JPH01283075A - 振動波モータの制御装置 - Google Patents
振動波モータの制御装置Info
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- JPH01283075A JPH01283075A JP1065698A JP6569889A JPH01283075A JP H01283075 A JPH01283075 A JP H01283075A JP 1065698 A JP1065698 A JP 1065698A JP 6569889 A JP6569889 A JP 6569889A JP H01283075 A JPH01283075 A JP H01283075A
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- vibration
- wave motor
- vibration wave
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02N—ELECTRIC MACHINES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H02N2/00—Electric machines in general using piezoelectric effect, electrostriction or magnetostriction
- H02N2/10—Electric machines in general using piezoelectric effect, electrostriction or magnetostriction producing rotary motion, e.g. rotary motors
- H02N2/14—Drive circuits; Control arrangements or methods
- H02N2/142—Small signal circuits; Means for controlling position or derived quantities, e.g. speed, torque, starting, stopping, reversing
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02N—ELECTRIC MACHINES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H02N2/00—Electric machines in general using piezoelectric effect, electrostriction or magnetostriction
- H02N2/10—Electric machines in general using piezoelectric effect, electrostriction or magnetostriction producing rotary motion, e.g. rotary motors
- H02N2/14—Drive circuits; Control arrangements or methods
- H02N2/145—Large signal circuits, e.g. final stages
- H02N2/147—Multi-phase circuits
Landscapes
- General Electrical Machinery Utilizing Piezoelectricity, Electrostriction Or Magnetostriction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は電歪素子等の電気信号の印加にて振動し、電気
エネルギーを機械エネルギーに変換する電気−機械エネ
ルギー変換素子を駆動媒体として進行性振動波によって
駆動する振動波モータの駆動効率の向上を図るために、
進行性振動波の周波数を制御する装置に関する。
エネルギーを機械エネルギーに変換する電気−機械エネ
ルギー変換素子を駆動媒体として進行性振動波によって
駆動する振動波モータの駆動効率の向上を図るために、
進行性振動波の周波数を制御する装置に関する。
振動波モータは例えば特開昭52−29192号公報に
も開示されているように、電歪素子、圧電素子等の電気
−機械エネルギー変換素子に交流、脈流等の周波電圧を
印加したときに生ずる振動運動を回転運動又は−次元運
動に変換するものである。従来の電磁モータに比べて巻
線を必要としないため、構造が簡単で小型になり、低速
回転時にも高トルクが得られると共に慣性モーメントが
