JPH0128310Y2 - - Google Patents

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JPH0128310Y2
JPH0128310Y2 JP13023279U JP13023279U JPH0128310Y2 JP H0128310 Y2 JPH0128310 Y2 JP H0128310Y2 JP 13023279 U JP13023279 U JP 13023279U JP 13023279 U JP13023279 U JP 13023279U JP H0128310 Y2 JPH0128310 Y2 JP H0128310Y2
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JP
Japan
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pump
leaf spring
board
hole
screw
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JP13023279U
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JPS5647273U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は電磁ポンプに関するもので、機器へ取
付けて使用しても騒音を発生しないようにすると
同時に機器への取付作業も容易に行なえるように
することを目的としたものである。
一般に電磁ポンプは液体を搬出するプランジヤ
ーの動きによつて振動し、これが機器に伝播して
機器から耳ざわりな騒音を発生させる。
この騒音の大部分はポンプ本体と機器との間に
ゴムパツキン等の弾性体を介在させることによつ
て除去することができるが、微少なものは除去で
きずわずかに騒音が発生し続けるという問題があ
つた。またこの場合、上記ポンプ本体と機器との
間に弾性体を配設する作業を必要とするため、ポ
ンプの組込み作業が煩雑で面倒であるという問題
もあつた。
本考案はこのような問題を一掃したもので、以
下その一実施例を図面とともに説明する。
図において、1はプランジヤーケース、2はそ
の中に往復動自在に設けたプランジヤーで、内部
に液体を搬送する為の逆止弁3を有している。
4,5はプランジヤーケース1の上下外周部に配
設した磁路体、6は磁路体4,5の外周に配置し
た電磁コイルで、前記プランジヤー2を往復動さ
せるものである。7は吐出口筒部、8は吸入口筒
部で、ストレーナ筒体9が嵌着してある。10は
電磁コイル保持用のポンプ基板、11はポンプ基
板10にボルト締めした枠体で、電磁コイル6、
吐出口筒部7等を固定保持するものである。
12はポンプ振動を吸収する為の板バネで、略
U字状に屈曲してあり、その一端部はビスあるい
はリベツト等の締結具13によつて前記ポンプ基
板10の端部に固定してある。そしてこの板バネ
12の他端部はポンプ基板10の下部に間隙をお
いて対向位置させ取付用孔12aが形成してあ
る。そしてこの板バネ12の取付用孔12aと対
向する前記ポンプ基板10の一部にはビス挿通用
の大孔15が形成してある。
なお本実施例では上記バネ12の下方に座板1
4を配設し、吸入口筒部8に圧入したシール用の
パツキンシート16でこの座板14を保持するよ
うになつており、後述する如くポンプをタンクに
直付けした場合のシールができるようになつてい
る。
第4図はタンク17にポンプを直付けした場合
の一例を示し、18はポンプ固定用のビス、19
はポンプ挿入用の貫通孔である。
上記構成において、このポンプはまずその吸入
口筒部8をタンク17の貫通孔19に嵌挿して板
バネ12の端部をタンク上に載置し、ポンプ基板
10の大孔15から板バネ12の取付用孔12a
ならびに座板14、パツキンシート16を介して
ビス18をタンク17のビス孔17aに螺通し、
取付けを完了する。したがつてポンプの取付作業
時に板バネ12とポンプ基板10ならびにタンク
17の各ビス挿通用孔を位置合せする必要がな
く、その作業性は極めて良いものとなる。特に本
考案ではビス18の締付作業をポンプ基板10に
設けた大孔15から行なうことができるのでその
作業性はより良いものとなる。
一方、前述のようにして取付けられたポンプは
プランジヤー2の往復動によつて振動するが、こ
のポンプは板バネ12によつて中空位置に支持さ
れた型となつているのでその振動は微小なもので
もほとんど上記板バネ12で吸収されるようにな
り、騒音の発生はなくなる。特に本実施例では図
面からも明らかなように板バネ12の屈曲部12
bをポンプ基板10の外方に突出させてリング状
に屈曲させているのでその振動吸収能力は極めて
良好なものとなり、より高い騒音防止効果が得ら
れる。
なお上記実施例ではポンプをタンク17に直付
けした場合で説明したが、他の場所に固定するこ
とも考えられ、実施形態のみに限られるものでは
ない。
以上実施例の説明で明らかなように本考案の電
磁ポンプによれば、防振装置を施しながらの機器
への取付けが簡単に行なえるとともに微小な振動
をも吸収することができ、取付の作業性がよく、
かつ騒音発生のないものとすることができる。特
にビス止め時に利用する大孔はポンプ基板に設け
ているので、板バネ自身に設ける場合のように板
バネの幅を広くする必要がなく、板バネは必要最
小限幅の板バネを用いることができるので、振動
吸収効果は極めて良好なものとなる。しかも上記
ポンプ基板に設けた大孔はビス締めする当初これ
の傾むき等を少なくするガイドともなるので、ビ
ス締め作業はさらに容易に行えるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例における電磁ポンプ
の側面図、第2図は同正面図、第3図は同断面
図、第4図はタンクへの取付状態を示す断面図で
ある。 2……プランジヤー、10……ポンプ基板、1
2……板バネ、12a……取付用孔、15……大
孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. プランジヤー駆動用の電磁コイルを支持したポ
    ンプ基板の端部に板バネを取付け、この板バネは
    ポンプ基板の端部よりも外方で略U字状に屈曲さ
    せた後その端部を前記ポンプ基板と対向させ、こ
    の板バネの端部に機器等の被取付部への取付用孔
    を設けるとともに、上記板バネの取付用孔と対向
    するポンプ基板の一部に大孔を設け、この大孔を
    介して前記板バネの取付用孔を被取付部にビス止
    めした電磁ポンプ。
JP13023279U 1979-09-20 1979-09-20 Expired JPH0128310Y2 (ja)

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JP13023279U JPH0128310Y2 (ja) 1979-09-20 1979-09-20

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JP13023279U JPH0128310Y2 (ja) 1979-09-20 1979-09-20

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JPS5647273U JPS5647273U (ja) 1981-04-27
JPH0128310Y2 true JPH0128310Y2 (ja) 1989-08-29

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DE3636747A1 (de) * 1986-10-29 1988-05-05 Bosch Gmbh Robert Befestigungsanordnung fuer stellmagneten an einspritzpumpen fuer dieselkraftstoff

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JPS5647273U (ja) 1981-04-27

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