JPH0127936B2 - - Google Patents
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- JPH0127936B2 JPH0127936B2 JP10548484A JP10548484A JPH0127936B2 JP H0127936 B2 JPH0127936 B2 JP H0127936B2 JP 10548484 A JP10548484 A JP 10548484A JP 10548484 A JP10548484 A JP 10548484A JP H0127936 B2 JPH0127936 B2 JP H0127936B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screen
- counter
- motor
- stop position
- rotation
- Prior art date
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Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 55
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 51
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 7
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 3
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 3
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H18/00—Winding webs
- B65H18/08—Web-winding mechanisms
- B65H18/10—Mechanisms in which power is applied to web-roll spindle
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E06—DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
- E06B—FIXED OR MOVABLE CLOSURES FOR OPENINGS IN BUILDINGS, VEHICLES, FENCES OR LIKE ENCLOSURES IN GENERAL, e.g. DOORS, WINDOWS, BLINDS, GATES
- E06B9/00—Screening or protective devices for wall or similar openings, with or without operating or securing mechanisms; Closures of similar construction
- E06B9/56—Operating, guiding or securing devices or arrangements for roll-type closures; Spring drums; Tape drums; Counterweighting arrangements therefor
- E06B9/80—Safety measures against dropping or unauthorised opening; Braking or immobilising devices; Devices for limiting unrolling
- E06B9/82—Safety measures against dropping or unauthorised opening; Braking or immobilising devices; Devices for limiting unrolling automatic
- E06B9/88—Safety measures against dropping or unauthorised opening; Braking or immobilising devices; Devices for limiting unrolling automatic for limiting unrolling
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E06—DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
- E06B—FIXED OR MOVABLE CLOSURES FOR OPENINGS IN BUILDINGS, VEHICLES, FENCES OR LIKE ENCLOSURES IN GENERAL, e.g. DOORS, WINDOWS, BLINDS, GATES
- E06B9/00—Screening or protective devices for wall or similar openings, with or without operating or securing mechanisms; Closures of similar construction
- E06B9/56—Operating, guiding or securing devices or arrangements for roll-type closures; Spring drums; Tape drums; Counterweighting arrangements therefor
- E06B9/68—Operating devices or mechanisms, e.g. with electric drive
- E06B2009/6809—Control
- E06B2009/6872—Control using counters to determine shutter position
- E06B2009/6881—Mechanical counters
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
- Overhead Projectors And Projection Screens (AREA)
- Winding Of Webs (AREA)
- Advancing Webs (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 発明の分野
この発明は、たとえば、カーテン、ブライン
ド、軽量シヤツタ、テント、映写用スクリーンな
どの各種スクリーンを巻取りまたは展開して使用
