JPH01280151A - 屋根の支持材及びその取付構造 - Google Patents

屋根の支持材及びその取付構造

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JPH01280151A
JPH01280151A JP10546288A JP10546288A JPH01280151A JP H01280151 A JPH01280151 A JP H01280151A JP 10546288 A JP10546288 A JP 10546288A JP 10546288 A JP10546288 A JP 10546288A JP H01280151 A JPH01280151 A JP H01280151A
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rib
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roof
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Akihiro Hosono
細野 昭洋
Hironori Yamada
山田 宏徳
Masaaki Hori
正昭 堀
Shinya Fukahori
深堀 伸哉
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、鉄骨工法、軸組工法による鉄骨構造物におい
て、屋根下地構造の大幅な節約が計れ、且つ強固にでき
る屋根の支持材及びその取付構造に関する。
(従来の技術及びその課題〕 従来より、鉄骨工法、軸組工法による鉄骨構造物におい
て、横梁と端部の柱(鉄骨構造物の隅角箇所)とを連結
用補強プレートにて溶接等で固着していた。該溶接等の
固着は、工場又は現場にて行っている。その連結用補強
プレートの厚みは、数■であったため、その横梁上に、
受金具を取りつけたベース板を全長に亘ってi31置す
ると、連結用補強プレートが両側に存在しているため、
その中間では、連結用補強プレートの厚み分の散開の隙
間が発生していた。該隙間ゆえに、屋根荷重を受けると
ベース板が撓み、屋根の安定性と強度的に問題視されて
いた。
これかため、従来では、その補強プレートの厚さになる
分のスペーサ材を、その隙間に介在していた。即ち、ベ
ース板の下面に予めスペーサ材を重合固着して、これを
鉄骨構造物の横梁に取りつけていた。
そのスペーサ材は、鉄骨構造物の横梁の長さと同等であ
り、長さが長く、家屋−戸についても、かなりの重量増
となるし、且つ価格も割高になる不都合があった。
また、住宅関連等で、大量に使用する場合には、その価
格は億単位にもなる問題点があった。この −ため、ス
ペーサ材を排除し、且つ強固なる下地構造を開発するこ
とが課題とされていた。
〔課題を解決するための手段〕
そこで発明者は、前記課題を解決すべく、鋭意。
研究を重ねた結果、本発明を、長尺のベース板の下方に
膨出するリブを適宜の箇所に形成し、そのベース板の長
手方向に所定間隔をおいて受金具を取りつけた屋根の支
持材としたり、或いは長尺のベース板の下方に膨出する
リブを適宜の箇所に形成し、そのベース板の長手方向に
所定間隔を下方に、前記リブと同等深さのボルト頭凹部
を形成し、さらに該ボルト9凹部に外れて受金具を所定
間隔をおいて取りつけた屋根の支持材としたり、長尺の
ベース板の下方に膨出するリブを適宜の箇所に形成し、
そのベース板の長手方向に所定間隔をおいて受金具を取
りつけた支持材を、鉄骨構造物の頂部の外側の対向する
横梁上に載置固着し、その鉄骨構造物の隅角箇所の連結
用補強プレートを外れてベース板のリプ下端を横梁上に
当接させた屋根の支持材の取付構造としたことにより、
鉄骨工法、軸組工法による鉄骨構造物において、屋根下
地構造の大幅な節約が計れ、且つ強固にでき、前記課題
を解決したものである。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を第1図乃至第21図に基づいて
説明する。
本発明における支持材は、ベース板Aと受金具Bによっ
て構成されている。まず、そのベース板Aは、その長手
方向に長尺であって、略平坦状の主面lの幅方向の両端
に側片2,2が形成されている。咳側片2.2は、主面
1の一端では上方に、その他端では、下方に各々形成さ
れている。また、その主面lの幅は、後述する横梁16
の幅に相当している。
その主面lには、下方に膨出するリブ3が形成されてい
