JPH042309B2 - - Google Patents
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- JPH042309B2 JPH042309B2 JP60143900A JP14390085A JPH042309B2 JP H042309 B2 JPH042309 B2 JP H042309B2 JP 60143900 A JP60143900 A JP 60143900A JP 14390085 A JP14390085 A JP 14390085A JP H042309 B2 JPH042309 B2 JP H042309B2
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- JP
- Japan
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- painting
- stage
- vehicle body
- stages
- robot
- Prior art date
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B13/00—Machines or plants for applying liquids or other fluent materials to surfaces of objects or other work by spraying, not covered by groups B05B1/00 - B05B11/00
- B05B13/02—Means for supporting work; Arrangement or mounting of spray heads; Adaptation or arrangement of means for feeding work
- B05B13/04—Means for supporting work; Arrangement or mounting of spray heads; Adaptation or arrangement of means for feeding work the spray heads being moved during spraying operation
- B05B13/0447—Installation or apparatus for applying liquid or other fluent material to conveyed separate articles
- B05B13/0452—Installation or apparatus for applying liquid or other fluent material to conveyed separate articles the objects being vehicle components, e.g. vehicle bodies
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B13/00—Machines or plants for applying liquids or other fluent materials to surfaces of objects or other work by spraying, not covered by groups B05B1/00 - B05B11/00
- B05B13/02—Means for supporting work; Arrangement or mounting of spray heads; Adaptation or arrangement of means for feeding work
- B05B13/04—Means for supporting work; Arrangement or mounting of spray heads; Adaptation or arrangement of means for feeding work the spray heads being moved during spraying operation
- B05B13/0431—Means for supporting work; Arrangement or mounting of spray heads; Adaptation or arrangement of means for feeding work the spray heads being moved during spraying operation with spray heads moved by robots or articulated arms, e.g. for applying liquid or other fluent material to three-dimensional [3D] surfaces
