JPH01278545A - 繊維強化ポリマー組成物 - Google Patents
繊維強化ポリマー組成物Info
- Publication number
- JPH01278545A JPH01278545A JP10686588A JP10686588A JPH01278545A JP H01278545 A JPH01278545 A JP H01278545A JP 10686588 A JP10686588 A JP 10686588A JP 10686588 A JP10686588 A JP 10686588A JP H01278545 A JPH01278545 A JP H01278545A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weight
- polyolefin
- fiber
- composition
- butyl
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
る繊維強化ポリマー組成物に関し、特に耐熱性、耐薬品
性、耐衝撃性とともに耐不凍液性、成形性等に優れ、な
かでもギヤオーブンライフが大幅に向上したポリアミド
樹脂とポリオレフィンを主体とする繊維強化ポリマー組
成物に関する。
耐薬品性等に優れているので、各種容器に適している。
ク等の容器がプラスチックで形成されるようになってき
た。特に強度や耐熱性に優れたナイロン6やナイロン6
6にガラス繊維を添加したものが多く使用されている。
脂は耐熱性、機械的強度及び長期耐久性等に優れている
ものの、耐水性、成形性、耐薬品性及び耐不凍液性に劣
るという問題がある。
を主体とする種々の組成物が提案された。
ポリプロピレン樹脂にエチレン性不飽和カルボン酸また
はその無水物をクラフト共重合して得られる変性重合体
(b)および繊維状強化剤(c)を含み、(a)成分と
(+))成分が重量比で(a) : (b) −70:
30−95°5、かつ(c)成分が(a)成分と(b
)成分の合計100重量部に対し40〜200重量部の
割合で含有する組成物から形成されたことを特徴とする
ラジェタータンクを開示している。
脂は耐熱性、機械的強度及び長期耐久性等に優れている
ものの、耐水性、成形性及び耐不凍液性その他の耐薬品
性に劣るという問題がある。
て不凍液に接触することになるので、耐不凍液性は重要
である。
有するものである。しかしポリアミド樹脂とポリオレフ
ィンとは相溶性が良好でないので、良好な機械的強度、
耐衝撃性等を有するポリアミド樹脂/ポリオレフィンの
ブレンドを得ることはできなかった。
では、2.000時間といったような長時間にわたって
加熱した場合に著しく老化するという問題があった。
つつポリオレフィンが有する耐水性、成形性及び耐不凍
液性を得るために、ポリアミド樹脂とポリオレフィンと
の相溶性が改良され、さらには耐老化性(ギヤオーブン
ライフにより表わす)が大幅に向」ニジた繊維強化ポリ
マー組成物を提供することである。
ド樹脂とポリオレフィンとガラス繊維からなる組成物に
所定量の不飽和カルボン酸変性ポリオレフィンを添加す
るとともに、特定の酸化防止剤を組み合わせて添加する
ことにより、ポリアミド樹脂とポリオレフィンとの相溶
性が著しく向」ニし、両者の特性を生かすことができる
のみならず、ギヤオーブンライフが大幅に向上した繊維
強化ポリマー組成物が得られることを発見し、本発明に
想到した。
を基準として(a)ポリアミド樹脂30〜90重量%と
、(b)ポリオレフィン及び不飽和カルボン酸変性ポリ
オレフィン10〜70重量%とを含有し、さらに全体を
100重量部として(c)ガラス繊維5〜50重量部と
、(d)下記(1)、(2)及び(3)の化合物からな
る添加剤03〜3重量部とを含有することを特徴とする
。
5−t−ブチル−4−ヒドロキシーヒFロシンナマミ
ド ):0.1 〜1 重 量 部 、(2)ト
リエチレングリコール−ビスC3−(3−t −7’チ
ル−5−メチル−4−ヒドロキシフェニル)プロピオネ
