JPH01280058A - パップ剤基布などに適した不織布及びその製造方法 - Google Patents
パップ剤基布などに適した不織布及びその製造方法Info
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- JPH01280058A JPH01280058A JP63107703A JP10770388A JPH01280058A JP H01280058 A JPH01280058 A JP H01280058A JP 63107703 A JP63107703 A JP 63107703A JP 10770388 A JP10770388 A JP 10770388A JP H01280058 A JPH01280058 A JP H01280058A
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Landscapes
- Nonwoven Fabrics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、強力や伸長弾性率の優れたパップ剤基布など
に適した不織布及びその製造方法に関するものである。
に適した不織布及びその製造方法に関するものである。
パップ剤基布として、古くからネルやスフモスの如き編
織布が使用されていたことはよく知られているところで
あるが、昭和40年代後半より従来の編織布の代替とし
て不織布が検討されるようになった。その主な原因は、
編織布よりも不織布の方が一熊的に言って、コスト低減
に寄与するからであり、現在ではパップ剤基布、特に湿
布薬基布では従来の編織布に代わって多くの不織布が使
用されている。
織布が使用されていたことはよく知られているところで
あるが、昭和40年代後半より従来の編織布の代替とし
て不織布が検討されるようになった。その主な原因は、
編織布よりも不織布の方が一熊的に言って、コスト低減
に寄与するからであり、現在ではパップ剤基布、特に湿
布薬基布では従来の編織布に代わって多くの不織布が使
用されている。
そして、パップ剤基布に用いられる不織布の品質も少し
ずつ改良されている。この約10年来、パップ剤、特に
湿布薬基布に用いられている不織布においては、いわゆ
るニードルパンチ手法によって作られたものが主流を占
めており、その素材には、ポリエステル繊維に、薬剤の
のりをよくするためにレーヨン繊維が10ないし30%
混綿されており、その不織布の目付(重量)は平方メー
トルあたり80グラムから120グラムまでのものが一
殿的であった。ここで用いられたポリエステル系短繊維
は機械的にジグザグ状に捲縮されたちのであったが、最
近この機械捲縮されたポリエステルに代わって、スパイ
ラル(コイル)杖の潜在捲縮能を有するポリエステル繊
維を用いることが提案され、実用に供されている。
ずつ改良されている。この約10年来、パップ剤、特に
湿布薬基布に用いられている不織布においては、いわゆ
るニードルパンチ手法によって作られたものが主流を占
めており、その素材には、ポリエステル繊維に、薬剤の
のりをよくするためにレーヨン繊維が10ないし30%
混綿されており、その不織布の目付(重量)は平方メー
トルあたり80グラムから120グラムまでのものが一
殿的であった。ここで用いられたポリエステル系短繊維
は機械的にジグザグ状に捲縮されたちのであったが、最
近この機械捲縮されたポリエステルに代わって、スパイ
ラル(コイル)杖の潜在捲縮能を有するポリエステル繊
維を用いることが提案され、実用に供されている。
スパイラル状の潜在捲縮能を有するポリエステル短繊維
を用いてニードルパンチ手法によって不織布を製造した
場合、伸縮性を有する不織布が得られ、人体の屈曲部な
どに用いる湿布剤基布に適している。しかし、薬剤塗布
時の加工適性や使用時の形態安定性には不満足の点があ
る。
を用いてニードルパンチ手法によって不織布を製造した
