曲げ曲率を漸次変化
させると、特に板幅方向そりと長手方向そりのある板を
平皿に形状修正できることを実験によりm認した。バッ
クローラの胴部を磁石部材から構成されているので、ワ
ークローラは磁石の吸着作用によりバックローラと密着
し、かつ、ワークローラの水平方向はサポートローラで
支持されているので、高速度でローラが共振し製品板の
表面にチャタマークが発生することがない。また、高速
運転中にレベラを急速に解放、押付けを行ってもワーク
ローラが飛び出す恐れがない。ワークローラの軸方向を
支持する磁石式スラスト軸受は、磁石の反発作用により
、回転側と固定側を非接触で回転自在に保持できるので
、消耗部品が全く無くなりローラおよび軸受の寿命を飛
詞的に伸ばすことができる。また、ワークローラ1群当
りのローラ本数の減少により経済的な設備となる。
〔実施例〕
以下、図面の実施例に基づいて本発明を説明する。第1
図に本発明の一実施例を示す。通常、薄板は種々の製造
工程により反り、ウェーブ、中伸びなどの形状不良が生
じる。この形状不良を矯正するために小径のワークロー
ラ1を組込んだ矯正機によって被矯正材2に引張り曲げ
を行い、塑性変形を与えて矯正する。ワークローラ1と
、これを垂直方向から支持する大径で長尺の1本のバッ
クローラ3、およびワークローラ1の水平方向から支持
するサポートローラ4からなる一群のローラを被矯正材
2に対して千鳥状に配置して矯正装置は構成されている
。第7図に示す如く、バンクローラ3は軸受5にて回転
自在に支持され、クラッチ10を介してモータ11によ
り駆動可能となっており、矯正機の運転開始時、および
加減速時にライン速度と同調させ各ローラの回転不良に
よるストリップを防止する。矯正中の定常運転時にはク
ラッチ10を切りバックローラ4をフリー状態にて運転
を行う。サポートローラ4はフレーム6にて軸支されネ
ジ、あるいはクサビ等からなるローラベンド装置7によ
りワークローラ1を水平方向に押付自在に調整する。端
伸び形状不良ストリップ2を矯正する場合には、第2図
に示す如く、ワークローラ1の端部を水平方向にベンド
させて、二点鎖線にて図示した形状に板幅方向の曲げ曲
率を漸次変化させる。そうすると第5図に示す如くスト
リップ2はワークローラ1とアンチクリンピングローラ
8間で板端部の径路Ω2が板中央部の径路Q1よりも小
さくなって幅方向の伸びが均一化される。反対に中伸び
形状不良ストリップ2を矯正する場合には、第3図に示
す如く、ワークローラ1の中央部を水平方向にベンドさ
せ、二点鎖線にて図示した形状に板幅方向の曲げ曲率を
漸次変化させる。そうすると、第6図に示す如く、板端
部の径路Q8が板中央部の径路Q4よりも太きくなり幅
方向の伸びが均一化される。被矯正材の中には、板幅方
向の降伏点分布が不均一なものがあり、特に板端部の降
伏点が中央部に比較してわずかに低いリム層材は、テン
ションメータを通した場合には降伏点の低い端部の方が
中央部よりも大きく伸びるので、第2図の二点鎖線の形
状にワークローラ1を水平ベンドさせると、上述の端伸
び材の形状修正と同様の効果により幅方向の伸びを均一
化されるので形状の良好な平皿な板が得られる。
第4図に本発明の他の実施例を示す。該図の実施例はバ
ックローラ3の軸芯をワークローラ1の軸芯の垂線から
れずかオフセットx1させ、バックローラ3のオフセッ
ト方向と反対側にワークローラ1を水平方向から支持す
るサポートローラ4からなる矯正機とすることにより、
矯正機当りのローラ総本数は3本となり6段式しベラの
6本と比較し半減する。
