JPH01279867A - 新規環状アントラニル酸誘導体及びその製造法 - Google Patents

新規環状アントラニル酸誘導体及びその製造法

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JPH01279867A
JPH01279867A JP63236295A JP23629588A JPH01279867A JP H01279867 A JPH01279867 A JP H01279867A JP 63236295 A JP63236295 A JP 63236295A JP 23629588 A JP23629588 A JP 23629588A JP H01279867 A JPH01279867 A JP H01279867A
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JP
Japan
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carbon atoms
lower alkyl
formula
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Application number
JP63236295A
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English (en)
Inventor
Eisuke Kojima
児島 英介
Shizuyoshi Fujimori
藤森 静芳
Katsuya Awano
粟野 勝也
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyorin Pharmaceutical Co Ltd
Original Assignee
Kyorin Pharmaceutical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野〕 本発明は、免疫調節作用及び強力な抑制性T細胞の誘導
能を有し、かつリウマチ性関節炎に対する治療効果を有
する新規な環状アントラニル酸誘導体、それらの酸付加
塩又はアルカリ塩並びにその製造法及びそれらを有効成
分とする抗リウマチ薬並びに自己免疫疾患治療薬に関す
る。
(従来の技術〕 いわゆる環状アントラニル酸を合成する方法は、1,7
−トリメチレンイサチン類をアルカリ中で過酸化水素に
より酸化する方法(E、 Ziegleret al、
、 HOnatSh、 chem、、 94.698 
(1963)。
同誌肱、 59 (1964) ) 、その他キノリン
ー8−カルボン酸の還元や環化反応によって合成されて
いる(C,5atyendranath et at、
、 J。
Annamelai Univ、、 2.227 (1
933)、 L、 S。
Povarov et al、、 Izv、 Akad
、 Nauk 5SSR。
Serkhim、  144 (1966)、 C,G
、 Wad et al、、 J。
Heterocycl、 Chem、、 2.414 
(1965)) 。しかしながら、いずれも極めて限ら
れた化合物が知られているにすぎず、薬理活性に関する
報告は認められていない。
また、免疫応答の関与する慢性疾患には、関節リウマチ
や他の自己免疫疾患(全身性エリテマトーデス、乾痕性
関節炎、アトピー性皮膚炎。
硬直性を陽炎など)があり、これらの疾患は細菌、ウィ
ルスあるいは自己抗原によって、あるいはT細胞による
サイト力イン調節の破綻によって惹起されると考えられ
ている。特に、関節リウマチ患者においては抑制性T細
胞の機能低下、BIIB胞の機能九進を含む種々の免疫
異常が明らかにされている。
関節リウマチや免疫異常に基づく疾病の治療には、非ス
テロイド系抗炎症薬が第−選択薬として現在汎用されて
いる。これらの薬剤は、当該疾患における諸症状を軽減
するが、根本にある免疫異常や病状の進行を変えたりは
しない。
更に、これらの薬剤を長期に連用することにより、重篤
な副作用も報告されている。
これに対して、金製剤やD−ペニシラミンのような抗リ
ウマチ薬は、急性炎症に対する効果はほとんど認められ
ないが、組織破壊や、特に関節障害の進行を遅延したり
停止したりする。
また、これらの薬剤は免疫調節作用も有している。した
がって、免疫応答の調節を目的とする治療は、免疫応答
が関与する慢性症状に対する理論的アプローチと考えら
れる。
(発明が解決しようとする課題および課題を解決するた
めの手段) 本発明者らは、抗リウマチ剤の開発に関して鋭意研究を
重ねた結果、−数式[I]で表される新規な環状アント
ラニル酸誘導体、それらの酸付加塩又はアルカリ塩が免
疫調節作用及び強力な抑制性T細胞の誘導能を有し、か
つリウマチ性関節炎に対する治療効果を有することを見
出し、本発明を完成した。
J [式中、R1,R2及びR3は同−又は相異なって水素
原子、ハロゲン原子、炭素数1〜3の低級アルキル基、
炭素数1〜3の低級アルコキシ基、アミノ基、ニトロ基
、ヒドロキシ基、スルホンアミド基、トリフルオロメチ
ル基、シアノ基、カルボキシル基、カルバモイル基。
アセチル基、置換されていてもよいベンゾイルメチル基
、メチルチオ基、置換されていてもよいフェニルエチニ
ル基、置換されていてもよいエチニル基、炭素数1〜3
の低級アルカノイルアミノ基、置換されていてもよいベ
ンゾイルアミノ基、炭素数1〜3の低級アルキルスルホ
ニルアミノ基又は置換されていてもよいフェニルスルホ
ニルアミノ基を、時又は子は同−又は相異なって水素原
子、炭素数1〜3の低級アルキル基、シアノ基、カルボ
キシル基、ヒドロキシメチル基、置換されていてもよい
フェニル基又はベンジル基を、躇は水素原子、炭素数1
〜3の低級アルキル基又はベンジル基を、Xはメチレン
基、酸素原子、イオウ原子、スルフィニル基又はスルフ
ォニル基を表す]。
一般式[I]において、低級アルキル基、低級アルコキ
シ基、低級アルカノイルアミノ基。
低級アルキルスルホニルアミノ基等の低級アルキルとは
、例えばメチル、エチル、n−プロピル、イソプロピル
基など直鎖状又は分校状の炭素数1から3のものが挙げ
られる。また、ハロゲン原子としては、例えばフッ素、
塩素、臭素又はヨウ素が挙げられる。置換されていても
よいベンゾイルメチル基、置換されていてもよいフェニ
ルスルホニルアミノ基、置換されていてもよいベンゾイ
ルアミノ基、置換されていてもよいフェニルエチニル基
等の置換されたフェニルとは、ベンゼン環上任意の位置
に1〜3のハロゲン原子、低級アルキル基、低級アルコ
キシ基、もしくはヒドロキシ基を有するものが挙げられ
る。
本発明によれば、−数式[I]で表される化合物は以下
に述べる経路により製造することができる。
(1)−数式[I]で団が水素原子である化合物、即ち
一般式[nl]の化合物は、−数式[II]で表される
化合物をアルカリ処理した後、酸化することにより製造
される。典型的には、−数式[II]で表される化合物
を適当な溶媒、例えば水あるいは含水アルコール中でや
や過剰モル量の適当な塩基、例えば水酸化ナトリウムや
水酸化カリウム溶液を加えることによって加水分解し、
ついで等モル以上の温和な酸化剤、例えば過酸化水素水
、過酢酸等で酸化することにより製造される。反応温度
は0〜50℃であり、反応時間は30分〜3時間が好ま
しい。
一般式[II]でXがイオウ原子を表す場合、加えられ
る酸化剤の聞及び実t1M温度を調節するとによってX
がイオウ原子、スルフィニル基及びスルフォニル基であ
る化合物をそれぞれ優位に生成させることができる。
本製造方法の原料である一般式[II]の化合物は、一
部のものは公知(特開昭60−243088@ )であ
り、他のものは類似の方法によって容易に製造すること
ができる。
J [式中、R1,R2,R3,R4,R5及びXは前述の
通りである] 1(J 1式中、R1,R2,R3,R4,R5及びXは前述の
通りである] (2)−数式[I]で団が炭素数1〜3の低級アルキル
基又はベンジル基である化合物、叩ら一般式[IV]の
化合物は、前述の一般式[I[1]で表される化合物を
ハロゲン化低級アルキル又はハロゲン化ベンジルと反応
させることにより製造される。典型的には、−数式[1
11]の化合物に適当な溶媒、例えばジメチルホルムア
ミド、ジメチルスルホキシド、アセトン。
