JPH01277347A - スタンパの製造方法 - Google Patents

スタンパの製造方法

Info

Publication number
JPH01277347A
JPH01277347A JP10799888A JP10799888A JPH01277347A JP H01277347 A JPH01277347 A JP H01277347A JP 10799888 A JP10799888 A JP 10799888A JP 10799888 A JP10799888 A JP 10799888A JP H01277347 A JPH01277347 A JP H01277347A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
film
glass substrate
conductive film
stamper
jig
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10799888A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayasu Futagawa
正康 二川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP10799888A priority Critical patent/JPH01277347A/ja
Publication of JPH01277347A publication Critical patent/JPH01277347A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Manufacturing Optical Record Carriers (AREA)
  • Holo Graphy (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は光ディスク、光カード或いはその他の光応用プ
ラスチック製品の製造に使用されるスタンパの製造方法
に関する。
〈従来の技術〉 光ディスク等には情報が記録された微細形状が表面に形
成されている。この微細形状を転写成形するにはスタン
パと呼ばれる金型によって行われる。
第4図は従来のスタンパの製造方法の工程図である。な
お、説明のため第4図の導電化膜20及び電鋳膜30の
厚さは、ガラス基板IOの厚さより大きく表している。
原盤材料としての円形状のガラス基板10の平滑な表面
にフォトレジスト11を均一に塗布しく第4図(a)参
照)、レーザ光り等を照射して微細形状111に対応し
たカッティングを行う (第4図G)参照)。
このカッティングが施されたフォトレジスト11を現像
しく第3図(C)参照)、フォトレジスト11の表面に
導電化膜20を形成する(第4図(d)参照)。
すなわち、導電化膜20は微細形状111に対応して形
成される。この導電化膜20は、例えばニッケル等の導
電性金属をスパッタリング、又は蒸着することによって
形成される。
ガラス基板10の縁部12にリング状の通電治具21を
接続してこの導電化膜20を陰極とし、当該導電化膜2
0上に電鋳により電鋳膜30を析出゛させる(第4図(
e)参照)。
この後、電鋳膜30の記録面の裏面側を研磨装置等(図
示省略)によって平滑に研磨加工し、内外径加工、洗浄
等を行った後にスタンパ40とする。
なお、内外径加工等の際の記録面の損傷を防止するため
に記録面には微細形状111を保護する樹脂がコートさ
れ、当該樹脂は洗浄によって除去される。
電鋳膜30の研磨加工は、電鋳膜30をガラス基板10
から剥離した後に行う方法と、電鋳膜30がガラス基板
10に付いたままの状態で行う方法とに大別される。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかしながら、電鋳膜30をガラス基板10から剥離し
た後に、研磨加工を行う方法では電鋳膜30の内部応力
による電鋳膜30の反りかえりを防止するために保持具
、補強板等を使用しなければならず、非常に高度の技術
や熟練を必要とする。また、保持具や補強板を電鋳膜3
0に取り付けるための特別な設備を必要とする。
また、ガラス基板10に電鋳膜30が付いたままの状態
で研磨加工を行う方法では、第5図に示すように通電治
具21上にも電鋳膜30が析出するので、通電治具跡3
1は凸状態になる。この通電治具跡31は、研磨加工の
際の障害となる。また、研磨面がガラス基板10と電鋳
膜30との境目に非常に近接しているため、研磨加工の
際に、研磨剤やその他の異物が通電治具跡31から記録
面側に侵入して記録面の微細形状111を損傷するとい
う問題点がある。
本発明は上記事情に鑑みて創案されたもので、通電治具
の跡が研磨加工の障害になったり、研磨剤等が記録面側
に侵入することのないスタンパの製造方法を提供するこ
とを目的としている。
く課題を解決するための手段〉 本発明に係るスタンパの製造方法は、微細形状が形成さ
れたガラス基板の表面に電極として形成された導電化膜
に接続される通電治具の表面を導電化膜の表面と同一面
上又はそれ以下にしたことを特徴としている。
く作用〉 略円形のガラス基板の表面にフォトレジストを例えばス
ピンオンコー・ト法等によって厚さが均一になるように
塗布し、プリベータを行う。
前記フォトレジストにレーザ光等を照射してカッティン
グを行う。なお、ここでカッティングとは記録すべき情
報に対応した微細形状をフォトレジストに形成すること
をいう。すなわち、前記レーザ光は前記情報によって変
調されているのである。
カッティングが施されたフォトレジストを現像する。こ
れで、フォトレジストは記録すべき信号に対応した微細
形状を保持したまま硬化する。
硬化したフォトレジストの表面に導電化膜を形成する。
次に、導電化膜が形成されたガラス基板の傾斜部として
形成された縁部にリング状の通電治具を取り付け、導電
化膜を陰極として導電化膜の上に電鋳膜を析出させる。
このとき、通電治具の表面は導電化膜の表面と同一面上
又は下方にあるため、通電治具跡は電鋳膜に対して凸状
態にならない。
所定の厚さに電鋳膜が析出したならば、電鋳膜がガラス
基板に付いたままの状態で電鋳膜の表面側、すなわち記
録面の裏面側を研磨装置で平滑に研磨加工する。
研磨加工が終了したならば、導電化膜と電鋳膜とをガラ
ス基板、から剥離してスタンパとする。
〈実施例〉 以下、図面を参照して本発明に係る一実施例を説明する
第1図は本発明に係るスタンパの製造方法に使□用され
るガラス基板の縁部を示す断面図、第2図はそのガラス
