JPH0127894B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0127894B2
JPH0127894B2 JP56067320A JP6732081A JPH0127894B2 JP H0127894 B2 JPH0127894 B2 JP H0127894B2 JP 56067320 A JP56067320 A JP 56067320A JP 6732081 A JP6732081 A JP 6732081A JP H0127894 B2 JPH0127894 B2 JP H0127894B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
compressor
capacity
variable
engine
automobile
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP56067320A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS57182517A (en
Inventor
Yasuyuki Nishi
Masao Sakurai
Masashi Takagi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NipponDenso Co Ltd filed Critical NipponDenso Co Ltd
Priority to JP56067320A priority Critical patent/JPS57182517A/ja
Priority to US06/372,380 priority patent/US4480443A/en
Priority to DE19823215997 priority patent/DE3215997A1/de
Publication of JPS57182517A publication Critical patent/JPS57182517A/ja
Priority to US06/608,276 priority patent/US4537042A/en
Publication of JPH0127894B2 publication Critical patent/JPH0127894B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60HARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
    • B60H1/00Heating, cooling or ventilating devices
    • B60H1/32Cooling devices
    • B60H1/3204Cooling devices using compression
    • B60H1/3205Control means therefor

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は自動車用空調装置等に用いられる冷凍
サイクルの能力制御に関するものである。
従来周知の自動車用空調装置は、第1図に示す
ごとく圧縮機1、凝縮機2、レシーバ3、膨張弁
4、蒸発器5からなる蒸気圧縮式冷凍サイクルを
有している。そして、圧縮機1は電磁クラツチ
7、ベルト31、プーリ32を介して自動車エン
ジン30により駆動されるようになつている。
しかしながら、このような構成では空調装置ス
イツチを投入した状態のままエンジン起動スイツ
チを接続すると、電磁クラツチが接続され、エン
ジンといつしよに圧縮機が稼動することになる。
そのため、エンジンへ比較的大きな負荷が加わる
(始動時のエンジン出力の約30%)ので、始動性
を悪化させるという欠点がある。
また、エンジンが起動した後自動車走行時に、
空調装置スイツチを投入する場合でもクラツチ7
が接続する瞬間非常に大きな圧縮機起動トルク
(定常時の3倍以上)がエンジンに加わるため、
走行中シヨツクが感じられ走行フイーリングを悪
くし、さらに電磁クラツチの摩擦面にも大きな摩
擦トルクが加わり、電磁クラツチの寿命を短くす
るという欠点がある。
本発明は、上記欠点を解消するために、エンジ
ン起動スイツチ投入時、圧縮機内部の容量可変部
材を動かして、圧縮機容量を小容量にして、かつ
この小容量にする間は電磁クラツチを連結しない
ようにすることによつて、換言すれば電磁クラツ
チが接続する時には、常に小容量の状態で圧縮機
が稼動するようにすることによつて、始動時エン
ジンに加わる負荷を小さくしてエンジンの始動性
を向上させ、また、電磁クラツチ接続に伴う圧縮
機起動トルクを小さくして走行フイーリングを改
善し、そして、クラツチ接続時、大きな摩擦トル
クを減らすことによつて、クラツチの寿命を長く
することを目的とする。
以下本発明を図に示す実施図について説明す
る。本発明装置における冷凍サイクルは第1図と
同じでよいので、説明は省略する。
第2図は本発明装置の制御システムの全体を概
略的に示すもので、11は自動車用空調装置の樹
脂製通風ケーシングで、その内部には第1図図示
の蒸発器5およびモータ駆動の送風機8が設けら
ている。通風ケーシング11の左端側は図示しな
