JPH01278878A - 電動式パワーステアリング装置 - Google Patents
電動式パワーステアリング装置Info
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- JPH01278878A JPH01278878A JP63108132A JP10813288A JPH01278878A JP H01278878 A JPH01278878 A JP H01278878A JP 63108132 A JP63108132 A JP 63108132A JP 10813288 A JP10813288 A JP 10813288A JP H01278878 A JPH01278878 A JP H01278878A
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- B62D6/02—Arrangements for automatically controlling steering depending on driving conditions sensed and responded to, e.g. control circuits responsive only to vehicle speed
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D5/00—Power-assisted or power-driven steering
- B62D5/04—Power-assisted or power-driven steering electrical, e.g. using an electric servo-motor connected to, or forming part of, the steering gear
- B62D5/0457—Power-assisted or power-driven steering electrical, e.g. using an electric servo-motor connected to, or forming part of, the steering gear characterised by control features of the drive means as such
- B62D5/0481—Power-assisted or power-driven steering electrical, e.g. using an electric servo-motor connected to, or forming part of, the steering gear characterised by control features of the drive means as such monitoring the steering system, e.g. failures
- B62D5/0493—Power-assisted or power-driven steering electrical, e.g. using an electric servo-motor connected to, or forming part of, the steering gear characterised by control features of the drive means as such monitoring the steering system, e.g. failures detecting processor errors, e.g. plausibility of steering direction
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、モータドライブ禁止時にモータドライバ地
絡検出回路の作動時、操舵トルクが所定値を越えた場合
、駆動指令信号とトルク方向判別器の出力信号の不一致
時などにおいて、ノλンドル操作をマニアル状態に復元
させて、安全性の向上を図った電動式パワーステアリン
グ装置に関するものである。
絡検出回路の作動時、操舵トルクが所定値を越えた場合
、駆動指令信号とトルク方向判別器の出力信号の不一致
時などにおいて、ノλンドル操作をマニアル状態に復元
させて、安全性の向上を図った電動式パワーステアリン
グ装置に関するものである。
第7図は従来の電動式パワーステアリング装置のブロッ
ク図であり、図中の1は操舵トルり検出器(以下、トル
ク検出器という)、16はモータ制御回路部、15A、
15Bはモータ制御回路部16の入力端子、2はトルク
検出器1のトルク信号インタフェース回路(以下、トル
ク信号[/F回路という)であり、このトルク信号1/
F回路2を経由して、トルク検出器1の出力信号がCP
U(マイクロコンピュータ)3に入力されている。
ク図であり、図中の1は操舵トルり検出器(以下、トル
ク検出器という)、16はモータ制御回路部、15A、
15Bはモータ制御回路部16の入力端子、2はトルク
検出器1のトルク信号インタフェース回路(以下、トル
ク信号[/F回路という)であり、このトルク信号1/
F回路2を経由して、トルク検出器1の出力信号がCP
U(マイクロコンピュータ)3に入力されている。
このCPU3はモータ14の制御の中心となるものであ
る。
る。
4はモータ14の右方向駆動インターフェース回路であ
り、これを経由してCPU3の右方向駆動信号がモータ
ドライバ10に入力されている。
り、これを経由してCPU3の右方向駆動信号がモータ
ドライバ10に入力されている。
同様にして、5はモータ14の左方向駆動インタフェー
ス回路であり、これを経由して、CPU3の左方向駆動
信号がモータドライバ10に入力されている。
ス回路であり、これを経由して、CPU3の左方向駆動
信号がモータドライバ10に入力されている。
13A、13Bはモータドライバ10の出力端子で、こ
れを経由してモータ14が駆動制御される。6はCPU
3から出力されるトルク信号をアナログ信号に変換する
D/A (ディジタル/アナログ)変換器である。
れを経由してモータ14が駆動制御される。6はCPU
3から出力されるトルク信号をアナログ信号に変換する
D/A (ディジタル/アナログ)変換器である。
このモータ14は結合手段(図示せず)を介してステア
リングシャフトに結合されるとともに、このステアリン
グシャフトに操舵補助力を与えるためのものである。
リングシャフトに結合されるとともに、このステアリン
グシャフトに操舵補助力を与えるためのものである。
7はモータ制御■のための誤差増幅器で、その−方の入
力端子には、CP U3のトルク信号がD/A変換され
、アナログ信号として人力されている。
力端子には、CP U3のトルク信号がD/A変換され
、アナログ信号として人力されている。
また、誤差増幅器7の他方の入力端子には、モータ電流
検出回路11の出力信号が入力されて、次段のPWM(
パルス幅変調)変調器8を駆動して、モータ14のPW
M信号を発生させている。
検出回路11の出力信号が入力されて、次段のPWM(
パルス幅変調)変調器8を駆動して、モータ14のPW
M信号を発生させている。
9はこのPWM制御のためのPWM基準発振器である。
12は電流検出のための検出抵抗である。
この検出抵抗12の両端に発生した電圧がモータ電流検
出回路11に入力されるようになっている。
出回路11に入力されるようになっている。
次に、従来におけるモータ制御の一例を述べる。
第8図はトルク検出器1の出力特性の一例を示したもの
であり、横軸に左右操舵トルクを示し、纒軸にトルク信
号出力を示したものである。Toが操舵トルクの中立点
(零トルク点)を示し、二の点より右方向に右回転操舵
トルクを示し、右方向に左回転操舵トルクを示す。
であり、横軸に左右操舵トルクを示し、纒軸にトルク信
号出力を示したものである。Toが操舵トルクの中立点
(零トルク点)を示し、二の点より右方向に右回転操舵
トルクを示し、右方向に左回転操舵トルクを示す。
T、は右方向の制御開始点操舵トルクを示し、T、は左
方向の制御開始点操舵トルクを示したものであり、縦軸
が操舵トルクに対応したトルク出力を示したものであり
、■。は中立点出力、■。
方向の制御開始点操舵トルクを示したものであり、縦軸
が操舵トルクに対応したトルク出力を示したものであり
、■。は中立点出力、■。
は右方向制御開始点出力、■、は左方向制御開始点出力
を示しており、トルク出力特性は制御範囲内ではほぼリ
ニアとする。
を示しており、トルク出力特性は制御範囲内ではほぼリ
ニアとする。
また、操舵トルクの中立点T、の両側T I”” T
x間は制御の不感帯である。
x間は制御の不感帯である。
第9図はモータ14の制御出力特性の一例を示したもの
であり、横軸にトルク信号出力を示し、縦軸にモータ出
力を示したものである。
であり、横軸にトルク信号出力を示し、縦軸にモータ出
力を示したものである。
