JPH0127618B2 - - Google Patents
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- JPH0127618B2 JPH0127618B2 JP56069137A JP6913781A JPH0127618B2 JP H0127618 B2 JPH0127618 B2 JP H0127618B2 JP 56069137 A JP56069137 A JP 56069137A JP 6913781 A JP6913781 A JP 6913781A JP H0127618 B2 JPH0127618 B2 JP H0127618B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- counter
- fsk
- point
- zero crossing
- Prior art date
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- Expired
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L27/00—Modulated-carrier systems
- H04L27/10—Frequency-modulated carrier systems, i.e. using frequency-shift keying
- H04L27/14—Demodulator circuits; Receiver circuits
- H04L27/156—Demodulator circuits; Receiver circuits with demodulation using temporal properties of the received signal, e.g. detecting pulse width
- H04L27/1563—Demodulator circuits; Receiver circuits with demodulation using temporal properties of the received signal, e.g. detecting pulse width using transition or level detection
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はFSK信号の零交差点(ゼロクロスポ
イント)の間隔をカウンタで測定し、その数値
(FSK信号の周期の2分の1に対応する)により
原2値信号を復調するカウンタ方式のFSK復調
回路に関するものでありその目的は変復調回路の
IC1チツプ化を可能にすることおよび、復調信号
の単点歪を小さくすることにある。
イント)の間隔をカウンタで測定し、その数値
(FSK信号の周期の2分の1に対応する)により
原2値信号を復調するカウンタ方式のFSK復調
回路に関するものでありその目的は変復調回路の
IC1チツプ化を可能にすることおよび、復調信号
の単点歪を小さくすることにある。
一般的にデータ通信に用いられる方式の1つに
FSK通信方式がある。それはデイジタル2値信
号「1」「0」のそれぞれに対して異なつた周波
数の正弦波を対応させて送受信を行なう、いわゆ
る周波数変復調方式に属するもので音響カプラ、
低速モデル等に使われている。第1図に例を示
す。第1図Aがデイジタル2値信号、Bが変調信
号である。FSK通信方式の復調回路としては従
来周波数弁別方式、PLL方式等アナログ的な主
法が採られていたが、個別部品の数や調整箇所が
多く、小型化、長期安定性、低価格化が困難であ
つた。これに対して、FSK信号の零交差点の間
隔(変調波の周期の1/2に対応する)をカウンタ
で測定し、その値の大小により原2値信号を復調
するカウンタ方式が考えられた。カウンタ方式に
よる復調回路は大部分がデイジタル回路であるた
め、集積回路化による小型化、特に変調回路をも
デイジタル回路で実現することにより、変復調装
置のIC1チツプ化を可能とし、またこれに伴な
い、信頼性の向上、低価格化、低消費電力化を実
現することができる。
FSK通信方式がある。それはデイジタル2値信
号「1」「0」のそれぞれに対して異なつた周波
数の正弦波を対応させて送受信を行なう、いわゆ
る周波数変復調方式に属するもので音響カプラ、
低速モデル等に使われている。第1図に例を示
す。第1図Aがデイジタル2値信号、Bが変調信
号である。FSK通信方式の復調回路としては従
来周波数弁別方式、PLL方式等アナログ的な主
法が採られていたが、個別部品の数や調整箇所が
多く、小型化、長期安定性、低価格化が困難であ
つた。これに対して、FSK信号の零交差点の間
隔(変調波の周期の1/2に対応する)をカウンタ
で測定し、その値の大小により原2値信号を復調
するカウンタ方式が考えられた。カウンタ方式に
よる復調回路は大部分がデイジタル回路であるた
め、集積回路化による小型化、特に変調回路をも
デイジタル回路で実現することにより、変復調装
置のIC1チツプ化を可能とし、またこれに伴な
い、信頼性の向上、低価格化、低消費電力化を実
現することができる。
しかしながらカウンタ方式はノイズによる零交
差点の変動に敏感で、S/N比の小さな信号の復
調においては符号歪が増大したり、さらには復調
不能(誤つた復調を行なう)になるといつた欠点
を有している。これを改善する方法としてN個の
カウンタを用い、それぞれのカウンタのスター
ト、ストツプを1零交差点ずつずらし、各カウン
タにそれぞれ連続したN区間の零交差点間隔を測
定させるという方法が考えられる。これはN区間
の零交差点間隔を測定した場合と、1区間の零交
差点間隔を測定した場合の零交差点の変動による
誤差の絶対量は同じであるため、N倍の間隔を測
定した場合測定値がN倍になるのでS/N比は当
然N倍になることを用いたものである。
差点の変動に敏感で、S/N比の小さな信号の復
