JPH0127627B2 - - Google Patents

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JPH0127627B2
JPH0127627B2 JP54105750A JP10575079A JPH0127627B2 JP H0127627 B2 JPH0127627 B2 JP H0127627B2 JP 54105750 A JP54105750 A JP 54105750A JP 10575079 A JP10575079 A JP 10575079A JP H0127627 B2 JPH0127627 B2 JP H0127627B2
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JP
Japan
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signal
scanning
mesh
image
recording
Prior art date
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JP54105750A
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English (en)
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JPS5630130A (en
Inventor
Takashi Fukui
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication of JPS5630130A publication Critical patent/JPS5630130A/ja
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  • Facsimile Image Signal Circuits (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発余明は、連続階調を有する原画を印刷等で
用いられる網目によるハーフトーン画像として記
録する方法に係り、特に網目パターン信号を電気
的に合成することにより、比較的容易に網点画像
を記録する方法に係るものである。
近年、連続階調を有する原画を網点画像に変換
し記録する方法としては、種々提案されている。
基本的な方法としては、カラースキヤナーによ
り、連続階調を有する原画を走査し得られた画像
信号で記録用光ビームを変調し、この変調された
記録用光ビームで、コンタクトスクリーンが全面
に密着された感光材料例えばリスフイルムを走査
露光し、網点画像を得る方法がある。しかしなが
ら、コンタクトスクリーンは、元来耐久性に欠
け、感光材料に密着する際に傷が付き易く、ま
た、その密着装着操作に手数がかかる等の欠点を
有していた。
また、前述の如くコンタクトスクリーンを感光
材料に直接密着させる方式によらず、連続階調を
有する原画、コンタクトスクリーンから複製した
網目パターンを有するスクリーン、そして感光材
料をそれぞれその外周に巻着する為の3個のドラ
ムを設け、上記ドラムを互いに同期させて回転さ
せ、原画及びスクリーンを光電走査し、その結果
得られた電気信号により記録用光ビームの光源の
駆動回路を制御することで、感光材料上に網点画
像を記録する方法が、特開昭53−85601号におい
て提案されている。しかしながら、この場合にお
いても、複数のドラムが必要な為、装置が大型化
するという欠点があつた。
かかるコンタクトスクリーンを使用もしくは、
利用する記録方法の欠点を改善する為に、コンタ
クトスクリーンを用いずに、電気−光学的手段に
より網点画像を記録する方法も、すでに、種々提
案されている。
その代表的な方法としては、連続階調を有する
原画を光電走査し得られた画像信号と、リードオ
ンリーメモリー(ROM)に予め記憶されていた
網目の濃度分布情報を光電走査と同期して読み出
し得られた信号とを、順次比較して網点画像パル
ス信号を得、このパルス信号に基き前述の方法同
様に記録用光ビームの光源の駆動回路を制御する
ことにより、感光材上に網点画像を記録する方法
がある。しかしながら、上記の記録方法において
もまた、次のような欠点があつた。網目の濃度分
布情報のすべてをROM等の記憶素子に記憶せね
ばならない為、大容量の記憶素子が必要となり、
その結果経済性に問題を生じ、更に、網目の線