するようなスクリーンの巻取り装置に関し、さら
に詳しくは、スクリーンをモータの出力で巻取り
または展開するとき、スクリーンの停止位置を設
定するスクリーンの停止位置設定機構に関する。
ド、軽量シヤツタ、テント、映写用スクリーンな
どの各種スクリーンを巻取りまたは展開して使用
するようなスクリーンの巻取り装置に関し、さら
に詳しくは、スクリーンをモータの出力で巻取り
または展開するとき、スクリーンの停止位置を設
定するスクリーンの停止位置設定機構に関する。
(ロ) 発明の背景
上述のスクリーン巻取り装置の巻取り軸をモー
タの正逆転出力で正逆転制御して、巻取り位置ま
たは展開位置で自動停止させる場合は、スクリー
ンの移動位置を検知する検知器を設けて、この検
知器でモータの駆動を停止制御するスクリーン停
止位置設定機構を設けなければならないが、従
来、長いネジ棒とこのネジ棒に沿つて往復動する
ピニオンとによつてネジ送り機構を形成し、ピニ
オンの移動でスイツチを操作してモータを停止制
御する装置があつた(例えば特公昭49−47116号
公報)。
タの正逆転出力で正逆転制御して、巻取り位置ま
たは展開位置で自動停止させる場合は、スクリー
ンの移動位置を検知する検知器を設けて、この検
知器でモータの駆動を停止制御するスクリーン停
止位置設定機構を設けなければならないが、従
来、長いネジ棒とこのネジ棒に沿つて往復動する
ピニオンとによつてネジ送り機構を形成し、ピニ
オンの移動でスイツチを操作してモータを停止制
御する装置があつた(例えば特公昭49−47116号
公報)。
この従来装置の場合、ネジ送り機構を長く必要
とするため装置が大型化して、巻取り軸の内部に
収納することができず、スクリーン巻取り装置の
外部に設けなければならない。また停止位置の設
定操作が煩わしいばかりか、停止制御の位置精度
が低くい等の問題点を有していた。
とするため装置が大型化して、巻取り軸の内部に
収納することができず、スクリーン巻取り装置の
外部に設けなければならない。また停止位置の設
定操作が煩わしいばかりか、停止制御の位置精度
が低くい等の問題点を有していた。
(ハ) 発明の目的
この発明は、巻取り軸の内部に収納できるほど
にコンパクトに構成でき、しかもスクリーンの停
止位置の設定操作および微調整の操作が簡単化さ
れ、スクリーンの停止位置の精度が向上したスク
リーン巻取り装置のスクリーン停止位置設定機構
の提供を目的とする。
にコンパクトに構成でき、しかもスクリーンの停
止位置の設定操作および微調整の操作が簡単化さ
れ、スクリーンの停止位置の精度が向上したスク
リーン巻取り装置のスクリーン停止位置設定機構
の提供を目的とする。
(ニ) 発明の要約
この発明は、遊星歯車差動機構のインターナル
ギヤにスクリーン巻取り軸の回動を入力すると共
に、そのキヤリアから回動を出力し、かつサンギ
ヤを外部から微調整のための回動操作が可能に固
定し、上記キヤリアから入力される回動量を順次
桁送りして計数する複数の計数輪を備えたカウン
タを設けると共に、このカウンタにスクリーンの
停止位置として設定した設定計数値にカウンタの
計数状態を復帰させる復帰機構を設け、上記カウ
ンタが前記設定計数値を計数したとき、モータを
OFF制御し、復帰機構が操作されたとき、モー
タをON制御するスイツチをカウンタに対設した
スクリーン巻取り装置のスクリーン停止位置設定
機構であることを特徴とする。
ギヤにスクリーン巻取り軸の回動を入力すると共
に、そのキヤリアから回動を出力し、かつサンギ
ヤを外部から微調整のための回動操作が可能に固
定し、上記キヤリアから入力される回動量を順次
桁送りして計数する複数の計数輪を備えたカウン
タを設けると共に、このカウンタにスクリーンの
停止位置として設定した設定計数値にカウンタの
計数状態を復帰させる復帰機構を設け、上記カウ
ンタが前記設定計数値を計数したとき、モータを
OFF制御し、復帰機構が操作されたとき、モー
タをON制御するスイツチをカウンタに対設した
スクリーン巻取り装置のスクリーン停止位置設定
機構であることを特徴とする。
(ホ) 発明の効果
この発明によれば、遊星歯車差動機構のサンギ
ヤを固定した状態で、カウンタを復帰操作する
と、カウンタの計数値が、スクリーンの停止位置
として設定した設定計数値になるので、これでカ
ウンタ側のスクリーン停止位置の設定が完了す
る。
ヤを固定した状態で、カウンタを復帰操作する
と、カウンタの計数値が、スクリーンの停止位置
として設定した設定計数値になるので、これでカ
ウンタ側のスクリーン停止位置の設定が完了す
る。
しかもこの状態、すなわちカウンタの復帰操作
では、スイツチがONし、モータがON制御され
て巻取り軸が回動するので、スクリーンを巻取り
または展開の希望する位置に、スクリーンの停止
位置をカウンタに設定したままで移動させること
ができ、希望位置への移動後、カウンタの復帰操
作を解除すれば、既にカウンタ側でスクリーンの
停止位置が設定されているので、この操作の解除
位置がスクリーン停止の設定位置となる。
では、スイツチがONし、モータがON制御され
て巻取り軸が回動するので、スクリーンを巻取り
または展開の希望する位置に、スクリーンの停止
位置をカウンタに設定したままで移動させること
ができ、希望位置への移動後、カウンタの復帰操
作を解除すれば、既にカウンタ側でスクリーンの
停止位置が設定されているので、この操作の解除
位置がスクリーン停止の設定位置となる。
その結果、カウンタを復帰操作してスクリーン
を移動させ、希望する位置で復帰操作を解除する
ことで、スクリーンの停止位置が設定でき、設定
操作が極めて簡単となる。
を移動させ、希望する位置で復帰操作を解除する
ことで、スクリーンの停止位置が設定でき、設定
操作が極めて簡単となる。
さらに、スクリーンの停止位置を微調整すると
きは、スクリーンが停止した状態で、遊星歯車差
動機構のサンギヤを外部から、正または逆の微調
整方向に回動操作すれば、カウンタの設定計数値
を微調整方向に増減することができ、これでカウ
ンタ側での停止設定位置が正または逆に可変さ
れ、その後スクリーンを再度停止位置側に移動さ
せたとき、微調整されたカウンタの設定計数値の
位置で停止させることができる。
きは、スクリーンが停止した状態で、遊星歯車差
動機構のサンギヤを外部から、正または逆の微調
整方向に回動操作すれば、カウンタの設定計数値
を微調整方向に増減することができ、これでカウ
ンタ側での停止設定位置が正または逆に可変さ
れ、その後スクリーンを再度停止位置側に移動さ
せたとき、微調整されたカウンタの設定計数値の
位置で停止させることができる。
これによつてスクリーンの停止位置の微調整
は、外部からサンギヤを回動するだけででき、微
調整の操作が極めて簡単となる。
は、外部からサンギヤを回動するだけででき、微
調整の操作が極めて簡単となる。
さらに、巻取り軸の回動量を複数の計数輪によ