この第9図において、voはトルク検出器lの中立点出
力であり、■2は右方向制御開始点出力、■、は右方向
飽和点トルク出力であり、トルク出力信号が■8〜■3
間でモータ出力はトルク出力に対してほぼ直線的な制御
Bがなされる。
力であり、■2は右方向制御開始点出力、■、は右方向
飽和点トルク出力であり、トルク出力信号が■8〜■3
間でモータ出力はトルク出力に対してほぼ直線的な制御
Bがなされる。
また、トルク出力■。〜V!間はモータ出力はゼロとさ
れるとともに、トルク出力が■3を越えると、モータ出
力は一定値(Pmax)に制御される。
れるとともに、トルク出力が■3を越えると、モータ出
力は一定値(Pmax)に制御される。
同様に、■、は左方向制御開始点トルクであり、■、は
左方向飽和点トルクを示し、操舵トルクが■、〜■4間
では、モータ出力は右回転時とほぼ対称的に直線的な制
御がなされるとともに、V・〜■1間はモータ出力ゼロ
、■4を越えると、モータ出力は一定値(P wax)
に制御が行われる。
左方向飽和点トルクを示し、操舵トルクが■、〜■4間
では、モータ出力は右回転時とほぼ対称的に直線的な制
御がなされるとともに、V・〜■1間はモータ出力ゼロ
、■4を越えると、モータ出力は一定値(P wax)
に制御が行われる。
次に、モータのトルク制御の全体的なフローを第7図に
より述べる。キースイッチ(図示せず)がONされると
、電磁クラッチ(図示せず)がONされ、モータ14の
出力軸とステアリング軸が連結される。
より述べる。キースイッチ(図示せず)がONされると
、電磁クラッチ(図示せず)がONされ、モータ14の
出力軸とステアリング軸が連結される。
次に操舵トルクに比例したトルク検出器1より出力され
、トルク信号■・/F回路2を経由してCPU3に入力
される。
、トルク信号■・/F回路2を経由してCPU3に入力
される。
次に、CPU3は前記トルク信号をディジタル信号とし
て出力し、次段のD/A変換器6により再びアナログ信
号に変換される。
て出力し、次段のD/A変換器6により再びアナログ信
号に変換される。
また、トルク信号出力はCPU3の内部でレベル判定さ
れて、右回転駆動信号はモータ右方向駆動インターフェ
ース回路4に入力されるとともに、左回転駆動信号はモ
ータ左方向駆動インターフェース回路5に入力される。
れて、右回転駆動信号はモータ右方向駆動インターフェ
ース回路4に入力されるとともに、左回転駆動信号はモ
ータ左方向駆動インターフェース回路5に入力される。
モータドライバ10には、左右の回転駆動信号が各々入
力され、モータ14の回転方向が指示されるとともに、
D/A変換器6により、トルク信号がアナログ化されて
゛、誤差増幅器7に入力されて、この出力はさらに次段
のPWM変調器8に入力され、、PWM基準発振器9に
より変調されて前記トルク検出器1の出力に比例したパ
ルス巾の制御信号として次段のモータドライバ10に出
力されて、その出力回路に接続されたモータ14のトル
ク制御がなされる。
力され、モータ14の回転方向が指示されるとともに、
D/A変換器6により、トルク信号がアナログ化されて
゛、誤差増幅器7に入力されて、この出力はさらに次段
のPWM変調器8に入力され、、PWM基準発振器9に
より変調されて前記トルク検出器1の出力に比例したパ
ルス巾の制御信号として次段のモータドライバ10に出
力されて、その出力回路に接続されたモータ14のトル
ク制御がなされる。
また、モータ電流は検出抵抗12により検知され、モー
タ電流検出回路11によりそのレベル制限またはカット
OFFがなされる。
タ電流検出回路11によりそのレベル制限またはカット
OFFがなされる。
このように、モータを用いた電動式パワーステアリング
装置においては、その操舵トルク制御nのためのトルク
検出器lを設け、このトルク検出器1の出力に略比例し
た補助トルクをモータ14により発生させ、ステアリン
グシャフトに供給し、その操舵力の補助を行い、ハンド
ル操舵力を軽減させる構成となしていた。
装置においては、その操舵トルク制御nのためのトルク
検出器lを設け、このトルク検出器1の出力に略比例し
た補助トルクをモータ14により発生させ、ステアリン
グシャフトに供給し、その操舵力の補助を行い、ハンド
ル操舵力を軽減させる構成となしていた。
ところで、前記モータ14の回転方向はトルク検出器の
出力を受けて、モータ制御回路部16のCPU3の内部
でその判定レベルを行い、モータ14の回転方向を決定
する方法が用いられていた。
出力を受けて、モータ制御回路部16のCPU3の内部
でその判定レベルを行い、モータ14の回転方向を決定
する方法が用いられていた。
このような電動式パワーステアリング装置においては、
モータドライバ10の一部に地絡が生じた場合には、モ
ータ14への駆動指令がなくなっても、モータ14はド
ライブされることになり、ドライバの意志に反してハン
ドル操作が行われ、極めて危険である。
モータドライバ10の一部に地絡が生じた場合には、モ
ータ14への駆動指令がなくなっても、モータ14はド
ライブされることになり、ドライバの意志に反してハン
ドル操作が行われ、極めて危険である。
また、車速かあるレベルを越え、かつ操舵トルクが所定
レベルを越えた場合には、モータアシストがかかって、
操舵の安全性を悪化させる危険性がある。
レベルを越えた場合には、モータアシストがかかって、
操舵の安全性を悪化させる危険性がある。
さらに、CPU3の駆動指令信号とトルク方向判別器の
出力信号の不一致時においては、モータ14のドライブ
は禁止されており、もし、このとき、モータ14がドラ
イブされると、極めて危険な状況となる。
出力信号の不一致時においては、モータ14のドライブ
は禁止されており、もし、このとき、モータ14がドラ
イブされると、極めて危険な状況となる。
この発明の第1の発明は上記問題点を解消するためにな
されたもので、モータの駆動指令がない場合でモータド
ライバ地絡検出回路が作動した場合には、直ちにハンド
ル操作をマニアルに復元でき、その安全性の向上を図る
ことができる電動式パワーステアリング装置を得ること
を目的とする。
されたもので、モータの駆動指令がない場合でモータド
ライバ地絡検出回路が作動した場合には、直ちにハンド
ル操作をマニアルに復元でき、その安全性の向上を図る
ことができる電動式パワーステアリング装置を得ること
を目的とする。
また、この発明の第2の発明は上記目的に加えて、車速
か所定値を越えて、しかも操舵トルクが所定値を越えて
所定時間を経過した場合にもハンドル操作をマニアル状
態に復元でき、その高速安全性の向上を期することがで
きる電動式パワーステアリング装置を得ることを目的と
する。
か所定値を越えて、しかも操舵トルクが所定値を越えて
所定時間を経過した場合にもハンドル操作をマニアル状
態に復元でき、その高速安全性の向上を期することがで
きる電動式パワーステアリング装置を得ることを目的と
する。
さらに、この発明の第3の発明は、内部駆動指令信号と
トルク方向判別器の出力信号の不一致時にモータ電流検
出器が作動した場合には、直ちにハンドル操作をマニア
ル状態に復元でき、その安全性の向上を図ることができ
る電動式パワーステアリング装置を得ることを目的とす
る。
トルク方向判別器の出力信号の不一致時にモータ電流検
出器が作動した場合には、直ちにハンドル操作をマニア
ル状態に復元でき、その安全性の向上を図ることができ
る電動式パワーステアリング装置を得ることを目的とす
る。
〔課題を解決するための手段]
この発明の第1の発明に係る電動式パワーステアリング
装置は、モータドライバ地絡検出回路と、内部トルク方
向判定信号と外部トルク方向判定信号の不一致時にモー
タドライバ地絡検出回路がモータドライバの地絡検出を
行うとフェールリレー回路のしゃ断制御を行うフェール
リレーしゃ断回路とを設けたものである。
装置は、モータドライバ地絡検出回路と、内部トルク方
向判定信号と外部トルク方向判定信号の不一致時にモー
タドライバ地絡検出回路がモータドライバの地絡検出を
行うとフェールリレー回路のしゃ断制御を行うフェール
リレーしゃ断回路とを設けたものである。
また、この発明の第2の発明に係る電動式パワーステア
リング装置は、車速レベル判定器と、操舵トルクのレベ
ルを判定するトルクレベル判定器と、車速レベル判定器
で検出した車速か所定レベルを越えたときにトルクレベ
ル判定器で判定した操舵トルクが所定レベルを越えて、
一定時間が経過すると、フェールリレー回路のしゃ断制
御を行うフェールリレーしゃ断回路とを設けたものであ
る。
リング装置は、車速レベル判定器と、操舵トルクのレベ
ルを判定するトルクレベル判定器と、車速レベル判定器
で検出した車速か所定レベルを越えたときにトルクレベ
ル判定器で判定した操舵トルクが所定レベルを越えて、
一定時間が経過すると、フェールリレー回路のしゃ断制
御を行うフェールリレーしゃ断回路とを設けたものであ
る。
この発明の第3の発明に係る電動式パワーステアリング