数、角度、位置の情報及び入力画像濃度等の多数
の情報を基に、記録用光ビームの走査位置に合わ
せて、変調信号を演算することで網点画像信号を
得ている為、網目の角度が、例えば15゜とか30゜と
いうように傾いている場合には、特に、複雑な演
算を要することとなり、マイクロコンピユータ等
の導入を余儀なくされ、このデイジタル演算にも
時間を要する為、記録スピードの面でも制約され
るという欠点があつた。
本発明は、前記従来の各方式における欠点を鑑
みて成されたもので、網目の濃度分布情報を電気
的に合成することで、大容量の記憶素子を必要と
しない、比較的容易に網点画像を記録する方法を
提供するものである。
一般に、コンタクトスクリーンの濃度分布を二
次元の(x,y)座標で表わすと、 という近似式により表わせる。
上記(1)式に於いて、Kは、入力画像信号の出力
電圧レベルに応じて決定される定数である。pは
記録される網目のピツチで、一般的には50%の面
積率の網目の対角線の長さに相当する。θは網目
の角度で、ここでは50%の面積率の網目が〓のよ
うに向いているときをθ=0゜とし、〓のように向
いているときをθ=45゜とする。
上記(1)式に於て、θとpとを指定して光ビーム
が走査している位置情報(x,y)に合わせて演
算をしてやれば、F(x,y)が求まり、そのと
きの入力画像信号と比較して網目画像信号を得れ
ばよい訳であるが、(1)式の演算は小さなマイクロ
コンピユータではあまり速く演算できない。従つ
て従来の方法ではこれを予め計算した値を記憶素
子に記憶させておく方法が用いられていた訳であ
る。
ところが周知のごとく、(1)式は下式のように分
解することができる。
F(x、y)=Kcos〔2π/p{−xsin(θ−π/4
)+ysib(θ+π/4)}〕 +Kcos〔2π/p{xsin(θ+π/4)−ysin
(θ−π/4)}〕+2K…(2) このようにすると、F(x,y)は二つの正弦
波パターンと直流分の和で表わすことができ、従
つて二つの正弦波パターン発生器を用いてこれを
合成することができる。
以下図面に従つて説明する。
第1図は、本発明による網点画像記録方法を適
用した一実施例を説明する為のブロツク図で、図
中、第1関数発生器1で 1(t)=Kcos{2π/τ(−tsinA+M/NτsinB
)} ……(3) なる関数を発生させる。
また、第二の関数発生器2で 2(t)=K・cos{2π/τ(tsinB+M/NτsinA
)} ……(4) なる関数を発生させる。
ここで、A=θ−π/4、B=θ+π/4 θは記録される網目の角度を与えるものであ
る。τは記録画面上で、希望する網目のピツチp
に相当する距離を走査する時間に相当する。この
τの値は光ビームによる主走査の距離をxとし、
(x軸方向へ走査すると仮定)、その走査時間をt
としたときに τ=p/x・t で表わされるものである。
またNとMは夫々整数値であつて、Nは光ビー
ムの主走査線のピツチq(Y軸方向における主走
査線の間隔)が記録される網目のピツチpの整数
分の1であるように定めること(即ちN=p/
q)を意味しており、Mは走査線が、今何本目な
のかを表わす値である。定数Kは入力画像信号の
出力電圧レベルとバランスをとるための係数であ
る。Nとθとは記録開始前に指定しておき、Mは
主走査に合わせてカウントしていくことによつて
与えられる。各関数1(t)とf2(t) とは主走査に同期して発生させられる。そのタイ
ミングをとるのがクロツク信号発生回路10であ
る。
加算器4は第1及び第2関数発生器1,2およ
び直流成分を供給する直流信号発生回路3からの
直流分を加算する回路である。加算器4で加算さ
れた信号F(t)は結果的に なる形をとり、二次元の網目パターン信号Fとな
る。この網目信号Fと入力画像信号発生回路5か
ら入力画像信号Tとが比較器6に入力され S=T−F の演算がなされ、その結果、S0ならばON、
S<0ならばOFFという信号処理がON−OFF回
路7で行なわれ、その信号で光変調器用プロセツ
サー8を制御し記録用光ビームを変調する。
上記実施例の動作順序をもう少し詳しく説明す
ると以下のようになる。
クロツク信号発生回路10からのクロツク信号
は光ビームによる主走査の開始のタイミング信号
であると同時に第1及び第2関数発生器1,2の
トリガー信号ともなつている。更にこのクロツク
信号はカウンター11に入力され、主走査が何回
行なわれたかをカウントし、その値をMとして第
1及び第2関数発生器1,2に、位相値を指示す
る。第1及び第2関数発生器1,2からの信号は
この位相値で夫々の関数1(t)と2(t)とを発