ート〕 、01〜1重量部、及び (3) ペンタエリスリチル−テトラキス〔3−(3
,5−ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシフェニル)プロ
ピオネ−):]:0.1〜1重景部。
を一層向上させるため、トリス(2,4−ジーt−ブチ
ルフェニル)フォスファイトを1重量部以下含有するこ
とができる。
サメチレンジアミン、デカメチレンシアー〇− ミン、ドデカメチレンジアミン、2. 2. 4−また
は2.4.4−)’Jメチルへキサメチレンジアミン、
1,3−または1,4−ビス(アミノメチル)シクロヘ
キサン、ビス(p−アミノンクロヘキンルメタン)、m
−またはp−キンリレンジアミンのような脂肪族、脂環
族又は芳香族のジアミンと、アジピン酸、スペリン酸、
セバシン酸、シクロヘキサンジカルボン酸、テレフタル
酸、イソフタル酸のような脂肪族、脂環族又は芳香族の
ジカルボン酸とから製造されるポリアミド樹脂、6−ア
ミノカプロン酸、11−アミノウンデカン酸、12−ア
ミノドデカン酸のようなアミノカルボン酸から製造され
るポリアミド樹脂、ε−カブロラククム、ω−ドデカラ
クタムのようなラクタムから製造されるポリアミド樹脂
、およびこれらの成分からなる共重合ポリアミド樹脂、
またはこれらのポリアミド樹脂の混合物が挙げられる。
、ナイロン9、ナイロン6/66、ナイロン66/61
0 、ナイロン6/11等が挙げられる。これらの中で
は、剛性、耐熱性の良好な点でナイロン6及びナイロン
66が好ましい。
(JISK6810.98%硫酸中で測定)が1.0以
上のポリアミド樹脂が用いられ、中でも2.0以上のも
のが機械的強度が優れる点で好ましい。
、エチレン、プロピレン、ブチル−1、ヘキセン−1,
4−メチルペンテン−1等のα−オレフィンの単独重合
体、エチレンとプロピレン又は他のα−オレフィンの共
重合体、もしくはこれらのα−オレフィンの2種以上の
共重合体等が挙げられる。これらの中では、低密度ポリ
エチレン、線状低密度ポリエチレン、中密度ポリエチレ
ン、高密度ポリエチレン等のポリエチレン及びポリプロ
ピレンが好ましい。ポリプロピレンはホモポリマーに限
られず、プロピレン成分ヲ50−c−)11%以上、好
ましくは80モル%以上含む他のα−オレフィンとのラ
ンダムまたはブロック共重合体も使用することができる
。プロピレンに共重合するコモノマーとしてはエチレン
その他のα−オレフィンがあり、エチレンが特に好まし
い。従って、本明細書において使用する用語「ポリプロ
ピレン」はプロピレンのホモポリマーに限定されず共重
合体をも含むものと解すべきである。
和カルホン酸又はその無水物により変性したポリオレフ
ィンである。不飽和カルボン酸またはその無水物として
は、アクリル酸、メタクリル等のモノカルホン酸、マレ
イン酸、フマル酸、イタコン酸などのジカルボン酸、無
水マレイン酸、無水イタコン酸等のジカルボン酸無水物
等が挙げられ、特にジカルボン酸及びその無水物が好ま
しい。
リオレフィンとしては、上記ポリオレフィンと同様にα
−オレフィンの単独重合体に限らず、他のα−オレフィ
ンとの共重合体も含む。
物の含有中はアミン/カルボン酸のモル比が10〜10
00の範囲内となるようなものであるのが好ましく、具
体的には001〜15重季%であるのが好ましい。変性
量が0.01重重紙未満であると、変性ポリオレフィン
添加によるポリアミド樹脂とポリオレフィンとの相溶性
向上に十分な効果がなく、また15重量%を超えるとポ
リオレフィンとの相溶性が低下する。
ずれでも行うことができる。溶融混練法の場合、ポリオ
レフィン、変性用不飽和カルボン酸(又は酸無水物)及
び触媒を押出機や二軸混練機等に投入し、150〜25
0℃の温度に加熱して溶融しながら混練する。また溶液
法の場合、キシレン等の有機溶剤に上記出発物質を溶解
し、80〜140℃の温度で撹拌しながら行う。いずれ
の場合にも、触媒として通常のラジカル重合用触媒を用