場合、伸縮性を有する不織布が得られ、人体の屈曲部な
どに用いる湿布剤基布に適している。しかし、薬剤塗布
時の加工適性や使用時の形態安定性には不満足の点があ
る。
また、通常のスパイラル状捲!Iii能を有するポリエ
ステル系短繊維を使用して、水流絡合法によって不織布
を得る方法も提案されているが、まだ十分な加工適性や
使用時の形態安定性を有しているとは言えない。
ステル系短繊維を使用して、水流絡合法によって不織布
を得る方法も提案されているが、まだ十分な加工適性や
使用時の形態安定性を有しているとは言えない。
〔問題点を解決するための手段、作用〕本発明は上述し
た問題点を改良するため、m意研究を重ねた結果、達成
したものにして、収縮性の異なる2種のポリエステルが
接合され、かつ熱処理により1インチ当たり50ケ以上
のスパイラル状捲縮を発現しているポリエステル系複合
繊維を60%以上含み、しかも水流の噴射により高度に
絡合されており、さらに50%伸長時のタテ、ヨコ平均
強力が0.6 kg/ 5 C11以上であり、かつ5
0%伸長時の伸長弾性率がタテ、ヨコ平均で50%以上
であることを特徴とするパップ剤基布などに適した不織
布、及び収縮性の異なる2種のポリエステルが接合され
た1インチ当たり50ケ以上のスパイラル状捲縮を発現
する能力を有するポリエステル系複合繊維を60%以上
含むウェブに水流を両面より順次噴射してウェブ中の繊
維を高度に絡合させたのち、ウェブを乾燥し、弛緩状態
で熱処理して1インチあたり50ケ以上のスパイラル捲
縮を発現せしめることを特徴とするパップ剤基布などに
適した不織布の製造方法、及び収縮の異なる2種のポリ
エステルが接合されて1インチ当たり50ケ以上のスパ
イラル状捲縮を発現する能力を有するポリエステル系複
合繊維を60%以上含むウェブと、前記複合繊維を60
%以上を含み、かつ吸湿性繊維を含むウェブとを積層し
、これに水流を両面より順次噴射してウェブ中のu&維
を高度に絡合させたのち、ウェブを乾燥し、弛緩状態で
熱処理して1インチあたり50ケ以上のスパイラル捲縮
を発現せしめることを特徴とするパップ剤基布などに適
した不織布の製造方法である。
た問題点を改良するため、m意研究を重ねた結果、達成
したものにして、収縮性の異なる2種のポリエステルが
接合され、かつ熱処理により1インチ当たり50ケ以上
のスパイラル状捲縮を発現しているポリエステル系複合
繊維を60%以上含み、しかも水流の噴射により高度に
絡合されており、さらに50%伸長時のタテ、ヨコ平均
強力が0.6 kg/ 5 C11以上であり、かつ5
0%伸長時の伸長弾性率がタテ、ヨコ平均で50%以上
であることを特徴とするパップ剤基布などに適した不織
布、及び収縮性の異なる2種のポリエステルが接合され
た1インチ当たり50ケ以上のスパイラル状捲縮を発現
する能力を有するポリエステル系複合繊維を60%以上
含むウェブに水流を両面より順次噴射してウェブ中の繊
維を高度に絡合させたのち、ウェブを乾燥し、弛緩状態
で熱処理して1インチあたり50ケ以上のスパイラル捲
縮を発現せしめることを特徴とするパップ剤基布などに
適した不織布の製造方法、及び収縮の異なる2種のポリ
エステルが接合されて1インチ当たり50ケ以上のスパ
イラル状捲縮を発現する能力を有するポリエステル系複
合繊維を60%以上含むウェブと、前記複合繊維を60
%以上を含み、かつ吸湿性繊維を含むウェブとを積層し
、これに水流を両面より順次噴射してウェブ中のu&維
を高度に絡合させたのち、ウェブを乾燥し、弛緩状態で
熱処理して1インチあたり50ケ以上のスパイラル捲縮
を発現せしめることを特徴とするパップ剤基布などに適
した不織布の製造方法である。
本発明において使用するポリエステル系複合繊維は、収
縮性の異なる2種のポリエステルが例えば偏心的に接合
された1インチあたり50ケ以上のスパイラル状捲縮を
発現する能力を有するポリエステル系複合繊維にして、
収縮率が過度に大きくなく、しかも2種の収縮性の相違
