JPH0128207B2 - - Google Patents
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- JPH0128207B2 JPH0128207B2 JP58123153A JP12315383A JPH0128207B2 JP H0128207 B2 JPH0128207 B2 JP H0128207B2 JP 58123153 A JP58123153 A JP 58123153A JP 12315383 A JP12315383 A JP 12315383A JP H0128207 B2 JPH0128207 B2 JP H0128207B2
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- air
- secondary air
- engine
- control valve
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01N3/00—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust
- F01N3/08—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for rendering innocuous
- F01N3/10—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for rendering innocuous by thermal or catalytic conversion of noxious components of exhaust
- F01N3/18—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for rendering innocuous by thermal or catalytic conversion of noxious components of exhaust characterised by methods of operation; Control
- F01N3/22—Control of additional air supply only, e.g. using by-passes or variable air pump drives
- F01N3/222—Control of additional air supply only, e.g. using by-passes or variable air pump drives using electric valves only
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Toxicology (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Exhaust Gas After Treatment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はエンジンの二次空気制御装置に関する
ものである。
ものである。
(従来技術)
一般に、自動車用エンジンにおいては、排気通
路途中に触媒コンバータを設けて、排気ガス中の
NOx、HC、COの有害成分を浄化するようにし
ている。そして、このようなエンジンにあつて
は、触媒コンバータを有効に活用すべく、触媒コ
ンバータ上流の排気通路に排気センサを設けて、
該排気センサからの出力すなわち排気ガスの性状
に応じて、エンジンへ供給する混合気の空燃比を
目標値へ帰還制御する一方、比較的濃混合気が要
求されるアイドリング時には、上記排気センサの
上流側の排気通路中に、例えば実開昭53−117821
号に示すように、二次空気を供給するようにして
いる。
路途中に触媒コンバータを設けて、排気ガス中の
NOx、HC、COの有害成分を浄化するようにし
ている。そして、このようなエンジンにあつて
は、触媒コンバータを有効に活用すべく、触媒コ
ンバータ上流の排気通路に排気センサを設けて、
該排気センサからの出力すなわち排気ガスの性状
に応じて、エンジンへ供給する混合気の空燃比を
目標値へ帰還制御する一方、比較的濃混合気が要