いることができ、例えば過酸化ベンゾイル、過酸化ラウ
ロイル、過酸化ジクーシャリーブチル、過酸化アセチル
、クーンヤリーブチルペルオキシ安息香酸、過酸化ジク
ミル、ペルオキシ安息香酸、ベルオキン酢酸、ターンヤ
リ−フチルベルオキシピバレート等の過酸化物類や、ア
ソビスイソブチロニ) IJル等のジアン化合物類等が
好ましい。触媒の添加量は変性用不飽和カルボン酸又は
その無水物100重量部に対して1〜100重量部程重
量高程。
基準にしてポリアミド樹脂の含有量は30〜90重量%
で、ポリオレフィン+変性ポリオレフィンの含有量は1
0〜70重囃%である。ポリアミド樹脂が30重量%未
満だと耐熱性及び機械的強度が不十分であり、また90
重量%を超えると成形性及び耐不凍液性が不十分となり
、かつコスト高となる。好ましい範囲はポリアミド樹脂
が50〜70重量%で、ポリオレフィン+変性ポリオレ
フィンが30〜50重量%である。
脂中の末端アミンの中と相関させるのが好ましい。何故
なら、変性ポリオレフィン中のカルボン酸が溶融ブレン
ドの際、ポリアミド末端アミンと反応して生成する変性
ポリオレフィン−ポリアミドグラフト共重合体がポリオ
レフィンとポリアミドの相溶化剤となっていると考えら
れ、このグラフト共重合体の生成量がカルボン酸基/ポ
リアミド末端アミンのモル比に関係していると推察され
るためである。すなわち、末端アミンのモル数と変性ポ
リオレフィン中のカルボン酸基のモル数との比が10〜
1000となるように、変性ポリオレフィンの含有量を
副筒するのが好ましい。アミン/カルボン酸のモル比が
10未満であると相溶化が進みすぎ、ポリアミド樹脂と
ポリオレフィンとの特性の平均化が起こり、耐熱性が低
下する。またアミン/カルボン酸のモル比が1000を
超えると変性ポリオレフィンによる相溶化効果が不十分
であり、得られる組成物の機械的強度が低くなる。
5〜50重量部である。ガラス繊維が5重量部未満であ
ると組成物の耐熱性及び機械的強度が不十分であり、ま
た50重量部を超えると成形性が低下して成形物の製造
が困難となり、また機械的強度もかえって低下する。好
ましいガラス繊維の含有量は15〜40重量部である。
で、繊維径5〜15μmが好ましく、また樹脂との接着
性を考慮した表面処理をしたものが特に好ましい。
フを向上するために下記の化合物を含有する。
5−t−ブチル−4−ヒトロキンーヒドロノンナマミト
、 (2)トリエチレングリコール−ビスC3−(3−t−
ブチル−5−メチル−4−ヒドロキシフェニル)プロピ
オネート〕、 (3) ペンタエリスリチル−テトラキス〔3−(3
,5−ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシフェニル)プロ
ピオネート〕。
含有量はそれぞれ組成物全体を100重量部として01
〜1重量部である。各化合物(1)、(2)、(3)の
含=13− 有量が0.1重量部未満であるとギヤオーブンライフの
向上効果が十分でなく、また1重量部を超えると逆にギ
ヤオーブンライフが減少する。好ましい含有量は各化合
物(1)、(2)、(3)とも0.2〜0.5重量部で
ある。
−ジ−t−ブチルフェニル)フォスファイトを1重量部
以下添加することができる。トリス(2、4−シーt−
ブチルフェニル)フォスファイトを含有する場合、化合
物(1)〜(4)の合計量は0.3〜3重量部とする必
要がある。合計量が0.3重量部未満であるとギヤオー
ブンライフの向上効果が不十分であり、また3重量部を
超えると逆にギヤオーブンライフが減少する。
ド樹脂が連続マトリックス相を形成し、ポリオレフィン
が平均径0.5〜5μmのドメイン相を形成するモルフ
ォロジーを有することが好ましい。このようなモルフォ
ロシーを有することにより、組成物の引張り強度、曲げ
弾性率、衝撃強度等の機械的物性が大幅に向上する。
を目的として、他の添加剤、例えば無機充填材、熱安定
剤、酸化防止剤、光安定剤、難燃剤、可塑剤、帯電防止
剤、離型剤、発泡剤、核剤等を添加ずろことができる。
