JPS60248548A - スクリ−ン巻取り装置のスクリ−ン停止位置設定機構 - Google Patents

スクリ−ン巻取り装置のスクリ−ン停止位置設定機構

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JPS60248548A
JPS60248548A JP10548484A JP10548484A JPS60248548A JP S60248548 A JPS60248548 A JP S60248548A JP 10548484 A JP10548484 A JP 10548484A JP 10548484 A JP10548484 A JP 10548484A JP S60248548 A JPS60248548 A JP S60248548A
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counter
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gear
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    • B65H18/00—Winding webs
    • B65H18/08—Web-winding mechanisms
    • B65H18/10—Mechanisms in which power is applied to web-roll spindle
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    • E06—DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
    • E06B—FIXED OR MOVABLE CLOSURES FOR OPENINGS IN BUILDINGS, VEHICLES, FENCES OR LIKE ENCLOSURES IN GENERAL, e.g. DOORS, WINDOWS, BLINDS, GATES
    • E06B9/00—Screening or protective devices for wall or similar openings, with or without operating or securing mechanisms; Closures of similar construction
    • E06B9/56—Operating, guiding or securing devices or arrangements for roll-type closures; Spring drums; Tape drums; Counterweighting arrangements therefor
    • E06B9/80—Safety measures against dropping or unauthorised opening; Braking or immobilising devices; Devices for limiting unrolling
    • E06B9/82—Safety measures against dropping or unauthorised opening; Braking or immobilising devices; Devices for limiting unrolling automatic
    • E06B9/88—Safety measures against dropping or unauthorised opening; Braking or immobilising devices; Devices for limiting unrolling automatic for limiting unrolling
    • E—FIXED CONSTRUCTIONS
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    • E06B9/56—Operating, guiding or securing devices or arrangements for roll-type closures; Spring drums; Tape drums; Counterweighting arrangements therefor
    • E06B9/68—Operating devices or mechanisms, e.g. with electric drive
    • E06B2009/6809—Control
    • E06B2009/6872—Control using counters to determine shutter position
    • E06B2009/6881—Mechanical counters

