JPH0243380A - 光ディスク基板成形用金型及びその製造方法 - Google Patents
光ディスク基板成形用金型及びその製造方法Info
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- JPH0243380A JPH0243380A JP63193109A JP19310988A JPH0243380A JP H0243380 A JPH0243380 A JP H0243380A JP 63193109 A JP63193109 A JP 63193109A JP 19310988 A JP19310988 A JP 19310988A JP H0243380 A JPH0243380 A JP H0243380A
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- Japan
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- layer
- forming
- metal layer
- positive photoresist
- substrate
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- Manufacturing Optical Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は光ディスク基板用の成形金型及びその製造方法
に関する。
に関する。
(従来の技術)
光ディスク基板は、通常、射出成形法、射出圧縮成形法
、及び2P法により製造されている。
、及び2P法により製造されている。
従来、光ディスク基板を前述した射出成形法などにより
複製する場合、成形用金型としてニッケル電鋳法により
作製されるニッケルスタンパが主として用いられてきた
。このニッケルスタンパは、ガラス基板上にポジ型フォ
トレジストを均一に塗布し、レーザ光によりグルーブ又
は/及びピット状のパターンを露光し、現像して露光部
のポジ型フォトレジストを除去した後、蒸着、スパッタ
などにより全面に金属薄膜を形成し、更にニッケルめっ
き液中で電鋳することにより製造されている。
複製する場合、成形用金型としてニッケル電鋳法により
作製されるニッケルスタンパが主として用いられてきた
。このニッケルスタンパは、ガラス基板上にポジ型フォ
トレジストを均一に塗布し、レーザ光によりグルーブ又
は/及びピット状のパターンを露光し、現像して露光部
のポジ型フォトレジストを除去した後、蒸着、スパッタ
などにより全面に金属薄膜を形成し、更にニッケルめっ
き液中で電鋳することにより製造されている。
このようにニッケル電鋳法で作製されるスタンパは厚さ
約0.3mmと非常に薄いものであるため、射出成形時
の熱膨張によりスタンパにたわみが生しることがある。
約0.3mmと非常に薄いものであるため、射出成形時
の熱膨張によりスタンパにたわみが生しることがある。
しかも、射出充填された樹脂は冷却時にスタンパと密着
した状態で収縮する。このため、複製される光ディスク
基板の信号面側の平坦性が損なわれるなどの問題かあっ
た。
した状態で収縮する。このため、複製される光ディスク
基板の信号面側の平坦性が損なわれるなどの問題かあっ
た。
これらの問題を解決する手段として、例えば特公昭82
−41852号には、第5図に示すようにはがね製の円
盤1をエツチングするなどしてその表面に直接グルーブ
又は/及びピット状のパターン2を形成し、光ディスク
基板成形用金型を製造する方法が開示されている。
−41852号には、第5図に示すようにはがね製の円
盤1をエツチングするなどしてその表面に直接グルーブ
又は/及びピット状のパターン2を形成し、光ディスク
基板成形用金型を製造する方法が開示されている。
しかしながら、この方法ではパターン2の深さを制御す
るのが困難である。また、金型材料としてスタバックス
鋼などのはがねを使用するため、精密研磨を行っても微
小な凹凸が残って平滑な面が得られず、これから複製し
た光ディスク基板のC/Nが低下してしまうなどの問題
がある。
るのが困難である。また、金型材料としてスタバックス
鋼などのはがねを使用するため、精密研磨を行っても微
小な凹凸が残って平滑な面が得られず、これから複製し
た光ディスク基板のC/Nが低下してしまうなどの問題
がある。
また、第6図に示すように、はがね製の円盤1上にスパ
ッタリングなどによりエツチング可能な金属薄膜を形成
し、この金属薄膜をエツチングしてグルーブ又は/及び
ピット状のパターン3を形成するという方法も知られて
いる。
ッタリングなどによりエツチング可能な金属薄膜を形成
し、この金属薄膜をエツチングしてグルーブ又は/及び
ピット状のパターン3を形成するという方法も知られて
いる。
しかし、この方法ではパターン3の深さの制御の問題は
解決できるが、下地の円盤1の微小な凹凸が残るので、
やはり複製した光ディスク基板のC/Nが低下してしま
う。また、円盤1とバタン3を構成する金属薄膜との密
着性が悪く、パターン3が剥離するなどして金型寿命が
短いという問題が新たに発生していた。
解決できるが、下地の円盤1の微小な凹凸が残るので、
やはり複製した光ディスク基板のC/Nが低下してしま
う。また、円盤1とバタン3を構成する金属薄膜との密
着性が悪く、パターン3が剥離するなどして金型寿命が
短いという問題が新たに発生していた。
更に、前述したいずれの方法でも、使用されたフォトレ
