JPH0536878Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0536878Y2 JPH0536878Y2 JP8192888U JP8192888U JPH0536878Y2 JP H0536878 Y2 JPH0536878 Y2 JP H0536878Y2 JP 8192888 U JP8192888 U JP 8192888U JP 8192888 U JP8192888 U JP 8192888U JP H0536878 Y2 JPH0536878 Y2 JP H0536878Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- holder
- containers
- different
- cross
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Filling Of Jars Or Cans And Processes For Cleaning And Sealing Jars (AREA)
- Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)
- Devices For Warming Or Keeping Food Or Tableware Hot (AREA)
- Table Equipment (AREA)
- Supplying Of Containers To The Packaging Station (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、偏平容器等の変形容器の処理ライン
において所謂「はかま」と称して用いられる容器
ホルダに関するものである。
において所謂「はかま」と称して用いられる容器
ホルダに関するものである。
従来、主たる部分の断面形状が非円形の変形容
器に充填、キヤツピング等の各種処理を施すに際
し、その非円形断面形状と合致する断面形状の孔
を備えた上述の容器ホルダを多数準備し、このホ
ルダに容器を挿着させた状態で搬送ラインに載
せ、各種処理操作における方向付け、センタリン
グ、高さ調整等の作業上の便を得られるようにし
ている。
器に充填、キヤツピング等の各種処理を施すに際
し、その非円形断面形状と合致する断面形状の孔
を備えた上述の容器ホルダを多数準備し、このホ
ルダに容器を挿着させた状態で搬送ラインに載
せ、各種処理操作における方向付け、センタリン
グ、高さ調整等の作業上の便を得られるようにし
ている。
ところが、この容器ホルダは通常、特定の容器
形状に適合する容器支承孔を有するため、他の容
器との兼用は困難であり、これを異種容器と共用
するには、例えば実開昭61−107705号公報に示す
ように、容器ホルダを係脱可能な内外二重筒構成
とし、直接容器を支承する内筒の孔寸法が異なる
ものを準備してこれを差し換えたり、更には孔底
に高さ調整用底板を入れる等して異種容器に対応
できるようにしていた。
形状に適合する容器支承孔を有するため、他の容
器との兼用は困難であり、これを異種容器と共用
するには、例えば実開昭61−107705号公報に示す
ように、容器ホルダを係脱可能な内外二重筒構成
とし、直接容器を支承する内筒の孔寸法が異なる
ものを準備してこれを差し換えたり、更には孔底
に高さ調整用底板を入れる等して異種容器に対応
できるようにしていた。
上記従来の装置では、外筒部を共用して異種容
器に適用可能であつても、容器が変わつたときに
は、すべての容器ホルダに対してその内筒部の差
し換え、高さ調整用底板の出し入れ等の面倒な整
備作業を伴う欠点があつた。
器に適用可能であつても、容器が変わつたときに
は、すべての容器ホルダに対してその内筒部の差
し換え、高さ調整用底板の出し入れ等の面倒な整
備作業を伴う欠点があつた。
本考案は叙上の問題点に鑑み、2種以上の異な
る容器に兼用可能で、しかも容器変更時にホルダ
自体に何等の整備作業をも要せずそのまま直ちに
異種容器に対応することのできる容器ホルダを提
供することを目的とするものである。
る容器に兼用可能で、しかも容器変更時にホルダ
自体に何等の整備作業をも要せずそのまま直ちに
異種容器に対応することのできる容器ホルダを提
供することを目的とするものである。
本考案によれば、容器ホルダにおいて、中心位
置を等しくし、各平面形状が他の平面形状に完全