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  • Structural Engineering (AREA)
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  • Civil Engineering (AREA)
  • Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
  • Overhead Projectors And Projection Screens (AREA)
  • Winding Of Webs (AREA)
  • Advancing Webs (AREA)
  • Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)発明の分野 この発明は、たとえば、カーテン、ブラインド、軽量シ
ャッタ、テント、映写用スクリーンなどの各種スクリー
ンを巻取りまたは展開して使用するようなスクリーンの
巻取り装置に関し、さらに詳しくは、スクリーンをモー
タの出力で巻取りまたは展開するとき、スクリーンの停
止位置を設定するスクリーンの停止位置設定機構に関す
る。
(ロ)発明の背景 上述のスクリーン巻取り装置の巻取り軸をモータの正逆
転出力で正逆転制御して、巻取り位置または展開位置で
自動停止させる場合は、スクリーンの移動位置を検知す
る検知器を設けて、この検正位置設定機構を設けなけれ
ばならないが、従来、長いネジ棒とこのネジ棒に沿って
往復動するピニオンとによってネジ送り機構を形成し、
ビニオンの移動でスイッチを操作してモータを停止制御
する装置があった(例えば特公昭49−47116号公
報)。
この従来装置の場合、ネジ送り機構を長く必要とするた
め装置が大型化して、巻取り軸の内部に収納することが
できず、スクリーン巻取り装置の外部に設けなければな
らない。また停止位置の設定操作が煩わしいばかりか、
停止制御の位置精度が低くい等の問題点を有していた。
(ハ)発明の目的 この発明は、巻取り軸の内部に収納できるほどにコンパ
クトに構成でき、しかもスクリーンの停止位置の設定操
作および微調整の操作が簡単化され、スクリーンの停止
位置の精度が向上したスクリーン巻取り装置のスクリー
ン停止位置設定機構の提供を目的とする。
(ニ)発明の要約 この発明は、遊星歯車差動機構のインターナルギヤにス
クリーン巻取り軸の回動を入力すると共に、そのキャリ
アから回動を出力し、かつサンギヤを外部から微調整の
ための回動操作が可能に固定し、上記キャリアから入力
ぎれる回動量を順次桁送りして計数する複数の計数輪を
備えたカウンタを設けると共に、このカウンタにスクリ
ーンの停止位置として設定した設定計数値にカウンタの
計数状態を復帰させる復帰機構を設け、上記カウンタが
前記設定計数値を計数したとき、モータをOFF制御し
、復帰機構が操作されたとき、モータをON制御するス
イッチをカウンタに対設したスクリーン巻取り装置のス
クリーン停止位置設定機構であることを特徴とする。
(ホ)発明の効果 この発明によれば、遊星歯車差動機構のサンギヤを固定
した状態で、カウンタを復帰操作すると、カウンタの計
数値が、スクリーンの停止位置として設定した設定計数
値になるので、これでカウンタ側のスクリーン停止位置
の設定が完了する。
しかもこの状態、すなわちカウンタの復帰操作では、ス
イッチがONし、モータがON制御されて巻取り軸が回
動づ−るので、スクリーンを巻取りまたは展開の希望す
る位置に、スクリーンの停止位置をカウンタに設定した
ままで移動させることができ、希望位置への移動後、カ
ウンタの復帰操作を解除すれば、既にカウンタ側でスク
リーンの停止位置が設定されているので、この操作の解
除位置がスクリーン停止の設定位置となる。
その結果、カウンタを復帰操作してスクリーンを移動さ
せ、希望する位置で復帰操作を解除することで、スクリ
ーンの停止位置が設定でき、設定操作が極めて簡単とな
る。
さらに、スクリーンの停止位置を微調整するときは、ス
クリーンが停止した状態で、遊星歯車差動機構のサンギ
ヤを外部から、正または逆の微調整方向に回動操作すれ
ば、カウンタの設定計数値を微調整方向に増減すること
ができ、これでカウンタ側での停止設定位置が正または
逆に可変され、とき、微調整されたカウンタの設定計数
値の位置で停止させることができる。
これによってスクリーンの停止位置の微調整は、外部か
らサンギヤを回動するだけででき、微調整の操作が極め
て簡単となる。
さらに、巻取り軸の回動量を複数の1数輪によるカウン
タで計数するので、スクリーンの巻取り量が多くとも、
その量に関係なく、回動量を計数することができ、スク
リーンの移動量を検出する構成が簡単化され、かつコン
パクトに構成されて、巻取り軸の内部に構成することが
可能となり、スクリーン巻取り装置を小型化することが
でき、しかもカウンタの計数値でモータの停止制御を行
なうので、その誤差がほとんどなく、精度の高い停止制
御が得られる。