求されるアイドリング時には、上記排気センサの
上流側の排気通路中に、例えば実開昭53−117821
号に示すように、二次空気を供給するようにして
いる。
ところで、一般にアイドリング時にあつては、
そのアイドル回転数を一定に保持すべく、クーラ
やパワーステアリング等が作動してエンジン負荷
が増大したような場合には、スロツトルバルブ下
流側の吸気通路中に補助空気を供給したり、ある
いはスロツトルバルブを若干開く等して、エンジ
ンの充填効率を高めるようにしている。
そのアイドル回転数を一定に保持すべく、クーラ
やパワーステアリング等が作動してエンジン負荷
が増大したような場合には、スロツトルバルブ下
流側の吸気通路中に補助空気を供給したり、ある
いはスロツトルバルブを若干開く等して、エンジ
ンの充填効率を高めるようにしている。
しかしながら、このようにアイドリング時にエ
ンジンの充填効率を高めると、このアイドリング
時には、通常、走行風による冷却が得られないこ
と及び前述した二次空気の供給と合まつて前記触
媒コンバータが活性化し過ぎて極めて高温にな
り、熱劣化を起こし易いという問題が生じる。
ンジンの充填効率を高めると、このアイドリング
時には、通常、走行風による冷却が得られないこ
と及び前述した二次空気の供給と合まつて前記触
媒コンバータが活性化し過ぎて極めて高温にな
り、熱劣化を起こし易いという問題が生じる。
(発明の目的)
本発明は前述のような問題点を解消するもの
で、アイドリング時にエンジンの充填効率を高め
た場合にあつても、触媒コンバータの熱劣化が生
じないようにしたエンジンの二次空気制御装置を
提供することを目的とする。
で、アイドリング時にエンジンの充填効率を高め
た場合にあつても、触媒コンバータの熱劣化が生
じないようにしたエンジンの二次空気制御装置を
提供することを目的とする。
(発明の構成)
前述の目的を達成するため、本発明にあつて
は、一般的に車輪が停車状態にあり、走行風によ
る触媒冷却効果が得られないアイドリング時に、
クーラ等が作動してエンジン負荷が増大した場合
には、二次供給の供給を遮断するようにしてあ
る。
は、一般的に車輪が停車状態にあり、走行風によ
る触媒冷却効果が得られないアイドリング時に、
クーラ等が作動してエンジン負荷が増大した場合
には、二次供給の供給を遮断するようにしてあ
る。
具体的には、エンジン負荷増大の原因となるク
ーラ、パワーステアリング等の作動を検出して検
出信号を発する負荷検出器と、アイドリング時に
該負荷検出器からの信号を受けた際には、二次空
気供給通路に設けたエアコントロールバルブを閉
じて排気通路中への二次空気供給を遮断する制御
手段と、を設けてある。
ーラ、パワーステアリング等の作動を検出して検
出信号を発する負荷検出器と、アイドリング時に
該負荷検出器からの信号を受けた際には、二次空
気供給通路に設けたエアコントロールバルブを閉
じて排気通路中への二次空気供給を遮断する制御
手段と、を設けてある。
(実施例)
第1図において、1はエアコントロールバルブ
で、その弁室1aに対して、流入口1b、流出口
1c、逃し口1dが開口されている。この流入口
1bはエアポンプ(図示略)に、また流出口1c
は排気通路(図示略)に、さらに逃し口1dはエ
アクリーナ(図示略)に、それぞれ接続されて、
この流入口1bから弁室1aを通つて流出口1c
に至る経路が、二次空気供給通路の一部を構成し
ている。
で、その弁室1aに対して、流入口1b、流出口
1c、逃し口1dが開口されている。この流入口
1bはエアポンプ(図示略)に、また流出口1c
は排気通路(図示略)に、さらに逃し口1dはエ
アクリーナ(図示略)に、それぞれ接続されて、
この流入口1bから弁室1aを通つて流出口1c
に至る経路が、二次空気供給通路の一部を構成し
ている。
上記エアコントロールバルブ1は、負圧作動型
とされて、ダイアフラム1eによつて画成された
負圧室1fと大気室1gとを有し、ダイヤフラム
1fの変位に応じて、これに連結された弁棒1h
を介して弁体1iが変位し、流入口1bと流出口
1cとの連通、遮断すなわち二次空気供給通路の
開閉を行うようになつている。すなわち、エアコ
ントロールバルブ1は、ダイヤフラム1eが図中
下方へ変位したときに、弁体1iが弁座1jに着
座して、流入口1bと流出口1cとを遮断する一
方、該流入口1bを逃し口1dと連通させて、前
記エアポンプからの加圧された二次空気を前記エ