には重なり合わない複数の容器支承孔のうちの少
なくとも一の孔の底部高さを他と異ならせるよう
にしたことを特徴としている。
置を等しくし、各平面形状が他の平面形状に完全
には重なり合わない複数の容器支承孔のうちの少
なくとも一の孔の底部高さを他と異ならせるよう
にしたことを特徴としている。
本考案に係る容器ホルダにおいては、平面形状
が完全には重なり合わない複数の容器支承孔はそ
れぞれ予定された異種容器の断面形状および高さ
寸法に適合しているから容器変更時にホルダ側に
はなんらの改変作業等を要せず、そのまま兼用さ
せることができる。
が完全には重なり合わない複数の容器支承孔はそ
れぞれ予定された異種容器の断面形状および高さ
寸法に適合しているから容器変更時にホルダ側に
はなんらの改変作業等を要せず、そのまま兼用さ
せることができる。
〔実施例〕
以下、図示実施例について本考案を説明する
に、第1図は本考案に係る円筒型の容器ホルダ
(以下ホルダと称する)を示す平面図、第2図お
よび第3図はその−線および−線に沿う
断面図である。このホルダ1は図示の如く全体と
してほぼ円筒型をなし、内部に偏平形状の容器を
収容する容器支承孔2,3を90°方向を異ならせ
て穿設している。これらの容器支承孔2,3は、
異なる形状および高さの2種の容器に兼用できる
ように、中心位置0を同一とした異なる断面形状
を備え、かつその孔底部2a,3aの高さ寸法を
異ならせている。
に、第1図は本考案に係る円筒型の容器ホルダ
(以下ホルダと称する)を示す平面図、第2図お
よび第3図はその−線および−線に沿う
断面図である。このホルダ1は図示の如く全体と
してほぼ円筒型をなし、内部に偏平形状の容器を
収容する容器支承孔2,3を90°方向を異ならせ
て穿設している。これらの容器支承孔2,3は、
異なる形状および高さの2種の容器に兼用できる
ように、中心位置0を同一とした異なる断面形状
を備え、かつその孔底部2a,3aの高さ寸法を
異ならせている。
そして、このホルダ1の底部下面にはその一方
の容器支承孔2の長径方向に沿わせた凹溝4を設
け、下部周面に上記凹溝4と平行な平面6および
これと直交方向の平面5を形成している。これら
凹溝4および各平面5,6は上記ホルダ1に図示
しない容器を挿着した状態で処理ラインに載せた
際に、容器の向きを同一に揃えるのに役立つ。す
なわち、ランダム状態で搬送されてくる上記凹溝
4を備えたホルダ1は、先ずタイミングスクリユ
ー等により間隔を一定にされてから、表面に突条
を備えたコンベヤ上に移送される。このコンベヤ
による移送中にホルダ1に対して例えば両側から
移行速度を異にするベルトを接触させ、各ホルダ
1に回転を与えてコンベヤ上の突条に上記凹溝4
を係合させる。かくして方向を規制されたホルダ
1はその後の回転を阻止すべくガイド5a,6a
に各平面5,6を案内させてフラツトなコンベヤ
上を搬送され各種処理が施されることとなる。
の容器支承孔2の長径方向に沿わせた凹溝4を設
け、下部周面に上記凹溝4と平行な平面6および
これと直交方向の平面5を形成している。これら
凹溝4および各平面5,6は上記ホルダ1に図示
しない容器を挿着した状態で処理ラインに載せた
際に、容器の向きを同一に揃えるのに役立つ。す
なわち、ランダム状態で搬送されてくる上記凹溝
4を備えたホルダ1は、先ずタイミングスクリユ
ー等により間隔を一定にされてから、表面に突条
を備えたコンベヤ上に移送される。このコンベヤ
による移送中にホルダ1に対して例えば両側から
移行速度を異にするベルトを接触させ、各ホルダ
1に回転を与えてコンベヤ上の突条に上記凹溝4
を係合させる。かくして方向を規制されたホルダ
1はその後の回転を阻止すべくガイド5a,6a
に各平面5,6を案内させてフラツトなコンベヤ
上を搬送され各種処理が施されることとなる。
次に、第4図はホルダ1に対する容器支承孔の
各種穿設例を示すもので、図示のものは円と多角
形、楕円と多角形等の組合わせから成つている
が、中心位置を同一として平面形状が完全には重
なり合わない、すなわち、その位置が互いにずれ
ているものであれば、上述の実施例のように楕円
相互、あるいは多角形相互の組合わせでも良く、
また二つに限られず多数個の組合わせも可能であ
る。
各種穿設例を示すもので、図示のものは円と多角
形、楕円と多角形等の組合わせから成つている
が、中心位置を同一として平面形状が完全には重
なり合わない、すなわち、その位置が互いにずれ
ているものであれば、上述の実施例のように楕円