基板に通電治具が取り付けられ、電鋳膜が析出した状態
を示す断面図、第3図は本発明に係るスタンパの製造方
法の工程図である。なお、説明のため第3図の導電化膜
20及び電鋳膜30の厚さは、ガラス基板10の厚さよ
り大きく表している。また、従来のものと路間−の部品
、部分等には同一の符号を付して説明を行う。
本発明に係るスタンパの製造方法に使用される原盤とし
てのガラス基板10は、その表面が平滑に仕上げられ、
かつ縁部12が段差或いは傾斜部として形成されている
。第1図(a)は縁部12が段差として形成されたもの
であり、第1図(b)は傾斜部と平坦部とを有する段差
、第1図(C)は縁部12が傾斜部として形成されたも
のであり、第1図(d)は縁部12が丸く形成されたも
のを示している。この4つのうちどのガラス基板10を
使用しても路間−の効果を示すが、以下の説明において
は第1図(C)に示すガラス基板IOによってスタンパ
40を製造するものとする。
次に、本発明に係るスタンパ40の製造方法を説明する
略円形のガラス基板10の表面にフォトレジスト11を
例えばスピンオンコート法等によって厚さが均一になる
ように塗布しく第3図(a)参照)、プリベークを行う
ガラス基板10に均一に塗布されたフォトレジスト11
にレーザ光り等を照射してカッティングを行う(第3図
(b)参照)。なお、ここでカッティングとは記録すべ
き情報に対応した微細形状111をフォトレジスト11
に形成することをいう。すなわち、前記レーザ光りは前
記情報によって変調されているのである。
カッティングが施されたフォトレジスト11を現像する
(第3図(C)参照)。これで、フォトレジスト11は
記録すべき信号に対応した微細形状111を保持したま
ま硬化する。
硬化したフォトレジスト11の表面に導電化膜20を形
成する(第3図(ロ)参照)。この導電化膜20は、ニ
ッケル等の導電性金属をスパッタリングすることによっ
てフォトレジスト11の微細形状111に沿って形成さ
れる。
次に、導電化膜20が形成されたガラス基板10の傾斜
部として形成された縁部12にリング状の通電治具21
を取り付け、導電化膜20を陰極として導電化膜20の
上に電鋳膜30を析出させる(第3図(e)参照)、こ
のとき、第2図(a)に示すように通電治具21の表面
は導電化膜20の表面より下方にあるため、通電治具跡
31は電鋳膜30に対して凸状態にならない。
所定の厚さに電鋳膜30が析出したならば、電鋳膜30
がガラス基板10に付いたままの状態で電鋳膜30の表
面側、すなわち記録面の裏面側を研磨装置(図示省略)
で平滑に研磨加工する(第3図げ)参照)。従って、ガ
ラス基板10から電鋳膜30を剥離した後に研磨加工を
行う方法と違って、電鋳膜30の内部応力による電鋳膜
30の反りかえりを矯正する設備等が不要となる。
研磨加工が終了したならば、導電化膜20と電鋳膜30
とをガラス基板10から剥離する(第3図(6)参照)
。ガラス基板10から剥離された導電化膜20と電鋳膜
30とは第3図(C)に示したもの、すなわちカッティ
ングされて現像されたフォトレジスト11とは逆の微細
形状111を有するようになっている。
また、この微細形状111を保護するために樹脂で微細
形状をコートし、この状態で導電化膜20と電鋳膜30
との内外径加工や洗浄等を行ってスタンパ40とする。
このスタンパ40によって光ディスク等を製造する。ス
タンパ40の記録面の微細形状111は第3図(C)に
示したものの逆になっているため、製造された光ディス
ク等の記録面の微細形状111は第3図(C)に示した
ものと同一になる。
なお、上記実施例では第1図(C)に示すガラス基板1
0を使用したが、本発明がこれに限定されるものではな
(、例えば第1図(a)、(ロ)、(イ)に示すような
ガラス基板10を用いても同一の効果をもたらすことが
できる。
また、従来と同様のガラス基板10を用いても第2図(
ロ)に示すように通電治具21をガラス基板10に取り
付けると、通電治具跡31が凸状態にならないので同様
の効果をもたらすことができる。
〈発明の効果〉 本発明に係るスタンパの製造方法は、微細形状が形成さ
れたガラス基板の表面に電極として形成された導電化膜
に接続される通電治具の表面を導電化膜の表面と同一面
上又はそれ以下にしたので、通電治具跡が電鋳膜に突出
しないので、電鋳膜がガラス基板に付いたままの状態で
研磨加工を施しても、電鋳膜を研磨加工する場合の障害
となることがない。
また、ガラス基板と電鋳膜との境目が研磨面から離れて
いるので、研磨加工の際に研磨剤等の異物が記録面側に
侵入して記録面を損傷することがない。
従って、平面度が高(膜厚が均一な、高品質のスタンパ
を製造することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るスタンパの製造方法に使用される
ガラス基板の縁部を示す断面図、第2図はそのガラス基
板に通電治具が取り付けられ、電鋳膜が析出した状態を
示す断面図、第3図は本発明に係るスタンパの製造方法
の工程図、第4図は従来のスタンパの製造方法の工程図
、第5図は従来のスタンパの製造方法に使用されるガラ
ス基板の縁部に通電治具が取り付けられ、電鋳膜が析出
した状態を示す断面図である。 10・・・ガラス基板、111  ・・・微細形状、1
2・・・縁部、20・・・導電化膜、21・・・通電治
具、40・・・スタンパ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)微細形状が形成されたガラス基板の表面に電極と
    して形成された導電化膜に接続される通電治具の表面を
    導電化膜の表面と同一面上又はそれ以下にしたことを特
    徴とするスタンパの製造方法。
JP10799888A 1988-04-29 1988-04-29 スタンパの製造方法 Pending JPH01277347A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10799888A JPH01277347A (ja) 1988-04-29 1988-04-29 スタンパの製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10799888A JPH01277347A (ja) 1988-04-29 1988-04-29 スタンパの製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01277347A true JPH01277347A (ja) 1989-11-07

