JPH01274785A - 弾球遊技機 - Google Patents

弾球遊技機

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JPH01274785A
JPH01274785A JP10496088A JP10496088A JPH01274785A JP H01274785 A JPH01274785 A JP H01274785A JP 10496088 A JP10496088 A JP 10496088A JP 10496088 A JP10496088 A JP 10496088A JP H01274785 A JPH01274785 A JP H01274785A
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winning ball
balls
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Shohachi Ugawa
詔八 鵜川
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、弾球遊技機に関し、特に特定遊技状態とな
っている期間中に、予め定められた条件が成立すること
により遊技者に価値を付与する弾球遊技機に関するもの
である。
[従来の技術] 従来、パチンコ玉を弾発して遊技するパチンコ遊技機や
、アレンジ式パチンコ遊技機等の弾球遊技機において、
パチンコ玉が予め定める特定入賞領域に入賞することに
より第1の条件が成立し、その第1の条件が成立してい
ることを判定して特定遊技状態とし、その特定遊技状態
中にパチンコ玉が予め定める始動入賞領域に入賞したこ
と(第2の条件の成立)に応じて、遊技者に有利な価値
を付与する状態、例えば、可変入賞球装置を一定期間遊
技者にとって有利な打玉を受は入れ易い開成状態に制御
する弾球遊技機が知られている。このような弾球遊技機
においては、−旦、特定遊技状態になると、上記始動入
賞領域に打玉が入賞する毎に可変入賞球装置を一定期間
(例えば、10秒経過するまで、あるいは10個の入賞
圧が発生するまで)開成せしめ、その開成状態を数回(
例えば、8回)繰り返すまで特定遊技状態が継続される
ようになっている。
[発明が解決しようとする課題] ところで、上記した従来の弾球遊技機においては、特定
入賞領域に打玉が入賞することが第1の条件の成立とし
ているが、この特定入賞領域は、一般的に複数の入賞領
域を有する入賞球装置の中に形成されており、その入賞
球装置に入賞した打玉の一部が特定入賞領域に入賞する
ようになっている。しかしながら、前記特定入賞領域を
含む複数の入賞領域に向って落下する打玉の変化は、該
打玉の状態(方向や速度等)だけに依存しているため、
遊技者が最も興味を持つ特定入賞領域へ向って落下する
打玉の流下状態が単調となり、遊技者に飽きられ易いと
いう問題があった。
この発明は、上記した問題点に鑑みなされたもので、そ
の目的とするところは、遊技者が最も興味を持つ特定入
賞領域へ向って落下する打玉の流下状態に、様々な変化
を与え1、遊技者に飽きられず、かつ興味のある弾球遊
技機を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記した目的を達成するために、この発明に係る弾球遊
技機は、特定通過口への打玉の通過に関連した遊技状態
に基づいて予め定められた第1の条件が成立したことを
判定する第1の条件判定手段と、遊技者に対して、或る
価値を付与する価値付与手段と、前記第1の条件判定手
段出力に応じて発生する特定遊技状態中に前記価値付与
手段を動作させるように定められた第2の条件が成立し
たことを判定する第2の条件判定手段と、前記特定通過
口の上流側であって、打玉の貯留可能な貯留装置と、該
貯留装置を駆動する貯留装置駆動制御手段と、を備える
ように構成されたものである[作 用] 特定通過口の上流側に貯留装置を設けたため、遊技者が
最も興味を持つ特定入賞領域へ向って落下する打玉の流
下状態を前記貯留装置に打玉が貯留されている状態と、
または貯留されていない状態とで、様々に変化させるこ
とができる。
[実施例] 以下、図面を参照して、この発明の実施例について説明
する。
弾球遊技機全体の説j まず、第1図及び第2図を参照して、この実施例に係る
弾球遊技機の一例としてのパチンコ遊技機1の全体の概
略について説明する。第1図は、パチンコ遊技機の正面
図であり、第2図は、パチンコ遊技機の背面概略図であ
る。図において、パチンコ遊技機1の前面枠2には、ガ
ラス扉保持枠3が周設され、該ガラス扉保持枠3の一側
には、ガラス4a、4b (第4図参照)を有するガラ
ス扉枠4と、前面板5とが開閉自在に軸支され、前面板
5の表面に打球供給皿6が固定されている。
また、打球供給皿6の上流側内部空間には、パヂンコ遊
技に関連する効果音を発生するスピーカ7が内設されて
いる。更に、前記前面枠2の下部には、打玉を弾発する
ための打球発射装置の一部を構成する操作ハンドル23
が設けられ、該操作ハンドル23の一側には、余剰の景
品玉を貯留する余剰玉受皿24が設けられている。
前記ガラス扉枠4の後方には、前記前面枠2の裏面に着
脱自在に取り付けられる遊技盤8が配設される。この遊
技盤8には、はぼ円状に誘導レール9が植立され、この
誘導レール9によって囲まれる領域が打玉の落下する遊
技領域10を構成している。
遊技領域10のほぼ中央には、第1の条件を成立させる
ための入賞球装置40が配設されている、この入賞球装
置40は、特定通過口としての特定入賞ロア7を有し、
該特定入賞ロア7に打玉が入賞すると、特定入賞玉検出
器79が作動して第1の条件が成立するように設定され
ている。なお、第1の条件を発生させるものとしての入
賞球装置には、いろいろなものが考えられるが、第1図
及び第2図には、後述する第1実施例に係る入賞球装置
40を図示したものを示した。
入賞球装置40の下方には、可変入賞球装置11が配設
されている。この可変入賞球装置11は、その左右両側
に始動入賞口12a、12bが形成され、該始動入賞口
12a、12bに挟まれるようにして長方形状の開閉板
13が設けられている。始動入賞口12a、12bには
、第2図に示されるように始動入賞玉検出器14a、1
4bが設けられ、開閉板13には、その開閉を制御する
開閉ソレノイド15が設けられている。更に、開閉板1
3の後方には、開閉板13によって誘導された打玉を計
数するための10カウント検出器16が設けられている
。しかして、上記した特定入賞ロア7に打玉が入賞して
特定遊技状態となフている期間中に、打玉が始動入賞口
12a、12bに人賞すると、後述する制御回路基板3
9に含まれるマイクロコンピュータ85によって開閉ソ
レノイド15が一定期間(例えば、10秒経過するまで
、あるいは10カウント検出器16が10個の入賞圧を
検出するまで)開閉板13を開成するように制御する。
そして、上記したような開閉板13の一定期間の開成回
数は、始動入賞口12a、12bに入賞する8個の打玉
に対して有効とされているため、最高8回士で繰り返す
ことができるが、その8回の途中で打玉が再度上記特定
入賞ロア7に入賞したり、あるいは開閉板13が7個目
