JPH01280514A - 基布付きダイヤフラムの成形方法 - Google Patents

基布付きダイヤフラムの成形方法

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JPH01280514A
JPH01280514A JP63110220A JP11022088A JPH01280514A JP H01280514 A JPH01280514 A JP H01280514A JP 63110220 A JP63110220 A JP 63110220A JP 11022088 A JP11022088 A JP 11022088A JP H01280514 A JPH01280514 A JP H01280514A
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molding
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molded
protrusion
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JP63110220A
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Kunihiko Iyama
井山 圀彦
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Toyo Denso Co Ltd
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Toyo Denso Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、ゴムに補強用の基布を積層してなるダイヤ
フラムの成形方法に関する。
[従来の技術] 一般的なダイヤフラムは第8図に示すように、例えば補
強用の基布aを中間にして、その上下にゴムb、cを積
層した3層構造からなり、比較的浅い中央の絞り部dは
熱プレス成形によって成形される。符号eは取付用のビ
ートである。
このような基布付きダイヤフラムを製造するには、第9
図に示すように、未加硫のゴムシートの間に繊維シート
を挟んだ成形基材fを、雌型と雄是で熱プレス成形し、
多数個取り(図では6個)を行っていた。
[発明が解決しようとする課題] ところで、このような基布付きダイヤフラムの場合、例
えば第8図に2点鎖線で示すような基布aの伸び限界近
くまで絞るような深絞りをする場合には、第9図に示す
多数個取りが出来ず、予め−個分ずつにカットした成形
基材を用いる必要がある。しかし、このようにカットし
た成形基材を従来の多数個取りと同じ数だけ雌型上にセ
ットするとすれば、このセットに時間がかかるので、加
熱された雌型上に先に皿かれたものと後から置かれたも
のとの間に品質の差が生じる。このため、−回の成形で
同時に成形可能な数は少なくなり、成形効率が低下して
、製品コストが著しく上昇してしまった。また、基布a
の伸び限界を越えるような深絞りは不可能であった。
そこで本発明の目的は、かかる深絞りの基布付きダイヤ
フラムを、多数個取りできる成形方法を提供することに
ある。
[課題を解決するための手段] 上記課題を解決するため、本発明に係るダイヤフラムの
成形方法は、熱プレス成形の過程において、基布が伸び
限界またはその近くに到達したとき、成形部の周囲を成
形基材からカットし、その後さらに深絞りして型締し、
所定の温度及び時間加硫することを特徴とする。
[発明の作用] 本発明の方法によれば、基布が伸び限界またはその近く
に達したとき、成形部の周囲を成形基材からカットする
ので、その後の深絞りに伴い、基布の周囲は限界を越え
て伸びることなく、成形部の未加硫ゴムとともにそのま
ま雌型内へ引き込まれるように移動する。そこで型締し
、所定の温度及び時間加硫すると、基布の伸び限界を越
えた深絞りでも、ゴム層中に補強基布層が形成される。
しかも、当初型上にセットするのは多数個分を一つにし
たシート状の成形基材であるから、セットは一回で終了
する。
[実施例] 第1図乃至第6図に本発明の一実施例を示す。
第1図は成形の概要を示す断面図であり、予め約200
℃程度に加熱された雌型1には、複数の成形凹部2が設
けられている。成形凹部2は上面視円形の凹部をなして
いる。成形凹部2の合せ面にはビートを成形するための
環状の凹部3が形成されている。さらに、凹部3の周囲
には環状の溝4が形成されており、この中にリング状の
スライド5と、これを上方へ付勢するスプリング6が収
容されている。
一方、雄型7にも成形凹部2内へ嵌合可能な円柱状の成
形突部8が複数形成され、かつその合せ面上の凹部3と
対応する位置に環状の凹部9が形成されている。また、
成形突部8の周りを囲んでスライド5と対応する位置に
リング状のカッター10が突設されている。カッター1
0は雄型7の基部から寸法文、なる高さを有し、カッタ
ー10の刃先と成形突部8の頂部との間は寸法文、なる
差が形成されている。この寸法文2は、後述する繊維シ
ートの伸び限界となるときにおける成形突部8の押し込
み量と一致している。
雌型1の左右両側には、上下に対をなしてローラー11
.12及び同13.14が設けられ、このローラー11
乃至14の間をロール15に巻かれている補強用の繊維
シート16が図の左から右へ通されるようになっている
そこで、まず成形材料をセットする場合には、雌型1上
に未加硫ゴムシート17を若き、次いでその上に繊維シ
