JPH01284284A - 環状弾性帯状体の連続縫製用ミシン - Google Patents
環状弾性帯状体の連続縫製用ミシンInfo
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- JPH01284284A JPH01284284A JP11126088A JP11126088A JPH01284284A JP H01284284 A JPH01284284 A JP H01284284A JP 11126088 A JP11126088 A JP 11126088A JP 11126088 A JP11126088 A JP 11126088A JP H01284284 A JPH01284284 A JP H01284284A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、たとえばズボンおよびスカートなどの環状の
生地にゴム輪などの環状弾性帯状体を連続縫いによって
挿入または縫着するなめに好適に実施することができる
環状弾性帯状体の連続縫製用ミシンに閏する。
生地にゴム輪などの環状弾性帯状体を連続縫いによって
挿入または縫着するなめに好適に実施することができる
環状弾性帯状体の連続縫製用ミシンに閏する。
従来の技術
従来から、ズボンおよびスカートなどの衣類の腰の部分
にゴム輪を挿入または縫い付けるための縫製用ミシンが
用いられているが、このようなミシンによって衣類の腰
の部分に1本または複数本のゴム輪を縫い付ける際には
、環状に形成された生地の端部を折り返して屈曲部を形
成し、その屈曲部に案内板に嵌り込んで案内されるゴム
輪を介在した状態で周方向全周にわたって縫製し、縫い
けけが開始された部分からさらに予め定めた長さだけ重
ね縫いが行なわれてゴム輪の挿入または縫付は作業が完
了する。
にゴム輪を挿入または縫い付けるための縫製用ミシンが
用いられているが、このようなミシンによって衣類の腰
の部分に1本または複数本のゴム輪を縫い付ける際には
、環状に形成された生地の端部を折り返して屈曲部を形
成し、その屈曲部に案内板に嵌り込んで案内されるゴム
輪を介在した状態で周方向全周にわたって縫製し、縫い
けけが開始された部分からさらに予め定めた長さだけ重
ね縫いが行なわれてゴム輪の挿入または縫付は作業が完
了する。
このような先行技術では、スタートの縫い目が案内板の
手前位置に達したとき、ゴム輪を案内板から抜き取るた
めにこの位置で必ずミシンを一担停止させ、ゴム輪およ
び生地を作業者が手で持ち上げて、案内板から生地およ
びゴム輪を取り外し、それらの生地およびゴム輪を引っ
張った状態で注意深く縫い終わり位置まで案内しなけれ
ばならない、このように縫い目の途中位置で針を一担停
止させて手によって生地およびゴム輪を案内すると、手
の僅かな変位などによって縫い目に歪みを生じてしまい
、縫い質が低下してしまう、また上述のように、縫製中
にミシンを停止させていたのでは、縫製作業の効率が悪
いという問題があった。
手前位置に達したとき、ゴム輪を案内板から抜き取るた
めにこの位置で必ずミシンを一担停止させ、ゴム輪およ
び生地を作業者が手で持ち上げて、案内板から生地およ
びゴム輪を取り外し、それらの生地およびゴム輪を引っ
張った状態で注意深く縫い終わり位置まで案内しなけれ
ばならない、このように縫い目の途中位置で針を一担停
止させて手によって生地およびゴム輪を案内すると、手
の僅かな変位などによって縫い目に歪みを生じてしまい
、縫い質が低下してしまう、また上述のように、縫製中
にミシンを停止させていたのでは、縫製作業の効率が悪
いという問題があった。
発明が解決しようとする課題
本発明の目的は、スタートの縫い目が案内板の手前位置
に達したときに、縫い動作を停止させることなく自動的
に案内板からゴム輪を取り外してその案内板を抜き取り
、縫い終わりの位置まで連続した一連の縫い動作でゴム
輪などの環状弾性帯状体を衣類などの環状生地に挿入ま
たは縫い付けて、縫い質の向上を図るとともに縫製作業
の効率を向上することができるようにした弾性環状帯状
体の連続縫製用ミシンを提供することである。
に達したときに、縫い動作を停止させることなく自動的
に案内板からゴム輪を取り外してその案内板を抜き取り
、縫い終わりの位置まで連続した一連の縫い動作でゴム
輪などの環状弾性帯状体を衣類などの環状生地に挿入ま
たは縫い付けて、縫い質の向上を図るとともに縫製作業
の効率を向上することができるようにした弾性環状帯状
体の連続縫製用ミシンを提供することである。
課題を解決するための手段
本発明は、環状の生地の端部を屈曲して屈曲部を形成し
、その屈曲部によって形成された空間内に無端環状の弾
性帯状体を介在し、屈曲部の開放端ffl側方に後退可
能な案内板備えた案内手段によって、その帯状体を案内
して生地を縫製する環状弾性帯状体の連続縫製用ミシン
において、前記案内手段に間して生地および帯状体の移
動方向上流側で、帯状体を案内手段の上方に変位する帯
状体の外し手段を設けたことを特徴とする環状弾性帯状
体の連続縫製用ミシンである。
、その屈曲部によって形成された空間内に無端環状の弾
性帯状体を介在し、屈曲部の開放端ffl側方に後退可
能な案内板備えた案内手段によって、その帯状体を案内
して生地を縫製する環状弾性帯状体の連続縫製用ミシン
において、前記案内手段に間して生地および帯状体の移
動方向上流側で、帯状体を案内手段の上方に変位する帯
状体の外し手段を設けたことを特徴とする環状弾性帯状
体の連続縫製用ミシンである。
また本発明は、前記外し手段は、長手棒状の移動部材と
、 この移動部材を昇降駆動する手段と、 前記生地の屈曲折れ線の外側方に進退変位が可能である
とともに全体の形状が7字状であるフィンガ片を有する
接触部材とを備え、 この接触部材は、生地の屈曲された部分付近を前記フィ
ンガ片で挟んだ状態で移動中の生地と摩擦接触し、 スタートの縫い目が案内板に関して移動方向上流側の近
傍位置に達したときに、生地および帯状体が進行状態の
ままで移動部材が上昇して帯状体を持ち上げ、案内板を
屈曲部から後退させることを特徴とする環状弾性帯状体
の連続縫製用ミシンである。
、 この移動部材を昇降駆動する手段と、 前記生地の屈曲折れ線の外側方に進退変位が可能である
とともに全体の形状が7字状であるフィンガ片を有する
接触部材とを備え、 この接触部材は、生地の屈曲された部分付近を前記フィ