ジオキサン等の中で適当な塩基、例えば炭酸ナトリウム
、炭酸カリウム、炭酸水素カリウム等の存在下、室温も
しくは加熱撹拌下に適当なハロゲン化アルキル、例えば
ヨウ化メチル、ヨウ化エチル等又はハロゲン化ベンジル
を作用させることにより製造される。
1(J [式中、R1,R2,R3,R4,R5及び×は前)ホ
の通りであり、R7は低級アルキル基又はベンジル基を
表す] (3)−数式[I11]の化合物は、−数式[1v]で
表される化合物を加水分解又は接触還元することにより
製造される。典型的には、R7が炭素数1〜3の低級ア
ルキル基である場合は、−数式[1v]の化合物を適当
な溶媒、例えばメタノール、エタノール等の中で適当な
塩基、例えば水酸化ナトリウム、水酸化カリウム等の存
在下、室温もしくは加熱撹拌下に加水分解することによ
り製造される。R7がベンジル基である場合は、−数式
[IV]の化合物を適当な溶媒、例えばジメチルホルム
アミド等の中で適当な触媒、例えば10%パラジウム炭
素の存在下に接触還元することにより製造される。
(4)−数式[I]でXが硫黄原子である化合物、即ち
一般式[VI]の化合物は、−数式[I]でXがスルフ
ィニル基又はスルフォニル基である化合物、即ち一般式
[V]の化合物を還元することにより製造される。典型
的には、−数式[V]の化合物を、適当な溶媒、例えば
メタノール、水又は塩化メチレン等の中で、適当な還元
剤、例えば塩化第−スズ、三塩化チタン、四ヨウ化ニリ
ン等、場合によっては水素化ホウ素ナトリウムや水素化
リチウムアルミニウム等を用い、室温もしくは加熱撹拌
下で還元することにより製造される。
KJ   (す)n [式中、R1,R2,R3,時、R5及び団は前述の通
りであり、nは1又は2を表す] べJ [式中、R1,R2,R:l、団、R5及び時は前述の
通りである] (5)−数式[Vコの化合物は、一般弐F]の化合物を
酸化することにより製造される。典型的には、−数式[
VI]の化合物を、等量もしくは過剰の温和な酸化剤、
例えばm−クロロ過安息香酸、過酸化水素水等の存在下
に、適当な溶媒、例えば塩化メチレン、アルコール等の
中で、室温もしくは加熱撹拌下に酸化することにより製
造される。
(6)−数式[I]でXがスルフォニル基である化合物
、即ち一般式[■コの化合物は、−数式[I]でXがス
ルフィニル基である化合物、即ち一般式[VI]の化合
物を酸化することにより製造される。典型的には、−数
式[■]の化合物を、等量もしくは過剰の温和な酸化剤
、例えばm−クロロ過安息香酸、過酸化水素水等の存在
下に、適当な溶媒、例えば塩化メチレン、アルコール等
の中で、室温もしくは加熱撹拌下に酸化することにより
製造される。
[式中、R1,R2,R3,R4,R5及び時は前述の
通りである] [式中、R1,R2,R3,R4,R5及びR6は前述
の通りである] (7)−数式[I]でR2がアミノ基である化合物、即
ち一般式[X]の化合物は、−数式[I]で望がニトロ
基である化合物、即ち一般式[IX]で表される化合物
を接触還元することにより製造される。典型的には、−
数式[IX]の化合物を適当な溶媒、例えばジメチルホ
ルムアミド等の中で適当な触媒、例えば10%パラジウ
ム炭素の存在下に接触還元することにより製造される。
i; [式中、印、 R3,R4,R5,R6及びXは前述の
通りである] ベー [式中、R’、 R3,R4,R5,RI3及びXは前
述の通りである] (8)−数式[I]で望が炭素数1〜3の低級アルカノ
イルアミノ基、置換されていてもよいベンゾイルアミノ
基、炭素数1〜3の低級アルキルスルホニルアミノ基又
は置換されていてもよいフェニルスルホニルアミノ基で
ある化合物、即ち一般式[X[]の化合物は、−数式[
I]でR2がアミノ基である化合物、即ち一般式[X]
の化合物に一般式[XI]の化合物を作用させることに
より製造される。典型的には、−数式[X]の化合物に
適当な溶媒、例えばジオキサン、ジメチルスルホキシド
等 ・の中で、適当な塩基、例えばトリエチルアミン、
ピリジン等の存在下、−数式[XI]のハロゲン化物を
室温撹拌下で作用させることにより製造される。
澤−Y       [XI] [式中、Rは炭素数1〜3の低級アルカノイル基、置換
されていてもよいベンゾイル基、炭素数1〜3の低級ア
ルキルスルホニル基又は置換されていてもよいフェニル
スルホニル基を表し、Yはハロゲン原子を表す] J [式中、R’、R3,げ、 R5,R6,R8及びXは
前述の通りである] (9)−数式[I]で沼がシアノ基である化合物、即ち
一般式[店]の化合物は、−数式[I]でR2が臭素原
子である化合物、即ち一般式[XI]の化合物にシアノ
化剤を作用させることにより製造される。典型的には、
−数式[XI]の化合物に適当な溶媒、例えばジメチル
ホルムアミド、ピリジン、N−メチルピロリドン等の中
で適当なシアノ化剤、例えばシアン化銅、シアン化カリ
ウム、シアン化ナトリウム等を加熱撹拌下に作用させる
ことにより製造される。
ト(− [式中、R1,R3,F?4. R5,R6及びXは前
述の通りである] [式中、R1,R3,時、 R”、 R6及びXは前述
の通りである] (10)−数式[I]でR2がカルバモイル基、カルボ
キシル基である化合物、即ち一般式[XV]の化合物は
、−数式[I]でR2がシアノ基である化合物、即ち一
般式[店]の化合物を加水分解することにより製造され
る。典型的には一般式[店]の化合物を適当な溶媒、例
えばエタノール、メタノール等の中で適当な塩基、例え
ば水酸化ナトリウム、水酸化カリウム等により、加水分
解することにより製造される。
ベー [式中、R1,R3,R’、 R5,REi及びXは前
述の通りであり、時はカルバモイル基又はカルボキシル
基を表すコ (11)−数式[I]でR2が置換されていてもよいフ
ェニルエチニル基又は置換されていてもよいエチニル基
である化合物、即ち一般式[XVIIコの化合物は、−
数式[I]でR2がヨウ素原子である化合物、即ち一般
式 [XVI]の化合物に、置換されていてもよいフェ
ニルアセチレン又は置換されていてもよいアセチレンを
作用させることにより製造される。典型的には、−数式
 [XVI]の化合物と適当な溶媒、例えばジメチルホ
ルムアミド、テトラヒドロフラン等の中でごストリフェ
ニルホスフィンパラジウムジアセテート、ビストリフェ
ニルホスフィンパラジウムジクロライド等の存在下、置
換されていてもよいフェニルアセチレン又は置換されて
いてもよいアセチレンをトリエチルアミン及びヨウ化鋼
と共に加熱することにより製造される。
J [式中、R’、 R3,R4,R5,R6及びXは前述
の通りである] 一 [式中、R’、 R3,R4,R5,RB及びXは前)
ホの通りであり、RIDは置換されていてもよいフェニ
ルエチニル基、置換されていてもよいエチニル基を表す
] (12)−数式[I]でR2がアセチル基又は置換され
ていてもよいベンゾイルメチル基である化合物、即ち一
般式 [XVI[I]の化合物は、−数式[I]でR2
が置換されていてもよいフエニルエチニル基又は置換さ
れていてもよいエチニル基である化合物、即ち一般式 
[XVII]の化合物を水和することにより製造される
。典型的には、一般式 [XVII]の化合物を適当な
溶媒、例えば含水アセトンの中で、I!硫酸。
硫酸水銀等と共に加熱することにより製造される。
J [式中、R1,R3,R’、 R11i、 R6及びX
は前述の通りであり、Rlmは置換されていてもよいベ
ンゾイルメチル基、アセチル基を表す] 次に、一般式[I]で表される化合物は所望ならば、常
法に従ってその塩に変換することができる。酸付加塩と
しては、例えば塩酸、硫酸。
−燐酸等の無機酸との塩、メタンスルホン酸、乳酸、酢
酸、クエン酸、酒石酸等の有機酸との塩等が挙げられる
。また、アルカリ塩としてはナトリウム、カリウム等の
金属塩が挙げられる。
〔実施例〕
次に本発明を具体例によって説明するが、これらの例に
よって本発明が限定されるものではない。
参考例1 5.6−ジヒドロ−4日−ピロロ[3,2,1−i j
 ]]キノリンー1,2−ジオ ンキザリルクロライド22dを乾燥テトラヒドロフラン
(THF)100rdに加え、還流下、1゜2.3.4
−テトラヒドロキノリン18.5 gを乾燥THE15
0mに溶解した溶液を滴下した。滴下後3.5時間還流
した。冷却後、濃縮して得られた残渣に二硫化炭素80
0 rnlを加え、よく撹拌上還流する。この溶液に無
