JPH01280087A - 宇宙機器用テンションワイヤー - Google Patents
宇宙機器用テンションワイヤーInfo
- Publication number
- JPH01280087A JPH01280087A JP10320788A JP10320788A JPH01280087A JP H01280087 A JPH01280087 A JP H01280087A JP 10320788 A JP10320788 A JP 10320788A JP 10320788 A JP10320788 A JP 10320788A JP H01280087 A JPH01280087 A JP H01280087A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- space equipment
- carbon fiber
- tension wire
- polyacrylonitrile
- precursor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Ropes Or Cables (AREA)
- Inorganic Fibers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は展開型アンテナ等の宇宙機器用テンションワイ
ヤーに関するものである。
ヤーに関するものである。
従来、宇宙機器用テンションワイヤーとしては、ステン
レス鋼製ワイヤーが一般的であった。また軽量化、熱的
寸法安定性の観点から1通常の炭素繊維製ワイヤー、ア
ラミド繊維製ワイヤー、モリブデン等の低熱膨張金属製
ワイヤーが使用されていた。
レス鋼製ワイヤーが一般的であった。また軽量化、熱的
寸法安定性の観点から1通常の炭素繊維製ワイヤー、ア
ラミド繊維製ワイヤー、モリブデン等の低熱膨張金属製
ワイヤーが使用されていた。
従来のステンレス鋼製ワイヤーは、素材のステンレス鋼
の比重が約8.0、線膨張係数が約16×10−’ /
’Cと大きいため、宇宙機器用テンションワイヤーと
しては1重量が大きく、熱的寸法安定性が良くない等の
問題点があった。また、通常の炭素繊維は結節強さおよ
び引掛強さが小さいため、アラミド繊維等の有機繊維は
宇宙環境において紫外線、各種の放射線および原子状酸
素によって特性が劣化するため、モリブデン等の低熱膨
張金属は比重が大きいため、それぞれ宇宙機器用テンシ
ョンワイヤーとしては最適ではなかった。
の比重が約8.0、線膨張係数が約16×10−’ /
’Cと大きいため、宇宙機器用テンションワイヤーと
しては1重量が大きく、熱的寸法安定性が良くない等の
問題点があった。また、通常の炭素繊維は結節強さおよ
び引掛強さが小さいため、アラミド繊維等の有機繊維は
宇宙環境において紫外線、各種の放射線および原子状酸
素によって特性が劣化するため、モリブデン等の低熱膨
張金属は比重が大きいため、それぞれ宇宙機器用テンシ
ョンワイヤーとしては最適ではなかった。
本発明は、上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、重量が小さく、熱的寸法安定性に優れ、宇宙
環境においても特性の劣化しにくい宇宙機器用テンショ
ンワイヤーを得ることを目的とする。
たもので、重量が小さく、熱的寸法安定性に優れ、宇宙
環境においても特性の劣化しにくい宇宙機器用テンショ
ンワイヤーを得ることを目的とする。
本発明に係る宇宙機器用テンションワイヤーは、ポリア
クリロニトリルを前駆体とし、引張強さが500 kg
f / mm”以上、引張弾性率が25,000kgf
/ mm”以上、結節強さが1 、000フィラメント
当たり0.3kgf以上、引掛強さが1 、000フィ
ラメント当たり2kgf以上の炭素繊維フィラメントヤ
ーンを用いてワイヤーとしたものである。
クリロニトリルを前駆体とし、引張強さが500 kg
f / mm”以上、引張弾性率が25,000kgf
/ mm”以上、結節強さが1 、000フィラメント
当たり0.3kgf以上、引掛強さが1 、000フィ
ラメント当たり2kgf以上の炭素繊維フィラメントヤ
ーンを用いてワイヤーとしたものである。
本発明の宇宙機器用テンションワイヤーは、上記炭素繊
維フィラメントヤーンを2本以上撚り合せ、または上記
炭素繊維フィラメントヤーンを1本以上束ねて、その周
囲を適当な繊維でカバーリングし、宇宙機器用テンショ
ンワイヤーとして用いられる。
維フィラメントヤーンを2本以上撚り合せ、または上記
炭素繊維フィラメントヤーンを1本以上束ねて、その周
囲を適当な繊維でカバーリングし、宇宙機器用テンショ
ンワイヤーとして用いられる。
本発明の宇宙機器用テンションワイヤーは、炭素繊維に
より構成されているため、重量が小さく、線膨張係数が
小さく、宇宙環境においても、特性の劣化しにくい優れ
た特性を有する。
より構成されているため、重量が小さく、線膨張係数が
小さく、宇宙環境においても、特性の劣化しにくい優れ