ジスト材料は最終的には完全に取り除かなければならな
いが、円盤1に微小な凹凸かあるとフォトレジスト材料
を除去しにくいという問題がある。
ジスト材料は最終的には完全に取り除かなければならな
いが、円盤1に微小な凹凸かあるとフォトレジスト材料
を除去しにくいという問題がある。
(発明が解決しようとする課題)
本発明は上記問題点を解決するためになされたものであ
り、表面が平滑で、かつ寿命の長0光ディスク基板成形
用金型及びその製造方法を提供することを目的とする。
り、表面が平滑で、かつ寿命の長0光ディスク基板成形
用金型及びその製造方法を提供することを目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明に係る光ディスク基板成形用金型には2種類のタ
イプがある。
イプがある。
第1のタイプの光ディスク基板成形用金型は、はがね製
の基板と、該基板上に形成された精密研磨可能な第1の
金属層と、該第1の金属層上に形成されたグルーブ又は
/及びピ・ソト状の高硬度層とを具備したことを特徴と
するものである。
の基板と、該基板上に形成された精密研磨可能な第1の
金属層と、該第1の金属層上に形成されたグルーブ又は
/及びピ・ソト状の高硬度層とを具備したことを特徴と
するものである。
第1のタイプの光ディスク基板成形用金型を製造する方
法としては、以下に示す3種類の方法がある。
法としては、以下に示す3種類の方法がある。
第1の方法は、はがね製の基板の片面にめっきにより第
1の金属層を形成し、その表面を精密研磨する工程と、
該第1の金属層上にポジ型フォトレジスト層を形成し、
レーザー光によりグルーブ又は/及びピット状に感光さ
せ、現像して露光部のポジ型フォトレジストを除去する
工程と、未露光部のポジ型フォトレジストをマスクとし
てめっきによりグルーブ又は/及びピット状の高硬度層
を形成し、未露光部のポジ型フォトレジストを除去する
工程とを具備したことを特徴とするものである。
1の金属層を形成し、その表面を精密研磨する工程と、
該第1の金属層上にポジ型フォトレジスト層を形成し、
レーザー光によりグルーブ又は/及びピット状に感光さ
せ、現像して露光部のポジ型フォトレジストを除去する
工程と、未露光部のポジ型フォトレジストをマスクとし
てめっきによりグルーブ又は/及びピット状の高硬度層
を形成し、未露光部のポジ型フォトレジストを除去する
工程とを具備したことを特徴とするものである。
第2の方法は、はがね製の基板の片面にめっきにより第
1の金属層を形成し、その表面を精密研磨する工程と、
該第1の金属層上に光吸収層及びポジ型フォトレジスト
層を順次形成し、レーザー光によりグルーブ又は/及び
ピット状に感光させ現像して露光部のポジ型フォトレジ
スト及び光吸収層を除去する工程と、蒸着又はスパッタ
により全面に高硬度層を形成する工程と、未露光部のポ
ジ型フォトレジスト及び光吸収層を除去するとともにポ
ジ型フォトレジスト上の高硬度層をリフトオフして、グ
ルーブ又は/及びピット状の高硬度層を残存させる工程
とを具備したことを特徴とするものである。
1の金属層を形成し、その表面を精密研磨する工程と、
該第1の金属層上に光吸収層及びポジ型フォトレジスト
層を順次形成し、レーザー光によりグルーブ又は/及び
ピット状に感光させ現像して露光部のポジ型フォトレジ
スト及び光吸収層を除去する工程と、蒸着又はスパッタ
により全面に高硬度層を形成する工程と、未露光部のポ
ジ型フォトレジスト及び光吸収層を除去するとともにポ
ジ型フォトレジスト上の高硬度層をリフトオフして、グ
ルーブ又は/及びピット状の高硬度層を残存させる工程
とを具備したことを特徴とするものである。
第3の方法は、はがね製の基板の片面にめっきにより第
1の金属層を形成し、その表面を精密研磨する工程と、
該第1の金属層上にアルミニウム層又は鉛層を形成する
工程と、該アルミニウム層又は鉛層上にポジ型フォトレ
ジスト層を形成しく必要に応じて光吸収層を下層として
形成)、レーザー光によりグルーブ又は/及びピット状
に感光させ、現像して露光部のポジ型フォトレジストを
除去し、更に露出したアルミニウム層又は鉛層を除去す
る工程と、蒸着又はスパッタにより全面に高硬度層を形
成する工程と、未露光部のポジ型フォトレジスト及びア
ルミニウム層又は鉛層を除去するとともにポジ型フォト
レジスト上の高硬度層をリフトオフして、グルーブ又は
/及びピット状の高硬度層を残存させる工程とを具備し
たことを特徴とするものである。
1の金属層を形成し、その表面を精密研磨する工程と、
該第1の金属層上にアルミニウム層又は鉛層を形成する
工程と、該アルミニウム層又は鉛層上にポジ型フォトレ
ジスト層を形成しく必要に応じて光吸収層を下層として
形成)、レーザー光によりグルーブ又は/及びピット状
に感光させ、現像して露光部のポジ型フォトレジストを
除去し、更に露出したアルミニウム層又は鉛層を除去す
る工程と、蒸着又はスパッタにより全面に高硬度層を形
成する工程と、未露光部のポジ型フォトレジスト及びア
ルミニウム層又は鉛層を除去するとともにポジ型フォト
レジスト上の高硬度層をリフトオフして、グルーブ又は
/及びピット状の高硬度層を残存させる工程とを具備し
たことを特徴とするものである。
第2のタイプの光ディスク基板成形用金型は、はがね製
の基板と、該基板上に形成された精密研磨可能な第1の
金属層と、該第1の金属層上に形成された第1の金属層
と密着性の良い第2の金属層と、該第2の金属層上に形
成されたグルーブ又は/及びピット状の高硬度層とを具
