JPS58199215A - 自動車用空調装置 - Google Patents
自動車用空調装置Info
- Publication number
- JPS58199215A JPS58199215A JP8073782A JP8073782A JPS58199215A JP S58199215 A JPS58199215 A JP S58199215A JP 8073782 A JP8073782 A JP 8073782A JP 8073782 A JP8073782 A JP 8073782A JP S58199215 A JPS58199215 A JP S58199215A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- compressor
- capacity
- transistor
- variable
- air conditioner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating devices
- B60H1/32—Cooling devices
- B60H1/3204—Cooling devices using compression
- B60H1/3205—Control means therefor
- B60H1/3216—Control means therefor for improving a change in operation duty of a compressor in a vehicle
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動車用空調装置に係υ、よシ詳しくは、自動
車用エンジンの運転中に(例えば、自動車の走行中に)
空調装置の運転を開始すべく空調装置の圧縮器が電磁ク
ラッチを介してエンジンに接続されてもエンジンの作動
に大きなショックがかからないようにし、もって空調開
始時に自動車の走行フィーリングが損われるのを防止す
ると共に電磁クラッチの摩擦面に過大な起動トルクが作
用するのを防止するようにした自動車用空調装置に係る
ものである。
車用エンジンの運転中に(例えば、自動車の走行中に)
空調装置の運転を開始すべく空調装置の圧縮器が電磁ク
ラッチを介してエンジンに接続されてもエンジンの作動
に大きなショックがかからないようにし、もって空調開
始時に自動車の走行フィーリングが損われるのを防止す
ると共に電磁クラッチの摩擦面に過大な起動トルクが作
用するのを防止するようにした自動車用空調装置に係る
ものである。
従来周知の自動車用空調装置は、第1図に示すごとく圧
縮機1、凝縮機2、レシーバ3、膨張弁4、蒸発器5か
らなる蒸気圧縮式冷凍サイクルを有している。そして、
圧縮機1は電磁クラッチ7、ベルト31、ゾーリ32を
介して自動車エンジン30によシ駆動されるようになっ
ている。
縮機1、凝縮機2、レシーバ3、膨張弁4、蒸発器5か
らなる蒸気圧縮式冷凍サイクルを有している。そして、
圧縮機1は電磁クラッチ7、ベルト31、ゾーリ32を
介して自動車エンジン30によシ駆動されるようになっ
ている。
しかしながら、第1図に例示した従来の空調装置の構成
では、エンジンが起動した後自動車走行時に、空調装置
スイッチを投入した場合にクラッチ7が接続する瞬間非
常に大匙な圧縮機起動トルク(定常時の6倍以上)がエ
ンジンに加わるため、走行中ショックが感じられ走行フ
ィーリングを悪くし、さらに電磁クラッチの摩擦面にも
大きな摩擦トルクが加わり、電磁クラッチの寿命を短く
するという欠点がある。
では、エンジンが起動した後自動車走行時に、空調装置
スイッチを投入した場合にクラッチ7が接続する瞬間非
常に大匙な圧縮機起動トルク(定常時の6倍以上)がエ
ンジンに加わるため、走行中ショックが感じられ走行フ
ィーリングを悪くし、さらに電磁クラッチの摩擦面にも
大きな摩擦トルクが加わり、電磁クラッチの寿命を短く
するという欠点がある。
本発明は上述の欠点を解消せんとするものである。
この目的を達成するための本発明の自動車用空調装置は
、自動車用エンジンの駆動力を電磁クラッチを介して受
ける圧縮器と、核圧縮器に内蔵され圧縮器の吐出容量を
変化させる容量可変部材と、該容量可変部材を駆動する
駆動装置と、前記エンジンの運転中に前記電磁クラッチ
の接続条件及び非接続条件を検知する検知装置と、前記
検知装置からの信号に応動して前記駆動装置を作動させ
て前記圧縮器の吐出容量を小容量とした状態で前記電磁
クラッチが接続されるようにする制御器とを具備する。
、自動車用エンジンの駆動力を電磁クラッチを介して受
ける圧縮器と、核圧縮器に内蔵され圧縮器の吐出容量を
変化させる容量可変部材と、該容量可変部材を駆動する
駆動装置と、前記エンジンの運転中に前記電磁クラッチ
の接続条件及び非接続条件を検知する検知装置と、前記
検知装置からの信号に応動して前記駆動装置を作動させ
て前記圧縮器の吐出容量を小容量とした状態で前記電磁
クラッチが接続されるようにする制御器とを具備する。
以下本発明を図に示す実施図について説明する。
本発明装置における冷凍サイクルは第1図と同じでよい
ので、説明は省略する。
ので、説明は省略する。
第2図は本発明を実施した空調装置の制御システムの全
体を概略的に示すもので、11は自動車用空調装置の樹
脂製通風ケーシングで、その内部には第1図図示の蒸発
器5およびモータ駆動の送風機8が設けられている。通
風ケーシング11の左端側は図示しない内外気切替箱を
介して内気吸入口および外気吸入口に連通し、右端側は
図示しないヒータユニットを介して車室内への吹出口(
冷房用上方吹出口、暖房用下方吹出口等)に連通してい
る。
体を概略的に示すもので、11は自動車用空調装置の樹
脂製通風ケーシングで、その内部には第1図図示の蒸発
器5およびモータ駆動の送風機8が設けられている。通
風ケーシング11の左端側は図示しない内外気切替箱を
介して内気吸入口および外気吸入口に連通し、右端側は
図示しないヒータユニットを介して車室内への吹出口(
冷房用上方吹出口、暖房用下方吹出口等)に連通してい
る。
前記蒸発器5の出口側冷媒回路には圧縮機12が接続さ
れてお郵、この圧縮機12は電磁クラッチ13、ベルト
31、ゾーリ32を介して自動車エンシン30によシ駆
動される。更に、この圧縮器12は後記するように吐出
容量を可変する容量可変部材を内蔵する可変容量型とし
て構成しである。
れてお郵、この圧縮機12は電磁クラッチ13、ベルト
31、ゾーリ32を介して自動車エンシン30によシ駆
動される。更に、この圧縮器12は後記するように吐出
容量を可変する容量可変部材を内蔵する可変容量型とし
て構成しである。
14は蒸発器5直後の空気温度を感知するための丈−ミ
スタからなる温度感知器、23は蒸発器5の配管内を流
れる冷媒の温度を感知するためのサーミスタからなる温
度感知器で、蒸発器5の出入口配管内に設置する。24
は前記圧縮機12に内蔵される容量可変部材の位置を検
出する位置検出装置で、容量可変部材の動きに連動する
ポテンショ!メータよシなる。15は蒸発器直後の空気
温度の制御値を決める設定抵抗、16はサーボモータ1
7の回転を制御する制御回路で、上記各素子14.15
.23.24の信号が入力されるようになっている。す
なわち、上記素子14,23゜24を直列接続し、この
直列回路と設定抵抗15との接続点Aの電位が制御回路
16に入力されるようになっている。
スタからなる温度感知器、23は蒸発器5の配管内を流
れる冷媒の温度を感知するためのサーミスタからなる温
度感知器で、蒸発器5の出入口配管内に設置する。24
は前記圧縮機12に内蔵される容量可変部材の位置を検
出する位置検出装置で、容量可変部材の動きに連動する
ポテンショ!メータよシなる。15は蒸発器直後の空気
温度の制御値を決める設定抵抗、16はサーボモータ1
7の回転を制御する制御回路で、上記各素子14.15
.23.24の信号が入力されるようになっている。す
なわち、上記素子14,23゜24を直列接続し、この
直列回路と設定抵抗15との接続点Aの電位が制御回路
16に入力されるようになっている。
18はサーボモータ1Tの駆動トルクを圧縮機12の容
量可変部材に伝えるためのウオームヤヤである。
量可変部材に伝えるためのウオームヤヤである。
1Saは圧縮機12の運転を断続するためのリレー19
の接点で、電磁クラッチ130通電を断続するものであ
る。191)はリレー19のコイルで、通電されるとリ
レー接点1Saを閉とするものである。また、25はこ
のコイル191)が接点1Saを閉じるべく作動するの
を所定時間遅らせる時限回路でおる。21は空調装置の
作動スイッチ、22は車載の電源バッテリである。20
はエンジン30の起動時に投入されるスイッチ、例えば
イグニッションスイッチである。
の接点で、電磁クラッチ130通電を断続するものであ
る。191)はリレー19のコイルで、通電されるとリ
レー接点1Saを閉とするものである。また、25はこ
のコイル191)が接点1Saを閉じるべく作動するの
を所定時間遅らせる時限回路でおる。21は空調装置の
作動スイッチ、22は車載の電源バッテリである。20
はエンジン30の起動時に投入されるスイッチ、例えば