るカウンタで計数するので、スクリーンの巻取り
量が多くとも、その量に関係なく、回動量を計数
することができ、スクリーンの移動量を検出する
構成が簡単化され、かつコンパクトに構成され
て、巻取り軸の内部に構成することが可能とな
り、スクリーン巻取り装置を小型化することがで
き、しかもカウンタの計数値でモータの停止制御
を行なうので、その誤差がほとんどなく、精度の
高い停止制御が得られる。
るカウンタで計数するので、スクリーンの巻取り
量が多くとも、その量に関係なく、回動量を計数
することができ、スクリーンの移動量を検出する
構成が簡単化され、かつコンパクトに構成され
て、巻取り軸の内部に構成することが可能とな
り、スクリーン巻取り装置を小型化することがで
き、しかもカウンタの計数値でモータの停止制御
を行なうので、その誤差がほとんどなく、精度の
高い停止制御が得られる。
(ヘ) 発明の実施例
この発明の一実施例を以下図面に基づいて詳述
する。
する。
図面はスクリーン巻取り装置のスクリーン停止
位置設定機構を示し、第1図において、このスク
リーン巻取り装置1は筒状の巻取り軸2が回動可
能に設けられ、この巻取り軸2の外周面には適宜
のスクリーンが巻き掛けられ、巻取り軸2が正ま
たは逆方向に回動されることによつて、スクリー
ンは巻取りまたは展開され、そして、この巻取り
軸2の一端には軸受3を介して支持軸4が支持さ
れ、また他端は後述するスクリーン停止位置設定
装置5のケース6に軸受7を介して支持され、こ
れら支持軸4およびケース6が固定壁または取付
け部材(図示省略)に取付けられることによつ
て、スクリーン巻取り装置1が装着される。
位置設定機構を示し、第1図において、このスク
リーン巻取り装置1は筒状の巻取り軸2が回動可
能に設けられ、この巻取り軸2の外周面には適宜
のスクリーンが巻き掛けられ、巻取り軸2が正ま
たは逆方向に回動されることによつて、スクリー
ンは巻取りまたは展開され、そして、この巻取り
軸2の一端には軸受3を介して支持軸4が支持さ
れ、また他端は後述するスクリーン停止位置設定
装置5のケース6に軸受7を介して支持され、こ
れら支持軸4およびケース6が固定壁または取付
け部材(図示省略)に取付けられることによつ
て、スクリーン巻取り装置1が装着される。
上述の巻取り軸2のスクリーン停止位置設定装
置5側の内部には、巻取り軸2の駆動源であるモ
ータ8が収納され、このモータ8は正逆転モータ
で構成され、このモータ8の一側には、たとえば
遊星歯車減速機構で構成されるような減速機構9
が収納され、前述のモータ8の出力はこの減速機
構9で減速されて、この減速出力で巻取り軸2が
駆動される。
置5側の内部には、巻取り軸2の駆動源であるモ
ータ8が収納され、このモータ8は正逆転モータ
で構成され、このモータ8の一側には、たとえば
遊星歯車減速機構で構成されるような減速機構9
が収納され、前述のモータ8の出力はこの減速機
構9で減速されて、この減速出力で巻取り軸2が
駆動される。
上述のモータ8の他側にはセルフロツク機構1
0が収納され、このセルフロツク機構10はモー
タ8が停止しているとき、このモータ8の回動を
ロツクして、スクリーンのずり落ちを防止する。
0が収納され、このセルフロツク機構10はモー
タ8が停止しているとき、このモータ8の回動を
ロツクして、スクリーンのずり落ちを防止する。
なお、11はコンデンサ収納部であつて、前述
のモータ8がコンデンサモータで構成される場合
は、その運転用のコンデンサが収納される。
のモータ8がコンデンサモータで構成される場合
は、その運転用のコンデンサが収納される。
そして、上述のモータ8、減速機構9、セルフ
ロツク機構10、コンデンサ収納部11は筒状の
固定軸12上に装着され、この固定軸12の内端
側は適宜の軸受を介して巻取り軸2内に支持さ
れ、外端側は前述のスクリーン停止位置設定装置
5に固定され、その内部はモータ8やコンデンサ
を外部の電源ラインに接続するリード線の収納部
に利用される。
ロツク機構10、コンデンサ収納部11は筒状の
固定軸12上に装着され、この固定軸12の内端
側は適宜の軸受を介して巻取り軸2内に支持さ
れ、外端側は前述のスクリーン停止位置設定装置
5に固定され、その内部はモータ8やコンデンサ
を外部の電源ラインに接続するリード線の収納部
に利用される。
第2図〜第4図に示すように、前述のスクリー
ン停止位置設定装置5はスクリーン13の巻取り
上限を設定する上限停止位置設定機構14と、展
開下限を設定する下限停止位置設定機構15とを
備え、これら機構14,15はモータ8の正転と
逆転とにそれぞれ応答して作動し、その機構は同
一の構成であるため、一方の機構について説明す
る。
ン停止位置設定装置5はスクリーン13の巻取り
上限を設定する上限停止位置設定機構14と、展
開下限を設定する下限停止位置設定機構15とを
備え、これら機構14,15はモータ8の正転と
逆転とにそれぞれ応答して作動し、その機構は同
一の構成であるため、一方の機構について説明す
る。
すなわち、上述の停止位置設定機構14および
15は、遊星歯車差動機構16と、カウンタ17
とを有し、遊星歯車差動機構16はインターナル
ギヤ18と、このギヤ18の内歯車19と噛合
し、キヤリア20に軸支された複数のプラネタリ
ギヤ21と、このプラネタリギヤ21と噛合する
サンギヤ22とによつて形成され、上述のインタ
ーナルギヤ18の外周面に形成された外歯車23
は、前述の巻取り軸2の端部内周面に形成された
内歯車24と噛合して、この巻取り軸2の回動が
入力される。
15は、遊星歯車差動機構16と、カウンタ17
とを有し、遊星歯車差動機構16はインターナル
ギヤ18と、このギヤ18の内歯車19と噛合
し、キヤリア20に軸支された複数のプラネタリ
ギヤ21と、このプラネタリギヤ21と噛合する
サンギヤ22とによつて形成され、上述のインタ
ーナルギヤ18の外周面に形成された外歯車23
は、前述の巻取り軸2の端部内周面に形成された
内歯車24と噛合して、この巻取り軸2の回動が
入力される。
上述のサンギヤ22は、後述の支持枠32に架
設された調整軸25に固定され、この調整軸25
が固定状態にあるとき、サンギヤ22が固定され
ることで、遊星歯車差動機構16はキヤリア20
から出力が生じる。
設された調整軸25に固定され、この調整軸25
が固定状態にあるとき、サンギヤ22が固定され
ることで、遊星歯車差動機構16はキヤリア20
から出力が生じる。
前述のカウンタ17は、歯車で構成された入力
輪26と、3個の計数輪27,28,29とを有
し、これら輪体26〜29は前述の調整軸25上
に遊転状態に支持され、入力輪26は前述の遊星
歯車差動機構16のキヤリア20と一体的に連結
されている。
輪26と、3個の計数輪27,28,29とを有
し、これら輪体26〜29は前述の調整軸25上