装置、トルク方向判別器と、モータ電流を検出するモー
タ電流検出回路と、内部駆動指令信号出力とトルク方向
判別器の出力信号の不一致時にモータ電流検出回路が作
動するとフェールリレー回路のしゃ断制御を行うフェー
ルリレーしゃ断回路とを設けたものである。
装置、トルク方向判別器と、モータ電流を検出するモー
タ電流検出回路と、内部駆動指令信号出力とトルク方向
判別器の出力信号の不一致時にモータ電流検出回路が作
動するとフェールリレー回路のしゃ断制御を行うフェー
ルリレーしゃ断回路とを設けたものである。
この発明の第1の発明においては、内部トルク方向判定
信号と外部トルク方向判定信号の不一致時において、モ
ータドライバ地絡検出回路がモータドライバの地絡を検
出すると、この地絡検出後所定時間を経過した時点でモ
ータドライバ地絡検出回路の出力と内部トルク方向判定
信号および外部トルク方向判定信号との不一致時にフェ
ールリレーしゃ断回路を0FFI、て、フェールリレー
回路をしゃ断し、フェールリレーがしゃ断され、その結
果クラッチドライバおよびモータドライバをしゃ断させ
る。
信号と外部トルク方向判定信号の不一致時において、モ
ータドライバ地絡検出回路がモータドライバの地絡を検
出すると、この地絡検出後所定時間を経過した時点でモ
ータドライバ地絡検出回路の出力と内部トルク方向判定
信号および外部トルク方向判定信号との不一致時にフェ
ールリレーしゃ断回路を0FFI、て、フェールリレー
回路をしゃ断し、フェールリレーがしゃ断され、その結
果クラッチドライバおよびモータドライバをしゃ断させ
る。
また、この発明の第2の発明における車速レベル判定器
により検出した車速レベルが所定レベルを越えた状態で
トルクレベル検出器が操舵トルクを所定レベルを越えた
ことを検出すると、所定時間経過後にフェールリレー回
路をOFFにし、フェールリレーをしゃ断し、その結果
クラ・ンチドライバとモータドライバをしゃ断させる。
により検出した車速レベルが所定レベルを越えた状態で
トルクレベル検出器が操舵トルクを所定レベルを越えた
ことを検出すると、所定時間経過後にフェールリレー回
路をOFFにし、フェールリレーをしゃ断し、その結果
クラ・ンチドライバとモータドライバをしゃ断させる。
さらに、この発明の第3の発明におけるトルク方向判別
器で判別したトルク方向と内部駆動指令信号の出力との
不一致時において、モータ電流検出回路がモータ電流を
検出すると、フェールリレーしゃ断回路を0FFf、、
フェールリレーをしゃ断し、その結果クラッチドライバ
とモータドライバをしゃ断する。
器で判別したトルク方向と内部駆動指令信号の出力との
不一致時において、モータ電流検出回路がモータ電流を
検出すると、フェールリレーしゃ断回路を0FFf、、
フェールリレーをしゃ断し、その結果クラッチドライバ
とモータドライバをしゃ断する。
以下、この発明の電動式パワーステアリング装置の実施
例について図面に基づき説明する第1図はその一実施例
の構成を示すブロック図であり、この第1図において、
第7図と同一部分には同一符号を付してその重複説明を
避け、第7図とは異なる部分を主体に述べる。
例について図面に基づき説明する第1図はその一実施例
の構成を示すブロック図であり、この第1図において、
第7図と同一部分には同一符号を付してその重複説明を
避け、第7図とは異なる部分を主体に述べる。
この第1図において、20は微分回路であり、第7図に
おけるトルク信号1/F回路2の位置に設けられており
、このトルク信号r/F回路2は省略されている。
おけるトルク信号1/F回路2の位置に設けられており
、このトルク信号r/F回路2は省略されている。
トルク検出器1から出力される操舵トルクが微分回路2
0を経てCPU3に入力され、かつ直接CPU3に入力
されるようになっている。
0を経てCPU3に入力され、かつ直接CPU3に入力
されるようになっている。
また、微分回路20の出力はトルク方向判別器22にも
入力されるようになっている。トルク方向判別器22か
ら出力される右方向駆動信号、左方向駆動信号およびC
PU3がら出力される右方向駆動信号、左方向駆動信号
はそれぞれインバータ32.33を介して、アンドゲー
ト30,29の各第1入力端に入力されるようになって
いる。
入力されるようになっている。トルク方向判別器22か
ら出力される右方向駆動信号、左方向駆動信号およびC
PU3がら出力される右方向駆動信号、左方向駆動信号
はそれぞれインバータ32.33を介して、アンドゲー
ト30,29の各第1入力端に入力されるようになって
いる。
また、CPU3からの右方向駆動信号、左方向駆動信号
はそれぞれ、インバータドライバ1oに入力されるよう
になっている。このモータドライバIOは4個のパワー
MOS PET 37〜40によりブリッジ回路構成に
より構成されている。
はそれぞれ、インバータドライバ1oに入力されるよう
になっている。このモータドライバIOは4個のパワー
MOS PET 37〜40によりブリッジ回路構成に
より構成されている。
モータドライバlOにより、端子44.45を介して、
モータ14が回転方向とモータ電流が制御されるように
なっている。
モータ14が回転方向とモータ電流が制御されるように
なっている。
上記端子44.45はモータドライバ地絡検出回路27
の入力端が接続され、モータドライバ10の地絡を検出
するようになっている。モータドライバ地絡検出回路2
7の出力はタイマ34.35を介して上記アンドゲート
29,30の第2入力端に加えられるようになっている
。
の入力端が接続され、モータドライバ10の地絡を検出
するようになっている。モータドライバ地絡検出回路2
7の出力はタイマ34.35を介して上記アンドゲート
29,30の第2入力端に加えられるようになっている
。
アンドゲート29,30の出力はオアゲート31を通し
て自己保持回路24に人力され、この自己保持回路24
の出力により、フェールリレーしゃ断回路25をしゃ断
させるようになっている。
て自己保持回路24に人力され、この自己保持回路24
の出力により、フェールリレーしゃ断回路25をしゃ断
させるようになっている。
このフェールリレーしゃ断回路25により、フェールリ
レー回路26のしゃ断制御を行うようになっている。フ
ェールリレー回路26はコイル43のしゃ断により、可
動端子42を41a、、41b間をしゃ断させるように
なっている。固定端子41aはクラッチドライバ21に
接続され、固定端子41bはキースイッチ46を介して
バッテリ36の正極に接続されている。バッテリ36の
負極はアースされている。なお、検出抵抗12、モータ
電流検出回路11は第7図と同様である。
レー回路26のしゃ断制御を行うようになっている。フ
ェールリレー回路26はコイル43のしゃ断により、可
動端子42を41a、、41b間をしゃ断させるように
なっている。固定端子41aはクラッチドライバ21に
接続され、固定端子41bはキースイッチ46を介して
バッテリ36の正極に接続されている。バッテリ36の
負極はアースされている。なお、検出抵抗12、モータ
電流検出回路11は第7図と同様である。
第2図は第1図の実施例の具体的構成を示す回路図であ
る。この第2図において、トルク検出器lからのトルク
信号は抵抗R1とコンデンサC1とによる微分回路20
を経てトルク方向判別器22のコンパレータICI、I
C2の(ト)入力nA 子に入力されるようになってい
る。。
る。この第2図において、トルク検出器lからのトルク
信号は抵抗R1とコンデンサC1とによる微分回路20
を経てトルク方向判別器22のコンパレータICI、I
C2の(ト)入力nA 子に入力されるようになってい
る。。
コンパレータICI、IC2の(ト)、H入力端子間に
は、それぞれコンデンサC2,C3が接続されている。
は、それぞれコンデンサC2,C3が接続されている。
コンパレータICI、IC2の(ト)入力端子は比較入
力端子であり、(へ)入力端子は基準端子となるもので
ある。
力端子であり、(へ)入力端子は基準端子となるもので
ある。
コンパレータICI、IC2の(ハ)入力端子はそれぞ
れ抵抗R2とR3、R3とR4との接続点に接続リレ、
基準電圧V2.Vl (V2>Vl)が印加されている
。これらの抵抗R2〜R4は電源とアース間に直列に接
続されている。
れ抵抗R2とR3、R3とR4との接続点に接続リレ、
基準電圧V2.Vl (V2>Vl)が印加されている
。これらの抵抗R2〜R4は電源とアース間に直列に接
続されている。
コンパレータICI、IC2の出力端子からそれぞれ右
方向駆動信号(右操舵信号)、左方向駆動信号(左漫舵
信号)が出力されるようになっており、この右方向駆動
信号、左方向駆動信号はそれぞれ排他論理和回路50.
51の各第1入力端子に人力されるようになっている。
方向駆動信号(右操舵信号)、左方向駆動信号(左漫舵
信号)が出力されるようになっており、この右方向駆動
信号、左方向駆動信号はそれぞれ排他論理和回路50.
