JPH0128392B2 - - Google Patents
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- JPH0128392B2 JPH0128392B2 JP55002073A JP207380A JPH0128392B2 JP H0128392 B2 JPH0128392 B2 JP H0128392B2 JP 55002073 A JP55002073 A JP 55002073A JP 207380 A JP207380 A JP 207380A JP H0128392 B2 JPH0128392 B2 JP H0128392B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- counter
- signal
- liquid crystal
- stage
- circuit
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、液晶表示装置に係り、特に、文字表
示装置に最適な回路に関する。
示装置に最適な回路に関する。
液晶文字表示装置は、腕時計等の数字表示装置
のように、セグメント表示により、数字を表示す
るものとは異なり、第1図に示す如く、画素2を
複数組み合わせてアルフアベツト、数字、カナ等
を表示するものである。今後、画素をドツトと呼
ぶことにする。
のように、セグメント表示により、数字を表示す
るものとは異なり、第1図に示す如く、画素2を
複数組み合わせてアルフアベツト、数字、カナ等
を表示するものである。今後、画素をドツトと呼
ぶことにする。
第2図に、1文字が横5ドツト、縦7ドツトで
35ドツトマトリクスで構成されている時の、文字
の表示例を示す。
35ドツトマトリクスで構成されている時の、文字
の表示例を示す。
第1図に示した、液晶パネルを駆動して、文字
を表示するための回路を第3図に示す。
を表示するための回路を第3図に示す。
液晶パネル1の走査電極5及び信号電極6に加
える駆動電圧は、液晶マトリクス駆動回路3,4
で発生させる。
える駆動電圧は、液晶マトリクス駆動回路3,4
で発生させる。
液晶マトリクス駆動回路3,4は、直・並列変
換回路3C,4C、ラツチ回路3b,4b、駆動
電圧出力回路3a,4aで構成されている。さら
に、外部トリガ入力端子7a,7b、外部クロツ
ク入力端子7c,7d、データ入力端子7e,7
fに、それぞれ定められた信号を印加して、電極
5,6への駆動電圧を発生させている。
換回路3C,4C、ラツチ回路3b,4b、駆動
電圧出力回路3a,4aで構成されている。さら
に、外部トリガ入力端子7a,7b、外部クロツ
ク入力端子7c,7d、データ入力端子7e,7
fに、それぞれ定められた信号を印加して、電極
5,6への駆動電圧を発生させている。
一方、液晶マトリクス駆動では、走査電極を一
定周期で走査して、液晶パネルの各ドツトを選択
する線順次走査方式が用いられている。すなわ
ち、第4図に示す如く、走査電極1〜mを順次走
査するものである。この場合、信号電極1〜nへ
は、走査のタイミングに対応して、各ドツトのオ
ン、オフ電圧が加えられる。
定周期で走査して、液晶パネルの各ドツトを選択
する線順次走査方式が用いられている。すなわ
ち、第4図に示す如く、走査電極1〜mを順次走
査するものである。この場合、信号電極1〜nへ
は、走査のタイミングに対応して、各ドツトのオ
ン、オフ電圧が加えられる。
各ドツトをオン又は、オフさせる表示信号Dは
データ入力端子7fに入力する。この時、例え
ば、走査電極1が選択されている時間内に走査電
極2の信号を入力する。
データ入力端子7fに入力する。この時、例え
ば、走査電極1が選択されている時間内に走査電
極2の信号を入力する。
液晶マトリクス駆動回路3及び4を制御する回
路の従来例を第5図に示す。制御回路8は、文字
コード信号発生回路17からの文字コード信号を
表示信号Dに変換するとともに、液晶マトリクス
駆動回路16を制御する信号CL1,CL2,
FLM,Mを発生する。そこで第6図に各信号の
様子を示す。信号FLMは、1画面の走査のスタ
ート信号である。すなわち、時間Tsから1画面
の表示が開始する。
路の従来例を第5図に示す。制御回路8は、文字
コード信号発生回路17からの文字コード信号を