備したことを特徴とするものである。
の基板と、該基板上に形成された精密研磨可能な第1の
金属層と、該第1の金属層上に形成された第1の金属層
と密着性の良い第2の金属層と、該第2の金属層上に形
成されたグルーブ又は/及びピット状の高硬度層とを具
備したことを特徴とするものである。
第2のタイプの光ディスク基板成形用金型を製造する方
法は、はがね製の基板の片面にめっきにより第1の金属
層を形成し、その表面を精密研磨する工程と、該第1の
金属層上に蒸着又はスパッタにより第2の金属層を形成
する工程と、該第2の金属層上に蒸着又はスパッタによ
り高硬度層を形成する工程と、該高硬度層上にネガ型フ
ォトレジスト層を形成し、レーザー光によりグルーブ又
は/及びピット状に感光させ、現像して未露光部のネガ
型フォトレジストを除去する工程と、露光部のネガ型フ
ォトレジストをマスクとして、高硬度層はエツチングす
るが第2の金属層はエツチングしないエツチング液によ
り高硬度層をエツチングしてグルーブ又は/及びピット
状の高硬度層を残存させ、露光部のネガ型フォトレジス
トを除去する工程とを具備したことを特徴とするもので
ある。
法は、はがね製の基板の片面にめっきにより第1の金属
層を形成し、その表面を精密研磨する工程と、該第1の
金属層上に蒸着又はスパッタにより第2の金属層を形成
する工程と、該第2の金属層上に蒸着又はスパッタによ
り高硬度層を形成する工程と、該高硬度層上にネガ型フ
ォトレジスト層を形成し、レーザー光によりグルーブ又
は/及びピット状に感光させ、現像して未露光部のネガ
型フォトレジストを除去する工程と、露光部のネガ型フ
ォトレジストをマスクとして、高硬度層はエツチングす
るが第2の金属層はエツチングしないエツチング液によ
り高硬度層をエツチングしてグルーブ又は/及びピット
状の高硬度層を残存させ、露光部のネガ型フォトレジス
トを除去する工程とを具備したことを特徴とするもので
ある。
本発明に係る第1のタイプの光ディスク基板成形用金型
において、はがね製の基板上に形成される精密研磨可能
な第1の金属層としては、例えばN1−P合金やNiが
用いられる。これらの金属はめっきにより形成され、は
がねとの密着性が良好である。また、第1の金属層上に
形成される高硬度層としては、例えばNi、Cr、Ti
。
において、はがね製の基板上に形成される精密研磨可能
な第1の金属層としては、例えばN1−P合金やNiが
用いられる。これらの金属はめっきにより形成され、は
がねとの密着性が良好である。また、第1の金属層上に
形成される高硬度層としては、例えばNi、Cr、Ti
。
Si3N4などが用いられる。これらはめっきやスパッ
タリングにより形成され、第1の金属層との密着性が良
好である。なお、高硬度層は光ディスク製造の際の繰り
返し使用に絶え得る硬度、耐食性などを備えていればよ
い。
タリングにより形成され、第1の金属層との密着性が良
好である。なお、高硬度層は光ディスク製造の際の繰り
返し使用に絶え得る硬度、耐食性などを備えていればよ
い。
本発明に係る第2のタイプの光ディスク基板成形用金型
において、第1の金属層としては、前記と同様に例えば
N1−P合金やNiが用いられる。
において、第1の金属層としては、前記と同様に例えば
N1−P合金やNiが用いられる。
また、第1の金属層上に形成される第2の金属層として
は、第1の金属層及び高硬度層との密着性が良好であれ
ばよく、例えばAu、Pt5Crか用いられる。これら
の金属はスパッタリングやめっきにより形成される。ま
た、第2の金属層上に形成される高硬度層としては、例
えばNi、Cr。
は、第1の金属層及び高硬度層との密着性が良好であれ
ばよく、例えばAu、Pt5Crか用いられる。これら
の金属はスパッタリングやめっきにより形成される。ま
た、第2の金属層上に形成される高硬度層としては、例
えばNi、Cr。
Ti、Si3N4などが用いられる。これらの金属はス
パッタリングやめっきにより形成され、第2の金属層と
の密着性が良好である。なお、高硬度層のエツチング液
によっては第2の金属層はエツチングされないことが必
要である。
パッタリングやめっきにより形成され、第2の金属層と
の密着性が良好である。なお、高硬度層のエツチング液
によっては第2の金属層はエツチングされないことが必
要である。
(作用)
本発明に係る光ディスク基板成形用金型では、はがね製
の基板上に第1の金属層を介してグルーブ又は/及びピ
ット状の高硬度層が形成されるか、又ははがね製の基板
上に第1の金属層及び第2の金属層を介してグルーブ又
は/及びピット状の高硬度層が形成されており、第1の
金属層が精密研磨可能な材料であるので、極めて平滑な
面か得られ、これから複製した光ディスク基板のC/N
か低下することはない。また、はがね製の基板とこの上
にめっきにより形成される第1の金属層との密着性、第
1の金属層と高硬度層又は第2の金属層との密着性、第
2の金属層と高硬度層との密着性が良好であるため、金
型寿命が長い。
の基板上に第1の金属層を介してグルーブ又は/及びピ
ット状の高硬度層が形成されるか、又ははがね製の基板
上に第1の金属層及び第2の金属層を介してグルーブ又
は/及びピット状の高硬度層が形成されており、第1の
金属層が精密研磨可能な材料であるので、極めて平滑な
面か得られ、これから複製した光ディスク基板のC/N
か低下することはない。また、はがね製の基板とこの上
にめっきにより形成される第1の金属層との密着性、第
1の金属層と高硬度層又は第2の金属層との密着性、第