- B05B13/0433—Means for supporting work; Arrangement or mounting of spray heads; Adaptation or arrangement of means for feeding work the spray heads being moved during spraying operation with spray heads moved by robots or articulated arms, e.g. for applying liquid or other fluent material to three-dimensional [3D] surfaces the work being vehicle components, e.g. vehicle bodies
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B16/00—Spray booths
- B05B16/20—Arrangements for spraying in combination with other operations, e.g. drying; Arrangements enabling a combination of spraying operations
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B16/00—Spray booths
- B05B16/90—Spray booths comprising conveying means for moving objects or other work to be sprayed in and out of the booth, e.g. through the booth
- B05B16/95—Spray booths comprising conveying means for moving objects or other work to be sprayed in and out of the booth, e.g. through the booth the objects or other work to be sprayed lying on, or being held above the conveying means, i.e. not hanging from the conveying means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Robotics (AREA)
- Spray Control Apparatus (AREA)
- Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、車体を自動的に塗装し得るようにし
た車体塗装装置に関する。
た車体塗装装置に関する。
(従来の技術)
従来この種装置として、内部に前後複数段のス
テージを有する塗装ブース内に車体を前方から後
方に向つて定速で搬送し、適宜のステージの左右
両側や上側等にベル型噴霧器をレシプロケータに
取付けて上下方向や左右方向に往復動自在に設
け、車体外板部の静電塗装を行い、又他のステー
ジをエアスプレーガンを取付けた塗装ロボツトを
配置して、車体内板部の静電塗装を行い、塗装ブ
ースを通過したときに車体の内外板の塗装が施さ
れるようにしたものは知られている。
テージを有する塗装ブース内に車体を前方から後
方に向つて定速で搬送し、適宜のステージの左右
両側や上側等にベル型噴霧器をレシプロケータに
取付けて上下方向や左右方向に往復動自在に設
け、車体外板部の静電塗装を行い、又他のステー
ジをエアスプレーガンを取付けた塗装ロボツトを
配置して、車体内板部の静電塗装を行い、塗装ブ
ースを通過したときに車体の内外板の塗装が施さ
れるようにしたものは知られている。
(発明が解決しようとする問題点)
上記のものでは、ベル型噴霧器を取付けたレシ
プロケータとエアスプレーガンを取付けた塗装ロ
ボツトとの異種の塗装機を併用するため保守点検
が面倒であり、そこで車体外板部との内板部とを
共にエアスプレーガンを取付けた塗装ロボツトで
塗装することも考えられているが、エアスプレー
ガンによる静電塗装の塗料塗着率は40%程度と低
く、その為補修塗装の必要を生じて生産性が悪く
なり、又塗料が広範囲に飛散し易く、各ステージ
に開閉自在の仕切りを設けて隣接するステージへ
の塗料の飛散を防止するか、或いはステージの間
隔を広く取る必要があり、設備費増やスペース増
の問題を生じ、又車体を定速搬送しつつ塗装を行
うと、コンベアの振動等により位置ずれを生じて
塗装不良を生じ易くなる問題がある。
プロケータとエアスプレーガンを取付けた塗装ロ
ボツトとの異種の塗装機を併用するため保守点検
が面倒であり、そこで車体外板部との内板部とを
共にエアスプレーガンを取付けた塗装ロボツトで