た特性を有する。
ポリアクリロニトリルを前駆体とし、第1表の特性値を
有する炭素繊維フィラメントヤーンのトレカX900
(東しく株)製、商標)を数本撚り合せて宇宙機器用テ
ンションワイヤーとした。このワイヤーは比重約1.8
と軽量で、線膨張係数はlX10−’/’C以下で、ス
テンレス鋼製ワイヤーに比べて著しく小さく、また、宇
宙環境においても特性は劣化しにくい。
有する炭素繊維フィラメントヤーンのトレカX900
(東しく株)製、商標)を数本撚り合せて宇宙機器用テ
ンションワイヤーとした。このワイヤーは比重約1.8
と軽量で、線膨張係数はlX10−’/’C以下で、ス
テンレス鋼製ワイヤーに比べて著しく小さく、また、宇
宙環境においても特性は劣化しにくい。
第1表
なお、上記実施例では、炭素繊維フィラメントヤーンを
数本撚り合せて宇宙機器用テンションワイヤーとしたが
、炭素繊維フィラメントヤーンを1本以上束ねて、その
周囲を適当な繊維でカバーリングして宇宙機器用テンシ
ョンワイヤーとしても上記実施例と同様の効果を奏する
。
数本撚り合せて宇宙機器用テンションワイヤーとしたが
、炭素繊維フィラメントヤーンを1本以上束ねて、その
周囲を適当な繊維でカバーリングして宇宙機器用テンシ
ョンワイヤーとしても上記実施例と同様の効果を奏する
。
以上のように1本発明によれば、ポリアクリロニトリル
を前駆体とし、引張強さが500kgf/mm2以上、
引張弾性率が25,000 kgf/mm”以上、結節
強さがt 、 oooフィラメント当たり0.3 kg
f以上、引掛強さがi 、 oooフィラメント当たり
2 kgf以上の炭素繊維フィラメントヤーンを用いた
ので、重量が小さく、熱的寸法安定性に優れ、宇宙環境
においても劣化しにくい宇宙機器用テンションワイヤー
が得られる。
を前駆体とし、引張強さが500kgf/mm2以上、
引張弾性率が25,000 kgf/mm”以上、結節
強さがt 、 oooフィラメント当たり0.3 kg
f以上、引掛強さがi 、 oooフィラメント当たり
2 kgf以上の炭素繊維フィラメントヤーンを用いた
ので、重量が小さく、熱的寸法安定性に優れ、宇宙環境
においても劣化しにくい宇宙機器用テンションワイヤー
が得られる。
Claims (1)
- (1)ポリアクリロニトリルを前駆体とし、引張強さが
500kgf/mm^2以上、引張弾性率が25,00
0kgf/mm^2以上、結節強さが1,000フィラ
メント当たり0.3kgf以上、引掛強さが1,000
フィラメント当たり2kgf以上の炭素繊維フィラメン
トヤーンを用いたことを特徴とする宇宙機器用テンショ
ンワイヤー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10320788A JPH01280087A (ja) | 1988-04-26 | 1988-04-26 | 宇宙機器用テンションワイヤー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10320788A JPH01280087A (ja) | 1988-04-26 | 1988-04-26 | 宇宙機器用テンションワイヤー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01280087A true JPH01280087A (ja) | 1989-11-10 |
Family
ID=14348068
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10320788A Pending JPH01280087A (ja) | 1988-04-26 | 1988-04-26 | 宇宙機器用テンションワイヤー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01280087A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0955237A3 (de) * | 1998-05-05 | 1999-11-24 | Eurocopter Deutschland GmbH | Seilverbindung zur Solarpanel-Entfaltung bei Satelliten |
-
1988
- 1988-04-26 JP JP10320788A patent/JPH01280087A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0955237A3 (de) * | 1998-05-05 | 1999-11-24 | Eurocopter Deutschland GmbH | Seilverbindung zur Solarpanel-Entfaltung bei Satelliten |
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