ンガ片で挟んだ状態で移動中の生地と摩擦接触し、 スタートの縫い目が案内板に関して移動方向上流側の近
傍位置に達したときに、生地および帯状体が進行状態の
ままで移動部材が上昇して帯状体を持ち上げ、案内板を
屈曲部から後退させることを特徴とする環状弾性帯状体
の連続縫製用ミシンである。
作 用
本発明に従えば、環状の生地の端部を屈曲して屈曲部を
形成し、その屈曲部によって形成された空間内に帯状体
を介在し、案内手段によってその帯状体を案内しつつ生
地または生地および帯状体が縫い付けられる。
形成し、その屈曲部によって形成された空間内に帯状体
を介在し、案内手段によってその帯状体を案内しつつ生
地または生地および帯状体が縫い付けられる。
このような縫製動作中において、案内板は生地の屈曲し
た空間内に挿入された状態となっており、スタートの縫
い目が案内板に関して生地および帯状体の移動方向上流
側の近傍位置に達すると、フィンガ片が移動中の生地と
摩擦接触するとともに、移動部材が上昇して帯状体が案
内板がら持ち上げられ、その状態で案内板が屈曲部がら
後退して抜き取られる。これによって縫製中にミシンを
停止させる必要がなくなり、手作業によって生地および
帯状体を案内する手間を要しないので縫製作業の効率を
向上することができる。また接触部材が設けられるので
、フィンガ片が移動中の生地の屈曲部を挟んだ状態で串
擦接触して、生地および帯状体に適度の一定な張力が与
えられ、これによって生地および帯状体のたるみなどが
防止され、縫いの質の向上を図ることができる。
た空間内に挿入された状態となっており、スタートの縫
い目が案内板に関して生地および帯状体の移動方向上流
側の近傍位置に達すると、フィンガ片が移動中の生地と
摩擦接触するとともに、移動部材が上昇して帯状体が案
内板がら持ち上げられ、その状態で案内板が屈曲部がら
後退して抜き取られる。これによって縫製中にミシンを
停止させる必要がなくなり、手作業によって生地および
帯状体を案内する手間を要しないので縫製作業の効率を
向上することができる。また接触部材が設けられるので
、フィンガ片が移動中の生地の屈曲部を挟んだ状態で串
擦接触して、生地および帯状体に適度の一定な張力が与
えられ、これによって生地および帯状体のたるみなどが
防止され、縫いの質の向上を図ることができる。
実施例
第1図は、本発明の一実施例の基本的構成を簡時化して
示す全体斜視図である0本発明の縫製用ミシン1は、ミ
シンベツド2と、ミシンベツド2上に設けられたミシン
本体3とを有する。ミシンベツド2には、複数の環状弾
性帯状体であるゴム輪4の案内手段5が設けられ、案内
手段5に関して縫製されるべきズボンおよびスカートな
どの環状生地6および前記ゴム輪4の移動方向7の上流
側でゴム輪4を案内手段5の上方に持ち上げて変位する
ためのゴム輪外し手段8が設けられる。ゴム輪外し手段
8の上流側には、前記生地6の屈曲折れ線9の外側方に
進退可能である接触部材10が設けられる。
示す全体斜視図である0本発明の縫製用ミシン1は、ミ
シンベツド2と、ミシンベツド2上に設けられたミシン
本体3とを有する。ミシンベツド2には、複数の環状弾
性帯状体であるゴム輪4の案内手段5が設けられ、案内
手段5に関して縫製されるべきズボンおよびスカートな
どの環状生地6および前記ゴム輪4の移動方向7の上流
側でゴム輪4を案内手段5の上方に持ち上げて変位する
ためのゴム輪外し手段8が設けられる。ゴム輪外し手段
8の上流側には、前記生地6の屈曲折れ線9の外側方に
進退可能である接触部材10が設けられる。
第2図は保持手段11を含むゴム輪外し手段8の分解斜
視図であり、第3図はゴム輪外し手段8に備えられる移
動部材12を昇降駆動するための構成を示す斜視図であ
る。ゴム輪外し手段8は、案内手段5に嵌り込んだゴム
輪4を上方に持ち上げて支持するための長手棒状に形成
された移動部材12と、移動部材12を上下に往復移動
するための複動シリンダ13と、複動シリンダ13が取
付けられる取付部材14と、保持手段11とを有する。
視図であり、第3図はゴム輪外し手段8に備えられる移
動部材12を昇降駆動するための構成を示す斜視図であ
る。ゴム輪外し手段8は、案内手段5に嵌り込んだゴム
輪4を上方に持ち上げて支持するための長手棒状に形成
された移動部材12と、移動部材12を上下に往復移動
するための複動シリンダ13と、複動シリンダ13が取
付けられる取付部材14と、保持手段11とを有する。
移動部材12の一端部には取付孔15,16がその直径
線方向に挿通して形成される。取付孔15には、複動シ
リンダ13の取付部材14を挿通して延びるピストン棒
17が取けけられる。
線方向に挿通して形成される。取付孔15には、複動シ
リンダ13の取付部材14を挿通して延びるピストン棒
17が取けけられる。
ピストン棒17の先端部近傍の外周面には外ねじが刻設
されており、この外ねじが形成されたピストン棒17の
先端部付近にナツト18が螺着され、取付孔15を挿通
してもう1つのナツト1つが螺着される。
されており、この外ねじが形成されたピストン棒17の
先端部付近にナツト18が螺着され、取付孔15を挿通
してもう1つのナツト1つが螺着される。
また前記取付部材14には、その厚み方向に押通する挿
通孔20が形成されており、挿通孔20には案内棒21
が挿通される。案内棒21の先端部近傍の外周面には外
ねじが刻設され、ナツト22が螺着されて取付孔16を
挿通し、もう1つのナツト23が螺着される。したがっ
て移動部材12は、ナツト18.22とナツト19.2
3とによって挟持された状態でピストン棒17および案
内棒21に固定される。案内棒21の取付部材14に関
して両側には、予め定めた間隔を成してしてストッパ2
4.25が取付けられる。このストッパ24.25によ
って、複動シリンダ13に図示しない圧力源から管路2
6を介して圧縮空気が供給され、ピストン棒17はその
軸線方向に沿って伸長/縮退した際にその上限位置・お
よび下限位置を調整することができる。また複動シリン
ダ13に内蔵されたピストンが近接した際に検出信号を
出力する位置検出器S1が備えられており、この位置検
出器S1によってシリンダ13内のピストンが予め定め
られた下限位置に移動したことを検出することができる
。
通孔20が形成されており、挿通孔20には案内棒21
が挿通される。案内棒21の先端部近傍の外周面には外
ねじが刻設され、ナツト22が螺着されて取付孔16を
挿通し、もう1つのナツト23が螺着される。したがっ