イグニッションスイッチである。
第6図は制御回路16及び時限回路25の具体的−例を
示すもので、制御回路16は設定抵抗15と前記直列回
路との接続点ムの電位を入力とする2つの比較器161
,162を有しておシ、第1の比較器1610基準電位
■1の方が第2の比較器162の基準電位v2よシ高く
しである。
示すもので、制御回路16は設定抵抗15と前記直列回
路との接続点ムの電位を入力とする2つの比較器161
,162を有しておシ、第1の比較器1610基準電位
■1の方が第2の比較器162の基準電位v2よシ高く
しである。
この基準電位V工とv2の差は可変抵抗163により自
由に調整できる。第1の比較器161の出力161aに
よってトランジスタ164 a 、 164bがオン、
オフされ、第2の比較器162の出力162aによって
トランジスタ165がオン、オフされる。166〜17
1はサーボモータ17駆動用のトランジスタである。
由に調整できる。第1の比較器161の出力161aに
よってトランジスタ164 a 、 164bがオン、
オフされ、第2の比較器162の出力162aによって
トランジスタ165がオン、オフされる。166〜17
1はサーボモータ17駆動用のトランジスタである。
時限回路25はコンデンサ250と、比較器251と、
トランジスタ252,253,254゜257とを有し
、これらの要素は図示の通シ接続されている。コンデン
サ250には空調装置のスイッチ21が開放されている
時でもイグニッションスイッチ20が閉成されている時
にはパツテリ22からの電圧がかかるようになっている
。また、トランジスタ257のベース端子は接続点ムに
連結されている。
トランジスタ252,253,254゜257とを有し
、これらの要素は図示の通シ接続されている。コンデン
サ250には空調装置のスイッチ21が開放されている
時でもイグニッションスイッチ20が閉成されている時
にはパツテリ22からの電圧がかかるようになっている
。また、トランジスタ257のベース端子は接続点ムに
連結されている。
この実施例においては、クラッチ13が接続されるべき
条件になると接続点Aの電位が@Low”、非接続条件
になると接続点ムの電位が” Hlgh ”になるよう
になっておシ、接続点Aの電位の高低により、トランジ
スタ257.252を介してトランジスタ166.16
7.171或はトランジスタ168,169,170を
オン、オフすることによってサーボモータ17の回転を
制御するようになっている。
条件になると接続点Aの電位が@Low”、非接続条件
になると接続点ムの電位が” Hlgh ”になるよう
になっておシ、接続点Aの電位の高低により、トランジ
スタ257.252を介してトランジスタ166.16
7.171或はトランジスタ168,169,170を
オン、オフすることによってサーボモータ17の回転を
制御するようになっている。
イグニッションスイッチ20が閉成されると、時限回路
25のコンデンサ250に充電される。
25のコンデンサ250に充電される。
所定時間を経過してコンデンサ250の充電電圧が基準
電圧v3よシ高くなると比較器251の出力251aが
Low”レベルから” H1gh″レヘルにレベする。
電圧v3よシ高くなると比較器251の出力251aが
Low”レベルから” H1gh″レヘルにレベする。
その為トランジスタ252がオンし、トランジスタ25
3がオフし、トランジスタ254がオンする。そして、
トランジスタ254がオンすればコイル191)に電流
が流れ、リレー接点19aが閉じて電磁クラッチ13に
通電される。
3がオフし、トランジスタ254がオンする。そして、
トランジスタ254がオンすればコイル191)に電流
が流れ、リレー接点19aが閉じて電磁クラッチ13に
通電される。
所定時間tが経過する前でコンデンサ250の電圧が末
だ高まっておらず、トランジスタ252がオフの状態で
はそのコレクタ電圧が抵抗255゜256、及びダイオ
ード172.173を介してトランジスタ165,16
4&のベースに流れ、トランジスタ165,164aを
強制的にオンする。
だ高まっておらず、トランジスタ252がオフの状態で
はそのコレクタ電圧が抵抗255゜256、及びダイオ
ード172.173を介してトランジスタ165,16
4&のベースに流れ、トランジスタ165,164aを
強制的にオンする。
第4図は上記制御回路16及び時限回路25のトランジ
スタ252の作動特性を示すもので、制御回路16は温
度感知器14のサーミスタ抵抗値R14と温度感知器2
3のサーミスタ抵抗値R23と位置検出装置24のポテ
ンションメータ抵抗値R24の直列線抵抗R8が設定抵
抗15の抵抗値R15とバランスするようにサーボモー
タドア0回転を制御するものでアシ、第1の比較器16
1は前記直列線抵抗R8が設定抵抗15の抵抗値R15
よりoJ変低抵抗163抵抗値R163だけ大きくなる
と、つまりR11) R4B + 1463になると、
その出力161tLが” Low”レベルより ” H
lgh”レベルとなり、逆にReがR15+ R163
より一定値Reだけ小さくなると、つまりR8< (R
xs + R163)−Reになると、その出力161
aはH1gh”レベルよシ″Low”レベルに復帰する
ようになっている。
スタ252の作動特性を示すもので、制御回路16は温
度感知器14のサーミスタ抵抗値R14と温度感知器2
3のサーミスタ抵抗値R23と位置検出装置24のポテ
ンションメータ抵抗値R24の直列線抵抗R8が設定抵
抗15の抵抗値R15とバランスするようにサーボモー
タドア0回転を制御するものでアシ、第1の比較器16
1は前記直列線抵抗R8が設定抵抗15の抵抗値R15
よりoJ変低抵抗163抵抗値R163だけ大きくなる
と、つまりR11) R4B + 1463になると、
その出力161tLが” Low”レベルより ” H
lgh”レベルとなり、逆にReがR15+ R163
より一定値Reだけ小さくなると、つまりR8< (R
xs + R163)−Reになると、その出力161
aはH1gh”レベルよシ″Low”レベルに復帰する
ようになっている。
一方、第2の比較器162はRB =R15の時点でそ
の出力162aが” Low″レベルより’ H1gh
″レベルとなシ、逆にR8がilsより一定値Rcだけ
小さくなると、つまFr Rs (R45Rcになると
、その出力162aが” H1gh″レベルより’Lo
w”レベルに復帰する′ようになっている。Reは第1
、第2の比較器161.162のヒステリシス特性によ
る一定の抵抗値幅である。
の出力162aが” Low″レベルより’ H1gh
″レベルとなシ、逆にR8がilsより一定値Rcだけ
小さくなると、つまFr Rs (R45Rcになると
、その出力162aが” H1gh″レベルより’Lo
w”レベルに復帰する′ようになっている。Reは第1
、第2の比較器161.162のヒステリシス特性によ
る一定の抵抗値幅である。
次に、Reの値が増加しRB ) R45となる場合、
接続点Aの電位が’ Hlgh ”となF)、Raと抵
抗258の抵抗値との比率によって決まる電流が任意の
値以上トランジスタ2570ベース端子に流れるとトラ
ンジスタ257のコレクタ端子257aの電位は’ L
ow”レベルとなシ、トランジスタ252のコレクタ端
子252aは” Hlgh”レベルとなる。
接続点Aの電位が’ Hlgh ”となF)、Raと抵
抗258の抵抗値との比率によって決まる電流が任意の
値以上トランジスタ2570ベース端子に流れるとトラ
ンジスタ257のコレクタ端子257aの電位は’ L
ow”レベルとなシ、トランジスタ252のコレクタ端
子252aは” Hlgh”レベルとなる。
次に淳発明における可変容量型圧縮機12の構成作動に
ついて詳述する。
ついて詳述する。
第5図ないし第7図において、1o1はシャフトであシ
、第2図に示す電磁クラッチ13および図示しないVベ
ルト及びプーリを介して駆動源をなす自動車用エンジン
に連結し、該エンジンの駆動力によ多回転するものであ
る。102はシャフト101にキー止めにょシ固定され
、シャフト101と一体に回転する斜板であシ、この斜
板102の回転はシュー103を介してピストン104
を往復運動させる。105,106はハウジングで、前
記ぎストア104の往復運動を支持するシリンダ部10
7を有しておシ、前後に2分割されてアルミニウム等で
ダイカスト成形されている。10Bはこのハウジング1
05,106内に形成された吸入通路室である。そして
、第6図あ・よび第7図に示すようにシリンダ部107
は5ヶ所107a、107b、107c、107d。
、第2図に示す電磁クラッチ13および図示しないVベ
ルト及びプーリを介して駆動源をなす自動車用エンジン
に連結し、該エンジンの駆動力によ多回転するものであ
る。102はシャフト101にキー止めにょシ固定され
、シャフト101と一体に回転する斜板であシ、この斜
板102の回転はシュー103を介してピストン104
を往復運動させる。105,106はハウジングで、前
記ぎストア104の往復運動を支持するシリンダ部10
7を有しておシ、前後に2分割されてアルミニウム等で
ダイカスト成形されている。10Bはこのハウジング1
