JPH01274876A - 自動車の塗装方法 - Google Patents
自動車の塗装方法Info
- Publication number
- JPH01274876A JPH01274876A JP10243988A JP10243988A JPH01274876A JP H01274876 A JPH01274876 A JP H01274876A JP 10243988 A JP10243988 A JP 10243988A JP 10243988 A JP10243988 A JP 10243988A JP H01274876 A JPH01274876 A JP H01274876A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- doors
- furnace
- outside
- painting
- drying
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は自動車の塗装方法に関する。
(従来技術)
従来の自動車の塗装方法は、特公昭56−11.514
号公報、特開昭62−157873号公報に見られるよ
うに、自動車車体からドア等の蓋物類を取り外すか或い
は製作時に別々にしたままで、各別に塗装した後、該M
物類を自動車車体に組み付けるものである。
号公報、特開昭62−157873号公報に見られるよ
うに、自動車車体からドア等の蓋物類を取り外すか或い
は製作時に別々にしたままで、各別に塗装した後、該M
物類を自動車車体に組み付けるものである。
これは、蓋物類を各別塗装とすることにより、塗装処理
が容易になり、また、蓋物類を水平姿勢に保持して上面
に塗装することによる良好な塗装面を形成できる利点が
ある。
が容易になり、また、蓋物類を水平姿勢に保持して上面
に塗装することによる良好な塗装面を形成できる利点が
ある。
このようにして塗装されたものは、その後塗膜をなじま
せて平滑にするセツティング工程から焼付乾燥を行う乾
燥工程へと搬送用ハンガで支持されて各ブース内を搬送
される。
せて平滑にするセツティング工程から焼付乾燥を行う乾
燥工程へと搬送用ハンガで支持されて各ブース内を搬送
される。
しかし、該各ブース内は塵埃等が付着しないように空調
されているにもかかわらず塗装及び乾燥を終えた塗装面
に異物が付着することがあった。
されているにもかかわらず塗装及び乾燥を終えた塗装面
に異物が付着することがあった。
その異物の発生原因は、乾燥炉内で塗装面に塗った塗料
の成分の溶剤が揮発して天井面や壁面に付着し、凝結し
て落下したものであることが判明した。さらに、通常塗
装面は、上向き或いは起立状態のまま乾燥炉内に搬送さ
れるため、前記落下物が付着しやすくなっていた。
の成分の溶剤が揮発して天井面や壁面に付着し、凝結し
て落下したものであることが判明した。さらに、通常塗
装面は、上向き或いは起立状態のまま乾燥炉内に搬送さ
れるため、前記落下物が付着しやすくなっていた。
そして、前記蓋物類の車体へ組付けたときに外面となる
側の塗装面に、落下物が付着して塗装不良となった場合
には、塗装不良部の塗膜を研磨し、マスキングを行なっ
た後、再塗装、再焼付乾燥しなければならなかった。
側の塗装面に、落下物が付着して塗装不良となった場合
には、塗装不良部の塗膜を研磨し、マスキングを行なっ
た後、再塗装、再焼付乾燥しなければならなかった。
(解決すべき課題)
本発明は、かかる不都合を解決するために成されたもの
であり、自動車車体に組付けたときに外面となる塗装面
に、乾燥炉内において、落下物が付着することによる塗
装不良を防ぐことにより、品質の向上と共に作業性の向
上を図る自動車の塗装方法を提供することを目的とする
。
であり、自動車車体に組付けたときに外面となる塗装面
に、乾燥炉内において、落下物が付着することによる塗
装不良を防ぐことにより、品質の向上と共に作業性の向
上を図る自動車の塗装方法を提供することを目的とする
。
(課題を解決するための手段)
かかる目的を達成すべく、本発明は、自動車車体からド
アやボンネット等の蓋物類を取り外し5て塗装及び焼付
乾燥を行うものにおいて、前記蓋物類を塗装した後、自
動車車体に組付けたときに外面となる塗装面を下向き水
平にして焼付乾燥を行うことを特徴とするものである。
アやボンネット等の蓋物類を取り外し5て塗装及び焼付
乾燥を行うものにおいて、前記蓋物類を塗装した後、自
動車車体に組付けたときに外面となる塗装面を下向き水
平にして焼付乾燥を行うことを特徴とするものである。
(作用)
そして本発明は前記の手段により、乾燥炉内においては
、塗装面を下向きに水平にしたので、落下物が付着しな
い。
、塗装面を下向きに水平にしたので、落下物が付着しな
い。
(実施例)
本発明の実施の一例を図面に従って更に詳述する。
本実施例では蓋物類の一例としてドアの塗装方法につい
て説明する。
て説明する。
第1図乃至第5図は工程の流れる。順になっている。
先ず最初に第1図示の部品セット工程において、自動車
車体から取り外したドアAは搬送手段Bに装着される。
車体から取り外したドアAは搬送手段Bに装着される。
該搬送手段Bは倒伏自在のアームaに回動自在に支持さ
れた支持板すを備え、移動手段Cにより移動可能とされ
る。この搬送手段Bの支持板bヘドアAを自動車車体へ
組付けたとき外面となる側を外側としてロボットCによ
り装着する。
れた支持板すを備え、移動手段Cにより移動可能とされ
る。この搬送手段Bの支持板bヘドアAを自動車車体へ
組付けたとき外面となる側を外側としてロボットCによ
り装着する。
続いてドアAは搬送手段Bで第2図示の清掃工程に移さ
れる。この清掃工程では、支持板すを垂直に起立させ、
ワイパーdによってドアAの外面を清掃する。
れる。この清掃工程では、支持板すを垂直に起立させ、
ワイパーdによってドアAの外面を清掃する。
次いでドアAは搬送手段Bで第3図示の内側塗装工程へ
移され、自動車車体に組付けたときに内側になる面を塗
装する。このとき、支持板すに設けた切り欠き部eから
ロボットfによって塗装の必要個所のみに塗料を吹きつ
ける。
移され、自動車車体に組付けたときに内側になる面を塗
装する。このとき、支持板すに設けた切り欠き部eから
ロボットfによって塗装の必要個所のみに塗料を吹きつ