調においては符号歪が増大したり、さらには復調
不能(誤つた復調を行なう)になるといつた欠点
を有している。これを改善する方法としてN個の
カウンタを用い、それぞれのカウンタのスター
ト、ストツプを1零交差点ずつずらし、各カウン
タにそれぞれ連続したN区間の零交差点間隔を測
定させるという方法が考えられる。これはN区間
の零交差点間隔を測定した場合と、1区間の零交
差点間隔を測定した場合の零交差点の変動による
誤差の絶対量は同じであるため、N倍の間隔を測
定した場合測定値がN倍になるのでS/N比は当
然N倍になることを用いたものである。
N個のカウンタを用いることによりノイズレベ
ルの大きな信号の復調が可能となつたが、なおカ
ウンタ方式には、方式自体に起因する大きな欠点
が存在する。それは復調2値信号の単点歪(後に
詳しく説明する)が大きいという点であり、これ
は復調出力が「0」から「1」、又は「1」から
「0」に変化し得る点がFSK信号の零交差点に限
られているためである。
ルの大きな信号の復調が可能となつたが、なおカ
ウンタ方式には、方式自体に起因する大きな欠点
が存在する。それは復調2値信号の単点歪(後に
詳しく説明する)が大きいという点であり、これ
は復調出力が「0」から「1」、又は「1」から
「0」に変化し得る点がFSK信号の零交差点に限
られているためである。
本発明は従来のカウント方式による復調回路に
遅延補償回路を付け加え、復調出力の変化点を
FSK信号の零交差点に限定せず、零交差点より
適当な遅延をかけた後、復調出力を変化させるよ
うにして、単点歪を小さくする方法、および回路
を提供するものである。
遅延補償回路を付け加え、復調出力の変化点を
FSK信号の零交差点に限定せず、零交差点より
適当な遅延をかけた後、復調出力を変化させるよ
うにして、単点歪を小さくする方法、および回路
を提供するものである。
以下実施例に基づき本発明の詳細な説明を行な
う、まずカウンタ方式について説明する。第3図
は一般的なカウンタ方式のFSK復調装置のブロ
ツク図であり、第4図は第3図の中の復調回路5
の部分をさらに詳しく説明した図である。第2図
に第3図および第4図の各点の信号波形を示す。
第2図Aが原2値信号でありこれが送信側で
FSK変調され、回線を通して送られる。受信
FSK信号6は受信アンプ1で振幅がクリツプレ
ベルを越えない範囲で増幅された後バンドパスフ
イルタ2でFSK信号の変調周波数帯域のみ選択
され、オペアンプ等の飽和を避けるためリミツタ
3により振幅制限されコンパレータ4によりデイ
ジタル2値信号8に変換される。バンドパスフイ
ルタ2の出力7およびコンパレータ4の出力8の
波形は第2図B,Cのようになる。コンパレータ
出力8は復調回路5で復調され復調信号9(第2
図E)が得られる。復調回路5を第4図でさらに
詳しく説明すると、コンパレータ出力8は制御回
路11の中の微分回路で微分され第2図Dの零交
差信号に変換される。この零交差信号はバンドパ
スフイルタ出力7(第2図B)がレベル0を交差
したときに発生し、したがつて、この零交差信号
の間隔を測定することにより変調波形の周波数が
求められ、その数値より原2値信号が「1」であ
るか「0」であるか判定できる。この零交差間隔
を測定するのが零交差カウンタ12である。復調
出力判定回路13には2種類のFSK変調波の周
波数の中間周波数の間期の2分の1に対応した値
(以下スレシホールド周期と呼ぶこととする。実
際のスレシホールド周期はフイルタや回線の影響
なども考えて実験的に定める)がセツトされてお
り、カウンタ12の出力18とスレシホールド周
期との大小関係により判定回路13は「1」「0」
を判定し、復調出力19は復調出力FF14に取
り込まれ、次の零交差間隔が測定されるまで保持
される。すなわち復調回路の出力9は零交差間隔
測定中は一定値を保ち零交差点においてのみ変化
し得るわけである。カウンタのクロツク16はク
ロツク発生回路10より得られ、この信号は又制
御回路11にも導びかれ、制御信号はクロツク信
号に同期している。カウンタの測定を開始するた
めのリセツト信号17及び測定したカウント値よ
り得られた復調信号をFF14に取り込むための
ラツチ信号15はコンパレータ出力8の微分信号
(第2図D)をもとに作られている。
う、まずカウンタ方式について説明する。第3図
は一般的なカウンタ方式のFSK復調装置のブロ
ツク図であり、第4図は第3図の中の復調回路5
の部分をさらに詳しく説明した図である。第2図
に第3図および第4図の各点の信号波形を示す。
第2図Aが原2値信号でありこれが送信側で
FSK変調され、回線を通して送られる。受信
FSK信号6は受信アンプ1で振幅がクリツプレ
ベルを越えない範囲で増幅された後バンドパスフ
イルタ2でFSK信号の変調周波数帯域のみ選択
され、オペアンプ等の飽和を避けるためリミツタ
3により振幅制限されコンパレータ4によりデイ
ジタル2値信号8に変換される。バンドパスフイ
ルタ2の出力7およびコンパレータ4の出力8の
波形は第2図B,Cのようになる。コンパレータ
出力8は復調回路5で復調され復調信号9(第2
図E)が得られる。復調回路5を第4図でさらに
詳しく説明すると、コンパレータ出力8は制御回
路11の中の微分回路で微分され第2図Dの零交
差信号に変換される。この零交差信号はバンドパ
スフイルタ出力7(第2図B)がレベル0を交差
したときに発生し、したがつて、この零交差信号
の間隔を測定することにより変調波形の周波数が
求められ、その数値より原2値信号が「1」であ
るか「0」であるか判定できる。この零交差間隔
を測定するのが零交差カウンタ12である。復調
出力判定回路13には2種類のFSK変調波の周
波数の中間周波数の間期の2分の1に対応した値
(以下スレシホールド周期と呼ぶこととする。実
際のスレシホールド周期はフイルタや回線の影響
なども考えて実験的に定める)がセツトされてお
り、カウンタ12の出力18とスレシホールド周
期との大小関係により判定回路13は「1」「0」
を判定し、復調出力19は復調出力FF14に取