る。該リブ3は後述する連結用補強プレー)17の厚さ
に等しくなるように主面Iの下方に膨出形成されている
。
リブ3の具体的な実施例としては、第10図に示すよう
に、主面1の幅方向の両端箇所に並列して、長手方向に
長尺に形成されている。リブ3は、その断面形状が円弧
状に形成されることが多いが(第7図参照)、その他■
形状或は逆門形状等に形成される実施例も存在する(第
8図、第9図参照)。
そのリブ3は、主面lの長手方向の一端の端縁より主面
1の中心方向に向って適宜の長さの間には形成されてい
ない(第3図参照)、これは、そのリブ3を形成してい
ない箇所に連結用補強プレート17が位置するためであ
る。
このように、主面1の長手方向の一端の端縁箇所では、
リブ3は形成されていないが、その主面1の長手方向の
他端でのリブ3の状態は2つの実施例があり、その第1
実施例としては、第3図に示すように、長手方向の中心
に向って適宜の間にはリブ3が存在しないものである。
その第2実施例としては、主面Iの長手方向の他端の端
縁までリブ3が形成されている(第11図参照)、そし
て、そのベース板Aの長手方向の長さは、鉄骨構造物り
の頂部を構成する横梁16の長手方向の長さと路間等長
さとなっている。
また、第2実施例のベース板Aは、鉄骨構造物りの頂部
の横梁等16が特に長手方向に長いときに使用される。
次にベース板Aの主面1には適宜の間隔をおいてボルト
頭凹部4が形成されている。具体的には、主面lより下
方に突出するように形成されており、その深さは前記リ
ブ3の深さと同等となっている。
そのボルト頭四部4は、平面より見て、略円形状(第4
図参照)であったり、正方形状(第12図参照)等に形
成されている。
該ボルト頭凹部4の中心には、貫孔4aが穿設され、ボ
ルト等の固着具の螺子部が遊挿自在で、ボルトの頭部が
ボルト頭凹部4の底面に当接するものである。
Bは受金具であって、その具体的な実施例としては、頂
面部5の一例より下方に垂直状部6が形成され、該垂直
状部6の下端より底部7が形成されている。頂面部5の
幅方向(第2図左右方向)の両端には外方下向きの屈曲
片5a、5aが形成されている。
また、垂直状部6の上端箇所及び頂面部5の前後方向の
他側(垂直状部6が形成されている側の反対側)におい
てその両端箇所に係止片8,8.・・・が形成されてい
る(第17図参照)。
受金具Bの他の実施例としては、帯板が台形山形状に形
成され、台形山形部9及び底部7よりなり、台形山形部
9の頂部には螺子部等の固着具9aが設けられたものも
ある。
さらに台形山形部9の頂部の略中夫に段部9bが形成さ
れる実施例も存在する。その受金具Bがベース板Aの主
面l上に、ボルト頭凹部4に当たらないようにして所定
間隔に固着されている。
Cは屋根であって、屋根板C,,C,、・・・より構成
されている。該屋根板CIは主板10の幅方向の一端よ
り下側山形部11が、他端より上側山形部12が各々形
成されている。そして、隣接する屋根板C,,C,の下
側山形部11に上側山形部12が嵌合可能となっている
。具体的には第2図に示すように、下側山形部11及び
上側山形部12の頂面の幅方向の両端より外方に膨出す
るように円弧状の被係合部11a、11a及び12a。
12aが形成されている。
そして、被係合部11a及び被係合部12aが係合し、
さらに下側山形部2の被係合部11a。
11aが前記受金具Bの保合片8(保合片8を有する実
施例の受金具B)に係合される。
また、N根板CIの別の実施例では、下側山形部11及
び上側山形部12が台形山形状をなし、下側山形部11
に上側山形部12が重合するタイプのものとなり、前記
受金具Bにおいて、台形山形部9の頂面に固着具9aが
形成されたものがともに使用される。
さらに屋根板C1の別の実施例では、主板10の幅方向
の両端に屈曲立上り部13.13が形成され、一方の屈
曲立上り部13には下馳部13aが、他方の屈曲立上り
部13には上馳部13bが各々形成され、下馳部13a
に上馳部13bが馳締されて屋根Cが施工される。
このとき受金具Bは、台形山形部9の頂面に段部9bが
形成されたものが使用され、その段部9bによって形成
された低い側の頂面に吊子14が設けられている。
Dは鉄骨構造物であって、柱15及び横梁16等により
構成されている。柱15の上端と横梁16の端との接合
部には、ガセットプレート、カバープレート等の連結用
補強プレート17が溶接等で固着されている。
本発明において、ベース板A及び受金具B、B、・・・
よりなる支持材にて屋根Cを施工するときには、ベース
板Aが鉄骨構造物りの頂部の外側の対向する横梁16.
