JPH01275468A - 炭素繊維強化炭素ブレーキ材料の製造方法 - Google Patents
炭素繊維強化炭素ブレーキ材料の製造方法Info
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- JPH01275468A JPH01275468A JP63102618A JP10261888A JPH01275468A JP H01275468 A JPH01275468 A JP H01275468A JP 63102618 A JP63102618 A JP 63102618A JP 10261888 A JP10261888 A JP 10261888A JP H01275468 A JPH01275468 A JP H01275468A
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- Japan
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- pitch
- carbon fiber
- carbonaceous
- brake
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B35/00—Shaped ceramic products characterised by their composition; Ceramics compositions; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products
- C04B35/71—Ceramic products containing macroscopic reinforcing agents
- C04B35/78—Ceramic products containing macroscopic reinforcing agents containing non-metallic materials
- C04B35/80—Fibres, filaments, whiskers, platelets, or the like
- C04B35/83—Carbon fibres in a carbon matrix
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Composite Materials (AREA)
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- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Ceramic Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、レーシングカー、大型トラック等の、特に軽
量で高い機械的強度および良好な摩擦特性が要求される
炭素繊維強化炭素ブレーキ材料の製造方法に関するもの
である。
量で高い機械的強度および良好な摩擦特性が要求される
炭素繊維強化炭素ブレーキ材料の製造方法に関するもの
である。
(従来の技術)
炭素繊維強化炭素材料(以下、C/ Cコンポジットと
いう)は炭素繊維を補強材とし、炭素をマトリックスと
した複合材料である。C/ Cコンポジットは炭素繊維
で強化されているために従来の炭素材料にくらべ常温、
高温での機械的特性にまさり、また摩擦・制動特性、熱
・電気伝導性、耐蝕性などもすぐれていることから、ロ
ケットノズル、航空機のブレーキディスクなどの宇宙航
空機部材として欠かせない材料となっている。このよう
に応用範囲の広いC/ Cコンポジットの製造法として
は現在大別して2つの系統がある。
いう)は炭素繊維を補強材とし、炭素をマトリックスと
した複合材料である。C/ Cコンポジットは炭素繊維
で強化されているために従来の炭素材料にくらべ常温、
高温での機械的特性にまさり、また摩擦・制動特性、熱
・電気伝導性、耐蝕性などもすぐれていることから、ロ
ケットノズル、航空機のブレーキディスクなどの宇宙航
空機部材として欠かせない材料となっている。このよう
に応用範囲の広いC/ Cコンポジットの製造法として