少ないとう利点があるため、最近注目されている。
も開示されているように、電歪素子、圧電素子等の電気
−機械エネルギー変換素子に交流、脈流等の周波電圧を
印加したときに生ずる振動運動を回転運動又は−次元運
動に変換するものである。従来の電磁モータに比べて巻
線を必要としないため、構造が簡単で小型になり、低速
回転時にも高トルクが得られると共に慣性モーメントが
少ないとう利点があるため、最近注目されている。
ところが、従来知られている振動波モータは振動運動を
回転運動等に変換するにあたり、振動体に生じた定在振
動波で、振動体と接触するロータ等の移動体を一方向に
摩擦駆動するもので、振動の往運動時には振動体と移動
体が摩擦接触し、復運動時には離れるようになっている
。そのため振動体と移動体は微小範囲で接触する構造、
即ち点もしくは線接触に近い構造でなければならず、い
きおい摩擦駆動効率の悪いものとなってしまう。
回転運動等に変換するにあたり、振動体に生じた定在振
動波で、振動体と接触するロータ等の移動体を一方向に
摩擦駆動するもので、振動の往運動時には振動体と移動
体が摩擦接触し、復運動時には離れるようになっている
。そのため振動体と移動体は微小範囲で接触する構造、
即ち点もしくは線接触に近い構造でなければならず、い
きおい摩擦駆動効率の悪いものとなってしまう。
また駆動力は一定方向に働くものであるから移動体の移
動方向は一方向のみである。逆方向に移動させるために
は、別な振動体で振動方向を機械的に切り換える必要が
ある。従って、正逆回転が可能な振動波モータを得るに
は装置が複雑になり、振動波モータの特徴である構造の
簡単さ、小型さが半減されてしまう。
動方向は一方向のみである。逆方向に移動させるために
は、別な振動体で振動方向を機械的に切り換える必要が
ある。従って、正逆回転が可能な振動波モータを得るに
は装置が複雑になり、振動波モータの特徴である構造の
簡単さ、小型さが半減されてしまう。
上記のような振動波モータの持つ欠点を解消する振動波
モータの構造が、本出願人の出願に係る特願昭57−2
06300.特願昭57−219532等の明細書に開
示されている。
モータの構造が、本出願人の出願に係る特願昭57−2
06300.特願昭57−219532等の明細書に開
示されている。
その概略は以下のようなものである。
第1図は振動波モータを各要素別に分解したものを示し
ている。
ている。
ベースとなる固定体5の中心円筒部5aに、振動吸収体
4、吸収体4側に電気−機械エネルギー変換素子として
の電歪素子3を接着した金属の環状振動体2、移動体1
の順に嵌め込まれており、固定体5・吸収体4・振動体
2は各々相互に回転しないように取付けられている。振
動体2に対し移動体1は自重または図示しない付勢手段
で圧接されモータの一体性を保っている。複数の電歪素
子3は一群の電歪素子3A、〜3A7が振動波の波長λ
の2分の1のピッチで配列され、電歪素子3A、・3A
3・3A5・3A7の分極方向は同一で、その間に位置
する電歪素子3A2・3A4・3A6の分極方向は逆で
ある。従って電歪素子3A、〜3A7は隣り合う位置の
ものどうしの分極方向は逆向きにしである。別な群の電
歪素子3B1〜3B7も同じくλ/2ピッチで配列され
ていて、隣り合う位置のものどうしの分極方向は逆向き
にしである。
4、吸収体4側に電気−機械エネルギー変換素子として
の電歪素子3を接着した金属の環状振動体2、移動体1
の順に嵌め込まれており、固定体5・吸収体4・振動体
2は各々相互に回転しないように取付けられている。振
動体2に対し移動体1は自重または図示しない付勢手段
で圧接されモータの一体性を保っている。複数の電歪素
子3は一群の電歪素子3A、〜3A7が振動波の波長λ
の2分の1のピッチで配列され、電歪素子3A、・3A
3・3A5・3A7の分極方向は同一で、その間に位置
する電歪素子3A2・3A4・3A6の分極方向は逆で
ある。従って電歪素子3A、〜3A7は隣り合う位置の
ものどうしの分極方向は逆向きにしである。別な群の電
歪素子3B1〜3B7も同じくλ/2ピッチで配列され
ていて、隣り合う位置のものどうしの分極方向は逆向き
にしである。
電歪素子3A1〜3A7と3B、〜3B7の相互ピッチ
は(n o +1/4)λ(但しn0=0.1゜2.3
・・・)ずれた位相差的配列がなされる。
は(n o +1/4)λ(但しn0=0.1゜2.3
・・・)ずれた位相差的配列がなされる。
なお電歪素子3の複数並べず、第2図に示すように環状
の単体の素子3にし、それを前記ピッチに分極処理し分
極処理部3al〜3a5と3b、〜3b5にしても良い
。
の単体の素子3にし、それを前記ピッチに分極処理し分
極処理部3al〜3a5と3b、〜3b5にしても良い
。
電歪素子3A、〜3A7の各々には吸収体4側にリード