用いて、加熱溶融状態で混練することによって得ること
ができるが、下記の構造の二軸押出機により製造するの
が好ましい。
ー組成物を製造するための二軸押出機は(a)
長さ/直径(L/D)比が25以上であり、 (b)(i) 樹脂成分を投入する第一のホンパー1と
、(11)得られた繊維強化ポリマー組成物を押出すた
めのダイス2と、 (iii ) 前記第一のホッパー1から下流側に向
かってL / D15〜20の位置に設けられたガラス
繊維を投入する第二のホッパー3と、(iv) 前記第
二のホッパー3と前記ダイス2の間に設けられた真空ベ
ント部4と、 (V) 前記第一のホッパー1と前記第二のホッパー
3との間に設けられた少なくとも2組の第一の二一ディ
ングソーン5.5′・ と、 (■1)前記第二のホッパー3と前記真空ベント部4と
の間に設けられた少なくとも1組の第二のニーディング
ゾーン6とを有し、(c) 前記第二のホッパー3
から上流側にL/D3.5〜7.5 の温度を290〜
320 ℃とし、(d) その他の部分を260〜
290 ℃とし、(e) ダイス出口での樹脂の温
度を260〜290 tとする。
な混練ができない。好ましいL/D比は25〜35であ
る。
3、真空ベント部4及びダイス2はそれぞれ公知の構造
のものでよい。
であるが、L/Dが5未満であると樹脂成分とガラス繊
維との混練が不十分となり、またL/Dが20を超える
と樹脂成分の劣化が起こるおそれが大きくなる。
3〜10に設定するのが好ましい。両者の距離L/Dが
3未満であるとカラス繊維の結束剤が未溶融でベントの
効果が少なく、また10を超えるとベントアップしやす
くなる。
ディンクソーン6はいずれも少なくとも1組以上設ける
。各二一ディンクソーンはL/Dが1/4〜1/8程度
のニーディングディスクを4枚以上連続して組合せたも
の(L/D 1〜4)とするのが好ましい。ニーディン
グゾーン5,5′・がないか又は十分な長さを有さない
と樹脂成分の混練が不十分てあり、可塑化が十分でない
。
の長さがL/D1より短い場合、ガラス繊維の投入によ
る樹脂の冷却が進み、ガラス繊維の混入が阻害されたり
、サージング(脈流)が起る等、生産に支障をきたす。
部は第一のホッパー1の下流側L/D5〜20の位置に
あり、合計長さはL/D2〜8程度である。また第二の
二一ディングソーン6の先端部は第二のホッパー3の下
流側L/D2〜6の位置にあり、合計の長さはL/D
1〜4程度である。
5 の部分の温度が290〜320 ℃ないと、同様に
ガラス繊維の混入が阻害されたり、サージングが起こる
おそれがある。しかし、温度が高すぎると樹脂の劣化が
起こり、所望の性能が得られない。
する。またダイス出口の樹脂温度は260〜290℃と
するのが好ましい。
パー3から表面処理したガラス繊維を投入し、100〜
300 rpm の速度で二本のスクリューを回転しな
がら樹脂成分及びガラス繊維の混練を行う。混練により
得られた組成物は既知の方法で容易にペレタイズできる
。
化ポリマー組成物は、通常の射出成形法により所望の形
状に成形することができる。
不飽和カルボン酸変性ポリオレフィレを介在させること
により両者は相溶化する。この理由はポリアミド樹脂の
末端アミンと変性ポリオレフビレ中のカルボン酸基とが
反応し、ポリアミド−変性ポリオレフィレ共重合体が生
成するためであると考えられる。
ーブンライフが大幅に向上する。この理由は必ずしも明
らかではないが、この添加剤を構成する各化合物が、酸
化によるポリマ一連鎖切断を防止する作用を有するため
であると考えられる。
性ポリプロピレン及び添加剤を高速ミキサーでトライブ
レンドし、45φmmの二軸押出機のメインホッパーに
より投入した。また第1表に示す配合割合でガラス繊維
のチョツプドストランド(平均径13μm、平均長さ3
mm)を二軸押出機の途中より投入し、280℃で混練
し、組成物ペレフトを得た。
形により試験片を作成し、下記の試験を行った。
、2160gの荷重下で測定。
19− たときに、110 mm X 4 mm X 1.2.
