JPH0127733B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0127733B2 JPH0127733B2 JP56091857A JP9185781A JPH0127733B2 JP H0127733 B2 JPH0127733 B2 JP H0127733B2 JP 56091857 A JP56091857 A JP 56091857A JP 9185781 A JP9185781 A JP 9185781A JP H0127733 B2 JPH0127733 B2 JP H0127733B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electric blower
- air volume
- input power
- input
- vacuum cleaner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Electric Vacuum Cleaner (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電気掃除機に関し、その目的とすると
ころは必要以上の入力電力を電動送風機に流さな
い省エネルギー型の電気掃除機を提供することに
ある。
ころは必要以上の入力電力を電動送風機に流さな
い省エネルギー型の電気掃除機を提供することに
ある。
従来電気掃除機のフイルタが目詰まりして風量
が低下したとき、これを補うべく電動送風機の入
力電力を増加させる方法としては、第1図に示す
ように、電動送風機100と直列にサイリスタ1
01を接続し、そのゲート電流を風受板(図示せ
ず)と連係する可変抵抗器102によつて変える
ことによつて電動送風機100の入力電力を変え
ようとするものがあつた。このような構成におい
ては可変抵抗器102の抵抗値(風受板の位置)
によつて電動送風機100の入力電力が決定され
るので、例えば、フイルタの目詰まりのため風量
が低下したとき、風受板の位置が変つて抵抗値が
小さくなり、サイリスタ101のゲート電流が増
えて、電動送風機100の入力電力が増えるとい
う動作を行なう。このような方式では風受板の位
置(可変抵抗器の抵抗値)と風量が1対1に対応
するので風量の低下を電動送風機の入力電力を増
加させて補なおうとすると、風受板のわずかな位
置の変化で、抵抗値を大きく変化させることので
きる可変抵抗器を用いなければならない。可変抵
抗器の摺動子のわずかな移動で抵抗値が大きくか
わる可変抵抗器を作ることは非常にその製造がむ
つかしく、実際には実現不可能であつた。そこで
本発明は上記従来の欠点を解消せんとするもの
で、以下その実施例を図面にもとづいて説明す
る。
が低下したとき、これを補うべく電動送風機の入
力電力を増加させる方法としては、第1図に示す
ように、電動送風機100と直列にサイリスタ1
01を接続し、そのゲート電流を風受板(図示せ
ず)と連係する可変抵抗器102によつて変える
ことによつて電動送風機100の入力電力を変え
ようとするものがあつた。このような構成におい
ては可変抵抗器102の抵抗値(風受板の位置)
によつて電動送風機100の入力電力が決定され
るので、例えば、フイルタの目詰まりのため風量
が低下したとき、風受板の位置が変つて抵抗値が
小さくなり、サイリスタ101のゲート電流が増
えて、電動送風機100の入力電力が増えるとい
う動作を行なう。このような方式では風受板の位
置(可変抵抗器の抵抗値)と風量が1対1に対応
するので風量の低下を電動送風機の入力電力を増
加させて補なおうとすると、風受板のわずかな位
置の変化で、抵抗値を大きく変化させることので
きる可変抵抗器を用いなければならない。可変抵
抗器の摺動子のわずかな移動で抵抗値が大きくか
わる可変抵抗器を作ることは非常にその製造がむ
つかしく、実際には実現不可能であつた。そこで
本発明は上記従来の欠点を解消せんとするもの
で、以下その実施例を図面にもとづいて説明す
る。
第2図において、1は電気掃除機本体のケー
ス、2はフイルタで、その後方に電動送風機3が
設けてある。4はホース、5はケース1とホース
4を接続する接続パイプである。ホース4から吸
引された空気とゴミはフイルタ2でゴミを分離
し、排気口6より空気が排出される。7は風量セ
ンサで、本実施例では電動送風機3の前方でフイ
ルタ2の後方に設けてあるが、空気流路内ならど
の位置でも可能である。風量センサ7の出力は第
3図に示す如く、増幅器8の一方の入力端へ入力
され、またこの増幅器8の他方の入力端には可変
基準電源19が入力されている。そして増幅器8
は風量センサ7と可変基準電源19との和又は差
を出力して電動送風機3の入力電力制御回路9を