の開成を行う前に打玉が連続して始動入賞口12a、1
2bに8個入賞すると、その回又は次の回で開成状態が
終了してしまうようになっている。したがって、開成回
数が最高8回まで許容されているとしても、特定入賞ロ
ア7に入賞したり、あるいは始動入賞口12a、12b
に8個目の打玉が入賞したり(ただし、7個目の打玉ま
では記憶されているので、8個目の玉が入賞しないかぎ
り特定遊技状態は、解消されない)した場合には、特定
遊技状態は途中で解消されてしまうことになる。
なお、図示の実施例では、特定遊技状態となっている期
間中に始動入賞口12a、12bへの入賞が存在したと
いう条件が満たされたときに開閉\ 板13を開放するように構成したが、始動入賞口は、単
なる通過口でも良いしくただし、通過玉を検出する検出
手段は必要)、あるいはパチンコ遊技機1に設けられた
別遊技装置、例えば、可変表示装置の遊技結果が予め定
めた表示態様になったときに条件が成立したと判断する
ようにしてもよい。また、開閉板13を開成することに
代えて、直接所定個数の景品玉を払い出すようにしても
よいし、あるいは、カード式のパチンコ遊技機の場合に
は、得点を加算するようにして、遊技者に対して有利な
価値を付与しても良い。
前記可変入賞球装置11には、前記10カウント検出器
16によって検出された入賞玉数を表示する入賞個数表
示器(ディジタル表示器)17が設けられている。
遊技領域10には、更にチューリップ式入賞口21a、
21bや、通常入賞口20a、20bや、風車(符合を
付さない)等が配設されるとともに、遊技効果ランプ1
8a、18bも配設されている。この遊技効果ランプ1
8a、18bは、前記第1の条件が成立したときや特定
遊技状態中に点灯または点滅して遊技者にその旨を報知
するためのものである。また、前記前面枠2の上部にも
遊技効果ランプとしての枠ランプ19が形成され、該枠
ランプ19も特定遊技状態となったときに点滅して遊技
者、あるいは遊技場の店員にその旨を報知するようにな
っている。なお、遊技領域10の最下方には、上記した
いずれの入賞口、あるいは入賞装置にも人賞しなかった
打玉を取り入れるアウト口22が形成されている。
次に第2図を参照してパチンコ遊技機1の裏面の構造に
ついて説明する。図において、前記前面枠2の裏面には
、遊技盤固定枠25が固定され、該遊技盤固定枠25に
設けられた遊技盤固定具26a〜26cによって前記遊
技盤8を着脱自在に取り付けるようになっている。前記
遊技盤8の裏面には、入賞圧集合カバ一体27が固定さ
れている。この入賞圧集合カバ一体27は、前記した各
種の入賞口に入賞した入賞圧を振分けるための誘導通路
が形成されている。また、入賞圧集合カバ一体27の裏
面には、遊技盤8に設けられる各種の電気的機器からの
配線を中継する中継端子基板28が取着されている。こ
の中継端子基板28は、その外部接続線が図示しない機
構板の裏面に固定される制御回路基板39に接続される
ようになっている。なお、制御回路基板39の構成につ
いては、後に詳述する。
また、前記遊技盤8の裏面全体を覆うように機構板(図
示しない)が開閉自在に設けられるが、この機構板は、
周知のように入賞上を1個づつ処理して、それに対応す
る所定個数の景品玉を前記打球供給皿6、あるいは余剰
玉受皿24に排出させるための各種の機構が設けられる
ものである。
すなわち、機構板の前面側には、入賞上を一ケ所に集合
させる入賞玉集合樋29が形成され、該入賞玉集合樋2
9の出口には、入賞上を1個宛処理する入賞子処理器3
0、及び入賞子処理器30から流下した入賞上が排出さ
れ、かつ図示しない自動秤の先端部が臨む入賞玉排出通
路31が設けられている。また、機構板の後面側には、
第2図において一転鎖線で示す景品玉タンク32、景品
玉誘導樋33、及び景品玉払出装置34、前記アウト口
22に接続されてアウト玉をパチンコ遊技機1外へ排出
するアウト玉通路35、前記景品玉払出装置34で払い
出された景品玉を誘導し、遊技盤固定枠25に形成され
た連絡開口36や前記余剰玉受皿24の後面に取り付け
られる接続樋38に接続される景品玉排出通路(図示し
ない)等が形成されている。また、機構板の裏面には、
後に詳述する制御回路基板39を収納する基板ボックス
が取り付けられている。
なお、前記前面枠2の裏面下部には、打球発射装置の一
部を構成する打球発射駆動部37が固定されている。
以上、パチンコ遊技機1の全体の構成について説明した
が、次に、この発明の要部である特定入賞口に関連して
設けられる貯留装置の構成について説明する。しかして
、図示の貯留装置の構成は、前記入賞球装置に関連して
構成され、その入賞球装置の実施例が複数あるので、各
実施例毎に分けて説明する。
1上叉菖」 この第1実施例に係る入賞球装置40は、第3図ないし
第9図に示されている。第3図において、入賞球装置4
0は、前記遊技盤8に取り付けられる取付基板41を有
している。取付基板41の上部には、打玉を通常の入賞
上とする通常入賞口42が形成されている。通常入賞口
42の下方には、玉誘導部43が突設され、遊技領域1
0の左右方向から飛来する打玉を受は止めて、玉入口4
4に誘導するようになっている。玉入口44の後方には
、第4図に示すように誘導径路45が突設され、玉入口
44に入った打玉を後方に誘導して落下口46から下方
に落下せしめる。落下口46の下方には、振分は装置4
7が配設され、落下口46から落下した打玉は、振分は
装置47の玉誘導部48上に落下するようになっている
。
振分は装置47の玉誘導部48は、落下口46から落下
した打玉を受は止めて前方へ誘導するように下り傾斜し
て形成され、その後方部分で上下方向に立設される支軸
49に軸支されて左右回動自在に設けられている。支軸
49は、取付基板41の後面壁(符合なし)の上下に形
成された軸受部51によって軸支されるとともに、支軸
49の上下には、プラスチック製のカラー50a、50
bが嵌入されて振分は装置47の回動動作をスムーズな
らしめている。また、振分は装置47の支軸49より後
端側には、二叉係合部52が形成され、該二叉係合部5
2に第5図に示すように、駆動モータ53のモータ出力
軸54に固定される回転カム55の偏心した位置に突設
された係合ビン56が係合するようになっている。この
ため、駆動モータ53が回転することにより、係合ピン
56が二叉係合部52内を上下動しながら左右方向に振
幅運動をするため、振分は装置47の玉誘導部48が左
右方向の回動動作を行う。したがって、玉誘導部48に
よって誘導された打玉は、振分は装置47の回動運動の
移動範囲内で玉誘導部48から落下することになる。な
お、玉誘導部48の長さは、第5図に示すように取付基
板41と同一の平面より僅かに奥側に後退した位置まで
延設されており、こ2のため、玉誘導部48によって誘
導された打玉は、遊技盤8とガラス4bとで形成される
遊技空間に落下することになる。
取付基板41の前面には、その下半分を囲むように入賞
玉受枠75が突設され、その入賞玉受枠75の前面に前
面装飾板57が取着されている。
前面装飾板57のほぼ中央には、方形状の開口部58が
開設されている。
入賞玉受枠75の上辺は、前記玉誘導部48から落下し
た打玉を受は止めるようになっているが、その中央に玉