アクリーナ側へ逃がす。逆に、ダイアフラム1e
が図中上方へ変位して弁体1iが弁座1kに着座
したときは、流入口1bと逃し口1dとを遮断す
る一方、該流入口1bを流出口1cと連通させ
て、前記エアポンプからの加圧された二次空気を
排気通路へ供給するようになつている。そして、
ダイヤフラム1eは、常時は、リターンスプリン
グ1lによつて図中下方すなわち閉弁方向に付勢
されている。
とされて、ダイアフラム1eによつて画成された
負圧室1fと大気室1gとを有し、ダイヤフラム
1fの変位に応じて、これに連結された弁棒1h
を介して弁体1iが変位し、流入口1bと流出口
1cとの連通、遮断すなわち二次空気供給通路の
開閉を行うようになつている。すなわち、エアコ
ントロールバルブ1は、ダイヤフラム1eが図中
下方へ変位したときに、弁体1iが弁座1jに着
座して、流入口1bと流出口1cとを遮断する一
方、該流入口1bを逃し口1dと連通させて、前
記エアポンプからの加圧された二次空気を前記エ
アクリーナ側へ逃がす。逆に、ダイアフラム1e
が図中上方へ変位して弁体1iが弁座1kに着座
したときは、流入口1bと逃し口1dとを遮断す
る一方、該流入口1bを流出口1cと連通させ
て、前記エアポンプからの加圧された二次空気を
排気通路へ供給するようになつている。そして、
ダイヤフラム1eは、常時は、リターンスプリン
グ1lによつて図中下方すなわち閉弁方向に付勢
されている。
前記エアコントロールバルブ1の負圧室1f
は、信号管2を介して、三方電磁切替弁3の第1
接続口3aに接続され、該切替弁3の第2接続口
3bが、信号管を介して吸気マニホルド(共に図
示略)に接続されている。この切替弁3は、励磁
時にその弁体3cが図中左方へ変位して第1接続
口3aを第2接続口3bと連通させ、また消磁時
には、上記弁体3cが図中右方へ変位して第1接
続口3aを大気解放口3dと連通させる。
は、信号管2を介して、三方電磁切替弁3の第1
接続口3aに接続され、該切替弁3の第2接続口
3bが、信号管を介して吸気マニホルド(共に図
示略)に接続されている。この切替弁3は、励磁
時にその弁体3cが図中左方へ変位して第1接続
口3aを第2接続口3bと連通させ、また消磁時
には、上記弁体3cが図中右方へ変位して第1接
続口3aを大気解放口3dと連通させる。
第1図中4は制御回路で、前記切替弁3のコイ
ル3eを励磁あるいは消磁して、エアコントロー
ルバルブ1の作動を制御するものである。この制
御回路4には、アイドリング時であるが否かを検
出するためのアイドルスイツチ5からの出力が入
力される他、それぞれエンジン負荷が増大したか
否かを検出するためのクーラスイツチ6及びパワ
ーステアリングスイツチ7からの出力が入力さ
れ、該制御回路4からは、切替弁3のコイル3e
に出力されるようになつている。
ル3eを励磁あるいは消磁して、エアコントロー
ルバルブ1の作動を制御するものである。この制
御回路4には、アイドリング時であるが否かを検
出するためのアイドルスイツチ5からの出力が入
力される他、それぞれエンジン負荷が増大したか
否かを検出するためのクーラスイツチ6及びパワ
ーステアリングスイツチ7からの出力が入力さ
れ、該制御回路4からは、切替弁3のコイル3e
に出力されるようになつている。
以上のような構成において、アイドリング時で
あつて、かつクーラやパワーステアリングが作動
してないときには、制御回路4によつて切替弁3
のコイル3eが励磁されて、その第1接続口3a
が第2接続口3bと連通され、エアコントロール
バルブ1の負圧室1fに吸気負圧が伝達される。
これにより、ダイヤフラム1eすなわち弁体1i
が図中上方へ変位して、その流入口1bと流出口
1cとが連通され、二次空気が排気通路へ供給さ
れる。
あつて、かつクーラやパワーステアリングが作動
してないときには、制御回路4によつて切替弁3
のコイル3eが励磁されて、その第1接続口3a
が第2接続口3bと連通され、エアコントロール
バルブ1の負圧室1fに吸気負圧が伝達される。
これにより、ダイヤフラム1eすなわち弁体1i
が図中上方へ変位して、その流入口1bと流出口
1cとが連通され、二次空気が排気通路へ供給さ
れる。
このアイドリング時に、クーラまたはパワース
テアリングの少くともいずれか一方を作動させる
と、制御回路4は、切替弁3のコイル3eを消磁
し、その第1接続口3aが大気解放口3dと連通