水塩化アルミニウム35gを2〜3gずつ5時間かけて
加えた。更に3時間還流し、−晩室温にて放置した。反
応物を冷却しながら製塩M150rdを加え、更に水1
50 rnlを加えた。クロロホルムにて抽出、よく水
洗した後、無水硫酸ナトリウムにて乾燥、濃縮した。
得られた残渣をエタノールで再結晶し21g(80%)
の目的物を暗赤色針状晶として得た。
融点198〜200℃ 参考例2 8−ニトロ−5,6−ジヒドロ−4日−ピロロ[3,2
゜1−ij]キノリン−1,2−ジオン 発煙硝酸20rdを0℃に冷却し、撹拌下5,6−シヒ
ドロー4日−ビロロ[3,2,1−i j ]]キノリ
ンー1,2−ジオン5を温度があまり上昇しない程度に
少量ずつ加えた。
更に1時間撹拌後、冷蔵庫に一晩放置した。
反応液を氷水に注ぎ、結晶をか取した。水洗後、得られ
た結晶を加熱乾燥し、エタノール−ヘキサンにて再結晶
した。3.8 g(61%)の目的物を橙色結晶として
)qた。
融点198〜199℃ 参考例3 8−ニトロ−2,3−ジヒドロピロo [1,2,3−
d e ]−]1,4−ベンズオキサジンー5,6ジオ
ン2.3−ジヒドロピロロ[1,2,3−d e ] 
−]1.4−ベンズオキサジンー5,6ジオン33.1
9を酢酸−無水酢酸(1:1)200dに溶解し、水冷
下に撹拌した。この溶液に発煙硝酸9.4−をゆっくり
と滴下し、そのままの温度で30分間撹拌し、室温に戻
して1時間撹拌した。反応液を氷水500dに注ぎ、析
出した結晶を枦取した。得られた結晶を水洗後、乾燥し
、26.9g(65,5%)の目的物を得た。また、水
層をクロロホルム抽出し、水、飽和炭酸水素ナトリウム
水溶液、水及び飽和食塩水で順次洗浄後、無水硫酸ナト
リウムで乾燥した。溶媒を留去し、更に2.9gの目的
物を得た。このものをアセトニトリルから再結晶すると
橙色結晶となる。
融点230〜232℃ 参考例4 3−フェニル−2,3−ジヒドロピロロ[1,2,3−
d e ]−]1.4−ベンズオキサジンー5.6シオ
ン(a) 3.4−ジヒドロ−3−フェニル−2H−1
,4−ベンズオキサジンカルボニルメチルピリジニウム
クロライド 3.4−ジヒドロ−3−フェニル−2H−1,4−ベン
ズオキサジン15.6g及びピリジン5.859を含む
ベンゼン250 IIdl溶液に水冷下、クロロアセチ
ルクロライド8.36gのベンゼン50d溶液を滴下し
た。室温に戻して3時間撹拌後、反応液に水300 m
を加え、析出物を溶解した。
ベンゼン抽出し、水及び飽和食塩水で順次洗浄後、無水
硫酸ナトリウムで乾燥した。溶媒を留去し21.3gの
1−クロロアセチル−3,4−ジヒドロ−3−7エニル
ー28−1.4−ベンズオキサジンを得た。これをエタ
ノールから再結晶すると白色針状晶となる。
融点131〜132℃ 上記クロロアセチル誘導体をピリジン150dに溶解し
、10分間加熱還流した。冷却俊、ベンゼンを加え、溶
媒をデカントにより除き、残渣にアセトンを加え固化さ
せ、析出物を枦取した。得られた結晶をアセトン洗浄後
、乾燥し27.1g(70%)の目的物を得た。
(b) 3.4−ジヒドロ−1−[2−(p−ジメチル
アミノフェニル)イミノアセチル]−3−フェニル−2
H−1,4−ベンズオキサジン N′−オキシド 前記ピリジニウムクロライド11.9gを水50dに溶
解し、p−ニトロソ−N、N−ジメチルアニリン4.8
gのジメチルホルムアミド(DMF)50rR1溶液を
加え、0℃にて撹拌した。この溶液を激しく撹拌しなが
ら2N水酸化ナトリウム水溶液16dを滴下し、室温で
2時間撹拌した。水300−を加え激しく撹拌し、生成
した固形物を枦取した。得られた結晶を水洗後、乾燥し
5.5 =j (42,8%)の目的物を得た。この結
晶をアセトニトリルより再結晶して黄緑色結晶を得た。
融点180〜183℃ (C)3−フェニル−2,3−ジヒドロピロロ[1,2
,3−d e ] −]1.4−ベンズオキサジンー5
,6ジオン水冷下、製塩140dに上記生成物5.5g
を少量ずつ加えた。反応液を1時間撹拌後、−晩装置し
、水40tdを加えた。赤色沈澱物を枦取し水洗後、乾
燥し、3.59 (96,3%)の目的物を得た。この
結晶をアセトニトリルより再結晶して暗赤色針状晶を得
た。
融点169〜171℃ 参考例5 2−フェニル−2,3−ジヒドロピロロ[1,2,3−
d e ]−]1,4−ベンズオキサジンー5,6ジオ
ン出発原料として3,4−ジヒドロ−2−フェニル−2
H−1,4−ベンズオキサジンを用い、参考例4と同様
にして目的物を総数率58.3%で得た。
参考例6〜10 以上の参考例と同様にして、参考例6〜10の化合物を
合成した。
L; [− [ [− 参考例11 8−ブロモ−5,6−シヒドロー4H−ピロロ[3,2
゜1−ij]キノリン−1,2−ジオン 5.6−ジヒドロ−4日−ピロロ[3,2,1−i j
 ]]キノリンー1,2−ジオン10とN−ブロモコハ
ク酸イミド109のD M F 60d溶液を70℃に
て5時間撹拌した。冷却後、反応液に酢酸エチル500
dを加え、水、飽和食塩水にて洗浄後、無水硫酸ナトリ
ウムにて乾燥した。溶媒を留去して、残渣をエタノール
より再結晶し、149 (98,4%)の目的物を暗赤
色針状晶として得た。
参考例12 5.6−シヒドロー8−ヨード−4H−ピロロ[3,2
゜1−ij]キノリン−1,2−ジオン 5.6−ジヒドロ−4日−ピロロ[3,2,1−i j
 ]]キノリンー1,2−ジオン5と一塩化ヨウ素5g
の酢酸30dl溶液を5時間加熱還流した。冷却後、氷
水に反応液を注ぎ、クロロホルム抽出した。
有機層を水、飽和炭酸水素ナトリウム水溶液。
飽和食塩水で順次洗浄後、無水硫酸ナトリウムにて乾燥
した。溶媒を留去して、残渣をエタノールより再結晶し
、6.2 g(73,8%)の目的物を暗赤色針状品と
して得た。
参考例13 8−プローE−2,3−ジヒドロピロロ[1,2,3−
d e ]−]1,4−ベンゾチアジンー5,6ジオン
2.3−ジヒドロピロO[1,2,3−d e ] −
]1.4−ベンゾチアシンー5.6シオン2.05gの
酢酸40d溶液に臭素0.5−の酢酸107溶液をゆっ
くりと滴下した。室温にて5時間撹拌後、反応液を氷水
200 mに注ぎ、析出した結晶を炉取し、水洗。
乾燥して目的物2.10g(73,9%)を得た。この
化合物をアセトニトリルから再結晶すると暗赤色針状晶
となる。
融点196℃ 実施例1 7−クロロ−3,4−ジヒドロ−2H−1,4−ベンズ
オキサジン−5−カルボン酸 8−りDロー2.3−ジヒドロピロロ[1,2,3−d
 e ]−]1.4−ベンズオキサジンー5,6ジオン
4.479を水50dに懸濁し、2N水酸化ナトリウム
水溶液30−を加え澄明溶液になるまで撹拌した。次い
で30%過酸化水素水20−を滴下し、1時間撹拌した
。不溶物を枦去し、炉液を濃塩酸で弱酸性として析出し
た淡黄色結晶を炉取した。この結晶を良く水洗後、乾燥
し、3.449 (80,5%)の目的物を得た。これ
をベンゼン75−より再結晶すると淡黄色針状晶となる
融点209〜210℃ 元素分析値(%): C9He C,l!No3とLT
CI−(N 計算値: 50.60  3’、rr   6.5B実
測値: 50.73  3.73  6.50実施例2 7−ブロモ−3,4−ジヒドロ−2H−1,4−ベンゾ
チアジン−5−カルボン酸 8−プローE−2,3−ジヒドロピロロ[1,2,3−
d e l−1,4−ベンゾチアジン−5,6−シオン
4.6gを水50rnlに懸濁し、2N水酸化ナトリウ
ム30rR1を加えて溶解した。内温を15℃に保ち3
5%過酸化水素水4rI!lを加え30分間撹拌した。
濃塩酸で弱酸性とした後、析出した結晶を炉取した。得
られた結晶を水洗、乾燥し、4.1 g(92,3%)
の目的物を得た。このものをエタノールより再結晶する
と淡黄色針状晶となる。
融点205〜206℃(分解) 元素分析@(%): C9H8BrN0zSとしてHN 計算値: 39.43  2,94  5.11実測値
: 39.31  2.87  5.10実施例3 7−ブロモ−3,4−ジヒドロ−28−1,4−ベンゾ
チアジン−5−カルボン酸−1,1−ジオキシド8−ブ
ロモ−2,3−ジヒドロピロo [1,2,3−d e
 ]−]1.4−ベンゾチアジンー5,6ジオン6gを
水50dに懸濁し、2N水酸化ナトリウム30dを加え
て溶解した。35%過酸化水素水20−を加え温度の上
昇するままに1時間撹拌した。濃塩酸で弱酸性とした後