い内外気切替箱を介して内気吸入口および外気吸
入口に連通し、右端側は図示しないヒータユニツ
トを介して車室内への吹出口(冷房用上方吹出
口、暖房用下方吹出口等)に連通している。
前記蒸発器5の出口側冷媒回路には圧縮機12
が接続されており、この圧縮機12は電磁クラツ
チ13、ベルト31、プーリ32を介して自動車
エンジン30により駆動される。更に、この圧縮
機12は後記するように吐出容量を可変する容量
可変部材を内蔵する可変容量型として構成してあ
る。
14は蒸発器5直後の空気温度を感知するため
のサーミスタからなる温度感知器、23は蒸発器
5の配管内を流れる冷媒の温度を感知するための
サーミスタからなる温度感知器で、蒸発器5の出
入口配管内に設置する。24は前記圧縮機12に
内蔵される容量可変部材の位置を検出する位置検
出装置で、容量可変部材の動きに連動するポテン
シヨンメータよりなる。15は蒸発器直後の空気
温度の制御値を決める設定抵抗、16は制御回路
で、上記各素子14,15,23,24の信号が
入力されるようになつている。すなわち、上記素
子14,23,24を直列接続し、この直列回路
と設定抵抗15との接続点Aの電位が制御回路1
6に入力されるようになつている。
18はサーボモータ17の駆動トルクを圧縮機
12の容量可変部材に伝えるためのウオームギヤ
である。
19aは圧縮機12の運転を断続するためのリ
レー接点で、電磁クラツチ13の通電を断続する
ものである。19bはコイルで、通電されるとリ
レー接点19を閉とするものである。また、25
はこのコイル19bが接点19を閉じるべく作動
するのを所定時間遅らせる時限回路である。21
は空調装置の作動スイツチ、22は車載の電源バ
ツテリである。20はエンジン30の起動時に投
入されるスイツチ、例えばイグニツシヨンスイツ
チである。
第3図は本発明の制御器を構成する制御回路1
6及び時限回路25の具体的一例を示すもので、
設定抵抗15と前記直列回路との接続点Aの電位
を入力とする2つの比較器161,162を有し
ており、第1の比較器161の基準電位V1の方
が第2の比較器162の基準電位V2より高くし
てある。この基準電位V1とV2の差は可変抵抗1
63により自由に調整できる。第1の比較器16
1の出力161aによつて、トランジスタ164
a,164bがオンオフされ、第2の比較器16
2の出力162aによつてトランジスタ165が
オンオフされる。166〜171はサーボモータ
17駆動用のトランジスタである。
イグニツシヨンスイツチ20が閉成されると、
時限回路25のコンデンサ250に充電される。
所定時間t経過してコンデンサ250の充電電圧
が基準電圧V3より高くなると比較器251の出
力251aが“Lo”レベルから“Hi”レベルに
逆転する、その為トランジスタ252がオンし、
トランジスタ253がオフし、トランジスタ25
4がオンする。そして、トランジスタ254がオ
ンすればコイル19bに電流が流れ、リレー接点
19aが閉じて電磁クラツチ13に通電される。
所定時間tが経過する前でコンデンサ250の
電圧が末だ高まつておらず、トランジスタ252
がオフの状態ではそのコレクタ電圧が抵抗25
5,256、及びダイオード172,173を介
してトランジスタ165,164aのベースに流
れ、トランジスタ165,164aを強制的にオ
ンする。
第4図は上記制御回路16の作動特性を示すも
ので、制御回路16は温度感知器14のサーミス
タ抵抗値R14と温度感知器23のサーミスタ抵抗
値R23と位置検出装置24のポテンシヨンメータ
抵抗値R24の直列総抵抗Rsが設定抵抗15の抵抗
値R15とバランスするようにサーボモータ17の
回転を制御するものであり、第1の比較器161
は前記直列総抵抗Rsが設定抵抗15の抵抗値R15
より可変抵抗163の抵抗値R163だけ大きくなる
と、つまりRs>R15+R163になると、その出力1
61aが“Lo”レベルより“Hi”レベルとなり、
逆にRsがR15+R163より一定値Rcだけ小さくなる
と、つまりRs<(R15+R163)−Rcになると、その
出力161aは“Hi”レベルより“Lo”レベル
に復帰するようになつている。
一方、第2の比較器162はRs=R15の時点で
その出力162aが“Lo”レベルより“Hi”レ
ベルとなり、逆にRsがR15より一定値Rcだけ小さ
くなると、つまりRs<R15−Rcになると、その出
力162aが“Hi”レベルより“Lo”レベルに
復帰するようになつている。Rcは第1、第2の
比較器161,162のヒステリシス特性による
一定の抵抗値幅である。
次に、本発明における可変容量型圧縮機12の
構成作動について詳述する。
第5図ないし第7図において、101はシヤフ
トであり、電磁クラツチ13およびVベルト3
1、プーリ32を介して駆動源をなす自動車用エ
ンジン30に連結し、エンジン30の駆動力によ
り回転するものである。102はシヤフト101
にキー止めにより固定され、シヤフト101と一
体に回転する斜板であり、この斜板102の回転
はシユー103を介してピストン104を往復運
動させる。105,106はハウジングで、前記
ピストン104の往復運動を支持するシリンダ部
107を有しており、前後に2分割されてアルミ
ニウム等でダイカスト成形されている。108は