塗装することも考えられているが、エアスプレー
ガンによる静電塗装の塗料塗着率は40%程度と低
く、その為補修塗装の必要を生じて生産性が悪く
なり、又塗料が広範囲に飛散し易く、各ステージ
に開閉自在の仕切りを設けて隣接するステージへ
の塗料の飛散を防止するか、或いはステージの間
隔を広く取る必要があり、設備費増やスペース増
の問題を生じ、又車体を定速搬送しつつ塗装を行
うと、コンベアの振動等により位置ずれを生じて
塗装不良を生じ易くなる問題がある。
尚、車体を完全密封された塗装モジユール内に
搬送停止させた状態で該モジユール内に配置した
複数の塗装ロボツトにより内板部と外板部とに亘
つて塗装することも知られているが、これでは車
体の停止時間が長くなり、生産ラインのタクトと
同調せず、ロツド生産には不向きである。
搬送停止させた状態で該モジユール内に配置した
複数の塗装ロボツトにより内板部と外板部とに亘
つて塗装することも知られているが、これでは車
体の停止時間が長くなり、生産ラインのタクトと
同調せず、ロツド生産には不向きである。
ところで、最近、塗料塗着率は高いが大型大重
量でロボツトへの搭載が困難であつたベル型噴霧
器として小型軽量のものが開発市販されるように
なつている。
量でロボツトへの搭載が困難であつたベル型噴霧
器として小型軽量のものが開発市販されるように
なつている。
本発明は、かかる小型軽量のベル型噴霧器を取
付けた塗装ロボツトを用いて、上記問題点を解決
した装置を提供することをその目的とする。
付けた塗装ロボツトを用いて、上記問題点を解決
した装置を提供することをその目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本発明では、内部に前後複数段のステージを有
する塗装ブース内に車体を前段側のステージから
後段側のステージに向つて搬送し、これらステー
ジのうちの各塗装ステージに塗装ロボツトを配置
して、該塗装ブースを通過したときに車体の内外
板の塗装が施されるようにしたものにおいて、車
体を該各ステージで停止させてタクト搬送すると
共に、該塗装ロボツトをベル型噴霧器を取付けた
多軸ロボツトで構成し、該各ステージを相互に仕
切りを存することなく連設し、且つ前記複数段の
ステージのうち最前段のステージをホイールアー
チ、ボンネツト先端、ルーフ等の車体の隅部の塗
装を行う塗装ステージと、最後段のステージをフ
ラツシユアツプ用のステージとに構成し、中間の
複数のステージのうち前段側のステージを車体の
内板部の塗装を行う塗装ステージと、後段側のス
テージを車体の外板部の塗装を行う塗装ステージ
とに構成し、上記問題点を解決した。
する塗装ブース内に車体を前段側のステージから
後段側のステージに向つて搬送し、これらステー
ジのうちの各塗装ステージに塗装ロボツトを配置
して、該塗装ブースを通過したときに車体の内外
板の塗装が施されるようにしたものにおいて、車
体を該各ステージで停止させてタクト搬送すると
共に、該塗装ロボツトをベル型噴霧器を取付けた
多軸ロボツトで構成し、該各ステージを相互に仕
切りを存することなく連設し、且つ前記複数段の
ステージのうち最前段のステージをホイールアー
チ、ボンネツト先端、ルーフ等の車体の隅部の塗
装を行う塗装ステージと、最後段のステージをフ
ラツシユアツプ用のステージとに構成し、中間の
複数のステージのうち前段側のステージを車体の
内板部の塗装を行う塗装ステージと、後段側のス
テージを車体の外板部の塗装を行う塗装ステージ
とに構成し、上記問題点を解決した。
(実施例)
本発明の実施例を図面に基いて説明する。
第1図を参照して、1は内部に前後7段のステ
ージ21,22,…27を設けた塗装ブースを示し、
該塗装ブース1内に、第2図示の如く、車体Wを
台車3上に載置した状態でコンベア4により該各
ステージ21,22,…27で停止させつつ前段側
のステージから後段側のステージに向つてタクト
搬送するようにし、ここで第1乃至第3ステージ
21,22,23と第5第6ステージ25,26とを後
記する如く塗装ステージとして、これに夫々塗装
ロボツト5を配置し、該塗装ブース1を通過した
ときに車体Wの内外板部の塗装が施されるように
した。
ージ21,22,…27を設けた塗装ブースを示し、
該塗装ブース1内に、第2図示の如く、車体Wを
台車3上に載置した状態でコンベア4により該各
ステージ21,22,…27で停止させつつ前段側
のステージから後段側のステージに向つてタクト
搬送するようにし、ここで第1乃至第3ステージ
21,22,23と第5第6ステージ25,26とを後
記する如く塗装ステージとして、これに夫々塗装
ロボツト5を配置し、該塗装ブース1を通過した
ときに車体Wの内外板部の塗装が施されるように
した。
第2図中1aは送気ダクト、1cはエアフイル
タ、1bは塗料回収槽、1dは排気ダクトを示
す。
タ、1bは塗料回収槽、1dは排気ダクトを示
す。
該塗装ロボツト5は、旋回台5aと、これに揺