表示信号Dに変換するとともに、液晶マトリクス
駆動回路16を制御する信号CL1,CL2,
FLM,Mを発生する。そこで第6図に各信号の
様子を示す。信号FLMは、1画面の走査のスタ
ート信号である。すなわち、時間Tsから1画面
の表示が開始する。
信号CL1は、各ラインの走査のスタート信号
である。この信号毎に走査するラインを順次シフ
トしていく。また、この信号は、第3図で示した
直・並列変換回路4Cの出力をラツチ回路4bに
取り込むトリガ信号としても用いる。
である。この信号毎に走査するラインを順次シフ
トしていく。また、この信号は、第3図で示した
直・並列変換回路4Cの出力をラツチ回路4bに
取り込むトリガ信号としても用いる。
信号CL2は、表示信号Dを直・並列変換回路
4Cに取り込むためのタイミング信号である。
4Cに取り込むためのタイミング信号である。
一方、信号Mは、液晶の交流駆動を行なうため
に用いるものである。
に用いるものである。
次に、各部の動作を簡単に説明する。
文字コード信号書き込み回路9は、文字コード
信号が入力されると、フレームメモリ12に順次
書き込んで行く。このため、フレームメモリ12
には、文字コード信号と、書き込み位置を決める
書き込みアドレス信号が入力される。
信号が入力されると、フレームメモリ12に順次
書き込んで行く。このため、フレームメモリ12
には、文字コード信号と、書き込み位置を決める
書き込みアドレス信号が入力される。
一方、フレームメモリ12に書き込まれている
文字コード信号は、リフレツシユカウンタ11に
より順次読み出されて文字パターン発生器13に
送られる。なお、10は書き込みアドレス信号と
読み出しアドレス信号とを選択しフレームメモリ
12に送るアドレス選択回路である。文字パター
ン発生器13は、文字コード信号と、リフレツシ
ユカウンタ11からの行アドレス信号により、文
字パターン信号を発生する。この文字パターン信
号は、並・直列変換回路14で、直列信号に変換
され、これが文字信号Dとなる。
文字コード信号は、リフレツシユカウンタ11に
より順次読み出されて文字パターン発生器13に
送られる。なお、10は書き込みアドレス信号と
読み出しアドレス信号とを選択しフレームメモリ
12に送るアドレス選択回路である。文字パター
ン発生器13は、文字コード信号と、リフレツシ
ユカウンタ11からの行アドレス信号により、文
字パターン信号を発生する。この文字パターン信
号は、並・直列変換回路14で、直列信号に変換
され、これが文字信号Dとなる。
このリフレツシユカウンタ11は、列ドツトカ
ウンタ11a、列カウンタ11b、行ドツトカウ
ンタ11c、行カウンタ11dの4つのカウンタ
で構成されている。
ウンタ11a、列カウンタ11b、行ドツトカウ
ンタ11c、行カウンタ11dの4つのカウンタ
で構成されている。
今、液晶パネルの列数をM、行数をNとする
と、フレームメモリ12の内容は、第7図に示す
模式図で表現できる。この時、文字コード信号
は、フレームメモリの各行の0番地からM―1番
地へと順次書き込まれていく。
と、フレームメモリ12の内容は、第7図に示す
模式図で表現できる。この時、文字コード信号
は、フレームメモリの各行の0番地からM―1番
地へと順次書き込まれていく。
フレームメモリ12の内容は、列カウンタ11
bと行カウンタ11dの出力により読み出され
て、文字パターン発生器に送られら。
bと行カウンタ11dの出力により読み出され
て、文字パターン発生器に送られら。
この結果、リフレツシユカウンタ11へのクロ
ツク周波数CL2は、次式で表現できる。
ツク周波数CL2は、次式で表現できる。
CL2≧F×M×N×P×Q(Hz) ……(1)
(1)式でFは、液晶パネルの1画面を走査するフ
レーム周波数で、液晶の特性上40〜100Hz程度と
することが望ましい。また、P,Qは1文字を構
成するドツト数である。
レーム周波数で、液晶の特性上40〜100Hz程度と
することが望ましい。また、P,Qは1文字を構
成するドツト数である。
ところで、液晶表示装置の小形化、低電力化を
計るには、制御装置8の集積化が必須条件であ
る。この場合、制御に拡張性を持たせ、汎用性に
優れた集積回路とするには表示文字数等の液晶パ
ネルの仕様に対応して制御内容を自由に変更でき
ることが望ましい。