に遊転状態に支持され、入力輪26は前述の遊星
歯車差動機構16のキヤリア20と一体的に連結
されている。
上述の輪体26〜29と対向する位置には揺動
軸30が対設され、この揺動軸30は揺動枠31
に架設され、また揺動枠31は支持枠32に対し
て支持軸33で揺動可能に支持されると共に、支
持軸33の軸端に巻き掛けられたバネ34で輪体
26〜29側に付勢されている。
軸30が対設され、この揺動軸30は揺動枠31
に架設され、また揺動枠31は支持枠32に対し
て支持軸33で揺動可能に支持されると共に、支
持軸33の軸端に巻き掛けられたバネ34で輪体
26〜29側に付勢されている。
上述の揺動軸30の入力輪26と対向する位置
には、この入力輪26と噛合する中間歯車35が
遊転状態に支持され、この中間歯車35の側面に
は桁送り歯車36が連設されている。
には、この入力輪26と噛合する中間歯車35が
遊転状態に支持され、この中間歯車35の側面に
は桁送り歯車36が連設されている。
前述の各計数輪27〜29の一側には、各輪体
27〜29を回動させるための歯車37…が連設
形成され、また他側には円周上の一個所に上桁の
計数輪28,29を間欠に桁送りするための桁送
り爪38…が形成され、そして隣接する計数輪2
7〜29の間の位置に対向する揺動軸30上に
は、隣接相互の歯車37と桁送り爪38とに噛合
する桁送り歯車36…が遊転状態に支持されてい
る。
27〜29を回動させるための歯車37…が連設
形成され、また他側には円周上の一個所に上桁の
計数輪28,29を間欠に桁送りするための桁送
り爪38…が形成され、そして隣接する計数輪2
7〜29の間の位置に対向する揺動軸30上に
は、隣接相互の歯車37と桁送り爪38とに噛合
する桁送り歯車36…が遊転状態に支持されてい
る。
上述の構成を有するカウンタ17の各計数輪2
7〜29は、それぞれを10回転すると次段の上桁
の計数輪を1回転するように、歯車数が設定さ
れ、また最小下桁の計数輪27は連続回動する
も、次段以上の計数輪28,29は桁送り爪38
…の1回転の桁送り回動により間欠回動となる。
7〜29は、それぞれを10回転すると次段の上桁
の計数輪を1回転するように、歯車数が設定さ
れ、また最小下桁の計数輪27は連続回動する
も、次段以上の計数輪28,29は桁送り爪38
…の1回転の桁送り回動により間欠回動となる。
また、最大上桁の計数輪29はスクリーン13
の最大移動量に対して1回転未満の回動を行なう
ように設定されている。
の最大移動量に対して1回転未満の回動を行なう
ように設定されている。
そして、入力輪26が前段の差動機構16のキ
ヤリア20で回動されると、中間歯車35が回動
されて、これに連設された桁送り歯車36が最小
下桁の計数輪27の歯車37と噛合して、この計
数輪27を回動し、この計数輪27が1回転する
と、この計数輪27の桁送り爪38で次段の桁送
り歯車36を回動し、このような桁上げ回動が順
次伝達されることで、各計数輪27〜29が順次
桁送りされる。
ヤリア20で回動されると、中間歯車35が回動
されて、これに連設された桁送り歯車36が最小
下桁の計数輪27の歯車37と噛合して、この計
数輪27を回動し、この計数輪27が1回転する
と、この計数輪27の桁送り爪38で次段の桁送
り歯車36を回動し、このような桁上げ回動が順
次伝達されることで、各計数輪27〜29が順次
桁送りされる。
その結果、巻取り軸2の巻取り側または展開側
の回動量がカウンタ17の各計数輪27〜29で
計数されることになる。
の回動量がカウンタ17の各計数輪27〜29で
計数されることになる。
なお、カウンタ17の計数方向、すなわち各計
数輪27〜29の桁送り方向は、スクリーン13
の停止位置側への移動に対して加算される方向で
あつて、たとえば下限設定の場合、スクリーン1
3の展開方向の移動で加算、すなわち桁上げさ
れ、また上限設定の場合、巻取り方向の移動で加
算、すなわち桁上げされる。
数輪27〜29の桁送り方向は、スクリーン13
の停止位置側への移動に対して加算される方向で
あつて、たとえば下限設定の場合、スクリーン1
3の展開方向の移動で加算、すなわち桁上げさ
れ、また上限設定の場合、巻取り方向の移動で加
算、すなわち桁上げされる。
上述の各計数輪27〜29と各桁送り歯車36
…には、前述のスクリーン13の上限または下限
の停止位置として設定した設定計数値に計数状態
を復帰させる復帰機構が形成されている。
…には、前述のスクリーン13の上限または下限
の停止位置として設定した設定計数値に計数状態
を復帰させる復帰機構が形成されている。
第5図にも示すように、各計数輪27〜29の
歯車37側の側面には、ハート形のカム39が形
成され、またこのカム39と対向する揺動枠31
には復帰レバー40が連設され、この復帰レバー
40は揺動枠31が揺動操作されたとき、上述の
カム39と当接すると共に、その当接圧力でカム
39を回動し、このカム39の規制位置41に常
に対設するように設けられ、またこの規制位置4
1は復帰レバー40に所定の範囲で当接する2接
点部が形成され、この接点部に復帰レバー40の
直線部が当接することで、カム39が定位置に規
制される。そして、この定位置へのカム39の回
動で計数輪27〜29を停止位置として設定した
設定計数値に計数状態を復帰させることができ
る。
歯車37側の側面には、ハート形のカム39が形
成され、またこのカム39と対向する揺動枠31
には復帰レバー40が連設され、この復帰レバー
40は揺動枠31が揺動操作されたとき、上述の
カム39と当接すると共に、その当接圧力でカム
39を回動し、このカム39の規制位置41に常
に対設するように設けられ、またこの規制位置4
1は復帰レバー40に所定の範囲で当接する2接
点部が形成され、この接点部に復帰レバー40の
直線部が当接することで、カム39が定位置に規
制される。そして、この定位置へのカム39の回
動で計数輪27〜29を停止位置として設定した
設定計数値に計数状態を復帰させることができ
る。
一方、前述の各桁送り歯車36…には角軸部4
2…が形成され、これらの角軸部42…には揺動
枠31が揺動操作されたとき、角軸部42の平面
部に当接して、各桁送り歯車36…の回動位置を
一定の姿勢に、すなわち、揺動操作を解除したと
き桁送り歯車36…と歯車37…との歯先が相互
に当接することなく噛合する状態に整列する復帰
板43…が対設され、この復帰板43…は板バネ
で形成されて、その基端部が支持枠32に固定さ
れ、その遊端部が角軸部42と当接する。
2…が形成され、これらの角軸部42…には揺動
枠31が揺動操作されたとき、角軸部42の平面
部に当接して、各桁送り歯車36…の回動位置を
一定の姿勢に、すなわち、揺動操作を解除したと
き桁送り歯車36…と歯車37…との歯先が相互
に当接することなく噛合する状態に整列する復帰