動自在に立設した第1アーム5bと、該第1アー
ム5bに軸設した上下方向に揺動自在の第2アー
ム5cと、該第2アーム5cの先端の3軸構造の
手首部5dとを有する6軸ロボツトから成るもの
で、該手首部5dに第3図示の如くブラケツト5
eを介してベル型噴霧器6を取付けた。尚、該噴
霧器6は、その先端のベル6aの径が25mm、図示
しないベル駆動軸とその尾端のタービンロータの
径が夫々15mm、30mmで総重量が約3Kgの日本ラン
ズバーグ社製のものを用い、ベル6aを
60000rpm以上の高速で回転させると共に、ベル
6aに60〜−120KVの高電圧を印加して静電塗
装を行うものとした。
動自在に立設した第1アーム5bと、該第1アー
ム5bに軸設した上下方向に揺動自在の第2アー
ム5cと、該第2アーム5cの先端の3軸構造の
手首部5dとを有する6軸ロボツトから成るもの
で、該手首部5dに第3図示の如くブラケツト5
eを介してベル型噴霧器6を取付けた。尚、該噴
霧器6は、その先端のベル6aの径が25mm、図示
しないベル駆動軸とその尾端のタービンロータの
径が夫々15mm、30mmで総重量が約3Kgの日本ラン
ズバーグ社製のものを用い、ベル6aを
60000rpm以上の高速で回転させると共に、ベル
6aに60〜−120KVの高電圧を印加して静電塗
装を行うものとした。
この場合、塗料塗着率は80%以上の高い値とな
る。
る。
前記各ステージ21,22,……27は、互いに
仕切りを存することなく前後方向に連設されるも
のとし、そして最前段の第1ステージ21をフエ
ンダwaのホイールアーチ、ボンネツトwb先端、
ルーフwc先端等の車体Wの隅部の塗装を行う塗
装ステージと、第2第3ステージ22,23をボン
ネツトwb内面、エンジンルームwd、ドアweの
周縁とドア開口部、トランクリツドwf内面とト
ランクルーム上縁等の車体Wの内板部の塗装を行
う塗装ステージと、第4ステージ24をフラツシ
ユアツプ用のステージと、第5第6ステージ25,
26を車体Wの外板部の塗装を行う塗装ステージ
と、第7ステージ27をフラツシアツプ用のステ
ージとに構成した。
仕切りを存することなく前後方向に連設されるも
のとし、そして最前段の第1ステージ21をフエ
ンダwaのホイールアーチ、ボンネツトwb先端、
ルーフwc先端等の車体Wの隅部の塗装を行う塗
装ステージと、第2第3ステージ22,23をボン
ネツトwb内面、エンジンルームwd、ドアweの
周縁とドア開口部、トランクリツドwf内面とト
ランクルーム上縁等の車体Wの内板部の塗装を行
う塗装ステージと、第4ステージ24をフラツシ
ユアツプ用のステージと、第5第6ステージ25,
26を車体Wの外板部の塗装を行う塗装ステージ
と、第7ステージ27をフラツシアツプ用のステ
ージとに構成した。
これを更に詳述するに、該第1ステージ21に、
前記塗装ロボツト5を左右1対に配置し、該各ロ
ボツト5を前後方向に移動自在として、第1図に
A1で示す右側の塗装ロボツト5により第4a図
に示す如く車体Wの右側の前後のフエンダwa,
waのホイールアーチと、ボンネツトwbの先端右
半部と、ルーフwcの先端右半部とを塗装し、又
B1で示す左側の塗装ロボツト5により、第4b
図に示す如く車体wの左側の前後のフエンダwa,
waと、ボンネツトwbの先端左半部と、ルーフ
wcの先端左半部とを塗装するようにした。
前記塗装ロボツト5を左右1対に配置し、該各ロ
ボツト5を前後方向に移動自在として、第1図に
A1で示す右側の塗装ロボツト5により第4a図
に示す如く車体Wの右側の前後のフエンダwa,
waのホイールアーチと、ボンネツトwbの先端右
半部と、ルーフwcの先端右半部とを塗装し、又
B1で示す左側の塗装ロボツト5により、第4b
図に示す如く車体wの左側の前後のフエンダwa,
waと、ボンネツトwbの先端左半部と、ルーフ
wcの先端左半部とを塗装するようにした。
第2ステージ22には、その右側に、第5a図
に示す如くトランクリツドwfの内面右半部とト
ランクルームを上縁右半部とを塗装するA2で示
す塗装ロボツト5と、第5b図に示す如く右側の
フロントドアweの周縁とそのドア開口部とを塗
装するB2で示す塗装ロボツト5とを配置し、又
その左側に、第5c図に示す如く左側のリヤドア
weの周縁とそのドア開口部とを塗装するC2で示
す塗装ロボツト5と、第5d図に示す如くボンネ
ツトwbの内面左半部とエンジンルームwdの右半
部とを塗装するD2で示す塗装ロボツト5とを配
置するものとし、又第3ステージ23には、その
右側に、第6a図に示す如く右側のリヤドアwe
の周縁とそのドア開口部とを塗装するA3で示す
塗装ロボツト5と、第6b図に示す如くボンネツ
トwbの内面右半部とエンジンルームwdの左半部
とを塗装するB3で示す塗装ロボツト5とを配置
し、又その左側に、第6c図に示す如くトランク
リツドwfの内面左半部とトランクルームの上縁
左半部とを塗装するC3で示す塗装ロボツト5と、
第6d図に示す如く左側のフロントドアweの周