2の金属層と高硬度層との密着性が良好であるため、金
型寿命が長い。
また、本発明方法によれば、前記のような良好な性能を
有する光ディスク基板成形用金型を簡便に製造すること
ができる。
有する光ディスク基板成形用金型を簡便に製造すること
ができる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。なお
、いずれの場合もはがね製の基板上にめっきにより第1
の金属層を形成する際には、下記第1表に示す組成のめ
っき液を用い、同表に示す条件に設定した。
、いずれの場合もはがね製の基板上にめっきにより第1
の金属層を形成する際には、下記第1表に示す組成のめ
っき液を用い、同表に示す条件に設定した。
第 1 表
実施例1
直径160m+n、厚さ8 mmのスタバックス製の円
盤11の表裏面を研磨した後、めっきにより厚さ約10
IERのN1−P合金層(第1の金属層) 12を形成
し、このN1−P合金層12を精密研磨した。このN1
−P合金層12上1.: 0FPR800(東京応化工
業m 製部品名)をスピンコートシ、90℃で30分間
ベーキング処理して、厚さ約1500人のポジ型フォト
レジスト層13を形成した(同図(a)図示)。次に、
この円盤11を記録機に取付け、円盤11を回転させる
とともに、記録ヘッド51を半径方向へ移動させて集束
したレーザ光で露光することにより、ポジ型フォトレジ
スト層13にスパイラルなグルーブ状の潜像14を形成
した(同図(b)図示)。つづいて、現像して露光部の
ポジ型フォトレジスト13を除去した(・同図(e)図
示)。つづいて、未露光部のポジ型フォトレジスト層1
3をマスクとして、めっきにより厚さ約1000人のN
i層(高硬度層)15を形成した(同図(d)図示)。
盤11の表裏面を研磨した後、めっきにより厚さ約10
IERのN1−P合金層(第1の金属層) 12を形成
し、このN1−P合金層12を精密研磨した。このN1
−P合金層12上1.: 0FPR800(東京応化工
業m 製部品名)をスピンコートシ、90℃で30分間
ベーキング処理して、厚さ約1500人のポジ型フォト
レジスト層13を形成した(同図(a)図示)。次に、
この円盤11を記録機に取付け、円盤11を回転させる
とともに、記録ヘッド51を半径方向へ移動させて集束
したレーザ光で露光することにより、ポジ型フォトレジ
スト層13にスパイラルなグルーブ状の潜像14を形成
した(同図(b)図示)。つづいて、現像して露光部の
ポジ型フォトレジスト13を除去した(・同図(e)図
示)。つづいて、未露光部のポジ型フォトレジスト層1
3をマスクとして、めっきにより厚さ約1000人のN
i層(高硬度層)15を形成した(同図(d)図示)。
次いで、未露光部のポジ型フォトレジスト層13を溶解
除去し、スパイラルなグルーブ状のN1層15を残存さ
せ、光ディスク基板成形用金型を製造した(同図(e)
図示)。
除去し、スパイラルなグルーブ状のN1層15を残存さ
せ、光ディスク基板成形用金型を製造した(同図(e)
図示)。
この光ディスク基板成形用金型を射出成形機に取付け、
アクリル樹脂製の光ディスク基板を作製し、この光ディ
スク基板に反射膜として厚さ約1000人のAj)を蒸
着したものを2枚貼り合わせて光ディスクを作製した。
アクリル樹脂製の光ディスク基板を作製し、この光ディ
スク基板に反射膜として厚さ約1000人のAj)を蒸
着したものを2枚貼り合わせて光ディスクを作製した。
この光ディスクのC/Nを11Il定したところ85d
Bであった。
Bであった。
実施例2
直径180++++n、厚さ8 +o+nのスタバック
ス製の円盤21の表裏面を研磨した後、めっきにより厚
さ10μsのN1−P合金層(第1の金属層)22を形
成し、このN1−P合金層22の表面を精密研磨した。
ス製の円盤21の表裏面を研磨した後、めっきにより厚
さ10μsのN1−P合金層(第1の金属層)22を形
成し、このN1−P合金層22の表面を精密研磨した。
このN1−P合金層22上に5WK43B (東京応化
工業■裂開品名)をスピンコードし、145℃で3分間
ベーキング処理して、厚さ約3000人の光吸収層23
を形成した。この光吸収層23上に0FPR800をス
ピンコードし、90℃で30分間ベーキング処理して、
厚さ約1000人のポジ型フォトレジスト層24を形成
した(第2図(a)図示)。次に、この円盤21を記録
機に取付け、円盤21を回転させるとともに、記録ヘッ
ド51を半径方向へ移動させて集束したレーザー光で露
光することにより、ポジ型フォトレジスト層24にピッ
ト状の潜像25を形成した(同図(b)図示)。つづい
て、現像して露光部のポジ型フォトレジスト24及び光
吸収層23を除去した(同図(C)図示)。つづいて、
スパッタリングにより全面に厚さ約1000人のCr層
26を形成した(同図(d)図示)。次いで、未露光部
のポジ型フォトレジスト24及び光吸収層23を除去す
るとともにポジ型フォトレジスト24上のCr層26を
リフトオフしピット状のCr層(高硬度層)26を残存
させて光ディスク基板成形用金型を製造した(同図(e
)図示)。
工業■裂開品名)をスピンコードし、145℃で3分間
ベーキング処理して、厚さ約3000人の光吸収層23
を形成した。この光吸収層23上に0FPR800をス
ピンコードし、90℃で30分間ベーキング処理して、
厚さ約1000人のポジ型フォトレジスト層24を形成
した(第2図(a)図示)。次に、この円盤21を記録
機に取付け、円盤21を回転させるとともに、記録ヘッ