て移動部材12は、ナツト18.22とナツト19.2
3とによって挟持された状態でピストン棒17および案
内棒21に固定される。案内棒21の取付部材14に関
して両側には、予め定めた間隔を成してしてストッパ2
4.25が取付けられる。このストッパ24.25によ
って、複動シリンダ13に図示しない圧力源から管路2
6を介して圧縮空気が供給され、ピストン棒17はその
軸線方向に沿って伸長/縮退した際にその上限位置・お
よび下限位置を調整することができる。また複動シリン
ダ13に内蔵されたピストンが近接した際に検出信号を
出力する位置検出器S1が備えられており、この位置検
出器S1によってシリンダ13内のピストンが予め定め
られた下限位置に移動したことを検出することができる
。
第4図は、接触部材10を備えた保持手段11の平面図
である。第2[2Iをも参照して、保持手段11は、ミ
シンベツド2にボルト30.31によって取付けられる
取付板32と、取付板32にボルト33.34によって
取付けられる支持部材35と、支持部材35に取付けら
れる複動シリンダ36と、支持部材35の厚み方向に挿
通して形成された案内孔37を挿通する案内棒38と、
前記複動シリンダ36に取付けられる取付片39と、取
付片39に取付けられる一対のフィンガ片40a、40
bとを有する7字状に形成された前記接触部材10とを
含む、取付板32には、一対の長孔41a、41bがそ
の厚み方向に挿通して形成されており、長孔41a、4
1b’を挿通してポル)30.31の軸部が挿通し、ミ
シンベツド2に形成されたねじ孔に螺合する。これによ
って取付板32がミシンベツド2に固定される。このよ
うな取1寸板32にはボルト挿通孔42a、42bがそ
の厚み方向に挿通°して形成されており、前記ボルト3
3.34の軸部が挿通して支持部材35に形成されたね
じ孔に螺合する。これによって取は板32は支持部材3
5に固定される。
である。第2[2Iをも参照して、保持手段11は、ミ
シンベツド2にボルト30.31によって取付けられる
取付板32と、取付板32にボルト33.34によって
取付けられる支持部材35と、支持部材35に取付けら
れる複動シリンダ36と、支持部材35の厚み方向に挿
通して形成された案内孔37を挿通する案内棒38と、
前記複動シリンダ36に取付けられる取付片39と、取
付片39に取付けられる一対のフィンガ片40a、40
bとを有する7字状に形成された前記接触部材10とを
含む、取付板32には、一対の長孔41a、41bがそ
の厚み方向に挿通して形成されており、長孔41a、4
1b’を挿通してポル)30.31の軸部が挿通し、ミ
シンベツド2に形成されたねじ孔に螺合する。これによ
って取付板32がミシンベツド2に固定される。このよ
うな取1寸板32にはボルト挿通孔42a、42bがそ
の厚み方向に挿通°して形成されており、前記ボルト3
3.34の軸部が挿通して支持部材35に形成されたね
じ孔に螺合する。これによって取は板32は支持部材3
5に固定される。
支持部材35に取付けられた複動シリンダ36のピスト
ン棒43は、支持部材35に形成された挿通孔に進退自
在に挿通している。取付片3つには取付孔44a、44
b、44cが形成される。
ン棒43は、支持部材35に形成された挿通孔に進退自
在に挿通している。取付片3つには取付孔44a、44
b、44cが形成される。
ピストン棒43の先端部近傍の外周面には外ねじが刻設
され、取付片39の取付孔44aを挿通してナツト45
が螺着され、こうしてピストン棒43に取付片39が取
付けられる。この取付片39にはまた、支持部材35の
案内孔37を挿通する前記案内n38の先端部が取付け
られる。この案内n3Bの先端部近傍には外ねじが刻設
されており、取付片39の取は孔44cを挿通7してナ
ツト46が螺着され、こうして案内棒38に取付片39
が固定される。
され、取付片39の取付孔44aを挿通してナツト45
が螺着され、こうしてピストン棒43に取付片39が取
付けられる。この取付片39にはまた、支持部材35の
案内孔37を挿通する前記案内n38の先端部が取付け
られる。この案内n3Bの先端部近傍には外ねじが刻設
されており、取付片39の取は孔44cを挿通7してナ
ツト46が螺着され、こうして案内棒38に取付片39
が固定される。
複動シリンダ36のピストン棒43と案内棒38とが固
定された取付片39には、接触部材10が取1寸けられ
る。この接触部材10のフィンガ片40a、40bの交
差部には、外周面に外ねじが刻設された取付部分50が
形成され、取付部分50は取付片39の取付孔44bを
挿通してナツト51が螺着される。また前記案内棒38
にはストッパ52が案内棒38の軸線方向に沿って変位
可能に取(=fけられる。このストッパ52によってピ
ストン棒43が伸長した際のストロークを決定すること
ができる。
定された取付片39には、接触部材10が取1寸けられ
る。この接触部材10のフィンガ片40a、40bの交
差部には、外周面に外ねじが刻設された取付部分50が
形成され、取付部分50は取付片39の取付孔44bを
挿通してナツト51が螺着される。また前記案内棒38
にはストッパ52が案内棒38の軸線方向に沿って変位
可能に取(=fけられる。このストッパ52によってピ
ストン棒43が伸長した際のストロークを決定すること
ができる。
このような保持手段11において、複動シリンダ36に
図示しない圧力源から管路53を介して圧縮空気が供給
されると、ピストン843が駆動されて接触部材10の
フィンガ片40a、40b間に生地6およびゴム輪4が
介在され、これによ・つて生地6に適度の張力を与える
ことができる。
図示しない圧力源から管路53を介して圧縮空気が供給
されると、ピストン843が駆動されて接触部材10の
フィンガ片40a、40b間に生地6およびゴム輪4が
介在され、これによ・つて生地6に適度の張力を与える
ことができる。
第5図は、案内手段5の分解斜視図である。前記案内手
段5は、ミシンベツド2に固定されている取付部材60
に取付けられた複動シリンダ61と、複動シリンダ61
のピストンPs62に取付けられた逆り字状の取付片6
3と、ゴム輪4がそれぞれ嵌まり込む案内溝64を有す
る案内板65と、外蓋66とを有する。ピストン棒62
の先端部近傍には外ねじが刻設され、取付片63に形成
された挿通孔67を挿通してナツト68が螺着され。
段5は、ミシンベツド2に固定されている取付部材60