7 mmの試験片(単純ぼり)が一定荷重(18,6k
g )を受けて所定量(0,25mm )だけ撓むとき
の温度をJIS K7207 により測定。
れJIS K7113 により測定。
れ、月S K7203 により測定。
てJiS K7]、1.0 により測定。
トの50%水溶液に140℃で200時間浸漬後、吸水
状態の引張り強度を100とした引張り強度保持率を測
定。
で2000時間加熱後引張り強度保持率を測定。
水条件において測定を行った。乾燥条件とは射出成形直
後のものをデンケータに入れ、75時聞、23℃に保っ
たものであり、吸水条件とは射出成形品を100℃の水
に24時間浸漬したものである。
ピレンの含有量は樹脂分を基準とした型中%であり、ガ
ラス繊維及び添加剤の含有量は組成物全体を基準とした
重量%である。
−Zamyationaの方法(連通定法)(chem
、Abs、40,4665.’ 46.同上42.61
52.’48)で測定した末端アミン基は0.034
m当量7gてあった。
6)N、N′−ヘキザメチレンビス(3,5−t−ブチ
ル−4−ビドロキンーヒドロンンナマミト (チハガイ
ギー社製 Irganoy1098 ) (7) )リエチレングリコールービス[’1−(3−
t−ブチル−5−メチル−4−ヒドロキンフェニル)プ
ロピオi−):1(チバガイギー社製 1rganox
245 )(8)ペンタエリスリチル−テトラキス〔3
−(3,5−ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシフェニル
)プロピオネート〕(チハガイギー社製 1rgano
xlo10 )(9)トリス(2,4−ジ−t−フチ用
フェニル)フォスファイト (チハカイギー社製Irg
afos168 ) 実施例6〜7 実施例2〜3においてポリプレピレンの代わりに高濃度
ポリエチレン(東燃石油■製J −6311)を用い、
かつ変性ポリエチレンとして上記ポリエチレンを第2表
に示すカルボン酸で変性したものを用いた以外同様にし
て、繊維強化ポリマー組成物を製造した。これに実施例
2,3と同じテストを行った。結果を第2表に示す。
)、(8)、(9)、第1表と同じ (3) 東燃石油化学@製J’−6311高密度ポリ
エチレン 以上から明らかなように、本発明の繊維強化ポリマー組
成物はポリアミド樹脂とポリオレフィンとの相溶化を助
ける不飽和カルボン酸変性ポリオレフィンを含有するの
みならず、上記添加剤を含有しているために、機械的強
度、耐熱性、成形性、耐不凍液性等に優れているととも
に、ギヤオーブンライフが著しく向上している。
物は引張り強度や耐衝撃性等の機械的強度、耐熱性及び
成形性に優れているのみならず、上記添加剤によりギヤ
オーブンライフ(耐老化性)が著しく向上している。ま
た吸水率が低下しているために吸水条件下での緒特性の
低下が少ない。
めにコストか低減されているという利点を有する。
等のエンジン周辺部品やボビン等の電気機器部品等に使
用するのに特に好適である。
に使用することができる装置の一例を示す概略図である
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)樹脂成分を基準として(a)ポリアミド樹脂30
〜90重量%と、(b)ポリオレフィン及び不飽和カル
ボン酸変性ポリオレフィン10〜70重量%とを含有し
、さらに全体を100重量部として(c)ガラス繊維5
〜50重量部と、(d)下記(1)、(2)及び(3)
の化合物からなる添加剤とを含有することを特徴とする
繊維強化ポリマー組成物。 (1)0.1〜1重量部のN,N′−ヘキサメチレンビ
ス(3,5−t−ブチル−4−ヒド ロキシ−ヒドロシンナマミド:)、 (2)0.1〜1重量部のトリエチレングリコール−ビ
ス〔3−(3−t−ブチル−5 −メチル−4−ヒドロキシフェニル)プ ロピオネート〕、及び (3)0.1〜1重量部のペンタエリスリチル−テトラ
キス〔3−(3,5−ジ−t−ブ チル−4−ヒドロキシフェニル)プロピオ ネート〕。 (2)請求項1に記載の繊維強化ポリマー組成物におい
て、さらに1重量部以下のトリス(2,4−ジ−t−ブ
チルフェニル)フォスファイトを含有することを特徴と
する繊維強化ポリマー組成物。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10686588A JP2597879B2 (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | 繊維強化ポリマー組成物 |
| AU33831/89A AU619005B2 (en) | 1988-04-28 | 1989-04-27 | Fiber-reinforced polymer composition |
| CA000597979A CA1334117C (en) | 1988-04-28 | 1989-04-27 | Fiber-reinforced polymer composition |
| DE8989304342T DE68904685T2 (de) | 1988-04-28 | 1989-04-28 | Faserverstaerkte polymerzusammensetzung. |
| EP89304342A EP0340040B1 (en) | 1988-04-28 | 1989-04-28 | Fibre-reinforced polymer composition |
| US07/652,401 US5106893A (en) | 1988-04-28 | 1991-02-07 | Fiber-reinforced polymer composition |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10686588A JP2597879B2 (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | 繊維強化ポリマー組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01278545A true JPH01278545A (ja) | 1989-11-08 |
| JP2597879B2 JP2597879B2 (ja) | 1997-04-09 |
Family
ID=14444445