51の各第1入力端子に人力されるようになっている。
この排他的論理和回路50.51の第2入力端子には、
それぞれCPU3がら右方向駆動信号、左方向駆動信号
が入力されるようになっている。
それぞれCPU3がら右方向駆動信号、左方向駆動信号
が入力されるようになっている。
両排他的論理和回路50.51の出力はアンドゲート5
2の第1.第2の入力端子に加えられるようになってい
る。
2の第1.第2の入力端子に加えられるようになってい
る。
アンドゲート52の出力は自己保持回路34内のDフリ
ップ・フロップIC7のT端子に入力されるようになっ
ている。このT y5子はコンデンサC9を介してアー
スされている。Dフリップ・フロップIC7のD端子は
電源に接続され、R端子は抵抗R13を介して、コンデ
ンサc8と抵抗R14との接続点に接続されている。抵
抗R14ニ並列にダイオードD5が接続されている。コ
ンデンサC8と抵抗R14は電源とアース間に直列に挿
入されている。
ップ・フロップIC7のT端子に入力されるようになっ
ている。このT y5子はコンデンサC9を介してアー
スされている。Dフリップ・フロップIC7のD端子は
電源に接続され、R端子は抵抗R13を介して、コンデ
ンサc8と抵抗R14との接続点に接続されている。抵
抗R14ニ並列にダイオードD5が接続されている。コ
ンデンサC8と抵抗R14は電源とアース間に直列に挿
入されている。
Dフリップ・フロップIC7のQ端子から出力される出
力信号はフェールリレーしゃ断回路25の抵抗R15を
介してトランジスタTriのベースに接続されている。
力信号はフェールリレーしゃ断回路25の抵抗R15を
介してトランジスタTriのベースに接続されている。
トランジスタTriのベース・エミッタ間に抵抗R16
が接続されている。
が接続されている。
トランジスタTriのコレクタはフェールリレー回路2
6のトランジスタTr2のベースに接続されている。こ
のトランジスタTr2のエミッタはアースされ、コレク
タはコイル43に接続されている。フェールリレー回路
26内の内部構成については第1図で示したとおりであ
る。
6のトランジスタTr2のベースに接続されている。こ
のトランジスタTr2のエミッタはアースされ、コレク
タはコイル43に接続されている。フェールリレー回路
26内の内部構成については第1図で示したとおりであ
る。
次に、モータドライバ地絡検出回路27について説明す
る。このモータドライバ地絡検出回路27は4個のコン
パレータIC3〜IC6を主体にして構成されている。
る。このモータドライバ地絡検出回路27は4個のコン
パレータIC3〜IC6を主体にして構成されている。
コンパレータIC3,IC4の(ハ)入力端子(比較端
子)はそれぞれ抵抗R5,R6を介してモータ(ト)端
子電圧(右掻舵)、モータH端子電圧(左操舵)がそれ
ぞれ入力されるようになっている。
子)はそれぞれ抵抗R5,R6を介してモータ(ト)端
子電圧(右掻舵)、モータH端子電圧(左操舵)がそれ
ぞれ入力されるようになっている。
コンパレータIC3,IC4の(ト)入力端子(基準端
子)は互いに接続され、かつ抵抗R7とR8との接続点
に接続され、たとえば、1.2Vの基準電圧が印加され
ている。抵抗R7とR8は電源をアース間に直列に接続
されている。
子)は互いに接続され、かつ抵抗R7とR8との接続点
に接続され、たとえば、1.2Vの基準電圧が印加され
ている。抵抗R7とR8は電源をアース間に直列に接続
されている。
また、コンパレータIC3,lc4の(ハ)入力端はそ
れぞれコンデンサC4,C5を介してアースされている
。コンパレータIC3,IC4の出力はそれぞれコンパ
レータIC5,IC6の(ト)入力端子に入力されるよ
うになっている。
れぞれコンデンサC4,C5を介してアースされている
。コンパレータIC3,IC4の出力はそれぞれコンパ
レータIC5,IC6の(ト)入力端子に入力されるよ
うになっている。
コンパレータIC5,IC6の(ト)入力端子はそれぞ
れコンデンサC6,C7を介してアースされている。ま
た、コンパレータIC5,IC6の(ト)入力端子同志
は接続され、かつ抵抗R9とR8との接続点に接続され
、基準電圧が印加されている。
れコンデンサC6,C7を介してアースされている。ま
た、コンパレータIC5,IC6の(ト)入力端子同志
は接続され、かつ抵抗R9とR8との接続点に接続され
、基準電圧が印加されている。
抵抗R9とRIOは電源とアース間に接続されている。
コンパレータIC5,IC6の出力端子はそれぞれ抵抗
R11,R12を介して電源に接続されているとともに
、ダイオードD3.D4を介して、自己保持回路と24
のDフリップ・フロップIC7のT#a子に接続されて
いる。
R11,R12を介して電源に接続されているとともに
、ダイオードD3.D4を介して、自己保持回路と24
のDフリップ・フロップIC7のT#a子に接続されて
いる。
次に、第1図の動作について説明する。操舵トルクがト
ルク検出器Iにより検出されると、その出力が微分回路
20で微分され、CPU3およびトルク方向判別器22
に入力される。
ルク検出器Iにより検出されると、その出力が微分回路
20で微分され、CPU3およびトルク方向判別器22
に入力される。
CPU3はトルク検出器1のトルク信号を受けてトルク
の方向と大きさを検出し、モータドライバ10に右方向
駆動信号または左方向駆動信号とトルクの大きさを出力
する。
の方向と大きさを検出し、モータドライバ10に右方向
駆動信号または左方向駆動信号とトルクの大きさを出力
する。
これにより、モータドライバ10はモータ14を右方向
または左方向にほぼトルク信号に比例して駆動する。こ
のモータ14の駆動により、ステアリングシャフトに操
舵力をアシストする。
または左方向にほぼトルク信号に比例して駆動する。こ
のモータ14の駆動により、ステアリングシャフトに操
舵力をアシストする。
モータ14の電流は検出抵抗12に流れ、その電流に応
じた電圧が検出抵抗12の両端に発生する。この検出抵
抗12の電圧はモータ電流検出回路11に印加され、そ
れによってモータ1!流を検出している。
じた電圧が検出抵抗12の両端に発生する。この検出抵
抗12の電圧はモータ電流検出回路11に印加され、そ
れによってモータ1!流を検出している。
また、トルク方向判別器22の出力信号がモータドライ
バ10に入力され、CPU3の右方向駆動信号、左方向
駆動信号とアンド結合されており、両者の不一致時には
モータ14は駆動されない。
バ10に入力され、CPU3の右方向駆動信号、左方向
駆動信号とアンド結合されており、両者の不一致時には
モータ14は駆動されない。
これと同時に、CPU3から出力される右方向駆動信号
、左方向駆動信号と、トルク方向判別器22から出力さ
れる右方向駆動信号、左方向駆動信号のアンド判定信号
がインバータ32.33を経てアンドゲート29,30
に入力される。
、左方向駆動信号と、トルク方向判別器22から出力さ
れる右方向駆動信号、左方向駆動信号のアンド判定信号
がインバータ32.33を経てアンドゲート29,30
に入力される。
一方、モータドライバ地絡検出回路27により、モータ
ドライバ10の地絡を検出すると、その検出出力はタイ
マ34.35で所定時間遅延された後、アンドゲート2
9,30に加えられる。
ドライバ10の地絡を検出すると、その検出出力はタイ
マ34.35で所定時間遅延された後、アンドゲート2
9,30に加えられる。
これにより、アントゲ−)29.30はタイマ34.3
5の出力とインバータ32.33の出力との一致の判定
を行い、もし一致していれば、アンドゲート29,30
からの出力がオアゲーと31を通って自己保持回路24
を経てフェールリレーしゃ断回路25を駆動する。
5の出力とインバータ32.33の出力との一致の判定
を行い、もし一致していれば、アンドゲート29,30
からの出力がオアゲーと31を通って自己保持回路24
を経てフェールリレーしゃ断回路25を駆動する。
これにより、フェールリレー回路26のコイル43が非
励磁となり、可動端子42は固定端子41a、41bか
ら離れ、クラッチドライバ21およびモータドライバ1
0をしゃ断し、ハンドルはマシアル操作となる。
励磁となり、可動端子42は固定端子41a、41bか
ら離れ、クラッチドライバ21およびモータドライバ1
0をしゃ断し、ハンドルはマシアル操作となる。
また、キースイッチ46を入れると、フェールリレー回
路26が駆動され、その固定端子41a。
路26が駆動され、その固定端子41a。
41bが可動端子42により閉成され、モータドライバ
10とクラッチドライバ21にバラチリ36が接続され
、モータ14はクラッチ(図示せず)により、ステアリ
ングシャフトに連結されて、アシスト可能状態となる。
10とクラッチドライバ21にバラチリ36が接続され
、モータ14はクラッチ(図示せず)により、ステアリ
ングシャフトに連結されて、アシスト可能状態となる。
次に、第2図の動作について説明する。トルク検出器l
からのトルク信号が微分回路20に入力されて微分信号
がトルク方向判別器22のコンパレータICI、IC2
の(ト)入力端子に加えられる。
からのトルク信号が微分回路20に入力されて微分信号
がトルク方向判別器22のコンパレータICI、IC2
の(ト)入力端子に加えられる。