の程度は捲縮の発現のための熱処理である150℃以上
において顕著であり、この熱処理前に施される150℃
未満の温度では顕著ではないことが望ましい。このポリ
エステル系複合繊維は、高収縮性ポリエステルと低収縮
性ポリエステルとよりなるが、例えば前者には金属塩ス
ルホネート基を有する成分等を含む共重合ポリエステル
、後者にはポリエチレンテレフタレートが使用される。
縮性の異なる2種のポリエステルが例えば偏心的に接合
された1インチあたり50ケ以上のスパイラル状捲縮を
発現する能力を有するポリエステル系複合繊維にして、
収縮率が過度に大きくなく、しかも2種の収縮性の相違
の程度は捲縮の発現のための熱処理である150℃以上
において顕著であり、この熱処理前に施される150℃
未満の温度では顕著ではないことが望ましい。このポリ
エステル系複合繊維は、高収縮性ポリエステルと低収縮
性ポリエステルとよりなるが、例えば前者には金属塩ス
ルホネート基を有する成分等を含む共重合ポリエステル
、後者にはポリエチレンテレフタレートが使用される。
このようなポリエステル複合繊維を60%、好ましくは
80%以上含むウェブを作るが、このさい混合される他
の繊維としてはコツトン、レーヨンなどのセルロール系
繊維、ビニロンなどのポリビニールアルコール系繊維、
6ナイロン、6−6ナイロンなどのポリアミド系繊維な
ど吸湿性のある繊維が、湿布用薬剤ののりをよくするた
めに好適である。特に、不織布を製造するためのウェブ
調整時に、ウェブを2枚以上積層し、薬剤塗布面側のウ
ェブに上述した吸湿性を有するIli雄を混綿すること
が極めて好ましい。
80%以上含むウェブを作るが、このさい混合される他
の繊維としてはコツトン、レーヨンなどのセルロール系
繊維、ビニロンなどのポリビニールアルコール系繊維、
6ナイロン、6−6ナイロンなどのポリアミド系繊維な
ど吸湿性のある繊維が、湿布用薬剤ののりをよくするた
めに好適である。特に、不織布を製造するためのウェブ
調整時に、ウェブを2枚以上積層し、薬剤塗布面側のウ
ェブに上述した吸湿性を有するIli雄を混綿すること
が極めて好ましい。
ウェブは、カード法、ニアレイド法あるいはクロスレイ
ヤー法、さらにはこれらの組合わせによって調整される
。
ヤー法、さらにはこれらの組合わせによって調整される
。
得られたウェブは、ロール、細長凸状物、棒状体、彎曲
板等の表面が平滑な剛性支持体や多孔板、透過性スクリ
ーン、ネット等の多孔性スクリーン状物」二で高速の水
流によって処理される。このとき、ウェブは先ず30メ
ツシユより目の小さいスクリーン(金網)上で30kg
/cs1未満の水圧で処理され、続いて30メツシユよ
り目の大きいスクリーン−ヒでウェブの反対側より30
kg / cj以上の水圧で処理されることが商品外
観を美しく、例えば網目模様にするために好ましい、そ
の後ウェブは乾燥され、熱処理される。熱処理は複合繊
維の2種成分の収縮率が顕著となる150℃以上で弛緩
状態下で行われることが好ましい、かくして得られるウ
ェブの目付は平方メートルあたり50グラムから150
グラム、好適には90グラムから110グラムである。
板等の表面が平滑な剛性支持体や多孔板、透過性スクリ
ーン、ネット等の多孔性スクリーン状物」二で高速の水
流によって処理される。このとき、ウェブは先ず30メ
ツシユより目の小さいスクリーン(金網)上で30kg
/cs1未満の水圧で処理され、続いて30メツシユよ
り目の大きいスクリーン−ヒでウェブの反対側より30
kg / cj以上の水圧で処理されることが商品外
観を美しく、例えば網目模様にするために好ましい、そ
の後ウェブは乾燥され、熱処理される。熱処理は複合繊
維の2種成分の収縮率が顕著となる150℃以上で弛緩
状態下で行われることが好ましい、かくして得られるウ
ェブの目付は平方メートルあたり50グラムから150
グラム、好適には90グラムから110グラムである。
また得られた不織布の50%伸長時のタテ、ヨコ平均強