り込まれ、次の零交差間隔が測定されるまで保持
される。すなわち復調回路の出力9は零交差間隔
測定中は一定値を保ち零交差点においてのみ変化
し得るわけである。カウンタのクロツク16はク
ロツク発生回路10より得られ、この信号は又制
御回路11にも導びかれ、制御信号はクロツク信
号に同期している。カウンタの測定を開始するた
めのリセツト信号17及び測定したカウント値よ
り得られた復調信号をFF14に取り込むための
ラツチ信号15はコンパレータ出力8の微分信号
(第2図D)をもとに作られている。
以上のようにカウンタ方式はデイジタル処理に
より復調を行なうため、IC化が容易であり、無
調整化され長期的な変動も生じない。しかしカウ
ンタ方式はノイズによる零交差点の変動に敏感で
あり、S/N比の小さな信号の復調が困難である
という欠点を有している。例えば第2図Dの中の
零交差点の1つu点がノイズで右にdtずれたとす
ると、T20はT20+dtに、T21はT21−dtになり、
dtの大きさによつてはT20−dtがスレシホールド
周期より小さくなり、第2図Fのような誤つた復
調が行なわれることがある。これを解決する方法
として零交差間隔測定カウンタをN個(N≧2)
用いる方法があり、例えばN=4とすると、第4
図は第5図のように改良される。112,11
3,114,115はすべて同一の零交差間隔測
定カウンタであるが、零交差間隔4区間を測定す
る点がカウンタ12と異なり、又各カウンタはそ
れぞれ1零交差点ずつ遅れて測定を開始する。す
なわち第2図Dにおいて、カウンタ112はa点
より、113はb点より、114はc点より、1
14はd点より、測定を開始し、4区間測定す
る。(カウンタ112はCNT1と記した間隔を測
定し、113はCNT2、114はCNT3、11
5はCNT4の区間をそれぞれ測定する。)116
はマルチプレクサであり、4つのカウンタの出力
122〜125の中の測定が完了したカウンタの
出力を順次選択している。カウンタの測定開始及
びカウンタ出力の選択は制御回路111より出さ
れるリセツト信号117〜120と選択信号12
1により制御される。第2図Dのu点が右にdtず
れた先ほどの例を再び取り上げる。第5図では各
カウンタはそれぞれ零交差間隔4区間の平均を測
定していると考えられるので、dtの変動に対し、
測定値は(T16+T17+T18+T19)/4→
(T17+T18+T19+T20+dt)/4→(T18+
T19+T20+T21)/4→(T19+T20+T21+
T22)/4→(T20+T21+T22+T23)4→
(T21−dt+T22+T23+T24)/4となり、誤差
はdt/4に減少する。すなわち、第4図の回路に
比べてS/N比が4倍向上する。一般にカウンタ
をN個用いればS/N比はN倍向上することにな
り、カウンタ方式のノイズに対する弱点は上記の
方法により解消される。
より復調を行なうため、IC化が容易であり、無
調整化され長期的な変動も生じない。しかしカウ
ンタ方式はノイズによる零交差点の変動に敏感で
あり、S/N比の小さな信号の復調が困難である
という欠点を有している。例えば第2図Dの中の
零交差点の1つu点がノイズで右にdtずれたとす
ると、T20はT20+dtに、T21はT21−dtになり、
dtの大きさによつてはT20−dtがスレシホールド
周期より小さくなり、第2図Fのような誤つた復
調が行なわれることがある。これを解決する方法
として零交差間隔測定カウンタをN個(N≧2)
用いる方法があり、例えばN=4とすると、第4
図は第5図のように改良される。112,11
3,114,115はすべて同一の零交差間隔測
定カウンタであるが、零交差間隔4区間を測定す
る点がカウンタ12と異なり、又各カウンタはそ
れぞれ1零交差点ずつ遅れて測定を開始する。す
なわち第2図Dにおいて、カウンタ112はa点
より、113はb点より、114はc点より、1
14はd点より、測定を開始し、4区間測定す
る。(カウンタ112はCNT1と記した間隔を測
定し、113はCNT2、114はCNT3、11
5はCNT4の区間をそれぞれ測定する。)116
はマルチプレクサであり、4つのカウンタの出力
122〜125の中の測定が完了したカウンタの
出力を順次選択している。カウンタの測定開始及
びカウンタ出力の選択は制御回路111より出さ
れるリセツト信号117〜120と選択信号12
1により制御される。第2図Dのu点が右にdtず
れた先ほどの例を再び取り上げる。第5図では各
カウンタはそれぞれ零交差間隔4区間の平均を測
定していると考えられるので、dtの変動に対し、
測定値は(T16+T17+T18+T19)/4→
(T17+T18+T19+T20+dt)/4→(T18+
T19+T20+T21)/4→(T19+T20+T21+
T22)/4→(T20+T21+T22+T23)4→
(T21−dt+T22+T23+T24)/4となり、誤差
はdt/4に減少する。すなわち、第4図の回路に
比べてS/N比が4倍向上する。一般にカウンタ
をN個用いればS/N比はN倍向上することにな
り、カウンタ方式のノイズに対する弱点は上記の
方法により解消される。
しかしながら、カウンタ方式にはなお方式自体
に起因する大きな欠点が存在する。それは復調出
力が変化し得るのが零交差点に限られているため
単点歪が大きくなるという欠点である。第6図で
これを説明する。なお説明においては零交差間隔
測定カウンタは1個の場合を考える。単点歪に関
してはカウンタの個数は関係なく、N個のカウン
タを用いた場合も多少の差異はあるものの同様の
議論が成り立つ。第6図Aを送信側の原2値信号
とする。ここで変調速度(ボーレイト)をBとす
ると原2値信号1ビツトの時間長TはT=1/B
となる。第6図Bは原2値信号Aが変調され回線
を通して受信されたFSK信号であり、Cはその
零交差点信号である。第2図Dは零交差間隔の値
とスレシホールド周期との大小の比較によつて得
られた復調信号であり、原2値信号のTの部分に