、析出した結晶を戸数した。1qられた結晶を水洗、乾
燥し、5.80g(90,3%)の目的物を得た。この
ものをエタノールより再結晶すると白色結晶となる。
融点250〜251℃(分解) 元素分析値(%):C9H8BrN04SとしてHN 計算値: 35.31  2.63  4.58実測値
: 35.21  2.62  4.11実施例4 7−ブロモ−3,4−ジヒドロ−28−1,4−ベンゾ
チアジン−5−カルボン酸−1−オキシド7−ブロモ−
3,4−ジヒドロ−28−1,4−ベンゾチアジン−5
−カルボンgsoomyをメタノール80dに溶解し、
0.05Mメタ過ヨウ素醗ナトリウム水溶液40m1を
加え、¥温にて5時間撹拌した。
反応液に水500 mを加え、溶媒を濃縮した。析出し
た結晶を更改し、300 rng(57,5%)の目的
物を得た。この化合物はエタノールから再結晶すると微
黄色結晶となる。
融点254〜255℃(分解) 元素分析値(%) 二C9H8Br’No3SとしてH
N 計籠値=31.26  2.18  4.83実測値:
37゜29  2.66  4.82実施例5〜30 実施例1〜4と同様にして表2〜4に示した化合物(実
施例5〜30)を合成した。
00RIi 実施例31 6−アミノ−1,2,3,4−テトラヒドロキノリン−
8−カルボン酸 6−ニトロ−1,2,3,4−テトラヒドロキノリン−
8−カルボン酸4.59を0MF200dに溶解し、1
0%パラジウム炭素1gを加え、水素気流下、5時間接
触還元した。触媒を枦去後、炉液を濃縮し、3.72g
(96,8%)の目的物を得た。このものはDMF−エ
タノールから再結晶すると褐色結晶となる。
融点207〜208℃ 元素分析1直(%):Cl0H12N202としてHN 計算値: 62.49   B、 29  14.57
実測値:62.07  6.33  14.45実施例
32 6−p−トルエンスルホニルアミノ−1,2,3,4−
テトラヒドロキノリン−8−カルボン酸 (a)6−アミノ−1,2,3,4−テトラヒドロキノ
リン−8−カルボン酸メチルエステル 6−ニトロ−1,2,3,4−テトラヒドロキノリン−
8−カルボン酸9.59をDMF200mに溶解し、ヨ
ウ化メチル6.6d、炭酸カリウム17.839を加え
室温で1時間撹拌した。無機残漬を枦去し、炉液を濃縮
後、酢酸エチルで抽出した。有機層を水、飽和食塩水で
順次洗浄し、無水tiiI酸ナトリウムで乾燥した。溶
媒を留去し、9.72g(96,4%)のエステル体を
得た。この化合物を実施例31と同様に処理し、目的物
を収率92%で褐色結晶として得た。
(b)6−D−1−ルエンスルホニルアミノ−1,2,
3゜4−テトラヒドロキノリン−8−カルボン酸上記化
合物4.129をジオキサン200 IIdlに溶解し
、トリエチルアミン1.7IIJIl、p−トルエンス
ルホニルクロライド4.579を加え、室温にて2時間
撹拌した。反応液に水500−を加え、酢酸エチルで抽
出し、飽和食塩水で洗浄後、無水硫酸ナトリウムで乾燥
した。溶媒を留去し、残渣をシリカゲルカラムクロマト
グラフィー(酢酸エチル:n−へキサン=1:2)で精
製し、6.47g(89,8%)の黄色結晶を得た。
この結晶6.47gをエタノール200 dに溶解し、
1N水酸化ナトリウム水溶液545!12を加え、3時
間還流した。冷却後、水300 @gを加え、81塩酸
にて弱酸性とした。析出した結晶を戸数し、水洗後、乾
燥して5.79g(93,0%)の目的物を得た。この
ものをエタノールから再結晶すると白色結晶となる。
融点251℃ 元素分析値(%) : C17H2S N2043とし
てHN 計算値:58.94  5゜24  8.09実測値:
 58.92  5.16  8.04実施例33 6−メタンスルホニルアミノ−1,2,3,4−テトラ
ヒドロキノリン−8−カルボン酸 p−トルエンスルホニルクロライドの替わりにメタンス
ルホニルクロライドを使用し、実施例32と同様に処理
し、エタノールから再結晶して79.9%で目的物を黄
色結晶として1qた。
融点244℃ 元素分析値(%) : C11HI3 N2043とし
てHN 計算値:48.88  5.22 10.36実測値:
 48.88  5.29 10.28実施例34 6−アセチルアミノ−1,2,3,4−テトラヒドロキ
ノリン−8−カルボン酸 6−アミノ−1,2,3,4−テトラヒドロキノリン−
8−カルボン94.80(jをジオキサン60mに溶解
し、1N水酸化ナトリウム水溶液60r/dl及び塩化
アセチル2.57を加え、室温にて8時間撹拌した。
塩析し、酢酸エチルで抽出後、水、飽和食塩水で洗浄し
、無水硫酸ナトリウムで乾燥した。溶媒を留去し、残渣
をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(塩化メチレン
:エタノール=9:1)にて精製し、980 /# (
16,8%)の目的物を1qだ。このものはエタノール
から再結晶すると黄色結晶となる。
融点258〜259℃ 元素分析値(%) : Cl2H14N203としてH
N 計算値: 61.53  6.02 11.96実測値
:61.38  6□02 11.92実施例35 3.4−ジヒドロ−7−1)−トルエンスルホニルアミ
ノ−2H−1,4−ベンズオキサジン−5−カルボン酸 3.4−ジヒドロ−7−二トロー21−1−1.4−ベ
ンズオキサジン−5−カルボン酸を原料として、実施例
31及び32(b)と同様に処理し、5.3%の仝収率
で目的物を得た。このものはエタノールから再結晶する
と白色結晶となる。
融点213〜215℃ 元素分析値(%) : C16H2S N20s Sと
してHN 計算値: 55.16  4.63  8.04実測値
: 54.87  4.88  7.75実施例36 ツーアセチルアミノ−3,4−ジヒドロ−28−1,4
−ベンズオキサジン−5−カルボン酸 3.4−ジヒドロ−7−ニトロ−2H−1,4−ベンズ
オキサジン−5−カルボン酸を原料として、実施例31
及び34と同様に処理し、17.8%の仝収率で目的物
を得た。このものはエタノールから再結晶すると黄色結
晶となる。
融点253℃ 元素分析値(%) :Ctt H2N204 Sとして
HN 計算値: 55.93  5.12 11.86実測値
: 55.86  5.06 11.84実施例37 ローシアノー1.2,3.4−テトラヒドロキノリン−
8−カルボン酸 (a)6−ジアツー1.2,3.4−テトラヒドロキノ
リン−8−カルボン酸ベンジルエステル 6−ブロモ−1,2,3,4−テトラヒドロキノリン−
8−カルボン酸4.91gをD M F 80meに溶
解し、臭化ベンジル2.5 m及び炭酸カリウム7.8
89を加え、室温にて1時間撹拌した。無機物を枦去し
、炉液に酢酸エチル−n−ヘキサン(1:1)400r
/IIlを加え、水、飽和食塩水で順次洗浄後、無水@
酸ナトリウムで乾燥した。
溶媒を留去し、6.71g(定量的)のエステル体を黄
色結晶として得た。
このエステル体6.719をDMF20.gに溶解し、
シアン化銅2.27gを加え、20時間還流した。反応
液を塩化鉄・六水和物8g、m硫酸2mの水溶液1oo
−に加え、60℃で30分間撹拌した。酢酸エチル−ベ
ンゼン(1:1)で抽出し、水、6N塩酸、水、10%
水酸化ナトリウム、水、飽和食塩水で順次洗浄後、無水
硫酸ナトリウムで乾燥した。溶媒を留去し、残渣をシリ
カゲルカラムクロマトグラフィー(酢酸エチル:n−ヘ
キサン=1:3)で精製し、4.319 (77,6%
)の目的物を得た。
(b)6−ジアツー1.2,3.4−テトラヒドロキノ
リン−8−カルボン酸 上記エステル体を実施例31と同様に処理し、収率89
゜2%で目的物を得た。このものはエタノールから再結
晶すると、黄色針状晶となる。
融点238℃ 元素分析値(%) : Co Hlo N202として
HN 計算値: 65.34  4.98 13.85実測値
:65.17  4.96 13.68実施例38 6−カルバモイル− ン−8−カルボン酸 6−ジアツー1.2,3.4−テトラヒドロキノリン−
8−カルボン酸ベンジルエステル2.5gをエタノール
201r11に溶解し、35%過酸化水素水3d及び6
N水酸化ナトリウム水溶液0. 33dを加え、40〜
45℃にて7時間撹拌した。析出した結晶を更改し、エ
タノールにて洗浄して、1.10g(41.7%)の白
色結晶を得た。この結晶を実施例31と同様に処理し、
定量的に目的物を得た。DMFーエタノールから再結晶
