JPH01281576A - イメージデータ芯線化方法 - Google Patents
イメージデータ芯線化方法Info
- Publication number
- JPH01281576A JPH01281576A JP11218388A JP11218388A JPH01281576A JP H01281576 A JPH01281576 A JP H01281576A JP 11218388 A JP11218388 A JP 11218388A JP 11218388 A JP11218388 A JP 11218388A JP H01281576 A JPH01281576 A JP H01281576A
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- Japan
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- extracted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〕
本発明は、図形処理における線図形イメージデータの芯
線化方法に関する。
線化方法に関する。
(従来の技術〕
従来、線図形イメージデータの芯線化方法としては、第
6図に示すように、図形の黒画素列に沿って一定幅の領
域61を設定し、順次該領域内のイメージデータを参照
して黒ms列を追跡し、芯線ベクタデータ62を求める
方法、或いは、第8図に示すように、図形の両側の輪郭
追跡を行って一対の輪郭線81.82を抽出し、その中
間点を算出して芯線ベクタデータ83を求める方法が知
られている。
6図に示すように、図形の黒画素列に沿って一定幅の領
域61を設定し、順次該領域内のイメージデータを参照
して黒ms列を追跡し、芯線ベクタデータ62を求める
方法、或いは、第8図に示すように、図形の両側の輪郭
追跡を行って一対の輪郭線81.82を抽出し、その中
間点を算出して芯線ベクタデータ83を求める方法が知
られている。
第61!lの黒画素列を追跡して芯線ベクタデータを求
める方法では、領域内に図形の切断や交差があった場合
、第7図に示すように1本来実線として抽出される芯線
ベクタデータ71が誤って破線72.73の如く抽出さ
れることがあり、芯線ベクタデータを正しく抽出するに
は、黒l1IIs列の追跡とは別に切断点や交差点を抽
出する処理が必要になり、処理が複雑化する問題があっ
た。また。
める方法では、領域内に図形の切断や交差があった場合
、第7図に示すように1本来実線として抽出される芯線
ベクタデータ71が誤って破線72.73の如く抽出さ
れることがあり、芯線ベクタデータを正しく抽出するに
は、黒l1IIs列の追跡とは別に切断点や交差点を抽
出する処理が必要になり、処理が複雑化する問題があっ
た。また。
黒画素列を追跡する過程では、一定幅の領域内にあるイ
メージデータを全て参照する必要があるため、処理速度
の向上は望めないという問題があった。
メージデータを全て参照する必要があるため、処理速度
の向上は望めないという問題があった。
一方、第8図の図形の輪郭線を追跡して芯線ベクタデー
タを求める方法は、図形の切断や交差に係わりなく正し
く芯線ベクタを抽出でき、また、黒画素列に沿って一定
幅の領域を設定して該領域内のイメージデータを全て参
照する必要もないので、第’IIの方法に比べて処理の
高速化が可能であり、種々の利点を有している。しかし
ながら、従来は図形の両側の輪郭線を抽出し、その凹凸
に応じて抽出された輪郭線全てについて中間点を算出し
て芯線ベクタデータを求めているため、扱うデータ量が
増大し、処理の高速化には限界があった。
タを求める方法は、図形の切断や交差に係わりなく正し
く芯線ベクタを抽出でき、また、黒画素列に沿って一定
幅の領域を設定して該領域内のイメージデータを全て参
照する必要もないので、第’IIの方法に比べて処理の
高速化が可能であり、種々の利点を有している。しかし
ながら、従来は図形の両側の輪郭線を抽出し、その凹凸
に応じて抽出された輪郭線全てについて中間点を算出し
て芯線ベクタデータを求めているため、扱うデータ量が