受口59が形成され、その玉受口59から左右に傾斜す
る放出径路Boa、60bが形成されている。そして、
玉受口59に受は止められた打玉は、第4図に示すよう
に後方誘導径路62によって再度取付基板41の後方に
誘導され、入賞玉落下空間63に導かれる。一方、放出
径路60a、60bに受は止められた打玉は、その下り
傾斜面に誘導されて、再度遊技領域10に放出されて遊
技盤8上を落下する。したがって、前記玉誘導部43に
誘導された打玉であっても、すべてが入賞圧となるので
はなく、振分は装置47の玉誘導部48の回動位置によ
フて入賞圧になったり、あるいは、再度遊技上となった
りする。
なお、玉誘導部48と玉受口59との間には、前記した
始動入賞口12a、12bに入賞した打玉の数と、前記
開閉板13の開成回数を兼用して表示する開成回数・始
動入賞回数表示LED61が設けられている。なお、こ
のLEDランプ61は、前記したように始動入賞個数及
び開成回数が最高8回であるため、8個設けられている
とともに、始動入賞回数(個数)を表示するために点滅
し、開成回数を表示するために点灯させる等して異なる
態様で表示している。
前記後方誘導径路62によって誘導された入賞圧が落下
する入賞玉落下空間63の下端には、後方から前方に向
けて下り傾斜する正転動板64が設けられている。正転
動板64には、第6図に示すように、逆さrUJ字状と
なるように傾斜部65が形成され、該傾斜部65で囲ま
れたところに半円形状の出没穴66が穿設されている。
一方、正転動板64の裏面に軸支される作動部材66の
先端部には、出没穴66の形状と合致するような半円形
状のストッパ一部68が突設され、該ストッパ一部68
が出没穴66から出没するようになっている。より詳細
に説明すると、作動部材66は、第4図及び第6図に示
すように、正転動板64裏面後端部に支軸69によって
回動自在に軸支され、常にストッパ一部68の位置する
方が自重により下方向に回動するように付勢されている
。
そしてストッパ一部68のさらに先端部は、正転動板6
4の裏面に突設された規制突片71と当接することによ
り、作動部材66の下方向への回動を係止させている。
また、ストッパ一部68と反対側の端部には、上方向に
曲折された当接部70が形成され、該当接部70にソレ
ノイド72のプランジャ73先端に固定された当接板7
4が当接するようになっている。そして、ソレノイド7
2が励磁されることにより、プランジャ73が下方向に
移動すると、当接板74が当接部70を下方向に押し下
げるので、作動部材66は、支軸69を中心にしてスト
ッパ一部68が出没穴66から正転動板64上に突出す
るように回動する。また、ストッパ一部68の突出量は
、第7図ないし第9図に示されるように正転動板64を
流下する入賞圧が飛びこえられない高さであればよい。
前記入賞玉受枠75の下方部によって囲まれる空間には
、一対の特定入賞口形成部材76a、76bが立設され
、その空間を中央の特定入賞ロア7と左右の通常入賞0
78a、78bとに分割している。特定入賞口形成部材
76a、76bの間隔は、パチンコ玉の直径よりもやや
大きい程度に選ばれ、その上端は、前記正転動板64の
流下端に臨んでいる。また、特定入賞ロア7の流下途中
には、特定入賞玉検出器79(近接スイッチ)が設けら
れている。しかして、第4図及び第6図に示すようにス
トッパ一部68が正転動板64から没しているときには
、後方誘導径路62から落下した入賞圧は、正転動板6
4の中心を下方に向って流下駿、傾斜部65を昇ってそ
のまま特定入賞ロア7に入賞して特定入賞玉検出器79
を作動させる可能性が高くなる。もちろん、傾斜部65
を昇る勢いがない入賞圧は、傾斜部65の傾斜面に沿っ
て誘導されるので、該入賞玉は、通常入賞ロア8a、7
8bに誘導されることになる。逆に、第7図ないし第9
図に示すようにストッパ一部68が玉転勤板64から突
出しているときには、後方誘導径路62から落下した入
賞玉は、玉転勤板64の中心を下方に向って流下して傾
斜部65を昇るが、半円形状のストッパ一部68に停止
させられて、その場で貯留される。しかし、その後、後
方誘導径路62から落下して玉転勤板64を流下し、傾
斜部65を昇フた入賞玉は、ストッパー部68で貯留さ
れている入賞玉に衝突して、左右に振分けられ、通常入
賞ロア8a、78bに誘導される可能性が高くなる。
この第1実施例では、打玉が特定入賞ロア7に入賞して
特定入賞玉検出器79を作動させて第1の条件が成立し
、その成立が判定されて特定遊技状態となったときに、
ソレノイド72を励磁してストッパ一部68を玉転勤板
64から突出させるようになっている。このため、特定
遊技状態中に入賞玉落下空間63に誘導された打玉がス
トッパ一部68によって停止貯留されることになる。
なお、入賞球装置40には、前記玉入口44の周囲に装
飾用LED80が配設され、特定遊技状態となったとき
に点滅して、遊技者にその旨を報知するとともに入賞球
装置40の装飾効果を高めている。
箪ユ」■1倒 第10図ないし第13図に第″2実施例の入賞球装置が
示されている。この第2実施例に係る入賞球装置40は
、振分は装置47から落下する打玉な受は止める構成、
及び貯留装置の構成を除いて前記第1実施例に係る入賞
球装置40とほとんど同じであり、このため、入賞球装
置を始め同一構成要素には、同一の符合を付して表示し
である。
そこで、第2実施例に係る入賞球装置40と第1実施例
に係る入賞球装置40との異なる構成についてだけ、以
下説明する。
第2実施例の入賞球装置40においては、振分は装置4
7から排出される打玉な受は止める位置、すなわち、入
賞玉受枠75の上辺に、はぼ水平の誘導部81が形成さ
れ、該誘導部81の中央には、僅かに隆起する隆起部8
1aが形成されている。また、誘導部81の後面には、
開口部82が開設され、誘導部81に落下して打玉が開
口部82を通フて後方誘導径路62(第11図参照)に
誘導されて入賞玉落下空間63に導かれる。ただし、誘
導部81には、隆起部81aが形成されているため、振
分は装置47の玉誘導部48から排出された打玉が誘導
部81の中央付近であっても、隆起部81aにより両サ
イドに誘導された後に開口部82から後方誘導径路62
に誘導される可能性が高い。
一方、入賞玉落下空間63には、該入賞玉落下空間63
を構成する側壁に開設されたガイド穴84a、84bか
らストッパ一部83a、83bが突出している。このス
トッパ一部83a、83bは、ソレノイド72のプラン
ジャ73に固定される作動部材67の両端に突設形成さ
れており、入賞玉落下空間63の後部両側で上下方向に
摺動するようになっている。すなわち、ソレノイド72
が非励磁状態のときは、第11図に示すようにストッパ
一部83a、83bが玉転勤板64に近い下降した位置
となっており、ソレノイド72が励磁したときは、第1
3図に示すようにストッパー部83a、83bが玉転勤
板64から離れた上昇した位置となっている。しかして
、前記誘導部81の両サイドから誘導されて玉転勤板6
4上に落下した打玉は、ストッパ一部83a、83bが
下降した位置、すなわちソレノイド72が非励磁状態の
ときには、ストッパ一部83a、83bによって停止貯
留され、ソレノイド72が励磁状態のときには、ストッ