Family

ID=14473391

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10799888A Pending JPH01277347A (ja) 1988-04-29 1988-04-29 スタンパの製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01277347A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2506123B2 (ja) 光ディスク
JPH01277347A (ja) スタンパの製造方法
JPH10228674A (ja) ディスク基板
JPH0243380A (ja) 光ディスク基板成形用金型及びその製造方法
US4861437A (en) Method of manfacturing a mould and providing it with a backing and mould manufactured according to the invention
JP3221627B2 (ja) 光ディスク用スタンパの製造方法
JP2612622B2 (ja) ロール型スタンパその製造方法および成形ロール
JP2523947B2 (ja) 光ディスクのスタンパ作製方法
JPS63228414A (ja) 磁気デイスク基板およびその製造方法
JPH02137916A (ja) スタンパの製造方法
JPH08180475A (ja) 光記録媒体用スタンパーの製造方法
JPS61236049A (ja) デイスク成形方法
JP3418488B2 (ja) 光ディスク複製用スタンパ製造方法
JP2517161B2 (ja) 光ディスク原盤およびマスタ―スタンパ―の製造方法
JPS62232733A (ja) スタンパの製造方法
JPH02154343A (ja) 両面型スタンパの製造方法
JP2770597B2 (ja) マスタースタンパーの製造方法及び光ディスク原盤容器
JPH04226318A (ja) ディスク基板成型用金型
JPS62214532A (ja) スタンパの製造方法
JP3207560B2 (ja) 光ディスク用スタンパの裏面研摩方法。
JPH09180270A (ja) 光ディスク用スタンパの保護方法
JPH052776A (ja) スタンパの製造方法
JPS5845098B2 (ja) 静電容量値の変化検出型再生素子の再生針の製作方法
JPH02123536A (ja) 光ディスク用スタンパの製造方法
JPS6185649A (ja) スタンパの製造方法