線11aが接続され電歪素子3B、〜3B7の各々には
リード線11bが接続され、その各々は電源6aと90
’位相器6bに接続される(第3図参照)。また金属の
振動体2にはリード線11cが接続され交流電源6aと
接続される。
線11aが接続され電歪素子3B、〜3B7の各々には
リード線11bが接続され、その各々は電源6aと90
’位相器6bに接続される(第3図参照)。また金属の
振動体2にはリード線11cが接続され交流電源6aと
接続される。
このように構成された振動波モータの動作は次のような
ものである。
ものである。
第3図は上記モータの振動波の発生状態を示している。
金属の振動体2に接着された電歪素子3A1〜3A4及
び3B、〜3B4は、説明の便宜上、隣接して現わされ
ているが、上記のλ/4の位相ずれの条件を満足してい
るため、第1図に示すモータの電歪素子3A1〜3A4
a及び3B、〜3B4の配列と実質的に等価なものであ
る。各電歪素子3A1〜3A4及び3B、〜3B4中の
Φは交流電圧が正側の周期であるとき伸び、θは同じく
正側の周期で縮む状態になることを示している。
び3B、〜3B4は、説明の便宜上、隣接して現わされ
ているが、上記のλ/4の位相ずれの条件を満足してい
るため、第1図に示すモータの電歪素子3A1〜3A4
a及び3B、〜3B4の配列と実質的に等価なものであ
る。各電歪素子3A1〜3A4及び3B、〜3B4中の
Φは交流電圧が正側の周期であるとき伸び、θは同じく
正側の周期で縮む状態になることを示している。
金属振動体2を電歪素子3A、〜3A4及び3B。
〜3B4の一方の電極にし、電歪素子3A、〜3A4に
は交流電源6aからV=VOsinωtの交流電圧を印
加し、電歪素子3B、〜3B4には交流電源6aから9
0°位相器6bを通して、λ/4位相のずれた、V=V
□ 5in(ωt±π/2)の交流電圧を印加する。
は交流電源6aからV=VOsinωtの交流電圧を印
加し、電歪素子3B、〜3B4には交流電源6aから9
0°位相器6bを通して、λ/4位相のずれた、V=V
□ 5in(ωt±π/2)の交流電圧を印加する。
式中の十又は−は移動体l(本図に於いて省略)を動か
す方向によって位相器6bで切り換えられるもので、+
側に切り換えると+90°位相がずれ正方向に動き、−
側に切り換えると一90°位相がずれ逆方向に動く。い
ま−側に切り換えてあり電歪素子3B1〜3B4にはV
=V (1sin (ωt −π/2)の電圧が印加さ
れるとする。電歪素子3A。
す方向によって位相器6bで切り換えられるもので、+
側に切り換えると+90°位相がずれ正方向に動き、−
側に切り換えると一90°位相がずれ逆方向に動く。い
ま−側に切り換えてあり電歪素子3B1〜3B4にはV
=V (1sin (ωt −π/2)の電圧が印加さ
れるとする。電歪素子3A。
〜3A4だけが電圧V=V osinωtにより振動し
た場合は同図(a)に示すような定在波による振動が起
り、電歪素子3B、〜3B4だけが電圧V=V osi
n (ωを一π/2)により振動した場合は(b)に示
すような定在波による振動が起る。
た場合は同図(a)に示すような定在波による振動が起
り、電歪素子3B、〜3B4だけが電圧V=V osi
n (ωを一π/2)により振動した場合は(b)に示
すような定在波による振動が起る。
上記位相のずれた二つの交流を同時に各々の電歪素子3
A、〜3A4と3B、〜3B4に印加すると振動波は進
行性になる。(イ)は時間t=2nπ/ω。
A、〜3A4と3B、〜3B4に印加すると振動波は進
行性になる。(イ)は時間t=2nπ/ω。
(ロ)はt=π/2ω+2nπ/ω、(ハ)はt=π/
ω+2nπ/ω、(ニ)はt=3π/2ω+2nπ/ω
の時のもので、振動波の波面はX方向に進行する。
ω+2nπ/ω、(ニ)はt=3π/2ω+2nπ/ω
の時のもので、振動波の波面はX方向に進行する。
このような進行性の振動波は縦波と横波を伴なっており
、第4図に示すように振動体2の質点Aについて着目す
ると、縦振幅Uと横振幅Wで反時計方向の回転楕円運動
をしている。振動体2の表面には移動体1が加圧接触し
ており振動面の頂点にだけ接触することになるから、頂
点に於ける質点A−A’・・・の楕円運動の縦振幅Uの
成分に駆動され、移動体1は矢示N方向に移動する。
、第4図に示すように振動体2の質点Aについて着目す
ると、縦振幅Uと横振幅Wで反時計方向の回転楕円運動
をしている。振動体2の表面には移動体1が加圧接触し
ており振動面の頂点にだけ接触することになるから、頂
点に於ける質点A−A’・・・の楕円運動の縦振幅Uの
成分に駆動され、移動体1は矢示N方向に移動する。
質点Aの頂点に於ける速度はV=2πfu (fは振動
周波数)となり、移動体1の移動速度はこれに依存する