は現在大別して2つの系統がある。
その1つはポリアクリロニトリルやレーヨンやピッチ系
繊維を炭化して得られる炭素繊維のトウ、クロス、フェ
ルトなどを簡単に成形した後、炉に入れて1000〜1
500℃に加熱し、そこへ炭化水素ガスを導入して分解
炭化させ、炭素を炭素繊維裏面に沈着せしめてC/ C
コンポジットとする方法である(以下この方法をCVD
法と称する)。
繊維を炭化して得られる炭素繊維のトウ、クロス、フェ
ルトなどを簡単に成形した後、炉に入れて1000〜1
500℃に加熱し、そこへ炭化水素ガスを導入して分解
炭化させ、炭素を炭素繊維裏面に沈着せしめてC/ C
コンポジットとする方法である(以下この方法をCVD
法と称する)。
CV、 D法は生産性が低く所定の密度を得るには多犬
な時間を要し、まだ均一な気孔の少ない炭素材料を得る
にはかなり高度な技術を要する(例えば、Carbon
Vol、6P、 397−−4031968 )。
な時間を要し、まだ均一な気孔の少ない炭素材料を得る
にはかなり高度な技術を要する(例えば、Carbon
Vol、6P、 397−−4031968 )。
他の1つはポリアクリロニトリルやレーヨンやピッチ系
繊維を炭化して得られる炭素繊維のトウ。
繊維を炭化して得られる炭素繊維のトウ。
クロス、フェルトなどと、フェノール樹脂やピッチ系の
炭素材原料を、加圧加熱し硬化成形体とした後、非酸化
性雰囲気で炭化処理をし、必要ならば含浸処理、炭化処
理を繰り返しC/ Cコンポジットする方法である(ト
リガー随4 、92−71983)。
炭素材原料を、加圧加熱し硬化成形体とした後、非酸化
性雰囲気で炭化処理をし、必要ならば含浸処理、炭化処
理を繰り返しC/ Cコンポジットする方法である(ト
リガー随4 、92−71983)。
(発明が解決しようとする田題、刀)
本発明の目的は、ピッチ類と炭素質粉末をマトリックス
の構成原料として使用し、良好なブレーキ特性を示すC
/ Cコンポジットを製造することにある。
の構成原料として使用し、良好なブレーキ特性を示すC
/ Cコンポジットを製造することにある。
(饅頭7久を解決するだめの手段)
本発明は、補強材として炭素繊維を含みピッチ期と炭素
質粉末をマトリックスの構成原料とした成形体に炭化処
理を捲し、その後常法により含浸処理、炭化処理を適宜
症した後に、最後に非酸化性ガス雰囲気下で1000℃
〜1900℃以下の温度で熱処理することによって、優
れたブレーキ特性を示す炭素繊維強化炭素ブレーキ材料
を製造することを特徴とする。
質粉末をマトリックスの構成原料とした成形体に炭化処
理を捲し、その後常法により含浸処理、炭化処理を適宜
症した後に、最後に非酸化性ガス雰囲気下で1000℃
〜1900℃以下の温度で熱処理することによって、優
れたブレーキ特性を示す炭素繊維強化炭素ブレーキ材料
を製造することを特徴とする。
本発明のブレーキ材料は、炭素繊維強化炭素材同士を組
合せて用いられる。すなわち−殻内には、ブレーキディ
スクとパッドの両方とも同じC/ Cコンポジットから
なっている。
合せて用いられる。すなわち−殻内には、ブレーキディ
スクとパッドの両方とも同じC/ Cコンポジットから
なっている。
次に本発明の内容をさらに詳細に説明する。
本発明に用いられる補強用の炭素繊維はポリアクリロニ
トリル(PAN)系、レーヨン系、ピッチ系のいずれで
あってもよく、また炭素質、黒鉛質のいずれであっても
よい。炭素繊維の形態は、長さ0.05〜50w程度の
短繊維であっても、連続繊維であっても使用できる。ま
たクロスやフェルト、マットなどシート状等の炭素繊維
構造物となった形態であってもよい。上記炭素繊維は、
マトリックス中にそのままの状態で、または解繊された
状態で全くランダムな方向を向いていてもよいし、任意
の特定の方向に向けて配列せしめられていてもよい。
トリル(PAN)系、レーヨン系、ピッチ系のいずれで
あってもよく、また炭素質、黒鉛質のいずれであっても
よい。炭素繊維の形態は、長さ0.05〜50w程度の
短繊維であっても、連続繊維であっても使用できる。ま
たクロスやフェルト、マットなどシート状等の炭素繊維
構造物となった形態であってもよい。上記炭素繊維は、