される。したがつて、この場合は、エアコントロ
ールバルブ1の負圧室1fに大気圧が伝達され
て、リターンスプリング1lによりダイヤフラム
1eすなわち弁体1iが図中下方へ変位して流入
口1bと流出口1cとが遮断され、排気通路への
二次空気供給が停止される。そして、この二次空
気の供給停止により、前記クーラ等が作動したこ
とに伴つてエンジンの充填効率が高められても、
触媒コンバータが異常に活性化することがなく、
その熱劣化が防止される。
テアリングの少くともいずれか一方を作動させる
と、制御回路4は、切替弁3のコイル3eを消磁
し、その第1接続口3aが大気解放口3dと連通
される。したがつて、この場合は、エアコントロ
ールバルブ1の負圧室1fに大気圧が伝達され
て、リターンスプリング1lによりダイヤフラム
1eすなわち弁体1iが図中下方へ変位して流入
口1bと流出口1cとが遮断され、排気通路への
二次空気供給が停止される。そして、この二次空
気の供給停止により、前記クーラ等が作動したこ
とに伴つてエンジンの充填効率が高められても、
触媒コンバータが異常に活性化することがなく、
その熱劣化が防止される。
第2図は本発明の他の実施例を示すもので、ク
ーラ等が作動したことを間接的に検出して、二次
空気の供給を停止するようにしたものである。具
体的には、クーラ等が作動したことに伴つて、充
填効率を高めるために吸気通路に補助空気の供給
を行う一方、この補助空気供給を制御する流量制
御弁の作動状態を、前記間接的な負荷検出として
利用するようにしてある。
ーラ等が作動したことを間接的に検出して、二次
空気の供給を停止するようにしたものである。具
体的には、クーラ等が作動したことに伴つて、充
填効率を高めるために吸気通路に補助空気の供給
を行う一方、この補助空気供給を制御する流量制
御弁の作動状態を、前記間接的な負荷検出として
利用するようにしてある。
以下この第2図について詳述すると、8は吸気
通路で、該吸気通路8は、その途中が隔壁9によ
り一次側吸気通路8aと二次側吸気通路8bとに
画成され、一次側吸気通路8aには一次側スロツ
トルバルブ10aが、また二次側吸気通路8bに
は二次側スロツトルバルブ10bが配設されてい
る。
通路で、該吸気通路8は、その途中が隔壁9によ
り一次側吸気通路8aと二次側吸気通路8bとに
画成され、一次側吸気通路8aには一次側スロツ
トルバルブ10aが、また二次側吸気通路8bに
は二次側スロツトルバルブ10bが配設されてい
る。
前記吸気通路8には、両スロツトルバルブ10
a,10bの上流側において、補助吸気通路11
の上流端11aが開口され、該補助吸気通路11
の下流端11bは、一次側スロツトルバルブ10
aの下流側において一次側吸気通路8aに開口さ
れている。
a,10bの上流側において、補助吸気通路11
の上流端11aが開口され、該補助吸気通路11
の下流端11bは、一次側スロツトルバルブ10
aの下流側において一次側吸気通路8aに開口さ
れている。
前記補助吸気通路11には、流量制御弁12が
接続されている。この流量制御弁12は、負圧作
動型のものとされて、ダイヤフラム12aにより
画成された負圧室12b及び大気室12cを有
し、ダイヤフラム12aの変位に応じて、これに
連結された弁棒12dを介して弁体12eが変位
して、補助吸気通路11を開閉する。このような
流量制御弁12は、ダイヤフラム12aすなわち
弁体12eが図中上方へ変位するにつれてその開
度が大きくなるものであり、常時はリターンスプ
リング12fによつて図中下方すなわち閉弁方向
に付勢される。
接続されている。この流量制御弁12は、負圧作
動型のものとされて、ダイヤフラム12aにより
画成された負圧室12b及び大気室12cを有
し、ダイヤフラム12aの変位に応じて、これに
連結された弁棒12dを介して弁体12eが変位
して、補助吸気通路11を開閉する。このような
流量制御弁12は、ダイヤフラム12aすなわち
弁体12eが図中上方へ変位するにつれてその開
度が大きくなるものであり、常時はリターンスプ
リング12fによつて図中下方すなわち閉弁方向
に付勢される。
前記流量制御弁12の負圧室12bは、信号管
13及びその第1分岐管13aを介して、両スロ
ツトルバルブ10a,10bの上流側において吸
気通路8に連通され、また信号管13及びその第
2分岐管13bを介して、一次側スロツトルバル