コンパレータICI、IC2はこの微分回路20の出力
とH入力端子に印加されている基準電圧と比較し、トル
ク信号が基準電圧72以上になると、右回転操舵と判定
され、トルク信号が基準電圧■1以下になると、左回転
操舵と判定する。
とH入力端子に印加されている基準電圧と比較し、トル
ク信号が基準電圧72以上になると、右回転操舵と判定
され、トルク信号が基準電圧■1以下になると、左回転
操舵と判定する。
コンパレータICI、IC2の出力はCPU3からの右
方向駆動信号、左方向駆動信月とともに、排他的論理和
回路50.51に入力されて、両者の不一致判定がなさ
れるとともに、この排他的論理和回路50.51の出力
がアンドゲート52を経て自己保持回路24のDフロッ
プ・フロップIC7のT端子に入力される。
方向駆動信号、左方向駆動信月とともに、排他的論理和
回路50.51に入力されて、両者の不一致判定がなさ
れるとともに、この排他的論理和回路50.51の出力
がアンドゲート52を経て自己保持回路24のDフロッ
プ・フロップIC7のT端子に入力される。
一方、モータドライバ地絡検出回路27のコンパレータ
IC3、IC4はそれぞれモータ(ト)端子電圧、モー
タ(ハ)端子電圧と抵抗R7,R8で決まる基準電圧と
比較する。
IC3、IC4はそれぞれモータ(ト)端子電圧、モー
タ(ハ)端子電圧と抵抗R7,R8で決まる基準電圧と
比較する。
右操舵禁止状態において、コンパレータIC3の入力が
基準電圧以下になると、モータドライバ10のパワーM
OS FET 38のショートと判定されるとともに、
コンパレータIC3の出力はr HJレベルとなり、こ
の出力がIC5に入力される。
基準電圧以下になると、モータドライバ10のパワーM
OS FET 38のショートと判定されるとともに、
コンパレータIC3の出力はr HJレベルとなり、こ
の出力がIC5に入力される。
コンパレータIC5の(ホ)入力端には、コンデンサC
6が接続されているため、この(ハ)入力端子がrH,
レベルに達するには、所定の遅延時間(30,5秒)が
必要となる。
6が接続されているため、この(ハ)入力端子がrH,
レベルに達するには、所定の遅延時間(30,5秒)が
必要となる。
この入力電圧が抵抗R9,RIOで決まる基準電圧を越
えると、コンパレータIC5の出力は「H」レベルとな
り、ダイオードD3を経て、アンドゲート52の操舵方
向不一致信号出力とアンド結合されて、自己保持回路2
4に入力される。
えると、コンパレータIC5の出力は「H」レベルとな
り、ダイオードD3を経て、アンドゲート52の操舵方
向不一致信号出力とアンド結合されて、自己保持回路2
4に入力される。
同様に、左操舵禁止状態において、コンパレータIC4
の入力が基準電圧(=1.2V)以下になると、モータ
ドライバ10のパワーMO3FET 40のショートと
判定されるとともに、コンパレータIC4の出力はr
)(Jレベルとなり、この出力がコンパレータIC6に
入力される。コンパレータIC6の(ト)入力端子には
、コンデンサC7が接続されており、このコンデンサC
7により、コンパレータIC7の出力がrH」レベルに
反転され、ダイオードD4を経て、アンドゲート52の
操舵方向不一致信号とアンド結合され、自己保持回路2
4に入力される。
の入力が基準電圧(=1.2V)以下になると、モータ
ドライバ10のパワーMO3FET 40のショートと
判定されるとともに、コンパレータIC4の出力はr
)(Jレベルとなり、この出力がコンパレータIC6に
入力される。コンパレータIC6の(ト)入力端子には
、コンデンサC7が接続されており、このコンデンサC
7により、コンパレータIC7の出力がrH」レベルに
反転され、ダイオードD4を経て、アンドゲート52の
操舵方向不一致信号とアンド結合され、自己保持回路2
4に入力される。
自己保持回路24はDフリップ・フロップ回路IC7に
より構成されており、操舵方向の不一致信号とモータド
ライバ地絡検出回路27の判定信号はアンド結合されて
このT端子(クロック端子)入力となる。
より構成されており、操舵方向の不一致信号とモータド
ライバ地絡検出回路27の判定信号はアンド結合されて
このT端子(クロック端子)入力となる。
このクロック入力が「L」から「H」に反転すると、Q
端子(出力端子)には、「L」レベルが現れ、この出力
でフェールリレーしゃ断回路25のトランジスタTri
(ドライブトランジスタ)が0FFL、フェールリレー
回路26のトランジスタTr 2 (!!動トランジス
タ)がドライブされて、フェールリレーの可動端子42
がOFFし、モータドライバ10およびクラッチドライ
バ21をしゃ断し、モータシャフトはステアリングシャ
フトより切り離され、マニアル操舵状態となる。
端子(出力端子)には、「L」レベルが現れ、この出力
でフェールリレーしゃ断回路25のトランジスタTri
(ドライブトランジスタ)が0FFL、フェールリレー
回路26のトランジスタTr 2 (!!動トランジス
タ)がドライブされて、フェールリレーの可動端子42
がOFFし、モータドライバ10およびクラッチドライ
バ21をしゃ断し、モータシャフトはステアリングシャ
フトより切り離され、マニアル操舵状態となる。
第3図はこの発明の第2の実施例のブロックであり、こ
の第3図において、第1図と同一部分には同一符号を付
してその説明を省略し、第1図とは異なる部分を主体に
述べる。
の第3図において、第1図と同一部分には同一符号を付
してその説明を省略し、第1図とは異なる部分を主体に
述べる。
この第3図においては、第1図におけるモータドライバ
地絡検出回路27、タイマ34,35、アンドゲート2
9,30.インバータ32,33、オアゲート31は省
略されており、代わって、車速センサ40Aが設けられ
ており、この車速センサ40Aの出力は車速レベル判定
器41Aに送出するようになっており、また、トルク方
向判定器22に代えて、トルクレベル判定器42Aが設
けられている。
地絡検出回路27、タイマ34,35、アンドゲート2
9,30.インバータ32,33、オアゲート31は省
略されており、代わって、車速センサ40Aが設けられ
ており、この車速センサ40Aの出力は車速レベル判定
器41Aに送出するようになっており、また、トルク方
向判定器22に代えて、トルクレベル判定器42Aが設
けられている。
このトルクレベル判定器42Aには、トルク検出器1の
出力信号が入力されるようになっており、トルクレベル
判定器42Aの出力は時限回路43Aに送出するように
なっている。
出力信号が入力されるようになっており、トルクレベル
判定器42Aの出力は時限回路43Aに送出するように
なっている。
車速レベル判定器41Aの出力と時限回路43Aの出力
はアンドゲート44Aに送出するようになっている。ア
ンドゲート44Aの出力は自己保持回路24に送出する
ようにしている。その他の構成は第1図と同様である。
はアンドゲート44Aに送出するようになっている。ア
ンドゲート44Aの出力は自己保持回路24に送出する
ようにしている。その他の構成は第1図と同様である。
第4図は第3図における自己保持回路24、フェールリ
レーしゃ断回路25、車速レベル判定器41A、トルク
レベル判定器42Aの部分の具体的実施例を示す回路図
である。
レーしゃ断回路25、車速レベル判定器41A、トルク
レベル判定器42Aの部分の具体的実施例を示す回路図
である。
この第4図において、自己保持回路24、フェールリレ
ーしゃ断回路25は第2図と同様であり、その他の構成
の説明を省略する。
ーしゃ断回路25は第2図と同様であり、その他の構成
の説明を省略する。
また、トルクレベル判定器42Aにおいて、トルク検出
器1からの出力信号は抵抗R42aを介してコンパレー
タICBの(ト)入力端子とIC9の(ハ)入力端子に
入力されるようになっており、この(ト)入力端子と(
ハ)入力端子コンデンサC42aを介してアースされて
いる。
器1からの出力信号は抵抗R42aを介してコンパレー
タICBの(ト)入力端子とIC9の(ハ)入力端子に
入力されるようになっており、この(ト)入力端子と(
ハ)入力端子コンデンサC42aを介してアースされて
いる。
コンパレータIC8のH入力端子は抵抗R42bとR4
2cとの接続点に接続され、基準電圧V42aが印加さ
れている。抵抗R42bとR42cは電源とアース間に
直列に接続されている。
2cとの接続点に接続され、基準電圧V42aが印加さ
れている。抵抗R42bとR42cは電源とアース間に
直列に接続されている。
同様にして、コンパレータIC9の(ハ)入力端子は抵
抗R42dとR42eとの接続点に接続され、基準電圧
V42bが印加されている。
抗R42dとR42eとの接続点に接続され、基準電圧
V42bが印加されている。
この抵抗R42dとR42eは電源とアース間に直列に
接続されている。
接続されている。
コンパレータIC8の出力端子は抵抗R42fを介して
電源に接続され、かつコンデンサC42bを介してアー
スされている。同様にして、コンパレータIC9の出力
端子は抵抗R42gを介して電源に接続され、コンデン
サC42cを介してアースされている。
電源に接続され、かつコンデンサC42bを介してアー
スされている。同様にして、コンパレータIC9の出力
端子は抵抗R42gを介して電源に接続され、コンデン
