JPH0127582Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0127582Y2 JPH0127582Y2 JP1984168057U JP16805784U JPH0127582Y2 JP H0127582 Y2 JPH0127582 Y2 JP H0127582Y2 JP 1984168057 U JP1984168057 U JP 1984168057U JP 16805784 U JP16805784 U JP 16805784U JP H0127582 Y2 JPH0127582 Y2 JP H0127582Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plug
- hole
- engine
- cap
- cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Spark Plugs (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、カバーの外方から着脱できるエンジ
ンのプラグキヤツプ構造に関する。
ンのプラグキヤツプ構造に関する。
[従来の技術]
従来の先行技術として実開昭56−137388号公報
に見られるものは、プラグに被覆するキヤツプを
カバーの孔側に挾着するように取付ける構造とな
つており、また、実開昭54−31748号公報に見ら
れるものは、プラグキヤツプを内方に固定した保
持部を開閉して着脱するような構造になつてい
る。
に見られるものは、プラグに被覆するキヤツプを
カバーの孔側に挾着するように取付ける構造とな
つており、また、実開昭54−31748号公報に見ら
れるものは、プラグキヤツプを内方に固定した保
持部を開閉して着脱するような構造になつてい
る。
[考案が解決しようとする問題点]
したがつて、そのような構造であると、プラグ
キヤツプの着脱操作を容易に行なうことはでき
ず。また、どうしてもカバーの部分より外方に、
物をひつかけやすいように出つ張る状態になつて
しまう、といつた問題点を有していた。
キヤツプの着脱操作を容易に行なうことはでき
ず。また、どうしてもカバーの部分より外方に、
物をひつかけやすいように出つ張る状態になつて
しまう、といつた問題点を有していた。
[問題点を解決するための手段]
本考案は、そのような問題点を解決し、カバー
の外方には殆ど露出することなく、しかもプラグ
コードを接続したまま迅速容易に取外しできるよ
うにしたものであり、そのため、エンジンの外周
にはエンジン上部の点火プラグの上方に離れて形
成したプラグ取付用孔を有するカバーを被着して
構成し、前記点火プラグに嵌合できてプラグコー
ドに接続する接続端子を内蔵したプラグキヤツプ
の下部を前記孔に通過できるように形成し、前記
プラグキヤツプの上部には上面が丸い湾曲面の傘
状となつて前記孔の外周側上面に密接できる径大
頭部を一体に形成するとともに、該径大頭部の周
縁部からは上向き状となる小さいつまみを突設し
て構成したものである。
の外方には殆ど露出することなく、しかもプラグ
コードを接続したまま迅速容易に取外しできるよ
うにしたものであり、そのため、エンジンの外周
にはエンジン上部の点火プラグの上方に離れて形
成したプラグ取付用孔を有するカバーを被着して
構成し、前記点火プラグに嵌合できてプラグコー
ドに接続する接続端子を内蔵したプラグキヤツプ
の下部を前記孔に通過できるように形成し、前記
プラグキヤツプの上部には上面が丸い湾曲面の傘
状となつて前記孔の外周側上面に密接できる径大
頭部を一体に形成するとともに、該径大頭部の周
縁部からは上向き状となる小さいつまみを突設し
て構成したものである。
この構成により、下部を点火プラグに嵌合した
プラグキヤツプの上部側径大頭部がプラグ取付用
孔の外方に密接して雨水が侵入しないようまた外
方に突出しないように安全良好に取付けることが
でき、点火プラグの着脱に際しては、径大頭部を
もつてプラグキヤツプを孔の外方に簡単に取外す
ことができることになる。
プラグキヤツプの上部側径大頭部がプラグ取付用
孔の外方に密接して雨水が侵入しないようまた外
方に突出しないように安全良好に取付けることが
でき、点火プラグの着脱に際しては、径大頭部を
もつてプラグキヤツプを孔の外方に簡単に取外す
ことができることになる。
次に、図面に示す実施例について説明する。
第5図はエンジン付き作業機である集塵用送風
機の側面図を示し、機体の内部には送風胴Bとエ
ンジンEを並設し、送風胴B内にはエンジンEに
より駆動するフアン7を内装するとともに送風胴
Bの外周から外方に送風筒8を延設し、外方に露
出するエンジンEの側部にはスタータ部9を装設