マトリックス中にそのままの状態で、または解繊された
状態で全くランダムな方向を向いていてもよいし、任意
の特定の方向に向けて配列せしめられていてもよい。
また、マトリックスとなる炭素材の原料は、含浸ピッチ
、バインダーピッチ等のピッチ類と、生ピツチコークス
、黒鉛粉末、カーボンブラック等の炭素質粉末を混合し
て使用する。炭素質粉末としては、好ましくはピッチと
馴染がよく、炭化時の収縮率がピッチに類似した生ピツ
チコークスを使用し、生ピツチコ−クスの揮発分は、3
〜10チとすることが望ましい。
、バインダーピッチ等のピッチ類と、生ピツチコークス
、黒鉛粉末、カーボンブラック等の炭素質粉末を混合し
て使用する。炭素質粉末としては、好ましくはピッチと
馴染がよく、炭化時の収縮率がピッチに類似した生ピツ
チコークスを使用し、生ピツチコ−クスの揮発分は、3
〜10チとすることが望ましい。
かかる炭素繊維または炭素繊維の構造物と、前記マトリ
ックスを積層もしくは混合したものを、プレス成形等を
行って成形体とする。
ックスを積層もしくは混合したものを、プレス成形等を
行って成形体とする。
前記成形材料において、炭素繊維または炭素繊維構造物
は20〜90重量%、好ましくは40〜80重量%含有
されていることが望ましい。
は20〜90重量%、好ましくは40〜80重量%含有
されていることが望ましい。
炭素繊維が20重量%未満では、得られるC/Cコンポ
ジットの補強繊維が少なすぎる為、強度が低くなる。一
方90重量%を越えた場合にはマトリックスの含有量が
少なすぎる為、層間における剪断強度が低下し、炭素繊
維の補強効果が充分に発揮されない。
ジットの補強繊維が少なすぎる為、強度が低くなる。一
方90重量%を越えた場合にはマトリックスの含有量が
少なすぎる為、層間における剪断強度が低下し、炭素繊
維の補強効果が充分に発揮されない。
まだ、マトリックスを構成するピッチ類と炭素質粉末の
割合は、ピッチ類を20〜95重量%、炭素質粉末を5
〜80重量%とし揮発分率、粘度等を調整する。
割合は、ピッチ類を20〜95重量%、炭素質粉末を5
〜80重量%とし揮発分率、粘度等を調整する。
ピッチ類が少なく、20重量%未満では、粘度が上昇し
成形が難しい、また、95重量%を越えると、炭化時に
粘度が下がってマ) IJソックス料の流出が起こり層
間強度が非常に弱くなる。より好ましくは、ピッチ類を
30〜70重量%含有させる。
成形が難しい、また、95重量%を越えると、炭化時に
粘度が下がってマ) IJソックス料の流出が起こり層
間強度が非常に弱くなる。より好ましくは、ピッチ類を
30〜70重量%含有させる。
前記成形体を、そのまま炭化するとピッチ類が液状にな
った時点で熱分解による生成ガスが成形体の脹れを引き
起こすのでこれを防止するため、この成形体を金属、セ
ラミックス、黒鉛、C/ Cコンポジット等の炭化時の
高温においても変形しない材料からなる板状体あるいは
型枠状の固定材をボルト等を用いて固定した状態でその
まま炭化処理を行う。成形体の全体を固定材で囲むと炭
化時に生成するガスの逃げがなくなるので、完全て成形
体の周囲を囲む必要はなく、少なくともガスを逃がすだ
めの開口部あるいは開放部分を設けておくようにすれば
よい。また炭素繊維とピンチ類と炭素質粉末からなる炭
素材の層とを積層するような場合には、脹れが最も、顕
著に起こるのは、成形時の加圧方向であるので、少なく
とも成形加圧方向の脹れを抑制するように固定すること
でもよい。成形体が、板状体あるいは直方体の時には、
板状体の固定材を使用し、また成形体が、異形体の時に
は、予め形状をあわせた型枠状の固定材を使用して固定
する。
った時点で熱分解による生成ガスが成形体の脹れを引き
起こすのでこれを防止するため、この成形体を金属、セ
ラミックス、黒鉛、C/ Cコンポジット等の炭化時の
高温においても変形しない材料からなる板状体あるいは
型枠状の固定材をボルト等を用いて固定した状態でその
まま炭化処理を行う。成形体の全体を固定材で囲むと炭
化時に生成するガスの逃げがなくなるので、完全て成形
体の周囲を囲む必要はなく、少なくともガスを逃がすだ
めの開口部あるいは開放部分を設けておくようにすれば
よい。また炭素繊維とピンチ類と炭素質粉末からなる炭