縁とそのドア開口部とを塗装するD3で示す塗装
ロボツト5とを配置するものとし、ロボツト同士
の接近による静電反発を生ずることなく該両ステ
ージ22,23いおいて能率的に内板部の塗装を行
い得られるようにした。尚、上記したA2,D2,
B3,C3の塗装ロボツト5は車体Wに向つて左右
方向に進退自在とし、又B2,C2,A3,D3の塗装
ロボツト5は車体Wに沿つて前後動自在とする。
に示す如くトランクリツドwfの内面右半部とト
ランクルームを上縁右半部とを塗装するA2で示
す塗装ロボツト5と、第5b図に示す如く右側の
フロントドアweの周縁とそのドア開口部とを塗
装するB2で示す塗装ロボツト5とを配置し、又
その左側に、第5c図に示す如く左側のリヤドア
weの周縁とそのドア開口部とを塗装するC2で示
す塗装ロボツト5と、第5d図に示す如くボンネ
ツトwbの内面左半部とエンジンルームwdの右半
部とを塗装するD2で示す塗装ロボツト5とを配
置するものとし、又第3ステージ23には、その
右側に、第6a図に示す如く右側のリヤドアwe
の周縁とそのドア開口部とを塗装するA3で示す
塗装ロボツト5と、第6b図に示す如くボンネツ
トwbの内面右半部とエンジンルームwdの左半部
とを塗装するB3で示す塗装ロボツト5とを配置
し、又その左側に、第6c図に示す如くトランク
リツドwfの内面左半部とトランクルームの上縁
左半部とを塗装するC3で示す塗装ロボツト5と、
第6d図に示す如く左側のフロントドアweの周
縁とそのドア開口部とを塗装するD3で示す塗装
ロボツト5とを配置するものとし、ロボツト同士
の接近による静電反発を生ずることなく該両ステ
ージ22,23いおいて能率的に内板部の塗装を行
い得られるようにした。尚、上記したA2,D2,
B3,C3の塗装ロボツト5は車体Wに向つて左右
方向に進退自在とし、又B2,C2,A3,D3の塗装
ロボツト5は車体Wに沿つて前後動自在とする。
第5ステージ25には、その右側に、第7a図
に示す如くルーフwcの上面右半部、右側のリヤ
ドアweとリヤフエンダwaの外面を塗装するA5で
示す塗装ロボツト5と、第7b図に示す如く右側
のフロントドアweの外面、ボンネツトwbの上面
右半部、右側のフロントフエンダwaの外面を塗
装するB5で示す塗装ロボツト5とを配置し、又
その左側に、第7c図に示す如く前記A5の塗装
ロボツト5による塗装部分と対称の部分を塗装す
るC5の塗装ロボツト5と、第7d図に示す如く
前記B5の塗装ロボツト5による塗装部分と対称
の部分とを塗装するD5の塗装ロボツト5とを配
置するものとし、又第6ステージ26には、その
右側に、第8a図に示す如くトランクリツドwf
の上面右半部、右側のリヤフエンダwaの外面、
車体Wの後端面右半部を塗装するA6で示す塗装
ロボツト5と、第8b図に示す如く車体Aの右側
面をフロントフエンダwaからリヤドアweに亘つ
て塗装するB6で示す塗装ロボツト5とを配置し、
又その左側にこれらA6とB6の塗装ロボツト5に
よる塗装部分と対称の第8c図と第8d図に示す
部分を各塗装するC6とD6で示す塗装ロボツト5
を配置すものとし、該両ステージ25,26におい
てフエンダwaとドアwbの外面を2部塗りして車
体Wの外板部全体の塗装を行い得られるようにし
た。
に示す如くルーフwcの上面右半部、右側のリヤ
ドアweとリヤフエンダwaの外面を塗装するA5で
示す塗装ロボツト5と、第7b図に示す如く右側
のフロントドアweの外面、ボンネツトwbの上面
右半部、右側のフロントフエンダwaの外面を塗
装するB5で示す塗装ロボツト5とを配置し、又
その左側に、第7c図に示す如く前記A5の塗装
ロボツト5による塗装部分と対称の部分を塗装す
るC5の塗装ロボツト5と、第7d図に示す如く
前記B5の塗装ロボツト5による塗装部分と対称
の部分とを塗装するD5の塗装ロボツト5とを配
置するものとし、又第6ステージ26には、その
右側に、第8a図に示す如くトランクリツドwf
の上面右半部、右側のリヤフエンダwaの外面、
車体Wの後端面右半部を塗装するA6で示す塗装
ロボツト5と、第8b図に示す如く車体Aの右側
面をフロントフエンダwaからリヤドアweに亘つ
て塗装するB6で示す塗装ロボツト5とを配置し、
又その左側にこれらA6とB6の塗装ロボツト5に
よる塗装部分と対称の第8c図と第8d図に示す
部分を各塗装するC6とD6で示す塗装ロボツト5
を配置すものとし、該両ステージ25,26におい
てフエンダwaとドアwbの外面を2部塗りして車
体Wの外板部全体の塗装を行い得られるようにし
た。
尚、第5第6ステージ25,26の各塗装ロボツ
ト5は、前後左右斜めに移動自在とする。
ト5は、前後左右斜めに移動自在とする。
第4ステージ24と第7ステージ27は、上記の
如くフラツシユアツプ用のステージであり、塗装
被膜中に含まれる有機溶剤を空調空気によつて蒸
発させ被膜の固形分を高めるべく機能する。
如くフラツシユアツプ用のステージであり、塗装
被膜中に含まれる有機溶剤を空調空気によつて蒸