05,106内に形成された吸入通路室である。そして
、第6図あ・よび第7図に示すようにシリンダ部107
は5ヶ所107a、107b、107c、107d。
107e形成されており、最下方のシリンダ部107c
と107a間のみ88°の角度で間隔が設けてあシ、他
のシリンダ部間の間隔はいずれも68°となるようにな
っている。
と107a間のみ88°の角度で間隔が設けてあシ、他
のシリンダ部間の間隔はいずれも68°となるようにな
っている。
また、吸入通路室108は第7図に示すように各シリン
ダ部107間に形成されており、この吸入通路室108
はすべて図示しない1つの冷媒導入口に接続され、この
導入口を経て蒸発器5の出口側冷媒回路に連通している
。
ダ部107間に形成されており、この吸入通路室108
はすべて図示しない1つの冷媒導入口に接続され、この
導入口を経て蒸発器5の出口側冷媒回路に連通している
。
109.110はサイドハウジングで、前記ハウジング
105.106の外側にパルププレート111.112
を挟んで配設されておシ、このサイドハウジング109
.110のうち、前記吸入通路室108にパルプデレー
)111.112の吸入側連通穴(図示せず)を介して
直接連通する部分には吸入室113が形成されており、
さらにこのサイドハウジング109,110のうち、吸
入室113の内周で前記ピストン104と対向する位置
には吐出室114が形成されている。この吐出室114
はパルププレー)111,112の図示しない吐出側連
通穴を経てハウジング105゜106の吐出通路室11
4a(第7図)に通じている。
105.106の外側にパルププレート111.112
を挟んで配設されておシ、このサイドハウジング109
.110のうち、前記吸入通路室108にパルプデレー
)111.112の吸入側連通穴(図示せず)を介して
直接連通する部分には吸入室113が形成されており、
さらにこのサイドハウジング109,110のうち、吸
入室113の内周で前記ピストン104と対向する位置
には吐出室114が形成されている。この吐出室114
はパルププレー)111,112の図示しない吐出側連
通穴を経てハウジング105゜106の吐出通路室11
4a(第7図)に通じている。
115.116はパルププレー)111.112とハウ
ジング105.106との間に介在する弾性金属(例え
ばばね鋼)製の円板状弾性金属板で、この弾性金属板1
15,116のぎストン104と対向する位置は図示し
ないがU字状に切欠かれて吸入弁が形成しである。なお
、ハウジング105゜106、サイドハウジング109
.110及びパルププレート111,112は通しポル
ト117によって一体に連結されておシ、通しポルト1
17は組付けを容易とするためハウジング105.10
6内では吸入通路室108内を通るようになっている。
ジング105.106との間に介在する弾性金属(例え
ばばね鋼)製の円板状弾性金属板で、この弾性金属板1
15,116のぎストン104と対向する位置は図示し
ないがU字状に切欠かれて吸入弁が形成しである。なお
、ハウジング105゜106、サイドハウジング109
.110及びパルププレート111,112は通しポル
ト117によって一体に連結されておシ、通しポルト1
17は組付けを容易とするためハウジング105.10
6内では吸入通路室108内を通るようになっている。
118.119は通常のニードルベアリングを用いたラ
ジアルベアリングであシ、ハウジング105.106に
アウターレースを固定させてシャフト101を回転自在
に保持するものである。
ジアルベアリングであシ、ハウジング105.106に
アウターレースを固定させてシャフト101を回転自在
に保持するものである。
120.121はスラストベアリングであシ、ハウジン
グ105,106の中心部と斜板102との間に位置し
て、斜板102のスラスト方向(軸方向)にかかる力、
つまシ斜板102がぎストン104を往復運動させると
き受ける反力を支持するものである。
グ105,106の中心部と斜板102との間に位置し
て、斜板102のスラスト方向(軸方向)にかかる力、
つまシ斜板102がぎストン104を往復運動させると
き受ける反力を支持するものである。
122はシャフトシールで、サイドハウジング109.
110のうち駆動源1IIl(換言すれば電磁クラッチ
13側)に位置するサイドハウジング109とシャフト
101との間に位置して、圧縮機内部の冷媒がスおよび
潤滑油が外部へ漏れないよう気密を保持するものである
。
110のうち駆動源1IIl(換言すれば電磁クラッチ
13側)に位置するサイドハウジング109とシャフト
101との間に位置して、圧縮機内部の冷媒がスおよび
潤滑油が外部へ漏れないよう気密を保持するものである
。
123はサーボモータ17の保持具で、後側のサイドハ
ウジング110にビス124にて固定されている。サー
ボモータ17のウオームイヤ18は第5図に示すように
ウオームイヤ125によって作動軸126に連結されて
いる。この作動軸126は最下方のシリンダ部107
c 、 107a間のスペースを利用し、後側のパルプ
プレート112から前側のパルププレート111に至る
間に配設されておシ、かつ作動軸126のパルプシレー
)111.112に隣接する部位には、それぞれ平歯車
127.128が取)付けられている。
ウジング110にビス124にて固定されている。サー
ボモータ17のウオームイヤ18は第5図に示すように
ウオームイヤ125によって作動軸126に連結されて
いる。この作動軸126は最下方のシリンダ部107
c 、 107a間のスペースを利用し、後側のパルプ
プレート112から前側のパルププレート111に至る
間に配設されておシ、かつ作動軸126のパルプシレー
)111.112に隣接する部位には、それぞれ平歯車
127.128が取)付けられている。
129.130は環状をした可変リングで前記の容量可
変部材をなすものでアシ、この可変リング129,13
0はハウジング105.106のうち、シリンダ部10
7の外周に設けた円筒状空間内に圧縮機駆動シャフト1
01と同心状となるべく配置されている。この可変リン
グ129.130には作動軸126の回転力が平歯車1
27.128及び可変リング129,130内周部に設
けられたm129a、130at−介して伝えられ回動
するようになっている。
変部材をなすものでアシ、この可変リング129,13
0はハウジング105.106のうち、シリンダ部10
7の外周に設けた円筒状空間内に圧縮機駆動シャフト1
01と同心状となるべく配置されている。この可変リン
グ129.130には作動軸126の回転力が平歯車1
27.128及び可変リング129,130内周部に設
けられたm129a、130at−介して伝えられ回動
するようになっている。
そして、各シリンダ部107の壁面には可変リンク′1
29.130に最も近い位置に各2ケ所づつバイパス孔
131a、131bが設けられており、このバイパス孔
131a、131bは可変リング129.130の内周
面に円周方向に設けら扛たバイパス溝132a、132
b、可変リング129.130内にシャフト101と平
行に配設されたバイパス$133、及び可変リング12
9゜130の内周面のうち、圧縮機中央側に全周にわた
って設けられたバイパス溝134を介して、ハウジング
105,106にあけられたバイパスポート135へ連
通するようになっておシ、更にこのバイパスポート13
5はハウジング105,106に設けられた吸入通路室
108に導通させるべく形成されている。
29.130に最も近い位置に各2ケ所づつバイパス孔
131a、131bが設けられており、このバイパス孔
131a、131bは可変リング129.130の内周
面に円周方向に設けら扛たバイパス溝132a、132
b、可変リング129.130内にシャフト101と平
行に配設されたバイパス$133、及び可変リング12
9゜130の内周面のうち、圧縮機中央側に全周にわた
って設けられたバイパス溝134を介して、ハウジング
105,106にあけられたバイパスポート135へ連
通するようになっておシ、更にこのバイパスポート13
5はハウジング105,106に設けられた吸入通路室
108に導通させるべく形成されている。
本実施例においては、シリンダ107の壁面にあけられ
たバイパス孔131a、131bti−すれぞれシリン
ダ容積を6等分する位置に配設されており、圧縮機中央
部側のボー)131 bのみ、あるいは両方のポー)1
31a、131bが可変リング129,130の回転角
に対応してバイパス溝132a、132bに対向するよ
うな配置になっている。(第8.9図参照)。
たバイパス孔131a、131bti−すれぞれシリン
ダ容積を6等分する位置に配設されており、圧縮機中央
部側のボー)131 bのみ、あるいは両方のポー)1
31a、131bが可変リング129,130の回転角
に対応してバイパス溝132a、132bに対向するよ
うな配置になっている。(第8.9図参照)。
さらにバイパス溝132a、1321)は5つのシリン
ダ107a、1071)、107C,107d。
ダ107a、1071)、107C,107d。
107θにそれぞれ対応して配設されているが、第10
図に示すごとく可変リング129.130の円周方向に
それぞれ異なった長さで設けられており、可変リング1
29,130の回転角に応じ、吸入通路室108と導通
するシリンダ107の数が異なるよう工夫されている。
図に示すごとく可変リング129.130の円周方向に
それぞれ異なった長さで設けられており、可変リング1
29,130の回転角に応じ、吸入通路室108と導通
するシリンダ107の数が異なるよう工夫されている。
すなわち、本実施例の場合、回転角が0°の場合、全て
のバイパス孔131a、1311)(計20個)が可変
リング129.130のバイパス溝133に直接対向す
るように位置し、このバイパス溝133、バイパス溝1
34及びハウジング105.106のバイパスポート1
35を介して吸入通路室108に導通してお砂、正味の
圧縮仕事をするシリンダ容積は最小となっている。
のバイパス孔131a、1311)(計20個)が可変
リング129.130のバイパス溝133に直接対向す
るように位置し、このバイパス溝133、バイパス溝1
34及びハウジング105.106のバイパスポート1
35を介して吸入通路室108に導通してお砂、正味の
圧縮仕事をするシリンダ容積は最小となっている。
そして、回転角が4°の場合にはシリンダ107θに設
けられたバイパス孔1311Lのみが、バイパス溝13
2aと導通しておらず、残9のバイパス孔1311L、
1311)はいずれも吸入通路室10Bと導通している
。以後、回転角が8°、12°・・・と4°づつ増えて
いくに従い、吸入通路室108と導處しないバイパス孔
′が1個づつ増加していき、回転角が66°の時には、
シリンダ107&に設けられたバイパス孔131bのみ
がバイパス溝132bを介して吸入通路室10Bと導通
し、他は導通していない状態となり、回転角が40°に
なったとき全てのバイパス孔131!L、1311)が
閉塞され、圧縮仕事のだめのシリンダ容積は最大となる
。
けられたバイパス孔1311Lのみが、バイパス溝13
2aと導通しておらず、残9のバイパス孔1311L、
1311)はいずれも吸入通路室10Bと導通している
。以後、回転角が8°、12°・・・と4°づつ増えて
いくに従い、吸入通路室108と導處しないバイパス孔
′が1個づつ増加していき、回転角が66°の時には、
シリンダ107&に設けられたバイパス孔131bのみ
がバイパス溝132bを介して吸入通路室10Bと導通
し、他は導通していない状態となり、回転角が40°に
なったとき全てのバイパス孔131!L、1311)が
閉塞され、圧縮仕事のだめのシリンダ容積は最大となる
。
この可変リング129.130の回転角と正味の圧縮仕
事をするシリンダ容積との関係を示すと第11図のよう
になシ、最大容積Vmaxと1/3Vmaxとの間でシ
リンダ容積を10段階にわたって微細に制御できる。
事をするシリンダ容積との関係を示すと第11図のよう
になシ、最大容積Vmaxと1/3Vmaxとの間でシ
リンダ容積を10段階にわたって微細に制御できる。
なお、この可変リング129,130の回転位置は位置
検出装置24のポテンションメータによって電気信号と
して検出できるようになっている。
検出装置24のポテンションメータによって電気信号と
して検出できるようになっている。
即ち、作動軸126の端面に形成されたウオームギヤ1
25が位置検出装置24の作動歯車241にも噛合する
ようになっておシ、作動軸126(ウオームギヤ125
)の回動に応じて位置検出装置24のポテンションメー
タ抵抗値が可変して、その結果可変リング129.13
0の位置に応じて定まる電気信号が出力されるようにな
っている。
25が位置検出装置24の作動歯車241にも噛合する
ようになっておシ、作動軸126(ウオームギヤ125
)の回動に応じて位置検出装置24のポテンションメー
タ抵抗値が可変して、その結果可変リング129.13
0の位置に応じて定まる電気信号が出力されるようにな
っている。
位置検出装置24は、その側面に形成されたステー24
2を介してサイトノ・ウジング110にビス243によ
シ固定されている。なお、サイトノ1ウジング110の
うち、位置検出装置24が保持される部位および前述の
サー]ぐモータ172>=保持される部位には収納用の
溝を形成することによシ、サーボモータ17、位置検出
装置24等の保持をよ)確実にすると共に、サイトノ・
ウジング110の面よりサーがモータ17等があまシ飛
び出ないようにしである。また、図示していないが、サ
ーボモータ17、ウオーム歯車18.125、位置検出
装置24等は防塵のためカバーで覆われている。
2を介してサイトノ・ウジング110にビス243によ
シ固定されている。なお、サイトノ1ウジング110の
うち、位置検出装置24が保持される部位および前述の
サー]ぐモータ172>=保持される部位には収納用の
溝を形成することによシ、サーボモータ17、位置検出
装置24等の保持をよ)確実にすると共に、サイトノ・
ウジング110の面よりサーがモータ17等があまシ飛
び出ないようにしである。また、図示していないが、サ
ーボモータ17、ウオーム歯車18.125、位置検出
装置24等は防塵のためカバーで覆われている。
次に、上記斜板式圧縮機12部のみの作用を説明すると
、電磁クラッチ13が接続され、シャフト101および
斜板102が回転し始めると、蒸発器5で気化された冷
媒ガスはハウジング105゜106に設けられた図示し
ない導入口より吸入通路室108へ導入され、パルププ
レー)111゜112の吸入側連通穴(図示せず)を通
って前後のサイドハウジング109.110の吸入室1
13へ流入する。そして斜板102の回転に伴ないシリ
ンダ部107内を往復運動するピストン104が吸入行
程となったとき、冷媒ガスはパルププレート111.1
12中の吸入口より弾性金属板115.116に形成さ
れた吸入弁を経てシリンダ部107内へ吸い込まれる。
、電磁クラッチ13が接続され、シャフト101および
斜板102が回転し始めると、蒸発器5で気化された冷
媒ガスはハウジング105゜106に設けられた図示し
ない導入口より吸入通路室108へ導入され、パルププ
レー)111゜112の吸入側連通穴(図示せず)を通
って前後のサイドハウジング109.110の吸入室1
13へ流入する。そして斜板102の回転に伴ないシリ
ンダ部107内を往復運動するピストン104が吸入行
程となったとき、冷媒ガスはパルププレート111.1
12中の吸入口より弾性金属板115.116に形成さ
れた吸入弁を経てシリンダ部107内へ吸い込まれる。
次に、ピストン104が圧縮行程に移ると、前記牧人弁
によって吸入口がとじられ、シリンダ部107内の冷媒
がスはtストン104によシ圧縮され、パルプシレー)
111.112の吐出口および吐出弁(図示せず)を経
てサイ−ハウジング109.110内の吐出室114へ
吐出され、再びパルププレー)111,112の図示し
ない吐出側連通穴よりハウジング105.106内の吐
出通路室114aへ流入し、その後ピストン104の圧
縮行程で高温・高圧になった冷凍ガスはハウジング10
5,106の図示しない吐出口より凝縮器2へ送られる
。
によって吸入口がとじられ、シリンダ部107内の冷媒
がスはtストン104によシ圧縮され、パルプシレー)
111.112の吐出口および吐出弁(図示せず)を経
てサイ−ハウジング109.110内の吐出室114へ
吐出され、再びパルププレー)111,112の図示し
ない吐出側連通穴よりハウジング105.106内の吐
出通路室114aへ流入し、その後ピストン104の圧
縮行程で高温・高圧になった冷凍ガスはハウジング10
5,106の図示しない吐出口より凝縮器2へ送られる
。
上記作動時において、シャ7)1010回転数はエンジ
ンの回転数に応じて可変されることになるため、圧縮機
12としての吐、出能力もエイシンの回転数によって増
減し、エンジンの高回転時等には冷媒サイクルの運転状
態よシ要求される能力に比して圧縮機12の吐出°能力
の方が異常に大きくなってしまうという事°態も起とシ
う・る。しかしながら、本構成の圧縮1s12ではとの
よケに吐、出能力が過大となる状態ではシリンダ107
の吐出容量を減少させて吐出能力の低減が図れるように
なっている。
ンの回転数に応じて可変されることになるため、圧縮機
12としての吐、出能力もエイシンの回転数によって増
減し、エンジンの高回転時等には冷媒サイクルの運転状
態よシ要求される能力に比して圧縮機12の吐出°能力
の方が異常に大きくなってしまうという事°態も起とシ
う・る。しかしながら、本構成の圧縮1s12ではとの
よケに吐、出能力が過大となる状態ではシリンダ107
の吐出容量を減少させて吐出能力の低減が図れるように
なっている。
そこで、この圧縮機12の能力制御機構の作動を以下説
明する。蒸発器5直後の空気温度は感知器14によって
感知され、その感知温度が冷房負荷の増大により高くな
ると、感知器14のブーミスタ抵抗値Rxtが減少し、
その結果前述のRa(”R14+ R23+ R24)
が設定抵抗15の抵抗値R115より減少し、第4図に
おいてR8が(R工5 Rc )より小さくなると(
Rs < R13Re ) s第2の比較器162の出
力162aが”Hlgh”レベルよr) @Low ”
レベルに反転し、トラ:/シスI’165がオフするの
で、トランジスタ168,169゜170がオンする。
明する。蒸発器5直後の空気温度は感知器14によって
感知され、その感知温度が冷房負荷の増大により高くな
ると、感知器14のブーミスタ抵抗値Rxtが減少し、
その結果前述のRa(”R14+ R23+ R24)
が設定抵抗15の抵抗値R115より減少し、第4図に
おいてR8が(R工5 Rc )より小さくなると(
Rs < R13Re ) s第2の比較器162の出
力162aが”Hlgh”レベルよr) @Low ”
レベルに反転し、トラ:/シスI’165がオフするの
で、トランジスタ168,169゜170がオンする。
このとき、第4図の特性かられかるように第1の比較器
161の出力161aは“Low”レベルであり、トラ
ンジスタ164aがオフし、トランジスタ164bがオ
ンしているので、トランジスタ166.167.171
はオフしている。その結果、サーボモータ17にはトラ
ンジスタ170のエミッタ拳コレクタおよびトランジス
タ169のコレクタ・エミッタを通して電流が流れ、サ
ーボモータ17は正回転し、ウオームイヤ18を介して
ウオームギヤ125、作動軸126、平歯車127 、
128、および可変リング129,130が第7図の時
計方向に回転するので、第10図に図示された可変リン
グ129.130の回転角が増加し、正味シリンダ容積
が増加する。従って、圧縮機能力が増大し、蒸発器直後
の空気温度は次第に低下する。これKより、感知器14
の抵抗値R14が次第に増大する。
161の出力161aは“Low”レベルであり、トラ
ンジスタ164aがオフし、トランジスタ164bがオ
ンしているので、トランジスタ166.167.171
はオフしている。その結果、サーボモータ17にはトラ
ンジスタ170のエミッタ拳コレクタおよびトランジス
タ169のコレクタ・エミッタを通して電流が流れ、サ
ーボモータ17は正回転し、ウオームイヤ18を介して
ウオームギヤ125、作動軸126、平歯車127 、
128、および可変リング129,130が第7図の時
計方向に回転するので、第10図に図示された可変リン
グ129.130の回転角が増加し、正味シリンダ容積
が増加する。従って、圧縮機能力が増大し、蒸発器直後
の空気温度は次第に低下する。これKより、感知器14
の抵抗値R14が次第に増大する。
またこのとき位置検出装置24も可変リング129 、
130の回転と同時に作動し、その抵抗(*R24が増
大し、その結果R8が設定抵抗15の抵抗値Rよ5より
大きくなると(R8>Rxs ) s第2の比較器16
2の出力162aが” Hlgh”レベルとなり、トラ
ンジスタ165がオン状態になるので、トランジスタ1
68,169,170がオフする。このとき、第1の比
較器161の出力161aはまだLow ’″レベルあ
るので、トランジスタ166.167.171はオフ状
態を継続している。従って、サーボモータ17への通電
が断たれ、サーボモータ17が停止し、可変リング12
9,130の位置が保持され、冷房負荷に応じた圧縮機
容量が設定される。
130の回転と同時に作動し、その抵抗(*R24が増
大し、その結果R8が設定抵抗15の抵抗値Rよ5より
大きくなると(R8>Rxs ) s第2の比較器16
2の出力162aが” Hlgh”レベルとなり、トラ
ンジスタ165がオン状態になるので、トランジスタ1
68,169,170がオフする。このとき、第1の比
較器161の出力161aはまだLow ’″レベルあ
るので、トランジスタ166.167.171はオフ状
態を継続している。従って、サーボモータ17への通電
が断たれ、サーボモータ17が停止し、可変リング12
9,130の位置が保持され、冷房負荷に応じた圧縮機
容量が設定される。
一方、冷房負荷の減少(蒸発器吸込空気温の低下等)に
より、蒸発器直後の空気温度が低下して感知器14のサ
ーミスタ抵抗値R14が増大し、R8が設定抵抗15の
抵抗fi!!Rユ5と可変抵抗163の抵抗値R063
の和より大きくなると、すなわちRta> R,5+R
工63になると、第1の比較器161の出力161aが
″Low”レベルより” Hlgh ”レベルとなり、
トランジスタ164aがオンし、トランジスタ164b
がオフするので、トランジスタ166.167.171
がオンする。
より、蒸発器直後の空気温度が低下して感知器14のサ
ーミスタ抵抗値R14が増大し、R8が設定抵抗15の
抵抗fi!!Rユ5と可変抵抗163の抵抗値R063
の和より大きくなると、すなわちRta> R,5+R
工63になると、第1の比較器161の出力161aが
″Low”レベルより” Hlgh ”レベルとなり、
トランジスタ164aがオンし、トランジスタ164b
がオフするので、トランジスタ166.167.171
がオンする。
これにより、サーボモータ17にはトランジスタ171
のエミッターコレクタ、トランジスタ167のコレクタ
・エミッタを通して、前記とは逆方向の電流が流れ、サ
ーボモータ17が逆回転□ し、ウオームギヤ18を
介して、ウオームギヤ125、作動軸126、平歯車1
27,128、可変リング129 、130が第7図の
反時計方向へ回転し、第10図の可変リング回転角が減
少するので、圧縮機容量が減少する。その結果、蒸発器
5直後の空気温度が上昇して感知器14の抵抗値R14
が減少する。
のエミッターコレクタ、トランジスタ167のコレクタ
・エミッタを通して、前記とは逆方向の電流が流れ、サ
ーボモータ17が逆回転□ し、ウオームギヤ18を
介して、ウオームギヤ125、作動軸126、平歯車1
27,128、可変リング129 、130が第7図の
反時計方向へ回転し、第10図の可変リング回転角が減
少するので、圧縮機容量が減少する。その結果、蒸発器
5直後の空気温度が上昇して感知器14の抵抗値R14
が減少する。
またこのとき位置検出装置24も同時に作動しでての抵
抗limR,,が減少し、その1IIj果Rsが(R□
5十R163) −Rcより減少すると、すなわちRs
<(Rz5+ R163) −Re Kなると、第1
の比較器161の出力161aが′″Low”レベルと
なり、トランジスタ164aがオフするので、トランジ
スタ164′bがオンし、トランジスタ166゜167
.171がオフし、サーボモータ17は再び停止し、可
変リング129,130の位置が保持される。
抗limR,,が減少し、その1IIj果Rsが(R□
5十R163) −Rcより減少すると、すなわちRs
<(Rz5+ R163) −Re Kなると、第1
の比較器161の出力161aが′″Low”レベルと
なり、トランジスタ164aがオフするので、トランジ
スタ164′bがオンし、トランジスタ166゜167
.171がオフし、サーボモータ17は再び停止し、可
変リング129,130の位置が保持される。
上記作動において位置検出装置24は可変リング129
.130の回転位置を常に検出して、制伽回路16の入
力1lllK負帰還することKより、可□ 変リング129,130の過剰な回転を未然に阻止して
、ブーがモータ17、可変リング129゜130のハン
チングを防ぐ。また、これにより蒸発器部rl fl、
+御のオーバーシュート、アンダーシュートも僅小にで
きる。
.130の回転位置を常に検出して、制伽回路16の入
力1lllK負帰還することKより、可□ 変リング129,130の過剰な回転を未然に阻止して
、ブーがモータ17、可変リング129゜130のハン
チングを防ぐ。また、これにより蒸発器部rl fl、
+御のオーバーシュート、アンダーシュートも僅小にで
きる。
さらに、冷房負荷が減少し、感知器14のブーミスタ抵
抗値R14が増大し位置検出装置24の抵抗値R24が
最小になってもRs > R15+R163となる場合
には、接続点Aの電位が@H1gb″レベルとなり、ト
ランジスタ257のコレクタ端子257aの電位は@L
OW ”レベルとなり、トランジスタ252のコレクタ
端子252aの電位は”Hlgh”レベルとなって、ト
ランジスタ166.167゜171のトランジスタがオ
ンとなり、よって、圧縮器12の容量は最小容量となる
。即ち、クラッチ13が非接続状態になっている時には
圧縮器12は小容量になっている。従って、次に接続点
Aの電位が@Low”レベルとなってクラッチ13が接
続される時には圧縮器12は小容量状態から作動を開始
するのでエンジンには大きなショックがかからず、よっ
て走行フィーリングが阻害されることがない。
抗値R14が増大し位置検出装置24の抵抗値R24が
最小になってもRs > R15+R163となる場合
には、接続点Aの電位が@H1gb″レベルとなり、ト
ランジスタ257のコレクタ端子257aの電位は@L
OW ”レベルとなり、トランジスタ252のコレクタ
端子252aの電位は”Hlgh”レベルとなって、ト
ランジスタ166.167゜171のトランジスタがオ
ンとなり、よって、圧縮器12の容量は最小容量となる
。即ち、クラッチ13が非接続状態になっている時には
圧縮器12は小容量になっている。従って、次に接続点
Aの電位が@Low”レベルとなってクラッチ13が接
続される時には圧縮器12は小容量状態から作動を開始