サC42cを介してアースされている。
コンパレータIC8の出力端子とコンパレータIC9の
出力端子はそれぞれダイオードD42a。
出力端子はそれぞれダイオードD42a。
D42bを介してコンパレータIC10の(ト)入力端
子に接続されているとともに、抵抗R42hを介してア
ースされている。
子に接続されているとともに、抵抗R42hを介してア
ースされている。
コンパレータICI(1)(へ)入力端子は抵抗R10
1とR102との接続点に接続されている。コンパレー
タICl0の出力端子は抵抗R103を介して電源に接
続されているとともに、ダイオード0101を経て、自
己保持回路24のDフリップ・フロップIC7のT端子
に接続されている。
1とR102との接続点に接続されている。コンパレー
タICl0の出力端子は抵抗R103を介して電源に接
続されているとともに、ダイオード0101を経て、自
己保持回路24のDフリップ・フロップIC7のT端子
に接続されている。
次に、車速レベル判定器41Aについて述べる。
車速センサ40Aからの車速入力は抵抗R41aを介し
てF/D (周波数/電圧)変換器と2個のコンパレー
タからなるICIIに入力するようにしている。この車
速レベル判定器41AにおけるR41b−R41gに抵
抗、C41a〜C41dはコンデンサであり、ICII
の出力端子θ1は上記抵抗R102,Rlotを介して
アースされ、出力端子θ2は抵抗R104を介してコン
パレータICl0のH入力端子に接続されている。
てF/D (周波数/電圧)変換器と2個のコンパレー
タからなるICIIに入力するようにしている。この車
速レベル判定器41AにおけるR41b−R41gに抵
抗、C41a〜C41dはコンデンサであり、ICII
の出力端子θ1は上記抵抗R102,Rlotを介して
アースされ、出力端子θ2は抵抗R104を介してコン
パレータICl0のH入力端子に接続されている。
次に、第3図の動作について第1図とは異なる部分を主
体に述べる。車速センサ40Aの出力が車速レベル判定
141Aに入力され、この出力が所定のレベルを越えた
とき、トルク検出器1の出力がトルクレベル判定器42
Aで判定され、その値が所定レベルを越え、時限回路4
3Aの設定レベルを越えると、アンドゲート44Aより
一致判定信号が出力される。
体に述べる。車速センサ40Aの出力が車速レベル判定
141Aに入力され、この出力が所定のレベルを越えた
とき、トルク検出器1の出力がトルクレベル判定器42
Aで判定され、その値が所定レベルを越え、時限回路4
3Aの設定レベルを越えると、アンドゲート44Aより
一致判定信号が出力される。
この一致判定信号は自己保持回路24を介してフェール
リレーしゃ断回路25を駆動し、その結果、フェールリ
レー回路26をしゃ断し、第1図の場合と同様にして、
クラッチドライバ21とモータドライバ10をしゃ断す
る。なお、キースイッチ46を押したときの動作は第1
図と同様である。
リレーしゃ断回路25を駆動し、その結果、フェールリ
レー回路26をしゃ断し、第1図の場合と同様にして、
クラッチドライバ21とモータドライバ10をしゃ断す
る。なお、キースイッチ46を押したときの動作は第1
図と同様である。
次に、第4図の動作について説明する。車速入力が車速
レベル判定器41Aに人力される。この車速レベル判定
器41AはF/V変換器と2個のコンパレータからなり
、まず、車速入力はF/V変換器でアナログ電圧に変換
され、次段の2個のコンパレータからなり、まず、車速
入力はF/V変換器でアナログ電圧に変換され、次段の
2個のコンパレータの比較端子に入力される基準電圧と
比較され、この基準電圧を越えると、出力端子θ1.θ
2に「L」レベルの出力電圧が出力される。
レベル判定器41Aに人力される。この車速レベル判定
器41AはF/V変換器と2個のコンパレータからなり
、まず、車速入力はF/V変換器でアナログ電圧に変換
され、次段の2個のコンパレータからなり、まず、車速
入力はF/V変換器でアナログ電圧に変換され、次段の
2個のコンパレータの比較端子に入力される基準電圧と
比較され、この基準電圧を越えると、出力端子θ1.θ
2に「L」レベルの出力電圧が出力される。
また、トルク検出器1からのトルク信号はトルクレベル
判定器42AのコンパレータIC8(7)(ト)入力端
子とコンパレータIC9のH入力端子に入力され、右方
向操舵トルクと左方向操舵トルクのレベルが判定され、
左操舵トルクはコンパレータICBでレベル判定され、
抵抗R42b、R42cで決定される基準電圧V42a
より左方向操舵トルクが小さくなると、コンパレータI
CBの出力はr)(Jから「L」に反転する。
判定器42AのコンパレータIC8(7)(ト)入力端
子とコンパレータIC9のH入力端子に入力され、右方
向操舵トルクと左方向操舵トルクのレベルが判定され、
左操舵トルクはコンパレータICBでレベル判定され、
抵抗R42b、R42cで決定される基準電圧V42a
より左方向操舵トルクが小さくなると、コンパレータI
CBの出力はr)(Jから「L」に反転する。
また、右方向操舵トルクはコンパレータIC9でレベル
判定され、抵抗R42dとR42eで決定される基準電
圧V42bより大となると、コンパレータIC9の出力
はrH,から「L」に反転する。
判定され、抵抗R42dとR42eで決定される基準電
圧V42bより大となると、コンパレータIC9の出力
はrH,から「L」に反転する。
次に全体的な動作の流れについて説明する。全車速Vが
v、>v>v、で限定される範囲にあるときには、車速
レベル判定器41Aの第1のコンパレータの出力端子θ
1の出力がrlJレベルに反転するために、コンパレー
タICl0の基準電圧は抵抗RIOI、R102で決ま
る第1の基準電圧E1となる。
v、>v>v、で限定される範囲にあるときには、車速
レベル判定器41Aの第1のコンパレータの出力端子θ
1の出力がrlJレベルに反転するために、コンパレー
タICl0の基準電圧は抵抗RIOI、R102で決ま
る第1の基準電圧E1となる。
今、左右の操舵トルクのどちらか一方がコンパレータI
CB、IC9の設定レベルを越えたとすると、そのコン
パレータの出力は前述のごとく、rH,からr L J
レベルに反転するため、最終のコンパレータICl0の
出力も「H」から「L」レベルに反転する。
CB、IC9の設定レベルを越えたとすると、そのコン
パレータの出力は前述のごとく、rH,からr L J
レベルに反転するため、最終のコンパレータICl0の
出力も「H」から「L」レベルに反転する。
この出力が自己保持回路24のDフリップ・フロン−f
O:)T端子に入力され、コンパレータ■c1゜の出力
がrH,から「L」への反転により、Q端子から出力さ
れる出力信号は「L」がらrH,レベルに反転するため
、フェールリレーしゃ断回路25のトランジスタTr
1がONとなり、トランジスタTr 2かOFFさせ
るように作用する。
O:)T端子に入力され、コンパレータ■c1゜の出力
がrH,から「L」への反転により、Q端子から出力さ
れる出力信号は「L」がらrH,レベルに反転するため
、フェールリレーしゃ断回路25のトランジスタTr
1がONとなり、トランジスタTr 2かOFFさせ
るように作用する。
この結果、モータドライバ10とクラッチドライバ21
が0FFL、マニアル操舵状態となる。
が0FFL、マニアル操舵状態となる。
また、コンパレータIC8,IC9の出力段のコンデン
サC42b、C42cは時限回路42Aを形成するコン
デンサであり、これらのコンパレータIC8,IC9の
出力反転がコンデンサC42b。
サC42b、C42cは時限回路42Aを形成するコン
デンサであり、これらのコンパレータIC8,IC9の
出力反転がコンデンサC42b。
C42cの放電時間以上継続することが要求される。
すなわち、操舵トルクがコンデンサC42b。
C42cの放電時間以上継続したときに、フェールリレ
ーしゃ断回路25がしゃ断されることになる。
ーしゃ断回路25がしゃ断されることになる。
今、車速Vがv=>v>v、で限定されている範囲にな
ったとすると、車速レベル判定器41A内の第1のコン
パレータの代わりに第2のコンパレータが作動し、この
以後の作動は上記の場合と同様であるが、異なる点は第
2のコンパレータの出力がr L Jレベルに反転した
とき、抵抗RIOI。
ったとすると、車速レベル判定器41A内の第1のコン
パレータの代わりに第2のコンパレータが作動し、この
以後の作動は上記の場合と同様であるが、異なる点は第
2のコンパレータの出力がr L Jレベルに反転した
とき、抵抗RIOI。
R102で決まる最終コンパレータICl0の基準電圧
が低下するため、コンパレータIC8゜IC9の出力段
のコンデンサC42b、C42cの放電時間が短くなり
、したがって、操舵トルクの継続時間も短時間でフェー
ルリレー回路26がOFFとなる。
が低下するため、コンパレータIC8゜IC9の出力段
のコンデンサC42b、C42cの放電時間が短くなり
、したがって、操舵トルクの継続時間も短時間でフェー
ルリレー回路26がOFFとなる。
ここで、フェールリレー回路26がOFFとなる条件の
一例を挙げる。
一例を挙げる。
(i)操舵トルク(左/右)≧290 kg −era
、車速20 kl/H> v > 10 kl/Hでフ