力は0.6 kg/ 5 C11以上であり、かつ50
%伸長時の伸長弾性率はタテ、ヨコ平均で50%以上で
ある。この明細書でいう伸長弾性率はJIS L
1096 A法によって測定されたものである。50
%伸長時のタテ、ヨコ平均強力が0゜6kg15cm未
満では薬剤塗布時の加工適性が悪く、また50%伸長時
の伸長弾性率がタテ、ヨコ平均で50%未満では実際の
実用時のフィツト性や破れに対して好ましくない。
力は0.6 kg/ 5 C11以上であり、かつ50
%伸長時の伸長弾性率はタテ、ヨコ平均で50%以上で
ある。この明細書でいう伸長弾性率はJIS L
1096 A法によって測定されたものである。50
%伸長時のタテ、ヨコ平均強力が0゜6kg15cm未
満では薬剤塗布時の加工適性が悪く、また50%伸長時
の伸長弾性率がタテ、ヨコ平均で50%未満では実際の
実用時のフィツト性や破れに対して好ましくない。
実施例1
165°Cの弛緩熱処理によって74ケ/1nchのス
パイラル状捲縮を発現する能力を有し、5−ナトリウム
スルホイソフタル酸が5モル%共重合されたポリエチレ
ンテレフタレート共重合体とポリエチレンテレフタレー
トからなる芯鞘型複合繊維(1,5デニール×51腫)
からカード法によって目付40g/ryfのウェブAを
得た。また該複合m維80%と1.5デニールX51■
のレーヨンステーブル20%とからカード法によって目
付40g/rdのウェブBを得た。A、82枚のウェブ
は連続的に積層されて目付80g/n(のウェブとなっ
た。
パイラル状捲縮を発現する能力を有し、5−ナトリウム
スルホイソフタル酸が5モル%共重合されたポリエチレ
ンテレフタレート共重合体とポリエチレンテレフタレー
トからなる芯鞘型複合繊維(1,5デニール×51腫)
からカード法によって目付40g/ryfのウェブAを
得た。また該複合m維80%と1.5デニールX51■
のレーヨンステーブル20%とからカード法によって目
付40g/rdのウェブBを得た。A、82枚のウェブ
は連続的に積層されて目付80g/n(のウェブとなっ
た。
次に、重ね合わされたウェブは50メツシユの金網にの
せられ、ノズルピッチ0.7mウェブからノズルまでの
距離40mの条件下10kg/ci!の水圧でウェブA
側から水流を噴射して処理され、続いてウェブB側から
35kg/cdおよび70kg/c−jの水圧でさらに
水流絡合処理された。
せられ、ノズルピッチ0.7mウェブからノズルまでの
距離40mの条件下10kg/ci!の水圧でウェブA
側から水流を噴射して処理され、続いてウェブB側から
35kg/cdおよび70kg/c−jの水圧でさらに
水流絡合処理された。
得られた不織布は乾燥され、金網上で弛緩状態で165
”C15分間熱風処理された。このようにして得られた
不織布はきれいな網目模様を有し、目付95g/rrr
であり、50%伸長時のタテ強力は3.20kg15c
m、ヨコ強力0.6驕151、タテ。
”C15分間熱風処理された。このようにして得られた
不織布はきれいな網目模様を有し、目付95g/rrr
であり、50%伸長時のタテ強力は3.20kg15c
m、ヨコ強力0.6驕151、タテ。
ヨコ平均強力1.9 kg/ 5 cmであり、50%
伸長時の伸長弾性率はタテ43%、ヨコ77%、タテ。
伸長時の伸長弾性率はタテ43%、ヨコ77%、タテ。
ヨコ平均60%であった。
この不織布のウェブB側に湿布薬剤を塗布したところ不
織布への薬剤ののりもよく、加工通性のよいものであっ
た。また、湿布薬として実用に供したところ、人体の屈
曲部へのフィツト性もよく破れなど発生しなかった。
織布への薬剤ののりもよく、加工通性のよいものであっ
た。また、湿布薬として実用に供したところ、人体の屈
曲部へのフィツト性もよく破れなど発生しなかった。
実施例2
実施例1で用いた芯鞘型複合繊維からクロスレイヤー法
によって目付が50 g/dのウェブCを得、同時に該
複合繊ll90%とレーヨンステーブル10%とからな
る原綿より同じ(クロスレイヤー法により、目付が40