ブ10aの下流側において一次側吸気通路8aに
連通されている。
13及びその第1分岐管13aを介して、両スロ
ツトルバルブ10a,10bの上流側において吸
気通路8に連通され、また信号管13及びその第
2分岐管13bを介して、一次側スロツトルバル
ブ10aの下流側において一次側吸気通路8aに
連通されている。
前記第1分岐管13aには第1電磁開閉弁14
が接続され、また第2分岐管13bには第2電磁
開閉弁15が接続されている。そして、両電磁開
閉弁14,15は、その励磁時にあつては第1電
磁開閉弁14が閉となる一方、第2電磁開閉弁1
5が開となり、また消磁時には、第1電磁開閉弁
14が開となる一方、第2電磁開閉弁15が閉と
なる。
が接続され、また第2分岐管13bには第2電磁
開閉弁15が接続されている。そして、両電磁開
閉弁14,15は、その励磁時にあつては第1電
磁開閉弁14が閉となる一方、第2電磁開閉弁1
5が開となり、また消磁時には、第1電磁開閉弁
14が開となる一方、第2電磁開閉弁15が閉と
なる。
第2図中16はマイクロコンピユータからなる
制御ユニツトで、第1、第2電磁開閉弁14,1
5及び前記実施例における三方電磁切替弁3を制
御するものである。このため、制御ユニツト16
には、前記実施例におけるクーラスイツチ6、パ
ワーステアリングスイツチ7からの出力が入力さ
れる他、スロツトルバルブ開度センサ17、エン
ジン回転数センサ18からの出力、及び流量制御
弁12の開度すなわち弁体12eの変位位置を検
出するポジシヨンメータ19からの出力が入力さ
れる。また該制御ユニツト16からは、第1、第
2電磁開閉弁14,15の各コイル14a,15
a及び三方電磁切替弁3のコイル3eに対して出
力される。
制御ユニツトで、第1、第2電磁開閉弁14,1
5及び前記実施例における三方電磁切替弁3を制
御するものである。このため、制御ユニツト16
には、前記実施例におけるクーラスイツチ6、パ
ワーステアリングスイツチ7からの出力が入力さ
れる他、スロツトルバルブ開度センサ17、エン
ジン回転数センサ18からの出力、及び流量制御
弁12の開度すなわち弁体12eの変位位置を検
出するポジシヨンメータ19からの出力が入力さ
れる。また該制御ユニツト16からは、第1、第
2電磁開閉弁14,15の各コイル14a,15
a及び三方電磁切替弁3のコイル3eに対して出
力される。
以上のような構成において、クーラまたパワー
ステアリングの少くなくともいずれか一方を作動
させると、両スイツチ6,7の少くなくともいず
れか一方の出力が制御回路20に入力されて、該
制御回路20が、第1電磁開閉弁14を励磁して
これを閉とし、かつ第2電磁開閉弁15をも励磁
してこれを開とする。この結果、流量制御弁12
の負圧室12bには吸気負圧が作用してダイヤフ
ラム12aすなわち弁体12eが第2図上方へ変
位し、該流量制御弁12が開となる。そして、こ
の流量制御弁12が開となることにより、一次側
吸気通路8aには、一次側スロツトルバルブ10
aをバイパスしている補助吸気通路11から補助
空気が供給され、エンジンの充填効率が高められ
ることになる。
ステアリングの少くなくともいずれか一方を作動
させると、両スイツチ6,7の少くなくともいず
れか一方の出力が制御回路20に入力されて、該
制御回路20が、第1電磁開閉弁14を励磁して
これを閉とし、かつ第2電磁開閉弁15をも励磁
してこれを開とする。この結果、流量制御弁12
の負圧室12bには吸気負圧が作用してダイヤフ
ラム12aすなわち弁体12eが第2図上方へ変
位し、該流量制御弁12が開となる。そして、こ
の流量制御弁12が開となることにより、一次側
吸気通路8aには、一次側スロツトルバルブ10
aをバイパスしている補助吸気通路11から補助
空気が供給され、エンジンの充填効率が高められ
ることになる。
前記弁体12eの開方向への変位は、この変位
位置に応じた検出電位としてポジシヨンンメータ
19より回路21へ入力される。この回路21で
は、上記検出電位が、あらかじめ設定された弁体
12eの所定開度位置での基準電圧と比較され
て、上記弁体12eが前述のように開弁位置にあ
ると判定されると、該回路21からアンド回路2
2へ出力される。このような状態において、スロ
ツトルバルブ10a,10bが全閉とされかつエ
ンジン回転数が所定のアイドル回転数であるとす