ド51を半径方向へ移動させて集束したレーザー光で露
光することにより、ポジ型フォトレジスト層24にピッ
ト状の潜像25を形成した(同図(b)図示)。つづい
て、現像して露光部のポジ型フォトレジスト24及び光
吸収層23を除去した(同図(C)図示)。つづいて、
スパッタリングにより全面に厚さ約1000人のCr層
26を形成した(同図(d)図示)。次いで、未露光部
のポジ型フォトレジスト24及び光吸収層23を除去す
るとともにポジ型フォトレジスト24上のCr層26を
リフトオフしピット状のCr層(高硬度層)26を残存
させて光ディスク基板成形用金型を製造した(同図(e
)図示)。
この光ディスク基板成形用金型を射出成形機に取付け、
アクリル樹脂製の光ディスク基板を作製し、この光ディ
スク基板に反射膜として厚さ約1000人のAΩを蒸着
して光ディスクを作製した。
アクリル樹脂製の光ディスク基板を作製し、この光ディ
スク基板に反射膜として厚さ約1000人のAΩを蒸着
して光ディスクを作製した。
この光ディスクのC/Nを測定したところ約65dBで
あった。また、成形枚数5000枚目の光ディスクにつ
いて前記したのと同様にC/Nを測定したところ約84
dBであった。また、これらの光ディスク基板の厚さは
内周から外周部まで一様であった。
あった。また、成形枚数5000枚目の光ディスクにつ
いて前記したのと同様にC/Nを測定したところ約84
dBであった。また、これらの光ディスク基板の厚さは
内周から外周部まで一様であった。
実施例3
直径160mm、厚さ8 mmのスタバックス製の円盤
31の表裏面を研磨した後、めっきにより厚さ10pの
N1−P合金層(第1の金属層)32を形成し、このN
1−P合金層32の表面を精密研磨した。このN1−P
合金層32上に真空蒸着法により厚さ約1000人のA
Ω層33を形成した。このA41層33上に5WK43
6を約2000人の厚さにスピンコードし、145℃で
3分間ベーキング処理して光吸収層34を形成した。こ
の光吸収層34上に0FPR800を約100OAの厚
さにスピンコードし、90℃で30分間ベーキング処理
してポジ型フォトレジスト層35を形成した(第3図(
a)図示)。次に、この円盤31を記録機に取付け、円
盤31を回転させるとともに、記録ヘッド51を半径方
向へ移動させて集束したレザー光で露光することにより
、ポジ型フォトレジスト層35にピット状の潜像36を
形成した(同図(b)図示)。つづいて、現像して露光
部のポジ型フォトレジスト35及び光吸収層34を除去
し、更に塩酸を用いて露出したAJ7層33をエツチン
グした( 同図(e)図示)。つづいて、スパッタリン
グにより全面に厚さ約1000人のCr層37を形成し
た(同図(d)図示)。次いで、苛性ソーダ水溶液を用
いて未露光部のポジ型フォトレジスト35、光吸収層3
4及びA1層33を一挙に除去するとともにポジ型フォ
トレジスト35上のCr層37をリフトオフし、ピット
状のCr層(高硬度層)37を残存させて光ディスク基
板成形用金型を製造した(同図(e)図示)。
31の表裏面を研磨した後、めっきにより厚さ10pの
N1−P合金層(第1の金属層)32を形成し、このN
1−P合金層32の表面を精密研磨した。このN1−P
合金層32上に真空蒸着法により厚さ約1000人のA
Ω層33を形成した。このA41層33上に5WK43
6を約2000人の厚さにスピンコードし、145℃で
3分間ベーキング処理して光吸収層34を形成した。こ
の光吸収層34上に0FPR800を約100OAの厚
さにスピンコードし、90℃で30分間ベーキング処理
してポジ型フォトレジスト層35を形成した(第3図(
a)図示)。次に、この円盤31を記録機に取付け、円
盤31を回転させるとともに、記録ヘッド51を半径方
向へ移動させて集束したレザー光で露光することにより
、ポジ型フォトレジスト層35にピット状の潜像36を
形成した(同図(b)図示)。つづいて、現像して露光
部のポジ型フォトレジスト35及び光吸収層34を除去
し、更に塩酸を用いて露出したAJ7層33をエツチン
グした( 同図(e)図示)。つづいて、スパッタリン
グにより全面に厚さ約1000人のCr層37を形成し
た(同図(d)図示)。次いで、苛性ソーダ水溶液を用
いて未露光部のポジ型フォトレジスト35、光吸収層3
4及びA1層33を一挙に除去するとともにポジ型フォ
トレジスト35上のCr層37をリフトオフし、ピット
状のCr層(高硬度層)37を残存させて光ディスク基
板成形用金型を製造した(同図(e)図示)。
この光ディスク基板成形用金型を射出成形機に取付け、
アクリル樹脂製の光ディスク基板を作製し、この光ディ
スク基板に反射膜として厚さ約1000人のApを蒸着
して光ディスクを作製した。
アクリル樹脂製の光ディスク基板を作製し、この光ディ
スク基板に反射膜として厚さ約1000人のApを蒸着
して光ディスクを作製した。
この光ディスクのC/Nを測定したところ約65dBで
あった。また、成形枚数5000枚目の光ディスクにつ
いて前記したのと同様にC/Nを測定したところ約84
dBであった。また、これらの光ディスク基板の厚さは
内周から外周部まで一様であった。
あった。また、成形枚数5000枚目の光ディスクにつ
いて前記したのと同様にC/Nを測定したところ約84
dBであった。また、これらの光ディスク基板の厚さは
内周から外周部まで一様であった。
実施例4
第3図(a)に対応する工程でスタバックス製の円盤3
1上に形成されたN1−P合金層(第1の金属層)32