パ一部83a、83bが上昇して、その貯留を解除する
ようになっている。
この第2実施例では、打玉が特定入賞ロア7に入賞して
特定入賞玉検出器79を作動させて第1の条件が成立し
、その成立が判定されて特定遊技状態となったときに、
ソレノイド72を励磁してストッパ一部83a、83b
を上昇させるようになっている。このため、特定遊技状
態中に入賞玉落下空間63に誘導された打玉がストッパ
一部83a、83bによって停止貯留されることになる
なお、図示の実施例の場合には、第10図に示すように
、ストッパ一部83a、83bによって打玉が貯留され
ている状態で、次の打玉が誘導部81の両サイドから誘
導されると、その打玉は、ストッパ一部83a、83b
で停止されている玉に当り、玉転勤板64の中心方向へ
誘導されるため、特定入賞ロア7に入賞し易くなる。ま
た、第11図に示すように、ストッパ一部83a、83
bが上昇しているときには、誘導部81の両サイドから
誘導された打玉は、そのまま玉転勤板64の両サイドを
転勤して通常入賞ロア8a、78bに入賞する可能性が
高くなる。
第1 流側及び第2 流側の動作説明 上記した第1実施例及び第2実施例の動作について第1
4図及び第15図を参照して説明する。
第14図は、前記制御回路基板39に形成される制御回
路をブロック形式で表わしたものであり、第15図(第
15A図〜第15J図)は、第14図の制御回路の具体
的な動作を示すフロー図である。まず、第14図につい
て説明する。図において、制御回路基板39は、制御中
枢としてのマイクロコンピュータ85を含む。マイクロ
コンピュータ85は以下に述べるようなパチンコ遊技機
1の全体の動作を制御する機能を有する。このために、
マイクロコンピュータ85は、たとえば、数チップのL
SIで構成されており、その中には制御動作を所定の手
順で実行することのできるMPt38Bと、MPt+8
6の動作プログラムデータを格納するROM87と、必
要なデータの書込みおよび読出しができるRAM88と
を含む。更に、マイクロコンピュータ85は、入力信号
を受けてMPU86に人力データを与える入力回路89
と、MPU86からの出力データを受けて外部に出力す
る出力回路90と、MPU86から音データを受けるサ
ウンドジェネレータ91と、電源投入時にMPU86に
リセットパルスを与えるパワーオンリセット回路92と
、MPU86にクロック信号を与えるクロック発生回路
93と、クロック発生回路93からのクロック信号を分
周してリセットパルスを定期的にMPU86に与えるパ
ルス分周回路(定期リセット回路)94と、MPU86
からのアドレスデータをデコードするアドレスデコード
回路95を含む。MPU86はパルス分周回路94から
定期的に与えられる割込パルスに応じて、割込制御ルー
チンの動作を実行することが可能となる。またアドレス
デコード回路95はMPU86からのアドレスデータを
デコードし、ROM87、RAM88、入力回路89、
出力回路90、サウンドジェネレータ91にそれぞれチ
ップセレクト信号を与える。なお、この実施例では、R
OM87は、その内容の書き換え、すなわち必要が生じ
た場合には、その中に格納されたMPU86のためのプ
ログラムデータを変更することができるようにプログラ
マブルROMが用いられる。そしてMPU86はROM
87内に格納されたプログラムデータに従って、かつ以
下に述べる各制御信号の人力に応答して、可変入賞球装
置11等に対して制御信号を与える。
マイクロコンピュータ85には、入力信号として、次の
ような信号が与えられる。まず、始動入賞口12a、1
2bのそれぞれに対応して設けられた始動入賞玉検出器
14a、14bの検出信号は始動入賞玉検出回路96に
与えられ、マイクロコンピュータ85に始動入賞玉検出
信号が与えられる。特定人賞玉検出器79で検出された
検出信号は特定入賞玉検出回路97に与えられ、第1の
条件判定信号(権利発生検出信号、あるいは権利消滅信
号)としてマイクロコンピュータ85に与えられる。1
0カウント検出器16で検出された検出信号は10カウ
ント検出回路98に与えられ、入賞玉数計数信号として
マイクロコンピュータ85に与えられる。
また、マイクロコンピュータ85は以下の回路又は装置
に制御信号を与える。まず、ソレノイド回路99を介し
て玉転勤板64に出没するストッパ一部68を駆動する
ソレノイド72(第1実施例)、又は玉転勤板64の後
部両サイドで摺動するストッパ一部83a、83bを駆
動するソレノイド72(第2実施例)に駆動信号を与え
る。ソレノイド回路100を介して可変入賞球装置11
の開閉板13の開閉ソレノイド15に駆動信号を与える
。ランプ回路101を介して、特定遊技状態に対応する
遊技効果ランプ18a、18b、および特定遊技状態に
対応して設けられる枠ランプ(遊技効果ランプ)19を
それぞれ点灯もしくは点滅させるための制御信号を与え
る。LED回路102を介して、開成回数・始動入賞回
数表示器61を点灯もしくは点滅させるための制御信号
を与える。LED回路103を介して、入賞球装置40
に設けられる装飾用LED80を点灯又は点滅させるた
めの制御信号を与える。ディジタル表示駆動回路104
を介して10カウント検出器16からの検出信号がある
毎に入賞個数表示器17に制御信号を与える。更に、ア
ンプ105を介してスピーカ7から効果音を報知させる
。なお、上記構成の各回路には、電源回路106から所
定の直流電圧が供給される。また、電源回路106には
、振分は装置47の玉誘導部48を駆動するための駆動
モータ53が直接接続されている。
次に、第15A図ないし第15J図を参照して、第1実
施例及び第2実施例の具体的な動作について説明する。
まず、第15A図には、実施例の動作の全体を示すメイ
ンルーチンが表わされている。まず、電源が投入される
と、マイクロコンピュータ85は、RAM88内にエラ
ーが生じているか否かを判別しくステップS、)、RA
Mエラーがあると判別した場合には、初期データをセッ
トする(ステップS2)。なお、ステップS1の処理は
、常に行われているので、マイクロコンピュータのプロ
グラム暴走時にもエラー判定がなされ、ステップS2の
初期データがセットされる。
更に、ステップSlにおいてエラー判定されなかった場
合や、ステップS2で初期データがセットされた場合に
は、この実施例の遊技を制御するための各種のサブルー
チンコントロール処理が行われる(ステップS3)。次
いで、各サブルーチンで処理されたデータを出力した(
ステップS4)後、パルス分周回路94からの定期リセ
ット信号待ちをしくステップS5)、リセット信号があ
った場合には、再度、上記したステップS1からの処理
を繰り返す。したがって、メインルーチンは、パルス分
周回路94から発生するリセット信号がある毎に1回行
われる。そして、−数的にパルス分周回路94からは、
4ms ec毎に1回のリセット信号が発生されるので
、メインルーチンは、4m5ecに1回行われることに
なる。
前記ステップS、のサブルーチンコントロール処理の内
容は、第15B図に示される通りである。すなわち、ま
ず、音・ランプ・LEDコントロール処理が行われる(
ステップSa)。このステップS6の具体的な処理は、