計るには、制御装置8の集積化が必須条件であ
る。この場合、制御に拡張性を持たせ、汎用性に
優れた集積回路とするには表示文字数等の液晶パ
ネルの仕様に対応して制御内容を自由に変更でき
ることが望ましい。
第5図に示した従来の回路で表示文字数、表示
行数を変更するには、カウンタ11b,11dの
カウント内容を変更する必要がある。これに伴
い、フレーム周波数Fが大きく変動する。これを
防止するには、発振回路の発振周波数を可変する
か又は、第8図に示すように、発振回路15とリ
フレツシユカウンタ11の間に分周回路18を備
え、分周比を可変する方法が採られていた。
行数を変更するには、カウンタ11b,11dの
カウント内容を変更する必要がある。これに伴
い、フレーム周波数Fが大きく変動する。これを
防止するには、発振回路の発振周波数を可変する
か又は、第8図に示すように、発振回路15とリ
フレツシユカウンタ11の間に分周回路18を備
え、分周比を可変する方法が採られていた。
いずれの方式にしても、表示文字数などにより
集積回路の動作周波数が大きく変動する。このた
め、表示文字数、行数が小さくなると、動作周波
数が低くなることからダイナミツク回路動作が不
可能となり、集積化に際しての問題点であつた。
集積回路の動作周波数が大きく変動する。このた
め、表示文字数、行数が小さくなると、動作周波
数が低くなることからダイナミツク回路動作が不
可能となり、集積化に際しての問題点であつた。
本発明の目的は、リフレツシユカウンタのカウ
ント数を表示条件に左右されることなく一定とし
て、動作周波数が一定の液晶表示装置を提供する
にある。
ント数を表示条件に左右されることなく一定とし
て、動作周波数が一定の液晶表示装置を提供する
にある。
本発明の特徴は、リフレツシユカウンタを構成
する列カウンタと行カウンタのそれぞれのカウン
タのカウント数の積が一定となるようにするとと
もに、外部から任意で設定される列数の値と列カ
ウンタの出力信号とを比較回路に加え、この一致
出力を1ラインのスタート信号とし、表示文字の
行数、列数に左右されることなく、回路の動作周
波数を一定としたところにある。
する列カウンタと行カウンタのそれぞれのカウン
タのカウント数の積が一定となるようにするとと
もに、外部から任意で設定される列数の値と列カ
ウンタの出力信号とを比較回路に加え、この一致
出力を1ラインのスタート信号とし、表示文字の
行数、列数に左右されることなく、回路の動作周
波数を一定としたところにある。
本発明の実施例を第9図、第10図に示す。以
下、順を追つて説明する。
下、順を追つて説明する。
第9図は、フレームメモリ20に書き込まれて
いる文字コード信号を読み出して文字パターン信
号に変換する回路部を示したものである。
いる文字コード信号を読み出して文字パターン信
号に変換する回路部を示したものである。
発振回路24で発生したクロツク信号CL2を
リフレツシユカウンタ25に供給する。この時、
リフレツシユカウンタ25は、列ドツトカウンタ
25a、列カウンタ25b、行ドツトカウンタ2
5c、行カウンタ25dで構成している。
リフレツシユカウンタ25に供給する。この時、
リフレツシユカウンタ25は、列ドツトカウンタ
25a、列カウンタ25b、行ドツトカウンタ2
5c、行カウンタ25dで構成している。
列ドツトカウンタ25a及び行ドツトカウンタ
25cのカウント値は、表示する文字の横ドツト
及び縦ドツト数に一致する。一般には、5×7ド
ツト又は7×9ドツト構成のものが用いられてい
る。ここでは、いずれかの文字パターンに固定す
ることにする。
25cのカウント値は、表示する文字の横ドツト
及び縦ドツト数に一致する。一般には、5×7ド
ツト又は7×9ドツト構成のものが用いられてい
る。ここでは、いずれかの文字パターンに固定す
ることにする。
今、列カウンタ25bのカウント値がmとする
と列信号が0〜m―1と変化し、さらに、行カウ
ンタ25dのカウント値がnとすると、行信号が
0〜n―1と変化する。
と列信号が0〜m―1と変化し、さらに、行カウ
ンタ25dのカウント値がnとすると、行信号が
0〜n―1と変化する。
この時、列カウンタ25bのカウント値mと、
行カウンタ25dのカウント値nは、列数レジス
タ29と表示行レジスタ22に記憶されている内
容により決まる。そこで、各カウンタの動作を説
明する。
行カウンタ25dのカウント値nは、列数レジス
タ29と表示行レジスタ22に記憶されている内
容により決まる。そこで、各カウンタの動作を説
明する。
まず、列カウンタ25bの動作を説明する。列
ドツトカウンタ25aの出力信号CP1が入力さ
れる毎に列カウンタ25bは、+1づつカウント
アツプしていく。そして、その出力と列数レジス
タ29の内容が一致すると比較回路28からリセ
ツト信号RST1が列カウンタ25bに供給され
る。この結果、列カウンタ25bは、リセツトさ
れて出力が全て“0”となる。以下、この動作を
繰り返す。
ドツトカウンタ25aの出力信号CP1が入力さ
れる毎に列カウンタ25bは、+1づつカウント
アツプしていく。そして、その出力と列数レジス
タ29の内容が一致すると比較回路28からリセ
ツト信号RST1が列カウンタ25bに供給され
る。この結果、列カウンタ25bは、リセツトさ
れて出力が全て“0”となる。以下、この動作を
繰り返す。
一方、行カウンタ25dは、行ドツトカウンタ
25cの出力信号CP2が入力される毎に+1づ
つカウントアツプしていく。そして、このカウン
タの出力が表示行レジスタ22の内容と一致する
と比較回路23からリセツト信号RST2が行カ
ウンタ25dに供給される。この結果、行カウン
タ25dはリセツトされて出力が全て“0”とな
り、以下この一連の動作を繰り返す。
25cの出力信号CP2が入力される毎に+1づ
つカウントアツプしていく。そして、このカウン
タの出力が表示行レジスタ22の内容と一致する
と比較回路23からリセツト信号RST2が行カ
ウンタ25dに供給される。この結果、行カウン
タ25dはリセツトされて出力が全て“0”とな
り、以下この一連の動作を繰り返す。
表示行レジスタ22へは、液晶パネルの表示行
数を設定する。これに伴い列数レジスタ29へ
は、次式を満足するような値を設定する。
数を設定する。これに伴い列数レジスタ29へ
は、次式を満足するような値を設定する。
m=c/n ……(2)
(2)式で、mは、列数レジスタ29への設定値、
nは、表示行レジスタの設定値、cは任意の一定
値とする。
nは、表示行レジスタの設定値、cは任意の一定
値とする。
一方、表示列レジスタ27へは液晶パネルの表
示文字の列数を設定する。この結果、列カウンタ
25bの出力と列数が一致する毎に比較回路26
から一致信号CL1が出力される。
示文字の列数を設定する。この結果、列カウンタ
25bの出力と列数が一致する毎に比較回路26
から一致信号CL1が出力される。
なお、液晶パネルの文字の列数をMとすると、
M≧mを満足するように(2)式で示したcの値を決
める。
M≧mを満足するように(2)式で示したcの値を決
める。
第10図は、第9図で示した列数レジスタ29
のかわりに、割算回路29aを設け、(2)式のmを
求めるようにしたものである。例えば、第11図
に示すように表示行1〜16に対し、表示列512〜
32を求める。これにより、列カウンタ25bは、
512〜32進カウンタとなり、行カウンタ25dは、
2〜16進カウンタとなる。
のかわりに、割算回路29aを設け、(2)式のmを
求めるようにしたものである。例えば、第11図
に示すように表示行1〜16に対し、表示列512〜
32を求める。これにより、列カウンタ25bは、
512〜32進カウンタとなり、行カウンタ25dは、
2〜16進カウンタとなる。
第9図及び第10図に示した回路の動作を第1
2図に示した液晶パネルに文字を表示する場合を
例にとり説明する。この時、1文字は、横5ドツ
ト、縦7ドツトで、表示行は2行、表示列は4列
である。このため、走査電極Xは14ライン、信号
電極Yは20ラインとなつている。また、(2)式で示
したcを512と定める。
2図に示した液晶パネルに文字を表示する場合を
例にとり説明する。この時、1文字は、横5ドツ
ト、縦7ドツトで、表示行は2行、表示列は4列
である。このため、走査電極Xは14ライン、信号
電極Yは20ラインとなつている。また、(2)式で示
したcを512と定める。
第13図は、各信号のタイミングを示したもの
である。行カウンタ25dは、カウント内容が1
になる毎にリセツトされる。また、行ドツトカウ
ンタ25cは、カウント内容が6になる毎にリセ
ツトされる。さらに、(2)式の関係から列カウンタ
25bは、カウント内容が255になる毎にリセツ
トされる。
である。行カウンタ25dは、カウント内容が1
になる毎にリセツトされる。また、行ドツトカウ
ンタ25cは、カウント内容が6になる毎にリセ
ツトされる。さらに、(2)式の関係から列カウンタ
25bは、カウント内容が255になる毎にリセツ
トされる。
一方、表示列が4であることから、フレームメ
モリ20の4列までの読み出しが完了すると、比
較回路26から信号CL1が出力される。
モリ20の4列までの読み出しが完了すると、比
較回路26から信号CL1が出力される。
また、信号CP1の周波数は、信号CL2の1/5
に分割されている。
に分割されている。
以上述べた一連の動作により、文字パターン発
生器21からは、5ビツトの並列パターン出力が
得られる。これは、並・直列変換回路30により
直列信号に変換され、これが表示信号Dとなる。
生器21からは、5ビツトの並列パターン出力が
得られる。これは、並・直列変換回路30により
直列信号に変換され、これが表示信号Dとなる。
第14図に表示信号Dと信号CL2及びCL1の
タイミング図を示す。なお、信号CL2は、第1
5図に示した液晶マトリクス駆動回路31に含ま
れる直・並列変換回路31aに加えるシフト信号
であり、H→Lの立下り時に表示信号Dをシフト
する。また、信号CL1は、ラツチ回路31bの
ラツチ信号であり、立下り時に直・並列変換回路
31aの出力をラツチ回路31bに取り込む。
タイミング図を示す。なお、信号CL2は、第1
5図に示した液晶マトリクス駆動回路31に含ま
れる直・並列変換回路31aに加えるシフト信号
であり、H→Lの立下り時に表示信号Dをシフト
する。また、信号CL1は、ラツチ回路31bの
ラツチ信号であり、立下り時に直・並列変換回路
31aの出力をラツチ回路31bに取り込む。
今、液晶パネルの各画素の位置をX1〜14,
Y1〜20と定義すると、表示信号Dには、信号
CL2に同期して各画素のオン、オフ信号が現わ
れる。1ライン目を例にとれば、信号CL2の20
パルス目にX1,Y20の画素のオン、オフ信号
が現われる。この後に、並列に変換された表示信
号は、信号CL1のタイミングでラツチ回路に取
り込まれる。これ以後の表示信号Dは、実際の表
示とは無関係の信号となる。この状態が、256文
字分すなわち、1280パルス目まで続く。これが終
了した後は、表示信号Dは2ライン目に移る。
Y1〜20と定義すると、表示信号Dには、信号
CL2に同期して各画素のオン、オフ信号が現わ
れる。1ライン目を例にとれば、信号CL2の20
パルス目にX1,Y20の画素のオン、オフ信号
が現われる。この後に、並列に変換された表示信
号は、信号CL1のタイミングでラツチ回路に取
り込まれる。これ以後の表示信号Dは、実際の表
示とは無関係の信号となる。この状態が、256文
字分すなわち、1280パルス目まで続く。これが終
了した後は、表示信号Dは2ライン目に移る。
信号CL1のH→Lの立下りのタイミングで、
各出力端子32dには、オン、オフ信号に対応し
た駆動電圧VX1,Y1〜VX1,Y20が現われる。
各出力端子32dには、オン、オフ信号に対応し
た駆動電圧VX1,Y1〜VX1,Y20が現われる。
第16図は、走査側を駆動する場合の駆動回路
31への入力信号と、第17図は、その時の信号
のタイミング図を示したものである。
31への入力信号と、第17図は、その時の信号
のタイミング図を示したものである。
クロツク入力端子32aには信号CL1、デー
タ入力端子には、行カウンタ25dの出力信号
FLMを加える。さらに、トリガ入力端子32c
は信号CL2を加える。
タ入力端子には、行カウンタ25dの出力信号
FLMを加える。さらに、トリガ入力端子32c
は信号CL2を加える。
この結果、信号CL1の“H”→“L”の立下
りのタイミングでラツチ回路31bの出力S1〜
S14は、順次“H”レベルとなり、出力端子3
2dからは、走査電圧が出力される。
りのタイミングでラツチ回路31bの出力S1〜
S14は、順次“H”レベルとなり、出力端子3
2dからは、走査電圧が出力される。
また、この時、第14図で示した表示信号D
は、第17図の斜線で示すように、該当するライ
ンが走査される直前までに直・並列変換回路31
aに取り込まれている。
は、第17図の斜線で示すように、該当するライ
ンが走査される直前までに直・並列変換回路31
aに取り込まれている。
一般に文字の形は、5×7ドツト、あるいは7
×9ドツト構成のものが用いられている。そこ
で、両者の条件を満足する回路とするには、第1
8図に示す列ドツトカウンタ25aと行ドツトカ
ウンタ25cのカウント値をそれぞれ5,7ある
いは、7,9と可変できるようにすればよい。こ
の時発振回路の発振周波数が一定とするとフレー
ム周波数が変動する。そこで、分周比が1又は
1/2の分周回路33を設けることでリフレツシ
ユカウンタ25への信号CL2の周波数を可変し
てフレーム周波数の変動を少なくすることができ
る。
×9ドツト構成のものが用いられている。そこ
で、両者の条件を満足する回路とするには、第1
8図に示す列ドツトカウンタ25aと行ドツトカ
ウンタ25cのカウント値をそれぞれ5,7ある
いは、7,9と可変できるようにすればよい。こ
の時発振回路の発振周波数が一定とするとフレー
ム周波数が変動する。そこで、分周比が1又は
1/2の分周回路33を設けることでリフレツシ
ユカウンタ25への信号CL2の周波数を可変し
てフレーム周波数の変動を少なくすることができ
る。
本発明によれば、発振回路の発振周波数を一定
とすると、液晶パネルに表示する文字数、行数に
係わりなくリフレツシユ回路の動作周波数を一定
とすることができる。これにともないフレーム周
波数も一定とすることができる。
とすると、液晶パネルに表示する文字数、行数に
係わりなくリフレツシユ回路の動作周波数を一定
とすることができる。これにともないフレーム周
波数も一定とすることができる。
このことから、リフレツシユ回路を含む液晶マ
トリクス駆動回路の制御回路を集積化する最適な
回路とすることができる。
トリクス駆動回路の制御回路を集積化する最適な
回路とすることができる。
すなわち、許容されているフレーム周波数の変
動分内に発振周波数の変動を押えればよい。これ
により、集積回路のプロセス条件を緩やかにする
ことができる。
動分内に発振周波数の変動を押えればよい。これ
により、集積回路のプロセス条件を緩やかにする
ことができる。
さらに、発振周波数を適当な値と定めると、表
示条件に左右されることなく、集積回路をダイナ
ミツクゲートで構成することができ、回路面積を
小さくすることができる。
示条件に左右されることなく、集積回路をダイナ
ミツクゲートで構成することができ、回路面積を
小さくすることができる。
また、フレーム周波数を一定とするための、大
規模な分周回路が必要でなく回路を簡素化でき
る。
規模な分周回路が必要でなく回路を簡素化でき
る。
第1図は、液晶マトリクスパネルの模式図、第
2図は、ドツト・マトリクスによる文字の表示
例、第3図は、液晶パネルの駆動回路、第4図
は、線順次走査におけるタイミング図、第5図
は、従来用いていた液晶マトリクス駆動回路の制
御回路、第6図は、制御回路の出力信号のタイミ
ング図、第7図は、フレームメモリの模式図、第
8図は、従来用いていたフレーム周波数の安定回
路、第9図、第10図は、本発明の実施例、第1
1図は、第10図の機能図、第12〜17図は、
第9、第10図の具体的な動作を示した図、第1
8図は、変形例である。 1…液晶パネル、3,4,16,31…液晶マ
トリクス駆動回路、8…制御回路、12,20…
フレームメモリ、13,21…文字パターン発生
器、23,26…比較回路、29…列数レジス
タ。
2図は、ドツト・マトリクスによる文字の表示
例、第3図は、液晶パネルの駆動回路、第4図
は、線順次走査におけるタイミング図、第5図
は、従来用いていた液晶マトリクス駆動回路の制
御回路、第6図は、制御回路の出力信号のタイミ
ング図、第7図は、フレームメモリの模式図、第
8図は、従来用いていたフレーム周波数の安定回
路、第9図、第10図は、本発明の実施例、第1
1図は、第10図の機能図、第12〜17図は、
第9、第10図の具体的な動作を示した図、第1
8図は、変形例である。 1…液晶パネル、3,4,16,31…液晶マ
トリクス駆動回路、8…制御回路、12,20…
フレームメモリ、13,21…文字パターン発生
器、23,26…比較回路、29…列数レジス
タ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 液晶パネルと、該液晶パネルを駆動する駆動
回路と、該駆動回路を制御する制御回路とを備
え、該制御回路が、 該液晶パネル上に表示する文字表示情報を指定
する文字コード信号を記録したフレームメモリ
と、 該フレームメモリから読み出された該文字コー
ド信号をドツトの文字パターン信号に変換する文
字パターン発生器と、 一定周期のクロツク信号を順次カウントする第
1〜第4段目のカウンタとを設け、該第1段目と
該第3段目のカウンタは、該液晶パネルに表示す
る文字の横と縦の画素数に等しいカウント値を有
し、該第2段目と該第4段目のカウンタの出力を
該フレームメモリの読み出し信号とし、該第3段
目のカウンタの出力を該文字パターン発生器のラ
イン信号とし、線順次走査により該液晶パネルに
文字を表示する液晶表示装置において、上記制御
回路が、 上記第2段目のカウンタの設定値mを設定する
列数レジスタと、 上記第4段目のカウンタの設定値nを設定する
行数レジスタと、 上記第2段目のカウンタのカウント値と上記列
数レジスタの設定値mとの一致を検出し、上記第
2段目のカウンタのカウント値をリセツトする第
1の比較回路と、 上記第4段目のカウンタのカウント値と上記行
数レジスタの設定値nとの一致を検出し、上記第
4段目のカウンタのカウント値をリセツトする第
2の比較回路と、 上記液晶パネルの表示文字の列数Mを記憶した
表示列レジスタと、 上記第2段目のカウンタのカウント値と上記表
示列レジスタに記憶された列数Mとを比較し一致
信号を発生する第3の比較回路と、 を具備し、 上記第2段目のカウンタの設定値mと上記第4
段目のカウンタの設定値nとの積が一定となるよ
うに上記列数レジスタと上記行数レジスタとの内
容を設定し、 上記一致信号を上記駆動回路に入力して、上記
一致信号のタイミングにより、線順次走査を行な
うことを特徴とする液晶表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP207380A JPS5699397A (en) | 1980-01-14 | 1980-01-14 | Liquid crystal display unit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP207380A JPS5699397A (en) | 1980-01-14 | 1980-01-14 | Liquid crystal display unit |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5699397A JPS5699397A (en) | 1981-08-10 |
| JPH0128392B2 true JPH0128392B2 (ja) | 1989-06-02 |
Family
ID=11519158
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP207380A Granted JPS5699397A (en) | 1980-01-14 | 1980-01-14 | Liquid crystal display unit |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5699397A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0754419B2 (ja) * | 1985-09-28 | 1995-06-07 | 株式会社東芝 | 液晶表示制御装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53126822A (en) * | 1977-04-13 | 1978-11-06 | Hitachi Ltd | Liquid crystal matrix display unit |
-
1980
- 1980-01-14 JP JP207380A patent/JPS5699397A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5699397A (en) | 1981-08-10 |
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