生する。またこの関数の周波数は初期に網目の角
度θを指定することにより自動的に設定される。
第1図において示した実施例により発生された
網点画像の具体例を第2A図及び第3A図におい
て示す。第2A図は、θ=45゜の場合、一方、第
3A図はθ=30゜の場合を示している。
第2A図〜第2D図を参照して、θ=45゜の場
合について以下に詳述する。
θ=45゜の場合、前記(3)式及び(4)式は 1(t)=Kcos(2π/τ・M/Nτ) ……(3)′ 2(t)=Kcos(2π/τ・t) ……(4)′ と表わされ、1(t)は、第2B図で示す如くt
に対して一定値となり、2(t)は、周期τの余
弦波であり、その波形を第2C図において示す。
第2D図は、上記(3)′及び(4)′に直流分の2Kを加
えて合成したF(t)の波形を示す。
上記F(t)が、θ=45゜の場合の網目パターン
信号を示すものである。1(t)に於いて、M=
0、即ち、走査開始の時点では、1(t)=Kなる
直流信号となり、M=1、即ち、2本目の走査線
の記録開始時には、K・cos(2π/τ・1/Nτ)とい う一定値になり、以下M=Nになるに応じてレベ
ルの変動する直流信号となる。それに対し、2
(t)はMの項を含まないので常に一定の位相値
(σ)から発信する余弦波(周期τ)となつてい
る。これを合成し、更に、直流分を加えると、θ
=45゜のときの網目パターン信号F(t)は同じ周
期で同じ振幅かつ同一位相値ではあるが一走査線
ごとにバイアス分が変動していく形となつてい
る。このような網目パターン信号F(t)と、丁
度50%の面積率になるような入力画像信号Tとを
比較しながら、光ビームをON−OFFさせて網点
画像を記録すると、第2A図で示すような網目が
形成される。
次に、θ=30゜の場合を、第3A図〜第3D図
を参照して説明する。この場合も、前述のθ=
45゜の場合と原理は同じであることは言うまでも
ない。
この場合、前記(3)式及び(4)式は以下の如くな
る。
1(t)=Kcos{2π/τ(−0.259×t+0.966M/
N τ)} ……(3)″ 2(t)=Kcos{2π/τ(0.966t+0.259M/Nτ
)} ……(4)″ 上記(3)″及び(4)″と2Kの和より得られた関数F
(t)は、前述のθ=45゜の場合に比べ、複雑な形
をしている。
(3)″式及び(4)″式から、 関数1(t)は 周期τ/0.259、位相0.966/0.259 M/Nτ 関数2(t)は 周期τ/0.966、位相0.259/0.966 M/Nτ の余弦関数となつている。
第3B図及び第3C図に於いては、M=0.1〜
10と変化したとき、すなわち走査線が順次記録さ
れていくに従つて、1(t)と2(t)との位相が
先の式で表わされる分だけづれていく。このよう
なことは電子回路上では周知の技術で容易に為し
得ることである。θとp従つてτが記録を開始す
る前に指示されるようにしておけば、1(t)と
2(t)との周波数をθとpに対応させて設定し
ておき、かつ、基本的な位相値も設定し、例えば
ROMなどに記憶させておくことができるので、
必要に応じてその値を読み出し、各関数発生器に
信号を送つてやればよい。この場合、従来方式に
おいて用いられたROMほどの大容量のROMは
必要ないことは言うまでもない。
以上のように本発明によれば任意の角度及び任
意のピツチの網目パターン信号を比較的容易に合
成することができ光ビームで主走査をしながら記
録用光ビームで同時に記録する方法を用いれば、
極めて良質の網点画像を記録することができる。
尚、上述の実施例においては、正弦波を用いて
網目パターン信号を合成する方法を説明したが、
本発明はこの正弦波に限定されるものではなく、
三角波又は台形波等の連続関数を用いて、網目パ
ターン信号を合成することも可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による網点画像記録方式を適用
した一実施例を説明する為のブロツク図、第2A
図は、角度θ=45゜の場合の網点画像の具体例、
第2B図は、角度θ=45゜の場合の第1関数信号
1(t)を示す波形図、第2C図は、角度θ=45゜
の場合の第2関数信号2(t)を示す波形図、第
2D図は、角度θ=45゜の場合の網目パターン信
号F(t)を示す波形図、第3A図は、角度θ=
30゜の場合の網点画像の具体例、第3B図は、角
度θ=30゜の場合の第1関数信号1(t)を示す波
形図、第3C図は、角度θ=30゜の場合の第2関
数信号2(t)を示す波形図、第3D図は、角度
θ=30゜の場合の網目パターン信号F(t)を示す
波形図である。 1……第1関数発生器、2……第2関数発生