発させ被膜の固形分を高めるべく機能する。
そして、以上の如く構成された塗装ブース1を
乾燥炉を介して前後2段に直列配置し、中塗り塗
装と上塗り塗装とを行う。
乾燥炉を介して前後2段に直列配置し、中塗り塗
装と上塗り塗装とを行う。
(作用)
塗装ブース1内の各塗装ステージ21,22,2
3,25,26に設ける塗装ロボツト5を、多軸ロ
ボツトにベル型噴霧器6を取付けて成るものとし
たため、塗料の塗着率が高く、車体Wをタクト搬
送して各ステージでの塗装を車体Wの停止状態で
行うことと相俟つて、車体Wの内板部と外板部と
を正確に塗装できて補修塗装の必要がなく、生産
性が向上し、且つ塗料の飛散もすくないことか
ら、各ステージを相互に仕切りを存することなく
連設しても、隣接するステージからの飛散塗料に
よる塗装不良を生ずることがない。
3,25,26に設ける塗装ロボツト5を、多軸ロ
ボツトにベル型噴霧器6を取付けて成るものとし
たため、塗料の塗着率が高く、車体Wをタクト搬
送して各ステージでの塗装を車体Wの停止状態で
行うことと相俟つて、車体Wの内板部と外板部と
を正確に塗装できて補修塗装の必要がなく、生産
性が向上し、且つ塗料の飛散もすくないことか
ら、各ステージを相互に仕切りを存することなく
連設しても、隣接するステージからの飛散塗料に
よる塗装不良を生ずることがない。
ところで、車体の隅部の塗装に際しては、塗料
の噴霧範囲から隅部か外れないようにベル型噴霧
器を隅部に沿つてゆつくりと正確に移動させる必
要があり、車体の外板部を塗装する際に車体の隅
部を塗装したのでは、タクトタイムが長くなる。
然し、本発明では、車体の隅部を専用の塗装ステ
ージで塗装するためタクトタイムを短縮でき、而
も隅部用の塗装ステージを最前段の第1ステージ
21とするため、第1ステージ21で塗料噴霧量を
小量に抑えられ、ベル型の噴霧器6を用いること
による塗着率の向上と相俟つて、該第1ステージ
21の前面の塗装ブース1の入口をドア等で閉鎖
しなくとも、外部への塗料飛散を防止でき、又最
後段の第7ステージ27をフラツユアツプ用のス
テージとすることで、塗装ブース1の後端の出口
からの塗料飛散もドア等を設けずに防止でき、設
備費の大幅な削減が図れる。
の噴霧範囲から隅部か外れないようにベル型噴霧
器を隅部に沿つてゆつくりと正確に移動させる必
要があり、車体の外板部を塗装する際に車体の隅
部を塗装したのでは、タクトタイムが長くなる。
然し、本発明では、車体の隅部を専用の塗装ステ
ージで塗装するためタクトタイムを短縮でき、而
も隅部用の塗装ステージを最前段の第1ステージ
21とするため、第1ステージ21で塗料噴霧量を
小量に抑えられ、ベル型の噴霧器6を用いること
による塗着率の向上と相俟つて、該第1ステージ
21の前面の塗装ブース1の入口をドア等で閉鎖
しなくとも、外部への塗料飛散を防止でき、又最
後段の第7ステージ27をフラツユアツプ用のス
テージとすることで、塗装ブース1の後端の出口
からの塗料飛散もドア等を設けずに防止でき、設
備費の大幅な削減が図れる。
(発明の効果)
以上の如く本発明によるときは、塗装ブース内
の各塗装ステージに、ベル型噴霧器を取付けた多
軸ロボツトから成る塗装ロボツトを配置し、車体
をタクト搬送しつつ該各塗装ステージでの塗装を
行うようにしたもので、生産ラインのタクトに同
調させて車体を連続的に且つ補修塗装の必要なく
正確に塗装でき、生産性が著しく向上され、而も
塗料の飛散が少なくなつて、各ステージを間隔を
広く取らずに且つ仕切りを存することなく連設し
ても何ら問題がなく、設備費やスペースの削減を
図れ、更にレシプロケータ等の異種の塗装機を用
いないことから保守点検も容易となり、又最前段
のステージを車体の隅部の塗装を行う塗装ステー
ジと、最後段のステージをフラツシユアツプ用の
ステージとに構成することにより、塗装ブースの
出入口にドア等の仕切りがなくても塗料のブース
外への飛散が防止され、出入口の仕切りを省略し
て設備費の一層の削減を図ることができ、且つ車
体の隅部を専用の塗装ステージで塗装して、タク
トタイムの短縮を図ることができる効果を有す
る。
の各塗装ステージに、ベル型噴霧器を取付けた多
軸ロボツトから成る塗装ロボツトを配置し、車体
をタクト搬送しつつ該各塗装ステージでの塗装を
行うようにしたもので、生産ラインのタクトに同
調させて車体を連続的に且つ補修塗装の必要なく
正確に塗装でき、生産性が著しく向上され、而も
塗料の飛散が少なくなつて、各ステージを間隔を
広く取らずに且つ仕切りを存することなく連設し
ても何ら問題がなく、設備費やスペースの削減を
図れ、更にレシプロケータ等の異種の塗装機を用
いないことから保守点検も容易となり、又最前段
のステージを車体の隅部の塗装を行う塗装ステー
ジと、最後段のステージをフラツシユアツプ用の
ステージとに構成することにより、塗装ブースの
出入口にドア等の仕切りがなくても塗料のブース
外への飛散が防止され、出入口の仕切りを省略し