(へ)発明の実施例 この発明の一実施例を以下図面に基づいて詳述する。
図面はスクリーン巻取り装置のスクリーン停止4fl暦
(2)宇m歴を示【7.第1図において、このスクリー
ン巻取り装置1は筒状の巻取り軸2が回動可能に設けら
れ、この巻取り軸2の外周面には適宜のスクリーンが巻
き掛けられ、巻取り軸2が正または逆方向に回動される
ことによって、スクリーンは巻取りまたは展開され、そ
して、この巻取り軸2の一端には軸受3を介して支持軸
4が支持され、また他端は後述するスクリーン停止位置
設定装置5のケース6に軸受7を介して支持され、これ
ら支持軸4およびケース6が固定壁または取付は部材(
図示省略)に取付けられることによって、スクリーン巻
取り装置1が装着される。
上述の巻取り軸2のスクリーン停止位@設定装置5側の
内部には、巻取り軸2の駆動源であるモータ8が収納さ
れ、このモータ8は正逆転モータで構成され、このモー
タ8の一側には、たとえば遊星歯車減速機構で構成され
るような減速機構9が収納され、前述のモータ8の出力
はこの減速機構9で減速されて、この減速出力で巻取り
軸2が駆動される。
上述のモータ8の他側にはセルフロック機構1Oが収納
され、このセルフロック機構10はモータ8が停止して
いるとき、このモータ8の回動をロックして、スクリー
ンのずり落ちを防止する。
なお、11はコンデンサ収納部であって、前述のモータ
8がコンデンサモータで構成される場合は、その運転用
のコンデンサが収納される。
そして、上述のモータ8、減速機構9、セルフロック機
構10、コンデンサ収納部11は筒状の固定軸12上に
装着され、この固定軸12の内端側は適宜の軸受を介し
て巻取り軸2内に支持され、外端側は前述のスクリーン
停止位置設定装置5に固定され、その内部はモータ8や
」ンデンサを外部の電源ラインに接続するリード線の収
納部に利用される。
第2図〜第4図に示すように、前述のスクリーン停止位
置設定装置5はスクリーン13の巻取り上限を設定する
上限停止位置設定機構14と、展開下限を設定する下限
停止位置設定機構15とを備え、これら機構14.15
はt−夕8の正転と逆転とにそれぞれ応答して作動し、
その機構は同一の構成であるため、一方の機構について
説明づ゛る。
すなわち、上述の停止位置設定機構14および15は、
遊星歯車差動機構16と、カウンタ17とを有し、遊星
歯車差動機構16はインターナルギヤ18と、このギヤ
18の内歯車19と噛合し、キャリア20に軸支された
複数のプラネタリギヤ21と、このプラネタリギヤ21
と噛合するサンギヤ22とによって形成され、上述のイ
ンターナルギヤ18の外周面に形成された外歯車23は
、前述の巻取り軸2の端部内周面に形成された内歯車2
4と噛合して、この巻取り軸2の回動が入力される。
上述のサンギヤ22は、後述の支持枠32に架設された
調整軸25に固定され、この調整軸25が固定状態にあ
るとき、サンギヤ22が固定されることで、遊星歯車差
動機構16はキャリア20から出力が生じる。
前述のカウンタ17は、歯車で構成された入力輪26と
、3個の計数輪27.28.29とを有し、これら輪体
26〜29は前述の調整軸25上に遊転状態に支持され
、入力輪26は前述の遊星歯車差動機構16のキャリア
20と一体的に連結されている。
上述の輪体26〜29と対向する位置には揺動軸30が
対設され、この揺動軸30は揺動枠31に架設され、ま
た揺動枠31は支持枠32に対して支持軸33で揺動可
能に支持されると共に、支持軸33の軸端に巻き掛けら
れたバネ34で輪体26〜29側に付勢されている。
上述の揺動軸30の入力輪26と対向する位置には、こ
の入力輪26と噛合する中間歯車35が遊転状態に支持
され、この中間歯車35の側面には桁送り歯車36が連
設されている。
前述の各計数輪27〜29の一側には、各輪体27〜2
9を回動させるための歯車37・・・が連設形成され、
また伯・側には円周上の一個所に上桁の計数輪28.2
9を間欠に桁送りするだめの桁送り爪38・・・が形成
され、そして隣接する計数輪27〜29の間の位置に対
向する揺動軸30上には、隣接相互の歯車37と桁送り
爪38とに噛合する桁送り歯車36・・・が遊転状態に
支持されている。
上述の構成を有するカウンタ17の各計数輪27〜29
は、それぞれを10回転すると次段の上桁の計数輪を1
回転するように、歯車数が設定され、また最小下桁の計
数輪27は連続回動するも、次段以上の計数輪28.2
9は桁送り爪38・・・の1回転の桁送り回動により間
欠回動となる。
また、最大上桁の計数輪29はスクリーン13の最大移
動量に対して1回転未満の回動を行なうように設定され
ている。
そして、入力輪26が前段の差動機構16のキャリア2
0で回動されると、中間歯車35が回動されて、これに
連設された桁送り歯車36が最小下桁の計数輪27の歯
車37と噛合して、この計数輪27を回動し、この計数
輪27が1回転すると、この計数輪27の桁送り爪38
で次段の桁送り歯車36を回動し、このような桁上げ回
動が順次伝達されることで、各計数輪27〜29が順次