素材の層とを積層するような場合には、脹れが最も、顕
著に起こるのは、成形時の加圧方向であるので、少なく
とも成形加圧方向の脹れを抑制するように固定すること
でもよい。成形体が、板状体あるいは直方体の時には、
板状体の固定材を使用し、また成形体が、異形体の時に
は、予め形状をあわせた型枠状の固定材を使用して固定
する。
その後、固定材をボルト等を用いて固定した成形体を窒
素、アルゴン等の非酸化性ガス雰囲気中で600℃以上
、1000℃以下の温度で炭化する。この場合、炭化時
の昇温速度が早すぎるとマトリックス材料の熱分解によ
る収縮と、ガス発生が激しくなり、大きな亀裂が発生し
やすくなる。
素、アルゴン等の非酸化性ガス雰囲気中で600℃以上
、1000℃以下の温度で炭化する。この場合、炭化時
の昇温速度が早すぎるとマトリックス材料の熱分解によ
る収縮と、ガス発生が激しくなり、大きな亀裂が発生し
やすくなる。
その為昇温速度は、通常100℃/hr以下、好ましく
は20℃/hr以下とすることが望ましい。
は20℃/hr以下とすることが望ましい。
このようにして炭化処理されて得られた中間体は、いま
だ気孔率が大きく、高密度、高強度のC/Cコンポジッ
トを得る為にさらにこの中間体にピッチまたは炭化可能
な樹脂を含浸する含浸処理を施し、ふたたびアルゴン等
の非酸化性雰囲気中で炭化処理する。このときの温度は
、1000℃以下が好ましい。
だ気孔率が大きく、高密度、高強度のC/Cコンポジッ
トを得る為にさらにこの中間体にピッチまたは炭化可能
な樹脂を含浸する含浸処理を施し、ふたたびアルゴン等
の非酸化性雰囲気中で炭化処理する。このときの温度は
、1000℃以下が好ましい。
この含浸処理、炭化処理はC/ Cコンポジットの使用
目的特性に応じて適宜行うことができる。
目的特性に応じて適宜行うことができる。
含浸処理、炭化処理は、C/ Cコンポジットの細孔が
うまり、密度がはソ一定になるまで繰返すことが望しい
。そして、最終的に炭素の組織を均一にし物性を決定す
る熱処理を窒素、アルゴン、ヘリウム等の非酸化性ガス
雰囲気中で1000℃以上1900℃以下で行ない最終
C/ Cコンポジットとする。・熱処理温度が10・0
0°C未満であると、摩擦時忙熱拡散が不十分で摩擦面
のみ加熱され、C/ Cコンポジットの摩擦面における
ヒートリングが起こり、摩擦係数が安定しない。また1
900℃超である−と黒鉛化が進行して硬度が下がり摩
耗量が多くなり好ましくない。
うまり、密度がはソ一定になるまで繰返すことが望しい
。そして、最終的に炭素の組織を均一にし物性を決定す
る熱処理を窒素、アルゴン、ヘリウム等の非酸化性ガス
雰囲気中で1000℃以上1900℃以下で行ない最終
C/ Cコンポジットとする。・熱処理温度が10・0
0°C未満であると、摩擦時忙熱拡散が不十分で摩擦面
のみ加熱され、C/ Cコンポジットの摩擦面における
ヒートリングが起こり、摩擦係数が安定しない。また1
900℃超である−と黒鉛化が進行して硬度が下がり摩
耗量が多くなり好ましくない。
最終熱処理の際の昇温速度は、多量のガス発生を伴なわ
ないため、通常20℃/min 以下打着しくは5℃/
min 以下とすることで差支えない。熱処理の時間は
特性を安定させるため所定温度で30分以上、好ましく
は1時間以上とする。
ないため、通常20℃/min 以下打着しくは5℃/
min 以下とすることで差支えない。熱処理の時間は
特性を安定させるため所定温度で30分以上、好ましく
は1時間以上とする。
以下、実施例に従って、本発明を説明する。
(実施例)
平均粒度10μm、軟化点240℃のピッチ50重量%
と、平均粒度10μmの生コークス(揮発分xo4)5
o重量%をニーダ−を使用し27Q℃で混合し、その後
この混合物を、100μm以下に粒度調整したものと炭
素繊素クロス(朱子織り)120X120.を交互に金
型に25層積層し、温度300℃、圧力1o o Kq
/−でプレス成形し120×120×厚み9刷の板状成
形体を得た。
と、平均粒度10μmの生コークス(揮発分xo4)5
o重量%をニーダ−を使用し27Q℃で混合し、その後
この混合物を、100μm以下に粒度調整したものと炭