ると、両センサ17,18からの出力を受ける回
路23によるゾーン判定(運転態様判定)の結果
がアイドリング時であるとされて、該回路23か
らアンド回路22へ出力される。そして、この回
路21,23からの両方の出力を受けたアンド回
路22は、第1図に示す三方電磁切替弁3を消磁
し、エアコントロールバルブ1を閉すなわち二次
空気の供給を停止する。
位置に応じた検出電位としてポジシヨンンメータ
19より回路21へ入力される。この回路21で
は、上記検出電位が、あらかじめ設定された弁体
12eの所定開度位置での基準電圧と比較され
て、上記弁体12eが前述のように開弁位置にあ
ると判定されると、該回路21からアンド回路2
2へ出力される。このような状態において、スロ
ツトルバルブ10a,10bが全閉とされかつエ
ンジン回転数が所定のアイドル回転数であるとす
ると、両センサ17,18からの出力を受ける回
路23によるゾーン判定(運転態様判定)の結果
がアイドリング時であるとされて、該回路23か
らアンド回路22へ出力される。そして、この回
路21,23からの両方の出力を受けたアンド回
路22は、第1図に示す三方電磁切替弁3を消磁
し、エアコントロールバルブ1を閉すなわち二次
空気の供給を停止する。
このように、エンジン負荷が増大したことを流
量制御弁12の弁体12eの変位位置として間接
的に検出し、補助空気が供給されて充填効率が高
められたアイドリング時には、二次空気の供給が
遮断されることとなる。
量制御弁12の弁体12eの変位位置として間接
的に検出し、補助空気が供給されて充填効率が高
められたアイドリング時には、二次空気の供給が
遮断されることとなる。
勿論、アイドリング時ではあつても(回路23
からアンド回路22へ出力されている状態)、ク
ーラ等が作動しないでエンジン負荷が増大してな
い場合は、補助空気の供給が停止される一方、二
次空気が供給されることになる。すなわち、この
場合は、両電磁開閉弁14,15が共に消磁され
て、電磁開閉弁14は開、電磁開閉弁15は閉と
なつて、流量制御弁12の負圧室12bには大気
圧(両スロツトルバルブ10a,10b上流の吸
気通路内圧力)が作用し、該流量制御弁12は閉
弁状態となる。そして、この流量制御弁12の弁
体12eが閉弁位置にあるときは、回路21から
アンド回路22へ出力されないため、第1図に示
す三方電磁切替弁3が励磁された状態すなわちエ
アコントロールバルブ1は開弁状態となつて、二
次空気が供給されるものである。
からアンド回路22へ出力されている状態)、ク
ーラ等が作動しないでエンジン負荷が増大してな
い場合は、補助空気の供給が停止される一方、二
次空気が供給されることになる。すなわち、この
場合は、両電磁開閉弁14,15が共に消磁され
て、電磁開閉弁14は開、電磁開閉弁15は閉と
なつて、流量制御弁12の負圧室12bには大気
圧(両スロツトルバルブ10a,10b上流の吸
気通路内圧力)が作用し、該流量制御弁12は閉
弁状態となる。そして、この流量制御弁12の弁
体12eが閉弁位置にあるときは、回路21から
アンド回路22へ出力されないため、第1図に示
す三方電磁切替弁3が励磁された状態すなわちエ
アコントロールバルブ1は開弁状態となつて、二
次空気が供給されるものである。
以上実施例について説明したが、本発明はこれ
に限らず例えば次のような場合をも含むものであ
る。
に限らず例えば次のような場合をも含むものであ
る。
エンジン負荷としては、例えば電動フアンが
作動したような場合や、自動変速機を備えた自
動車においてその変速位置がドライブレンジ等
の走行レンジとなつた場合等、適宜の場合を含
めるこができる。
作動したような場合や、自動変速機を備えた自
動車においてその変速位置がドライブレンジ等
の走行レンジとなつた場合等、適宜の場合を含
めるこができる。
エアポンプの代りに逆止弁を設けて、排気脈
動によつて二次空気が排気通路へ供給されるよ
うにしてもよい。
動によつて二次空気が排気通路へ供給されるよ
うにしてもよい。
エアコントロールバルブ1および流量制御弁
12を、負圧作動型のものではなく、ソレンイ
ドを利用した電気的なものとすることもでき
る。
12を、負圧作動型のものではなく、ソレンイ
ドを利用した電気的なものとすることもでき
る。
制御ユニツト16は、アナログ式のみなら
ず、デジタル式のコンピユータで構成すること
もできる。