桁送りされる。
その結果、巻取り軸2の巻取り側または展開側の回動量
がカウンタ17の各副数輪27〜29で計数されること
になる。
なお、カウンタ17の計数方向、すなわち各計数輪27
〜29の桁送り方向は、スクリーン13の停止位置側へ
の移動に対して加算される方向であって、たとえば下限
設定の場合、スクリーン13の展開方向の移動で加算、
すなわち桁上げされ、また上限設定の場合、巻取り方向
の移動で加算、すなわち桁上げされる。
上述の各計数輪27〜29と各桁送り歯車36・・・に
は、前述のスクリーン13の上限または下限の停止位置
として設定した設定計数値に計数状態を復帰させる復帰
機構が形成されている。
第5図にも示すように、各計数輪27〜29の歯車37
側の側面には、ハート形のカム39が形成され、またこ
のカム39と対向する揺動枠31には復帰レバー40が
連設され、この復帰レバー40は揺動枠31が揺動操作
されたとき、上述のカム39と当接すると共に、その当
接圧力でカム39を回動し、このカム39の規制位置4
1に常に対設するように設けられ、またこの規制位置4
1は復帰レバー40に所定の範囲で当接する2接点部が
形成され、この接点部に復帰レバー40の直線部が当接
することで、カム39が定位置に規制される。そして、
この定位置へのカム39の回動で計数輪27〜29を停
止位置として設定した設定計数値に計数状態を復帰させ
ることができる。
一方、前述の各桁送り歯車36・・・には角軸部42・
・・が形成され、これらの角軸部42・・・には揺動枠
31が揺動操作されたとき、角軸部42の平面部に当接
して、各桁送り歯車36・・・の回動位置を一定の姿勢
に、すなわち、揺動操作を解除したとき桁送り歯車36
・・・と歯車37・・・との歯先が相互に当接すること
なく噛合する状態に整列する復帰板43・・・が対設さ
れ、この復帰板43・・・は板バネで形成されて、その
基端部が支持枠32に固定され、その遊端部が角軸部4
2゛と当接する。
さらに、上述の揺動枠31には操作アーム44が連設さ
れ、この操作アーム44は揺動枠31が揺動操作された
とき、後述するスイッチ操作レバー47を操作してリミ
ットスイッチ50をON操作し、モータ8を駆動制御す
る。
また前述の最大上桁の計数輪29の周面には、凹部46
が形成され、またこの計数輪29にはスイッチ操作レバ
ー47が対設され、上述の計数輪29が前述のカム39
と復帰レバー40とで復帰操作されて、スクリーン13
の停止位置として設定された設定計数値にあるとき、ス
イッチ操作レバー47の中間部に形成された突部48が
上述の四部46と係合するように設【プられている。
上述のスイッチ操作レバー47の基端部は支持枠32に
ピン49で枢着され、その遊端部にはモータ8をOFF
制御するりミツトスイッチ50が対設されて、その押し
ボタンでスイッチ操作レバー47は計数輪29側に付勢
されている。
そして、スイッチ操作レバー47はその突部48が計数
輪29の凹部46に係合して移動したとき、この移動に
基づいてリミットスイッチ50をOFF操作するように
設けられている。
また上述のスイッチ操作レバー47には、前述の揺動枠
31の操作アーム44が対向し、この揺動枠31が揺動
操作されたとき、操作アーム44はスイッチ操作レバー
47をリミットスイッチ50側に移動させて、このリミ
ットスイッチ50をON操作する。
前述の各カウンタ17,17を貫通した調整軸25.2
5の他端部には、歯車51.51が固定され、これらの
歯車51.51にはタース6に支軸52.52で軸支さ
れた微調整用の歯車53゜53が噛合し、これらの微調
整用歯車53.53はバネ座金54.54で、その回動
に対して大きな抵抗を付与し、この抵抗は巻取り@2か
らの回動力では回動が阻止され、手動による回動が可能
な状態に設定されている。
そして、上述の微調整用歯車53.53の円周一部は、
ケース6の外部に露出するように設けられ、かつその−
側には、手動の回動が容易にできるように、周面にロー
レット55.55が刻設されると共に、微調整用の目盛
り56.56が形成されている。
さらに、上述の内機調整用歯車53.!53の中間位置
には、両歯車53.53間を摺動するスライダ57が設
けられ、このスライダ57はスクリーン13の上限位置
および下限位置の停止位置を設定するために操作され、
ケース6の円周部に嵌合するガイド部58により、歯車
53.53の間を摺動可能に設けられ、その外側面には
操作用の突起59を形成している。
また中央部の内側にはスプリング60で付勢された規制
突起61を有し、この突起61はスライダ57が中立の
位置にあるとき、両側の傾斜面62.62で谷部を形成
した規制ガイド部材63の谷部と対設して、このスライ
ダ57に外力(操作力)がなくなったとき、中央の中立
位置に復帰するように設けられている。
さらにスライダ57の両端部分には、前述のカウンタ1
7.17の復帰機構の揺動軸30.30を操作するため
のカム溝64.64が形成され、これらのカム溝64.