板43…が対設され、この復帰板43…は板バネ
で形成されて、その基端部が支持枠32に固定さ
れ、その遊端部が角軸部42と当接する。
さらに、上述の揺動枠31には操作アーム44
が連設され、この操作アーム44は揺動枠31が
揺動操作されたとき、後述するスイツチ操作レバ
ー47を操作してリミツトスイツチ50をON操
作し、モータ8を駆動制御する。
が連設され、この操作アーム44は揺動枠31が
揺動操作されたとき、後述するスイツチ操作レバ
ー47を操作してリミツトスイツチ50をON操
作し、モータ8を駆動制御する。
また前述の最大上桁の計数輪29の周面には、
凹部46が形成され、またこの計数輪29にはス
イツチ操作レバー47が対設され、上述の計数輪
29が前述のカム39と復帰レバー40とで復帰
操作されて、スクリーン13の停止位置として設
定された設定計数値にあるとき、スイツチ操作レ
バー47の中間部に形成された突部48が上述の
凹部46と係合するように設けられている。
凹部46が形成され、またこの計数輪29にはス
イツチ操作レバー47が対設され、上述の計数輪
29が前述のカム39と復帰レバー40とで復帰
操作されて、スクリーン13の停止位置として設
定された設定計数値にあるとき、スイツチ操作レ
バー47の中間部に形成された突部48が上述の
凹部46と係合するように設けられている。
上述のスイツチ操作レバー47の基端部は支持
枠32にピン49で枢着され、その遊端部にはモ
ータ8をOFF制御するリミツトスイツチ50が
対設されて、その押しボタンでスイツチ操作レバ
ー47は計数輪29側に付勢されている。
枠32にピン49で枢着され、その遊端部にはモ
ータ8をOFF制御するリミツトスイツチ50が
対設されて、その押しボタンでスイツチ操作レバ
ー47は計数輪29側に付勢されている。
そして、スイツチ操作レバー47はその突部4
8が計数輪29の凹部46に係合して移動したと
き、この移動に基づいてリミツトスイツチ50を
OFF操作するように設けられている。
8が計数輪29の凹部46に係合して移動したと
き、この移動に基づいてリミツトスイツチ50を
OFF操作するように設けられている。
また上述のスイツチ操作レバー47には、前述
の揺動枠31の操作アーム44が対向し、この揺
動枠31が揺動操作されたとき、操作アーム44
はスイツチ操作レバー47をリミツトスイツチ5
0側に移動させて、このリミツトスイツチ50を
ON操作する。
の揺動枠31の操作アーム44が対向し、この揺
動枠31が揺動操作されたとき、操作アーム44
はスイツチ操作レバー47をリミツトスイツチ5
0側に移動させて、このリミツトスイツチ50を
ON操作する。
前述の各カウンタ17,17を貫通した調整軸
25,25の他端部には、歯車51,51が固定
され、これらの歯車51,51にはケース6に支
軸52,52で軸支された微調整用の歯車53,
53が噛合し、これらの微調整用歯車53,53
はバネ座金54,54で、その回動に対して大き
な抵抗を付与し、この抵抗は巻取り軸2からの回
動力では回動が阻止され、手動による回動が可能
な状態に設定されている。
25,25の他端部には、歯車51,51が固定
され、これらの歯車51,51にはケース6に支
軸52,52で軸支された微調整用の歯車53,
53が噛合し、これらの微調整用歯車53,53
はバネ座金54,54で、その回動に対して大き
な抵抗を付与し、この抵抗は巻取り軸2からの回
動力では回動が阻止され、手動による回動が可能
な状態に設定されている。
そして、上述の微調整用歯車53,53の円周
一部は、ケース6の外部に露出するように設けら
れ、かつその一側には、手動の回動が容易にでき
るように、周面にローレツト55,55が刻設さ
れると共に、微調整用の目盛り56,56が形成
されている。
一部は、ケース6の外部に露出するように設けら
れ、かつその一側には、手動の回動が容易にでき
るように、周面にローレツト55,55が刻設さ
れると共に、微調整用の目盛り56,56が形成
されている。
さらに、上述の両微調整用歯車53,53の中
間位置には、両歯車53,53間を摺動するスラ
イダ57が設けられ、このスライダ57はスクリ
ーン13の上限位置および下限位置の停止位置を
設定するために操作され、ケース6の円周部に嵌
合するガイド部58により、歯車53,53の間
を摺動可能に設けられ、その外側面には操作用の
突起59を形成している。
間位置には、両歯車53,53間を摺動するスラ
イダ57が設けられ、このスライダ57はスクリ
ーン13の上限位置および下限位置の停止位置を
設定するために操作され、ケース6の円周部に嵌
合するガイド部58により、歯車53,53の間
を摺動可能に設けられ、その外側面には操作用の
突起59を形成している。
また中央部の内側にはスプリング60で付勢さ
れた規制突起61を有し、この突起61はスライ
ダ57が中立の位置にあるとき、両側の傾斜面6
2,62で谷部を形成した規制ガイド部材63の
谷部と対設して、このスライダ57に外力(操作
力)がなくなつたとき、中央の中立位置に復帰す
ように設けられている。
れた規制突起61を有し、この突起61はスライ
ダ57が中立の位置にあるとき、両側の傾斜面6
2,62で谷部を形成した規制ガイド部材63の
谷部と対設して、このスライダ57に外力(操作
力)がなくなつたとき、中央の中立位置に復帰す
ように設けられている。
さらにスライダ57の両端部分には、前述のカ
ウンタ17,17の復帰機構の揺動軸30,30
を操作するためのカム溝64,64が形成され、
これらのカム溝64,64はへの字状であつて、
両端側はスライダ57のスライド方向と同一方向
に形成され、内側は各揺動軸30,30を揺動操
作するために傾斜して形成されている。
ウンタ17,17の復帰機構の揺動軸30,30
を操作するためのカム溝64,64が形成され、
これらのカム溝64,64はへの字状であつて、
両端側はスライダ57のスライド方向と同一方向
に形成され、内側は各揺動軸30,30を揺動操
作するために傾斜して形成されている。
第6図はモータ8の駆動回路を示し、モータ8
は直列に接続された2個のコイルL1,L2と、
これらに並例に接続されたコンデンサCとによる
コンデンサモータで形成され、電源スイツチ65
は電源のOFF、ON操作の他に、モータ8の正逆
転を切換え操作する。
は直列に接続された2個のコイルL1,L2と、
これらに並例に接続されたコンデンサCとによる
コンデンサモータで形成され、電源スイツチ65
は電源のOFF、ON操作の他に、モータ8の正逆
転を切換え操作する。
さらに、前述のリミツトスイツチ50,50は
常開接点で構成され、通常スイツチ操作レバー4
7でONに操作されている。
常開接点で構成され、通常スイツチ操作レバー4
7でONに操作されている。
この駆動回路は電源スイツチ65が正または逆