Teが対応する。零交差点bからcまでの時間T
2はスレシホール周期より小さくT2に対する復
調出力としてC点で0を出力する。同様にT3に
対する復調出力としてd点で1を出力し、T7に
対する復調出力1をh点で出力し、T8に対する
復調出力0をi点で出力する。このように復調出
力の変化が零交差点に限定されているため、原2
値信号の変化点から復調出力の変化点までの遅延
時間が一定でなく復調出力の1ビツトの時間長が
変化してしまう。第6図の例では0から1への変
化点xに対し、復調出力は△x遅れてd点で変化
し1から0への変化点yに対し、復調出力は△y
遅れてi点で変化し、Te=T+(△y−△x)と
なる。Teの最大値、最小値をTemax、Teminと
したとき、(Temax−T)/T、および(Temin
−T)/Tを単点歪と呼ぶが、この単点歪が大き
いという点がカウンタ方式のもう1つの欠点であ
つた。
に起因する大きな欠点が存在する。それは復調出
力が変化し得るのが零交差点に限られているため
単点歪が大きくなるという欠点である。第6図で
これを説明する。なお説明においては零交差間隔
測定カウンタは1個の場合を考える。単点歪に関
してはカウンタの個数は関係なく、N個のカウン
タを用いた場合も多少の差異はあるものの同様の
議論が成り立つ。第6図Aを送信側の原2値信号
とする。ここで変調速度(ボーレイト)をBとす
ると原2値信号1ビツトの時間長TはT=1/B
となる。第6図Bは原2値信号Aが変調され回線
を通して受信されたFSK信号であり、Cはその
零交差点信号である。第2図Dは零交差間隔の値
とスレシホールド周期との大小の比較によつて得
られた復調信号であり、原2値信号のTの部分に
Teが対応する。零交差点bからcまでの時間T
2はスレシホール周期より小さくT2に対する復
調出力としてC点で0を出力する。同様にT3に
対する復調出力としてd点で1を出力し、T7に
対する復調出力1をh点で出力し、T8に対する
復調出力0をi点で出力する。このように復調出
力の変化が零交差点に限定されているため、原2
値信号の変化点から復調出力の変化点までの遅延
時間が一定でなく復調出力の1ビツトの時間長が
変化してしまう。第6図の例では0から1への変
化点xに対し、復調出力は△x遅れてd点で変化
し1から0への変化点yに対し、復調出力は△y
遅れてi点で変化し、Te=T+(△y−△x)と
なる。Teの最大値、最小値をTemax、Teminと
したとき、(Temax−T)/T、および(Temin
−T)/Tを単点歪と呼ぶが、この単点歪が大き
いという点がカウンタ方式のもう1つの欠点であ
つた。
上記の単点歪を小さく押えるのが本発明による
復調回路であり、その回路図を第7図に示す。本
発明の原理は簡単に述べると復調出力に遅延をか
けるための遅延補償回路を設け原2値信号の変化
点から復調出力の変化点までの遅延時間のバラツ
キを小さくすることにより、第6図の(△y−△
x)を0に近づけ単点歪を小さくするという方法
である。第6図Eが本発明による復調回路の遅延
のかけられた理想的な復調出力である。原2値信
号の変化点から復調出力の変化点までの一定遅延
量Dは第6図Dのあらゆる場合の△x(△y)の
最大値として定められる。各零交差点においては
1点前の零交差点からの零交差間隔が測定され、
スレシホールド周期との大小関係の比較により復
調信号が得られるが、この復調信号が1点前の零
交差点における出力と異なる場合には、すなわち
0から1又は1から0と変化する場合には、復調
信号は零交差点においてすぐに出力れるのではな
く、適当な遅延がかけられた後出力される。復調
信号の反転する零交差点、例えばd点においてか
けられる遅延量は原2値信号の変化点xを予測
し、xからdまでの遅延時間△xを一定遅延量D
より差し引いた値(D−△x)として求められ
る。原2値信号の変化予測点xからd点での時間
△xはxからc点までの時間△xcとc点からd
点までの時間△cdの和であり、△x=△xc+△
cd。
復調回路であり、その回路図を第7図に示す。本
発明の原理は簡単に述べると復調出力に遅延をか
けるための遅延補償回路を設け原2値信号の変化
点から復調出力の変化点までの遅延時間のバラツ
キを小さくすることにより、第6図の(△y−△
x)を0に近づけ単点歪を小さくするという方法
である。第6図Eが本発明による復調回路の遅延
のかけられた理想的な復調出力である。原2値信
号の変化点から復調出力の変化点までの一定遅延
量Dは第6図Dのあらゆる場合の△x(△y)の
最大値として定められる。各零交差点においては
1点前の零交差点からの零交差間隔が測定され、
スレシホールド周期との大小関係の比較により復
調信号が得られるが、この復調信号が1点前の零
交差点における出力と異なる場合には、すなわち
0から1又は1から0と変化する場合には、復調
信号は零交差点においてすぐに出力れるのではな
く、適当な遅延がかけられた後出力される。復調
信号の反転する零交差点、例えばd点においてか
けられる遅延量は原2値信号の変化点xを予測
し、xからdまでの遅延時間△xを一定遅延量D
より差し引いた値(D−△x)として求められ
る。原2値信号の変化予測点xからd点での時間
△xはxからc点までの時間△xcとc点からd
点までの時間△cdの和であり、△x=△xc+△
cd。
ここで△cd=T3であり、又△xcはT2とT
3の値および回線バンドバスフイルタの特性等に
より定まる。従つて回線、バンドパスフイルタ等
の特性を実験で測定しておけば、T2およびT3
の値から△xが求められ、補償遅延量△D=D−
△xとなる。
3の値および回線バンドバスフイルタの特性等に
より定まる。従つて回線、バンドパスフイルタ等
の特性を実験で測定しておけば、T2およびT3
の値から△xが求められ、補償遅延量△D=D−
△xとなる。
以上述べた原理によるFSK復調回路が第7図
である。制御回路111、零交差間隔測定カウン
タ112〜115、マルチプレクサ116は第5
図と同じである。201,202はレジスタであ