と共に、加圧接触による摩擦運動がされるため、横振幅
Wにも依存する。即ち、移動体1の移動速度は質点Aの
楕円運動の大きさに比例する。
周波数)となり、移動体1の移動速度はこれに依存する
と共に、加圧接触による摩擦運動がされるため、横振幅
Wにも依存する。即ち、移動体1の移動速度は質点Aの
楕円運動の大きさに比例する。
一方、移動体lの摩擦運動は振動体2の進行性振動波の
波面の頂点でなされるものであるから、頂点方向(第4
図2軸方向)の波面が共振していることが駆動効率を向
上させるために必要である。
波面の頂点でなされるものであるから、頂点方向(第4
図2軸方向)の波面が共振していることが駆動効率を向
上させるために必要である。
入力電圧の周波数f(=2πω)として振動体2のヤン
グ率E・密度ρ・厚さhとしてこれによってつくられる
波の波長λとすると、 f=E 3p−πh/λ2
なる関係がありこの関係を満足する板厚りで共振するこ
とになる。
グ率E・密度ρ・厚さhとしてこれによってつくられる
波の波長λとすると、 f=E 3p−πh/λ2
なる関係がありこの関係を満足する板厚りで共振するこ
とになる。
また振動体2は環状であるため、進行性振動波は環に沿
って進行し、新に起る波と周長πDが波長λのn倍(n
は自然数)、即ちnλ=πDのとき共振する。
って進行し、新に起る波と周長πDが波長λのn倍(n
は自然数)、即ちnλ=πDのとき共振する。
進行性振動は共振することによって振幅が大きくなり振
動波モータの運動効率が向上する。
動波モータの運動効率が向上する。
上述の如(振動波モータは共振することで駆動効率が大
となるため、共振周波数にてモータ駆動をすれば高速駆
動を達成し得る。
となるため、共振周波数にてモータ駆動をすれば高速駆
動を達成し得る。
従って、上記モータを駆動するに際して共振周波数で駆
動すれば効率良い駆動を得ることが出来るものの、モー
タの停止状態からいきなり共振周波数駆動をしたのでは
モータの回転速度が急激に立あがってしまいゆるやかな
速度変化を得ることができないばかりでなく、速度を任
意な値に調定することが困難であった。
動すれば効率良い駆動を得ることが出来るものの、モー
タの停止状態からいきなり共振周波数駆動をしたのでは
モータの回転速度が急激に立あがってしまいゆるやかな
速度変化を得ることができないばかりでなく、速度を任
意な値に調定することが困難であった。
本発明は上記事項に鑑みなされたもので、振動波モータ
特有の回転特性を考慮してモータ駆動に際して、共振周
波数より高い所定の周波数から徐々にその周波数を低下
させて行くことで、立上がり特性をなめらかなものとし
た振動波モータの制御装置を提供せんとするものである
。
特有の回転特性を考慮してモータ駆動に際して、共振周
波数より高い所定の周波数から徐々にその周波数を低下
させて行くことで、立上がり特性をなめらかなものとし
た振動波モータの制御装置を提供せんとするものである
。
この制御装置の回路が第5図は本発明に係る振動波モー
タの制御装置の一実施例を示す回路図である。
タの制御装置の一実施例を示す回路図である。
同図で、CPUはマイクロコンピュータ、DF4はDタ
イプのフリップフロップ4個からなり出力制御可能な回
路、DF5はDタイプのフリップフロップ3個からなる
回路、BFはトライステートバッファ、G1−G2はナ
ントゲート、It〜I9はインバータ、DI−D2は分
周器、ASはアナログマルチプレクサ、RO〜R15は
抵抗、CAPI−CaF2はコンデンサー、Tri〜T
r9はトランジスタ、Diはダイオード、ADCはアナ
ログデジタルコンバータ、ONlはワンショット回路、
0PI−OF2はバッファアンプ、である。3A・3B
は電気−機械エネルギー変換素子としての電歪素子で、
振動波モータの振動体2に夫々複数接着されたもののう
ち夫々一つづつを示し、11は機械振動に応じた電気信
号を発生する電歪素子で同じく振動体2に電歪素子3A
・3Bと並べて接着されているものである(第8図参照
)。
イプのフリップフロップ4個からなり出力制御可能な回
路、DF5はDタイプのフリップフロップ3個からなる
回路、BFはトライステートバッファ、G1−G2はナ
ントゲート、It〜I9はインバータ、DI−D2は分
周器、ASはアナログマルチプレクサ、RO〜R15は
抵抗、CAPI−CaF2はコンデンサー、Tri〜T
r9はトランジスタ、Diはダイオード、ADCはアナ
ログデジタルコンバータ、ONlはワンショット回路、
0PI−OF2はバッファアンプ、である。3A・3B
は電気−機械エネルギー変換素子としての電歪素子で、
振動波モータの振動体2に夫々複数接着されたもののう
ち夫々一つづつを示し、11は機械振動に応じた電気信
号を発生する電歪素子で同じく振動体2に電歪素子3A