の位置にON操作されると、リミツトスイツチ5
0を介してモータ8が正転または逆転に駆動さ
れ、リミツトスイツチ50がOFF操作されると、
モータ8は停止される。
の位置にON操作されると、リミツトスイツチ5
0を介してモータ8が正転または逆転に駆動さ
れ、リミツトスイツチ50がOFF操作されると、
モータ8は停止される。
このように構成したスクリーン停止位置設定機
構の動作を説明する。
構の動作を説明する。
たとえば、スクリーン13の下限停止位置、す
なわち、展開位置を設定する場合、下限停止位置
設定機構15が操作される。
なわち、展開位置を設定する場合、下限停止位置
設定機構15が操作される。
まず、スライダ57を上述の設定機構15側に
操作すると、このスライダ57のカム溝64の傾
斜部で復帰機構の揺動軸30を揺動操作する。
操作すると、このスライダ57のカム溝64の傾
斜部で復帰機構の揺動軸30を揺動操作する。
このとき上限停止位置設定機構14側の揺動軸
30は、カム溝64の平行部に位置されるので操
作されない。
30は、カム溝64の平行部に位置されるので操
作されない。
上述の揺動軸30の揺動操作で、揺動軸30上
の各歯車35,36はカウンタ17の各計数輪2
7〜29より離脱され、同時に揺動枠31も揺動
操作されるため、これに連設の各復帰レバー40
…は各計数輪27〜29のカム39…を押圧し、
各計数輪27〜29が設定位置(設定計数値)に
ないときは、復帰レバー40…の押圧力でカム3
9…は規制位置41…と復帰レバー40…とが対
設する位置まで回動される。
の各歯車35,36はカウンタ17の各計数輪2
7〜29より離脱され、同時に揺動枠31も揺動
操作されるため、これに連設の各復帰レバー40
…は各計数輪27〜29のカム39…を押圧し、
各計数輪27〜29が設定位置(設定計数値)に
ないときは、復帰レバー40…の押圧力でカム3
9…は規制位置41…と復帰レバー40…とが対
設する位置まで回動される。
上述のように、各計数輪27〜29のカム39
…が設定位置に復帰されると、各計数輪27〜2
9の計数状態はスクリーン13の停止位置に設定
した設定計数値となり、最大上桁の計数輪29の
凹部46はスイツチ操作レバー47の突部48と
対向した状態となる。すなわち、この状態はスク
リーン13の停止位置をカウンタ17の計数値側
で設定したことになる。
…が設定位置に復帰されると、各計数輪27〜2
9の計数状態はスクリーン13の停止位置に設定
した設定計数値となり、最大上桁の計数輪29の
凹部46はスイツチ操作レバー47の突部48と
対向した状態となる。すなわち、この状態はスク
リーン13の停止位置をカウンタ17の計数値側
で設定したことになる。
一方、前述のように揺動軸30が揺動操作され
ると、揺動枠31の操作アーム44がスイツチ操
作レバー47をリミツトスイツチ50側に移動さ
せて、これをONに操作し、モータ8に対する電
源ラインはON状態になる。
ると、揺動枠31の操作アーム44がスイツチ操
作レバー47をリミツトスイツチ50側に移動さ
せて、これをONに操作し、モータ8に対する電
源ラインはON状態になる。
このような状態で、電源スイツチ65を例えば
スクリーン13を展開する正転側にON操作する
と、モータ8は通電され、正転に回動される。
スクリーン13を展開する正転側にON操作する
と、モータ8は通電され、正転に回動される。
このモータ8の回動で巻取り軸2はスクリーン
13の展開方向に回動されて、スクリーン13は
展開される。また上述の巻取り軸2の回動は、端
部の内歯車24から遊星歯車差動機構16のイン
ターナルギヤ18に入力され、この差動機構16
のサンギヤ22は、調整軸25が微調整用歯車5
3で固定されていることで、固定状態にあるた
め、キヤリア20から出力が生じる。
13の展開方向に回動されて、スクリーン13は
展開される。また上述の巻取り軸2の回動は、端
部の内歯車24から遊星歯車差動機構16のイン
ターナルギヤ18に入力され、この差動機構16
のサンギヤ22は、調整軸25が微調整用歯車5
3で固定されていることで、固定状態にあるた
め、キヤリア20から出力が生じる。
上述の出力はカウンタ17に入力されるも、こ
のカウンタ17は揺動枠31が揺動操作されて、
中間歯車35が入力輪26と離脱しているため、
歩進の回動が行なわれない。そのため、カウンタ
17は初期に設定された停止位置の設定計数値の
ままを維持している。
のカウンタ17は揺動枠31が揺動操作されて、
中間歯車35が入力輪26と離脱しているため、
歩進の回動が行なわれない。そのため、カウンタ
17は初期に設定された停止位置の設定計数値の
ままを維持している。
上述のモータ8の駆動でスクリーン13が展開
して希望する位置に至ると、スライダ57の操作
を解除する。スライダ57に操作力(外力)がな
くなると、スプリング60の付勢力で規制突起6
1が傾斜面62を滑つて規制ガイド部材63の中
央の位置に戻され、スライダ57は中立の位置に
復帰される。
して希望する位置に至ると、スライダ57の操作
を解除する。スライダ57に操作力(外力)がな
くなると、スプリング60の付勢力で規制突起6
1が傾斜面62を滑つて規制ガイド部材63の中
央の位置に戻され、スライダ57は中立の位置に
復帰される。
この解除操作で揺動枠31の揺動操作は解除さ
れ、揺動軸30、揺動枠31が元の位置に復帰す
ると、中間歯車35は入力輪26と噛合し、各計
数輪27〜29の歯車37…は各桁送り歯車36
…と噛合するので、カウンタ17は歩進の回動が
可能状態になる。
れ、揺動軸30、揺動枠31が元の位置に復帰す
ると、中間歯車35は入力輪26と噛合し、各計
数輪27〜29の歯車37…は各桁送り歯車36
…と噛合するので、カウンタ17は歩進の回動が
可能状態になる。
同時に揺動枠31の操作アーム44はスイツチ
操作レバー47から離れ、同時にこのレバー47
の突部48は待機していた計数輪29の凹部46
と係合することになり、この係合でリミツトスイ
ツチ50はOFFとなり、モータ8は停止され、
スクリーン13も停止される。
操作レバー47から離れ、同時にこのレバー47
の突部48は待機していた計数輪29の凹部46
と係合することになり、この係合でリミツトスイ
ツチ50はOFFとなり、モータ8は停止され、
スクリーン13も停止される。
この状態で、カウンタ17の各計数輪27〜2
9の計数状態は既にリミツトスイツチ50を
OFFに操作する下限停止位置の設定計数値にな
つているため、上述のモータ8の停止によつてス
クリーン13の下限停止位置の設定操作は終了す
る。
9の計数状態は既にリミツトスイツチ50を
OFFに操作する下限停止位置の設定計数値にな
つているため、上述のモータ8の停止によつてス
クリーン13の下限停止位置の設定操作は終了す
る。
上述の下限停止位置設定操作の終了後、スクリ