り、そのクロツク15は零交差信号より得られ
る。従つて201は現時点の零交差点における零
交差間隔測定値を格納し、202は1点前の零交
差点における測定値を格納している。13は復調
出力判定回路で、レジスタ201の出力から復調
信号19を作り出し、復調信号19は復調出力
FF14のD入力端子に導びかれている。復調信
号19が1点前の復調出力と異なる場合には復調
信号はすぐにはFF14に取り込まれず、201,
202のレジスタの出力204,205の値から
定まる遅延時間だけ遅延補償回路203で遅延さ
せられた後、ラツチパルス206によりFF14
に取り込まれる。遅延補償回路203はレジスタ
出力204,205を入力とし、遅延時間を出力
とするROMを用いると簡単に構成できる。
である。制御回路111、零交差間隔測定カウン
タ112〜115、マルチプレクサ116は第5
図と同じである。201,202はレジスタであ
り、そのクロツク15は零交差信号より得られ
る。従つて201は現時点の零交差点における零
交差間隔測定値を格納し、202は1点前の零交
差点における測定値を格納している。13は復調
出力判定回路で、レジスタ201の出力から復調
信号19を作り出し、復調信号19は復調出力
FF14のD入力端子に導びかれている。復調信
号19が1点前の復調出力と異なる場合には復調
信号はすぐにはFF14に取り込まれず、201,
202のレジスタの出力204,205の値から
定まる遅延時間だけ遅延補償回路203で遅延さ
せられた後、ラツチパルス206によりFF14
に取り込まれる。遅延補償回路203はレジスタ
出力204,205を入力とし、遅延時間を出力
とするROMを用いると簡単に構成できる。
以上のように復調信号に適当な遅延をかけて出
力することにより、第7図のFSK復調回路は単
点歪の非常に小さな復調出力を得ることができ
る。
力することにより、第7図のFSK復調回路は単
点歪の非常に小さな復調出力を得ることができ
る。
第8図は第7図の零交差間隔測定カウンタ11
2〜115をプリセツタブルカウンタ302〜3
05で置き換え、スレシホールド周期の2の補数
を格納したメモリ301の出力値をカウンタ30
2〜305のそれぞれの測定開始時にプリセツト
するようにした復調回路であり、その利点は 1 スレシホールド周期格納メモリの数値を多少
変化させつつ復調出力をテストすることによ
り、最適なスレシホールド周期を簡単に求めら
れる。
2〜115をプリセツタブルカウンタ302〜3
05で置き換え、スレシホールド周期の2の補数
を格納したメモリ301の出力値をカウンタ30
2〜305のそれぞれの測定開始時にプリセツト
するようにした復調回路であり、その利点は 1 スレシホールド周期格納メモリの数値を多少
変化させつつ復調出力をテストすることによ
り、最適なスレシホールド周期を簡単に求めら
れる。
2 スレシホールド周期格納メモリ301及び遅
延補償回路203の中の遅延量を格納してメモ
リの内容を変えるだけで他の部分はそのままで
任意の周波数のFSK信号に対する復調回路が
構成できる。
延補償回路203の中の遅延量を格納してメモ
リの内容を変えるだけで他の部分はそのままで
任意の周波数のFSK信号に対する復調回路が
構成できる。
3 カウンタ302〜305の出力は零交差間隔
とスレシホールド周期との差分であるためレジ
スタ201,202のビツト数は少なく、従つ
て遅延補償回路203の中の遅延量格納メモリ
も小さくてすむ。又レジスタ203のMSB
(most sognificant bit)が復調信号であるた
め、復調出力判定回路13は実際には不要とな
る。以上の3点である。
とスレシホールド周期との差分であるためレジ
スタ201,202のビツト数は少なく、従つ
て遅延補償回路203の中の遅延量格納メモリ
も小さくてすむ。又レジスタ203のMSB
(most sognificant bit)が復調信号であるた
め、復調出力判定回路13は実際には不要とな
る。以上の3点である。
第9図は第8図のN個のプリセツタブルカウン
タを1個のプリセツタブルカウンタ302とN個
のレジスタ402〜405と加算器406及び累
算レジスタ407で置きかえることによりハード
ウエア量を小さくしたものである。カウンタ30
2は零交差点ごとに1区間の零交差間隔を測定
し、測定結果をセレクタ401を通してレジスタ
402へ格納する。その時レジスタ402以下の
内容も同時に下のレジスタにシフトされる。次に
累算レジスタをクリアしレジスタ402から40
5を一巡シフトしつつ、加算器406を通して累
算レジスタ407にこれらの総和を格納すること
によりN区間の測定と同等になり第8図のセレク
タ116の出力を同一の値を累算レジスタ407
の出力に得ることができる。レジスタ402〜4
05は零交差間隔とスレシホールド周期との差分
を格納するレジスタであり、カウンタ302に比
べてビツト数も少なく、第9図の回路は第8図の
回路よりハードウエア量が少なくてすむ。
タを1個のプリセツタブルカウンタ302とN個
のレジスタ402〜405と加算器406及び累
算レジスタ407で置きかえることによりハード
ウエア量を小さくしたものである。カウンタ30
2は零交差点ごとに1区間の零交差間隔を測定
し、測定結果をセレクタ401を通してレジスタ
402へ格納する。その時レジスタ402以下の
内容も同時に下のレジスタにシフトされる。次に
累算レジスタをクリアしレジスタ402から40
5を一巡シフトしつつ、加算器406を通して累
算レジスタ407にこれらの総和を格納すること
によりN区間の測定と同等になり第8図のセレク
タ116の出力を同一の値を累算レジスタ407
の出力に得ることができる。レジスタ402〜4
05は零交差間隔とスレシホールド周期との差分
を格納するレジスタであり、カウンタ302に比
べてビツト数も少なく、第9図の回路は第8図の
回路よりハードウエア量が少なくてすむ。
又本発明におけるFSK復調回路、第8図、第
9図において、スレシホールド周期格納メモリ3