し、全体の下部にはスタンド10,10を配設
し、上部には吊下用の握部11を装設して構成す
る。
機の側面図を示し、機体の内部には送風胴Bとエ
ンジンEを並設し、送風胴B内にはエンジンEに
より駆動するフアン7を内装するとともに送風胴
Bの外周から外方に送風筒8を延設し、外方に露
出するエンジンEの側部にはスタータ部9を装設
し、全体の下部にはスタンド10,10を配設
し、上部には吊下用の握部11を装設して構成す
る。
また、前記エンジンEの上部に着脱自在に螺合
する点火プラグ1にはカバー3内のプラグコード
4を接続できるように装設し、エンジンEの外周
には送風機の外周面となる前記カバー3を被着
し、送風機の上方側となつて前記点火プラグ1の
上方に離れるカバー3の部分にはプラグレンチを
通すことができるとともに点火プラグ1を通すこ
とができる大きさのプラグ取付用孔2を形成して
構成する。
する点火プラグ1にはカバー3内のプラグコード
4を接続できるように装設し、エンジンEの外周
には送風機の外周面となる前記カバー3を被着
し、送風機の上方側となつて前記点火プラグ1の
上方に離れるカバー3の部分にはプラグレンチを
通すことができるとともに点火プラグ1を通すこ
とができる大きさのプラグ取付用孔2を形成して
構成する。
Aはプラグキヤツプで、前記プラグ取付用孔2
を通過できるように形成した該キヤツプAの下部
a1側下端には接続端子5を内蔵して前記点火プ
ラグ1の上部に嵌合できる縦孔12を形成すると
ともに、接続端子5に接続した前記プラグコード
4を挿入するための横孔13を形成し、また、プ
ラグキヤツプAの上部には、周縁部14が前記孔
2の外周側上面に密接して閉塞することができて
上面15が丸い彎曲面となる傘状の径大頭部a2
を一体に形成し、該径大頭部a2の周縁部14か
らは上方に少しく彎曲するつまみ6を突設して構
成する。
を通過できるように形成した該キヤツプAの下部
a1側下端には接続端子5を内蔵して前記点火プ
ラグ1の上部に嵌合できる縦孔12を形成すると
ともに、接続端子5に接続した前記プラグコード
4を挿入するための横孔13を形成し、また、プ
ラグキヤツプAの上部には、周縁部14が前記孔
2の外周側上面に密接して閉塞することができて
上面15が丸い彎曲面となる傘状の径大頭部a2
を一体に形成し、該径大頭部a2の周縁部14か
らは上方に少しく彎曲するつまみ6を突設して構
成する。
したがつて、プラグキヤツプAを取付けた状態
では、第1図、第2図、第5図および第6図に示
すように、カバー3の内方側でプラグキヤツプA
の下部a1が点火プラグ1上部に嵌合するととも
にプラグコード4の接続部分を被覆できることに
なり、プラグキヤツプAの径大頭部a2はプラグ
取付用孔2の上方に被着した状態でその周縁部1
4が孔2の外周上面に密接し、つまみ6が少しく
上方に立ちあがる状態で孔2を被覆できる状態と
なり、カバー3の上方にプラグキヤツプAの部分
が邪魔になつたり危険状態に突出するようなこと
なく取付けられることになる。
では、第1図、第2図、第5図および第6図に示
すように、カバー3の内方側でプラグキヤツプA
の下部a1が点火プラグ1上部に嵌合するととも
にプラグコード4の接続部分を被覆できることに
なり、プラグキヤツプAの径大頭部a2はプラグ
取付用孔2の上方に被着した状態でその周縁部1
4が孔2の外周上面に密接し、つまみ6が少しく
上方に立ちあがる状態で孔2を被覆できる状態と
なり、カバー3の上方にプラグキヤツプAの部分
が邪魔になつたり危険状態に突出するようなこと
なく取付けられることになる。
また、カーボン除去をしたりして点火プラグ1
を整備するような場合、つまみ6を掴んで上方に
引き上げるようにすると、第3図において仮想線
で示すように径大頭部a2は上方にはね上がるよ
うに撓んで反転状となり、そこで、そのまま径大
頭部a2の下面に指を差し込んで上方に引上げる
と、第4図に示すように孔2の上方にプラグキヤ
ツプAを引出すことができ、開放した孔2にプラ
グレンチを通して点火プラグ1を従来同様に螺回
しながら孔2から取出すことができることにな
る。
を整備するような場合、つまみ6を掴んで上方に
引き上げるようにすると、第3図において仮想線
で示すように径大頭部a2は上方にはね上がるよ
うに撓んで反転状となり、そこで、そのまま径大
頭部a2の下面に指を差し込んで上方に引上げる
と、第4図に示すように孔2の上方にプラグキヤ
ツプAを引出すことができ、開放した孔2にプラ
グレンチを通して点火プラグ1を従来同様に螺回
しながら孔2から取出すことができることにな
る。
点火プラグ1を取付ける場合は、前記操作の逆
操作により取付けることができる。
操作により取付けることができる。
このように本考案は、プラグキヤツプAの径大