64はへの字状であって、両端側はスライダ57のスラ
イド方向と同一方向に形成され、内側は各揺動軸30.
.30を揺動操作するために傾斜して形成されている。
第6図はモータ8の駆動回路を示し、モータ8は直列に
接続された2個のコイルL’1.L2と、これらに並列
に接続されたコンデンサCとによるコンデンサモータで
形成され、電源スィッチ65は電源のOFF、ON操作
の他に、モータ8の正逆転を切換え操作覆る。
さらに、前述のリミットスイッチ50.50は常開接点
で構成され、通常スイッチ操作レバー47でONに操作
されている。
この駆動回路は電源スィッチ65が正または逆の位置に
ON操作されると、リミットスイッチ50を介してモー
タ8が正転または逆転に駆動され、リミットスイッチ5
oがOFF操作されると、モータ8は停止される。
このように構成したスクリーン停止位置設定機構の動作
を説明する。
たとえば、スクリーン13の下限停止位置、すなわち、
展開位置を設定する場合、下限停止位置設定機構15が
操作される。
まず、スライダ57を上述の設定機41115側に操作
すると、このスライダ57のカム溝64の傾斜部で復帰
機構の揺動軸30を揺動操作する。
このとき上限停止位置設定機構14側の揺動軸30は、
カム溝64の平行部に位置されるので操作されない。
上述の揺動軸30の揺動操作で、揺動軸30上の各歯車
35.36はカウンタ17の各剖数輪27〜29より離
脱され、同時に揺動枠31も揺動操作されるため、これ
に連設の各復帰レバー40・・・は各計数輪27〜29
のカム39・・・を押圧し、各計数輪27〜29が設定
位置(設定目数値)にないときは、復帰レバー40・・
・の押圧力でカム39・・・は規制位置41・・・と復
帰レバー40・・・とが対設する位置まで回動される。
上述のように、各計数輪27〜29のカム39・・・が
設定位置に復帰されると、各計数輪27〜29の計数状
態はスクリーン13の停止位置に設定した設定計数値と
なり、最大上桁のH1数輪29の凹部46はスイッチ操
作レバー47の突部48と対向した状態となる。すなわ
ち、この状態はスクリーン13の停止位置をカウンタ1
7の計数値側で設定したことになる。
一方、前述のように揺動軸30が揺動操作されると、揺
動枠31の操作アーム44がスイッチ操作レバー47を
リミットスイッチ50側に移動させて、これをONに操
作し、モータ8に対する電源ラインは○N状態になる。
このような状態で、電源スィッチ65を例えばスクリー
ン13を展開する正転側にON操作すると、モータ8は
通電され、正転に回動される。
このモータ8の回動で巻取り軸2はスクリーン13の展
開方向に回動されて、スクリーン13は展開される。ま
た上述の巻取り軸2の回動は、端部の内歯車24から遊
星歯車差動機構16のインターナルギヤ18に入力され
、この差動機構16のサンギヤ22は、調整軸25が微
調整用歯車53で固定されていることで、固定状態にあ
るためキャリア20から出力が生じる。
上述の出力はカウンタ17に入力されるも、このカウン
タ17は揺動枠31が揺動操作されて、中間歯車35が
入力輪26と離脱しているため、歩進の回動が行なわれ
ない。そのため、カウンタ17は初期に設定された停止
位置の設定計数値のままを維持している。
上述のモータ8の駆動でスクリーン13が展開して希望
する位置に至ると、スライダ57の操作を解除する。ス
ライダ57に操作力(外力)がなくなると、スプリング
60の付勢力で規制突起61が傾斜面62を滑って規制
ガイド部材63の中央の位置に戻され、スライダ57は
中立の位置に復帰される。
この解除操作で揺動枠31の揺動操作は解除され、揺動
軸30.揺動枠31が元の位置に復帰すると、中間歯車
35は入力輪26と噛合し、各計数輪27〜29の歯車
37・・・は各相法り歯車36・・・と噛合するので、
カウンタ17は歩進の回動が可能状態になる。
同時に揺動枠31の操作アーム44はスイッチ操作レバ
ー47から離れ、同時にこのレバー47の突部48は待