第8図には、バックローラ3を胴部に磁石9と非磁気部
12が交互に配置した構成を示し磁石9の吸着作用がワ
ークローラ1へ有効に発揮できるようになっている。ま
た、磁石9の磁力を解除する場合には、吸着時と逆方向
の電流を整流器13によりスリップリング14を介して
流すことができる。第9図にはバックローラ3にて垂直
方向から支持されるワークローラ1の両軸端に非磁気体
からなるスリーブ15により磁石16が固着され、ワー
クローラ1と一体で回転する例を示す。これと対面する
固定側は、ギャップX2の距離をもたせて磁石17が非
磁気体からなる軸受18に固着され、磁石16との間で
磁気の反発作用が有効に発揮できるようになっている。
また、磁石17の磁力を切ったり、逆に吸着方向に作用
するよう電流を整流器19により流すことができる。第
17図は矯正装置23の入側にブライドルローラ24、
および出側にブライドルローラ25から配置された矯正
ライン設備を示し、矯正装置23は矯正中にワークロー
ラ群1にて被矯正材2を押付けて曲げを与えると共に、
テンションメータ26にて適性な張力が被矯正材2に作
用するように制御されている。また、被矯正材2の溶接
つなぎ部は、溶接点検出器27にて検出され、矯正装置
23の通過前にワークローラ群1を被矯正材2から解放
して、ローラの疵付きや板切れを防止するように制御さ
れている。また、バックローラ3の磁石部材は、矯正中
のみ吸着作用が解除するよう制御盤28を介して整流器
29により逆方向の電流を磁石に流すことができる。第
18図に示す例は、矯正装置23の出側に脱磁装置30
と集じん装置31を配置しており、被矯正材2に残存す
る磁気を脱磁すると共に微細なごみを吸引する。
第10図は、ワークローラ1とバックローラ3、および
サポートローラ4からなる矯正機の例を示し、本実施例
ではバックローラ3、およびサポートローラ4の胴部が
磁石部材から構成され、かつ、ワークローラ1のスラス
ト軸受部18が磁石部材から構成されているので、ワー
クローラ1の支持がさらに強力にすることができる。ま
た、第11図に示す如く、ワークローラ1の胴部、およ
びスラスト軸受部が磁石部材から構成することにより、
磁石式ローラの本数を減少できる。また、ワークローラ
1.バックローラ3、およびサポートローラ4の各ロー
ラの胴部が磁石部材から構成され、かつ、ワークローラ
1のスラスト軸受部が磁石部材から構成された矯正機は
、ワークローラ1の支持が最も強力にすることができる
。第12図はワークローラ1.中間ローラ21、および
バックローラ20からなる矯正機において、バックロー
ラ2o、および中間ローラ21の胴部を磁石部材から構
l戊し、かつ、ワークローラ1、および中間ローラ21
のスラスト軸受部を磁石部材から構成しているので、ワ
ークローラ1を中間ローラ21、およびバックローラ2
oにより吸着できる。第13図に示す如く、短尺のバッ
クローラ2oは、軸受22により回転自在に支持されて
いる。第14図は中間ローラ21の胴部、およびスラス
ト軸受部を磁石部材から、また、ワークローラのスラス
ト軸受部が磁石部材から構成されておるので、ワークロ
ーラ1を中間ローラ21により吸着すると共に、中間ロ
ーラ21はバックローラ20に吸看できる。第15図は
バックローラ20.およびワークローラ1の胴部が磁石
部材から、また、ワークローラ1、および中間ローラ2
1のスラスト軸受部材が磁石部材から構成されておるの
で、上記と同様にワークローラ1.中間ローラ21をバ
ックローラ20に吸着できる。また、ワークローラ1.