・3Bと並べて接着されているものである(第8図参照
)。
インバータ13− I4、コンデンサCAPI、その値
が順次大きくなる抵抗RO〜R4はクロックゼネレータ
CG2を形成する。アナログマルチプレクサASは、A
O−A2のデジタル人力によりxO〜x4のいずれかを
選択しX端子との導通を行う。従ってデジタル信号によ
り抵抗RO〜R4を選択し、クロックゼネレータCG2
の出力CLKは異った周波数での発振出力となる。分周
器DI・D2はクロック出力CLKの立上がりにより夫
々1段の分局を行う。
が順次大きくなる抵抗RO〜R4はクロックゼネレータ
CG2を形成する。アナログマルチプレクサASは、A
O−A2のデジタル人力によりxO〜x4のいずれかを
選択しX端子との導通を行う。従ってデジタル信号によ
り抵抗RO〜R4を選択し、クロックゼネレータCG2
の出力CLKは異った周波数での発振出力となる。分周
器DI・D2はクロック出力CLKの立上がりにより夫
々1段の分局を行う。
分周器D2がインバータI5を介している為、分周器D
1とD2の出力は夫々第6図で示す位相のずれたACL
KとBCLKの波形出力になる。
1とD2の出力は夫々第6図で示す位相のずれたACL
KとBCLKの波形出力になる。
この波形の出力が夫々ドライバ回路DRI、DR2に入
力する。ドライバ回路DRIは出力波形ACLKによっ
て動作するプッシュプル回路からなり、電歪素子3Aに
周波電圧を印加する。ドライバ回路D−R2は出力波形
BCLKによって同様にして電歪素子3Bに1/4波長
位相のずれに周波電圧を印加する。その印加電圧により
電歪素子3A・3Bが振動し、それに従って振動体2も
振動する。
力する。ドライバ回路DRIは出力波形ACLKによっ
て動作するプッシュプル回路からなり、電歪素子3Aに
周波電圧を印加する。ドライバ回路D−R2は出力波形
BCLKによって同様にして電歪素子3Bに1/4波長
位相のずれに周波電圧を印加する。その印加電圧により
電歪素子3A・3Bが振動し、それに従って振動体2も
振動する。
振動体2の振動運動は電歪素子11に伝えられ、電歪素
子11に起電力が発生する。電歪素子11の出力電圧は
振動体2の振動振幅が大きいほど、即ち共振状態が良い
ほど太き(なる。
子11に起電力が発生する。電歪素子11の出力電圧は
振動体2の振動振幅が大きいほど、即ち共振状態が良い
ほど太き(なる。
電歪素子11の出力電圧はバッファアンプOPIを介し
て、ダイオードDi・コンデンサCAP3からなるピー
クホールド回路に接続され、電圧の最大値がコンデンサ
CAP3に記憶される。コンデンサCAP3の電圧はバ
ッファアンプOP2を介してコンバータADCのアナロ
グ電圧入力VINに入力される。フリップフロップDF
4の出力はトランステートとなっていて、端子■の入力
で端子QO−03に出力信号が発生する。
て、ダイオードDi・コンデンサCAP3からなるピー
クホールド回路に接続され、電圧の最大値がコンデンサ
CAP3に記憶される。コンデンサCAP3の電圧はバ
ッファアンプOP2を介してコンバータADCのアナロ
グ電圧入力VINに入力される。フリップフロップDF
4の出力はトランステートとなっていて、端子■の入力
で端子QO−03に出力信号が発生する。
マイクロコンピュータCPUは出力命令を実行して出力
バスDBO〜DB3にデータを出力するとともに端子W
””fEにLレベルパルスを出力する。この出力よりフ
リップフロップDF5がDBO〜DB2のデータをラッ
チする。同時にこの出力はインバータI6を通ってワン
ショット回路ONIに入力しその出力が一定時間Hレベ
ルになる。このH信号はインバータ■9と抵抗15を介
してトランジスタTr9を開にし、ピークホールド回路
Di−CAP3が動作する。つまりワンショットONI
がHレベルになっている時間内で電歪素子11から出力
される最大電圧が、前記の如くコンデンサCAP3に記
憶される。
バスDBO〜DB3にデータを出力するとともに端子W
””fEにLレベルパルスを出力する。この出力よりフ
リップフロップDF5がDBO〜DB2のデータをラッ
チする。同時にこの出力はインバータI6を通ってワン
ショット回路ONIに入力しその出力が一定時間Hレベ
ルになる。このH信号はインバータ■9と抵抗15を介
してトランジスタTr9を開にし、ピークホールド回路
Di−CAP3が動作する。つまりワンショットONI
がHレベルになっている時間内で電歪素子11から出力
される最大電圧が、前記の如くコンデンサCAP3に記
憶される。
この電圧は、変換器ADCによりデジタル変換され、ワ
ンショット回路ONIがHからLレベルになったときイ
ンバータ■9を介してフリップフロップDF4にトリガ
信号を与えラッチされる。