て設備費の一層の削減を図ることができ、且つ車
体の隅部を専用の塗装ステージで塗装して、タク
トタイムの短縮を図ることができる効果を有す
る。
第1図は本発明装置の概略平面図、第2図は塗
装ブースの横断面図、第3図は塗装ロボツトの先
端部分の拡大図、第4a図及び第4b図は第1ス
テージでの塗装箇所を示す斜視図、第5a図乃至
第5d図は第2ステージでの塗装箇所を示す斜視
図、第6a図乃至第6d図は第3ステージでの塗
装箇所を示す斜視図、第7a図乃至第7d図は第
5ステージでの塗装箇所を示す斜視図、第8a図
乃至第8d図は第6ステージでの塗装箇所を示す
斜視図である。 1……塗装ブース、21,22,…27……ステ
ージ、5……塗装ロボツト、6……ベル型噴霧
器。
装ブースの横断面図、第3図は塗装ロボツトの先
端部分の拡大図、第4a図及び第4b図は第1ス
テージでの塗装箇所を示す斜視図、第5a図乃至
第5d図は第2ステージでの塗装箇所を示す斜視
図、第6a図乃至第6d図は第3ステージでの塗
装箇所を示す斜視図、第7a図乃至第7d図は第
5ステージでの塗装箇所を示す斜視図、第8a図
乃至第8d図は第6ステージでの塗装箇所を示す
斜視図である。 1……塗装ブース、21,22,…27……ステ
ージ、5……塗装ロボツト、6……ベル型噴霧
器。
Claims (1)
- 1 内部に前後複数段のステージを有する塗装ブ
ース内に車体を前段側のステージから後段側のス
テージに向つて搬送し、これらステージのうちの
各塗装ステージに塗装ロボツトを配置して、該塗
装ブースを通過したときに車体の内外板の塗装が
施されるようにしたものにおいて、車体を該各ス
テージで停止させてタクト搬送すると共に、該塗
装ロボツトをベル型噴霧器を取付けた多軸ロボツ
トで構成し、該各ステージを相互に仕切りを存す
ることなく連設すると共に、前記複数段のステー
ジのうち最前段のステージをホイールアーチ、ボ
ンネツト先端、ルーフ等の車体の隅部の塗装を行
う塗装ステージと、最後段のステージをフラツシ
ユアツプ用のステージとに構成し、中間の複数の
ステージのうち前段側のステージを車体の内板部
の塗装を行う塗装ステージと、後段側のステージ
を車体の外板部の塗装を行う塗装ステージとに構
成したことを特徴とする車体塗装装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60143900A JPS624464A (ja) | 1985-07-02 | 1985-07-02 | 車体塗装装置 |
| CA000512848A CA1256281A (en) | 1985-07-02 | 1986-06-30 | Painting apparatus for vehicle body |
| GB8616043A GB2177946B (en) | 1985-07-02 | 1986-07-01 | Painting apparatus |
| US06/881,302 US4714044A (en) | 1985-07-02 | 1986-07-02 | Painting apparatus for vehicle body |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60143900A JPS624464A (ja) | 1985-07-02 | 1985-07-02 | 車体塗装装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS624464A JPS624464A (ja) | 1987-01-10 |
| JPH042309B2 true JPH042309B2 (ja) | 1992-01-17 |
Family
ID=15349671
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60143900A Granted JPS624464A (ja) | 1985-07-02 | 1985-07-02 | 車体塗装装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4714044A (ja) |
| JP (1) | JPS624464A (ja) |
| CA (1) | CA1256281A (ja) |
| GB (1) | GB2177946B (ja) |
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-
1986
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- 1986-07-02 US US06/881,302 patent/US4714044A/en not_active Expired - Fee Related
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |