JPH0127925B2 - - Google Patents
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- JPH0127925B2 JPH0127925B2 JP19024784A JP19024784A JPH0127925B2 JP H0127925 B2 JPH0127925 B2 JP H0127925B2 JP 19024784 A JP19024784 A JP 19024784A JP 19024784 A JP19024784 A JP 19024784A JP H0127925 B2 JPH0127925 B2 JP H0127925B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- capsule
- slat
- capsules
- storage hole
- guide bar
- Prior art date
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- Expired
Links
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 18
- 239000007903 gelatin capsule Substances 0.000 claims description 11
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- 230000032258 transport Effects 0.000 claims 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 9
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 4
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Landscapes
- Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)
- Medical Preparation Storing Or Oral Administration Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、硬質ゼラチンカプセルの搬送装置
に関するものである。
に関するものである。
ボデイとキヤツプからなるカプセル内に、粉
末、顆粒、液体等を充填したカプセル剤において
は、製造工程の搬送過程でボデイとキヤツプとの
嵌合部にバンドシールを施すため、あるいはカプ
セル表面に印刷を施す等のため、搬送過程でカプ
セル剤を所定位置に位置決めするものである。
末、顆粒、液体等を充填したカプセル剤において
は、製造工程の搬送過程でボデイとキヤツプとの
嵌合部にバンドシールを施すため、あるいはカプ
セル表面に印刷を施す等のため、搬送過程でカプ
セル剤を所定位置に位置決めするものである。
従来の技術
従来、この種のカプセル搬送装置においては、
本出願人が先に特願昭59−47771号(特開昭60−
190964号公報)において記載したごとく、ホツパ
ーよりランダムに供給されるハードゼラチンカプ
セルをそのボデイとキヤツプの方向を揃える方向
規制手段の下流に、カプセルを収納穴に収納して
水平方向に連続して搬送するスラツトと、該スラ
ツトに収納したカプセルを回転自在に支持する底
板等よりなる搬送手段を設け、該搬送手段の途中
に設置したバンドシール装置あるいは印刷装置に
より、カプセルにバンドシールあるいは印刷を施
すようにしている。該搬送手段においては、第7
図に示すように、スラツト1に貫通して穿設する
収納穴2はカプセル3の大きさに合わせて形成
し、収納穴2内にカプセル3が丁度水平に嵌合す
る形状としている。このように、1つのカプセル
のサイズに合わせているため、サイズが異なり、
所定のサイズより大きい場合は使用出来なくなる
と共に、サイズが小さい場合では収納穴内でカプ
セルが移動して位置決めが出来ず、特に、バンド
シールを所定位置に施すことが出来なくなる。
本出願人が先に特願昭59−47771号(特開昭60−
190964号公報)において記載したごとく、ホツパ
ーよりランダムに供給されるハードゼラチンカプ
セルをそのボデイとキヤツプの方向を揃える方向
規制手段の下流に、カプセルを収納穴に収納して
水平方向に連続して搬送するスラツトと、該スラ
ツトに収納したカプセルを回転自在に支持する底
板等よりなる搬送手段を設け、該搬送手段の途中
に設置したバンドシール装置あるいは印刷装置に
より、カプセルにバンドシールあるいは印刷を施
すようにしている。該搬送手段においては、第7
図に示すように、スラツト1に貫通して穿設する
収納穴2はカプセル3の大きさに合わせて形成
し、収納穴2内にカプセル3が丁度水平に嵌合す
る形状としている。このように、1つのカプセル
のサイズに合わせているため、サイズが異なり、
所定のサイズより大きい場合は使用出来なくなる
と共に、サイズが小さい場合では収納穴内でカプ
セルが移動して位置決めが出来ず、特に、バンド
シールを所定位置に施すことが出来なくなる。
発明の目的
この発明は上記した従来の問題を解消せんとす
るものであり、サイズの異なるカプセルに使用で
きると共に、簡単な構成により確実に位置決めし
て搬送することが出来る硬質ゼラチンカプセルの
搬送装置を提供することを目的とするものであ
る。
るものであり、サイズの異なるカプセルに使用で
きると共に、簡単な構成により確実に位置決めし
て搬送することが出来る硬質ゼラチンカプセルの
搬送装置を提供することを目的とするものであ
る。
発明の構成
この発明は上記した目的を達成するためになさ
たものであり、硬質ゼラチンカプセル製造工程に
おいて、ホツパーより供給されるカプセルを方向
規制手段により各カプセルのキヤツプとボデイの
方向を揃えた後、水平方向に連続移送する搬送装
置にして、上記方向規制手段の下流に、方向規制
手段より連続的に供給されるカプセルを1個ずつ
水平状態に収納する収納穴を穿設したスラツトを
設け、該スラツトを水平方向に循環駆動して収納
穴内のカプセルを水平方向に連続搬送するように
すると共に、該収納穴をスラツトの搬送方向にた
いして傾斜させて形成し、収納されるカプセルの
軸方向がスラツト搬送方向に対して斜めになるよ
うに設定し、かつ、該収納穴に収納されるカプセ
ルを自転させながら支持する回転支持手段を設け
ると共に、上記スラツトの収納穴の一先端部にス
ラツトの搬送方向と平行な位置決めガイドバーを
設置し、該位置決めガイドバーをカプセルの大き
さに応じて搬送方向と直交する方向に調整可能に
スライド出来るようにし、スラツトの傾斜した収
納穴に収納されて自転しながら搬送されるカプセ
ルが収納穴内で位置決めガイドバー側に寄せられ
先端がガイドバーに当接した所定位置に位置決め
されて搬送されるようにしたことを特徴とする硬
質ゼラチンカプセルの搬送装置を提供するもので
ある。
たものであり、硬質ゼラチンカプセル製造工程に
おいて、ホツパーより供給されるカプセルを方向
規制手段により各カプセルのキヤツプとボデイの
方向を揃えた後、水平方向に連続移送する搬送装
置にして、上記方向規制手段の下流に、方向規制
手段より連続的に供給されるカプセルを1個ずつ
水平状態に収納する収納穴を穿設したスラツトを
設け、該スラツトを水平方向に循環駆動して収納
穴内のカプセルを水平方向に連続搬送するように
すると共に、該収納穴をスラツトの搬送方向にた
いして傾斜させて形成し、収納されるカプセルの
軸方向がスラツト搬送方向に対して斜めになるよ
うに設定し、かつ、該収納穴に収納されるカプセ
ルを自転させながら支持する回転支持手段を設け
ると共に、上記スラツトの収納穴の一先端部にス
ラツトの搬送方向と平行な位置決めガイドバーを
設置し、該位置決めガイドバーをカプセルの大き
さに応じて搬送方向と直交する方向に調整可能に
スライド出来るようにし、スラツトの傾斜した収
納穴に収納されて自転しながら搬送されるカプセ
ルが収納穴内で位置決めガイドバー側に寄せられ
先端がガイドバーに当接した所定位置に位置決め
されて搬送されるようにしたことを特徴とする硬
質ゼラチンカプセルの搬送装置を提供するもので
ある。
実施例
以下、この発明を図面に示す実施例により詳細
に説明する。
に説明する。
第1図はホツパー10よりランダムに供給され
る硬質ゼラチンカプセル11を方向規制手段Aに
よりそのボデイ11aとキヤツプ11bの方向を
揃えた後、搬送装置Bで水平方向に搬送し、該搬
送過程でシール装置Cによりカプセル11にバン
ドシールを施すまでの装置の全体図であり、搬送
装置Bにおいて、図中、12はスラツト、13は
スラツト12を循環駆動するモータ、14はスラ
ツト12の下側に設置する回転支持手段となる底
板である。
る硬質ゼラチンカプセル11を方向規制手段Aに
よりそのボデイ11aとキヤツプ11bの方向を
揃えた後、搬送装置Bで水平方向に搬送し、該搬
送過程でシール装置Cによりカプセル11にバン
ドシールを施すまでの装置の全体図であり、搬送
装置Bにおいて、図中、12はスラツト、13は
スラツト12を循環駆動するモータ、14はスラ
ツト12の下側に設置する回転支持手段となる底
板である。
上記スラツト12は第2図及び第3図に示すよ
うに、進行方向と直交する方向に長い矩形の薄板
よりなり、この各スラツト12を無端状に、かつ
可繞自在に連結し、モータ12により図中矢印方
向に搬送している。各スラツト12には、その長
さ方向(スラツト進行方向と直交する方向)に所
定の間隔をあけて4個のカプセルの収納穴15を
貫通して穿設している。これら各収納穴15は1
個のカプセル11が水平に収納出来る長穴形状で
あり、該収納穴15の大きさは、製造して搬送す
るカプセルのうち最大サイズの物が丁度嵌合する
形状としている。また、該収納穴15は、図示の
ごとく、収納するカプセル11の軸線Zがスラツ
ト進行方向Xと直交する方向(スラツトの軸線)
Yに対して角度θ゜傾斜させている。該角度θ゜は収
納するカプセルの形状(テーパー状、段付き等)
にもよるが、0.5゜≦θ≦45゜の範囲、好ましくは、
1゜≦θ≦15゜の範囲とするのが良い。
うに、進行方向と直交する方向に長い矩形の薄板
よりなり、この各スラツト12を無端状に、かつ
可繞自在に連結し、モータ12により図中矢印方
向に搬送している。各スラツト12には、その長
さ方向(スラツト進行方向と直交する方向)に所
定の間隔をあけて4個のカプセルの収納穴15を
貫通して穿設している。これら各収納穴15は1
個のカプセル11が水平に収納出来る長穴形状で
あり、該収納穴15の大きさは、製造して搬送す
るカプセルのうち最大サイズの物が丁度嵌合する
形状としている。また、該収納穴15は、図示の
ごとく、収納するカプセル11の軸線Zがスラツ
ト進行方向Xと直交する方向(スラツトの軸線)
Yに対して角度θ゜傾斜させている。該角度θ゜は収
納するカプセルの形状(テーパー状、段付き等)
にもよるが、0.5゜≦θ≦45゜の範囲、好ましくは、
1゜≦θ≦15゜の範囲とするのが良い。
さらに、スラツト12には、搬送方向に平行で
各収納穴15の一先端部に連通するガイドバー挿
通溝16を下面に開口させて4列平行に凹設して
いる。これらのガイドバー挿通溝16は連結する
スラツト12間で一連に続いた状態となる。この
各ガイドバー挿通溝16には、上記シール装置C
の上流位置で、位置決めガイドバー17を挿通さ
せている。該ガイドバー17のY方向(スラツト
進行方向と直交する方向)の位置は、搬送するカ
プセル11のサイズに応じて調整可能にスライド
出来るようにしている。
各収納穴15の一先端部に連通するガイドバー挿
通溝16を下面に開口させて4列平行に凹設して
いる。これらのガイドバー挿通溝16は連結する
スラツト12間で一連に続いた状態となる。この
各ガイドバー挿通溝16には、上記シール装置C
の上流位置で、位置決めガイドバー17を挿通さ
せている。該ガイドバー17のY方向(スラツト
進行方向と直交する方向)の位置は、搬送するカ
プセル11のサイズに応じて調整可能にスライド
出来るようにしている。
上記スラツト12の下側部には、平板よりなる
底板14を設置しており、スラツトの収納穴15
に収納したカプセル11の下面が底板14上に載
置されて支持されるようにしており、スラツト1
2が矢印方向に駆動されることにより、カプセル
11は底板14と摩擦して自転しながら搬送され
るようにしている。その際、スラツト12をX方
向に進行させ、カプセル11が図中矢印方向に自
転すると、収納穴15内のカプセル11の軸線Z
がスラツト12の軸線Yとθ゜傾斜しているため、
カプセル11には図中Fで示す力が働き、該力F
の分力f1,f2によりカプセル11は軸線Z方向に
移動され、カプセル11の先端が位置決めガイド
バー17に当接して停止することとなる。
底板14を設置しており、スラツトの収納穴15
に収納したカプセル11の下面が底板14上に載
置されて支持されるようにしており、スラツト1
2が矢印方向に駆動されることにより、カプセル
11は底板14と摩擦して自転しながら搬送され
るようにしている。その際、スラツト12をX方
向に進行させ、カプセル11が図中矢印方向に自
転すると、収納穴15内のカプセル11の軸線Z
がスラツト12の軸線Yとθ゜傾斜しているため、
カプセル11には図中Fで示す力が働き、該力F
の分力f1,f2によりカプセル11は軸線Z方向に
移動され、カプセル11の先端が位置決めガイド
バー17に当接して停止することとなる。
上記位置決めガイドバー17を設置した部位よ
り下流位置に上記シール装置Cを配置している。
該シール装置Cは、シール液を入れたシール液槽
20と、該シール液槽20に下側部を浸漬したシ
ールローラ21と、該シールローラ21をスラツ
ト12の進行方向と逆の反時計回りに回転するモ
ータ22とより構成している。該シール装置Cを
設置した部位では、底板14にシールローラ21
が自在に挿通する穴14aを穿設すると共に、該
穴14aの両側の底板上面に中央部が上方に突出
した円弧状ガイド23を設け、カプセル11が該
ガイド23に沿つて移動される時にシールローラ
21により、カプセル11のボデイ11aとキヤ
ツプ11bの嵌合部にバンドシールを施すように
している。その際、上記位置決めガイドバー17
により、カプセル11は丁度ボデイ11aとキヤ
ツプ11bの嵌合部がシールローラ21と対向す
る位置に来るように位置決めされる。
り下流位置に上記シール装置Cを配置している。
該シール装置Cは、シール液を入れたシール液槽
20と、該シール液槽20に下側部を浸漬したシ
ールローラ21と、該シールローラ21をスラツ
ト12の進行方向と逆の反時計回りに回転するモ
ータ22とより構成している。該シール装置Cを
設置した部位では、底板14にシールローラ21
が自在に挿通する穴14aを穿設すると共に、該
穴14aの両側の底板上面に中央部が上方に突出
した円弧状ガイド23を設け、カプセル11が該
ガイド23に沿つて移動される時にシールローラ
21により、カプセル11のボデイ11aとキヤ
ツプ11bの嵌合部にバンドシールを施すように
している。その際、上記位置決めガイドバー17
により、カプセル11は丁度ボデイ11aとキヤ
ツプ11bの嵌合部がシールローラ21と対向す
る位置に来るように位置決めされる。
上記搬送装置Bの上流に設置する方向規制手段
Aは、前記従来例と同様であり、ホツパー10の
取出口にフイードローラ30、該フイードローラ
30の下側にレクテイフイヤーローラ31、該レ
クテイフイヤーローラ31の下側にトランスフア
ローラ32を配置し、上記ローラ30,31,3
2に外周面に開口した孔30a,31a,32a
を夫々凹設すると共に、外周面に沿つてガイドプ
レート33,34,35を設置することにより、
ホツパー10よりボデイ11aとキヤツプ11b
の方向ランダムに供給されるカプセル11を、そ
の方向を揃えた状態でトランスフアローラ32よ
り上記スラツト12の収納穴15に1個ずつ挿入
するようにしている。
Aは、前記従来例と同様であり、ホツパー10の
取出口にフイードローラ30、該フイードローラ
30の下側にレクテイフイヤーローラ31、該レ
クテイフイヤーローラ31の下側にトランスフア
ローラ32を配置し、上記ローラ30,31,3
2に外周面に開口した孔30a,31a,32a
を夫々凹設すると共に、外周面に沿つてガイドプ
レート33,34,35を設置することにより、
ホツパー10よりボデイ11aとキヤツプ11b
の方向ランダムに供給されるカプセル11を、そ
の方向を揃えた状態でトランスフアローラ32よ
り上記スラツト12の収納穴15に1個ずつ挿入
するようにしている。
上記した構造よりなる装置においては、ホツパ
ー10より供給されるカプセル11は方向規制手
段Aでボデイ11aとキヤツプ11bの方向が揃
えられて搬送装置Bへ送られ、スラツト12の収
納穴15に水平状態に1個ずつ挿入され、底板1
4に支持されながら、スラツト12が駆動される
ことにより、水平方向に搬送される。該搬送過程
において、収納穴15を傾斜させていることによ
り、カプセル11は自転しながら軸方向に移動さ
れ、位置決めガイドバー17を設置した部位で、
カプセル11の先端がガイドバー17に当接した
位置で停止されて位置決めされる。この位置決め
後、シール装置Cを設置した位置に来て、カプセ
ル11のボデイ11aとキヤツプ11bとの嵌合
部にバンドシールが施される。
ー10より供給されるカプセル11は方向規制手
段Aでボデイ11aとキヤツプ11bの方向が揃
えられて搬送装置Bへ送られ、スラツト12の収
納穴15に水平状態に1個ずつ挿入され、底板1
4に支持されながら、スラツト12が駆動される
ことにより、水平方向に搬送される。該搬送過程
において、収納穴15を傾斜させていることによ
り、カプセル11は自転しながら軸方向に移動さ
れ、位置決めガイドバー17を設置した部位で、
カプセル11の先端がガイドバー17に当接した
位置で停止されて位置決めされる。この位置決め
後、シール装置Cを設置した位置に来て、カプセ
ル11のボデイ11aとキヤツプ11bとの嵌合
部にバンドシールが施される。
上記カプセル11のサイズに応じて、位置決め
ガイドバー17の位置は調整され、常に、カプセ
ル11のボデイ11aとキヤツプ11bの嵌合部
がシールローラ21と対向する位置となるように
設定している。カプセル11の位置決めまでの移
動距離は、収納穴15の傾斜角度θが大きければ
短くて済み、傾斜角度θが小さければ長くなる。
ガイドバー17の位置は調整され、常に、カプセ
ル11のボデイ11aとキヤツプ11bの嵌合部
がシールローラ21と対向する位置となるように
設定している。カプセル11の位置決めまでの移
動距離は、収納穴15の傾斜角度θが大きければ
短くて済み、傾斜角度θが小さければ長くなる。
また、上記実施例ではシール装置Cのみを設置
しているが、その下流に印刷装置あるいは検査装
置を設置した場合にも、カプセルの所定位置に印
刷を施すことが出来ると共に、所定位置のカプセ
ルの検査を行うことが出来る。また、上記位置決
め手段を印刷工程、あるいは検査工程に夫々設置
してもよいことは言うまでもない。
しているが、その下流に印刷装置あるいは検査装
置を設置した場合にも、カプセルの所定位置に印
刷を施すことが出来ると共に、所定位置のカプセ
ルの検査を行うことが出来る。また、上記位置決
め手段を印刷工程、あるいは検査工程に夫々設置
してもよいことは言うまでもない。
さらに、スラツト12に収納されるカプセル1
1を自転させて支持する回転支持手段として、底
板14に代えて、案内レールあるいはローラ等を
用いてもよく、カプセル11を収納穴15内でス
ラツト12の進行に応じて自転させうるものであ
ればよい。
1を自転させて支持する回転支持手段として、底
板14に代えて、案内レールあるいはローラ等を
用いてもよく、カプセル11を収納穴15内でス
ラツト12の進行に応じて自転させうるものであ
ればよい。
発明の効果
以上の説明より明らかなように、この発明に係
る装置によれば、カプセルのサイズが異なる場合
にも、所定位置にカプセルを位置決めして搬送す
ることができ、よつて、種々のサイズのカプセル
に利用することが出来る。また、位置決めが正確
にできるため、カプセルのボデイとキヤツプの嵌
合部にバンドシールを確実に施こすことが出来、
シール性が向上する。また、カプセル製造工程に
おいて、上記シール工程の他、印刷工程、検査工
程等においてもカプセルの位置決めが正確に出来
るため好適に利用することができる。さらに、ス
ラツトに穿設する収納穴を単に傾斜させるための
簡単な構造であるため、安価かつ容易に実施する
ことが出来る等の種々の利点を有するものであ
る。
る装置によれば、カプセルのサイズが異なる場合
にも、所定位置にカプセルを位置決めして搬送す
ることができ、よつて、種々のサイズのカプセル
に利用することが出来る。また、位置決めが正確
にできるため、カプセルのボデイとキヤツプの嵌
合部にバンドシールを確実に施こすことが出来、
シール性が向上する。また、カプセル製造工程に
おいて、上記シール工程の他、印刷工程、検査工
程等においてもカプセルの位置決めが正確に出来
るため好適に利用することができる。さらに、ス
ラツトに穿設する収納穴を単に傾斜させるための
簡単な構造であるため、安価かつ容易に実施する
ことが出来る等の種々の利点を有するものであ
る。
第1図はこの発明の実施例を示す全体図、第2
図は第1図の搬送装置の一部平面図、第3図は第
2図の−線断面図、第4図は第2図の要部拡
大図、第5図は第4図の−線縮小断面図、第
6図は第1図の−線拡大断面図、第7図は従
来例を示す平面図である。 10……ホツパー、11……カプセル、11a
……ボデイ、11b……キヤツプ、12……スラ
ツト、14……底板、15……収納穴、17……
位置決めガイドバー、A……方向規制手段、B…
…搬送装置、C……シール装置。
図は第1図の搬送装置の一部平面図、第3図は第
2図の−線断面図、第4図は第2図の要部拡
大図、第5図は第4図の−線縮小断面図、第
6図は第1図の−線拡大断面図、第7図は従
来例を示す平面図である。 10……ホツパー、11……カプセル、11a
……ボデイ、11b……キヤツプ、12……スラ
ツト、14……底板、15……収納穴、17……
位置決めガイドバー、A……方向規制手段、B…
…搬送装置、C……シール装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 硬質ゼラチンカプセル製造工程において、ホ
ツパーより供給されるカプセルを方向規制手段に
より各カプセルのキヤツプとボデイの方向を揃え
た後、水平方向に連続移送する搬送装置にして、 上記方向規制手段の下流に、方向規制手段より
連続的に供給されるカプセルを1個ずつ水平状態
に収納する収納穴を穿設したスラツトを設け、該
スラツトを水平方向に循環駆動して収納穴内のカ
プセルを水平方向に連続搬送するようにすると共
に、該収納穴をスラツトの搬送方向にたいして傾
斜させて形成し、収納されるカプセルの軸方向が
スラツト搬送方向に対して斜めになるように設定
し、かつ、該収納穴に収納されるカプセルを自転
させながら支持する回転支持手段を設けると共
に、上記スラツトの収納穴の一先端部にスラツト
の搬送方向と平行な位置決めガイドバーを設置
し、該位置決めガイドバーをカプセルの大きさに
応じて搬送方向と直交する方向に調整可能にスラ
イド出来るようにし、スラツトの傾斜した収納穴
に収納されて自転しながら搬送されるカプセルが
収納穴内で位置決めガイドバー側に寄せられ先端
がガイドバーに当接した所定位置に位置決めされ
て搬送されるようにしたことを特徴とする硬質ゼ
ラチンカプセルの搬送装置。 2 上記特許請求の範囲1記載の装置において、
スラツトは搬送方向と直交する方向に長い矩形状
で、長さ方向に間隔をあけて複数のカプセル収納
穴を穿設し、これらスラツトを無端状で且つ可繞
自在に連結し、並設したカプセル収納穴の各一先
端部に上記位置決めガイドバーを設置したことを
特徴とする硬質ゼラチンカプセルの搬送装置。 3 上記特許請求の範囲1記載の装置において、
位置決めガイドバーを設置して各カプセルを所定
位置に位置決めた下流に、各カプセルにバンドシ
ールを施すシールローラ、カプセルの表面に印刷
を施こす印刷ローラ、あるいは検査装置を設置し
たことを特徴とする硬質ゼラチンカプセルの搬送
装置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19024784A JPS6168050A (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 | 硬質ゼラチンカプセルの搬送装置 |
| EP85102758A EP0154966B1 (en) | 1984-03-12 | 1985-03-11 | Capsule sealing apparatus |
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| JP19024784A JPS6168050A (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 | 硬質ゼラチンカプセルの搬送装置 |
Publications (2)
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| JPH0127925B2 true JPH0127925B2 (ja) | 1989-05-31 |
Family
ID=16254954
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19024784A Granted JPS6168050A (ja) | 1984-03-12 | 1984-09-10 | 硬質ゼラチンカプセルの搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
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| JP (1) | JPS6168050A (ja) |
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-
1984
- 1984-09-10 JP JP19024784A patent/JPS6168050A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6168050A (ja) | 1986-04-08 |
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