素繊素クロス(朱子織り)120X120.を交互に金
型に25層積層し、温度300℃、圧力1o o Kq
/−でプレス成形し120×120×厚み9刷の板状成
形体を得た。
次にこの成形体をステンレス板(160X160×厚み
101)の固定材に挾み、ボルトを使用して固定した。
101)の固定材に挾み、ボルトを使用して固定した。
これを、窒素雰囲気中10°C/hrの昇温速度で60
0’Cまで昇温しマトリックスを炭化した。次に、固定
材を取り外した後、窒素雰囲気中で3℃/hrの昇温速
度でl l OO’Cまで昇温し炭化体を得た。さらに
、この炭化体に、含浸用ピッチを真空下、200℃で含
浸した後、この含浸体を窒素雰囲気中にて10℃/hr
の昇温速度で850″Cまで昇温し含浸したピッチを完
全に炭化させた。続いて、上記炭化工程をさらに3回繰
り返して中間体を得た。
0’Cまで昇温しマトリックスを炭化した。次に、固定
材を取り外した後、窒素雰囲気中で3℃/hrの昇温速
度でl l OO’Cまで昇温し炭化体を得た。さらに
、この炭化体に、含浸用ピッチを真空下、200℃で含
浸した後、この含浸体を窒素雰囲気中にて10℃/hr
の昇温速度で850″Cまで昇温し含浸したピッチを完
全に炭化させた。続いて、上記炭化工程をさらに3回繰
り返して中間体を得た。
得られた中間体をアルゴン雰開気中で第2表に示した8
50〜2400℃の温度まで10℃/minの昇温速度
で昇温しで所定温度にて1時間保持する熱処理を行ない
C/ Cコンポジット製品を得た。
50〜2400℃の温度まで10℃/minの昇温速度
で昇温しで所定温度にて1時間保持する熱処理を行ない
C/ Cコンポジット製品を得た。
摩擦性能試験は第1表の様なフルサイズのl/10のテ
ストピース面積を有する小型テスターを使用した。その
結果は、第2表に示したが、摩擦面圧を50Kyfと1
00Kpf、M擦速度をg OKm /hと100 K
m / hとして、計400回の摺り合わせを行ない、
パッドの減量を摩耗量とし、摩擦係数は、全体の平均を
示した。
ストピース面積を有する小型テスターを使用した。その
結果は、第2表に示したが、摩擦面圧を50Kyfと1
00Kpf、M擦速度をg OKm /hと100 K
m / hとして、計400回の摺り合わせを行ない、
パッドの減量を摩耗量とし、摩擦係数は、全体の平均を
示した。
第2表かられかるように、本発明の製造方法によるブレ
ーキ材料は摩耗量も少なく、摩擦係数も0.3以上と高
く、曲げ強度も高いことを示している。
ーキ材料は摩耗量も少なく、摩擦係数も0.3以上と高
く、曲げ強度も高いことを示している。
第1表 ブレーキテスト条件
第2表
(発明の効果)
以上のように本発明の方法によると現在はとんど一般に
製造されていないピッチをマトリックストスるC /
Cコンポジットを製造でき、金属より軽量でより高い機
械的強度および良好なブレーキ特性が要求される炭素繊
維強化炭素ブレーキ材料手続補正書 1、事件の表示 昭和63年 特許願 第102618号2、発明の名称 炭素繊維強化炭素ブレーキ材料の製造方法3、補正をす
る者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都千代田区大手町2−6−3名称 (6
65)新日本製鐵株式会社(ほか3名)代表者 m
s 裕 4、代理人 〒105 Ta(503)4877自発 6、補正の対象 明細書の特許請求の範囲及び発明の詳細な説明の欄(1
)特許請求の範囲を別紙の通り補正する。
製造されていないピッチをマトリックストスるC /
Cコンポジットを製造でき、金属より軽量でより高い機
械的強度および良好なブレーキ特性が要求される炭素繊
維強化炭素ブレーキ材料手続補正書 1、事件の表示 昭和63年 特許願 第102618号2、発明の名称 炭素繊維強化炭素ブレーキ材料の製造方法3、補正をす
る者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都千代田区大手町2−6−3名称 (6
65)新日本製鐵株式会社(ほか3名)代表者 m
s 裕 4、代理人 〒105 Ta(503)4877自発 6、補正の対象 明細書の特許請求の範囲及び発明の詳細な説明の欄(1