ンショット回路ONIがHからLレベルになったときイ
ンバータ■9を介してフリップフロップDF4にトリガ
信号を与えラッチされる。
トライステートバッファBFは■端子のLレベルでワン
ショット回路ONIの信号をインバータI9を介して端
子XIに入力し、端子Y1から出力させる。
ショット回路ONIの信号をインバータI9を介して端
子XIに入力し、端子Y1から出力させる。
CPUが外部入力からデータを読む際に出力されるリー
ド信号■がLになり、アドレス信号AOがLの場合はナ
ントゲートG2の出力がLになり、バッファBFの■に
L信号が入力する。アドレス信号AOがHの場合はナン
トゲートGlの出力がLになりフリップフロップDF4
の端子面に入力し、出力QO−03の信号がCPUに読
み込まれる。
ド信号■がLになり、アドレス信号AOがLの場合はナ
ントゲートG2の出力がLになり、バッファBFの■に
L信号が入力する。アドレス信号AOがHの場合はナン
トゲートGlの出力がLになりフリップフロップDF4
の端子面に入力し、出力QO−03の信号がCPUに読
み込まれる。
CPUが外部に出力をするときライト信号WRがLにな
るので、フリップフロップDF5はCPUのデータバス
信号をラッチする。フリップフロップDF5の出力はア
ナログマルチプレクサASに入力し、抵抗RO〜R4の
うち一つを選択する。
るので、フリップフロップDF5はCPUのデータバス
信号をラッチする。フリップフロップDF5の出力はア
ナログマルチプレクサASに入力し、抵抗RO〜R4の
うち一つを選択する。
またRe端子には、コンデンサCAP2と抵抗R6から
なる積分回路が接続され電源投入時にCPUをリセット
する。
なる積分回路が接続され電源投入時にCPUをリセット
する。
以上の回路動作を第7図のプログラムフローチャートを
参照して説明する。
参照して説明する。
電源を投入するとマイクロコンピュータCPUのリセッ
トがかかりプログラムカウンタは0になるため、プログ
ラムはフローチャートの上からスタートする。
トがかかりプログラムカウンタは0になるため、プログ
ラムはフローチャートの上からスタートする。
まず、変換KをOに初期設定し、レジスタRGIの内容
を最小値Oに設定する(K=0、RG1=O)。
を最小値Oに設定する(K=0、RG1=O)。
このに値をデータバスに出力する(OUT K)。
今に=0であるからフリップフロップDF5の値はOと
なり、アナログマルチプレクサASによって抵抗ROが
選択される。抵抗ROの抵抗値が抵抗RO〜R4のうち
最も小さいため、出力波CLKは最大周波数となる。
なり、アナログマルチプレクサASによって抵抗ROが
選択される。抵抗ROの抵抗値が抵抗RO〜R4のうち
最も小さいため、出力波CLKは最大周波数となる。
このとき、CPUのライト信号W1はインバータI6を
介してワンショット回路ONIにトリガを加える。
介してワンショット回路ONIにトリガを加える。
次にアドレス0のポート入力をする(INPUTADO
)。このときCPUの出力AOはLとなっているので、
バッファBFの出力がデータバスを介してCPUに入力
される。次にそのデータのbitlが、0か1かの判別
をする。つまりインバータ■9の出力の判別であり、b
itlがOのとき、即ちワンショットONIの出力がH
レベルでピークホールド回路Di−CAP3が動作中で
あるときは、プログラムはINIに戻る。
)。このときCPUの出力AOはLとなっているので、
バッファBFの出力がデータバスを介してCPUに入力
される。次にそのデータのbitlが、0か1かの判別
をする。つまりインバータ■9の出力の判別であり、b
itlがOのとき、即ちワンショットONIの出力がH
レベルでピークホールド回路Di−CAP3が動作中で
あるときは、プログラムはINIに戻る。
ワンショットONIがHレベルのとき、プログラムはこ
のループを繰り返し、振動波モータの振動体2は振動し
続け、ロータ(移動体)1は回転を続ける。ワンショッ
トONIがLレベルになると、プログラムはループから
抜は出しIN2に進む。
のループを繰り返し、振動波モータの振動体2は振動し
続け、ロータ(移動体)1は回転を続ける。ワンショッ
トONIがLレベルになると、プログラムはループから
抜は出しIN2に進む。
IN2では、アドレス1のポート入力を行い(INPU
TADI)、フリップフロップDF4の出力を読み込む
。
TADI)、フリップフロップDF4の出力を読み込む
。
前記のように、フリップフロップDF4はインバータI
9の出力がHレベルになったときラッチするので、ワン
ショットONIがHレベルにある間の電歪素子11から
の最大出力に対応する値をCPUに入力させることがで
きる。
9の出力がHレベルになったときラッチするので、ワン