器、3……直流信号発生回路、4……加算器、5
……入力画像信号発生回路、6……比較器、7…
…ON−OFF回路、8……記録光変調プロセツサ
ー、9……主走査信号、10……クロツク信号発
生回路、11……カウンタ、12……y値設定回
路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 連続階調を有する原画を光電走査して得られ
    た入力画像信号T(t)と、上記原画の光電走査
    に同期して出力される網目パターン信号F(t)
    とを順次比較することにより網点画像を記録する
    方法において、 第1関数信号1(t) 1(t)=Kcos{2π/τ(−tsinA+M/Nτ・sin
    B)} 及び 第2関数信号2(t) 2(t)=Kcos{2π/τ(tsinB+M/N・τ・sin
    A)} {但し、A=θ−π/4、B=θ+π/4、τ= p/x・t、N=p/q、(θ:網点画像の網目の角 度、:上記光電走査の一走査距離、:上記光
    電走査の一走査時間、p:網点画像の網目ピツ
    チ、q:光電走査線のピツチ、Nは整数)、そし
    て、Mは、上記光電走査が開始される時点でM=
    0とし、一光電走査が開始される時点でM=0と
    し、一光電走査が終了し、一ライン網点画像が記
    録された時点毎に、M=1、2、3、……Nとい
    うようにくりあげられる、上記第1関数信号1
    (t)及び第2関数信号2(t)のそれぞれの位相
    値を決定する整数}とを、上記光電走査と同期さ
    せて、それぞれ第1および第2関数発生器より発
    生させ加算し、さらに直流信号発生器からの直流
    信号2K(Kは、上記入力画像信号の出力電圧ベル
    により定まる定数)との和をとり上記網目パター
    ン信号F(t)とし、上記入力画像信号T(t)と
    順次比較し、得られた信号により網点画像を記録
    することを特徴とする網点画像記録方法。
JP10575079A 1979-08-20 1979-08-20 Halftone dot image recording method Granted JPS5630130A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10575079A JPS5630130A (en) 1979-08-20 1979-08-20 Halftone dot image recording method

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JP10575079A JPS5630130A (en) 1979-08-20 1979-08-20 Halftone dot image recording method

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JPS5630130A JPS5630130A (en) 1981-03-26
JPH0127627B2 true JPH0127627B2 (ja) 1989-05-30

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ID=14415915

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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59122080A (ja) * 1982-12-27 1984-07-14 Leo Giken:Kk 網点画像の発生方法
JP2525794B2 (ja) * 1987-02-27 1996-08-21 大日本スクリ−ン製造株式会社 網点画像記録装置
DE102019134704A1 (de) 2019-12-17 2021-06-17 Grammer Aktiengesellschaft Fahrzeugsitz

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4933414A (ja) * 1972-07-27 1974-03-27

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JPS5630130A (en) 1981-03-26

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