するのでエンジンには大きなショックがかからず、よっ
て走行フィーリングが阻害されることがない。
一方、自動車用空調装置においては圧枢機12を自動車
走行用二ンゾン忙て駆動しているため、自動車の走行状
況の変動に伴なって圧縮機12の回転数が大幅に変動す
ることになる。また、凝縮器2は一般に自動車の走行ラ
ム圧による冷却風を受けるように設置されているので、
凝縮器能力も自動車の走行状況の変動により変動するこ
とになる。従って、自動車の走行状況は蒸発器温度制御
の外乱−!J!素になる。
走行用二ンゾン忙て駆動しているため、自動車の走行状
況の変動に伴なって圧縮機12の回転数が大幅に変動す
ることになる。また、凝縮器2は一般に自動車の走行ラ
ム圧による冷却風を受けるように設置されているので、
凝縮器能力も自動車の走行状況の変動により変動するこ
とになる。従って、自動車の走行状況は蒸発器温度制御
の外乱−!J!素になる。
ただ圧縮機回転数の変動による冷媒流量の変動、凝癲器
能力の変動等と蒸発器部の冷媒温度とは相関関係がある
ので、本例ではこの点に着目して蒸発器部の冷媒温度を
感知器23により感知して制御回路16に入力すること
により、蒸発器部の冷媒温度に対応した圧縮機容量を設
定することができ、これにより圧縮機容量の制飯が安定
して、可i 1Jング129 、130の回転位置を頻
繁に移動させる必要がなくなり、蒸発器の温度制御をス
ムーズ九行なうことができる。 ・ 以上のごとくして、空調装置の運転状況忙応じて圧縮機
容量が自動的に制御され、その時々の電適な圧縮機容i
に設定される。そして、感知器14の感知温度が設定温
度範囲内(第4図の特性図で1えば、R163の抵抗m
−轍)Kあるときはサーボモータ17への通電が遮断さ
れて可i 1Jング129.130の位置が保持され、
所定の容量にて圧縮機12の運転が継続される。
能力の変動等と蒸発器部の冷媒温度とは相関関係がある
ので、本例ではこの点に着目して蒸発器部の冷媒温度を
感知器23により感知して制御回路16に入力すること
により、蒸発器部の冷媒温度に対応した圧縮機容量を設
定することができ、これにより圧縮機容量の制飯が安定
して、可i 1Jング129 、130の回転位置を頻
繁に移動させる必要がなくなり、蒸発器の温度制御をス
ムーズ九行なうことができる。 ・ 以上のごとくして、空調装置の運転状況忙応じて圧縮機
容量が自動的に制御され、その時々の電適な圧縮機容i
に設定される。そして、感知器14の感知温度が設定温
度範囲内(第4図の特性図で1えば、R163の抵抗m
−轍)Kあるときはサーボモータ17への通電が遮断さ
れて可i 1Jング129.130の位置が保持され、
所定の容量にて圧縮機12の運転が継続される。
また、蒸発器5のフロスト防止のために蒸発器直後の空
気温度を制御する場合は、この空気温度が例えば6°C
〜5℃の範囲内に入るよう圧縮機容fを制御するとよい
。
気温度を制御する場合は、この空気温度が例えば6°C
〜5℃の範囲内に入るよう圧縮機容fを制御するとよい
。
上記のように、設定温度に幅を持たせ、その設定温度範
囲内圧蒸発器直後の空気温度がある間は、サーボモータ
17を停止することにより、冷房負荷変動、エンシン回
転数変動が激しい場合でも、サーボモータ17の稼動時
間を減らして、その耐久性を向上できるとともに、設定
温度幅を可変抵抗163により任意に選択できるため、
負荷変動等の程度に応じて設定幅を変えて安定した制御
を行なうことができる。
囲内圧蒸発器直後の空気温度がある間は、サーボモータ
17を停止することにより、冷房負荷変動、エンシン回
転数変動が激しい場合でも、サーボモータ17の稼動時
間を減らして、その耐久性を向上できるとともに、設定
温度幅を可変抵抗163により任意に選択できるため、
負荷変動等の程度に応じて設定幅を変えて安定した制御
を行なうことができる。
また、2iJ述のように、圧8機容量を機紐に可変制御
することKより温度制御を行っているため、空−装置の
幅広い運転状態において電磁クラッチ13を断続するこ
となく、圧縮機12を回転させたままとすることができ
、その結果、電磁クラッチ13の断続に伴なうクラッチ
13及び圧縮機12の耐久性劣化、及び走行フィーリン
グの悪化を防止することができる。しかも、電磁クラッ
チ13の断続の遅れに伴なう冷房感の悪化も防止でき、
同時に高能力のまま無駄に圧縮機12を回転させること
もなくなって全体としては省動力となる。
することKより温度制御を行っているため、空−装置の
幅広い運転状態において電磁クラッチ13を断続するこ
となく、圧縮機12を回転させたままとすることができ
、その結果、電磁クラッチ13の断続に伴なうクラッチ
13及び圧縮機12の耐久性劣化、及び走行フィーリン
グの悪化を防止することができる。しかも、電磁クラッ
チ13の断続の遅れに伴なう冷房感の悪化も防止でき、
同時に高能力のまま無駄に圧縮機12を回転させること
もなくなって全体としては省動力となる。
更に、従来の圧縮機を断続させる形式の冷房能力制御で
は圧縮機を停止した時に蒸発器5内が直ちに過熱状態と
なり再び圧縮機を運転させた時にも、蒸発器5から過熱
領域をなくするまでは有効な冷房ができず、その間圧縮
機を運転する動力が実質的に無駄となっていたが、本例
の如く圧縮機を停止させることなく冷房能力制御を行な
うものでは、従来のように蒸発器を過熱状態とすること
がないので、上記の様に圧縮機を無駄に運転させること
もない。
は圧縮機を停止した時に蒸発器5内が直ちに過熱状態と
なり再び圧縮機を運転させた時にも、蒸発器5から過熱
領域をなくするまでは有効な冷房ができず、その間圧縮
機を運転する動力が実質的に無駄となっていたが、本例
の如く圧縮機を停止させることなく冷房能力制御を行な
うものでは、従来のように蒸発器を過熱状態とすること
がないので、上記の様に圧縮機を無駄に運転させること
もない。
また、上述の実施例では時限回路25を備えており、電
磁クラッチ13を連結させた時には圧縮機12の吐出容
量を必ず最小とすることができるよう罠なっている。以
下、この点について説明する。
磁クラッチ13を連結させた時には圧縮機12の吐出容
量を必ず最小とすることができるよう罠なっている。以
下、この点について説明する。
(1)空調スイッチ21を開放した状態で起動スイッチ
20を投入し、エンジン30を起動させる時、 この場合は空調スイッチ21開放によりコイル191)
には電流が流れず、従って接点19aは開いていて電磁
クラッチ13は切れている。その為エンジン起動時に圧
縮機12が負荷として加わることもなく、エンジン30
の始動性は伺ら損なわれない。
20を投入し、エンジン30を起動させる時、 この場合は空調スイッチ21開放によりコイル191)
には電流が流れず、従って接点19aは開いていて電磁
クラッチ13は切れている。その為エンジン起動時に圧
縮機12が負荷として加わることもなく、エンジン30
の始動性は伺ら損なわれない。
しかも、起動スイッチ°20を投入すればコンデンサ2
50の充電電圧が基*を圧73以上となるまでの所定時
間tは比較器251の出力251aは” Low ’レ
ベルとなっており、トランジスタ252がオフするので
、トランジスタ165゜164aが強制的にオン状態と
なる。従って、トランジスタ168,169,170は
オフとなり、逆にトランジスタ1641がオフし、トラ
ンジスタ166.167.171はオンする。前記比較
器251が逆転するまでの所定時間tは、サーボモータ
17が可変りング132aを回動させるのに喪する時間
と同等、もしくは若干多め和しである。そのため、サー
ボモータ17にトランジスタ171のエミッタ・コレク
タ、及びトランジスタ167のコレクタ・エミッタを通
して電流が流れるので、サーボモータ1Tが逆回転して
、第10図の可変リング回転角が充分減少し、圧縮機容
量は確実11C@小容量となる。この場合は、比較器1
61.162の出力と関係なく、サーボモータ17が逆
回転するので、圧縮機容量は常に最小容t (1/ 3
Vma工〕K設定される。従って、その後空調スイッ
チ21を投入して電磁クラッチ13を接続させても、圧
縮機12の始動負荷は小さく、自動車の走行フィーリン
グをさtlど悪化させることはない。
50の充電電圧が基*を圧73以上となるまでの所定時
間tは比較器251の出力251aは” Low ’レ
ベルとなっており、トランジスタ252がオフするので
、トランジスタ165゜164aが強制的にオン状態と
なる。従って、トランジスタ168,169,170は
オフとなり、逆にトランジスタ1641がオフし、トラ
ンジスタ166.167.171はオンする。前記比較
器251が逆転するまでの所定時間tは、サーボモータ
17が可変りング132aを回動させるのに喪する時間
と同等、もしくは若干多め和しである。そのため、サー
ボモータ17にトランジスタ171のエミッタ・コレク
タ、及びトランジスタ167のコレクタ・エミッタを通
して電流が流れるので、サーボモータ1Tが逆回転して
、第10図の可変リング回転角が充分減少し、圧縮機容
量は確実11C@小容量となる。この場合は、比較器1
61.162の出力と関係なく、サーボモータ17が逆
回転するので、圧縮機容量は常に最小容t (1/ 3
Vma工〕K設定される。従って、その後空調スイッ