機していた計数輪29の凹部46と係合することになり
、この係合でリミットスイッチ50はOFFとなり、モ
ータ8は停止され、スクリーン13も停止される。
この状態で、カウンタ17の各計数輪27〜29の計数
状態は既にリミットスイッチ50をOFFに操作する下
限停止位置の設定計数値になっているため、上述のモー
タ8の停止によってスクリーン13の下限停止位置の設
定操作は終了する。
上述の下限停止位置設定操作の終了後、スクリーン13
の展開停止位置を上方または下方に微調整したい場合、
微調整用歯車53を正または逆に回動調整することで行
なう。
すなわち、モータ8が停止して、スクリーン13が停止
していると、巻取り軸2側の回動負荷は大きい。そのた
め、遊星歯車差動機構16のインターナルギヤ18は回
動負荷が大きい状態で停止していることになる。
この状態で上述の微調整用歯車53を回動すると、歯車
51を介して調整軸25が回動され、この調整軸25に
固定されたナンギp22が正または逆の微調整方向に回
動される。このとき、インターナルギヤ18は前述のよ
うに回動負荷が大きいので、回動負荷の小さいキャリア
20が回動され、この回動でカウンタ17が正または逆
く桁上げまたは桁下げ)の微調整方向に歩進される。
すなわち、上述のカウンタ17が正または逆のいずれか
に歩進されることは、スクリーン13を停止させた状態
でカウンタ17の設定語数値を微調整方向に増減調整し
たことになり、次回にスクリーン13を展開させるとき
、リミットスイッチ50のOFF操作位置を変更したこ
とになる。
この状態でスクリーン13を一旦巻取るべくモータ8を
逆転した後、再びスクリーン13の展開方向にモータ8
を正転側に駆動制御I?1′れば、微調整された位置で
リミットスイッチ50がOFF操作され、スクリーン1
3は微調整の位置で展開を停止する。
そして、この停止位置がスクリーン13の停止位置の設
定位置となる。
上述のようにして下限位置が設定されたスクリーン13
の通常の展開使用は、スクリーン13の巻取り位置から
モータ8を正転駆動して巻取り軸2を回動し、スクリー
ン13を展開する。
上述のスクリーン13が下限停止設定位置以内の位置(
設定計数値より小さい値)にあるときは、カウンタ17
の最大上桁の計数輪29の凹部46はスイッチ操作レバ
ー47の突部48と係合していないので、リミットスイ
ッチ50はONの状態にあり、モータ8の電源ラインは
ONの状態にある。そのため、電源スィッチ65を正転
側でONすれば、モータ8は駆動され、スクリーン13
は展開される。
上述の巻取り軸2が回動すると、その回動量は遊星歯車
差動機構16を介してカウンタ17に入)・ 力され、
カウンタ17は桁上げ方向に歩進して回動量を計数する
。
上述のカウンタ17が下限停止位置の設定回動量(設定
計数値)を計数すると、最大上桁の計数輪29の凹部4
6はスイッチ操作レバー47の突部48と係合し可動す
る。
この可動でリミットスイッチ50はOFF操作されるた
め、モータ8は停止し、スクリーン13は下限停止位置
で停止される。
もし、スクリーン13の重量が重く、その重量慣性で、
モータ8のセルフロック機構10が不完全な動作を行な
って、モータ8をOFF制御したにもかかわらず、巻取
り軸2が余分に回動した場合、カウンタ17の下桁の計
数輪27は上述の余分な回動で桁上げ方向に歩進される
も、最大上桁の計数輪29までは歩進されないので、す
なわち計数輪29はスイッチ操作レバー47を介してリ
ミットスイッチ50をOFF操作した状態を維持してい
るので、上述の余分の回動で再びリミットスイッチ50
がON状態になることはない。
上述の実施例のスクリーン停止位置設定機構によれば、
スライダ57を操作してスクリーン13を巻取りまたは
展開し、スクリーン13が希望する位置に移動したとき
、スライダ57の操作を解除して、スクリーン13の移
動を停止すれば、その停止位置の設定が完了し、またこ
の状態で微調整用歯車53を回動すれば、設定位置の微