16上に長手方向に沿って載置される。
このとき、横梁16の長手方向の両端には柱15上端と
の接合箇所の連結用補強プレート17が存在しており、
該連結用補強プレート17箇所には、ベース板Aの主面
lの長手方向の端部においてリブ3が形成されていない
箇所が載面されるものである。リブ3は、連結用補強プ
レート17の厚さに等しくなっているので、ベース板A
のリブ3下端は、常に横梁16の上面に当接している。
横梁16が長尺のときには、支持材は2本以上使用され
ることもある(第21図参照)、このときの支持材のベ
ース板Aの長手方向の一端は、連結用補強プレートl’
T上に載置されることがなく主面lの長手方向の一端ま
でリブ3が形成されたものが使用される。このように、
リブ3が端部まで形成された側が突き合わせ状となって
、リブ3の形成されない側が両端側に位置するようにセ
ットされる。
〔発明の効果〕
請求項1の発明においては、長尺のベース板Aの下方に
膨出するリブ3を適宜の箇所に形成し、そのベース板A
の長手方向に所定間隔をおいて受金具Bを取りつけた屋
根の支持材としたことにより、まず第1にベース板Aを
比較的に薄材の金属板より形成し、且つスペーサ材を不
要にすることができるし、第2にベース板Aの力学的強
度を勝れたものにできるし、第3に運搬、保管、施工性
の諸性質に勝れた等の効果を奏する。
これら効果を詳述すると、従来では、ベース板Aを鉄骨
構造物りの頂部箇所の横梁16上にR置固着するときに
、ガセットプレート、カバープレート等の連結用hi強
プレート17の存在にてベース板Aの両端を除いた下面
と、横梁16の頂面とに隙間が発生しており、該隙間に
は、補強用のスペーサ材が設けられ、該スペーサ材は連
結用補強プレート17と略同等厚で、しかも、ベース板
Aの主面1の長手方向下面の全長に亘って設けられてお
り、ベース板Aが長尺になるほどスペーサー材も長尺な
ものが必要となり、重量当たりで価格が決定する鋼材で
あるため、極めて高価なものとなっていた欠点があった
。
しかるに、本発明においては、ベース+ff1Aは、そ
の主面1に下方に適宜に膨出するリブ3が形成されてい
るため、ベース板Aを鉄骨構造物りの頂部箇所の横梁1
6上に載置固着するときに、連結用補強プレート17の
存在にて発生する5ベース板Aの両端を除いた下面と、
横梁16の頂面とに隙間を、リブ3によって埋めること
ができ、その隙間箇所のベース板Aの撓みを確実に防止
できる。
即ち、本発明では、スペーサ材の役目をリブ3が行うの
でスペーサ材を排除でき、ベース仮A自体を著しく低価
格にできるものである。また、そのリブ3にてベース板
Aの断面係数が向上し、力学的強度に勝れたものとする
ことができる。さらに、リブ3によって断面係数を大き
くすることになるからベース板Aは比較的薄材の金属板
でもよく軽量化が実現できる。
以上のように、構成又は構造的には簡単であるが効果的
に顕著なるものがある。
次ニ、ベース板Aは主面1にリブ3が形成されて、力学
的強度に勝れている特長があり、運搬時にベース板Aが
大きく変形することを防止できるので、運搬時に注意を
払う必要もなく、保管も容易にできる。
さらに施工時には、ベース板A上に受金具へが所定間隔
に固着されているので、単にベース板Aを鉄骨構造物り
の頂部に設けるのみで屋根Cの施工を行うことができる
。
請求項2の発明においては、請求項1の発明におけるベ
ース板Aの長手方向に所定間隔を下方に、前記リブ3と
同等深さのボルト頭凹部4を形成したことにより、横梁
16への取付を、ドリルビス等の固着具にて無溶接にて
横梁16に簡単にできる。特に、その固着具のボルト頭