すると微黄色結晶となる。
融点268〜269°C 元素分析値(%) : C1l Hi2N203として
HN 計算値: 59.99  5.49 12.72実測値
:59.56  5.47 12.54実施例39 1.2,3.4−テトラヒドロキノリン−6,8−ジカ
ルボン酸 6−ジアツー1.2,3.4−テトラヒドロキノリン−
8−カルボン酸ベンジルエステル2.09をエタノール
20−に溶解し、1N水酸化ナトリウム水溶液307を
加え、10時間還流した。濃塩酸で酸性とし、析出した
結晶を戸数し、水洗後、乾燥して1.47g(98%)
の目的物を得た。DMF−エタノールから再結晶すると
黄色結晶となる。
融点298〜299℃ 元素分析値(%) : C1+ H+l NO4として
HN 計算値: 59.73  5.01   B、33実測
値: 59.49  4.94  6.29実施例40 7−ジアツー3,4−ジヒドロ−2H−1,4−ベンゾ
チアジン−5−カルボン酸 7−ブロモ−3,4−ジヒドロ−2H−1,4−ベンゾ
チアジン−5−カルボン酸を原料として実施例37と同
様に処理し、目的物を7.8%の収率で得た。
エタノールから再結晶すると黄色針状晶となる。
融点241〜242℃ 元素分析値(%) : C1o Ha N2023とし
てHN 計算値:54.53  3.66 12.72実測値:
 54.47  3.70 12.53実施例41 3.4−ジヒドロ−2H−1,4−ベンゾチアジン−5
゜7−ジカルボン酸 7−ジアツー3.4−ジヒドロ−2H−1,4−ベンゾ
チアジン−5−カルボン酸ベンジルエステルを原料とし
て実施例39と同様に処理し、目的物を72.2%の収
率で得た。DMF−エタノールから再結晶すると黄色結
晶となる。
融点300℃以上 元素分析値(%) : C10H9NOa SとしてH
N 計算値: 50.20  3.79  5.85実測i
fi:50.13  3.85  5.87実施例42 3.4−ジヒドロ−2H−1,4−ベンゾチアジン−5
゜7−ジカルボン酸−1−オキシド 7−ジアツー3,4−ジヒドロ−2H−1,4−ベンゾ
チアジン−5−カルボン酸ベンジルエステルを原料とし
て実施例4と同様に処理、7−シアツー3゜4−ジヒド
ロ−2H−1,4−ベンゾチアジン−5−カルボン酸ベ
ンジルエステル−1−オキシドを収率88.9%で得た
。この化合物を実施例41と同様に処理し、目的物を8
1.7%の収率で得た。DMF−エタノールから再結晶
すると白色結晶となる。
融点300℃以上 元素分析値(%) : CIOH9NOs SとしてH
N 計算値: 47.06  3.55  5.49実測値
:4B、84  3.58  5.58実施例43 6−(2−フェニルエチニル) −1,2,3,4−テ
トラヒドロキノリン−8−カルボン酸 6−ヨード−1,2,3,4−テトラヒドロキノリン−
8−カルボン酸を原料とし、実施例32(a)と同様に
してメチルエステルとする(定量的〉。この化合物2g
、ビストリフェニルホスフィンパラジウムジクロライド
440 mg、ヨウ化第−銅120ηをD M F 8
(7!に溶解し、トリエチルアミン7d1フエニルアセ
チレン7BOIn!jを加え、80℃にて10時間撹拌
した。溶媒を留去し、残渣をシリカゲルカラムクロマト
グラフィー(酢酸エブール:n−ヘキサン=1ニア)に
て精製した。この化合物をエタノール30dに溶解し、
1N水酸化ナトリウム水溶液10mf!を加え、5時間
速流した。
濃塩酸で酸性とし、析出した結晶を戸数、水洗後、乾燥
して、510 ms (29,2%)の目的物を得た。
このものはエタノールから再結晶すると黄色結晶となる
融点187〜188°C 元素分析値(%) : C181−h5 N 02とし
てHN 計算値: 77.96  5.45  5.05実測値
ニア8゜195゜50  5.01実施例44 6−アセチル−1,2,3,4−テトラヒドロキノリン
−8−カルボン酸 6−ヨード−1,2,3,4−テトラヒドロキノリン−
8−カルボン酸を原料とし、実施例43と同様にして6
−(2−トリメチルシリルエチニル) −1,2,3゜
4−テトラヒドロキノリン−8−カルボン酸メチルエス
テルを収率84.6%で1qだ。この化合物6.523
をテトラヒドロフラン100rdに溶解し、テトラノル
マルブチルアンモニウムフルオライド8゜59gを加え
、アルゴン気流下、17時間室温で撹拌した。反応液に
水200 dを加え、酢酸エチルで抽出し、飽和食塩水
で洗浄復、無水l1ilI酸ナトリウムで乾燥した。溶
媒を留去し、残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィ
ー(酢酸エチル:n−ヘキサン−1:4)にて精製し、
3.76gの黄色結晶を得た。
この化合物2.26gを70%含水アセトン75dに溶
解し、m硫酸7.7g、硫酸水銀3.11グを加え、1
0時間還流した。反応液に水300 mlを加え、炭酸
ナトリウム水溶液で中和し、酢酸エチルで抽出後、水、
飽和食塩水で順次洗浄、無水硫酸ナトリウムで乾燥した
。溶媒を留去し、残渣をシリカゲルカラムクロマトグラ
フィー(酢酸エチ/Lz:n−ヘキサン=1ニア)で精
製し、2.04g(83,8%)の6−アセチル−1,
2,3,4−テトラヒドロキノリン−8−カルボン酸メ
チルエステルを1琴だ。このエステル2.049をエタ
ノール30mに溶解し、1N水酸化ナトリウム20mA
を加え、3.5時間還流した。反応液に水150−を加
え、濃塩酸にて酸性とし、析出した結晶を戸数、水洗後
、乾燥し、1.839 (96%)の目的物を得た。エ
タノールから再結晶すると黄色針状晶となる。
融点229℃ 元素分析値(%) : Cv 813 NO3としてH
N 計算値: 65,74  5.98  6.39実測値
: 65.49  6.00  6.30実施例45 8−クロロ−3,4−ジヒドロ−28−1,4−ベンゾ
チアジン−5−カルボン酸 8−クロD−3,4−ジヒドロ−28−1,4−ベンゾ
チアジン−5−カルボン酸−1−オキシド2.5g、塩
化第一スズ・二水和物4.51 g及びメタノール20
dの混合物を21時間加熱還流した。反応液に酢酸エチ
ル200 dを加え、水洗後、無水硫酸ナトリウムで乾
燥した。溶媒を留去し、残渣をシリカゲルカラムクロマ
トグラフィー(塩化メチレン:エタノール=9:1)で
精製し、450η(19,6%)の目的物を得た。エタ
ノールから再結晶すると、黄色針状晶となる。
融点220℃ 元素分析値(%): C9)−18C1N0zSとして
HN 計算値: 47.06  3.51  6.10実測値
: 47.12  3.50  6.09〔発明の効果
〕 本発明化合物が、生体内で免疫調節機能及び抗炎症作用
を有すること、ひいては免疫調節薬として関節リウマチ
や他の自己免疫疾患に対し有用であることを、以下の実
験において示す。
実験例1 ヒツジ赤血球に対する抗体産生増強効果 BALB/c系マウス(雄)にヒツジ赤血球1X107
個を静注した。被検化合物は、0.3%CMC(カルボ
キシメチルセルロースナトリウム溶液に懸濁して、静注
直後に経口投与した。ヒツジ赤血球感作2日後に牌臓を
摘出し、プラーク法 (八.  J.  Cunnin
gham  and  A.  Szenberg。
Immuno+ogy旦, 599 (1968))に
て牌臓あたりの抗体産生細胞を計測した。結果を表5に
示す。
表   5 被検化合物     抗体産生細胞数 対   照 0.3%CM0      480 ±4
8実施例1 100 jn’J/Kg909±72゜実
施例19 100 mglKl     649±23
**、**:対照と比較してそれぞれP < 0.01
0及び0、005で有意差あり 表5に示すように、少量のヒツジ赤血球で免疫したマウ
スに本発明化合物を投与することにより、牌臓の抗体産
生細胞数は有意に増加した。
実験例2 抑制性下細胞の誘導促進作用BALB/C系
マウス(雄)に0.3%CMC溶液に懸濁した被検化合
物を経口投与し、投与直後にフンカナバリンA (Co
n A、 50μg)を静注した。24時間後に2 X
 10日個のヒツジ赤血球を腹腔内に注射した。ヒツジ
赤血球感作5日後に牌臓を摘出し、プラーク法にて抗体
産生細胞数を計測した。結果を表6に示す。
表  6 対  照 0.3%CHc   −562±18−+ 
 453±17   19.4 実施例1 50mg/に!j−466+10  17.