ーン13の展開停止位置を上方または下方に微調
整したい場合、微調整用歯車53を正または逆に
回動調整することで行なう。
ーン13の展開停止位置を上方または下方に微調
整したい場合、微調整用歯車53を正または逆に
回動調整することで行なう。
すなわち、モータ8が停止して、スクリーン1
3が停止していると、巻取り軸2側の回動負荷は
大きい。そのため、遊星歯車差動機構16のイン
ターナルギヤ18は回動負荷が大きい状態で停止
していることになる。
3が停止していると、巻取り軸2側の回動負荷は
大きい。そのため、遊星歯車差動機構16のイン
ターナルギヤ18は回動負荷が大きい状態で停止
していることになる。
この状態で上述の微調整用歯車53を回動する
と、歯車51を介して調整軸25が回動され、こ
の調整軸25に固定されたサンギヤ22が正また
は逆の微調整方向に回動される。このとき、イン
ターナルギヤ18は前述のように回動負荷が大き
いので、回動負荷の小さいキヤリア20が回動さ
れ、この回動でカウンタ17が正または逆(桁上
げまたは桁下げ)の微調整方向に歩進される。
と、歯車51を介して調整軸25が回動され、こ
の調整軸25に固定されたサンギヤ22が正また
は逆の微調整方向に回動される。このとき、イン
ターナルギヤ18は前述のように回動負荷が大き
いので、回動負荷の小さいキヤリア20が回動さ
れ、この回動でカウンタ17が正または逆(桁上
げまたは桁下げ)の微調整方向に歩進される。
すなわち、上述のカウンタ17が正または逆の
いずれかに歩進されることは、スクリーン13を
停止させた状態でカウンタ17の設定計数値を微
調整方向に増減調整したことになり、次回にスク
リーン13を展開させるとき、リミツトスイツチ
50のOFF操作位置を変更したことになる。
いずれかに歩進されることは、スクリーン13を
停止させた状態でカウンタ17の設定計数値を微
調整方向に増減調整したことになり、次回にスク
リーン13を展開させるとき、リミツトスイツチ
50のOFF操作位置を変更したことになる。
この状態でスクリーン13を一且巻取るべくモ
ータ8を逆転した後、再びスクリーン13の展開
方向にモータ8を正転側に駆動制御すれば、微調
整された位置でリミツトスイツチ50がOFF操
作され、スクリーン13は微調整の位置で展開を
停止する。
ータ8を逆転した後、再びスクリーン13の展開
方向にモータ8を正転側に駆動制御すれば、微調
整された位置でリミツトスイツチ50がOFF操
作され、スクリーン13は微調整の位置で展開を
停止する。
そして、この停止位置がスクリーン13の停止
位置の設定位置となる。
位置の設定位置となる。
上述のようにして下限位置が設定されたスクリ
ーン13の通常の展開使用は、スクリーン13の
巻取り位置からモータ8を正転駆動して巻取り軸
2を回動し、スクリーン13を展開する。
ーン13の通常の展開使用は、スクリーン13の
巻取り位置からモータ8を正転駆動して巻取り軸
2を回動し、スクリーン13を展開する。
上述のスクリーン13が下限停止設定位置以内
の位置(設定計数値より小さい値)にあるとき
は、カウンタ17の最大上桁の計数輪29の凹部
46はスイツチ操作レバー47の突部48と係合
していないので、リミツトスイツチ50はONの
状態にあり、モータ8の電源ラインはONの状態
にある。そのため、電源スイツチ65を正転側で
ONすれば、モータ8は駆動され、スクリーン1
3は展開される。
の位置(設定計数値より小さい値)にあるとき
は、カウンタ17の最大上桁の計数輪29の凹部
46はスイツチ操作レバー47の突部48と係合
していないので、リミツトスイツチ50はONの
状態にあり、モータ8の電源ラインはONの状態
にある。そのため、電源スイツチ65を正転側で
ONすれば、モータ8は駆動され、スクリーン1
3は展開される。
上述の巻取り軸2が回動すると、その回動量は
遊星歯車差動機構16を介してカウンタ17に入
力され、カウンタ17は桁上げ方向に歩進して回
動量を計数する。
遊星歯車差動機構16を介してカウンタ17に入
力され、カウンタ17は桁上げ方向に歩進して回
動量を計数する。
上述のカウンタ17が下限停止位置の設定回動
量(設定計数値)を計数すると、最大上桁の計数
輪29の凹部46はスイツチ操作レバー47の突
部48と係合し可動する。
量(設定計数値)を計数すると、最大上桁の計数
輪29の凹部46はスイツチ操作レバー47の突
部48と係合し可動する。
この可動でリミツトスイツチ50はOFF操作
されるため、モータ8は停止し、スクリーン13
は下限停止位置で停止される。
されるため、モータ8は停止し、スクリーン13
は下限停止位置で停止される。
もし、スクリーン13の重量が重く、その重量
慣性で、モータ8のセルフロツク機構10が不完
全な動作を行なつて、モータ8をOFF制御した
にもかかわらず、巻取り軸2が余分に回動した場
合、カウンタ17の下桁の計数輪27は上述の余
分な回動で桁上げ方向に歩進されるも、最大上桁
の計数輪29までは歩進されないので、すなわち
計数輪29はスイツチ操作レバー47を介してリ
ミツトスイツチ50をOFF操作した状態を維持
しているので、上述の余分の回動で再びリミツト
スイツチ50がON状態になることはない。
慣性で、モータ8のセルフロツク機構10が不完
全な動作を行なつて、モータ8をOFF制御した
にもかかわらず、巻取り軸2が余分に回動した場
合、カウンタ17の下桁の計数輪27は上述の余
分な回動で桁上げ方向に歩進されるも、最大上桁
の計数輪29までは歩進されないので、すなわち
計数輪29はスイツチ操作レバー47を介してリ
ミツトスイツチ50をOFF操作した状態を維持
しているので、上述の余分の回動で再びリミツト
スイツチ50がON状態になることはない。
上述の実施例のスクリーン停止位置設定機構に
よれば、スライダ57を操作してスクリーン13
を巻取りまたは展開し、スクリーン13が希望す
る位置に移動したとき、スライダ57の操作を解
除して、スクリーン13の移動を停止すれば、そ
の停止位置の設定が完了し、またこの状態で微調
整用歯車53を回動すれば、設定位置の微調整が
でき、スクリーン13の停止位置の設定が簡単な
操作で行なえる。
よれば、スライダ57を操作してスクリーン13
を巻取りまたは展開し、スクリーン13が希望す
る位置に移動したとき、スライダ57の操作を解
除して、スクリーン13の移動を停止すれば、そ
の停止位置の設定が完了し、またこの状態で微調
整用歯車53を回動すれば、設定位置の微調整が
でき、スクリーン13の停止位置の設定が簡単な
操作で行なえる。
なお、上述の実施例では、スクリーン13の展
開方向、すなわち、下限停止位置の設定操作、お
よびその微調整操作について説明したが、上限停
止位置の設定操作、およびその微調整操作も上述
の操作と同様に、上限停止位置設定機構14を操
作するので、その説明は省略する。