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10686588A Expired - Lifetime JP2597879B2 (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | 繊維強化ポリマー組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2597879B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05262980A (ja) * | 1992-03-19 | 1993-10-12 | Mitsui Petrochem Ind Ltd | 熱可塑性樹脂組成物およびその成形体 |
| JPH0649357A (ja) * | 1992-03-19 | 1994-02-22 | Mitsui Petrochem Ind Ltd | ポリアミド系樹脂組成物およびコネクター |
| JP2016501959A (ja) * | 2012-12-28 | 2016-01-21 | コーロン プラスティックス,インク | ポリアミド樹脂組成物 |
| JP2018199762A (ja) * | 2017-05-26 | 2018-12-20 | 東レ株式会社 | 嵌合部品またはチューブ用ポリアミド樹脂組成物および嵌合部品またはチューブ |
-
1988
- 1988-04-28 JP JP10686588A patent/JP2597879B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05262980A (ja) * | 1992-03-19 | 1993-10-12 | Mitsui Petrochem Ind Ltd | 熱可塑性樹脂組成物およびその成形体 |
| JPH0649357A (ja) * | 1992-03-19 | 1994-02-22 | Mitsui Petrochem Ind Ltd | ポリアミド系樹脂組成物およびコネクター |
| JP2016501959A (ja) * | 2012-12-28 | 2016-01-21 | コーロン プラスティックス,インク | ポリアミド樹脂組成物 |
| JP2018199762A (ja) * | 2017-05-26 | 2018-12-20 | 東レ株式会社 | 嵌合部品またはチューブ用ポリアミド樹脂組成物および嵌合部品またはチューブ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2597879B2 (ja) | 1997-04-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR900003356B1 (ko) | 유리섬유강화 폴리프로필렌 조성물 | |
| US5106564A (en) | Method of and apparatus for making fiber-reinforced polymer compositions | |
| US20040116579A1 (en) | Aromatic polyamide resin composition having excellent balance of toughness and stiffness | |
| JPS632983B2 (ja) | ||
| JPS6345710B2 (ja) | ||
| JP2019001916A (ja) | ポリアミド樹脂組成物 | |
| JP2649406B2 (ja) | 繊維強化ポリマー組成物 | |
| EP0340040B1 (en) | Fibre-reinforced polymer composition | |
| JPH01278545A (ja) | 繊維強化ポリマー組成物 | |
| JPH0425561A (ja) | 制振性に優れた内燃機関用シリンダーヘッドカバー | |
| JP2678615B2 (ja) | 繊維強化ポリマー組成物 | |
| JP2630799B2 (ja) | 繊維強化ポリマー組成物 | |
| JPH02212533A (ja) | ポリマー組成物 | |
| JP2620807B2 (ja) | 繊維強化ポリマー組成物 | |
| JPH06200087A (ja) | 繊維強化ポリマー組成物 | |
| JPH0224354A (ja) | 繊維強化ポリマー組成物 | |
| JPH0224353A (ja) | 繊維強化ポリマー組成物 | |
| JPH06166780A (ja) | 繊維強化樹脂組成物 | |
| JPH0224355A (ja) | 繊維強化ポリマー組成物 | |
| WO1998024847A1 (en) | High-impact polyamide resin composition | |
| JPS58206667A (ja) | 樹脂組成物の製造方法 | |
| JP2562931B2 (ja) | 繊維強化ポリマー組成物の製造方法及び装置 | |
| JPH0224357A (ja) | 繊維強化ポリマー組成物 | |
| JPH07108619A (ja) | 繊維強化ポリマー組成物及びそれを用いた樹脂製ラジエータタンク | |
| JPH01240562A (ja) | 繊維強化ポリマー組成物 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313117 |
|
| R360 | Written notification for declining of transfer of rights |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360 |
|
| R370 | Written measure of declining of transfer procedure |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R370 |
|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313117 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080109 Year of fee payment: 11 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090109 Year of fee payment: 12 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090109 Year of fee payment: 12 |