増大し、処理の高速化には限界があった。
本発明の目的は1図形の輪郭線追跡による芯線化法にお
いて、処理に要する時間を短縮した高速なイメージデー
タ芯線化方法を提供することにある。
いて、処理に要する時間を短縮した高速なイメージデー
タ芯線化方法を提供することにある。
本発明のイメージデータ芯線化方法においては、図形の
一方の側の輪郭線のみを抽出し、該抽出した輪郭線の屈
曲点を求め、該屈曲点を中心とする小区画について図形
の頂点を抽出し、該抽出した頂点を結ぶベクタを芯線ベ
クタデータとするものである。
一方の側の輪郭線のみを抽出し、該抽出した輪郭線の屈
曲点を求め、該屈曲点を中心とする小区画について図形
の頂点を抽出し、該抽出した頂点を結ぶベクタを芯線ベ
クタデータとするものである。
本発明では1図形の輪郭追跡によるイメージデータの芯
線化処理過程において1輪郭線抽出を図形の一方の側に
ついてのみ行うことにより、輪郭線追跡処理を大幅に短
縮することができる。また、抽出した輪郭線の屈曲点を
中心とする小区画について図形の頂点抽出処理を施すた
め、この頂点抽出処理は、細線化方法や両側輪郭−芯線
化方法といった従来の芯線化方法を利用しても、処理領
域が小区画の中だけであるので処理の高速性を失うこと
はない、この抽出された頂点座標を結ぶベクタが目的と
する芯線ベクタデータであり、隣接図形がある場合でも
何ら特別な処理を行わずに、目的の図形の芯線ベクタデ
ータが得られる。
線化処理過程において1輪郭線抽出を図形の一方の側に
ついてのみ行うことにより、輪郭線追跡処理を大幅に短
縮することができる。また、抽出した輪郭線の屈曲点を
中心とする小区画について図形の頂点抽出処理を施すた
め、この頂点抽出処理は、細線化方法や両側輪郭−芯線
化方法といった従来の芯線化方法を利用しても、処理領
域が小区画の中だけであるので処理の高速性を失うこと
はない、この抽出された頂点座標を結ぶベクタが目的と
する芯線ベクタデータであり、隣接図形がある場合でも
何ら特別な処理を行わずに、目的の図形の芯線ベクタデ
ータが得られる。
以下、本発明の一実施例について図面により説明する。
第1図は本発明の一実施例の構成図であって、11はイ
メージデータ芯線化処理装置、12はイメージデータ格
納装置、13はグラフィックデイスプレィ装置、14は
芯線ベクタデータ格納装置である。イメージデータ芯線
化処理装置11はパソコン等と同様の構成であるが、機
能的に輪郭線抽出部111、屈曲点抽出部1121図形
頂点抽出部113に分けられる。
メージデータ芯線化処理装置、12はイメージデータ格
納装置、13はグラフィックデイスプレィ装置、14は
芯線ベクタデータ格納装置である。イメージデータ芯線
化処理装置11はパソコン等と同様の構成であるが、機
能的に輪郭線抽出部111、屈曲点抽出部1121図形
頂点抽出部113に分けられる。
第2図にイメージデータ芯線化処理袋!!11の処理フ
ローを示し、第3図乃至第5図に処理の具体例を示す、
以下、これらの図にもとづいて第1図の動作を説明する
。
ローを示し、第3図乃至第5図に処理の具体例を示す、
以下、これらの図にもとづいて第1図の動作を説明する
。
オペレータはグラフィックデイスプレィ装置ll;3に
より、会話形式でイメージデータ芯線化処理装置11に
対して芯線化したい図形の位置を指示し、芯線化開始を
指令する。
より、会話形式でイメージデータ芯線化処理装置11に
対して芯線化したい図形の位置を指示し、芯線化開始を
指令する。
これを受けてイメージデータ芯線化処理装置11では5
まず、軸郭線抽出部111がイメージデータ格納袋W1
12に格納されているイメージデータについて、指示さ
れた位置から輪郭追跡を行い、輪郭線を抽出する(ステ
ップ21)、このとき抽出する輪郭線は片側だけであり
、反対側輪郭線の抽出や輪郭線の中間点の計算は必要な
いため、高速に処理を行うことができる。第3図の31
は抽出された輪郭線で、こNでは図形の内側を輪郭追跡
した場合を示している。
まず、軸郭線抽出部111がイメージデータ格納袋W1
12に格納されているイメージデータについて、指示さ
れた位置から輪郭追跡を行い、輪郭線を抽出する(ステ
ップ21)、このとき抽出する輪郭線は片側だけであり