チ21を投入して電磁クラッチ13を接続させても、圧
縮機12の始動負荷は小さく、自動車の走行フィーリン
グをさtlど悪化させることはない。
(2)空調スイッチ21を閉成した状態で起動スイッチ
20を投入しエンジン30を起動させる時、 この場合は、時限回路25の作用により所定時間tはコ
イル191)に通電されず、電磁クラッチ13は切れて
いるので、前述の場合と同様、エンシン起動時に圧縮機
12が負荷として加わることがなく、エンジン30の始
動性は損なわれない。
20を投入しエンジン30を起動させる時、 この場合は、時限回路25の作用により所定時間tはコ
イル191)に通電されず、電磁クラッチ13は切れて
いるので、前述の場合と同様、エンシン起動時に圧縮機
12が負荷として加わることがなく、エンジン30の始
動性は損なわれない。
所定時間を経過すれば電磁クラッチ13が連結されるが
、この状態では圧縮機容量は最小容量(1/ 3 Vm
ax )となっており、圧縮機12の始動に伴なう大き
な負荷をエンジン30に与えることはない。
、この状態では圧縮機容量は最小容量(1/ 3 Vm
ax )となっており、圧縮機12の始動に伴なう大き
な負荷をエンジン30に与えることはない。
なお、上述の実施例ではシリンダ107のバイパス孔1
31!L、131tをバイパス溝1321L。
31!L、131tをバイパス溝1321L。
1321) 、 133 、134等を介して吸入通路
室108に連通したが、この連通先はシリンダ107内
圧力より低圧の空間、換言すれば内部が吸入圧となって
いる空間であればどこでもよく、圧縮機の形状によって
は、この連通先を吸入室113、クランク室(斜板2の
回転空間)、もしくは吸入行程にある他のシリンダ10
7内としてもよい。
室108に連通したが、この連通先はシリンダ107内
圧力より低圧の空間、換言すれば内部が吸入圧となって
いる空間であればどこでもよく、圧縮機の形状によって
は、この連通先を吸入室113、クランク室(斜板2の
回転空間)、もしくは吸入行程にある他のシリンダ10
7内としてもよい。
また、上記実施例では10気筒の斜板式圧縮機ケ用いて
いるが10気筒以外の複数の気筒数の斜板式圧縮機を用
いてもよいことはいうまでもない。
いるが10気筒以外の複数の気筒数の斜板式圧縮機を用
いてもよいことはいうまでもない。
また、上記実施例では可変リング129,130がハウ
シング105 、106の外周部の円筒状空間内に配設
されているが、圧縮機駆動シャフト101と各シリンダ
107との間に設けてもよいことはいうまでもない。
シング105 、106の外周部の円筒状空間内に配設
されているが、圧縮機駆動シャフト101と各シリンダ
107との間に設けてもよいことはいうまでもない。
また、圧縮機12としては可変容量型のものであれば、
斜板型のものに限らず、ベーン型回転圧縮機等の他の型
式のものを使用することができる。
斜板型のものに限らず、ベーン型回転圧縮機等の他の型
式のものを使用することができる。
そして、容量可変部材も可変リング129゜130に限
らず、圧縮機の型式等に応じて種々の形態に習更し得る
。即ち、電磁弁等によってバイパス通路を開閉するよ、
う和してもよく、また、圧8&12として回転型圧縮機
を用いたような場合にはバイパス孔の開口位置を移動さ
せるよう圧してもよい。
らず、圧縮機の型式等に応じて種々の形態に習更し得る
。即ち、電磁弁等によってバイパス通路を開閉するよ、
う和してもよく、また、圧8&12として回転型圧縮機
を用いたような場合にはバイパス孔の開口位置を移動さ
せるよう圧してもよい。
また、駆動装置としてはサーボモータ17の他に負圧ダ
イヤフラム機構とリンク機構との組み合せ等を用いるこ
ともできる。
イヤフラム機構とリンク機構との組み合せ等を用いるこ
ともできる。
また、蒸発器5の空気側温屓として前述の例では蒸発器
直後の突気温度を検出したが、これの他に、蒸発器表面
温度を検出してもよい。また、蒸発器部冷媒温度のかわ
りに蒸発器部冷媒圧力を検出してもよい。
直後の突気温度を検出したが、これの他に、蒸発器表面
温度を検出してもよい。また、蒸発器部冷媒温度のかわ
りに蒸発器部冷媒圧力を検出してもよい。
また、設定抵抗15を使用者が手動操作できるように空
調装置の制御パネルに設け、設定抵抗15の抵抗値R1
5を使用者が目出に設定できるようにすれば、圧縮機の
容蓋制御により室温の制御を行なうことができる。
調装置の制御パネルに設け、設定抵抗15の抵抗値R1
5を使用者が目出に設定できるようにすれば、圧縮機の
容蓋制御により室温の制御を行なうことができる。
また、制御器としてマイクロコンピュータを用いれば、
制御回路16と時限回路25は一体の回路構成にできる
。
制御回路16と時限回路25は一体の回路構成にできる
。
更に、上述の例では起動スイッチ20としてイグニッシ
ョンスイッチを例示したが、他にエンシンの起動時に投
入されるスイッチとしてスタータスイッチを用いてもよ
く、また、ディーゼルエンジンの場合には予熱スイッチ
を用いてもよい。
ョンスイッチを例示したが、他にエンシンの起動時に投
入されるスイッチとしてスタータスイッチを用いてもよ
く、また、ディーゼルエンジンの場合には予熱スイッチ
を用いてもよい。
以上説明してきた本発明の実施例においては、検知装置
を、温度感知器14のサーミスタ抵抗と、位置検出装置
24の抵抗と、冷媒温度感知器23の抵抗と、設定抵抗
15とKよって構成し、電磁クラッチ13を接続すべき
状態は接続点Aが“Low”レベルにあり、1に磁クラ
ッチを切るべき状態は接続点Aが′″Eigh”レベル
にあることによって、これらの状態を検知し、接続点A
の電位が” Hlgh”レベルにあるときには、トラン
ジスタ252の端子252aの電位を” Hlgh”レ
ベルとすることKよってリレーコイル191)を消勢し
て電磁クラッチ13を切り離し且つ圧縮機12の容ik
を小容量とし、次に接続点Aの電位が”Low”レベル
となったときには、小容量状態忙ある圧縮機12にエン
シンをクラッチ連結することによって、自動車の矩行フ
ィーリングを阻害することなく空調装置を作動させるも
のであった。
を、温度感知器14のサーミスタ抵抗と、位置検出装置
24の抵抗と、冷媒温度感知器23の抵抗と、設定抵抗
15とKよって構成し、電磁クラッチ13を接続すべき
状態は接続点Aが“Low”レベルにあり、1に磁クラ
ッチを切るべき状態は接続点Aが′″Eigh”レベル
にあることによって、これらの状態を検知し、接続点A
の電位が” Hlgh”レベルにあるときには、トラン
ジスタ252の端子252aの電位を” Hlgh”レ
ベルとすることKよってリレーコイル191)を消勢し
て電磁クラッチ13を切り離し且つ圧縮機12の容ik
を小容量とし、次に接続点Aの電位が”Low”レベル
となったときには、小容量状態忙ある圧縮機12にエン
シンをクラッチ連結することによって、自動車の矩行フ
ィーリングを阻害することなく空調装置を作動させるも
のであった。
しかしながら、検知装置としてかような実施例の構成の
みに限定しなければならないものではない。
みに限定しなければならないものではない。
第12及び13図に示す本発明の別の実施例においては
、検知装置を、外気温度セフす402と、設定抵抗40
1とによって構成している、第12図はこの別の実施例
の概要を示す構成図、第13図はこの別の実施例におけ
る制御器の具体的構成を例示する電気回路図である。第
2図及び6図と同じ狩号は同じ又は同等の部分を示して
いる。
、検知装置を、外気温度セフす402と、設定抵抗40
1とによって構成している、第12図はこの別の実施例
の概要を示す構成図、第13図はこの別の実施例におけ
る制御器の具体的構成を例示する電気回路図である。第
2図及び6図と同じ狩号は同じ又は同等の部分を示して
いる。
外気温度センサ402と設定抵抗401とによって与え
られた信号は第2の制御回路411Cf41J加される
。第2の制御回路41は比較器403とトランジスタ4
04,405とを含ん°でいる。比較器403の負の入
力端子は線406によって設定抵抗401と外気温度セ
ンt402との接続点に接続されている。トランジスタ
257のベースは線406に接続点Bにおいて接続され
ている。
られた信号は第2の制御回路411Cf41J加される
。第2の制御回路41は比較器403とトランジスタ4
04,405とを含ん°でいる。比較器403の負の入
力端子は線406によって設定抵抗401と外気温度セ
ンt402との接続点に接続されている。トランジスタ
257のベースは線406に接続点Bにおいて接続され
ている。
接続点Bは、電磁クラッチト3を接&丁べき状態にある
ときには” Low”レベルに、電磁クラッチ13を切
るべき状態にあるときKは” Hlgh ”レベルにあ
るよう和なっている。接続点Bの電位が”Hlgh”レ
ベルにあるとき、比較器403の出力403aは”Lo
w ’レベルにあってトランジスタ404をオフし、か
くて、トランジスタ405はオンされる。これKよって
時限回路25のトランジスタ254はオフとなり、リレ
ーコイル19bを消勢してリレー接点19ILをトJ喜
電磁クラッチ13を切る。また、接続点Bの電位が”