コントロールする。
ス、2はフイルタで、その後方に電動送風機3が
設けてある。4はホース、5はケース1とホース
4を接続する接続パイプである。ホース4から吸
引された空気とゴミはフイルタ2でゴミを分離
し、排気口6より空気が排出される。7は風量セ
ンサで、本実施例では電動送風機3の前方でフイ
ルタ2の後方に設けてあるが、空気流路内ならど
の位置でも可能である。風量センサ7の出力は第
3図に示す如く、増幅器8の一方の入力端へ入力
され、またこの増幅器8の他方の入力端には可変
基準電源19が入力されている。そして増幅器8
は風量センサ7と可変基準電源19との和又は差
を出力して電動送風機3の入力電力制御回路9を
コントロールする。
上記の構成において電動送風機3を制御したと
きの電気掃除機のP−Q特性は第4図に示すよう
になる。第4図において、10は電動送風機に制
御回路を接続せずに直接電源を接続した場合の特
性を示す。図示の如く真空度の低いときは風量が
大きく、これは床ノズルが床から離れているとき
に一番風量が大きく、そのため消費電力が大きく
なつていることを示す。この風量と入力電力の関
係を第5図の10′に示す。11は従来例(第1
図に示す)の場合の特性で、風量の減少にともな
つて真空度はだらだらとした上昇になつている。
きの電気掃除機のP−Q特性は第4図に示すよう
になる。第4図において、10は電動送風機に制
御回路を接続せずに直接電源を接続した場合の特
性を示す。図示の如く真空度の低いときは風量が
大きく、これは床ノズルが床から離れているとき
に一番風量が大きく、そのため消費電力が大きく
なつていることを示す。この風量と入力電力の関
係を第5図の10′に示す。11は従来例(第1
図に示す)の場合の特性で、風量の減少にともな
つて真空度はだらだらとした上昇になつている。
したがつて、この場合は床ノズルが床から離れ
たときはたしかに風量も低く、したがつて11′
に示すように入力電力も低いが、しかし、床ノズ
ルを床につけたとき、すなわち第4図のP−Q特
性上で、床の抵抗曲線12との交点の風量13
は、制御しないときの風量14よりも低く、実際
の掃除能力としては低くなつてしまう。これに対
して第4図15は本発明の制御方式を用いた電気
掃除機のP−Q特性を示し、この場合は風量のわ
ずかな変化によつても第5図15′に示すように
入力電力が急に上がり、したがつて、電動送風機
3が高速に回つて真空度が上昇する。よつて、床
ノズルを床につけたときの風量、すなわち抵抗曲
線12との交点から求められる風量は14とな
り、何ら制御しなかつた場合と同一の風量が得ら
れる。これは制御しないときと同等の掃除能力を
もつていることを示す。しかし一たび床ノズルを
床からはなして風量が増大しはじめると、入力電
力は15′に示すように急激に低下をはじめ、床
ノズルが空中にあるときは、制御のないものと比
較してはるかに低い入力電力となるのである。
たときはたしかに風量も低く、したがつて11′
に示すように入力電力も低いが、しかし、床ノズ
ルを床につけたとき、すなわち第4図のP−Q特
性上で、床の抵抗曲線12との交点の風量13
は、制御しないときの風量14よりも低く、実際
の掃除能力としては低くなつてしまう。これに対
して第4図15は本発明の制御方式を用いた電気
掃除機のP−Q特性を示し、この場合は風量のわ
ずかな変化によつても第5図15′に示すように
入力電力が急に上がり、したがつて、電動送風機
3が高速に回つて真空度が上昇する。よつて、床
ノズルを床につけたときの風量、すなわち抵抗曲
線12との交点から求められる風量は14とな
り、何ら制御しなかつた場合と同一の風量が得ら
れる。これは制御しないときと同等の掃除能力を
もつていることを示す。しかし一たび床ノズルを
床からはなして風量が増大しはじめると、入力電
力は15′に示すように急激に低下をはじめ、床
ノズルが空中にあるときは、制御のないものと比
較してはるかに低い入力電力となるのである。
このように発明によれば、電気掃除機の空気流
路内に設けた風量センサの出力を増幅器で増幅
し、その出力で電動送風機の入力電力を制御する
という構成で、使用者が床ノズルを床から離した
ときは入力電力が低くなり、なおかつ床につけた
ときはすみやかに入力電力が上昇して所定の掃除
能力を発揮するもので、省エネルギー型の電気掃
除機を提供することができる。
路内に設けた風量センサの出力を増幅器で増幅
し、その出力で電動送風機の入力電力を制御する
という構成で、使用者が床ノズルを床から離した
ときは入力電力が低くなり、なおかつ床につけた
ときはすみやかに入力電力が上昇して所定の掃除
能力を発揮するもので、省エネルギー型の電気掃
除機を提供することができる。
また第6図は入力電力の初期設定の方式、すな
わち、床ノズルを床から離しているときの入力電