、反対側輪郭線の抽出や輪郭線の中間点の計算は必要な
いため、高速に処理を行うことができる。第3図の31
は抽出された輪郭線で、こNでは図形の内側を輪郭追跡
した場合を示している。
次に、屈曲点抽出部112は、輪郭線抽出部111で抽
出した輪郭線31の曲率変化を調べ、曲率が極大となっ
ている点を屈曲点として抽出する(ステップ22)、第
3図の32が屈曲点を示している。屈曲点抽出部112
では、この抽出した各屈曲点32の座標値を図形頂点抽
出部113に伝える。
出した輪郭線31の曲率変化を調べ、曲率が極大となっ
ている点を屈曲点として抽出する(ステップ22)、第
3図の32が屈曲点を示している。屈曲点抽出部112
では、この抽出した各屈曲点32の座標値を図形頂点抽
出部113に伝える。
図形頂点抽出部113は、抽出された各屈曲点32を中
心とした小区画を設定し、イメージデータ格納袋V11
2のイメージデータについて該小区画内のイメージデー
タを処理し、該イメージデータが表現している図形の頂
点を抽出する(ステップ23)。第3図において、33
が小区画、34が抽出した頂点を示している。
心とした小区画を設定し、イメージデータ格納袋V11
2のイメージデータについて該小区画内のイメージデー
タを処理し、該イメージデータが表現している図形の頂
点を抽出する(ステップ23)。第3図において、33
が小区画、34が抽出した頂点を示している。
この頂点抽出処理は、細線化方法や両側輪郭−芯線化法
といった従来の芯線化方法を利用しても、処理領域が小
区画の中だけであるので処理の高速性を失うことはない
1本実施例では両側輪郭−芯線化方法を用いるとする。
といった従来の芯線化方法を利用しても、処理領域が小
区画の中だけであるので処理の高速性を失うことはない
1本実施例では両側輪郭−芯線化方法を用いるとする。
まず、処理領域内のイメージデータを切出しくステップ
231)、領域内の輪郭線を抽出する(ステップ232
)、第4図は一つの小区l!I33での輪郭線抽出を示
したもので、41はステップ21の輪郭線抽出(片側)
で得た輪郭線、42はステップ232により当該小区画
内で抽出された輪郭線である。即ち、この輪郭線抽出処
理では、片側の輪郭線が既に抽出済みであるので、第4
図に示すようにそれを延長するだけでよく5区画内の他
の図形輪郭を抽出することもないため、処理の高速化と
共に近接図形の分離が自動的に行われることになる0次
に、抽出した領域内輪郭線の対向する輪郭線の中点を計
算することにより領域内の芯線を得(ステップ233)
、その曲率を計算しくステップ234)、該領域内芯線
の曲率の大きな部分をはさむ2本の芯線の交点を図形頂
点として抽出する(ステップ235)、第5図は一つの
小区画33での図形の頂点抽出を示したもので、51と
52は対向する輪郭線、53は当該領域内の芯線、54
は抽出された図形頂点(第3図の34と対応)である。
231)、領域内の輪郭線を抽出する(ステップ232
)、第4図は一つの小区l!I33での輪郭線抽出を示
したもので、41はステップ21の輪郭線抽出(片側)
で得た輪郭線、42はステップ232により当該小区画
内で抽出された輪郭線である。即ち、この輪郭線抽出処
理では、片側の輪郭線が既に抽出済みであるので、第4
図に示すようにそれを延長するだけでよく5区画内の他
の図形輪郭を抽出することもないため、処理の高速化と
共に近接図形の分離が自動的に行われることになる0次
に、抽出した領域内輪郭線の対向する輪郭線の中点を計
算することにより領域内の芯線を得(ステップ233)
、その曲率を計算しくステップ234)、該領域内芯線
の曲率の大きな部分をはさむ2本の芯線の交点を図形頂
点として抽出する(ステップ235)、第5図は一つの
小区画33での図形の頂点抽出を示したもので、51と
52は対向する輪郭線、53は当該領域内の芯線、54
は抽出された図形頂点(第3図の34と対応)である。
図形頂点抽出部113では、屈曲点抽出部112で得ら
れた片側輪郭線の各屈曲点ごとに次々に図形頂点を抽出
していく、そして、この各頂点座標を結び、ll!ll
全l形芯線ベクタデータを作成する(ステップ24)、