第15C図に示されている。これについて説明すると、
マイクロコンピュータ85は、最初に遊技禁止フラグ■
又は■がセットされているか否かを判別する(ステップ
S +s)。ここで、遊技禁止フラグ■又は■は、前記
10カウント検出器16が正常に作動しているか否かを
監視するためのものであり、10カウント検出器16が
不正により、あるいは、事故により異常状態となったと
きにセットされるものである。すなわち、遊技禁止フラ
グ■は、開閉板13の1回の開成中に10カウント検出
器16が1個の入賞上も検出しない場合にセットされる
ようになっている。この場合、開閉板13の一定時間(
例えば、10秒)の開成状態のうちに1個も入賞上がな
いのは不合理であるという理由に基づいている。なお、
10カウント検出器16がON状態に戻ることにより遊
技禁止フラグ■は、クリアされ、異常状態が発生したと
きの元の遊技状態の時点に復帰するようになっている。
また、遊技禁止フラグ■は、10カウント検出器16の
断線(常閉スイッチの場合;常開スイッチの場合は、シ
ョート)、または玉詰まりに起因して10カウント検出
器16のON状態の持続時間が一定時間(例えば、3秒
)に達した場合にセットされる。これは、入賞上が10
カウント検出器16を通過するのは、極めて短い時間で
行われるとの理由に基づいている。なお、10カウント
検出器16がOFF状態に戻ることにより遊技禁止フラ
グ■は、りリアされ、異常状態が発生したときの元の遊
技状態の時点に復帰するようになっている。
ステップS+5において遊技禁止フラグ■又は■がセッ
トされていると判別された場合には、遊技禁止時の音・
ランプ・LEDのデータをセットする(ステップ516
)。一方、遊技禁止フラグ■又は■がセットされていな
いと判別された場合には、権利発生フラグがセットされ
ているか否かが判別される(ステップS、7)。これは
、通常遊技状態において、打玉が入賞球装置40の特定
入賞ロア7に入賞し、特定入賞玉検出器79をONL、
た場合にセットされるようになっている。また、権利発
生フラグセット中に再び特定入賞玉検出器79がONし
た場合、あるいは始動入賞カウンタが8回に達した場合
にクリアされる。なお、この権利発生フラグがセットさ
れているか否かを判別する手段が第1の条件判定手段で
あり、具体的には、この実施例のように検出スイッチの
出力があることを判定してセットされるフラグや、ある
いは検出スイッチの出力があることによって特定遊技状
態の出力を導出するフリップフロップ等の回路が考えら
れる。ステップS17で権利発生フラグがセットされて
いないと判別された場合には、開閉板13の開成時間を
制御しているソレノイドタイマが終了しているか否かが
判別される(ステップ518)。このソレノイドタイマ
の設定値は、例えば、開成時間が10秒の場合には、1
0100O0e c / 4 m s e c = 2
500という値がセットされ、ソレノイドコントロール
処理が実行される毎に1づつ減算される。しかして、ソ
レノイドタイマが終了していないと判別された場合には
、特定遊技状態は終了したけれども、開閉板13は未だ
開成しているので、権利消滅・開閉板開成時の音・ラン
プ・LEDデータをセットする(ステップS +e)。
一方、ソレノイドタイマが終了したと判別された場合に
は、始動入賞から開成まで、あるいは始動記憶がある場
合の次の開成までのインターバル時間を制御するインタ
ーバルタイマが終了したか否かが判別される(ステップ
S 20)。このインターバル時間は、この実施例の場
合、1秒を設定しており、したがって、インターバルタ
イマには、1000m5ec/4m5ec=250とい
う値が設定されている。しかして、インターバルタイマ
が終了していないと判別された場合には、特定遊技状態
は終了したけれども、インターバル時間は未だ経過して
いないので、権利消滅・インターバル時の音・ランプ・
LEDデータをセットする(ステップS 2+)。また
、インターバルタイマが終了したと判別された場合には
、音・ランプ・LEDをOFFとして音・ランプ・LE
Dコントロール処理を終了してサブルーチンに戻る一方
、前記ステップS+7において、権利発生フラグがセッ
トされていると判別された場合には、特定遊技状態の期
間中であることを示し、このときは、まず、ソレノイド
タイマが終了しているか否かが判別され(ステップ52
3)、終了していない場合は、開閉板13が開成中であ
るため、権利発生・開閉板開成中の音・ランプ・LED
のデータをセットする(ステップ524)。また、ソレ
ノイドタイマが終了している場合には、インターバルタ
イマが終了しているか否かが判別され(ステップ52S
)、終了していないと判別された場合には、権利発生・
インターバル時の音・ランプ・LEDのデータがセット
される(ステップ526)。
また、インターバルタイマが終了していると判別された
場合には、権利発生時の音・ランプ・LEDのデータが
セットされる(ステップ527)。上記した各処理が終
了すると、サブルーチンに戻り、それぞれセットされた
データは、前記メインルー、チンのステップS4におい
て出力される。
サブルーチンに戻って、上記したステップs6の音・ラ
ンプ・LEDコントロール処理が終了すると、次は、入
賞個数表示器コントロール処理が行われる(ステップS
?)。このステップs7の具体的な処理は、第15D図
に示されている。これについて説明すると、まず、遊技
禁止フラグ■がセットされているか否かが判別され(ス
テップ52a)、セットされている場合には、入賞個数
表示器17にr A Jを表示させる(ステップs29
)、また、遊技禁止フラグ■がセットされていない場合
には、遊技禁止フラグ■がセットされているか否かが判
別され(ステップS3゜)、セットされている場合には
、入賞個数表示器17に「C」を表示させる(ステップ
531)。遊技禁止フラグ■がセットされていない場合
には、10カウント検出器16の検出信号を計数してい
る10カウントカウンタの値を入賞個数表示器17に表
示させる(ステップ532)・ サブルーチンに戻って、上記したステップS7の入賞個
数表示器コントロール処理が終了すると、次は、遊技禁
止フラグ■又は■がセットされているか否かが判別され
(ステップS8)、セットされていると判別された場合
には、次のステップ59〜SI3を飛ばして、後述する
ステップSI4の10カウント検出器チエツク処理を行
う。一方、遊技禁止フラグ■又は■がセットされていな
いと判別された場合は、入賞球装置40内に設けられる
ソレノイド72、すなわち、ストッパソレノイドをコン
トロールするためのストッパソレノイドコントロール処
理が行われる(ステップSO)。
このステップS9の具体的な処理は、第15E図に示さ
れており、これについて説明すると、権利発生フラグが
セットされているか否かが判別され(ステップ533)
、セットされていないときは、ストッパソレノイド72
をOFF状態としくステップ534)%セットされてい
るときは、ストッパソレノイド72をONさせる(ステ
ップ535)。
したがって、第1実施例の場合には、特定遊技状態にな
る前の作動部材66のストッパ一部68が正転動板64
から突出していない、すなわち打玉が正転動板64に貯
留されてない状態や特定遊技状態中のストッパ一部68