がベース板Aの主面1上に突出せず、屋根板CIの取付
施工が、ボルト頭等が邪魔にならずにできる利点がある
。
以上のように無溶接にてベース板Aを現場にて取付施工
できることは、すでに完成したプレハブ等のユニット部
屋(壁紙9畳等も備えられている)を、溶接火花にて、
誤って焼くこと等の事故の発生を未然に防止できる点も
大きく、価格的にも格段と良好なる発明である。
また、請求項3の発明においては、前記請求項1の支持
材を、鉄骨構造物りの頂部の外側の対向する横梁16,
16上に載置固着し、その鉄骨構造物りの隅角箇所の連
結用補強プレート17.17を外れてベース板Aのリブ
3が横梁16上に当接させた屋根の支持材の取付構造と
したことにより、鉄骨構造物りの重量を軽減でき、ひい
ては低価格建築物にすることができる。
即ち、ベース板Aには、リブ3が形成されていることに
より、スペーサー材が不要となるためスペーサー材の重
量骨が減少し、鉄骨構造物りが頂部より受ける重量負担
を軽減することができ、ひいては低価格にて施工するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すものであって、その第1図
は本発明に屋根を葺成した斜視図、第2図は本発明に屋
根を葺成した一部断面とした正面図、第3図は本発明な
る屋根の支持材の正面図、第4図は第3図の平面図、第
5図は第4図v−■矢視端面図、第6図は第4図Vl−
Vl矢視端面図、第7図は第4図■−■矢視端面図、第
8図、第9図はベース板の別の実施例の端面図、第1O
図は本発明なる屋根の支持材の斜視図、第11図は本発
明なる屋根の支持材の別の実施例の正面図、第12図は
第11図の平面図、第13図は第12図とは別の実施例
の一部平面図、第14図は第13図の斜視図、第15図
は施工途中の正面図、第16図は第15図の要部詳細図
、第17図は本発明の一部斜視図、第18図、第19図
は本発明なる別の実施例の屋根の支持材に屋根を取り付
けた正面図、第20図、第21図は鉄骨構造物にベース
板を耐重した平面図である。 A・・・・・・ベース板、    3・・・・・・リプ
、4・・・・・・ボルトH凹部、 B・・・・・・受金
具、D・・・・・・鉄骨構造物、  16・・・・・・
横梁、17・・・・・・連結用補強プレート。 特 許 出 願 人  三見金属工業株式会社■   
   ■ 派    派 −つA’7−

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)長尺のベース板の下方に膨出するリブを適宜の箇
    所に形成し、そのベース板の長手方向に所定間隔をおい
    て受金具を取りつけたことを特徴とした屋根の支持材。
  2. (2)長尺のベース板の下方に膨出するリブを適宜の箇
    所に形成し、そのベース板の長手方向に所定間隔を下方
    に、前記リブと同等深さのボルト頭凹部を形成し、さら
    に該ボルト頭凹部に外れて受金具を所定間隔をおいて取
    りつけたことを特徴とした屋根の支持材。
  3. (3)長尺のベース板の下方に膨出するリブを適宜の箇
    所に形成し、そのベース板の長手方向に所定間隔をおい
    て受金具を取りつけた支持材を、鉄骨構造物の頂部の外
    側の対向する横梁上に載置固着し、その鉄骨構造物の隅
    角箇所の連結用補強プレートを外れてベース板のリブ下
    端を横梁上に当接させたことを特徴とした屋根の支持材
    の取付構造。
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