ショットONIがHレベルにある間の電歪素子11から
の最大出力に対応する値をCPUに入力させることがで
きる。
IN2で入力した値(DATA)とレジスタRGIの値
を比較する。最初はRG1=0であるからDATAが0
より大きいはずであり、プログラムはMNに進行する。
を比較する。最初はRG1=0であるからDATAが0
より大きいはずであり、プログラムはMNに進行する。
ここではDATAをレジスタRGIにストアしくDAT
A→RGI)、K値をレジスタRG2にストアする(K
、 RG2)。
A→RGI)、K値をレジスタRG2にストアする(K
、 RG2)。
プログラムはNXTに進み、K値はインクリメントする
(K+1→K)。もし、DATAがレジスタRGIの内
容より小さいか等しくなったときは、レジスタRGI−
RG2の内容はそのままで、プログラムはNXTに進む
。
(K+1→K)。もし、DATAがレジスタRGIの内
容より小さいか等しくなったときは、レジスタRGI−
RG2の内容はそのままで、プログラムはNXTに進む
。
次にに値が5であるかどうかを判別する。今にはlにな
っているので、再びプログラムはFSTに戻る。Kを1
、即ち抵抗R1を新たに選択して、同様のプログラムを
進行させる。
っているので、再びプログラムはFSTに戻る。Kを1
、即ち抵抗R1を新たに選択して、同様のプログラムを
進行させる。
このようにして、振動波モータを回転させつつ抵抗RO
〜R4を逐次選択し、印加電圧の周波数を少しづつ減少
させてゆ(。
〜R4を逐次選択し、印加電圧の周波数を少しづつ減少
させてゆ(。
変数Kが5になると、レジスタRGIには振動体の振動
振幅が最大になったときのカウント値が、レジスタRG
2にはそのときのに値が夫々記憶されている。
振幅が最大になったときのカウント値が、レジスタRG
2にはそのときのに値が夫々記憶されている。
従って、プログラムはに=5の分岐命令でFNSへ進行
し、レジスタRG2の値を出力することによって、抵抗
RO〜R4のうちから最適になる抵抗が選択され、クロ
ックゼネレータCG2の出力CLKを制御してプログラ
ムは終了する。
し、レジスタRG2の値を出力することによって、抵抗
RO〜R4のうちから最適になる抵抗が選択され、クロ
ックゼネレータCG2の出力CLKを制御してプログラ
ムは終了する。
そしてこの制御された出力CLKによって、分周器DI
−D2は動作する。分周器DIの出力ACLKと分周器
D2の出力BCLKに従った周波電圧が夫々ドライバ回
路DRI−DR2によって電歪素子3A−3Bに印加さ
れる。
−D2は動作する。分周器DIの出力ACLKと分周器
D2の出力BCLKに従った周波電圧が夫々ドライバ回
路DRI−DR2によって電歪素子3A−3Bに印加さ
れる。
このとき周波電圧の周波数は振動体の形状・大きさに対
し最適の共振状態となるように制御され、振動体の振動
振幅は最大となり、駆動効率は極めて高いものとなる。
し最適の共振状態となるように制御され、振動体の振動
振幅は最大となり、駆動効率は極めて高いものとなる。
この高周波から低周波数方向への駆動周波数の移行制御
はモータの駆動開始時に行われるため、モータをなめら
かに駆動することが出来る。
はモータの駆動開始時に行われるため、モータをなめら
かに駆動することが出来る。
なお、上記実施例での分周器の出力波形は第6図に示す
ような方形波ACLK−BCLKに限らず、正弦波を加
えても振動波モータは作動する。
ような方形波ACLK−BCLKに限らず、正弦波を加
えても振動波モータは作動する。
また、この制御装置は回転式の振動波モータだけでな(
リニア型の振動波モータにも適用し得る。
リニア型の振動波モータにも適用し得る。
第2図に示す環状の単体素子3を使用した場合は、第8
図に示す電歪素子11と同位置つまり3aS と3b
S の間に分極処理した分極処理部からの起電力を検出
することにより、単体素子3の振動振幅を振動体2の振
動を介さずに得ることができる。
図に示す電歪素子11と同位置つまり3aS と3b
S の間に分極処理した分極処理部からの起電力を検出
することにより、単体素子3の振動振幅を振動体2の振
動を介さずに得ることができる。
以上の如く本発明にあっては振動波モータを駆動するに
際して共振周波数よりも高周波数からその駆動周波数を
低下して行くので、モータをなめらかに回転させること
が出来る等の効果を得ることが出来るものである。
際して共振周波数よりも高周波数からその駆動周波数を
低下して行くので、モータをなめらかに回転させること
が出来る等の効果を得ることが出来るものである。
第1図は振動波モータの分解斜視図、第2図は電歪素子
の実施例の平面図、第3図・第4図は振動波モータの駆
動原理説明図、第5図は振動波モータの駆動制御回路図
、第6図は分周器の出力波形を説明する図、第7図は本