ける。
次に、自動車車体に組付けたときに外側になる面を塗装
する第4図示の外側塗装工程を行う。この工程では、支
持板すを水平にし、ドアへの外側の塗装面を上にむけて
、ロボットのアームgに設けた塗装ガンによって吹き付
は塗装する。
する第4図示の外側塗装工程を行う。この工程では、支
持板すを水平にし、ドアへの外側の塗装面を上にむけて
、ロボットのアームgに設けた塗装ガンによって吹き付
は塗装する。
そして、該ドアAの外側の塗装面を上にむけ支持板すを
水平にしたままの状態で塗装置後の塗膜をなじませて平
滑にするための図示しないセツティング工程を行い、そ
の後、支持vibを反転させて、ドアAを自動車車体に
組付けたときに外面となる塗装面を下向き水平にして、
搬送手段Bで乾燥炉り内に移され、第5図示のドアAの
塗装面の焼付乾燥工程が行われる。このとき、乾燥炉り
内では、アームaを傾動させて支持板すを重複させるよ
うにして、乾燥炉への収納幅2を小さくして収納する。
水平にしたままの状態で塗装置後の塗膜をなじませて平
滑にするための図示しないセツティング工程を行い、そ
の後、支持vibを反転させて、ドアAを自動車車体に
組付けたときに外面となる塗装面を下向き水平にして、
搬送手段Bで乾燥炉り内に移され、第5図示のドアAの
塗装面の焼付乾燥工程が行われる。このとき、乾燥炉り
内では、アームaを傾動させて支持板すを重複させるよ
うにして、乾燥炉への収納幅2を小さくして収納する。
このことから、乾燥炉り内で発生する落下物がドアAの
外側塗装面に付着することがない。
外側塗装面に付着することがない。
また、本実施例はドアの例を述べたが、ボンネットやト
ランクリッド等についても前記の方法が適用でき、この
場合、これらの蓋物類は面積が大であるので、全ての工
程においてこれらの蓋物類を水平にして行うのが好まし
い。
ランクリッド等についても前記の方法が適用でき、この
場合、これらの蓋物類は面積が大であるので、全ての工
程においてこれらの蓋物類を水平にして行うのが好まし
い。
(効果)
本発明の方法によれば、上記の説明により明らかなよう
に、乾燥炉内で塗装面に落下物が付着することがないの
で、塗装不良の発生を回避できるため、塗装面の美観を
損なうことがなく、塗装し直しの手間が省け、それによ
り、品質の向上と作業性の向上を図ることができる。
に、乾燥炉内で塗装面に落下物が付着することがないの
で、塗装不良の発生を回避できるため、塗装面の美観を
損なうことがなく、塗装し直しの手間が省け、それによ
り、品質の向上と作業性の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第5図は本発明の一実施例を示し、第1図は
部品セット工程、第2図は清掃工程、第3図は内側塗装
工程、第4図は外側塗装工程、第5図は焼付乾燥工程を
示す。 A・ ・ ・ ドア。
部品セット工程、第2図は清掃工程、第3図は内側塗装
工程、第4図は外側塗装工程、第5図は焼付乾燥工程を
示す。 A・ ・ ・ ドア。
Claims (1)
- 1、自動車車体からドアやボンネツト等の蓋物類を取り
外して塗装及び焼付乾燥を行うものにおいて、前記蓋物
類を塗装した後、自動車車体に組付けたときに外面とな
る塗装面を下向き水平にして焼付乾燥を行うことを特徴
とする自動車の塗装方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63102439A JPH0661528B2 (ja) | 1988-04-27 | 1988-04-27 | 自動車の塗装方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63102439A JPH0661528B2 (ja) | 1988-04-27 | 1988-04-27 | 自動車の塗装方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01274876A true JPH01274876A (ja) | 1989-11-02 |
| JPH0661528B2 JPH0661528B2 (ja) | 1994-08-17 |
Family
ID=14327499
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63102439A Expired - Fee Related JPH0661528B2 (ja) | 1988-04-27 | 1988-04-27 | 自動車の塗装方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0661528B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62157873A (ja) * | 1986-01-06 | 1987-07-13 | Honda Motor Co Ltd | 自動車車体の製造方法 |
| JPS62213878A (ja) * | 1986-03-17 | 1987-09-19 | Nippon Steel Corp | 塗装焼き付け後の塗膜外観の優れた塗装鋼板の製造方法 |
-
1988
- 1988-04-27 JP JP63102439A patent/JPH0661528B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62157873A (ja) * | 1986-01-06 | 1987-07-13 | Honda Motor Co Ltd | 自動車車体の製造方法 |
| JPS62213878A (ja) * | 1986-03-17 | 1987-09-19 | Nippon Steel Corp | 塗装焼き付け後の塗膜外観の優れた塗装鋼板の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0661528B2 (ja) | 1994-08-17 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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