ェール作動時間は約(0,4〜0.6)秒程度となる。
、車速20 kl/H> v > 10 kl/Hでフ
ェール作動時間は約(0,4〜0.6)秒程度となる。
(ii )操舵トルク(左/右)≧90 kg−C1l
、車速45 h/H> v > 20 h/Itでフェ
ール作動時間は約(0,1〜0.3)秒である。
、車速45 h/H> v > 20 h/Itでフェ
ール作動時間は約(0,1〜0.3)秒である。
第5図はこの発明の第3の実施例の構成を示すブロック
図である。この第5図の場合は、第1図のモータドライ
バ地絡検出回路27とタイマ34゜35を省略し、モー
タ電流検出回路11の出力をアントゲ−)29.30の
第2入力端に加えている。
図である。この第5図の場合は、第1図のモータドライ
バ地絡検出回路27とタイマ34゜35を省略し、モー
タ電流検出回路11の出力をアントゲ−)29.30の
第2入力端に加えている。
また、第6図は第6図の実施例の具体的な構成を示す回
路図である。この第6図を第2図と比較しても明らかな
ように、第2図で示したモータドライバ地絡検出回路2
7を省略し、モータ電流検出回路11を示している。
路図である。この第6図を第2図と比較しても明らかな
ように、第2図で示したモータドライバ地絡検出回路2
7を省略し、モータ電流検出回路11を示している。
このモータ電流検出回路11のコンパレータIC12の
(ホ)入力端子には、抵抗R11aを介してモータドラ
イバ10からのモータ実測電流が入力されるようになっ
ている。この(ト)入力端子はコンデンサC11aを介
してアースされており、コンパレータIC12の(へ)
入力端子は抵抗R11bとR11cとの接続点に接続さ
れ、基準電圧が印加されている。
(ホ)入力端子には、抵抗R11aを介してモータドラ
イバ10からのモータ実測電流が入力されるようになっ
ている。この(ト)入力端子はコンデンサC11aを介
してアースされており、コンパレータIC12の(へ)
入力端子は抵抗R11bとR11cとの接続点に接続さ
れ、基準電圧が印加されている。
この抵抗R11bとR1lcとの直列回路は電源とアー
ス間に接続されている。コンパレータIC12の出力端
子は自己保持回路24のDフリップ・フロップIC7の
T端子に接続されている。
ス間に接続されている。コンパレータIC12の出力端
子は自己保持回路24のDフリップ・フロップIC7の
T端子に接続されている。
その他の構成は第2図と同様である。
次に、この第3の実施例の動作について説明する。まず
、第5図の動作は第1図の動作のモータドライバ地絡検
出回路27、タイマ34.35の部分の動作説明を除き
、またトルク方向判別n22の出力とCPU3から出力
される左右方向駆動信号との不一致信号とモータ電流検
出器11の出力との一致をアンドゲート29,30でと
るようにしている。その他の部分の動作は第1図と同様
である。
、第5図の動作は第1図の動作のモータドライバ地絡検
出回路27、タイマ34.35の部分の動作説明を除き
、またトルク方向判別n22の出力とCPU3から出力
される左右方向駆動信号との不一致信号とモータ電流検
出器11の出力との一致をアンドゲート29,30でと
るようにしている。その他の部分の動作は第1図と同様
である。
次に、第6図の回路の動作について説明するが、この第
6図においても、第2図の回路と同じ動作を行う部分は
その重複説明を避ける。
6図においても、第2図の回路と同じ動作を行う部分は
その重複説明を避ける。
この第6図では、モータ電流検出回路11の(ト)入力
端子(比較端子)には、モータ電流に比例した検出電圧
が入力される。
端子(比較端子)には、モータ電流に比例した検出電圧
が入力される。
この検出電圧はコンパレータIC12において、抵抗R
11b、R11cで決まる基準電圧と比較され、検出電
圧が基準電圧を越えると、コンパレータTC12の出力
は「L」からrH」レベルに反転する。
11b、R11cで決まる基準電圧と比較され、検出電
圧が基準電圧を越えると、コンパレータTC12の出力
は「L」からrH」レベルに反転する。
このコンパレータIC12の出力とトルク方向判別器2
2の出力とCPU3の右方向駆動信号、左方向駆動信号
の不一致出力がアンドゲート52の出力端子でアンド結
合されて、自己保持回路24のDフリップ・フロップI
C7のT@子に入力されている。
2の出力とCPU3の右方向駆動信号、左方向駆動信号
の不一致出力がアンドゲート52の出力端子でアンド結
合されて、自己保持回路24のDフリップ・フロップI
C7のT@子に入力されている。
この駆動方向不一致信号出力時において、アンドゲート
52よりrH,レベルが出力されているとき、電流検出
回路11が作動すると、その出力もrH,となり、Dフ
リップ・フロップIC7のT端子は「L」からr HJ
に反転し、そのQ端子から「L」レベルが出力され、こ
の出力でフェールリレーしゃ断回路25のトランジスタ
Tr 1が0FFL、トランジスタTr 2がドライ
ブされて、フェールリレー回路26がしゃ断され、可動
端子42が0FFt、、モータドライバIOおよびクラ
ッチドライバ21がしゃ断され、ハンドルはマニアル状
態となる。
52よりrH,レベルが出力されているとき、電流検出
回路11が作動すると、その出力もrH,となり、Dフ
リップ・フロップIC7のT端子は「L」からr HJ
に反転し、そのQ端子から「L」レベルが出力され、こ
の出力でフェールリレーしゃ断回路25のトランジスタ
Tr 1が0FFL、トランジスタTr 2がドライ
ブされて、フェールリレー回路26がしゃ断され、可動
端子42が0FFt、、モータドライバIOおよびクラ
ッチドライバ21がしゃ断され、ハンドルはマニアル状
態となる。
以上のように、この発明の第1の発明によれば、CPU
によるトルク方向判定信号とトルク方向判別器の出力信
号の不一致時において、モータドライバの地絡検出がな
された場合には、フェールリレーしゃ断回路をOFFに
して、モータドライバとクラッチドライバをしゃ断する
ように構成したので、モータの出力軸はステアリングシ
ャフトと切り離され、マニアル操舵状態となり、ハンド
ルは直ちに中立位置に復元され、その安全性が保証され
るという効果がある。
によるトルク方向判定信号とトルク方向判別器の出力信
号の不一致時において、モータドライバの地絡検出がな
された場合には、フェールリレーしゃ断回路をOFFに
して、モータドライバとクラッチドライバをしゃ断する
ように構成したので、モータの出力軸はステアリングシ
ャフトと切り離され、マニアル操舵状態となり、ハンド
ルは直ちに中立位置に復元され、その安全性が保証され
るという効果がある。
また、この発明の第2の発明によれば、車速か所定レベ
ルを越えた状態で操舵トルクが所定レベルを越え、かつ
一定時間が経過すると、フェールリレーしゃ断回路をし
ゃ断して、モータドライバおよびクラッチドライバをし
ゃ断するように構成したので、モータの出力軸はステア
リングシャフトと切り離され、ハンドルはマニアル操舵
状態となり、その安全性が保証される。
ルを越えた状態で操舵トルクが所定レベルを越え、かつ
一定時間が経過すると、フェールリレーしゃ断回路をし
ゃ断して、モータドライバおよびクラッチドライバをし
ゃ断するように構成したので、モータの出力軸はステア
リングシャフトと切り離され、ハンドルはマニアル操舵
状態となり、その安全性が保証される。
さらに、この発明の第3の発明によれば、CPUの駆動
指令信号出力とトルク方向判別器の出力信号の不一致時
にモータ電流検出回路が作動した場合にフェールリレー
しゃ断回路をOFFして、モータドライバおよびクラッ
チドライバをしゃ断するように構成したので、モータの
出力軸はステアリングシャフトから切り離され、ハンド
ルはマニアル操舵状態となり、その安全性が保証される
という効果がある。
指令信号出力とトルク方向判別器の出力信号の不一致時
にモータ電流検出回路が作動した場合にフェールリレー
しゃ断回路をOFFして、モータドライバおよびクラッ
チドライバをしゃ断するように構成したので、モータの
出力軸はステアリングシャフトから切り離され、ハンド
ルはマニアル操舵状態となり、その安全性が保証される
という効果がある。
第1図はこの発明の一実施例による電動式パワーステア
リング装置のブロック図、第2図は同上実施例における
主要部の具体的構成を示す回路図、第3図はこの発明の
第2の実施例による電動式パワーステアリング装置のブ
ロック図、第4図は第3図の実施例における主要部の具
体的構成を示す回路図、第5図はこの発明の第3の実施
例による電動式パワーステアリング装置のブロック図、
第6図は第5図の実施例における主要部の具体的構成を
示す回路図、第7図は従来の電動式パワーステアリング
装置のブロック図、第8図は従来の電動式パワーステア
リング装置における操舵トルク検出器の特性図、第9図
は従来の電動式パワーステアリング装置におけるモータ
制御の出力特性図である。 1・・・操舵トルク検出器、3・・・CPU (マイク
ロコンピュータ)、10・・・モータドライバ、11・
・・モータ電流検出回路、14・・・モータ、21・・
・フランチドライバ、22・・・トルク方向判別器、2
4・・・自己保持回路、25・・・フェールリレーしゃ
断回路、26・・・フェールリレー回路、29,30.