01及び遅延補償回路203内の遅延量格納メモ
リをPROM(programableread only memory)
で構成することにより、汎用FSK復調回路が構
成できる。これは特に本発明によるFSK復調回
路を1チツプIC化した場合有効であり、PROM
部の書き換えにより、1個のICを任意の周波数
のFSK復調回路として用いることができる。
9図において、スレシホールド周期格納メモリ3
01及び遅延補償回路203内の遅延量格納メモ
リをPROM(programableread only memory)
で構成することにより、汎用FSK復調回路が構
成できる。これは特に本発明によるFSK復調回
路を1チツプIC化した場合有効であり、PROM
部の書き換えにより、1個のICを任意の周波数
のFSK復調回路として用いることができる。
さらに又、上記メモリをRAM(Random
access mamory)で構成し、RAMの内容を決定
するための最適数値決定回路を設け、FSK信号
の受信の前にテスト波形を受信し、テスト波形か
ら最適数値決定回路により、RAMに格納すべき
数値を決定し、格納する機納を設けることによ
り、完全な汎用FSK復調回路が構成でき、1チ
ツプIC化に特に有効である。テスト波形からは
使用周波数のほかに回線の特性なども測定するこ
とにより、スレシホールド周期および遅延量がそ
の時点の通信状態において最適に設定され、高性
能の復調が可能になる。
access mamory)で構成し、RAMの内容を決定
するための最適数値決定回路を設け、FSK信号
の受信の前にテスト波形を受信し、テスト波形か
ら最適数値決定回路により、RAMに格納すべき
数値を決定し、格納する機納を設けることによ
り、完全な汎用FSK復調回路が構成でき、1チ
ツプIC化に特に有効である。テスト波形からは
使用周波数のほかに回線の特性なども測定するこ
とにより、スレシホールド周期および遅延量がそ
の時点の通信状態において最適に設定され、高性
能の復調が可能になる。
第1図A,Bは原2値信号とFSK信号の関係
を表わす図である。第2図はA〜FはFSK信号
の復調例、および復調回路の各部の波形を示した
図である。第3図はカウント方式によるFSK復
調装置のブロツク図である。第4図は第3図の復
調装置の中の復調回路5の部分の従来の回路構成
図である。第5図はノイズに対する対策を施した
FSK復調回路の構成図である。第6図は本発明
によるFSK復調回路の原理の説明図である。第
7図は本発明によるFSK復調回路のブロツク図
である。第8図は本発明によるFSK復調回路の
ブロツク図である。第9図は本発明FSK復調回
路のブロツク図である。 1…受信アンプ、2…バンドパスフイルタ、3
…リミツタ、4…コンパレータ、5…復調回路、
10…クロツク発生回路、11…制御回路、12
…零交差間隔測定カウンタ、13…復調出力判定
回路、14…復調出力FF、111…制御回路、
112〜115…零交差間隔測定カウンタ、11
6…マルチプレクサ、201…新零交差間隔格納
レジスタ、202…旧零交差間隔格納レジスタ、
203…遅延補償回路、301…スレシホールド
周期格納メモリ、302〜305…零交差間隔測
定プリセツタブルカウンタ、401…セレクタ、
402〜405…零交差間隔格納レジスタ、40
6…加算器、407…累算レジスタ(アキユムレ
ータ)。
を表わす図である。第2図はA〜FはFSK信号
の復調例、および復調回路の各部の波形を示した
図である。第3図はカウント方式によるFSK復
調装置のブロツク図である。第4図は第3図の復
調装置の中の復調回路5の部分の従来の回路構成
図である。第5図はノイズに対する対策を施した
FSK復調回路の構成図である。第6図は本発明
によるFSK復調回路の原理の説明図である。第
7図は本発明によるFSK復調回路のブロツク図
である。第8図は本発明によるFSK復調回路の
ブロツク図である。第9図は本発明FSK復調回
路のブロツク図である。 1…受信アンプ、2…バンドパスフイルタ、3
…リミツタ、4…コンパレータ、5…復調回路、
10…クロツク発生回路、11…制御回路、12
…零交差間隔測定カウンタ、13…復調出力判定
回路、14…復調出力FF、111…制御回路、
112〜115…零交差間隔測定カウンタ、11
6…マルチプレクサ、201…新零交差間隔格納
レジスタ、202…旧零交差間隔格納レジスタ、
203…遅延補償回路、301…スレシホールド
周期格納メモリ、302〜305…零交差間隔測
定プリセツタブルカウンタ、401…セレクタ、
402〜405…零交差間隔格納レジスタ、40
6…加算器、407…累算レジスタ(アキユムレ
ータ)。
Claims (1)
- 1 原2値信号に対応して変調された異なる2種
類の周波数の信号の系列より成るFSK信号より、
零交差点を検出する検出回路と、2つの前記零交
差点の間の期間中にクロツク信号のカウントを行
なうカウンタとを備え、該カウンタのカウント結
果の値に基づき前記FSK信号に含まれる2値信
号を復調出力するFSK復調回路において、第1
の前記零交差点で得られた第1の前記カウント結
果の値を格納する第1の格納手段と、第2の前記
零交差点で前記第1のカウント結果の値に続いて
得られた第2の前記カウント結果の値を前記第2
の零交差点の検出に応じて格納する第2の格納手
段と、FSK信号の前記原2値信号の変化点から
復調出力される前記2値信号の変化点までの遅延
時間を一定とするように、前記第1の格納手段が
格納した前記第1のカウント結果の値と前記第2
の格納手段が格納した前記第2のカウント結果の
値とに基づいて前記2値信号の復調出力を時間的
に制御する遅延補償回路とを具備したことを特徴
とするFSK復調回路。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56069137A JPS57184356A (en) | 1981-05-08 | 1981-05-08 | Fsk demodulating circuit |