頭部a2がプラグ取付用孔2の上方に密接するこ
とができてプラグキヤツプAがカバーの外方に突
出しないように内装式に良好に取付けることがで
きるので、とくにエンジン付き作業機等の場合、
カバー外方に突出して危険状態となるようなこと
なく安全良好に取付けることができるとともにコ
ンパクト構造にすることができ、しかも雨水等が
侵入しないようプラグ取付用孔2を確実にカバー
することができ、また、つまみ6を掴んで径大頭
部a2を指等で挾持しやすいよう構成したので、
プラグキヤツプAを孔2の外方に容易に取外すこ
とができるとともに点火プラグ1の着脱も簡単に
行なうことができることになり、好適に実施でき
る特長を有する。
頭部a2がプラグ取付用孔2の上方に密接するこ
とができてプラグキヤツプAがカバーの外方に突
出しないように内装式に良好に取付けることがで
きるので、とくにエンジン付き作業機等の場合、
カバー外方に突出して危険状態となるようなこと
なく安全良好に取付けることができるとともにコ
ンパクト構造にすることができ、しかも雨水等が
侵入しないようプラグ取付用孔2を確実にカバー
することができ、また、つまみ6を掴んで径大頭
部a2を指等で挾持しやすいよう構成したので、
プラグキヤツプAを孔2の外方に容易に取外すこ
とができるとともに点火プラグ1の着脱も簡単に
行なうことができることになり、好適に実施でき
る特長を有する。
第1図は本考案の実施例である要部の断面図、
第2図はその上面図、第3図はプラグキヤツプの
側断面図、第4図は第1図の作動説明図、第5図
は一部を破断した集塵用送風機の側面図、第6図
はその正面図を示す。 E…エンジン、1…点火プラグ、2…孔、3…
カバー、4…プラグコード、5…接続端子、A…
プラグキヤツプ、a1…下部、a2…径大頭部。
第2図はその上面図、第3図はプラグキヤツプの
側断面図、第4図は第1図の作動説明図、第5図
は一部を破断した集塵用送風機の側面図、第6図
はその正面図を示す。 E…エンジン、1…点火プラグ、2…孔、3…
カバー、4…プラグコード、5…接続端子、A…
プラグキヤツプ、a1…下部、a2…径大頭部。
Claims (1)
- エンジンEの外周にはエンジン上部の点火プラ
グ1の上方に離れて形成したプラグ取付用孔2を
有するカバー3を被着して構成し、前記点火プラ
グ1に嵌合できてプラグコード4に接続する接続
端子5を内蔵したプラグキヤツプAの下部a1を
前記孔2に通過できるように形成し、前記プラグ
キヤツプAの上部には上面15が丸い湾曲面の傘
状となつて前記孔2の外周側上面に密接できる径
大頭部a2を一体に形成するとともに、該径大頭
部a2の周縁部14からは上向き状となる小さい
つまみ6を突設して構成したことを特徴とするエ
ンジンのプラグキヤツプ構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984168057U JPH0127582Y2 (ja) | 1984-11-07 | 1984-11-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984168057U JPH0127582Y2 (ja) | 1984-11-07 | 1984-11-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6183289U JPS6183289U (ja) | 1986-06-02 |
| JPH0127582Y2 true JPH0127582Y2 (ja) | 1989-08-18 |
Family
ID=30725840
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984168057U Expired JPH0127582Y2 (ja) | 1984-11-07 | 1984-11-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0127582Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5431748U (ja) * | 1977-07-18 | 1979-03-02 | ||
| JPS56137388U (ja) * | 1980-03-18 | 1981-10-17 |
-
1984
- 1984-11-07 JP JP1984168057U patent/JPH0127582Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6183289U (ja) | 1986-06-02 |
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