ず、デジタル式のコンピユータで構成すること
もできる。
(発明の効果)
以上べたことから明らかなように、本発明にあ
つては、アイドリング時にクーラ等の負荷が作動
したときに触媒コンバータの熱劣化を防止して、
その耐久性を向上させることができる。
つては、アイドリング時にクーラ等の負荷が作動
したときに触媒コンバータの熱劣化を防止して、
その耐久性を向上させることができる。
第1図は本発明の一実施例を示す要部断面図。
第2図は本発明の他の実施例示す要部断面系統
図。 1……エアコントロールバルブ、1a……弁室
(二次空気供給通路)、1b……流入口(二次空気
供給通路)、1c……流出口(二次空気供給通
路)、6……クーラスイツチ(負荷検出器)、7…
…パワーステアリングスイツチ(負荷検出器)、
14……制御回路、16……制御ユニツト。
第2図は本発明の他の実施例示す要部断面系統
図。 1……エアコントロールバルブ、1a……弁室
(二次空気供給通路)、1b……流入口(二次空気
供給通路)、1c……流出口(二次空気供給通
路)、6……クーラスイツチ(負荷検出器)、7…
…パワーステアリングスイツチ(負荷検出器)、
14……制御回路、16……制御ユニツト。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 触媒装置が配設された排気通路に二次空気を
供給する二次空気供給通路を設けると共に、該二
次空気供給通路に二次空気の供給を制御するエア
コントロールバルブを設け、さらにクーラ、パワ
ーステアリング等の負荷がアイドリング時に作動
したとき吸気を増量するようにしたエンジンにお
いて、 クーラ、パワーステアリング等の作動を検出し
て検出信号を発する負荷検出器と、 エンジンのアイドリング時に、前記負荷検出器
からの信号を受け、クーラ、パワーステアリング
等が作動したときには、二次空気の供給を遮断す
るように前記エアコントロールバルブを作動させ
る制御手段と、 を備えていることを特徴とするエンジンの二次空
気制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12315383A JPS6017218A (ja) | 1983-07-08 | 1983-07-08 | エンジンの二次空気制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12315383A JPS6017218A (ja) | 1983-07-08 | 1983-07-08 | エンジンの二次空気制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6017218A JPS6017218A (ja) | 1985-01-29 |
| JPH0128207B2 true JPH0128207B2 (ja) | 1989-06-01 |
Family
ID=14853489
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12315383A Granted JPS6017218A (ja) | 1983-07-08 | 1983-07-08 | エンジンの二次空気制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6017218A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5628219A (en) * | 1979-08-17 | 1981-03-19 | Asahi Glass Co Ltd | New fluorine-containing elastomer |
| JPS5788250A (en) * | 1980-11-20 | 1982-06-02 | Toyota Motor Corp | Controller for air-fuel ratio of engine |
-
1983
- 1983-07-08 JP JP12315383A patent/JPS6017218A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6017218A (ja) | 1985-01-29 |
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