に取付けられた複動シリンダ61と、複動シリンダ61
のピストンPs62に取付けられた逆り字状の取付片6
3と、ゴム輪4がそれぞれ嵌まり込む案内溝64を有す
る案内板65と、外蓋66とを有する。ピストン棒62
の先端部近傍には外ねじが刻設され、取付片63に形成
された挿通孔67を挿通してナツト68が螺着され。
こうしてピストン棒62に取付片63が固定される。取
(=F片63には長孔69がその厚み方向に挿通して形
成されている。また前記案内板65は、平坦板状に形成
された支持部70と、前記案内溝64が形成された案内
部71とから成り、支持部70には前記取付片63に形
成された長孔69に対応する位置に長孔72が形成され
ている。
(=F片63には長孔69がその厚み方向に挿通して形
成されている。また前記案内板65は、平坦板状に形成
された支持部70と、前記案内溝64が形成された案内
部71とから成り、支持部70には前記取付片63に形
成された長孔69に対応する位置に長孔72が形成され
ている。
案内部71に形成された案内溝64は、複動シリンダ6
1のピストン棒62が伸長した際に案内板65が移動す
る移動方向D1に垂直な仮想平面内に形成された立上り
面73と、立上り面73に連なる底面74と、底面74
に連なり立上るにつれて前記立上り面73から遠去がる
方向に傾斜して形成された傾斜面75とを有する。また
外蓋66には、長孔76が形成されており、ボルト77
゜78の軸部を長孔76.72.69を挿通してナツト
79.80にそれぞれ螺合する。こうして案内板65お
よび外蓋66はピストン棒62に取付けられた取付片6
3に固定される。
1のピストン棒62が伸長した際に案内板65が移動す
る移動方向D1に垂直な仮想平面内に形成された立上り
面73と、立上り面73に連なる底面74と、底面74
に連なり立上るにつれて前記立上り面73から遠去がる
方向に傾斜して形成された傾斜面75とを有する。また
外蓋66には、長孔76が形成されており、ボルト77
゜78の軸部を長孔76.72.69を挿通してナツト
79.80にそれぞれ螺合する。こうして案内板65お
よび外蓋66はピストン棒62に取付けられた取付片6
3に固定される。
案内溝64内に複数のゴム輪4が嵌まり込んだ状態で、
複動シリンダ61に図示しない圧力源からの圧縮空気が
管路81を介して供給されると、ピストン棒62は矢符
D1方向に伸長して、取付片63、案内板65および外
1166を同一方向に移動させ、案内溝64内のゴム輪
4は傾斜面75に沿って案内される。したがってゴム輪
4が案内溝64内に引掛かってしまうことなく、案内板
65を抜き取ることができる。
複動シリンダ61に図示しない圧力源からの圧縮空気が
管路81を介して供給されると、ピストン棒62は矢符
D1方向に伸長して、取付片63、案内板65および外
1166を同一方向に移動させ、案内溝64内のゴム輪
4は傾斜面75に沿って案内される。したがってゴム輪
4が案内溝64内に引掛かってしまうことなく、案内板
65を抜き取ることができる。
第6[]は切断手段85の斜視図であり、第7図はその
平面図である。前述した案内部材5に嵌り込んだゴム輪
4の移動方向下流側近傍には、切断手段85が設けられ
る。切断手段85は、生地6の屈曲部86の先端87が
当接して案内される案内面88を有する案内部材89と
、案内部材8つの移動方向D2の下流側近傍に配置され
た固定刃90および揺動刃91と、固定刃90および揺
動刃91より移動方向D2の下流側近傍に配置された案
内ローラ92とを含む。
平面図である。前述した案内部材5に嵌り込んだゴム輪
4の移動方向下流側近傍には、切断手段85が設けられ
る。切断手段85は、生地6の屈曲部86の先端87が
当接して案内される案内面88を有する案内部材89と
、案内部材8つの移動方向D2の下流側近傍に配置され
た固定刃90および揺動刃91と、固定刃90および揺
動刃91より移動方向D2の下流側近傍に配置された案
内ローラ92とを含む。
屈曲部86の先端87が案内部材89の案内面88に当
接した状態で、生地6が移動方向D2に向けて移動され
ると、先端87近傍は固定刃90の刃先93と揺動刃9
1の刃先94との間にもたらされ、図示しない駆動手段
によって揺動刃91がその軸線まわりに角変位動作を行
なって端部87付近を屈曲折れ1!9から一定な距離を
成すように切り揃えることができるように構成されてい
る。
接した状態で、生地6が移動方向D2に向けて移動され
ると、先端87近傍は固定刃90の刃先93と揺動刃9
1の刃先94との間にもたらされ、図示しない駆動手段
によって揺動刃91がその軸線まわりに角変位動作を行
なって端部87付近を屈曲折れ1!9から一定な距離を
成すように切り揃えることができるように構成されてい
る。
生地6はその上面6aに接触するローラ92によつて、
前記先端87が常に案内面88に当接するように案内さ
れる。つまりローラ92を回転駆動、する駆動モータ9
5の回転軸95aはその回転軸線を移動方向D2に垂直
な仮想平面に対して予め定めた角度θ1を成しており、
これによってローラ22が生地6の上面6aを第7図の
右方側に強制的に案内し、したがって屈曲折れ線9を介
して折り返された屈曲部86は第7図の左方側に押し出
される。これによって端部87が常に案内面88に当接
した状態に保たれる。したがって固定刃90と揺動刃9
1とによって切断された屈曲部86は、先端87と屈曲
折れ線9との距離が一定となるように切り揃えられる。
前記先端87が常に案内面88に当接するように案内さ
れる。つまりローラ92を回転駆動、する駆動モータ9
5の回転軸95aはその回転軸線を移動方向D2に垂直
な仮想平面に対して予め定めた角度θ1を成しており、
これによってローラ22が生地6の上面6aを第7図の
右方側に強制的に案内し、したがって屈曲折れ線9を介
して折り返された屈曲部86は第7図の左方側に押し出
される。これによって端部87が常に案内面88に当接
した状態に保たれる。したがって固定刃90と揺動刃9
1とによって切断された屈曲部86は、先端87と屈曲
折れ線9との距離が一定となるように切り揃えられる。
第8図は、生地送り手段100の斜視図である。
生地6を移動方向D2に向けて移動するための生地送り
手段100は、ミシン本体3の一側部に近接して配置さ
れた支持板101と、支持板101に取付けられた駆動
モータ102と、モータ102によって水平な回転軸線
まわりに回転駆動される主動ローラ103と、主動ロー
ラ103の回転軸線と平行な回転軸線まわりに回転自在
に設けられた従動ローラ104とを含む。
手段100は、ミシン本体3の一側部に近接して配置さ
れた支持板101と、支持板101に取付けられた駆動
モータ102と、モータ102によって水平な回転軸線
まわりに回転駆動される主動ローラ103と、主動ロー
ラ103の回転軸線と平行な回転軸線まわりに回転自在
に設けられた従動ローラ104とを含む。
モータ102の回転軸に固定されたプーリ105および
主動ローラ103の回転軸に固定されたプーリ106に
は、ベルト107が巻き掛けられて張架される。ローラ
103,104の外周面には、それらの軸線方向に沿っ
て平行に延びる複数の歯108,109が全周にわたっ
てそれぞれ形成されている。
主動ローラ103の回転軸に固定されたプーリ106に
は、ベルト107が巻き掛けられて張架される。ローラ
103,104の外周面には、それらの軸線方向に沿っ
て平行に延びる複数の歯108,109が全周にわたっ
てそれぞれ形成されている。
主動ローラ103は、その回転軸115の両端部付近を
支持部材110によってその回転軸線まわりに回転自在
に軸支される。支持部材112には、一対の案内棒11
1a、1llbが立設されており、案内tjllla、
11bの各遊端部は支持板101に固定された案内片1
12a、112bの案内孔113a、113bにそれぞ
れ挿通される。また案内片112a、112bと支持部
材110との間には、圧縮ばね114a、114bが外
挿される。圧縮ばね114a、114bの一端部は案内
片112a、112bの下面に当接し、他端部は支持部
材110の上面に当接している。
支持部材110によってその回転軸線まわりに回転自在
に軸支される。支持部材112には、一対の案内棒11
1a、1llbが立設されており、案内tjllla、
11bの各遊端部は支持板101に固定された案内片1
12a、112bの案内孔113a、113bにそれぞ
れ挿通される。また案内片112a、112bと支持部
材110との間には、圧縮ばね114a、114bが外
挿される。圧縮ばね114a、114bの一端部は案内
片112a、112bの下面に当接し、他端部は支持部
材110の上面に当接している。
これらの圧縮ばね114a、114bによって、支持部
材110は従動ローラ104に近接する方向に向けて弾
発的にばね付勢される。したがって主動ローラ104は
従動ローラ104に弾発的に当接している。
材110は従動ローラ104に近接する方向に向けて弾
発的にばね付勢される。したがって主動ローラ104は
従動ローラ104に弾発的に当接している。
支持部材110の一側部には、軸棒115を介して揺動
部材116が揺動可能に連結される。揺動部材116の
長手方向中央部付近には支軸117が挿通しており、こ
の支軸117は軸受部材118によって支持板101に
取付けられる。また揺動部材116の前記軸棒115が
取付けられた側とは反対側の端部には、単動シリンダ1
19のピストン棒120が連結される。これによって単
動シリンダ119に圧縮空気が供給されると、ピストン
Ps120は縮退し、これによって揺動部材116は支
軸117の軸線まわりに角変位され、これによって主動
ローラ103は前記圧縮ばね114a、114bのばね
力に抗して押し上げられる。したがって主動ローラ10
3と従動ローラ104とは離間する。また主動ローラ1
03と従動ローラ104との間に、生地6が供給された
状態でモータ102に駆動電力が与えられて電力付勢さ
れると、主動ローラ103はその回転軸線まわりに回転
駆動して、ローラ103,104間に介在する生地6を
弾発的に押圧しながら移動方向D2に向けて送り出す。
部材116が揺動可能に連結される。揺動部材116の
長手方向中央部付近には支軸117が挿通しており、こ
の支軸117は軸受部材118によって支持板101に
取付けられる。また揺動部材116の前記軸棒115が
取付けられた側とは反対側の端部には、単動シリンダ1
19のピストン棒120が連結される。これによって単
動シリンダ119に圧縮空気が供給されると、ピストン
Ps120は縮退し、これによって揺動部材116は支
軸117の軸線まわりに角変位され、これによって主動
ローラ103は前記圧縮ばね114a、114bのばね
力に抗して押し上げられる。したがって主動ローラ10
3と従動ローラ104とは離間する。また主動ローラ1
03と従動ローラ104との間に、生地6が供給された
状態でモータ102に駆動電力が与えられて電力付勢さ
れると、主動ローラ103はその回転軸線まわりに回転
駆動して、ローラ103,104間に介在する生地6を
弾発的に押圧しながら移動方向D2に向けて送り出す。
第9図は、緊張手段125の基本的構成を示す斜視図で
ある。ミシンベツド2の一側部の側板126には、支軸
127が突出して設けられており、支軸127には揺動
アーム128が嵌着される。
ある。ミシンベツド2の一側部の側板126には、支軸
127が突出して設けられており、支軸127には揺動
アーム128が嵌着される。
また側板126には、案内長孔129が形成されており
、案内長孔129には側板126の裏面に取付けられた
ロータリアクチュエータ13°0に連結された押圧片1
31が押通して外方に突出している。この押圧片131
は、ロータリアクチュエータ130によって案内長孔1
29に沿って揺動する。tl動アーム128の一端部の
当接面132には、押圧片131が当接して押圧し、こ
れによって揺動アーム128が支軸127の軸線まわり
に矢符D3方向に角変位して、揺動アーム128の他端
部に取付けられた押圧棒133が環状の生地6を内方側
から外方側に向けて押圧し、これによって生地6が緊張
される1以上のような構成を有する縫製用ミシン1の動
作を以下に説明する。
、案内長孔129には側板126の裏面に取付けられた
ロータリアクチュエータ13°0に連結された押圧片1
31が押通して外方に突出している。この押圧片131
は、ロータリアクチュエータ130によって案内長孔1
29に沿って揺動する。tl動アーム128の一端部の
当接面132には、押圧片131が当接して押圧し、こ
れによって揺動アーム128が支軸127の軸線まわり
に矢符D3方向に角変位して、揺動アーム128の他端
部に取付けられた押圧棒133が環状の生地6を内方側
から外方側に向けて押圧し、これによって生地6が緊張
される1以上のような構成を有する縫製用ミシン1の動
作を以下に説明する。
第10図は、縫製用ミシン1の縫製動作を説明するため
の図である0本発明の縫製用ミシン1を用いて縫製する
作業が開始されると、まず第10図(1)に示されるよ
うに、複数(本実施例では3)の環状のゴム輪4と、ゴ
ム輪4が縫い付けられるズボンあるいはスカートなどの
環状の生地6とが準備される。生地6を屈曲折れ線9に
沿って折り曲げて屈曲部86が形成され、屈曲部86と
身頃134との間にゴム輪4が介在される。
の図である0本発明の縫製用ミシン1を用いて縫製する
作業が開始されると、まず第10図(1)に示されるよ
うに、複数(本実施例では3)の環状のゴム輪4と、ゴ
ム輪4が縫い付けられるズボンあるいはスカートなどの
環状の生地6とが準備される。生地6を屈曲折れ線9に
沿って折り曲げて屈曲部86が形成され、屈曲部86と
身頃134との間にゴム輪4が介在される。
このような状態で第10図(2)に示されるように、本
発明の縫製用ミシン1によって生地6を移動方向D2に
向けて駆動しながら縫い始め位置P1から縫い終わり位
置P2にわたって連続的に縫製される。この縫い終わり
位置P2は、縫い始め位1tP1から移動方向D2の上
流側に距MLIの′&回にわたって重ね縫いされる。こ
の距MLIは、たとえば10cr口程度である。またこ
のよう゛に縫い付けられるゴム輪4は、第10図(3)
に示されるように、ゴム輪4が相互に間隔をあけた縫付
は位ISI、S2.S3において生地6を全周にわたっ
て縫(=fけて屈曲部86と身頃134との間に介在し
た状態で縫い込まれる。
発明の縫製用ミシン1によって生地6を移動方向D2に
向けて駆動しながら縫い始め位置P1から縫い終わり位
置P2にわたって連続的に縫製される。この縫い終わり
位置P2は、縫い始め位1tP1から移動方向D2の上
流側に距MLIの′&回にわたって重ね縫いされる。こ
の距MLIは、たとえば10cr口程度である。またこ
のよう゛に縫い付けられるゴム輪4は、第10図(3)
に示されるように、ゴム輪4が相互に間隔をあけた縫付
は位ISI、S2.S3において生地6を全周にわたっ
て縫(=fけて屈曲部86と身頃134との間に介在し
た状態で縫い込まれる。
縫着動作をrM始するにあたっては、第11図(1)で
示されるように、案内手段5の案内板65が上下に往復
動される針135の移動経路を含む生地6の移動経路内
に配置された状態で、ゴム輪4が案内溝64内に嵌め込
まれる。そして生地6を案内板65の案内部71を挟ん
で折り返し、生地6の先端87が案内部材89の案内面
88に当接するように配置する。このような状態では、
第11図(2)に示されるように、生地6の上面6aに
ローラ92が接触しており、かつ屈曲折れ線9付近がミ
シンベツド2に固定された案内板135の案内面136
に接触している。
示されるように、案内手段5の案内板65が上下に往復
動される針135の移動経路を含む生地6の移動経路内
に配置された状態で、ゴム輪4が案内溝64内に嵌め込
まれる。そして生地6を案内板65の案内部71を挟ん
で折り返し、生地6の先端87が案内部材89の案内面
88に当接するように配置する。このような状態では、
第11図(2)に示されるように、生地6の上面6aに
ローラ92が接触しており、かつ屈曲折れ線9付近がミ
シンベツド2に固定された案内板135の案内面136
に接触している。
このような状態でペダルスイッチSWI (第1図参照
)を踏むと、第12図(1)に示されるように、主動ロ
ーラ103が上昇した位置から降下して従動ローラ10
4に当接し、ゴム輪4とともに生地6の屈曲部86け近
がローラ103,104間に介在された状態となる。こ
のとき押え板137は上昇した位置にあり、生地6と離
間している。そして主動ローラ103がその回転軸線ま
わりに回転駆動されて生地6を移動方向D2に向けて空
送りするとともに、ローラ92が回転駆動されて屈曲部
86の端部87が案内部材8つの案内面88に当接する
ように案内される。このような空送りの長さは、たとえ
ば10 c rn程度である。
)を踏むと、第12図(1)に示されるように、主動ロ
ーラ103が上昇した位置から降下して従動ローラ10
4に当接し、ゴム輪4とともに生地6の屈曲部86け近
がローラ103,104間に介在された状態となる。こ
のとき押え板137は上昇した位置にあり、生地6と離
間している。そして主動ローラ103がその回転軸線ま
わりに回転駆動されて生地6を移動方向D2に向けて空
送りするとともに、ローラ92が回転駆動されて屈曲部
86の端部87が案内部材8つの案内面88に当接する
ように案内される。このような空送りの長さは、たとえ
ば10 c rn程度である。
また第12図(2)に示されるように、移動部材12は
生地6の屈曲部86の下方に配置され、接触部材10は
生地6から111fmした退避位置から第13図(1)
に示される生地6を挟んだ位置まで伸長して、フィンガ
片40a、40bfmに生地6の屈曲部86付近が介在
された状態となる。
生地6の屈曲部86の下方に配置され、接触部材10は
生地6から111fmした退避位置から第13図(1)
に示される生地6を挟んだ位置まで伸長して、フィンガ
片40a、40bfmに生地6の屈曲部86付近が介在
された状態となる。
この状態でペダルスイッチSW2を踏むと、前記第10
図(2)で示した開始位置P1が針135の真下に配置
された状態となり、この開始位置P1から生地6がロー
ラ103,104によって移動方向D2に搬送されて縫
付は位置SL、S2゜S3に縫い目が形成される。この
ような縫製動作時において、ゴム輪4および生地6の屈
曲部86付近は、従動ローラ104、係合片139、押
圧棒133および案内板65に内接した状態で、押圧1
m!133によって緊張された状態となっている。
図(2)で示した開始位置P1が針135の真下に配置
された状態となり、この開始位置P1から生地6がロー
ラ103,104によって移動方向D2に搬送されて縫
付は位置SL、S2゜S3に縫い目が形成される。この
ような縫製動作時において、ゴム輪4および生地6の屈
曲部86付近は、従動ローラ104、係合片139、押
圧棒133および案内板65に内接した状態で、押圧1
m!133によって緊張された状態となっている。
こうして針135が縫い終わり位置P2の直前に達する
と、図示しない$qり一手段によって針135の縫い数
が予め定めた第1の値に達したことを検出して停止信号
が出力される。これによって第14図(1)に示される
ように、自動的に移動部材12が上昇してゴム輪4とと
もに屈曲部86をたとえば0.3秒間上昇させて案内板
65の案内部71から離間させる。このとき複動シリン
ダ61のピストン棒62が伸長して案内板65が移動方
向D1に向けて移動され、案内板65が屈曲部86と見
頃134との間から抜き取られる。
と、図示しない$qり一手段によって針135の縫い数
が予め定めた第1の値に達したことを検出して停止信号
が出力される。これによって第14図(1)に示される
ように、自動的に移動部材12が上昇してゴム輪4とと
もに屈曲部86をたとえば0.3秒間上昇させて案内板
65の案内部71から離間させる。このとき複動シリン
ダ61のピストン棒62が伸長して案内板65が移動方
向D1に向けて移動され、案内板65が屈曲部86と見
頃134との間から抜き取られる。
このような案内板65の抜き取り動作時において、第1
4図(2)に示されるように、ゴム輪4は傾斜面75の
頂部140から予め定めたわずかな距11L2だけ層間
した位置まで持ち上げられるなめ、したがって案内溝6
4にゴム輪4を引掛けることなく、案内板65を抜き取
ることができる。
4図(2)に示されるように、ゴム輪4は傾斜面75の
頂部140から予め定めたわずかな距11L2だけ層間
した位置まで持ち上げられるなめ、したがって案内溝6
4にゴム輪4を引掛けることなく、案内板65を抜き取
ることができる。
また案内溝64には傾斜面75が形成されているため、
これによってもまたゴム輪4の引掛かりを防止して、確
実に案内板65を抜き取ることが可能となる。こうして
案内板65が抜き収られた状宕は第14図(3)に示さ
れている。この状態においても、針135は縫い動作を
停止させることなく駆動されたままであり、連続した縫
い目が直線状に形成され続ける。こうして縫い始め位置
P1が針135近傍に達して、さらにその位置P1が針
135を通過したとき、前述の制御手段によって検出さ
れた計数が予め定めた第2の値となって針135の縫い
動作が停止する。これとほぼ同時に、移動部材12およ
び接触部材15が退避して、第10図に関連して述べた
ように、距111tL1(たとえば10cm程度)だけ
重ね縫いされた状芯で1枚のズボンあるいはスカートな
どの生地6のゴム付は作業が完了する。
これによってもまたゴム輪4の引掛かりを防止して、確
実に案内板65を抜き取ることが可能となる。こうして
案内板65が抜き収られた状宕は第14図(3)に示さ
れている。この状態においても、針135は縫い動作を
停止させることなく駆動されたままであり、連続した縫
い目が直線状に形成され続ける。こうして縫い始め位置
P1が針135近傍に達して、さらにその位置P1が針
135を通過したとき、前述の制御手段によって検出さ
れた計数が予め定めた第2の値となって針135の縫い
動作が停止する。これとほぼ同時に、移動部材12およ
び接触部材15が退避して、第10図に関連して述べた
ように、距111tL1(たとえば10cm程度)だけ
重ね縫いされた状芯で1枚のズボンあるいはスカートな
どの生地6のゴム付は作業が完了する。
以上のように、縫い始め位置P1から縫い終わり位ff
P2まで縫い動作は連続して行われるので、1枚の生地
6に要する縫製時間が短縮され、迅速に生地6のゴムr
−tけ作業を行なうことができ、生産性の向上を図るこ
とが可能となる0以上のようにして自動的に生地6の屈
曲部86内にゴム輪4を挿入して生地6が縫い付けられ
る。
P2まで縫い動作は連続して行われるので、1枚の生地
6に要する縫製時間が短縮され、迅速に生地6のゴムr
−tけ作業を行なうことができ、生産性の向上を図るこ
とが可能となる0以上のようにして自動的に生地6の屈
曲部86内にゴム輪4を挿入して生地6が縫い付けられ
る。
発明の効果
本発明によれば、生地を屈曲してその屈曲部の空間に弾
性帯状体を介在して縫製し、スタートの縫い目が案内板
の近傍位置に達したときに自動的に帯状体を案内板から
上昇させて案内板を生地の屈曲部から抜き取ることがで
きるため、縫製動作を停止させる必要がなくなり、これ
によって縫い目の歪みを生じることなく一直線状の縫い
目を形成することができる。しかも縫製時間を短縮する
ことが可能となり、縫製作業の効率を格段に向上するこ
とができる。
性帯状体を介在して縫製し、スタートの縫い目が案内板
の近傍位置に達したときに自動的に帯状体を案内板から
上昇させて案内板を生地の屈曲部から抜き取ることがで
きるため、縫製動作を停止させる必要がなくなり、これ
によって縫い目の歪みを生じることなく一直線状の縫い
目を形成することができる。しかも縫製時間を短縮する
ことが可能となり、縫製作業の効率を格段に向上するこ
とができる。
第1図は本発明の一実施例の基本的構成を簡略化して示
す全体斜視図、第2図は保持手段11を含むゴム輪外し
手段8の分解斜視図、第3図はゴム輪外し手段8に備え
られる移動部材12を昇降駆動させるための構成を示す
斜視図、第4図は接触部材10を備えた保持手段11の
平面図、第5図は案内手段5の分解斜視図、第6図は切
断手段85の斜視図、第7図はその平面図、第8図は生
地送り手段100の斜視図、第9図は緊張手段125の
基本的構成を示す斜視図、第1011Jは11製用ミシ
ン1の縫製動作を説明するための図、第11図および第
12図は縫製用ミシン1にゴム輪4および生地6がセッ
トされた状態を示す図、第13図はゴム輪4が案内板6
5によって案内された状態における縫製用ミシン1の縫
製動作を説明するための図、第14図は案内板65の板
取り時における縫製用ミシンlの縫製動作を説明するた
めの図である。 1・・・縫製用ミシン、2・・・ミシンベツド、3・・
・ミシン本体、4・・・ゴム輪、5・・・案内手段、6
・・・生地、8・・・ゴム輪外し手段、9・・・屈曲折
れ線、1o・・・接触部材、11・・・保持手段、12
・・・移動部材、64、・・案内溝、65・・・案内板
、75・・・傾斜面、85・・・切断手段、100・・
・生地送り手段、125・・・緊張手段 代理人 弁理士 画数 圭一部 ○ 第6因 第7図 第9図 第10図 第10図 第11図 第11図 第12図
す全体斜視図、第2図は保持手段11を含むゴム輪外し
手段8の分解斜視図、第3図はゴム輪外し手段8に備え
られる移動部材12を昇降駆動させるための構成を示す
斜視図、第4図は接触部材10を備えた保持手段11の
平面図、第5図は案内手段5の分解斜視図、第6図は切
断手段85の斜視図、第7図はその平面図、第8図は生
地送り手段100の斜視図、第9図は緊張手段125の
基本的構成を示す斜視図、第1011Jは11製用ミシ
ン1の縫製動作を説明するための図、第11図および第
12図は縫製用ミシン1にゴム輪4および生地6がセッ
トされた状態を示す図、第13図はゴム輪4が案内板6
5によって案内された状態における縫製用ミシン1の縫
製動作を説明するための図、第14図は案内板65の板
取り時における縫製用ミシンlの縫製動作を説明するた
めの図である。 1・・・縫製用ミシン、2・・・ミシンベツド、3・・
・ミシン本体、4・・・ゴム輪、5・・・案内手段、6
・・・生地、8・・・ゴム輪外し手段、9・・・屈曲折
れ線、1o・・・接触部材、11・・・保持手段、12
・・・移動部材、64、・・案内溝、65・・・案内板
、75・・・傾斜面、85・・・切断手段、100・・
・生地送り手段、125・・・緊張手段 代理人 弁理士 画数 圭一部 ○ 第6因 第7図 第9図 第10図 第10図 第11図 第11図 第12図
Claims (2)
- (1)環状の生地の端部を屈曲して屈曲部を形成し、そ
の屈曲部によつて形成された空間内に無端環状の弾性帯
状体を介在し、屈曲部の開放端側側方に後退可能な案内
板備えた案内手段によつて、その帯状体を案内して生地
を縫製する環状弾性帯状体の連続縫製用ミシンにおいて
、 前記案内手段に関して生地および帯状体の移動方向上流
側で、帯状体を案内手段の上方に変位する帯状体の外し
手段を設けたことを特徴とする環状弾性帯状体の連続縫
製用ミシン。 - (2)前記外し手段は、長手棒状の移動部材と、この移
動部材を昇降駆動する手段と、 前記生地の屈曲折れ線の外側方に進退変位が可能である
とともに全体の形状がV字状であるフィンガ片を有する
接触部材とを備え、 この接触部材は、生地の屈曲された部分付近を前記フィ
ンガ片で挟んだ状態で移動中の生地と摩擦接触し、 スタートの縫い目が案内板に関して移動方向上流側の近
傍位置に達したときに、生地および帯状体が進行状態の
ままで移動部材が上昇して帯状体を持ち上げ、案内板を
屈曲部から後退させることを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載の環状弾性帯状体の連続縫製用ミシン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11126088A JPH01284284A (ja) | 1988-05-07 | 1988-05-07 | 環状弾性帯状体の連続縫製用ミシン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11126088A JPH01284284A (ja) | 1988-05-07 | 1988-05-07 | 環状弾性帯状体の連続縫製用ミシン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01284284A true JPH01284284A (ja) | 1989-11-15 |
| JPH0351438B2 JPH0351438B2 (ja) | 1991-08-06 |
Family
ID=14556688
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|---|---|---|---|
| JP11126088A Granted JPH01284284A (ja) | 1988-05-07 | 1988-05-07 | 環状弾性帯状体の連続縫製用ミシン |
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|---|---|
| JP (1) | JPH01284284A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03258290A (ja) * | 1990-03-07 | 1991-11-18 | Yamato Sewing Mach Seizo Kk | 環状ゴムの縫込み天引き縫製方法およびその装置 |
| CN104389120A (zh) * | 2014-12-19 | 2015-03-04 | 天津永进缝制品有限公司 | 一种用于双面缝制缝边带的导向缝边装置 |
| CN105506870A (zh) * | 2016-02-02 | 2016-04-20 | 苏州翰德利机电科技有限公司 | 一种自动挽边缝制装置 |
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| CN110644152A (zh) * | 2019-10-22 | 2020-01-03 | 襄阳鑫航联达科技有限公司 | 一种航空救生包拉链的缝纫装置及其缝纫方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61272085A (ja) * | 1985-05-25 | 1986-12-02 | サン・エ−アパレル協同組合 | 縫着方法及び縫着装置 |
| JPS6272394A (ja) * | 1985-09-26 | 1987-04-02 | 株式会社 森本製作所 | 自動縫製機 |
-
1988
- 1988-05-07 JP JP11126088A patent/JPH01284284A/ja active Granted
Patent Citations (2)
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| CN110644152A (zh) * | 2019-10-22 | 2020-01-03 | 襄阳鑫航联达科技有限公司 | 一种航空救生包拉链的缝纫装置及其缝纫方法 |
| CN110644152B (zh) * | 2019-10-22 | 2021-08-31 | 襄阳鑫航联达科技有限公司 | 一种航空救生包拉链的缝纫装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0351438B2 (ja) | 1991-08-06 |
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