が突出し、その後玉転勤板64を転勤してきた打玉な停
止貯留可能となる状態、または打玉が貯留された状態と
で、正転動板64を転勤する打玉の流下状態に変化を与
えることができる。また、第2実施例の場合には、特定
遊技状態となる前のストッパ一部83a、83bが下降
した位置で打玉が貯留可能な状態、または打玉が貯留さ
れた状態、または特定遊技状態中の打玉が貯留不可能な
状態とで、正転動板64を転勤する打玉の流下状態に変
化を与えることができる。
サブルーチンに戻って、上記したステップs9のストッ
パソレノイドコントロール処理が終了すると、次は、可
変入賞球装置11の開閉板13の開閉ソレノイド15を
制御するためのソレノイドコントロール処理が行われる
(ステップS +o)。
このステップS1゜の具体的な処理は、第15F図に示
されており、これについて説明すると、まず、ソレノイ
ドタイマが終了しているか否かが判別され(ステップ5
se)、終了していると判別された場合には、権利消滅
フラグがセットされているか否かが判別される(ステッ
プS、7)。これは、権利発生フラグがクリアされると
きに始動記憶がある場合(7回開成終了してから8個目
の始動入賞があった場合を含む)にセットされ、権利が
消滅してからも開閉板13を1回だけ開成させる。
しかして権利消滅フラグがセットされていないと判別さ
れた場合には、次に権利発生フラグがセットされている
か否かが判別され(ステップ538)、セットされてい
ると判別された場合には、開閉板13の開成回数カウン
タの値と始動入賞カウンタの値が同じであるか否かが判
別される(ステップ539)、これは、始動入賞口12
a、12bに入賞した打玉の数だけ開閉板13を開閉さ
せ、同数の場合には、入賞数だけ開閉板13を開成した
ことであり、次に始動入賞に打玉の入賞がなければ開閉
板13を開成することはできない。しかして、その値が
同数でない、すなわち、始動入賞の回数が開閉板13の
開閉回数よりも多いと判別された場合には、更にインタ
ーバルタイマが終了したか否かが判別され(ステップS
4゜)、終了後に開成回数カウンタに「1」を加算する
(ステップ541)。なお、ステップS3aにおいて、
権利発生フラグがセットされていないと判別された場合
、ステップS39において、開成回数カウンタの値と始
動入賞カウンタの値が同数であると判別された場合、及
びステップS4Gにおいて、インターバルタイマが終了
していないと判別された場合には、ステップSSSへ進
み、開閉ソレノイド15をOFFとしてソレノイドコン
トロール処理を終了する一方、前記ステップS37にお
いて、権利消滅フラグがセットされていると判別された
場合には、次いでインターバルタイマが終了したか否か
が判別され(ステップ542)、インターバルタイマが
終了するのを待って権利消滅フラグをクリアしくステッ
プ543)、開閉板13の最後の開成処理を行うためス
テップ544へ進む。
前記ステップ541及びステップS43の次には、開閉
板13を一定期間開成するための処理が行われ、まず、
10カウントカウンタの値をクリアしくステップ544
)、ソレノイドタイマをセットしくステップ545)、
更に、ソレノイド15をONして(ステップS、6)ソ
レノイドコントロール処理を終える。
また、最初のステップS38において、ソレノイドタイ
マが終了していない、すなわち開閉板13が開成中であ
ると判別された場合には、ソレノイドタイマの値(25
00)が正に終了するか否かが判別される(ステップ5
46)。これは、ONしているソレノイド15を一定時
間の経過によりOFFさせるために行われる処理であり
、ソレノイドタイマの値から「1」を差し引いたときに
ソレノイドタイマが終了するか否かによって判別される
。しかして、未だ終了しないと判別された場合には、1
0カウントカウンタの値が「10」か否かが判別され(
ステップ547)、「10」でない場合には、ステップ
SaBへ進みソレノイド15がそのままON状態を持続
する。また、10カウントカウンタの値が「10」であ
ると判別された場合には、ソレノイドタイマをクリアさ
せ、後述するステップSa+へ進む。
一方、前記ステップ54Bにおいて、ソレノイドタイマ
が正に終了すると判別された場合には、次に10カウン
トカウンタの値が「0」か否かが判別され(ステップ5
49)、「O」の場合は、開閉板13の1回の開閉中に
1個の入賞玉も発生しなかったとして、前記遊技禁止フ
ラグ■をセットして(ステップS、。)前記ステップS
□へ進み直ちにソレノイド15をOFFとして開閉板1
3を閉成する。また、10カウントカウンタの値が「O
」でなかった場合には、権利消滅フラグがセットされて
いるか否かが判別され(ステップS st)、セットさ
れていない場合には、開成回数カウンタの値と始動入賞
カウンタの値が同じであるか否かが判別される(ステッ
プ552)。そして、同じであると判別された場合には
、10カウントカウンタをクリアした(ステップS !
4)後に、前記ステップSSSへ進み、ソレノイド15
をOFFとしてソレノイドコントロール処理を終える。
また、前記ステップSS+において、権利消滅フラグが
セットされていると判別された場合、及び前記ステップ
S52において、開成回数カウンタの値と始動入賞カウ
ンタの値が異なると判別された場合には、次の回の開成
を行うため、インターバルタイマをセットした(ステッ
プS、3)後、ステップSS4に進むようになっている
。なお、ステップS54は、権利消滅フラグのセットに
基づく開成が終了して通常状態に戻るときに必要な処理
である。
上記したソレノイドコントロール処理においては、ステ
ップSaa及びステップS3?をステップS、6よりも
優先して処理しているため、権利が消滅している状態で
開成しているとき(権利発生フラグがクリアされ、かつ
ソレノイドタイマが未終了のとき)に再び権利発生フラ
グがセットされた場合には、その開成が終了してから新
たな権利発生による制御が行われる。更に、そのとき権
利消滅フラグがセットされていた場合には、権利消滅フ
ラグのセットに基づく開成を行ってから新たな権利発生
による制御が行われる。
サブルーチンに戻って、上記したステップSIOのソレ
ノイドコントロール処理が終了すると、次は、入賞球装
置40に設けた開成回数・始動入賞回数表示LED61
の制御をする開成回数・始動入賞回数表示器コントロー
ル処理を行う(ステップS ++)。このステップSI
Oの具体的な処理は、第15G図に示されているが、こ
れについて説明すると、マイクロコンピュータ85は、
前記ステツブS41の処理が行われる毎に開成回数・始
動入賞回数表示LED61を点灯表示し、その数は、開
成回数カウンタに記憶されている値に対応する分だけ表
示LED61を点灯する。また、始動入賞玉検出器14
a、14bの検出信号がある毎に開成回数・始動入賞回
数表示LED61を点滅表示し、その数は、始動入賞カ
ウンタに記憶されている値に対応する分だけ表示LED
61を点滅する(ステップ557)。このように、この
実施例では、1つの表示手段で2つの情報を報知するた
め、点灯、点滅という異なる表示態様を採用している。
サブルーチンに戻って、上記したステップS目の開成回
数・始動入賞回数表示器コントロール処理が終了すると