1+   126±14”   77.6    30
0.0実施例850mVKg   −565±13−+
209±12162.8 223.9表6に示すように
、Con Aによる抑制性T細胞の誘導は、本発明化合
物の投与により有意に促進された。
実験例3 ルイス系ラットのアジュバント関節炎に対す
る治療効果 アジュバント関節炎は、流動パラフィンに懸濁したマイ
コバクテリウム・ブチリカム()lycobacter
ium butyricum 、死菌、0.51rtg
/rat)をルイス系ラット(雄、−群8匹)の右後肢
に注射して発症させた。アジュバント注目0日後から連
日7日間、0.3%CMC溶液に懸濁した被検化合物の
経口投与を行った。以後、経口的に非注射肢の腫脹を容
積法で測定し、増加量を求めた。アジュバント注射から
17日、21日、24日及び28日後の値を表7に示す
表7に示すように、本発明化合物の経口投与によりアジ
ュバント関節炎に対する有意な治療効果が認められた。
実験例4  SD系ラットのアジュバント関節炎に対す
る治療効果 SD系ラット(雄、−群8匹)を用いて、実験例3に準
じてアジュバント関節炎に対する治療効果を見た(但し
マイコバクテリウム・ブチリカムは0.6 IItg/
rat)。アジュバント注射148俊から連日7日間、
0.3%CMC溶液に懸濁した被検化合物の経口投与を
行った。以侵、経日的に非注射肢の腫脹を容積法で測定
し、増加量を求めた。アジュバント注射から17日、2
1日及び27日後の値を表8に示す。
表  8 対  照 0.3XC)Ic   1.62±0.26
 1.86±0.30 2.02+0.44実施例12
 501!19/Kl  1.43±0.30 1.6
1±0.30 1.55±0.51実施例18 10F
J/に5F  1.59±0.40 1.98±0.3
8 1.25±0,275011t’j/Kl 1.1
7±0.181.13±0.271.08±0.27実
施例20  io!Itg、、’Ki  1.54±0
.29 1.68±0.26 1.36±0.25実施
例21 501Kg/Kg1.54±0.22 1.7
1±0.20 1.71±0.38対  照 0.3χ
CHC1,66±0.30 1.81±0.35 1.
80+0.32実施例32 10Irrg/?(y  
1.25±0.21 1.65±0.29 1.60+
0.32表8に示すように、本発明化合物の経口投与に
より、SD系ラットのアジュバント関節炎に対する顕著
な治療効果が認められた。更に、被検化合物の体薬後に
も、治療効果の持続が認められた。
以上のように、一般式[I]で表される本発開化合物は
、免疫調節作用を有し、かつラットのアジュバント関節
炎に対し治療効果を示すことから、慢性関節リウマチの
みならずT細胞機能不全による諸種自己免疫性疾患に対
する治療効果が期待される。

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一般式[ I ] ▲数式、化学式、表等があります▼[ I ] [式中、R^1、R^2及びR^3は同一又は相異なっ
    て水素原子、ハロゲン原子、炭素数1〜3の低級アルキ
    ル基、炭素数1〜3の低級アルコキシ基、アミノ基、ニ
    トロ基、ヒドロキシ基、スルホンアミド基、トリフルオ
    ロメチル基、シアノ基、カルボキシル基、カルバモイル
    基、アセチル基、置換されていてもよいベンゾイルメチ
    ル基、メチルチオ基、置換されていてもよいフェニルエ
    チニル基、置換されていてもよいエチニル基、炭素数1
    〜3の低級アルカノイルアミノ基、置換されていてもよ
    いベンゾイルアミノ基、炭素数1〜3の低級アルキルス
    ルホニルアミノ基又は置換されていてもよいフェニルス
    ルホニルアミノ基を、R^4又はには同一又は相異なつ
    て水素原子、炭素数1〜3の低級アルキル基、シアノ基
    、カルボキシル基、ヒドロキシメチル基、置換されてい
    てもよいフェニル基又はベンジル基を、R^6は水素原
    子、炭素数1〜3の低級アルキル基又はベンジル基を、
    Xはメチレン基、酸素原子、イオウ原子、スルフィニル
    基又はスルフォニル基を表す] で示される環状アントラニル酸誘導体、それらの酸付加
    塩又はアルカリ塩。
  2. (2)一般式[II] ▲数式、化学式、表等があります▼[II] [式中、R^1、R^2及びR^3は同一又は相異なつ
    て水素原子、ハロゲン原子、炭素数1〜3の低級アルキ
    ル基、炭素数1〜3の低級アルコキシ基、アミノ基、ニ
    トロ基、ヒドロキシ基、スルホンアミド基、トリフルオ
    ロメチル基、シアノ基、カルボキシル基、カルバモイル
    基、アセチル基、置換されていてもよいベンゾイルメチ
    ル基、メチルチオ基、置換されていてもよいフエニルエ
    チニル基、置換されていてもよいエチニル基、炭素数1
    〜3の低級アルカノイルアミノ基、置換されていてもよ
    いベンゾイルアミノ基、炭素数1〜3の低級アルキルス
    ルホニルアミノ基又は置換されていてもよいフェニルス
    ルホニルアミノ基を、R^4又はR^5は同一又は相異
    なって水素原子、炭素数1〜3の低級アルキル基、シア
    ノ基、カルボキシル基、ヒドロキシメチル基、置換され
    ていてもよいフェニル基又はベンジル基を、Xはメチレ
    ン基、酸素原子、イオウ原子、スルフィニル基又はスル
    フォニル基を表す] で示される化合物をアルカリ処理した後、酸化すること
    を特徴とする一般式[III] ▲数式、化学式、表等があります▼[III] [式中、R^1、R^2、R^3、R^4、R^5及び
    Xは前記に同じ] で示される環状アントラニル酸誘導体、それらの酸付加
    塩又はアルカリ塩の製造法。
  3. (3)一般式[III] ▲数式、化学式、表等があります▼[III] [式中、R^1、R^2及びR^3は同一又は相異なつ
    て水素原子、ハロゲン原子、炭素数1〜3の低級アルキ
    ル基、炭素数1〜3の低級アルコキシ基、アミノ基、ニ
    トロ基、ヒドロキシ基、スルホンアミド基、トリフルオ
    ロメチル基、シアノ基、カルボキシル基、カルバモイル
    基、アセチル基、置換されていてもよいベンゾイルメチ
    ル基、メチルチオ基、置換されていてもよいフエニルエ
    チニル基、置換されていてもよいエチニル基、炭素数1
    〜3の低級アルカノイルアミノ基、置換されていてもよ
    いベンゾイルアミノ基、炭素数1〜3の低級アルキルス
    ルホニルアミノ基又は置換されていてもよいフェニルス
    ルホニルアミノ基を、R^4又はR^5は同一又は相異
    なって水素原子、炭素数1〜3の低級アルキル基、シア
    ノ基、カルボキシル基、ヒドロキシメチル基、置換され
    ていてもよいフェニル基又はベンジル基を、Xはメチレ
    ン基、酸素原子、イオウ原子、スルフィニル基又はスル
    フォニル基を表す] で示される化合物をハロゲン化低級アルキル又はハロゲ
    ン化ベンジルと反応させることを特徴とする一般式[I
    V] ▲数式、化学式、表等があります▼[IV] [式中、R^1、R^2、R^3、R^4、R^5及び
    Xは前記に同じ、R^7は炭素数1〜3の低級アルキル
    基又はベンジル基を表す] で示される環状アントラニル酸誘導体、それらの酸付加
    塩又はアルカリ塩の製造法。
  4. (4)一般式[IV] ▲数式、化学式、表等があります▼[IV] [式中、R^1、R^2及びR^3は同一又は相異なつ
    て水素原子、ハロゲン原子、炭素数1〜3の低級アルキ
    ル基、炭素数1〜3の低級アルコキシ基、アミノ基、ニ
    トロ基、ヒドロキシ基、スルホンアミド基、トリフルオ
    ロメチル基、シアノ基、カルボキシル基、カルバモイル
    基、アセチル基、置換されていてもよいベンゾイルメチ
    ル基、メチルチオ基、置換されていてもよいフエニルエ
    チニル基、置換されていてもよいエチニル基、炭素数1
    〜3の低級アルカノイルアミノ基、置換されていてもよ
    いベンゾイルアミノ基、炭素数1〜3の低級アルキルス
    ルホニルアミノ基又は置換されていてもよいフェニルス
    ルホニルアミノ基を、R^4又はR^5は同一又は相異
    なって水素原子、炭素数1〜3の低級アルキル基、シア
    ノ基、カルボキシル基、ヒドロキシメチル基、置換され
    ていてもよいフェニル基又はベンジル基を、R^7は炭
    素数1〜3の低級アルキル基又はベンジル基を、Xはメ