上に、厚さ約1000人のAΩ層33を形成する代わり
に、厚さ約1000人のpb層を形成した以外は、前記
実施例3と全く同様にして光ディスク基板成形用金型を
製造した。
1上に形成されたN1−P合金層(第1の金属層)32
上に、厚さ約1000人のAΩ層33を形成する代わり
に、厚さ約1000人のpb層を形成した以外は、前記
実施例3と全く同様にして光ディスク基板成形用金型を
製造した。
この光ディスク基板成形用金型を射出成形機に取付け、
アクリル樹脂製の光ディスク基板を作製し、この光ディ
スク基板に反射膜として厚さ約1000人のApを蒸着
して光ディスクを作製した。
アクリル樹脂製の光ディスク基板を作製し、この光ディ
スク基板に反射膜として厚さ約1000人のApを蒸着
して光ディスクを作製した。
この光ディスクのC/Nを測定したところ約65dBで
あった。また、成形枚数5000枚目の光ディスクにつ
いて前記したのと同様にC/Nを測定したところ約Ei
4dBであった。また、これらの光ディスク基板の厚さ
は内周から外周部まで一様で、1.25mmであった。
あった。また、成形枚数5000枚目の光ディスクにつ
いて前記したのと同様にC/Nを測定したところ約Ei
4dBであった。また、これらの光ディスク基板の厚さ
は内周から外周部まで一様で、1.25mmであった。
実施例5
直径L[10mm、厚さ8 mmのスタバックス製の円
盤41の表裏面を研磨した後、めっきにより厚さ10庫
のN1−P合金層(第1の金属層)42を形成し、この
N1−P合金層42の表面を精密研磨した。このN1−
P合金層32上にスパッタリングにより厚さ約1000
人のAu層(第2の金属層)43を形成した。このAu
層43上にスパッタリングにより厚さ約1000人のN
i層(高硬度層)44を形成した。このNi層43上に
スピンコードによりネガ型フォトレジスト層45を形成
した(第4図(a)図示)。次に、この円盤41を記録
機に取付け、円盤41を回転させるとともに、記録ヘッ
ド5Iを半径方向へ移動させて集束したレーザー光で露
光することにより、ネガ型フォトレジスト層45にスパ
イラルなグルーブ状の潜像46を形成した(同図(b)
図示)。つづいて、現像して未露光部のネガ型フォトレ
ジスト45を除去し、露光部のネガ型フォトレジスト4
5をマスクとして塩化第2鉄水溶液により露出したNi
層44をエツチングした(同図(C)図示)。次いで、
露光部のネガ型フォトレジスト45を除去してグルーブ
状のNi層(高硬度層)44を残存させて光ディスク基
板成形用金型を製造した(同図(d)図示)。
盤41の表裏面を研磨した後、めっきにより厚さ10庫
のN1−P合金層(第1の金属層)42を形成し、この
N1−P合金層42の表面を精密研磨した。このN1−
P合金層32上にスパッタリングにより厚さ約1000
人のAu層(第2の金属層)43を形成した。このAu
層43上にスパッタリングにより厚さ約1000人のN
i層(高硬度層)44を形成した。このNi層43上に
スピンコードによりネガ型フォトレジスト層45を形成
した(第4図(a)図示)。次に、この円盤41を記録
機に取付け、円盤41を回転させるとともに、記録ヘッ
ド5Iを半径方向へ移動させて集束したレーザー光で露
光することにより、ネガ型フォトレジスト層45にスパ
イラルなグルーブ状の潜像46を形成した(同図(b)
図示)。つづいて、現像して未露光部のネガ型フォトレ
ジスト45を除去し、露光部のネガ型フォトレジスト4
5をマスクとして塩化第2鉄水溶液により露出したNi
層44をエツチングした(同図(C)図示)。次いで、
露光部のネガ型フォトレジスト45を除去してグルーブ
状のNi層(高硬度層)44を残存させて光ディスク基
板成形用金型を製造した(同図(d)図示)。
この光ディスク基板成形用金型を射出成形機に取付け、
アクリル樹脂製の光ディスク基板を作製し、この光ディ
スク基板に反射膜として厚さ約1000人のApを蒸着
したものを2枚貼り合わせて光ディスクを作製した。こ
の光ディスクのC/Nを測定したところEi5clBで
あった。また、成形枚数5000枚目の光ディスクにつ
いて前記したのと同様にC/Nを測定したところ84d
Bであった。
アクリル樹脂製の光ディスク基板を作製し、この光ディ
スク基板に反射膜として厚さ約1000人のApを蒸着
したものを2枚貼り合わせて光ディスクを作製した。こ
の光ディスクのC/Nを測定したところEi5clBで
あった。また、成形枚数5000枚目の光ディスクにつ
いて前記したのと同様にC/Nを測定したところ84d
Bであった。
比較例1
第5図に示すように、スタバックス製の円盤1の表裏面
を研磨し、この円盤1の表面にネガ型フォトレジストを
スピンコードし、記録機で記録し、現像して未露光部の
ネガ型フォトレジストを除去し、露光部のネガ型フォト
レジストをマスクとして塩化第2鉄水溶液でスタバック
ス製の円盤をエツチングし、グルーブ又は/及びピット
状のパターン2を形成し、露光部のネガ型フォトレジス
トを除去して光ディスク基板成形用金型を製造した。
を研磨し、この円盤1の表面にネガ型フォトレジストを
スピンコードし、記録機で記録し、現像して未露光部の
ネガ型フォトレジストを除去し、露光部のネガ型フォト
レジストをマスクとして塩化第2鉄水溶液でスタバック
ス製の円盤をエツチングし、グルーブ又は/及びピット
状のパターン2を形成し、露光部のネガ型フォトレジス
トを除去して光ディスク基板成形用金型を製造した。
この光ディスク基板成形用金型を用い、実施例と同様に