このハウジング105,106内に形成された吸
入通路室である。そして、第6図および第7図に
示すようにシリンダ部107は5ケ所107a,
107b,107c,107d,107e形成さ
れており、最下方のシリンダ部107cと107
d間のみ88゜の角度で間隔が設けてあり、他のシ
リンダ部間の間隔はいずれも68゜となるようにな
つている。
また、吸入通路室108は第7図に示すように
各シリンダ部107間に形成されており、この吸
入通路室108はすべて図示しない1つの冷媒導
入口に接続され、この導入口を経て蒸発器5の出
口側冷媒回路に連通している。
109,110はサイドハウジングで、前記ハ
ウジング105,106の外側にバルブプレート
111,112を挾んで配設されており、このサ
イドハウジング109,110のうち、前記吸入
通路室108にバルブプレート111,112の
吸入側連通穴(図示せず)を介して直接連通する
部分には吸入室113が形成されており、さらに
このサイドハウジング109,110のうち、吸
入室113の内周で前記ピストン104と対向す
る位置には吐出室114が形成されている。この
吐出室114はバルブプレート111,112の
図示しない吐出側連通穴を経てハウジング10
5,106の吐出通路室114a(第7図)に通
じている。
115,116はバルブプレート111,11
2とハウジング105,106との間に介在する
弾性金属(例えばばね鋼)製の円板状弾性金属板
で、この弾性金属板115,116のピストン1
04と対向する位置は図示しないがU字状に切欠
かれて吸入弁が形成してある。なお、ハウジング
105,106、サイドハウジング109,11
0及びバルブプレート111,112は通しボル
ト117によつて一体に連結されており、通しボ
ルト117は組付けを容易とするためハウジング
105,106内では吸入通路室108内を通る
ようになつている。
118,119は通常のニードルベアリングを
用いたラジアルベアリングであり、ハウジング1
05,106にアウターレースを固定させてシヤ
フト101を回転自在に保持するものである。1
20,121はスラストベアリングであり、ハウ
ジング105,106の中心部と斜板102との
間に位置して、斜板102のスラスト方向(軸方
向)にかかる力、つまり斜板102がピストン1
04を往復運動させるとき受ける反力を支持する
ものである。
122はシヤフトシールで、サイドハウジング
109,110のうち駆動源側(換言すれば電磁
クラツチ13側)に位置するサイドハウジング1
09とシヤフト101との間に位置して、圧縮機
内部の冷媒ガスおよび潤滑油が外部へ漏れないよ
う気密を保持するものである。
123はサーボモータ17の保持具で、後側の
サイドハウジング110にビス124にて固定さ
れている。サーボモータ17のウオームギヤ18
は第6図に示すようにウオームギヤ125によつ
て作動軸126に連結されている。この作動軸1
26は最下方のシリンダ部107c,107d間
のスペースを利用し、後側のバルブプレート11
2から前側のバルブプレート111に至る間に配
設されており、かつ作動軸126のバルブプレー
ト111,112に隣接する部位には、それぞれ
平歯車127,128が取り付けられている。
129,130は環状をした可変リングで容量
可変部材をなすものであり、この可変リング12
9,130はハウジング105,106のうち、
シリンダ部107の外周に設けた円筒状空間内に
圧縮機駆動シヤフト101と同心状となるべく配
設されている。この可変リング129,130に
は作動軸126の回転力が平歯車127,128
及び可変リング129,130内周部に設けられ
た歯129a,130aを介して伝えられ回動す
るようになつている。
そして、各シリンダ部107の壁面には可変リ
ング129,130に最も近い位置に各2ケ所づ
つバイパス孔131a,131bが設けられてお
り、このバイパス孔131a,131bは可変リ
ング129,130の内周面に円周方向に設けら
れたバイパス溝132a,132b、可変リング
129,130内にシヤフト101と平行に配設
されたバイパス溝133、及び可変リンク12
9,130の内周面のうち、圧縮機中央側に全周
にわたつて設けられたバイパス溝134を介し
て、ハウジング105,106にあけられたバイ
パスポート135へ連通するようになつており、
更にこのバイパスポート135はハウジング10
5,106に設けられた吸入通路室108に導通
させるべく形成されている。
本実施例においては、シリンダ107壁面にあ
けられたバイパス孔131a,131bはそれぞ
れシリンダ容積を3等分する位置に配設されてお
り、圧縮機中央部側のポート131bのみ、ある
いは両方のポート131a,131bが可変リン
グ129,130の回転角に対応してバイパス溝
132a,132bに対向するような配置になつ
ている。(第8,9図参照)。
さらにバイパス溝132a,132bは5つの
シリンダ107a,107b,107c,107
d,107eにそれぞれ対応して配設されている
が、第10図に示すごとく可変リング129,1
30の円周方向にそれぞれ異なつた長さで設けら
れており、可変リング129,130の回転角に
応じ、吸入通路室108と導通するシリンダ10
7の数が異なるよう工夫されている。
すなわち、本実施例の場合、回転角が0゜の場
合、全てのバイパス孔131a,131b(計20
個)が可変リング129,130のバイパス溝1
33に直接対向するように位置し、このバイパス
溝133、バイパス溝134及びハウジング10
5,106のバイパスポート135を介して吸入
通路室108に導通しており、正味の圧縮仕事を
するシリンダ容積は最小となつている。
そして、回転角が4゜の場合にはシリンダ107
eに設けられたバイパス孔131aのみが、バイ
パス溝132aと導通しておらず、残りのバイパ
ス孔131a,131bはいずれも吸入通路室1
08と導通している。以後、回転角が8゜、12゜…
と4゜づつ増えていくに従い、吸入通路室108と
導通しないバイパス孔が1個づつ増加していき、
回転角が36゜の時には、シリンダ107aに設け
られたバイパス孔131bのみがバイパス溝13
2bを介して吸入通路室108と導通し、他は導
通していない状態となり、回転角が40゜になつた
とき全てのバイパス孔131a,131bが閉塞
され、圧縮仕事のためのシリンダ容積は最大とな
る。
この可変リング129,130の回転角と正味
の圧縮仕事をするシリンダ容積との関係を示すと
第11図のようになり、最大容積Vmaxと1/3
Vmaxとの間でシリンダ容積を10段階にわたつて
微細に制御できる。
なお、この可変リング129,130の回転位
置は位置検出装置24のポテンシヨンメータによ
つて電気信号として検出できるようになつてい
る。即ち、作動軸126の端面に形成されたウオ
ームギヤ125が位置検出装置24の作動歯車2
41にも歯合するようになつており、作動軸12
6(ウオームギヤ125)の回動に応じて位置検
出装置24のポテンシヨンメータ抵抗値が可変し
て、その結果可変リング129,130の位置に
応じて定まる電気信号が出力されるようになつて
いる。
位置検出装置24は、その側面に形成されたス
テー242を介してサイドハウジング110にビ
ス243により固定されている。なお、サイドハ
ウジング110のうち、位置検出装置24が保持
される部位および前述のサーボモータ17が保持
される部位には収納用の溝を形成することによ
り、サーボモータ17、位置検出装置24等の保
持をより確実にすると共に、サイドハウジング1
10の面よりサーボモータ17等があまり飛び出
ないようにしてある。また、図示していないが、
サーボモータ17、ウオーム歯車18,125、
位置検出装置24等は防塵のためカバーで覆われ
ている。
次に、上記斜板式圧縮機12部のみの作用を説
明すると、電磁クラツチ13が接続され、シヤフ
ト1および斜板2が回転し始めると、蒸発器5で
気化された冷媒ガスはハウジング105,106
に設けられた図示しない導入口より吸入通路室1
08へ導入され、バルブプレート111,112
の吸入側連通穴(図示せず)を通つて前後のサイ
ドハウジング109,110の吸入室113へ流
入する。そして斜板102の回転に伴ないシリン
ダ部107内を往復運動するピストン104が吸
入行程となつたとき、冷媒ガスはバルブプレート
111,112中の吸入口より弾性金属板11
5,116に形成された吸入弁を経てシリンダ部
107内へ吸い込まれる。
次に、ピストン104が圧縮行程に移ると、前
記吸入弁によつて吸入口がとじられ、シリンダ部
107内の冷媒ガスはピストン104により圧縮
され、バルブプレート111,112の吐出口お
よび吐出弁(図示せず)を経てサイドハウジング
109,110内の吐出室114へ吐出され、再
びバルブプレート111,112の図示しない吐
出側連通穴よりハウジング105,106内の吐
出通路室114aへ流入し、その後ピストン10
4の圧縮行程で高温、高圧になつた冷凍ガスはハ
ウジング105,106の図示しない吐出口より
凝縮器2へ送られる。
上記作動時において、シヤフト101の回転数
はエンジンの回転数に応じて可変されることにな
るため、圧縮機12としての吐出能力もエンジン
の回転数によつて増減し、エンジンの高回転時等
には冷媒サイクルの運転状態より要求される能力
に比して圧縮機12の吐出能力の方が異常に大き
くなつてしまうという事態も起こりうる。しかし
ながら、本構成の圧縮機12ではこのように吐出
能力が過大となる状態ではシリンダ107の吐出
容量を減少させて吐出能力の低減が図れるように
なつている。
そこで、この圧縮機12の能力制御機構の作動
を以下説明する。蒸発器5直後の空気温度は感知
器14によつて感知され、その感知温度が冷房負
荷の増大により高くなると、感知器14のサーミ
スタ抵抗値R14が減少し、その結果前述のRs(=
R14+R23+R24)が設定抵抗15の抵抗値R15
り減少し、第4図においてRsが(R15−Rc)より
小さくなると(Rs<R15−Rc)、第2の比較器1
62の出力162aが“Hi”レベルより“Lo”
レベルに反転し、トランジスタ165がオフする
ので、トランジスタ168,169,170がオ
ンする。
このとき、第4図の特性からわかるように第1
の比較器161の出力161aは“Lo”レベル
であり、トランジスタ164aがオフし、トラン
ジスタ164bがオンしているので、トランジス
タ166,167,171はオフしている。その
結果、サーボモータ17にはトランジスタ170
のエミツタ・コレクタおよびトランジスタ169
のコレクタ・エミツタを通して電流が流れ、サー
ボモータ17は正回転し、ウオームギヤ18を介
してウオームギヤ125、作動軸126、平歯車
127,128、および可変リング129,13
0が第7図の時計方向に回転するので、第10図
で定義された可変リング129,130の回転角
が増加し、正味シリンダ容積が増加する。従つ
て、圧縮機能力が増大し、蒸発器直後の空気温度
は次第に低下する。これにより、感知器14の抵
抗値R14が次第に増大する。
またこのとき位置検出装置24も可変リング1
29,130の回転と同時に作動し、その抵抗値
R24が増大し、その結果Rsが設定抵抗15の抵抗
値R15より大きくなると(Rs>R15)、第2の比較
器162の出力162aが“Hi”レベルとなり、
トランジスタ165がオン状態になるので、トラ
ンジスタ168,169,170がオフする。こ
のとき、第1の比較器161の出力161aはま
だ“Lo”レベルであるので、トランジスタ16
6,167,171はオフ状態を継続している。
従つて、サーボモータ17への通電が断たれ、サ
ーボモータ17が停止し、可変リング129,1
30の位置が保持され、冷房負荷に応じた圧縮機
容量が設定される。
一方、冷房負荷の減少(蒸発器吸込空気温の低
下等)により、蒸発器直後の空気温度が低下して
感知器14のサーミスタ抵抗値R14が増大し、Rs
が設定抵抗15の抵抗値R15と可変抵抗163の
抵抗値R163の和より大きくなると、すなわちRs
R15+R163になると、第1の比較器161の出力
161aが“Lo”レベルより“Hi”レベルとな
り、トランジスタ164aがオンし、トランジス
タ164bがオフするので、トランジスタ16
6,167,171がオンする。
これにより、サーボモータ17にはトランジス
タ171のエミツタ・コレクタ、トランジスタ1
67のコレクタ・エミツタを通して、前記とは逆
方向の電流が流れ、サーボモータ17が逆回転
し、ウオームギヤ18を介して、ウオームギヤ1
25、作動軸126、平歯車127,128、可
変リング129,130が第7図の反時計方向へ
回転し、第10図の可変リング回転角が減少する
ので、圧縮機容量が減少する。その結果、蒸発器
5直後の空気温度が上昇して感知器14の抵抗値
R14が減少する。
またこのとき位置検出装置24も同時に作動し
てその抵抗値R24が減少し、その結果Rsが(R15
+R163)−Rcより減少すると、すなわちRs<(R15
+R163)−Rcになると、第1の比較器161の出
力161aが“Lo”レベルとなり、トランジス
タ164aがオフするので、トランジスタ164
bがオンし、トランジスタ166,167,17
1がオフし、サーボモータ17は再び停止し、可
変リング129,130の位置が保持される。
上記作動において位置検出装置24は可変リン
グ129,130の回転位置を常に検出して、制
御回路16の入力側に負帰還することにより、可
変リング129,130の過剰な回転を未然に阻
止して、サーボモータ17、可変リング129,
130のハンチングを防ぐ。また、これにより蒸
発器温度制御のオーバーシユート、アンダーシユ
ートも僅小にできる。
一方、自動車用空調装置においては圧縮機12
を自動車走行用エンジンにて駆動しているため、
自動車の走行状況の変動に伴なつて圧縮機12の
回転数が大幅に変動することになる。また、凝縮
器2は一般に自動車の走行ラム圧による冷却風を
受けるように設置されているので、凝縮器能力も
自動車の走行状況の変動により変動することにな
る。従つて、自動車の走行状況は蒸発器温度制御
の外乱要素になる。
ただ圧縮機回転数の変動による冷媒流量の変
動、凝縮器能力の変動等と蒸発器部の冷媒温度と
は相関関係があるので、本例ではこの点に着目し
て蒸発器部の冷媒温度を感知器23により感知し
て制御回路16に入力することにより、蒸発器部
の冷媒温度に対応した圧縮機容量を設定すること
ができ、これにより圧縮機容量の制御が安定し
て、可変リング129,130の回転位置を頻繁
に移動させる必要がなくなり、蒸発器の温度制御
をスムーズに行なうことができる。
以上のごとくして、空調装置の運転状況に応じ
て圧縮機容量が自動的に制御され、その時々の最
適な圧縮機容量に設定される。そして、感知器1
4の感知温度が設定温度範囲内(第4図の特性図
で言えば、R163の抵抗値幅)にあるときはサーボ
モータ17への通電が遮断されて可変リング12
9,130の位置が保持され、所定の容量にて圧
縮機12の運転が継続される。
また、蒸発器5のフロスト防止のために蒸発器
直後の空気温度を制御する場合は、この空気温度
が例えば3℃〜5℃の範囲内に入るよう圧縮機容
量を制御するとよい。
上記のように、設定温度に幅を持たせ、その設
定温度範囲内に蒸発器直後の空気温度がある間
は、サーボモータ17を停止することにより、冷
房負荷変動、エンジン回転数変動が激しい場合で
も、サーボモータ17の稼動時間を減らして、そ
の耐久性を向上できるとともに、設定温度幅を可
変抵抗163により任意に選択できるため、負荷
変動等の程度に応じて設定幅を変えて安定した制
御を行なうことができる。
また、前述のように、圧縮機容量を微細に可変
制御することにより温度制御を行つているため、
空調装置の幅広い運転状態において電磁クラツチ
13を断続することなく、圧縮機12を回転させ
たままとすることができ、その結果、電磁クラツ
チ13の断続に伴なうクラツチ13及び圧縮機1
2の耐久性劣化、及び走行フイーリングの悪化を
防止することができる。しかも、電磁クラツチ1
3の断続の遅れに伴なう冷房感の悪化も防止で
き、同時に高能力のまま無駄に圧縮機12を回転
させることもなくなつて全体としては省動力とな
る。
更に、従来の圧縮機を断続させる形式の冷房能
力制御では圧縮機を停止した時に蒸発器5内が直
ちに過熱状態となり再び圧縮機を運転させた時に
も、蒸発器5から過熱領域をなくするまでは有効
な冷房ができず、その間圧縮機を運転する動力が
実質的に無駄となつていたが、本例の如く圧縮機
を停止させることなく冷房能力制御を行なうもの
では、従来のように蒸発器を過熱状態とすること
がないので、上記の様に圧縮機を無駄に運転させ
ることもない。
また、本発明では時限回路25を備えており、
電磁クラツチ13を連結させた時には圧縮機12
の吐出容量を必ず最小とすることができるように
なつている。以下、この点について説明する。
(1) 空調スイツチ21を開放した状態で起動スイ
ツチ20を投入し、エンジン30を起動させる
時、 この場合は空調スイツチ21開放によりコイ
ル19bには電流が流れず、従つて接点19a
は開いていて電磁クラツチ13は切れている。
その為エンジン起動時に圧縮機12が負荷とし
て加わることもなく、エンジン30の始動性は
何ら損なわれない。
しかも、起動スイツチ20を投入すればコン
デンサ250の充電電圧が基準電圧V3以上と
なるまでの所定時間tは比較器251の出力2
51aは“Lo”レベルとなつており、トラン
ジスタ252がオフするので、トランジスタ1
65,164aが強制的にオン状態となる。従
つて、トランジスタ168,169,170は
オフとなり、逆にトランジスタ164bがオフ
し、トランジスタ166,167,171はオ
ンする。前記比較器251が逆転するまでの所
定時間tは、サーボモータ17が可変リング1
32aを回動させるのに要する時間と同等、も
しくは若干多めにしてある。そのため、サーボ
モータ17にトランジスタ171のエミツタ・
コレクタ、及びトランジスタ167のコレク
タ・エミツタを通して電流が流れるので、サー
ボモータ17が逆回転して、第10図の可変リ
ング回転角が充分減少し、圧縮機容量は確実に
最小容量となる。この場合は、比較器161,
162の出力と関係なく、サーボモータ17が
逆回転するので、圧縮機容量は常に最小容量
(1/3Vmax)に設定される。従つて、その後空
調スイツチ21を投入しても、圧縮機12の始
動負荷は小さく、自動車の走行フイーリングを
さほど悪化させることはない。
(2) 空調スイツチ21を閉成した状態で起動スイ
ツチ20を投入しエンジン30を起動させる
時、 この場合は、時限回路25の作用により所定
時間tはコイル19bに通電されず、電磁クラ
ツチ13は切れているので、前述の場合と同
様、エンジン起動時に圧縮機12が負荷として
加わることがなく、エンジン30の始動性は損
なわれない。
所定時間t経過すれば電磁クラツチ13が連
結されるが、この状態では圧縮機容量は最小容
量(1/3Vmax)となつており、圧縮機12の
始動に伴なう大きな負荷をエンジン30に与え
ることはない。
なお、上述の実施例ではシリンダ107のバイ
パス孔131a,131bをバイパス溝132
a,132b,133,134等を介して吸入通
路室108に連通したが、この連通先はシリンダ
107内圧力より低圧の空間、換言すれば内部が
吸入圧となつている空間であればどこでもよく、
圧縮機の形状によつては、この連通先を吸入室1
13、クランク室(斜板2の回転空間)、もしく
は吸入行程にある他のシリンダ107内としても
よい。
また、上記実施例では10気筒の斜板式圧縮機を
用いているが10気筒以外の複数の気筒数の斜板式
圧縮機を用いてもよいことはいうまでもない。ま
た、上記実施例では可変リング129,130が
ハウジング105,106の外周部の円筒状空間
内に配設されているが、圧縮機駆動シヤフト10
1と各シリンダ107との間に設けてもよいこと
はいうまでもない。
また、圧縮機12としては可変容量型のもので
あれば、斜板型のものに限らず、ベーン型回転圧
縮機等の他の型式のものを使用することができ
る。
そして、容量可変部材も可変リング129,1
30に限らず、圧縮機の型式等に応じて種々の形
態に変更し得る。即ち、電磁弁等によつてバイパ
ス通路を開閉するようにしてもよく、また、圧縮
機12として回転型圧縮機を用いたような場合に
はバイパス孔の開口位置を移動させるようにして
もよい。
また、駆動装置としてはサーボモータ17の他
に負圧ダイヤフラム機構とリンク機構との組み合
せ等を用いることもできる。
また、蒸発器5の空気側温度として前述の例で
は蒸発器直後の空気温度を検出したが、これの他
に、蒸発器表面温度を検出してもよい。また、蒸
発器部冷媒温度のかわりに蒸発器部冷媒圧力を検
出してもよい。
また、設定抵抗15を使用者が手動操作できる
ように空調装置の制御パネルに設け、設定抵抗1
5の抵抗値R15を使用者が自由に設定できるよう
にすれば、圧縮機の容量制御により室温の制御を
行なうことができる。
また、制御器としてマイクロコンピユータを用
いれば、制御回路16と時限回路25は一体の回
路構成にできる。
更に、上述の例では起動スイツチ20としてイ
グニツシヨンスイツチを例示したが、他にエンジ
ン30の起動時に投入されるスイツチとしてスタ
ータスイツチを用いてもよく、また、デイーゼル
エンジンの場合には予熱スイツチを用いてもよ
い。
以上述べたように、本発明においては、エンジ
ン起動スイツチを投入した時には、圧縮機が一た
ん小容量になり、かつ、この小容量になるまでの
間は電磁クラツチが接続されないようになつてい
るので、エンジン起動時に加わるエンジンへの負
荷を低減し、エンジンの起動特性を何ら損なうこ
とがない。また、エンジン起動後の走行時に空調
スイツチを投入した時であつても圧縮機が小容量
になつているので、エンジンに加わる圧縮機始動
トルクを小さくし、走行中のシヨツクによる走行
フイーリングの悪化を防ぐことができる。そし
て、いずれの場合にも、電磁クラツチに加わる摩
擦トルクを大幅に低減させることになり、電磁ク
ラツチの耐久性が向上するという優れた効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来周知の自動車用空調装置の冷凍サ
イクル図、第2図は本発明装置の全体制御系統を
示す構成図、第3図は本発明装置の制御器の具体
的構成を例示する電気回路図、第4図は第3図に
示す比較器161,162の作動特性図、第5図
は本発明に用いる圧縮機の一実施例を示す断面図
で、第6図のD−D線に沿う形状を示す。第6図
は同圧縮機の側面図である。第7図は第5図のA
−A矢視断面図で、バイパス孔と可変リングのバ
イパス溝との関係を示す。第8図は上記可変リン
グに設けられた各バイパス溝の位置関係を示す図
で、第9図のB−B矢視方向展開図である。第9
図は第8図のC−C矢視断面図、第10図は各シ
リンダに対応するバイパス溝の形状を示す断面
図、第11図は可変リングの回転角と圧縮仕事を
する正味シリンダ容積との関係を示す説明図であ
る。 5……蒸発器、8……送風機、11……通風ケ
ーシング、12……圧縮機、14,23……温度
感知器、16……制御回路、17……駆動装置を
なすサーボモータ、20……起動スイツチ、24
……位置検出装置、25……時限回路、30……
自動車用エンジン、129,130……容量可変
部材をなす可変リング。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 自動車用エンジンの駆動力を電磁クラツチを
    介して受ける圧縮機と、この圧縮機に内蔵され圧
    縮機の吐出容量を大容量から小容量にわたつて変
    化させる容量可変部材と、この容量可変部材を駆
    動する駆動装置と、前記自動車用エンジンの起動
    用スイツチの投入動作を検知する検知手段と、こ
    の検知手段より投入検知信号を受けると、前記駆
    動装置を作動させて前記圧縮機の吐出容量を小容
    量に制御すると共に、前記電磁クラツチの連結を
    所定時間阻止する制御手段とを具備することを特
    徴とする自動車用冷凍サイクル制御装置。 2 前記制御手段は、蒸発器の冷却度合に関連す
    る温度または冷媒圧力を感知する感知器の感知信
    号を受けるようにし、この感知信号によつても前
    記圧縮機の吐出容量が制御されるように構成され
    ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の自動車用冷凍サイクル制御装置。 3 前記検知手段は、前記エンジンの起動用スイ
    ツチの投入動作を検知して起動される時限手段を
    含み、前記起動用スイツチの投入時点より一定時
    間の間投入検知信号を生ずるように構成されてい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    自動車用冷凍サイクル制御装置。
JP56067320A 1981-04-30 1981-05-04 Cooling cycle controller for motor car Granted JPS57182517A (en)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56067320A JPS57182517A (en) 1981-05-04 1981-05-04 Cooling cycle controller for motor car
US06/372,380 US4480443A (en) 1981-04-30 1982-04-27 Automotive refrigeration system
DE19823215997 DE3215997A1 (de) 1981-04-30 1982-04-29 Fahrzeug-kuehlsystem
US06/608,276 US4537042A (en) 1981-04-30 1984-05-08 Automotive refrigeration system

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56067320A JPS57182517A (en) 1981-05-04 1981-05-04 Cooling cycle controller for motor car

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57182517A JPS57182517A (en) 1982-11-10
JPH0127894B2 true JPH0127894B2 (ja) 1989-05-31

Family

ID=13341602

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP56067320A Granted JPS57182517A (en) 1981-04-30 1981-05-04 Cooling cycle controller for motor car

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS57182517A (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5976412U (ja) * 1982-11-16 1984-05-24 株式会社ボッシュオートモーティブ システム 車輌空調用コンプレツサの制御装置
JPS6030388U (ja) * 1983-08-08 1985-03-01 株式会社ボッシュオートモーティブ システム コンプレッサの制御装置
JPS6185508U (ja) * 1984-11-12 1986-06-05

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5121613A (ja) * 1974-08-19 1976-02-20 Hitachi Ltd Denkijidoshayokukichowasochi
US4061443A (en) * 1976-12-02 1977-12-06 General Motors Corporation Variable stroke compressor
JPS55142682U (ja) * 1979-03-30 1980-10-13
JPS56157108U (ja) * 1980-04-24 1981-11-24
JPS5744788A (en) * 1980-08-30 1982-03-13 Toyoda Autom Loom Works Ltd Operation control method of compressor for vehicular air conditioner and its device

Also Published As

Publication number Publication date
JPS57182517A (en) 1982-11-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4480443A (en) Automotive refrigeration system
US6230507B1 (en) Hybrid compressor and control method
US6662580B2 (en) Air-conditioning system for vehicle and its control method
US6986645B2 (en) Hybrid compressor with a selective drive clutch means and speed increasing means for driving the compressor at higher speeds with an engine at high load regions
US4737079A (en) Variable capacity wobble plate compressor
US4539823A (en) Refrigeration system
JPH032683B2 (ja)
EP1221391A2 (en) Air-conditioning system for vehicle and its control method
KR0157619B1 (ko) 가변식 배기량 장치가 제공되어 있는 압축기를 구비한 냉각장치
JPS60135680A (ja) 揺動式圧縮機
US20020067999A1 (en) Rotational apparatus unit
US6874996B2 (en) Compressor having independently driven members
JPH10100645A (ja) 車両用暖房装置
JPH0127893B2 (ja)
US6619929B2 (en) Rotational apparatus
US4537042A (en) Automotive refrigeration system
JPH0127894B2 (ja)
US6821094B2 (en) Hybrid power transmission system having first and second clutch mechanisms
EP1327543A1 (en) Power generation and actuating system
JPH0358925B2 (ja)
JPH0358924B2 (ja)
JPH0366163B2 (ja)
JPH0232549B2 (ja)
JPH0133364B2 (ja)
JPS58199215A (ja) 自動車用空調装置