    チレン基、酸素原子、イオウ原子、スルフィニル基又は
    スルフォニル基を表す] で示される化合物を加水分解又は接触還元することを特
    徴とする一般式[III] 素子[III] [式中、R^1、R^2、R^3、R^4、R^5及び
    Xは前記に同じ] で示される環状アントラニル酸誘導体、それらの酸付加
    塩又はアルカリ塩の製造法。
  5. (5)一般式[V] ▲数式、化学式、表等があります▼[V] [式中、R^1、R^2及びR^3は同一又は相異なっ
    て水素原子、ハロゲン原子、炭素数1〜3の低級アルキ
    ル基、炭素数1〜3の低級アルコキシ基、アミノ基、ニ
    トロ基、ヒドロキシ基、スルホンアミド基、トリフルオ
    ロメチル基、シアノ基、カルボキシル基、カルバモイル
    基、アセチル基、置換されていてもよいベンゾイルメチ
    ル基、メチルチオ基、置換されていてもよいフエニルエ
    チニル基、置換されていてもよいエチニル基、炭素数1
    〜3の低級アルカノイルアミノ基、置換されていてもよ
    いベンゾイルアミノ基、炭素数1〜3の低級アルキルス
    ルホニルアミノ基又は置換されていてもよいフェニルス
    ルホニルアミノ基を、R^4又はR^5は同一又は相異
    なつて水素原子、炭素数1〜3の低級アルキル基、シア
    ノ基、カルボキシル基、ヒドロキシメチル基、置換され
    ていてもよいフェニル基又はベンジル基を、R^6は水
    素原子、炭素数1〜3の低級アルキル基又はベンジル基
    を、nは1又は2を表す] で示される化合物を還元することを特徴とする一般式[
    VI] ▲数式、化学式、表等があります▼[VI] [式中、R^1、R^2、R^3、R^4、R^5及び
    R^6は前記に同じ] で示される環状アントラニル酸誘導体、それらの酸付加
    塩又はアルカリ塩の製造法。
  6. (6)一般式[VI] ▲数式、化学式、表等があります▼[VI] [式中、R^1、R^2及びR^3は同一又は相異なつ
    て水素原子、ハロゲン原子、炭素数1〜3の低級アルキ
    ル基、炭素数1〜3の低級アルコキシ基、アミノ基、ニ
    トロ基、ヒドロキシ基、スルホンアミド基、トリフルオ
    ロメチル基、シアノ基、カルボキシル基、カルバモイル
    基、アセチル基、置換されていてもよいベンゾイルメチ
    ル基、メチルチオ基、置換されていてもよいフエニルエ
    チニル基、置換されていてもよいエチニル基、炭素数1
    〜3の低級アルカノイルアミノ基、置換されていてもよ
    いベンゾイルアミノ基、炭素数1〜3の低級アルキルス
    ルホニルアミノ基又は置換されていてもよいフェニルス
    ルホニルアミノ基を、R^4又はR^5は同一又は相異
    なって水素原子、炭素数1〜3の低級アルキル基、シア
    ノ基、カルボキシル基、ヒドロキシメチル基、置換され
    ていてもよいフェニル基又はベンジル基を、R^6は水
    素原子、炭素数1〜3の低級アルキル基又はベンジル基
    を表す] で示される化合物を酸化することを特徴とする一般式[
    V] ▲数式、化学式、表等があります▼[V] [式中、R^1、R^、R^3、R^4、R^5及びR
    ^6は前記に同じ、nは1又は2を表す] で示される環状アントラニル酸誘導体、それらの酸付加
    塩又はアルカリ塩の製造法。
  7. (7)一般式[VII] ▲数式、化学式、表等があります▼[VII] [式中、R^1、R^2及びR^3は同一又は相異なつ
    て水素原子、ハロゲン原子、炭素数1〜3の低級アルキ
    ル基、炭素数1〜3の低級アルコキシ基、アミノ基、ニ
    トロ基、ヒドロキシ基、スルホンアミド基、トリフルオ
    ロメチル基、シアノ基、カルボキシル基、カルバモイル
    基、アセチル基、置換されていてもよいベンゾイルメチ
    ル基、メチルチオ基、置換されていてもよいフエニルエ
    チニル基、置換されていてもよいエチニル基、炭素数1
    〜3の低級アルカノイルアミノ基、置換されていてもよ
    いベンゾイルアミノ基、炭素数1〜3の低級アルキルス
    ルホニルアミノ基又は置換されていてもよいフェニルス
    ルホニルアミノ基を、R^4又はR^5は同一又は相異
    なって水素原子、炭素数1〜3の低級アルキル基、シア
    ノ基、カルボキシル基、ヒドロキシメチル基、置換され
    ていてもよいフェニル基又はベンジル基を、R^6は水
    素原子、炭素数1〜3の低級アルキル基又はベンジル基
    を表す] で示される化合物を酸化することを特徴とする一般式[
    VIII] ▲数式、化学式、表等があります▼[VIII] [式中、R^1、R^2、R^3、R^4、R^5及び
    R^6は前記に同じ] で示される環状アントラニル酸誘導体、それらの酸付加
    塩又はアルカリ塩の製造法。
  8. (8)一般式[IX] ▲数式、化学式、表等があります▼[IX] [式中、R^1及びR^3は同一又は相異なつて水素原
    子、ハロゲン原子、炭素数1〜3の低級アルキル基、炭
    素数1〜3の低級アルコキシ基、アミノ基、ニトロ基、
    ヒドロキシ基、スルホンアミド基、トリフルオロメチル
    基、シアノ基、カルボキシル基、カルバモイル基、アセ
    チル基、置換されていてもよいベンゾイルメチル基、メ
    チルチオ基、置換されていてもよいフェニルエチニル基
    、置換されていてもよいエチニル基、炭素数1〜3の低
    級アルカノイルアミノ基、置換されていてもよいベンゾ
    イルアミノ基、炭素数1〜3の低級アルキルスルホニル
    アミノ基又は置換されていてもよいフェニルスルホニル
    アミノ基を、R^4又はR^5は同一又は相異なつて水
    素原子、炭素数1〜3の低級アルキル基、シアノ基、カ
    ルボキシル基、ヒドロキシメチル基、置換されていても
    よいフェニル基又はベンジル基を、R^6は水素原子、
    炭素数1〜3の低級アルキル基又はベンジル基を、Xは
    メチレン基、酸素原子、イオウ原子、スルフィニル基又
    はスルフォニル基を表す] で示される化合物を還元することを特徴とする一般式[
    X] ▲数式、化学式、表等があります▼[X] [式中、R^1、R^3、R^4、R^5、R^6及び
    Xは前記に同じ] で示される環状アントラニル酸誘導体、それらの酸付加
    塩又はアルカリ塩の製造法。
  9. (9)一般式[X] ▲数式、化学式、表等があります▼[X] [式中、R^1及びR^3は同一又は相異なって水素原
    子、ハロゲン原子、炭素数1〜3の低級アルキル基、炭
    素数1〜3の低級アルコキシ基、アミノ基、ニトロ基、
    ヒドロキシ基、スルホンアミド基、トリフルオロメチル
    基、シアノ基、カルボキシル基、カルバモイル基、アセ
    チル基、置換されていてもよいベンゾイルメチル基、メ
    チルチオ基、置換されていてもよいフエニルエチニル基
    、置換されていてもよいエチニル基、炭素数1〜3の低
    級アルカノイルアミノ基、置換されていてもよいベンゾ
    イルアミノ基、炭素数1〜3の低級アルキルスルホニル
    アミノ基又は置換されていてもよいフェニルスルホニル
    アミノ基を、R^4又はR^5は同一又は相異なって水
    素原子、炭素数1〜3の低級アルキル基、シアノ基、カ
    ルボキシル基、ヒドロキシメチル基、置換されていても
    よいフェニル基又はベンジル基を、R^6は水素原子、
    炭素数1〜3の低級アルキル基又はベンジル基を、Xは
    メチレン基、酸素原子、イオウ原子、スルフィニル基又
    はスルフォニル基を表す] で示される化合物に一般式[X I ] R^8−Y[X I ] [式中、R^8は炭素数1〜3の低級アルカノイル基、
    置換されていてもよいベンゾイル基、炭素数1〜3の低
    級アルキルスルホニル基又は置換されていてもよいフェ
    ニルスルホニル基を表し、Yはハロゲン原子を表す] で表される化合物を作用させることを特徴とする一般式
    [XII] ▲数式、化学式、表等があります▼[II] [式中、R^1、R^3、R^4、R^5、R^6、R
    ^8及びXは前記に同じ] で示される環状アントラニル酸誘導体、それらの酸付加
    塩又はアルカリ塩の製造法。
  10. (10)一般式[XIII] ▲数式、化学式、表等があります▼[XIII] [式中、R^1及びR^3は同一又は相異なつて水素原