g/r+(のウェブDを調整し、ウェブCとウェブDは
連続的に積層された。
によって目付が50 g/dのウェブCを得、同時に該
複合繊ll90%とレーヨンステーブル10%とからな
る原綿より同じ(クロスレイヤー法により、目付が40
g/r+(のウェブDを調整し、ウェブCとウェブDは
連続的に積層された。
積層されたウェブは55メツシユの金網上にのせられ、
最初ウェブC(T!Iに5 kgloj及び20kg/
dの水圧を有する水流を喧射し、続いてウェブD側に3
5kg/dおよび65kg/ejの水圧で押し出された
水流が噴射されてウェブ中の繊維が絡合された。得られ
た不織布は、乾燥後、150℃の熱風弛緩処理をしたと
ころ、きれいな綱目模様を持ち、目付が108g/m、
50%伸長時のタテ強力が1.6 kg/ 5 cx、
ヨコ強力が1.2/ 5 C1l、タテ、ヨコ平均強力
が1−4 kg/ 5 C1lであり、50%伸長時の
伸長弾性率はタテ62%、ヨコ68%、タテ。
最初ウェブC(T!Iに5 kgloj及び20kg/
dの水圧を有する水流を喧射し、続いてウェブD側に3
5kg/dおよび65kg/ejの水圧で押し出された
水流が噴射されてウェブ中の繊維が絡合された。得られ
た不織布は、乾燥後、150℃の熱風弛緩処理をしたと
ころ、きれいな綱目模様を持ち、目付が108g/m、
50%伸長時のタテ強力が1.6 kg/ 5 cx、
ヨコ強力が1.2/ 5 C1l、タテ、ヨコ平均強力
が1−4 kg/ 5 C1lであり、50%伸長時の
伸長弾性率はタテ62%、ヨコ68%、タテ。
ヨコ平均65%であった。
かくして得られた不織布のウェブD側に薬効成分を機械
的に塗布したところ、加工適性すなわち薬効成分の不織
布へののり、あるいは加工工程での不織布の巾変動やし
わの発生がなく良好なものであった。また、湿布薬とし
て実用に供したところ人体へのフィツト性もよく、破れ
やいびつな変形も少ないものであった。
的に塗布したところ、加工適性すなわち薬効成分の不織
布へののり、あるいは加工工程での不織布の巾変動やし
わの発生がなく良好なものであった。また、湿布薬とし
て実用に供したところ人体へのフィツト性もよく、破れ
やいびつな変形も少ないものであった。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば不織布
の50%伸長時のタテ、ヨコ平均強力が0、6 kg
/ 5 (1以−ヒであって、薬剤塗布時の加工適性が
良く、かつ50%伸長時の伸長弾性率はタテ、ヨコ平均
で50%以上であって、実用時のフィツト性や破れに対
して好ましいなどの薬剤塗布時の加工適性や使用時の形
態安定性に優れたパップ剤基布などに適した不織布を得
ることができる。
の50%伸長時のタテ、ヨコ平均強力が0、6 kg
/ 5 (1以−ヒであって、薬剤塗布時の加工適性が
良く、かつ50%伸長時の伸長弾性率はタテ、ヨコ平均
で50%以上であって、実用時のフィツト性や破れに対
して好ましいなどの薬剤塗布時の加工適性や使用時の形
態安定性に優れたパップ剤基布などに適した不織布を得
ることができる。
Claims (3)
- (1).収縮性の異なる2種のポリエステルが接合され
、かつ熱処理により1インチ当たり50ケ以上のスパイ
ラル状捲縮を発現しているポリエステル系複合繊維を6
0%以上含み、しかも水流の噴射により高度に絡合され
ており、さらに50%伸長時のタテ、ヨコ平均強力が0
.6kg/5cm以上であり、かつ50%伸長時の伸長
弾性率がタテ、ヨコ平均で50%以上であることを特徴
とするパップ剤基布などに適した不織布。 - (2).収縮性の異なる2種のポリエステルが接合され
て1インチ当たり50ケ以上のスパイラル状捲縮を発現
する能力を有するポリエステル系複合繊維を60%以上
含むウエブに水流を両面より順次噴射してウエブ中の繊
維を高度に絡合させたのち、ウエブを乾燥し、弛緩状態
で熱処理して1インチあたり50ケ以上のスパイラル捲