して光ディスクを作製し、C/Nを測定したところ約6
2dBであった。また、キャリア出力レベルが−2〜−
7dBと変動しており、グルーブ又は/及びピットの深
さが不均一であることがわかった。
して光ディスクを作製し、C/Nを測定したところ約6
2dBであった。また、キャリア出力レベルが−2〜−
7dBと変動しており、グルーブ又は/及びピットの深
さが不均一であることがわかった。
比較例2
第6図に示すように、スタバックス製の円盤1の表裏面
を研磨し、スパッタリングによりこの円盤の表面に厚さ
約1000人のNi層を形成し、その表面にネガ型フォ
トレジストをスピンコードし、記録機で記録し、現像し
て未露光部のネガ型フォトレジストを除去し、露光部の
ネガ型フォトレジストをマスクとしてNi層をエツチン
グし、グルーブ又は/及びピット状のパターン3を形成
し、露光部のネガ型フォトレジストを除去して光ディス
ク基板成形用金型を製造した。
を研磨し、スパッタリングによりこの円盤の表面に厚さ
約1000人のNi層を形成し、その表面にネガ型フォ
トレジストをスピンコードし、記録機で記録し、現像し
て未露光部のネガ型フォトレジストを除去し、露光部の
ネガ型フォトレジストをマスクとしてNi層をエツチン
グし、グルーブ又は/及びピット状のパターン3を形成
し、露光部のネガ型フォトレジストを除去して光ディス
ク基板成形用金型を製造した。
この光ディスク基板成形用金型を用い、実施例と同様に
して光ディスクを作製し、C/Nを測定したところ62
dBであり、キャリア出力レベルの変動はほとんどなく
、ピット深さが均一であることがわかった。しかし、成
形枚数500枚目以降では金型からグルーブ又は/及び
ピット状のパタン3が部分的に剥離し、欠陥か急増した
。
して光ディスクを作製し、C/Nを測定したところ62
dBであり、キャリア出力レベルの変動はほとんどなく
、ピット深さが均一であることがわかった。しかし、成
形枚数500枚目以降では金型からグルーブ又は/及び
ピット状のパタン3が部分的に剥離し、欠陥か急増した
。
比較例3
厚さ0.3mmのニッケルスタンパを用い、実施例と同
様に光ディスクを作製した。この光ディスクのC/Nは
内周部では約85dBであり実施例と同様であったが、
光ディスクの厚さは外周部で大きく変化し、このため外
周部でのC/Nは約60dBと低下した。
様に光ディスクを作製した。この光ディスクのC/Nは
内周部では約85dBであり実施例と同様であったが、
光ディスクの厚さは外周部で大きく変化し、このため外
周部でのC/Nは約60dBと低下した。
[発明の効果]
以上詳述したように本発明によれば、表面が平滑で、か
つ寿命の長い光ディスク基板成形用金型、及びこのよう
な光デ・イスク基板成形用金型を簡便に製造し得る方法
を提供できるものである。
つ寿命の長い光ディスク基板成形用金型、及びこのよう
な光デ・イスク基板成形用金型を簡便に製造し得る方法
を提供できるものである。
第1図(a)〜(e)は本発明の実施例1における光デ
ィスク基板成形用金型の製造方法を工程順に示す断面図
、第2図(a)〜(e)は本発明の実施例2における光
ディスク基板成形用金型の製造方法を工程順に示す断面
図、第3図(a)〜(e)は本発明の実施例3における
光ディスク基板成形用金型の製造方法を工程順に示す断
面図、第4図(a)〜(d)は本発明の実施例5におけ
る光ディスク基板成形用金型の製造方法を工程順に示す
断面図、第5図は従来の光ディスク基板成形用金型の断
面図、第6図は従来の他の光ディスク基板成形用金型の
断面図である。 11・・スタバックス製の円盤、12・・N1−P合金
層、13・・・ポジ型フォトレジスト層、14・・・潜
像、15・・Ni層、21・・スタバックス製の円盤、
22・・・N1−P合金層、23・・・光吸収層、24
・・・ポジ型フォトレジスト層、25・・・潜像、26
・・・Cr層、31・・・スタバックス製の円盤、32
・・N1−P合金層、33・・Ag層、34・・・光吸
収層、35・・・ポジ型フォトレジスト層、36・・・
潜像、37・・・Cr層、41・・・スタノく・ソクス
製の円盤、42・・・N1−P合金層、43・・・Au
層、44・・・N1層、45・・・ネガ型フォトレジス
ト層、46・・・潜像、51・・・記録ヘッド。
ィスク基板成形用金型の製造方法を工程順に示す断面図
、第2図(a)〜(e)は本発明の実施例2における光
ディスク基板成形用金型の製造方法を工程順に示す断面
図、第3図(a)〜(e)は本発明の実施例3における
光ディスク基板成形用金型の製造方法を工程順に示す断
面図、第4図(a)〜(d)は本発明の実施例5におけ
る光ディスク基板成形用金型の製造方法を工程順に示す
断面図、第5図は従来の光ディスク基板成形用金型の断
面図、第6図は従来の他の光ディスク基板成形用金型の
断面図である。 11・・スタバックス製の円盤、12・・N1−P合金
層、13・・・ポジ型フォトレジスト層、14・・・潜
像、15・・Ni層、21・・スタバックス製の円盤、
22・・・N1−P合金層、23・・・光吸収層、24
・・・ポジ型フォトレジスト層、25・・・潜像、26
・・・Cr層、31・・・スタバックス製の円盤、32
・・N1−P合金層、33・・Ag層、34・・・光吸
収層、35・・・ポジ型フォトレジスト層、36・・・
潜像、37・・・Cr層、41・・・スタノく・ソクス
製の円盤、42・・・N1−P合金層、43・・・Au
層、44・・・N1層、45・・・ネガ型フォトレジス