力の設定方式を示すもので、16は風量センサ7
と連係した風受板で、バネ17によつて付勢され
ている。バネ17の他端はネジ18等の調整部に
接続されている。このネジ17を移動させると付
勢力が変わり同一風量でも風受板16の位置を変
え、入力電力を変えることができる。
わち、床ノズルを床から離しているときの入力電
力の設定方式を示すもので、16は風量センサ7
と連係した風受板で、バネ17によつて付勢され
ている。バネ17の他端はネジ18等の調整部に
接続されている。このネジ17を移動させると付
勢力が変わり同一風量でも風受板16の位置を変
え、入力電力を変えることができる。
このように本発明によれば空気流路内に設けた
風量センサの出力を可変基準電源と関連させて増
幅器で増幅し、その出力で電動送風機の入力電圧
を設定値のもとで制御することができ、使い勝手
がよく、しかも簡単な構成で、省エネルギー型の
電気掃除機を提供することができ、その工業的価
値は大なるものがある。
風量センサの出力を可変基準電源と関連させて増
幅器で増幅し、その出力で電動送風機の入力電圧
を設定値のもとで制御することができ、使い勝手
がよく、しかも簡単な構成で、省エネルギー型の
電気掃除機を提供することができ、その工業的価
値は大なるものがある。
第1図は従来の電気掃除機の結線図、第2図は
本発明の実施例を示す電気掃除機の断面図、第3
図はその電気結線図、第4図は電気掃除機のP−
Q特性図、第5図は風量と入力電力を示す説明
図、第6図は初期入力の設定の一実施例を示す概
略構成図である。 3……電動送風機、7……風量センサ、8……
増幅器、9……入力電力制御回路、16……風受
板、18……ネジ、19……可変基準電源。
本発明の実施例を示す電気掃除機の断面図、第3
図はその電気結線図、第4図は電気掃除機のP−
Q特性図、第5図は風量と入力電力を示す説明
図、第6図は初期入力の設定の一実施例を示す概
略構成図である。 3……電動送風機、7……風量センサ、8……
増幅器、9……入力電力制御回路、16……風受
板、18……ネジ、19……可変基準電源。
Claims (1)
- 1 空気流路内に設けられた風量センサの出力を
増幅器の入力に接続し、この増幅器は前記入力と
別の可変基準電源とを比較して出力し、この出力
を電動送風機の入力電力制御回路の制御端子に接
続し、風量の変化に応じて電動送風機の入力電力
を変えるようにしたことを特徴とする電気掃除
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56091857A JPS57206421A (en) | 1981-06-15 | 1981-06-15 | Electric cleaner |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56091857A JPS57206421A (en) | 1981-06-15 | 1981-06-15 | Electric cleaner |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57206421A JPS57206421A (en) | 1982-12-17 |
| JPH0127733B2 true JPH0127733B2 (ja) | 1989-05-30 |
Family
ID=14038224
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56091857A Granted JPS57206421A (en) | 1981-06-15 | 1981-06-15 | Electric cleaner |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57206421A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55136027A (en) * | 1979-04-11 | 1980-10-23 | Hitachi Ltd | Vacuum cleaner |
| JPS55143123A (en) * | 1979-04-27 | 1980-11-08 | Tokyo Electric Co Ltd | Vacuum cleaner |
-
1981
- 1981-06-15 JP JP56091857A patent/JPS57206421A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57206421A (en) | 1982-12-17 |
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