中間ローラ21、およびバックローラ2゜の各ローラ胴
部が磁石部材から、また、ワークローラ1、および中間
ローラ21のスラスト軸受部が磁石部材から構成するこ
とによりさらに強力なローラ支持ができる。
第16図に示す如く、ワークローラ1の胴部に、磁石3
2と非磁気部33を交互に配置し、磁石の吸着作用が相
手ローラへ有効に発揮できるようになっている。軸端部
には第9図で示したような磁石部材を固着する。第14
図に示した磁石式中間ローラ2]は、第16図の磁石式
ワークローラ1と同じ構造になっている。
〔発明の効果〕
以上説明した本発明によれば、製品板の表面にバックロ
ーラのエッヂ端面による疵マークが転写しない。また、
高速度で各ローラが共振を起こすことがないので、製品
板の表面にチャタマークが発生しない。板幅方向の降伏
点分布が不均一なリム層材も、ワークローラの水平ベン
ド装置により板幅方向の伸びを均一化させるので、形状
が良好で平服な高精度で高品質の薄板を高速度で能率よ
く製造できる。また、ワークローラ1群当りのローラ本
数を半減し、ローラ、および軸受の長寿命化による経済
的で保守性の優れた設備を提供できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す矯正装置のローラ配置
図、第2図は第1図のI−I矢視図で端伸び形状不良材
のローラベンド形状を示す図、第3図は中伸び形状不良
材のローラベンド形状を示す図、第4図は本発明の他の
例を示すローラ配置図、第5図は第2図のn−n断面図
、第6図は第3図のIII−III断面図、第7図は第
1図の■−IV矢視図、第8図は第1図の■−■断面図
、第9図は第7図の■部詳細図、第10図から第12図
、第14図、第15図は本発明の他の例を示すローラ配
置図、第13図は第12図の■−■矢視図、第16図は
第15図の■−■断面図、第17図、及び第18図は本
発明の矯正ライン設備を示す図である。 1・・・ワークローラ、2・・・被矯正材、3,20・
・・バックローラ、4・・・サポートローラ、5,18
゜22・・・軸受、7・・・ローラベンド装置、8・・
・アンチクリンピングローラ、9,16,17,32・
・・磁石、10・・クラッチ、11・・・モーター、1
2゜33・・・非磁気部、13,19.29・・整流器
、14・・・スリップリング、15・・・スリーブ、2
1・・・中間ローラ、23・・・矯正装置、24.25
・・・ブライドルローラ、26・・・テンションメータ
、27・・・溶接点検出器、28・・・制御盤、30・
・・脱磁装置、31・・・集じん装置。 荊1凹 第2−凹 栗5図          県ら口 高q図 茶8図 λ 案q図 嵩+o15     来110 某12−図 率(3図 I   □乙LJ     L    乙1来14図 
   帛15図 躬1]図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、被矯正材に対してワークローラで引張り曲げを行い
    塑性変形を与えて矯正する矯正機において、前記ワーク
    ローラと、該ワークローラの垂直方向を支持する該ワー
    クローラより大径のバックローラと、前記ワークローラ
    の水平方向を両側から支持するサポートローラとを備え
    ていることを特徴とする矯正機。 2、被矯正材に対してワークローラで引張り曲げを行い
    塑性変形を与えて矯正する矯正機において、前記ワーク
    ローラと、該ワークローラの軸芯の垂線からその軸芯を
    わずかにオフセットさせ、前記ワークローラの垂直方向
    を支持するバックローラと、該バックローラのオフセッ
    ト方向と反対側に前記ワークローラを水平方向から支持
    するサポートローラとを備えていることを特徴とする矯
    正機。 3、前記ワークローラ、バックローラ、及びサポートロ
    ーラの少なくとも1つのローラ胴部を磁石部材で構成し
    たことを特徴とする請求項1、又は2記載の矯正機。 4、前記バックローラの胴部は、磁石と非磁気部が交互
    に配置されて形成されていることを特徴とする請求項3
    記載の矯正機。 5、前記ワークローラの軸端部に磁石を設け、該ワーク
    ローラ軸端を支持する軸受を磁石部材で構成したことを
    特徴とする請求項1、又は2記載の矯正機。 6、被矯正材に引張り曲げを行い塑性変形を与えるワー
    クローラと、該ワークローラを支持する中間ローラと、
    該中間ローラを支持するバックローラとを備えた矯正機
    において、前記ワークローラ、中間ローラ、及びバック
    ローラの少なくとも1つのローラ胴部を磁石部材で構成
    したことを特徴とする矯正機。 7、前記ワークローラ、及び中間ローラの少なくともい
    ずれかの軸受部を磁石部材で構成したことを特徴とする
    請求項6記載の矯正機。 8、被矯正材に引張り曲げを行い塑性変形を与えるワー