| GB08211839A GB2102223B (en) | 1981-05-08 | 1982-04-23 | A frequency shift keying demodulation circuit |
| US06/376,059 US4551846A (en) | 1981-05-08 | 1982-05-07 | FSK Demodulation circuit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56069137A JPS57184356A (en) | 1981-05-08 | 1981-05-08 | Fsk demodulating circuit |
Related Child Applications (3)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63124160A Division JPS63308452A (ja) | 1988-05-20 | 1988-05-20 | Fsk復調回路 |
| JP63124158A Division JPS63308450A (ja) | 1988-05-20 | 1988-05-20 | Fsk復調回路 |
| JP63124159A Division JPS63308451A (ja) | 1988-05-20 | 1988-05-20 | Fsk復調回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57184356A JPS57184356A (en) | 1982-11-13 |
| JPH0127618B2 true JPH0127618B2 (ja) | 1989-05-30 |
Family
ID=13393951
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56069137A Granted JPS57184356A (en) | 1981-05-08 | 1981-05-08 | Fsk demodulating circuit |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4551846A (ja) |
| JP (1) | JPS57184356A (ja) |
| GB (1) | GB2102223B (ja) |
Families Citing this family (34)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2533096B1 (fr) * | 1982-09-14 | 1991-06-07 | Suwa Seikosha Kk | Circuit de demodulation pour un signal module par deplacement de frequence |
| DE3313035A1 (de) | 1983-04-12 | 1984-10-18 | Deutsche Fernsprecher Gesellschaft Mbh Marburg, 3550 Marburg | Verfahren und schaltung zur uebertragung digitaler informationen |
| JPH0666817B2 (ja) * | 1983-10-18 | 1994-08-24 | モトローラ・インコーポレーテツド | 位相状態復調器 |
| JPS60121850A (ja) * | 1983-12-05 | 1985-06-29 | Mitsubishi Electric Corp | 発呼・切断信号の伝送装置 |
| JPS60169962U (ja) * | 1984-04-19 | 1985-11-11 | 日本電気株式会社 | デイジタル信号伝送用送受信機 |
| FR2565445B1 (fr) * | 1984-06-04 | 1986-10-10 | France Etat | Demodulateur de frequence et recepteur d'emission de television a multiplexage temporel en comportant application |
| ATE45451T1 (de) * | 1984-09-20 | 1989-08-15 | Siemens Ag | Schaltungsanordnung zum demodulieren eines binaeren fm-signals. |
| GB8513218D0 (en) * | 1985-05-24 | 1985-06-26 | Emi Ltd | Signal receiver |
| CA1307323C (en) * | 1986-08-22 | 1992-09-08 | Transcom Communications Systems Ltd | Modem and data communication system |
| US4926444A (en) * | 1988-04-29 | 1990-05-15 | Scientific-Atlanta, Inc. | Data transmission method and apparatus by period shift keying (TSK) |
| US4860318A (en) * | 1988-07-06 | 1989-08-22 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Air Force | PSK detection using an IFM receiver |
| JP2863186B2 (ja) * | 1989-03-14 | 1999-03-03 | 沖電気工業株式会社 | Msk信号検出回路 |