調整ができ、スクリーン13の停止位置の設定が簡単な
操作で行なえる。
なお、上述の実施例では、スクリーン13の展開方向、
すなわち、下限停止位置の設定操作、およびその微調整
操作について説明したが、上限停止位置の設定操作、お
よびその微調整操作も上述の操作と同様に、上限停止位
置設定機構14を操作するので、その説明は省略する。
また、上述の実施例において、スイッチ操作レバー47
は最大上桁の計数輪29の凹部46に係合してリミット
スイッチ50を操作するべく構成したが、最小下桁と最
大上桁の両計数輪27,29、または全計数輪27〜2
9にスイッチ操作レバー47が作用するべく構成するも
よい。
またカウンタ17の復帰機構が復帰(揺動)操すべく設
けているが、このリミットスイッチ50とは別のスイッ
チを復帰操作でONすべく設けて、このスイッチライン
でモータ8の電源ラインをONすべく設けるもよい。
この発明と実施例との構成の対応において、復帰機構は
、揺動軸30、揺動枠31、カム39、復帰レバー40
に対応し、 スイッチは、リミットスイッチ50に対応し、その他の
構成は実施例の同一部品名に対応する。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の一実施例を示し、 第1図はスクリーン巻取り装置の概略機構を断面で示す
構成図、 第2図はスクリーン停止位置設定装置の分解斜視図、 第3図はその断面図、 第4図は停止位置設定機構の分解斜視図、第5図はカウ
ンタの断面側面図、 第6図は電源回路図である。 1・・・フ々リーン嵐俄I/1砧需 900.嵐WVり
紬8・・・モータ 13・・・スクリーン14・・・上
限停止位置設定機構 15・・・下限停止位置設定機構 16・・・遊星歯車差動機構 17・・・カウンタ 18・・・インターナルギヤ20
・・・キャリア 22・・・サンギヤ25・・・調整軸
 27〜29・・・計数輪30・・・揺動軸 31・・
・揺動枠 39・・・カ ム 40・・・復帰レバー44・・・操
作アーム 46・・・凹 部47・・・スイッチ操作レ
バー 53・・・微調整用歯車 第1図 /

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、モータの正逆転出力により巻取り軸を正逆転制御し
    てスクリーンを巻取りまたは展開するスクリーン巻取り
    装置であって、 遊星歯車差動機構のインターナルギヤに上記巻取り軸の
    回動を入力すると共に、そのキャリアから回動を出力し
    、かつサンギヤを外部から微調整のための回動操作可能
    に固定し、 上記キャリアから入力される回動量を順次術送りして計
    数する複数の計数輪を備えたカウンタを設けると共に、
    このカウンタには、スクリーンの停止位置として設定し
    た設定計数値にカウンタの計数状態を復帰させる復帰機
    構を設番プ、 とき、前記モータをOFF制御し、復帰機構が操作され
    たとき、モータを0NIIiII@するスイッチをカウ
    ンタに対設した スクリーン巻取℃装置のスクリーン停止位置設定機構。
JP10548484A 1984-05-23 1984-05-23 スクリ−ン巻取り装置のスクリ−ン停止位置設定機構 Granted JPS60248548A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS62177896U (ja) * 1986-04-30 1987-11-11
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WO2010089720A1 (es) * 2009-02-09 2010-08-12 Bastidas Salvado Joaquin Eje de enrollamiento con tubo de accionamiento

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