発明の制御装置を実行するフローチャート図、第8図は
振動体の斜視図である。 lは移動体、 2は振動体、 3A・3B−11は電歪素子、 CG2はクロックゼネレータ、 CPUはマイクロコンピュータである。 蔦1 口 第つ 吻 11戸 第U図 第′Vい
の実施例の平面図、第3図・第4図は振動波モータの駆
動原理説明図、第5図は振動波モータの駆動制御回路図
、第6図は分周器の出力波形を説明する図、第7図は本
発明の制御装置を実行するフローチャート図、第8図は
振動体の斜視図である。 lは移動体、 2は振動体、 3A・3B−11は電歪素子、 CG2はクロックゼネレータ、 CPUはマイクロコンピュータである。 蔦1 口 第つ 吻 11戸 第U図 第′Vい
Claims (1)
- 振動体の異なる位置に第1と第2の電気−機械エネル
ギー変換素子を配し、該素子にそれぞれ位相の異なる周
波信号を印加して振動体に進行性振動波を形成して、該
振動波にて駆動力を得る振動波モータの制御装置におい
てモータの駆動に際し、前記周波信号の周波数を共振周
波数よりも高い所定の周波数から低周波数方向へ変更す
る周波数変更手段を設けたことを特徴とする振動波モー
タの制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1065698A JP2614308B2 (ja) | 1989-03-16 | 1989-03-16 | 振動波モータの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1065698A JP2614308B2 (ja) | 1989-03-16 | 1989-03-16 | 振動波モータの制御装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58028878A Division JPS59156169A (ja) | 1983-02-23 | 1983-02-23 | 振動波モーター用制御回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01283075A true JPH01283075A (ja) | 1989-11-14 |
| JP2614308B2 JP2614308B2 (ja) | 1997-05-28 |
Family
ID=13294490
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1065698A Expired - Lifetime JP2614308B2 (ja) | 1989-03-16 | 1989-03-16 | 振動波モータの制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2614308B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4960014A (ja) * | 1972-10-12 | 1974-06-11 | ||
| JPS5546883A (en) * | 1978-09-29 | 1980-04-02 | Hitachi Ltd | Non-crystalline magnetic distortion motor |
| JPS57145569A (en) * | 1980-11-28 | 1982-09-08 | Rockwell International Corp | High responsive step rotary drive unit |
-
1989
- 1989-03-16 JP JP1065698A patent/JP2614308B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4960014A (ja) * | 1972-10-12 | 1974-06-11 | ||
| JPS5546883A (en) * | 1978-09-29 | 1980-04-02 | Hitachi Ltd | Non-crystalline magnetic distortion motor |
| JPS57145569A (en) * | 1980-11-28 | 1982-09-08 | Rockwell International Corp | High responsive step rotary drive unit |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2614308B2 (ja) | 1997-05-28 |
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