第3図において、35が抽出された各図形頂点34を結
んで得られた芯線ベクタデータを示している。この作成
された芯線ベクタデータ35を芯線ベクタデータ格納装
置14に格納して芯線化処理が終了する。
れた片側輪郭線の各屈曲点ごとに次々に図形頂点を抽出
していく、そして、この各頂点座標を結び、ll!ll
全l形芯線ベクタデータを作成する(ステップ24)、
第3図において、35が抽出された各図形頂点34を結
んで得られた芯線ベクタデータを示している。この作成
された芯線ベクタデータ35を芯線ベクタデータ格納装
置14に格納して芯線化処理が終了する。
本発明のイメージデータ芯線化方法によれば、次のよう
な効果が得られる。
な効果が得られる。
(1)イメージデータを処理すべき領域を大幅に削減で
きるため、処理速度が向上する。
きるため、処理速度が向上する。
(2)隣接図形がある場合でも、何ら特別な処理を行わ
ずに目的の図形の芯線ベクタデータを抽出することがで
きる。
ずに目的の図形の芯線ベクタデータを抽出することがで
きる。
(3)輪郭線に凹凸が存在しても1前後の曲率を比較し
ながら特徴点を抽出するので、生成されろ芯線データは
輪郭線の凹凸に影響されない。
ながら特徴点を抽出するので、生成されろ芯線データは
輪郭線の凹凸に影響されない。
第1図は本発明の一実施例の構成図、第2図は第1図の
処理フローを示す図、第3図乃至第5図は本発明による
具体的処理例を示す図、第6図乃至第8図は従来のイメ
ージデータ芯線化方法を説明する図である。 11・・・イメージデータ芯線化処理装置、111・・
・輪郭線抽出部、 12・・・屈曲点抽出部、11:3
・・図形頂点抽出部、 12・・・イメージデータ格納部、 13・・・グラフィックデイスプレィ装置。 14・・・芯線ベクタデータ格納装置。 第2図 第4図 第5図
処理フローを示す図、第3図乃至第5図は本発明による
具体的処理例を示す図、第6図乃至第8図は従来のイメ
ージデータ芯線化方法を説明する図である。 11・・・イメージデータ芯線化処理装置、111・・
・輪郭線抽出部、 12・・・屈曲点抽出部、11:3
・・図形頂点抽出部、 12・・・イメージデータ格納部、 13・・・グラフィックデイスプレィ装置。 14・・・芯線ベクタデータ格納装置。 第2図 第4図 第5図
Claims (1)
- (1)線図形イメージデータの芯線化方法において、イ
メージデータから図形輪郭線の一方の側だけを抽出し、
該抽出した輪郭線の屈曲点を求め、該屈曲点を中心とす
る小区画について図形の頂点を抽出し、該抽出した頂点
を結ぶベクタを芯線ベクタデータとすることを特徴とす
るイメージデータ芯線化方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11218388A JPH01281576A (ja) | 1988-05-09 | 1988-05-09 | イメージデータ芯線化方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11218388A JPH01281576A (ja) | 1988-05-09 | 1988-05-09 | イメージデータ芯線化方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01281576A true JPH01281576A (ja) | 1989-11-13 |
Family
ID=14580333
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11218388A Pending JPH01281576A (ja) | 1988-05-09 | 1988-05-09 | イメージデータ芯線化方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01281576A (ja) |
-
1988
- 1988-05-09 JP JP11218388A patent/JPH01281576A/ja active Pending
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