    クローラと、該ワークローラの垂直方向を支持する該ワ
    ークローラより大径のバックローラと、前記ワークロー
    ラの水平方向を両側から支持するサポートローラとを備
    えた矯正機を、前記被矯正材をはさんで少なくとも1対
    配置して構成することを特徴とする矯正装置。 9、被矯正材に引張り曲げを行い塑性変形を与えるワー
    クローラと、該ワークローラの垂直方向を支持する該ワ
    ークローラより大径のバックローラと、前記ワークロー
    ラの水平方向を両側から支持するサポートローラとを備
    えた矯正機を、前記被矯正材をはさんで複数個千鳥状に
    配置して構成することを特徴とする矯正装置。 10、被矯正材に引張り曲げを行い塑性変形を与えるワ
    ークローラと、該ワークローラの軸芯の垂線からその軸
    芯をわずかにオフセットさせ、前記ワークローラの垂直
    方向を支持するバックローラと、該バックローラのオフ
    セット方向と反対側に前記ワークローラを水平方向から
    支持するサポートローラとを備えている矯正機を、前記
    被矯正材をはさんで少なくとも1対配置して構成するこ
    とを特徴とする矯正装置。 11、被矯正材に引張り曲げを行い塑性変形を与えるワ
    ークローラと、該ワークローラの軸芯の垂線からその軸
    芯をわずかにオフセットさせ、前記ワークローラの垂直
    方向を支持するバックローラと、該バックローラのオフ
    セット方向と反対側に前記ワークローラを水平方向から
    支持するサポートローラとを備えている矯正機を、複数
    個千鳥状に配置して構成することを特徴とする矯正装置
    。 12、被矯正材に引張り曲げを行い塑性変形を与えるワ
    ークローラと、該ワークローラを支持する中間ローラと
    、該中間ローラを支持するバックローラとを備え、前記
    ワークローラ、中間ローラ、及びバックローラの少なく
    とも1つのローラ胴部を磁石部材で構成した矯正機を、
    前記被矯正材をはさんで少なくとも1対配置して構成す
    ることを特徴とする矯正装置。 13、被矯正材に引張り曲げを行い塑性変形を与えるワ
    ークローラと、該ワークローラを支持する中間ローラと
    、該中間ローラを支持するバックローラとを備え、前記
    ワークローラ、中間ローラ、及びバックローラの少なく
    とも1つのローラ胴部を磁石部材で構成した矯正機を、
    複数個千鳥状に配置して構成することを特徴とする矯正
    装置。 14、被矯正材に引張り曲げを行い塑性変形を与えて矯
    正する矯正方法において、ワークローラの垂直方向を支
    持する該ワークローラより大径のバックローラを矯正速
    度と同調させて回転させることを特徴とする矯正方法。 15、前記バックローラの矯正速度と同調する回転は、
    矯正機の運転開始時、又は加減速時に行うことを特徴と
    する請求項14記載の矯正方法。 16、被矯正材に引張り曲げを行い塑性変形を与えて矯
    正する矯正方法において、ワークローラの水平方向を押
    付自在に支持するサポートローラで、前記ワークローラ
    を水平方向にローラベンドさせることにより板幅方向の
    曲げ曲率を漸次変化させることを特徴とする矯正方法。 17、被矯正材にワークローラで引張り曲げを行い塑性
    変形を与えて矯正する矯正方法において、前記被矯正材
    の溶接つなぎ部を検出し、該溶接つなぎ部が矯正機を通
    過する前に前記ワークローラを被矯正材から解放するこ
    とを特徴とする矯正方法。 18、被矯正材にワークローラで引張り曲げを行い塑性
    変形を与えて矯正する矯正方法において、前記ワークロ
    ーラの垂直方向を支持し、該ワークローラより大径で、
    かつ、その胴部が磁石部材からなるバックローラを、矯
    正中のみ前記磁石部材の吸着作用が解除するよう制御す
    ることを特徴とする矯正方法。 19、矯正機の入側、及び出側のそれぞれにブライドル
    ローラを配置してなる矯正ライン設備において、前記矯
    正機の出側に被矯正材に残存する磁気を脱磁する脱磁装
    置と、微細なごみを吸引する集じん装置とを備えている
    ことを特徴とする矯正ライン設備。 20、矯正機の入側、及び出側のそれぞれにブライドル
    ローラを配置してなる矯正ライン設備において、被矯正
    材に適性な張力を作用させるテンションメータと、被矯
    正材の溶接つなぎ部を検出する溶接点検出器と、該溶接
    点検出器による被矯正材の溶接つなぎ部の検出にもとづ
    いて、該溶接つなぎ部が矯正機を通過する前にワークロ
    ーラを被矯正材から解放するように制御する制御装置と
    を備えていることを特徴とする矯正ライン設備。
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