| US5168275A (en) * | 1990-02-07 | 1992-12-01 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for decoding two frequency (f/2f) data signals |
| US5311556A (en) * | 1991-08-30 | 1994-05-10 | Elsag International B.V. | Digital FSK transmitter receiver and method of operating same |
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| CA2116042C (en) * | 1994-02-21 | 1999-03-23 | Alexander F. Tulai | Digital fsk receiver using double zero-crossing |
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| FR2738423B1 (fr) * | 1995-08-30 | 1997-09-26 | Snecma | Demodulateur de frequence numerique |
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| US6674786B1 (en) | 1999-04-23 | 2004-01-06 | Sankyo Seiki Mfg. Co., Ltd. | Data demodulation |
| KR20010026268A (ko) * | 1999-09-03 | 2001-04-06 | 서민호 | 주파수편이-키잉 복조시스템 |
| US6810112B1 (en) * | 1999-10-06 | 2004-10-26 | Fujitsu Limited | Method and apparatus for testing an information notification service |
| KR100403625B1 (ko) * | 2001-04-17 | 2003-10-30 | 삼성전자주식회사 | 다중 임계값을 이용한 발신자 정보 복조 장치 및 복조 방법 |
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| US20050201490A1 (en) * | 2004-02-20 | 2005-09-15 | Tobias Scholand | Zero-crossing detector for receivers |
| WO2005091542A1 (en) * | 2004-03-18 | 2005-09-29 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Clock recovery circuit and receiver using the circuit |
| WO2007126573A2 (en) * | 2006-03-29 | 2007-11-08 | Thomson Licensing | Frequency limiting amplifier in a fsk receiver |
| EP2288044A4 (en) * | 2008-05-29 | 2017-09-27 | SK Telecom Co., Ltd. | Local wireless signal transmitting/receiving apparatus and method using digital rf processing technology |
| US8373357B2 (en) * | 2009-01-26 | 2013-02-12 | Microchip Technology Incorporated | Modulator module in an integrated circuit device |
| IT201600111351A1 (it) | 2016-11-04 | 2018-05-04 | St Microelectronics Des & Appl | Procedimento per rivelare segnali con modulazione fsk, circuito, dispositivo e prodotto informatico corrispondenti |
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| GB1490632A (en) * | 1975-01-21 | 1977-11-02 | Gen Electric Co Ltd | Plural frequency signalling systems |
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-
1981
- 1981-05-08 JP JP56069137A patent/JPS57184356A/ja active Granted
-
1982
- 1982-04-23 GB GB08211839A patent/GB2102223B/en not_active Expired
- 1982-05-07 US US06/376,059 patent/US4551846A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4551846A (en) | 1985-11-05 |
| JPS57184356A (en) | 1982-11-13 |
| GB2102223B (en) | 1985-05-01 |
| GB2102223A (en) | 1983-01-26 |
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