縮を発現せしめることを特徴とするパップ剤基布などに
適した不織布の製造方法。 - (3).収縮性の異なる2種のポリエステルが接合され
て1インチ当たり50ケ以上のスパイラル状捲縮を発現
する能力を有するポリエステル系複合繊維を60%以上
含むウエブと、前記複合繊維を60%以上を含み、かつ
吸湿性繊維を含むウエブとを積層し、これに水流を両面
より順次噴射してウエブ中の繊維を高度に絡合させたの
ち、ウエブを乾燥し、弛緩状態で熱処理して1インチあ
たり50ケ以上のスパイラル捲縮を発現せしめることを
特徴とするパップ剤基布などに適した不織布の製造方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63107703A JPH01280058A (ja) | 1988-05-02 | 1988-05-02 | パップ剤基布などに適した不織布及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63107703A JPH01280058A (ja) | 1988-05-02 | 1988-05-02 | パップ剤基布などに適した不織布及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01280058A true JPH01280058A (ja) | 1989-11-10 |
Family
ID=14465805
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63107703A Pending JPH01280058A (ja) | 1988-05-02 | 1988-05-02 | パップ剤基布などに適した不織布及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01280058A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04100958A (ja) * | 1990-08-10 | 1992-04-02 | Uni Charm Corp | 吸水性のある伸縮性不織布及びその製造方法 |
| JP2005162638A (ja) * | 2003-12-01 | 2005-06-23 | Japan Vilene Co Ltd | 支持体及びそれを用いた貼付剤 |
| JP2009097133A (ja) * | 2007-09-28 | 2009-05-07 | Kuraray Kuraflex Co Ltd | 伸縮材及びその製造方法 |
| JP2012036160A (ja) * | 2010-08-11 | 2012-02-23 | Japan Vilene Co Ltd | 皮膚貼付基布 |
-
1988
- 1988-05-02 JP JP63107703A patent/JPH01280058A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04100958A (ja) * | 1990-08-10 | 1992-04-02 | Uni Charm Corp | 吸水性のある伸縮性不織布及びその製造方法 |
| JP2005162638A (ja) * | 2003-12-01 | 2005-06-23 | Japan Vilene Co Ltd | 支持体及びそれを用いた貼付剤 |
| JP2009097133A (ja) * | 2007-09-28 | 2009-05-07 | Kuraray Kuraflex Co Ltd | 伸縮材及びその製造方法 |
| JP2012036160A (ja) * | 2010-08-11 | 2012-02-23 | Japan Vilene Co Ltd | 皮膚貼付基布 |
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