ート16をローラー11乃至14の間を通るように引き
出して重ねる。さらにこの繊維シート16の上に未加硫
ゴムシート18を重ねる。これにより、3層積層構造の
成形基材19のセットが完了する。但し、未加硫ゴムシ
ート17及び18のうち、いずれか−層は省略すること
もできる。
次いで、雄型7を下方へ移動させて、成形基材19をプ
レスすると、第2図に示すように、成形基材19は成形
突部8によって成形凹部2内へ押し込まれ、成形突部8
の押し込み量が寸法又2のとき、繊維シート16は伸び
限界に達し、カッター10が成形部周囲の成形基材19
(すなわち、スライド5の上に位置する部分)へ接触す
る。このとき、成形基材19の再深部は成形凹部2の底
から寸法文、の位置にある。
そこで、さらに成形突部8を成形凹部2内へ押し込むと
、成形基材19を挟みながらカッター10はスライド5
をスプリング6に抗して溝4内へ押し込むので、成形部
分の周囲が成形基材19からカットされ、カット屑20
がカッター10とスライド5の間に形成され、同時に成
形部分には成形基材1.9からカットされたゴム層21
.23及び基布22からなる3層構造が形成される。
その結果、成形部分の基布22は伸び限界を越えて伸ば
されることなく、成形凹部2内へ移動可能となるので、
基布22はゴム層21.23の伸びと共に成形凹部2内
へ引き込まれて、第3図の状態になる。このとき、凹部
3及び四部9内にはゴム層21.23によってビード2
4が形成される。この状態で型締して、所定時間・所定
温度(例えば約20分間、約200℃)を維持すると、
基布22を一体化したままゴム層21.23が加硫され
る。
そこで、所定時間後、型を開いて雄型7を上方へ移動さ
せると、第4図に示すように、スプリング6によって復
帰するスライド5によってカット屑20が溝4から排出
される。第5図はこの型開きした直後の状態を示し、−
度のプレス成形によって本実施例でも6個のダイヤフラ
ム25が同時に得られるので、これらの成形品を一つづ
つ脱型する。第6図はこのようにしてなるダイヤフラム
25の構造を示し、このダイヤフラム25は絞り部26
が深絞りであるにもかかわらず、内部に伸び限界内の基
布22が一体化されているので、十分な強度を有し、そ
の後の使用によっても十分な耐久性が得られる。
第7図に示すものは、他のカット方法で成形して型開き
した直後における成形品の一部の状態を示している。す
なわち、ダイヤフラム25の周囲全周をカットせずに一
部を残して置くことにより、隣接するダイヤフラム25
をジヨイント部27によって連結させておく。このよう
にすると、加硫終了後の脱型時に多数個のダイヤフラム
25を一度に取り出し、その後ジヨイント部27を切り
離せば良いので、脱型作業を迅速にできる。
[発明の効果] 本発明の方法によれば、深絞りの基布付きダイヤフラム
であっても多数個取りができるので、成形基材のセット
を一工程で多数個分−度に行うことができるようになっ
た。ゆえに、量産に適したものとなり、成形品の品質を
安定させ、かつコストダウンを実現することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第7図は実施例を示し、第1図は成形システ
ムの概略断面図、第2図乃至第4図は成形工程における
要部の断面図、第5図は型開き直後の成形状態を示す斜
視図、第6図は成形品の斜視図である。第7図は他のカ
ット方法で成形後、型開きした直後の成形状態を示す一
部拡大平面図である。第8図は従来製品の断面図、第9
図はその多数個取り成形状態を示す斜視図である。 (符号の説明) 1・・・雌型、2・・・成形凹部、7・・・雄型、8・
・・成形突部、9・・・成形基材、10・・・カッター
、16・・・繊維シート、17.18・・・未加硫ゴム
シート、22・・・基布、25・・・ダイヤフラム。 特許録出願人 東洋電装株式会社 代理人 弁理士 小 松 清 光 第4図 第 5図 第8 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 以下のa〜eの工程からなることを特徴とする基布付き
    ダイヤフラムの成形方法。 a 繊維シートと未加硫ゴムシートとを重ねた成形基材
    を雌型上に置く工程。 b 雄型の成形突部によって成形基材を繊維シートの伸
    び限界若しくはその近くまで雌型の成形凹部内へ押し込
    む工程。 c 繊維シートが伸び限界若しくはその近くになったと
    き成形部周囲を成形基材からカットする工程。 d その後カットされた成形基材を雄型の成形突部によ
    ってさらに雌型の成形凹部内へ押し込んで成形部を深絞
    りして型締する工程。 e 型締後未加硫ゴムを所定温度で所定時間加硫する工
    程。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS623729A (ja) * 1985-06-27 1987-01-09 木村新株式会社 ダニ等の駆除装置
JPS637738A (ja) * 1986-06-26 1988-01-13 松下電器産業株式会社 殺ダニ機器

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS623729A (ja) * 1985-06-27 1987-01-09 木村新株式会社 ダニ等の駆除装置
JPS637738A (ja) * 1986-06-26 1988-01-13 松下電器産業株式会社 殺ダニ機器

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