)特許請求の範囲を別紙の通り補正する。
(2)明細書第2頁18行において、
「裏面」とあるを、
「表面」と訂正する。
(3)明細書第4頁1行において、
r1000℃〜1900℃以下」とあるを、「1oOo
℃以上1900℃以下」と訂正する。
℃以上1900℃以下」と訂正する。
(4)明細書第9頁9行において、
r生コークス」とあるを、
「生ピツチコークス」と訂正する。
特許請求の範囲
[(1)炭素繊維強化炭素材を組合せて用いるブレーキ
材料であって、補強材として炭素繊維を含み、ピッチ類
と炭素質粉末からなる炭素材成形体を炭化処理し、得ら
れた炭素材を非酸化性ガス雰囲気下1000℃以上19
00℃以下で熱処理することを特徴とする炭素繊維強化
炭素ブレーキ材料の製造方法。
材料であって、補強材として炭素繊維を含み、ピッチ類
と炭素質粉末からなる炭素材成形体を炭化処理し、得ら
れた炭素材を非酸化性ガス雰囲気下1000℃以上19
00℃以下で熱処理することを特徴とする炭素繊維強化
炭素ブレーキ材料の製造方法。
(2)熱処理温度が1100℃以上1800℃以下であ
る特許請求の範囲第1項記載の炭素繊維強化炭素ブレー
キ材料の製造方法。」 8、前記以外の補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都中央区銀座5−13−16名称 新日
鐵化学株式会社 代表者 森口 l: 住所 東京都中央区日本橋小絹町19番5−r8i名
称 曙ブレーキ工業株式会社 代表者 信元 安置 住所 埼玉県羽生市東5−4−71 名称 株式会社 曙ブレーキ中央技術研究所代表者
岡野 茂
る特許請求の範囲第1項記載の炭素繊維強化炭素ブレー
キ材料の製造方法。」 8、前記以外の補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都中央区銀座5−13−16名称 新日
鐵化学株式会社 代表者 森口 l: 住所 東京都中央区日本橋小絹町19番5−r8i名
称 曙ブレーキ工業株式会社 代表者 信元 安置 住所 埼玉県羽生市東5−4−71 名称 株式会社 曙ブレーキ中央技術研究所代表者
岡野 茂
Claims (2)
- (1)炭素繊維強化炭素材を組合せて用いるブレーキ材
料であつて補強材として炭素繊維を含み、ピッチ類と炭
素質粉末からなる炭素材成形体を炭化処理し、得られた
炭素材を非酸化性ガス雰囲気下1000℃以上1900
℃以下で熱処理することを特徴とする炭素繊維強化炭素
ブレーキ材料の製造方法。 - (2)熱処理温度が1100℃以上1800℃以下であ
る特許請求の範囲第1項記載の炭素繊維強化炭素ブレー
キ材料の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63102618A JPH01275468A (ja) | 1988-04-27 | 1988-04-27 | 炭素繊維強化炭素ブレーキ材料の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63102618A JPH01275468A (ja) | 1988-04-27 | 1988-04-27 | 炭素繊維強化炭素ブレーキ材料の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01275468A true JPH01275468A (ja) | 1989-11-06 |
Family
ID=14332237
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63102618A Pending JPH01275468A (ja) | 1988-04-27 | 1988-04-27 | 炭素繊維強化炭素ブレーキ材料の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01275468A (ja) |
-
1988
- 1988-04-27 JP JP63102618A patent/JPH01275468A/ja active Pending
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