    子、ハロゲン原子、炭素数1〜3の低級アルキル基、炭
    素数1〜3の低級アルコキシ基、アミノ基、ニトロ基、
    ヒドロキシ基、スルホンアミド基、トリフルオロメチル
    基、シアノ基、カルボキシル基、カルバモイル基、アセ
    チル基、置換されていてもよいベンゾイルメチル基、メ
    チルチオ基、置換されていてもよいフェニルエチニル基
    、置換されていてもよいエチニル基、炭素数1〜3の低
    級アルカノイルアミノ基、置換されていてもよいベンゾ
    イルアミノ基、炭素数1〜3の低級アルキルスルホニル
    アミノ基又は置換されていてもよいフェニルスルホニル
    アミノ基を、R^4又はR^5は同一又は相異なって水
    素原子、炭素数1〜3の低級アルキル基、シアノ基、カ
    ルボキシル基、ヒドロキシメチル基、置換されていても
    よいフェニル基又はベンジル基を、R^6は水素原子、
    炭素数1〜3の低級アルキル基又はベンジル基を、Xは
    メチレン基、酸素原子、イオウ原子、スルフィニル基又
    はスルフォニル基を表す] で示される化合物をニトリル化することを特徴とする一
    般式[XIV] ▲数式、化学式、表等があります▼[XIV] [式中、R^1、R^3、R^4、R^5、R^6及び
    Xは前記に同じ] で示される環状アントラニル酸誘導体、それらの酸付加
    塩又はアルカリ塩の製造法。
  11. (11)一般式[XIV] ▲数式、化学式、表等があります▼[XIV] ▲数式、化学式、表等があります▼[XIV] [式中、R^1及びR^3は同一又は相異なつて水素原
    子、ハロゲン原子、炭素数1〜3の低級アルキル基、炭
    素数1〜3の低級アルコキシ基、アミノ基、ニトロ基、
    ヒドロキシ基、スルホンアミド基、トリフルオロメチル
    基、シアノ基、カルボキシル基、カルバモイル基、アセ
    チル基、置換されていてもよいベンゾイルメチル基、メ
    チルチオ基、置換されていてもよいフエニルエチニル基
    、置換されていてもよいエチニル基、炭素数1〜3の低
    級アルカノイルアミノ基、置換されていてもよいベンゾ
    イルアミノ基、炭素数1〜3の低級アルキルスルホニル
    アミノ基又は置換されていてもよいフェニルスルホニル
    アミノ基を、R^4又はR^5は同一又は相異なって水
    素原子、炭素数1〜3の低級アルキル基、シアノ基、カ
    ルボキシル基、ヒドロキシメチル基、置換されていても
    よいフェニル基又はベンジル基を、R^6は水素原子、
    炭素数1〜3の低級アルキル基又はベンジル基を、Xは
    メチレン基、酸素原子、イオウ原子、スルフィニル基又
    はスルフォニル基を表す] で示される化合物を加水分解することを特徴とする一般
    式[XV] ▲数式、化学式、表等があります▼[XV] [式中、R^1、R^3、R^4、R^5、R^6及び
    Xは前記に同じ、R^9はカルバモイル基又はカルボキ
    シル基を表す] で示される環状アントラニル酸誘導体、それらの酸付加
    塩又はアルカリ塩の製造法。
  12. (12)一般式[XVI] ▲数式、化学式、表等があります▼[XVI] [式中、R^1及びR^3は同一又は相異なつて水素原
    子、ハロゲン原子、炭素数1〜3の低級アルキル基、炭
    素数1〜3の低級アルコキシ基、アミノ基、ニトロ基、
    ヒドロキシ基、スルホンアミド基、トリフルオロメチル
    基、シアノ基、カルボキシル基、カルバモイル基、アセ
    チル基、置換されていてもよいベンゾイルメチル基、メ
    チルチオ基、置換されていてもよいフエニルエチニル基
    、置換されていてもよいエチニル基、炭素数1〜3の低
    級アルカノイルアミノ基、置換されていてもよいベンゾ
    イルアミノ基、炭素数1〜3の低級アルキルスルホニル
    アミノ基又は置換されていてもよいフェニルスルホニル
    アミノ基を、R^4又はR^5は同一又は相異なって水
    素原子、炭素数1〜3の低級アルキル基、シアノ基、カ
    ルボキシル基、ヒドロキシメチル基、置換されていても
    よいフェニル基又はベンジル基を、R^6は水素原子、
    炭素数1〜3の低級アルキル基又はベンジル基を、Xは
    メチレン基、酸素原子、イオウ原子、スルフィニル基又
    はスルフォニル基を表す] で示される化合物に置換されていてもよいフェニルアセ
    チレン又は置換されていてもよいアセチレンを作用させ
    ることを特徴とする一般式[XVII] ▲数式、化学式、表等があります▼[XVII] [式中、R^1、R^3、R^4、R^5、R^6及び
    Xは前記に同じ、R^1^0は置換されていてもよいフ
    エニルエチニル基又は置換されていてもよいエチニル基
    を表す] で示される環状アントラニル酸誘導体、それらの酸付加
    塩又はアルカリ塩の製造法。
  13. (13)一般式[XVII] ▲数式、化学式、表等があります▼[XVII] [式中、R^1及びR^3は同一又は相異なつて水素原
    子、ハロゲン原子、炭素数1〜3の低級アルキル基、炭
    素数1〜3の低級アルコキシ基、アミノ基、ニトロ基、
    ヒドロキシ基、スルホンアミド基、トリフルオロメチル
    基、シアノ基、カルボキシル基、カルバモイル基、アセ
    チル基、置換されていてもよいベンゾイルメチル基、メ
    チルチオ基、置換されていてもよいフェニルエチニル基
    、置換されていてもよいエチニル基、炭素数1〜3の低
    級アルカノイルアミノ基、置換されていてもよいベンゾ
    イルアミノ基、炭素数1〜3の低級アルキルスルホニル
    アミノ基又は置換されていてもよいフェニルスルホニル
    アミノ基を、R^4又はR^5は同一又は相異なって水
    素原子、炭素数1〜3の低級アルキル基、シアノ基、カ
    ルボキシル基、ヒドロキシメチル基、置換されていても
    よいフェニル基又はベンジル基を、R^6は水素原子、
    炭素数1〜3の低級アルキル基又はベンジル基を、R^
    1^0は置換されていてもよいフエニルエチニル基又は
    置換されていてもよいエチニル基を、Xはメチレン基、
    酸素原子、イオウ原子、スルフィニル基又はスルフォニ
    ル基を表す] で示される化合物を水和することを特徴とする一般式[
    XVIII] ▲数式、化学式、表等があります▼[XVIII] [式中、R^1、R^3、R^4、R^5、R^6及び
    Xは前記に同じ、R^1^1は置換されていてもよいベ
    ンゾイルメチル基又はアセチル基を表す] で示される環状アントラニル酸誘導体、それらの酸付加
    塩又はアルカリ塩の製造法。
  14. (14)一般式[ I ] ▲数式、化学式、表等があります▼[ I ] [式中、R^1、R^2及びR^3は同一又は相異なつ
    て水素原子、ハロゲン原子、炭素数1〜3の低級アルキ
    ル基、炭素数1〜3の低級アルコキシ基、アミノ基、ニ
    トロ基、ヒドロキシ基、スルホンアミド基、トリフルオ
    ロメチル基、シアノ基、カルボキシル基、カルバモイル
    基、アセチル基、置換されていてもよいベンゾイルメチ
    ル基、メチルチオ基、置換されていてもよいフエニルエ
    チニル基、置換されていてもよいエチニル基、炭素数1
    〜3の低級アルカノイルアミノ基、置換されていてもよ
    いベンゾイルアミノ基、炭素数1〜3の低級アルキルス
    ルホニルアミノ基又は置換されていてもよいフェニルス
    ルホニルアミノ基を、R^4又はR^5は同一又は相異
    なって水素原子、炭素数1〜3の低級アルキル基、シア
    ノ基、カルボキシル基、ヒドロキシメチル基、置換され
    ていてもよいフェニル基又はベンジル基を、R^6は水
    素原子、炭素数1〜3の低級アルキル基又はベンジル基
    を、Xはメチレン基、酸素原子、イオウ原子、スルフィ
    ニル基又はスルフォニル基を表す] で示される環状アントラニル酸誘導体、それらの酸付加
    塩又はアルカリ塩の少なくとも一種以上を有効成分とす
    る抗リウマチ薬並びに自己免疫疾患治療薬。
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JPH01228750A (ja) * 1988-03-09 1989-09-12 Fanuc Ltd 2つの主軸を有する工作機械

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