相互、あるいは多角形相互の組合わせでも良く、
また二つに限られず多数個の組合わせも可能であ
る。
さらに、第5図は角筒型の容器ホルダを示す他
の実施例で、第6図および第7図はその−
線、−線に沿つて示す断面図である。図示の
ように、この角筒型のホルダ7にも容器支承孔
8,9を90°方向を異ならせて穿設し、かつ容器
高さに応じその孔底部8a,9aの高さ寸法を異
ならせている。
の実施例で、第6図および第7図はその−
線、−線に沿つて示す断面図である。図示の
ように、この角筒型のホルダ7にも容器支承孔
8,9を90°方向を異ならせて穿設し、かつ容器
高さに応じその孔底部8a,9aの高さ寸法を異
ならせている。
そして、上記いずれの実施例においても各容器
支承孔はその断面形状および孔底高さも予定され
た異なる容器寸法に合致させてあるから、処理容
器の変更時にはそのホルダをそのまま直ちに兼用
させることができる。
支承孔はその断面形状および孔底高さも予定され
た異なる容器寸法に合致させてあるから、処理容
器の変更時にはそのホルダをそのまま直ちに兼用
させることができる。
以上述べたように、本考案に係る容器ホルダは
容器変更時にホルダになんらの改変整備作業を加
える要なく、直ちに異種容器に兼用することがで
きる効果がある。
容器変更時にホルダになんらの改変整備作業を加
える要なく、直ちに異種容器に兼用することがで
きる効果がある。
図はいずれも本考案の実施例を示すものであつ
て、第1図は円筒型の容器ホルダの平面図、第2
図および第3図はその−線および−線に
沿つて示す断面図、第4図は容器支承孔の組合わ
せ例を示す平面図、第5図は角筒型の容器ホルダ
の平面図、第6図および第7図はその−線お
よび−線に沿つて示す断面図である。 1,7……容器ホルダ、2,3,8,9……容
器支承孔、2a,3a,8a,9a……孔底。
て、第1図は円筒型の容器ホルダの平面図、第2
図および第3図はその−線および−線に
沿つて示す断面図、第4図は容器支承孔の組合わ
せ例を示す平面図、第5図は角筒型の容器ホルダ
の平面図、第6図および第7図はその−線お
よび−線に沿つて示す断面図である。 1,7……容器ホルダ、2,3,8,9……容
器支承孔、2a,3a,8a,9a……孔底。
Claims (1)
- 中心位置を同一とし、各平面形状が他の平面形
状に完全には重なり合わない配置で複数の容器支
承孔を備え、これら容器支承孔のうちの少なくと
も一の孔の底部高さを他と異ならせたことを特徴
とする容器ホルダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8192888U JPH0536878Y2 (ja) | 1988-06-21 | 1988-06-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8192888U JPH0536878Y2 (ja) | 1988-06-21 | 1988-06-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0210292U JPH0210292U (ja) | 1990-01-23 |
| JPH0536878Y2 true JPH0536878Y2 (ja) | 1993-09-17 |
Family
ID=31306695
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8192888U Expired - Lifetime JPH0536878Y2 (ja) | 1988-06-21 | 1988-06-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0536878Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2602748B2 (ja) * | 1991-09-30 | 1997-04-23 | 花王株式会社 | 充填装置 |
-
1988
- 1988-06-21 JP JP8192888U patent/JPH0536878Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0210292U (ja) | 1990-01-23 |
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