JPH0127533B2 - - Google Patents

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JPH0127533B2
JPH0127533B2 JP13829883A JP13829883A JPH0127533B2 JP H0127533 B2 JPH0127533 B2 JP H0127533B2 JP 13829883 A JP13829883 A JP 13829883A JP 13829883 A JP13829883 A JP 13829883A JP H0127533 B2 JPH0127533 B2 JP H0127533B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gas
reed switch
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life
reed
Prior art date
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Expired
Application number
JP13829883A
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English (en)
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JPS6030015A (ja
Inventor
Akira Tanaka
Fumihiko Nakazawa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 (a) 発明の技術分野 本発明はリードスイツチ、特にAC110V,
220V兼用形ハイパワーリードスイツチの長寿命
化に関する。
(b) 技術の背景 少なくとも1対のリード片の接点部が接点部厚
さ方向に対向し、外部磁界により閉成及び開離す
るように構成されたリードスイツチには、ワーキ
ング(Working)用とノンワーキング(Non―
Working)用があり、ワーキング用として
AC110V及びAC220Vに兼用できるものが望まれ
るようになつた。
かかるリードスイツチにおいて、接点消耗量を
少なくすることはスイツチの長寿命化に必要であ
るが、接点消耗量以上にその消耗形態が接点寿命
に大きく影響し、接点消耗形態はリードスイツチ
の構成及び負荷条件によつて異なる。そのため、
従来から使用されているAC110V用のものを、
AC220Vに、又はAC220V用のものをAC110Vに
転用することはできない。
(c) 従来技術と問題点 第1図はリードスイツチの構造例を示す斜視図
であり、リードスイツチ1は磁性材からなる1対
のリード片2,3と、ガラス等にてなる絶縁管4
と、絶縁管4に封入された封入ガス5にてなる。
かかるリードスイツチ1において、AC110V用
常開型のものは一般に52アロイ(Ni50〜52%、
残りFe)からなるリード片2,3の接点部にRh
層2a,3aを被着し、封入ガス5はN2ガスを
0.75±0.25atm又はArガス0.5±0.2atmであつた。
他方、AC220V用常開型のものは一般に110V用
リード片と同じリード片2,3を用い、封入ガス
5がN2ガスの1.5±0.5atmである。
一方、AC110V又はC220Vの商用電源の何れに
も接続可能な装置において、電源回路の開閉用リ
ードスイツチにはAC110V及びAC220Vの双方に
対する接点寿命が要求されることになる。しか
し、従来構成になるAC110V用リードスイツチを
AC220Vで使用することは、所期の条件に対して
使用条件があまりにも厳しいためとても不可であ
る。そこで、前記兼用には接点部にRhを被着し
た前記AC220V用リードスイツチを使用していた
が、例えばそれをAC110V/1A又はAC220V/
1Aで使用したときの接点寿命はそれぞれ20万回
以下及び10万回程度であり、その改善が望まれて
いる。
(d) 発明の目的 本発明の目的は上記問題点を除去することであ
り、本発明はN2ガス雰囲気中でAC110Vを印加
したRh接点の寿命がアークにより低下され、Ar
ガス雰囲気中でAC220Vを印加したRh接点の寿
命がグロー放電により低下し、N2ガスのみ又は
Arガスのみを封入したリードスイツチを
AC110V及び220Vの兼用スイツチとすることは
不適当な要因を含むが、消耗形態の異なるN2
Arとを混在させることにより従来のものより長
寿命化されるであろうことに着目し、さらに52ア
ロイよりも低抵抗であるFe(2〜13%)―Co(残)
合全にてリード片を作成することによつても長寿
命化されることに着目して発明されたものであ
る。
(e) 発明の構成 上記目的は、リード片がFeを12〜13wt%含む
Coからなり、封入ガスがArを10〜35%含むN2
スの1.5±0.5atmであることを特徴とするリード
スイツチにより達成される。
(f) 発明の実施例 前出の第1図を引用し、本発明の1実施例に係
わるリードスイツチの接点寿命と封入ガスに含む
Ar含有率との関係を示す第2図を用いて本発明
が説明する。
第2図はFe12〜13wt%を含む金属Coにてなる
リード片2,3の中間部がニブコロイ用ガラスに
てなる絶縁管4の対向端に気密融着されたリード
スイツチ1において、N2ガスにArを含有する封
入ガス5のAr含有率を変えたときの接点寿命特
性を実測により求めた図である。ただし、封入ガ
ス(Ar―N2)5の封入圧力は従来実用化されて
いるリードスイツチに鑑みて1.5±0.5atmとし、
絶縁管4はリード片(Fe―Co)2,3に融着可
能であるニブコロイ用ガラスを用いた。
第2図において、横軸は封入ガス5のAr含有
率(%)、縦軸は接点寿命(万回)、実線Lは
AC110V―1A(抵抗負荷)で試験したときの寿命
特性、実線HはAC220V―1A(抵抗負荷)で試験
したときの寿命特性であり、接点寿命の評価はリ
ード片の接点間接触抵抗を実測し、その値が3Ω
以上になつたものをN不良とした。
第2図で明らかなように、特性L,HはArを
約20%含むN2ガスを封入したとき最大となり、
Arを10〜3%含むN2ガスを封入したリードスイ
ツチの接点寿命は、AC110V/1Aで使用したと
きに30万回以上、AC220V/1Aで使用したとき
に約16万回以上である。それに対してAr0%のリ
ードスイツチ、即ち従来から使用している
AC220V用リードスイツチのリード片を52アロイ
からFe(12〜13%)―Co(残)合全に換えたリー
ドスイツチの接点寿命は、AC110V/1Aで約18
万回、AC220V/1Aでは約12万回である。
(g) 発明の効果 以上説明した如く、本発明になるリードスイツ
チは接点の消耗形態が異なり、かつ接点の転位方
向が逆であるArとN2の混合ガスを封入し、さら
には52アロイよりもキユーリー点が高く低抵抗で
あるFe―Co合全をリード片に使用することによ
り、接点寿命が著しく改善された効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図はリードスイツチの構造例を示す斜視
図、第2図は本発明の一実施例に保かるリードス
イツチの接点寿命と封入ガスに含むAr含有率と
の関係を示す図である。 図中において、1はリードスイツチ、2,3は
リード片、4は絶縁管、5は封入ガスを示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 リード片がFeを12〜13wt%含むCoからな
    り、封入ガスがArを10〜35%含むN2ガスの1.5±
    0.5atmであることを特徴とするリードスイツチ。
JP13829883A 1983-07-28 1983-07-28 リ−ドスイツチ Granted JPS6030015A (ja)

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JP13829883A JPS6030015A (ja) 1983-07-28 1983-07-28 リ−ドスイツチ

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JP13829883A JPS6030015A (ja) 1983-07-28 1983-07-28 リ−ドスイツチ

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JPS6030015A JPS6030015A (ja) 1985-02-15
JPH0127533B2 true JPH0127533B2 (ja) 1989-05-30

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63111740U (ja) * 1987-01-13 1988-07-18

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JPS6030015A (ja) 1985-02-15

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