Hlgh ”レベルにあるときKは、時限回路25のト
ランジスタ257のベースK @Iligh”レベルの
電位が印加され、前忙説明した第1の実施例と同様に、
Ei:、iai機12の容量は小容量にされるわけであ
るや次に、接続点Bの電位が′″Low”レベルになっ
てt磁りラッチ13を接続すべき状態となったときには
、圧縮機12は小容量となっている状態から作動を始め
ることKなって、走行フィーリングを阻害することはな
い。
ときには” Low”レベルに、電磁クラッチ13を切
るべき状態にあるときKは” Hlgh ”レベルにあ
るよう和なっている。接続点Bの電位が”Hlgh”レ
ベルにあるとき、比較器403の出力403aは”Lo
w ’レベルにあってトランジスタ404をオフし、か
くて、トランジスタ405はオンされる。これKよって
時限回路25のトランジスタ254はオフとなり、リレ
ーコイル19bを消勢してリレー接点19ILをトJ喜
電磁クラッチ13を切る。また、接続点Bの電位が”
Hlgh ”レベルにあるときKは、時限回路25のト
ランジスタ257のベースK @Iligh”レベルの
電位が印加され、前忙説明した第1の実施例と同様に、
Ei:、iai機12の容量は小容量にされるわけであ
るや次に、接続点Bの電位が′″Low”レベルになっ
てt磁りラッチ13を接続すべき状態となったときには
、圧縮機12は小容量となっている状態から作動を始め
ることKなって、走行フィーリングを阻害することはな
い。
この実施例における外気温度センサの代りに1軍室内の
温度を感知する内気温度七ンプ、或いは、エンジン水温
を検出する水温センサ、或いは、冷凍サイクルの高圧側
冷媒温度を検出する温度センサ等を用いて検知装′it
を構成することもできることは、既に説明した通りであ
る。
温度を感知する内気温度七ンプ、或いは、エンジン水温
を検出する水温センサ、或いは、冷凍サイクルの高圧側
冷媒温度を検出する温度センサ等を用いて検知装′it
を構成することもできることは、既に説明した通りであ
る。
以上説明したようζC1本発明によるときには、圧!1
機が常に小容量のま\クラッチ13により二/シンに接
続されるから、クシツテ接続1.¥に自動車の走行フィ
ーリングが悪くならず、また、り2ツチの摩擦面に過大
な起動トルクがかからないのでトルク伝達能力の小さな
りラッチを用いることもできる。
機が常に小容量のま\クラッチ13により二/シンに接
続されるから、クシツテ接続1.¥に自動車の走行フィ
ーリングが悪くならず、また、り2ツチの摩擦面に過大
な起動トルクがかからないのでトルク伝達能力の小さな
りラッチを用いることもできる。
第1図は従来周知の自動車用空調装置の冷凍ヅイクル図
、第2図は本発明装置の全体制御系統を示す構成図、第
6図は本発明の制御器の具体的構成な例示する電気回路
図、第4図は第6図に示す比較器161,162及びト
ランジスタ252の作動特性図、第5図は本発明に用い
る圧縮機の一実施例を示j断面図で、齢6図の■−■線
に沿う形状な示すもの、第61は同圧編機の端面図、第
7図は第5図の■−■線に沿う断面図で、バイパス孔と
可変リングのバイパス溝との関係を示す図、第8図は上
記可変リングに設けられた各バイパス溝の位置関係を示
す図で、第9凶のIX −IX矢視力同族開図、第9図
は第8図の1)[−1に矢視方向断面図、第10図は各
シリンダに対応するバイパス溝の形状を示す断面図、第
11図は可変リングの回転角と圧縮仕事をする正味シリ
ンダ容積との関係を示″th明図、第12図は本発明の
別の実施例の概要を示す構成図、第13図はこの別の実
施例における制御器の具体的構成を例示する電気回路図
である。 5・・・蒸発器、8・・・送風機、11・・・通風ケー
シング、12・・・圧縮機、14.23・・・温度感知
器、15・・・設定抵抗、16−・・制御回路、17・
・・駆動装置をなすサーがモータ、20・・・起動スイ
ッチ、21・・・空iI&li装置のスイッチ、24・
・位置検出装置、25・・・時限回路、30・・・自動
車用エンジン、41・・・第2の制御回路、129,1
30・・・容量可変部劇をなす可変リング、161.1
62,403・・・比較器、257・・・トランジスタ
、258・・・抵抗、401・・・設定抵抗、402・
・・外気温度センサ、166〜171・−・サーボモー
タ17駆動用のトランジスタ。 代理人浅村 皓 外4名 牙1図 第4図 第2図 牙5図 オ6図 牙11図 gtf3”<リークパ回東し沖 牙12図 牙13図
、第2図は本発明装置の全体制御系統を示す構成図、第
6図は本発明の制御器の具体的構成な例示する電気回路
図、第4図は第6図に示す比較器161,162及びト
ランジスタ252の作動特性図、第5図は本発明に用い
る圧縮機の一実施例を示j断面図で、齢6図の■−■線
に沿う形状な示すもの、第61は同圧編機の端面図、第
7図は第5図の■−■線に沿う断面図で、バイパス孔と
可変リングのバイパス溝との関係を示す図、第8図は上
記可変リングに設けられた各バイパス溝の位置関係を示
す図で、第9凶のIX −IX矢視力同族開図、第9図
は第8図の1)[−1に矢視方向断面図、第10図は各
シリンダに対応するバイパス溝の形状を示す断面図、第
11図は可変リングの回転角と圧縮仕事をする正味シリ
ンダ容積との関係を示″th明図、第12図は本発明の
別の実施例の概要を示す構成図、第13図はこの別の実
施例における制御器の具体的構成を例示する電気回路図
である。 5・・・蒸発器、8・・・送風機、11・・・通風ケー
シング、12・・・圧縮機、14.23・・・温度感知
器、15・・・設定抵抗、16−・・制御回路、17・
・・駆動装置をなすサーがモータ、20・・・起動スイ
ッチ、21・・・空iI&li装置のスイッチ、24・
・位置検出装置、25・・・時限回路、30・・・自動
車用エンジン、41・・・第2の制御回路、129,1
30・・・容量可変部劇をなす可変リング、161.1
62,403・・・比較器、257・・・トランジスタ
、258・・・抵抗、401・・・設定抵抗、402・
・・外気温度センサ、166〜171・−・サーボモー
タ17駆動用のトランジスタ。 代理人浅村 皓 外4名 牙1図 第4図 第2図 牙5図 オ6図 牙11図 gtf3”<リークパ回東し沖 牙12図 牙13図
Claims (1)
- 自動車用エンジンの駆動力を電磁クラッチを介して受け
る圧縮器と、該圧縮器に内蔵され圧縮器の吐出容量を変
化させる容量可変部材と、該容量可変部材を駆動する駆
動装置と、前記エンジンの運転中に前記電磁クラッチの
接続条件及び非接続条件を検知する検知装置と、前記検
知装置からの信号に応動して前記駆動装置を作動させて
前記圧縮器の吐出容量を小容量とした状態で前記電磁ク
ラッチが接続されるようにする制御器とを具備する自動
車用空調装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8073782A JPS58199215A (ja) | 1982-05-13 | 1982-05-13 | 自動車用空調装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8073782A JPS58199215A (ja) | 1982-05-13 | 1982-05-13 | 自動車用空調装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58199215A true JPS58199215A (ja) | 1983-11-19 |
Family
ID=13726700
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8073782A Pending JPS58199215A (ja) | 1982-05-13 | 1982-05-13 | 自動車用空調装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58199215A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63184519A (ja) * | 1987-01-28 | 1988-07-30 | Nippon Denso Co Ltd | 車両用空気調和装置の制御装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4729307U (ja) * | 1971-04-26 | 1972-12-04 | ||
| JPS56112314A (en) * | 1980-02-08 | 1981-09-04 | Diesel Kiki Co Ltd | Rotational frequency controlling method of compressor in air conditioner for automobile |
-
1982
- 1982-05-13 JP JP8073782A patent/JPS58199215A/ja active Pending
Patent Citations (2)
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