、次は、始動入賞玉検出器14a、14bの機能をチエ
ツクする始動入賞玉検出器チエツク処理が行われる(ス
テップS 12)。このステップS12の具体的な処理
は、第15H図に示されており、これについて説明する
と、まず、始動入賞玉検出器14a、14bがONL、
ているか否かが判別され(ステップS、、)、ONして
いない場合には、始動入賞玉検出器カウンタの値をクリ
アして(ステップ5s9)、始動入賞玉検出器チエツク
処理を終える。一方、始動入賞玉検出器14a、14b
がONしていると判別された場合には、始動入賞玉検出
器カウンタの値が最大(MaX)になっているか否かが
判別される(ステップS ao)。これは、始動入賞玉
検出器14a、14bが何等かの事故により連続的にO
NL/た状態であるか否かを判別するために行われる処
理である。そして、ここで、始動入賞玉検出器カウンタ
の最大(Max)は、割当ビット数に応じた最大値(例
えば、8ビツトの場合にはr255J)以下〜「3」以
上の範囲から任意に設定された数である。これは、割当
ビット数の最大値を超えてカウントを行わせると次のカ
ウントで「0」となり、次いで再び「2」となって始動
入賞カウンタをカウントアツプさせてしまうおそれがあ
るため、始動入賞玉検出器カウンタの値がMaxに達し
た場合には、それ以上のカウントを行わせないようにし
たためである。また、始動入賞玉検出器カウンタの値が
「2」となったときに始動入賞カウンタの値をカウント
アツプするように設定したので、Maxの値を「3」以
上となるように設定したものである。
ところで、ステップseaにおいて、始動入賞玉検出器
カウンタの値がMaxになっていないと判別された場合
には、始動入賞玉検出器カウンタに「1」を加算しくス
テップSa+)、その後始動入賞玉検出器カウンタの値
が「2」になっているか否かが判別される(ステップ5
62)。「2」になっていない場合は、始動入賞玉検出
器チエツク処理を終える。このように始動入賞玉検出器
カウンタの値が「2」になってからはじめて始動入賞玉
検出器14a、14bのONを有効として処理するよう
にしたのは、主として外部からのノイズによる誤動作を
防止するためである。
始動入賞玉検出器カウンタの値が「2」であると判別さ
れた場合には、権利発生フラグがセットされているか否
か判別され(ステップ5as)、セットされていない場
合は、始動入賞玉検出器チエツクIA理を終え、セット
されている場合には、ソレノイドタイマが終了している
か否かが判別される(ステップ564)。ソレノイドタ
イマが終了していると判別された場合には、開成回数カ
ウンタの値と始動入賞カウンタの値が同一であるか否か
が判別され(ステップ5as)、同一である場合には、
インターバルタイマをセットした(ステップ566)後
、始動入賞カウンタに「1」を加算する(ステップ56
7)。なお、前記ステップSa4及びステップS6.に
おいて、Noと判別された場合には、インターバルタイ
マをセットすることなくステップS67に進む。また、
始動入賞カウンタに「1」を加算した後に、始動入賞カ
ウンタの値が「8jであるか否かが判別され(ステップ
566)、「8」でないと判別された場合には、始動入
賞玉検出器チエツク処理を終える。一方、始動入賞カウ
ンタの値が「8」であると判別された場合には特定遊技
状態が解消されたことを意味するので、権利発生フラグ
がクリアされ(ステップ569)、権利消滅フラグがセ
ットされ(ステップS7゜)、開成回数カウンタがクリ
アされ(ステップS7.)、更に、始動入賞カウンタが
クリアされ(ステップ572)で始動入賞玉検出器チエ
ツク処理が終了される。
サブルーチンに戻って、上記したステップS12の始動
入賞玉検出器チエツク処理が終了すると、次は、特定入
賞玉検出器79の機能をチエツクする特定入賞玉検出器
チエツク処理が行われる(ステップS8.)。このステ
ップSI3の具体的な処理は、第15I図に示されてお
り、これについて説明すると、まず、特定入賞玉検出器
79がONしているか否かが判別され(ステップ573
)、ONしていない場合には、特定入賞玉検出器カウン
タの値をクリアして(ステップ574)%特定入賞玉検
出器チエツク処理を終える。一方、特定入賞玉検出器7
9がONしていると判別された場合には、特定入賞玉検
出器カウンタの値が最大(Max)になっているか否か
が判別される(ステップS7、)。これは、特定入賞玉
検出器79が何等かの事故により連続的にONした状態
であるか否かを判別するために行われる処理である。そ
して、ここで、特定入賞玉検出器カウンタの最大(Ma
x)は、前記始動入賞玉検出器カウンタと同様に設定さ
れている。
ところで、ステップStSにおいて、特定入賞玉検出器
カウンタの値がMaxになっていないと判別された場合
には、特定入賞玉検出器カウンタに「1」を加算しくス
テップ576)、その後特定入賞玉検出器カウンタの値
が「2」になっているか否かが判別される(ステップS
7.)。「2」になっていない場合は、特定入賞玉検出
器チエツク処理を終える。このように特定入賞玉検出器
カウンタにおいても前記始動入賞玉検出器カウンタと同
様に、その値が「2」になってからはじめて特定入賞玉
検出器79のONを有効として処理するようにしている
。
特定入賞玉検出器カウンタの値が「2」であると判別さ
れた場合には、権利発生フラグがセットされているか否
か判別され(ステップ571S)、セットされていない
場合は、権利発生フラグをセットしくステップS?9)
、次いで開成回数カウンタをクリアする(ステップ58
3)とともに始動入賞カウンタをクリアして(ステップ
584)、特定入賞玉検出器チエツク処理を終える。
一方、前記ステップS?8において、すでに権利発生フ
ラグがセットされていると判別された場合には、権利発
生フラグをクリア(ステップS8゜)した後に、開成回
数カウンタの値と始動入賞カウンタの値が同じであるか
否かを判別しくステップSa+)、同数の場合、すなわ
ち、始動記憶がない場合には、前記ステップSaS及び
Se2へ進み、始動記憶がある場合には、権利消滅フラ
グをセット(ステップS8□)した後に前記ステップ5
113及びS64へ進むように処理される。
サブルーチンに戻って、上記したステップStaの特定
入賞玉検出器チエツク処理が終了すると、次は、10カ
ウント検出器16の機能をチエツクする10カウント検
出器チエツク処理が行われる(ステップ514)。この
ステップ514の具体的な処理は、第15J図に示され
ており、これについて説明すると、まず、10カウント
検出器16がONL/たか否かが判別され(ステップ5
as)、ONしていない場合には、10カウント検出器
カウンタの値をクリアしくステップ5aa)、更に、遊
技禁止フラグ■をクリアして(ステップ5a7)、10
カウント検出器チエツク処理を終える。一方、10カウ
ント検出器16がONL/ていると判別された場合には
、10カウント検出器カウンタの値が最大(Max)に
なっているか否かが判別される(ステップ586)。こ
れは、前記した遊技禁止フラグ■をセットすべきか否か
を判別するために行われる処理である。モして、ここで
、10カウント検出器カウンタの最大(Max)は、異
常状態であると判定する基準となる時間により決められ
、例えば、基準時間が3秒である場合には、3000 
m S e C/ 4 m S e C” 750をM
axとして設定する。そして。10カウント検出器カウ
ンタが750に達した場合には、異常状態であると判別
される。しかして、異常状態であると判別された場合に
は、遊技禁止フラグ■がセットされ(ステップ5911
)、開閉ソレノイド15を直ちにOFFとしくステップ
596)、10カウント検出器チエツク処理を終える。
ところで、ステップSaaにおいて、10カウント検出
器カウンタの値がMaxになっていないと判別された場
合には、10カウント検出器カウンタに「1」を加算し
くステップ56G)%その後10カウント検出器カウン
タの値が「2」になっているか否かが判別される(ステ
ップS 9o)。「2」になっていない場合は、10カ
ウント検出器チエツク処理を終える。このように10カ
ウント検出器カウンタにおいても前記始動入賞玉検出器
カウンタと同様に、その値が「2」になってからはじめ
て10カウント検出器16のONを有効として処理する
ようにしている。
IOカウント検出器カウンタの値がr2」であると判別
された場合には、ソレノイドタイマが終了したか否かが
判別され(ステップ5es)、終了していないと判別さ
れた場合には、更に、10カウントカウンタの値がrl
oJであるか否かが判別され(ステップ592)、’I
OJでない場合には、10カウントカウンタに「1」を
加算しくステップ5os)、その後、遊技禁止フラグ■
をクリアして10カウント検出器チエツク処理を終える
。なお、前記ステップS91において、ソレノイドタイ
マが終了したと判別された場合、及び前記ステップS9
2において、10カウントカウンタの値が「10」であ
ると判別されたときには、ステップS93の処理をする
ことなく、ステップS94へ進むように処理される。
以上、ステップS6〜S14のサブルーチンの各処理に
ついて説明したが、これらの動作説明から明らかなよう
に、第1実施例の場合には、特定遊技状態になる前の作
動部材66のスト、ツバ一部68が正転動板64から突
出していない、すなわち打玉が正転動板64に貯留され
てない状態や、特定遊技状態中のストッパ一部68が突
出し、その後玉転勤板64を転勤してきた打玉を停止貯
留可能となる状態、または打玉が貯留された状態とで、
正転動板64を転勤する打玉の流下状態に変化を与える
ことができる。また、第2実施例の場合には、特定遊技
状態となる前のストッパ一部83a、83bが下降した
位置で打玉が貯留可能な状態、または打玉が貯留された
状態、または特定遊技状態中の打玉が貯留不可能な状態
とで、正転動板64を転勤する打玉の流下状態に変化を
与えることができる。
なお、上述した第1実施例では、第1の条件が成立して
、その成立が判断されて特定遊技状態となったときにス
トッパ一部68が作動して打玉を貯留可能とし、また、
第2実施例において、ストッパ一部68及び83a、8
3bが通常状態で打玉を貯留するようにしたが、これに
限らず、所定の条件が成立したとき(例えば、遊技盤に
設けられた所定の入賞口に打玉が入賞したときや、アウ
ト玉が所定個数となったときや、特定遊技状態の回数、
例えば1回目の特定遊技状態が終了した場合)に、スト
ッパ一部68.83a、83bによって打玉を貯留する
ようにしてもよい。また、通常時から打玉が貯留可能な
状態と貯留不可能な状態とを繰り返すようにしてもよい
。
また、上述した2つの実施例では、特定通過口として特
定入賞ロア7を例示したが、打玉が通過するだけで入賞
玉として取扱わないような構造にしてもよい。
更に、上述した実施例では、特定入賞ロア7に設けられ
た特定入賞玉検出器79からの検出信号が導出されたと
きに特定遊技状態となるものを例示したが、特定入賞玉
検出器79によって直接的に特定遊技状態とならないよ
うに構成しても良い、例えば、特定入賞玉検出器79の
検出信号によって作動する可変表示器を設け、その可変
表示器の表示態様(可変表示器を複数設けた場合には、
その組み合せ態様)が予め定められた表示態様であると
きに、特定遊技状態とするようにしてもよい。また更に
、上述した実施例では、特定遊技状態の期間中に再度第
1の条件が成立すると、特定遊技状態が消滅するように
なっているが、特定遊技状態を消滅させずに特定遊技状
態中の所定の遊技が終了してから再度特定遊技状態にな
るものでもよい。
[発明の効果] 以上、説明したところから明らかなように、この発明の
弾球遊技機は、特定通過口の上流側に設けられた貯留装
置の作動状態によって、遊技者が最も興味を持つ特定通
過口へ向って流下する打玉の流下状態に様々な変化を与
えることができる。
このため、遊技者に飽きられることなく、かつ興趣のあ
る弾球遊技機を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、弾球遊技機の一例としてのパチンコ遊技機の
正面図、第2図は、パチンコ遊技機の背面概略図、 第3図ないし第9図は、貯留装置を有する入賞球装置の
第1実施例を示し、第3図は、入賞球装置の正面図、第
4図は、入賞球装置の縦断面図、第5図は、入賞球装置
の上部横断面図、第6図は、特定入賞口部分の横断面図
、第7図は、貯留装置としてのストッパ一部が作動した
ときの入賞球装置の正面図、第8図は、同じく入賞球装
置の縦断面図、第9図は、同じく特定入賞口部分の横断
面図、 第10図ないし第13図は、貯留装置を有する入賞球装
置の第2実施例を示し、第10図は、入賞球装置の正面
図、第11図は、入賞球装置の縦断面図、第12図は、
貯留装置としてのストッパ一部が作動したときの入賞球
装置の正面図、第13図は、同じく入賞球装置の縦断面
図、第14図及び第15図(第15A図〜第15J図)
は、上記した第1実施例及び第2実施例の制御動作を説
明するもので、第14図は、ブロック構成の制御回路図
、第15A図〜第15J図は、第14図に示す制御回路
の具体的な動作を示すフロー図である。 1・・パチンコ遊技機(弾球遊技機) 11・・可変入賞球装置 13・・開閉板(価値付与装置) j4a、14b・・始動入賞玉検出器 77・・特定入賞口(特定通過口) 79・・特定入賞玉検出器 85・・マイクロコンピュータ 貯留装置として 67・・作動部材 68・・ストッパ一部 72・・ソレノイド 83a、83b・・ストッパ一部 特許出願人 株式会社 三  共

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 特定通過口への打玉の通過に関連した遊技状態に基づい
    て予め定められた第1の条件が成立したことを判定する
    第1の条件判定手段と、 遊技者に対して、或る価値を付与する価値付与手段と、 前記第1の条件判定手段出力に応じて発生する特定遊技
    状態中に前記価値付与手段を動作させるように定められ
    た第2の条件が成立したことを判定する第2の条件判定
    手段と、 前記特定通過口の上流側であって、打玉の貯留可能な貯
    留装置と、 該貯留装置を駆動する貯留装置駆動制御手段と、を備え
    た弾球遊技機。
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