44A・・・アンドゲート、40A・・・車速センサ、
41A・・・車速レベル判定器、42A・・・トルクレ
ベル判定器、43A・・・時限回路。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄 第8図 メL丘1第と45づ舵トノムフーーーーーーー→−−−
−−−m−−λうa転才々−aτトノυり第9図 2乙i〕奉云t1勾2牌−−Is−石て1す幻干1乙F
ルり昭和 年 月 日
リング装置のブロック図、第2図は同上実施例における
主要部の具体的構成を示す回路図、第3図はこの発明の
第2の実施例による電動式パワーステアリング装置のブ
ロック図、第4図は第3図の実施例における主要部の具
体的構成を示す回路図、第5図はこの発明の第3の実施
例による電動式パワーステアリング装置のブロック図、
第6図は第5図の実施例における主要部の具体的構成を
示す回路図、第7図は従来の電動式パワーステアリング
装置のブロック図、第8図は従来の電動式パワーステア
リング装置における操舵トルク検出器の特性図、第9図
は従来の電動式パワーステアリング装置におけるモータ
制御の出力特性図である。 1・・・操舵トルク検出器、3・・・CPU (マイク
ロコンピュータ)、10・・・モータドライバ、11・
・・モータ電流検出回路、14・・・モータ、21・・
・フランチドライバ、22・・・トルク方向判別器、2
4・・・自己保持回路、25・・・フェールリレーしゃ
断回路、26・・・フェールリレー回路、29,30.
44A・・・アンドゲート、40A・・・車速センサ、
41A・・・車速レベル判定器、42A・・・トルクレ
ベル判定器、43A・・・時限回路。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄 第8図 メL丘1第と45づ舵トノムフーーーーーーー→−−−
−−−m−−λうa転才々−aτトノυり第9図 2乙i〕奉云t1勾2牌−−Is−石て1す幻干1乙F
ルり昭和 年 月 日
Claims (3)
- (1)結合手段を介してステアリングシャフトに結合さ
れるとともに上記ステアリングシャフトに操舵補助力を
与えるためのモータと、このモータの操舵補助力を決定
するための操舵トルク検出器と、この操舵トルク検出器
の出力を微分する微分回路と、この微分回路の出力と上
記操舵トルク検出器の出力とにより上記モータの回転方
向とトルクの大きさを判断するマイクロコンピュータと
、上記操舵トルク検出器の出力から操舵トルク方向を判
別するトルク方向判別器と、上記マイクロコンピュータ
により制御され上記モータを駆動するモータドライバと
、このモータドライバおよびクラッチドライバの通電お
よびしゃ断するフェールリレー回路と、上記モータドラ
イバの地絡を検出するモータドライバ地絡検出回路と、
上記トルク方向判別器により判別した操舵トルク方向と
上記マイクロコンピュータによる方向判定信号との不一
致時において上記モータドライバ地絡検出回路が上記モ
ータドライバの地絡検出後所定時間経過後に上記フェー
ルリレー回路をしゃ断するフェールリレーしゃ断回路と
を備えた電動式パワーステアリング装置。 - (2)結合手段を介してステアリングシャフトに結合さ
れるとともに上記ステアリングシャフトに操舵補助力を
与えるためのモータと、このモータの操舵補助力を決定
するための操舵トルク検出器と、この操舵トルク検出器
の出力を微分する微分回路と、この微分回路の出力と上
記操舵トルク検出器の出力とにより上記モータの回転方
向とトルクの大きさを判断するマイクロコンピュータと
、上記操舵トルク検出器の出力からトルクレベルを判定
するトルクレベル判定器と、上記マイクロコンピュータ
により制御され上記モータを駆動するモータドライバと
、このモータドライバおよびクラッチドライバの通電お
よびしゃ断するフェールリレー回路と、車速が所定レベ
ルを越えると出力する車速レベル判定器と、上記車速が
所定レベルを越えた状態で上記トルクレベル判定器によ
り上記操舵トルク検出器の出力が所定レベルを越えたこ
とを検出すると上記フェールリレー回路をしゃ断するフ
ェールリレーしゃ断回路とを備えた電動式パワーステア
リング装置。 - (3)結合手段を介してステアリングシャフトに結合さ
れるとともに上記ステアリングシャフトに操舵補助力を
与えるためのモータと、このモータの操舵補助力を決定
するための操舵トルク検出器と、この操舵トルク検出器
の出力を微分する微分回路と、この微分回路の出力と上
記操舵トルク検出器の出力とにより上記モータの回転方
向とトルクの大きさとを判断するマイクロコンピュータ
と、上記操舵トルク検出器の出力から操舵トルク方向を
判別するトルク方向判別器と、上記マイクロコンピュー
タにより制御され上記モータを駆動するモータドライバ
と、このモータドライバおよびクラッチドライバの通電
およびしゃ断するフェールリレー回路と、上記モータに
流れるモータ電流を検出するモータ電流検出回路と、上
記トルク方向判別器により判別した操舵トルク方向と上
記マイクロコンピュータによる方向判定信号との不一致
時に上記モータ電流検出回路が作動した場合に上記フェ
ールリレー回路をしゃ断するフェールリレーしゃ断回路
とを備えた電動式パワーステアリング装置。
Priority Applications (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10813288A JPH07115643B2 (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | 電動式パワーステアリング装置 |
| KR1019890003574A KR920006532B1 (ko) | 1988-04-28 | 1989-03-22 | 전동식 동력조향(power steering)장치 |
| EP93119937A EP0590697B1 (en) | 1988-04-28 | 1989-04-28 | Electric power steering apparatus |
| EP89304355A EP0340044B1 (en) | 1988-04-28 | 1989-04-28 | Electric power steering apparatus |
| DE68927685T DE68927685T2 (de) | 1988-04-28 | 1989-04-28 | Elektrische Servolenkeinrichtung |
| US07/344,579 US4957182A (en) | 1988-04-28 | 1989-04-28 | Electric power steering apparatus |
| DE68923122T DE68923122T2 (de) | 1988-04-28 | 1989-04-28 | Elektrische Servolenkungseinrichtung. |
| US07/532,407 US4984647A (en) | 1988-04-28 | 1990-06-04 | Electric power steering apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10813288A JPH07115643B2 (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | 電動式パワーステアリング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01278878A true JPH01278878A (ja) | 1989-11-09 |
| JPH07115643B2 JPH07115643B2 (ja) | 1995-12-13 |
Family
ID=14476744
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10813288A Expired - Lifetime JPH07115643B2 (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | 電動式パワーステアリング装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US4957182A (ja) |
| EP (2) | EP0340044B1 (ja) |
| JP (1) | JPH07115643B2 (ja) |
| KR (1) | KR920006532B1 (ja) |
| DE (2) | DE68927685T2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001102233A (ja) * | 1999-10-01 | 2001-04-13 | Mikuni Corp | 電磁コイル動作装置の故障判別装置 |
Families Citing this family (38)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| DE69115621T2 (de) * | 1990-09-25 | 1996-06-20 | Mazda Motor | Hinterradlenkungsvorrichtung |
| FR2670735B1 (fr) * | 1990-12-19 | 1995-06-23 | Cartier Systemes | Mecanisme d'assistance temporaire pour colonne de direction de vehicules a roues directrices. |
| JPH05185938A (ja) * | 1991-09-30 | 1993-07-27 | Koyo Seiko Co Ltd | 電動パワーステアリング装置 |
| EP0522492B1 (en) * | 1991-07-10 | 1997-02-05 | Koyo Seiko Co., Ltd. | Electric power steering apparatus |
| JP2643041B2 (ja) * | 1991-09-18 | 1997-08-20 | 三菱電機株式会社 | 電動パワーステアリング制御方法 |
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| US5335979A (en) * | 1992-10-09 | 1994-08-09 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Control device for vehicle including anti-skid braking system and power steering control system |
| US6009364A (en) * | 1992-10-09 | 1999-12-28 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Power steering control apparatus for motor vehicle |
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| JP2944867B2 (ja) * | 1993-10-26 | 1999-09-06 | 三菱電機株式会社 | 電動パワーステアリング制御装置 |
| JP2884315B2 (ja) * | 1993-11-19 | 1999-04-19 | 光洋精工株式会社 | 電動パワーステアリング装置 |
| JP3518944B2 (ja) * | 1996-04-11 | 2004-04-12 | 三菱電機株式会社 | モータ駆動装置 |
| US6131691A (en) * | 1996-09-13 | 2000-10-17 | Morch & Sonner A/S | System for guided steering of at least one set of wheels of a semi-trailer or a trailer |
| JP3554841B2 (ja) * | 1997-02-07 | 2004-08-18 | 光洋精工株式会社 | 自動車の舵取装置 |
| DE69737146T2 (de) * | 1997-06-20 | 2007-10-04 | Mitsubishi Denki K.K. | Motorisch angetriebene servolenkung |
| JP2998929B2 (ja) * | 1997-08-18 | 2000-01-17 | 本田技研工業株式会社 | 電動パワーステアリング装置 |
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