開方向、すなわち、下限停止位置の設定操作、お
よびその微調整操作について説明したが、上限停
止位置の設定操作、およびその微調整操作も上述
の操作と同様に、上限停止位置設定機構14を操
作するので、その説明は省略する。
また、上述の実施例において、スイツチ操作レ
バー47は最大上桁の計数輪29の凹部46に係
合してリミツトスイツチ50を操作するべく構成
したが、最小下桁と最大上桁の両計数輪27,2
9、または全計数輪27〜29にスイツチ操作レ
バー47が作用するべく構成するもよい。
バー47は最大上桁の計数輪29の凹部46に係
合してリミツトスイツチ50を操作するべく構成
したが、最小下桁と最大上桁の両計数輪27,2
9、または全計数輪27〜29にスイツチ操作レ
バー47が作用するべく構成するもよい。
またカウンタ17の復帰機構が復帰(揺動)操
作されたとき、リミツトスイツチ50を再びON
すべく設けているが、このリミツトスイツチ50
とは別のスイツチを復帰操作でONすべく設け
て、このスイツチラインでモータ8の電源ライン
をONすべく設けるもよい。
作されたとき、リミツトスイツチ50を再びON
すべく設けているが、このリミツトスイツチ50
とは別のスイツチを復帰操作でONすべく設け
て、このスイツチラインでモータ8の電源ライン
をONすべく設けるもよい。
この発明と実施例との構成の対応において、復
帰機構は、揺動軸30、揺動枠31、カム39、
復帰レバー40に対応し、 スイツチは、リミツトスイツチ50に対応し、 その他の構成は実施例の同一部品名に対応す
る。
帰機構は、揺動軸30、揺動枠31、カム39、
復帰レバー40に対応し、 スイツチは、リミツトスイツチ50に対応し、 その他の構成は実施例の同一部品名に対応す
る。
図面はこの発明の一実施例を示し、第1図はス
クリーン巻取り装置の概略機構を断面で示す構成
図、第2図はスクリーン停止位置設定装置の分解
斜視図、第3図はその断面図、第4図は停止位置
設定機構の分解斜視図、第5図はカウンタの断面
側面図、第6図は電源回路図である。 1……スクリーン巻取り装置、2……巻取り
軸、8……モータ、13……スクリーン、14…
…上限停止位置設定機構、15……下限停止位置
設定機構、16……遊星歯車差動機構、17……
カウンタ、18……インターナルギヤ、20……
キヤリア、22……サンギヤ、25……調整軸、
27〜29……計数輪、30……揺動軸、31…
…揺動枠、39……カム、40……復帰レバー、
44……操作アーム、46……凹部、47……ス
イツチ操作レバー、53……微調整用歯車。
クリーン巻取り装置の概略機構を断面で示す構成
図、第2図はスクリーン停止位置設定装置の分解
斜視図、第3図はその断面図、第4図は停止位置
設定機構の分解斜視図、第5図はカウンタの断面
側面図、第6図は電源回路図である。 1……スクリーン巻取り装置、2……巻取り
軸、8……モータ、13……スクリーン、14…
…上限停止位置設定機構、15……下限停止位置
設定機構、16……遊星歯車差動機構、17……
カウンタ、18……インターナルギヤ、20……
キヤリア、22……サンギヤ、25……調整軸、
27〜29……計数輪、30……揺動軸、31…
…揺動枠、39……カム、40……復帰レバー、
44……操作アーム、46……凹部、47……ス
イツチ操作レバー、53……微調整用歯車。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 モータの正逆転出力により巻取り軸を正逆転
制御してスクリーンを巻取りまたは展開するスク
リーン巻取り装置であつて、 遊星歯車差動機構のインターナルギヤに上記巻
取り軸の回動を入力すると共に、そのキヤリアか
ら回動を出力し、かつサンギヤを外部から微調整
のための回動操作可能に固定し、 上記キヤリアから入力される回動量を順次桁送
りして計数する複数の計数輪を備えたカウンタを
設けると共に、このカウンタには、スクリーンの
停止位置として設定した設定計数値にカウンタの
計数状態を復帰させる復帰機構を設け、 上記カウンタが前記設定計数値を計数したと
き、前記モータをOFF制御し、復帰機構が操作
されたとき、モータをON制御するスイツチをカ
ウンタに対設した スクリーン巻取り装置のスクリーン停止位置設定
機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10548484A JPS60248548A (ja) | 1984-05-23 | 1984-05-23 | スクリ−ン巻取り装置のスクリ−ン停止位置設定機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10548484A JPS60248548A (ja) | 1984-05-23 | 1984-05-23 | スクリ−ン巻取り装置のスクリ−ン停止位置設定機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60248548A JPS60248548A (ja) | 1985-12-09 |
| JPH0127936B2 true JPH0127936B2 (ja) | 1989-05-31 |
Family
ID=14408862
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10548484A Granted JPS60248548A (ja) | 1984-05-23 | 1984-05-23 | スクリ−ン巻取り装置のスクリ−ン停止位置設定機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60248548A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0617998Y2 (ja) * | 1986-04-30 | 1994-05-11 | 文化シヤツタ−株式会社 | 電動シヤツタのリミツト装置 |
| JPS62182394U (ja) * | 1986-05-12 | 1987-11-19 | ||
| ES2377476B1 (es) * | 2009-02-09 | 2012-12-27 | Joaquín Bastidas Salvado | Sistema para el enrollado de elementos laminares. |
-
1984
- 1984-05-23 JP JP10548484A patent/JPS60248548A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60248548A (ja) | 1985-12-09 |
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