ト層、46・・・潜像、51・・・記録ヘッド。
Claims (6)
- (1)はがね製の基板と、該基板上に形成された精密研
磨可能な第1の金属層と、該第1の金属層上に形成され
たグルーブ又は/及びピット状の高硬度層とを具備した
ことを特徴とする光ディスク基板成形用金型。 - (2)はがね製の基板の片面にめっきにより第1の金属
層を形成し、その表面を精密研磨する工程と、該第1の
金属層上にポジ型フォトレジスト層を形成し、レーザー
光によりグルーブ又は/及びピット状に感光させ、現像
して露光部のポジ型フォトレジストを除去する工程と、
未露光部のポジ型フォトレジストをマスクとしてめっき
によりグルーブ又は/及びピット状の高硬度層を形成し
、未露光部のポジ型フォトレジストを除去する工程とを
具備したことを特徴とする請求項(1)記載の光ディス
ク基板成形用金型の製造方法。 - (3)はがね製の基板の片面にめっきにより第1の金属
層を形成し、その表面を精密研磨する工程と、該第1の
金属層上に光吸収層及びポジ型フォトレジスト層を順次
形成し、レーザー光によりグルーブ又は/及びピット状
に感光させ、現像して露光部のポジ型フォトレジスト及
び光吸収層を除去する工程と、蒸着又はスパッタにより
全面に高硬度層を形成する工程と、未露光部のポジ型フ
ォトレジスト及び光吸収層を除去するとともにポジ型フ
ォトレジスト上の高硬度層をリフトオフして、グルーブ
又は/及びピット状の高硬度層を残存させる工程とを具
備したことを特徴とする請求項(1)記載の光ディスク
基板成形用金型の製造方法。 - (4)はがね製の基板の片面にめっきにより第1の金属
層を形成し、その表面を精密研磨する工程と、該第1の
金属層上にアルミニウム層又は鉛層を形成する工程と、
該アルミニウム層又は鉛層上にポジ型フォトレジスト層
を形成し、レーザー光によりグルーブ又は/及びピット
状に感光させ、現像して露光部のポジ型フォトレジスト
を除去し、更に露出したアルミニウム層又は鉛層を除去
する工程と、蒸着又はスパッタにより全面に高硬度層を
形成する工程と、未露光部のポジ型フォトレジスト及び
アルミニウム層又は鉛層を除去するとともにポジ型フォ
トレジスト上の高硬度層をリフトオフして、グルーブ又
は/及びピット状の高硬度層を残存させる工程とを具備
したことを特徴とする請求項(1)記載の光ディスク基
板成形用金型の製造方法。 - (5)はがね製の基板と、該基板上に形成された精密研
磨可能な第1の金属層と、該第1の金属層上に形成され
た第1の金属層と密着性の良い第2の金属層と、該第2
の金属層上に形成されたグルーブ又は/及びピット状の
高硬度層とを具備したことを特徴とする光ディスク基板
成形用金型。 - (6)はがね製の基板の片面にめっきにより第1の金属
層を形成し、その表面を精密研磨する工程と、該第1の
金属層上に蒸着又はスパッタにより第2の金属層を形成
する工程と、該第2の金属層上に蒸着又はスパッタによ
り高硬度層を形成する工程と、該高硬度層上にネガ型フ
ォトレジスト層を形成し、レーザー光によりグルーブ又
は/及びピット状に感光させ、現像して未露光部のネガ
型フォトレジストを除去する工程と、露光部のネガ型フ
ォトレジストをマスクとして、高硬度層はエッチングす
るが第2の金属層はエッチングしないエッチング液によ
り高硬度層をエッチングしてグルーブ又は/及びピット
状の高硬度層を残存させ、露光部のネガ型フォトレジス
トを除去する工程とを具備したことを特徴とする請求項
(5)記載の光ディスク基板成形用金型の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63193109A JPH0243380A (ja) | 1988-08-02 | 1988-08-02 | 光ディスク基板成形用金型及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63193109A JPH0243380A (ja) | 1988-08-02 | 1988-08-02 | 光ディスク基板成形用金型及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0243380A true JPH0243380A (ja) | 1990-02-13 |
Family
ID=16302398
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63193109A Pending JPH0243380A (ja) | 1988-08-02 | 1988-08-02 | 光ディスク基板成形用金型及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0243380A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| WO2004107335A1 (ja) * | 2003-05-29 | 2004-12-09 | Sumitomo Metal Industries, Ltd. | スタンパ用基板及びスタンパ用基板の製造方法 |
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-
1988
- 1988-08-02 JP JP63193109A patent/JPH0243380A/ja active Pending
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