JPH01284527A - ポリパラフェニレンテレフタルアミドの製造方法 - Google Patents
ポリパラフェニレンテレフタルアミドの製造方法Info
- Publication number
- JPH01284527A JPH01284527A JP11253888A JP11253888A JPH01284527A JP H01284527 A JPH01284527 A JP H01284527A JP 11253888 A JP11253888 A JP 11253888A JP 11253888 A JP11253888 A JP 11253888A JP H01284527 A JPH01284527 A JP H01284527A
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- polymerization reaction
- reaction
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ポリパラフェニレンテレフタルアミドの製造
方法に関する。更に詳しくは、安定的、且つ容易に、高
重合度のポリパラフェニレンテレフタルアミドを供給し
得る製造方法に関するものである。
方法に関する。更に詳しくは、安定的、且つ容易に、高
重合度のポリパラフェニレンテレフタルアミドを供給し
得る製造方法に関するものである。
ポリパラフェニレンテレフタルアミドは、優れた耐熱性
、耐薬品性及び、機械的性質を有し、繊維、フィルム、
フィブリッドとして非常に有用であり、近年特に注目さ
れている高分子の一つである。
、耐薬品性及び、機械的性質を有し、繊維、フィルム、
フィブリッドとして非常に有用であり、近年特に注目さ
れている高分子の一つである。
ポリパラフェニレンテレフタルアミドは、主に芳香族ジ
アミンと芳香族ジカルボン酸ハライドとを原料として、
無機塩を含有する溶剤中にて低温溶液重合法等により製
造されている。
アミンと芳香族ジカルボン酸ハライドとを原料として、
無機塩を含有する溶剤中にて低温溶液重合法等により製
造されている。
例えば、特公昭60−48537号公報によると、NM
Pに、該溶剤に基づいて5重量%以上の塩化カルシウム
を含有する溶剤中で重合反応せしめる方法、また、特公
昭60−55538号公報によると、NMPに、該溶剤
に対して1.5重量%以上5重量%未満の塩化カルシウ
ムを含有する溶剤中で重合反応せしめる方法等が開示さ
れζいる。
Pに、該溶剤に基づいて5重量%以上の塩化カルシウム
を含有する溶剤中で重合反応せしめる方法、また、特公
昭60−55538号公報によると、NMPに、該溶剤
に対して1.5重量%以上5重量%未満の塩化カルシウ
ムを含有する溶剤中で重合反応せしめる方法等が開示さ
れζいる。
また、一般にポリパラフェニレンテレフタルアミドに対
する有機溶剤の熔解力を改善する方法として、該溶剤に
周期律表第1族及び/叉は、第■族の金属ハロゲン化塩
等を添加する方法が知られている。
する有機溶剤の熔解力を改善する方法として、該溶剤に
周期律表第1族及び/叉は、第■族の金属ハロゲン化塩
等を添加する方法が知られている。
前記の塩化カルシウムを用いる方法において、高重合度
のポリパラフェニレンテレフタルアミドを得るためには
、無機塩の塩化カルシウムを高濃度にすることが不可欠
である。しかしながら、この難溶である塩化カルシウム
を高濃度にすると、塩化カルシウムの溶は残りが生じた
り、溶解するまでに長時間を要する為、重合装置中で目
詰まりを起したり、重合度に斑を生じたりする。又、塩
化カルシウムを低濃度にすると、該溶剤系の溶解力の低
下により、高重合度ポリバラフェニレンテレフタルアミ
Fの高収率での製造は不可能となるという欠点を有して
いる。又、上述した通り、他のハロケン化物を用いた重
合法が開示されているものの、ポリパラフェニレンテレ
フタルアミド本来の特性を生かし、実質的に成形体とし
て利用の可能な充分な重合度を達成した例はまだ知られ
ていない。
のポリパラフェニレンテレフタルアミドを得るためには
、無機塩の塩化カルシウムを高濃度にすることが不可欠
である。しかしながら、この難溶である塩化カルシウム
を高濃度にすると、塩化カルシウムの溶は残りが生じた
り、溶解するまでに長時間を要する為、重合装置中で目
詰まりを起したり、重合度に斑を生じたりする。又、塩
化カルシウムを低濃度にすると、該溶剤系の溶解力の低
下により、高重合度ポリバラフェニレンテレフタルアミ
Fの高収率での製造は不可能となるという欠点を有して
いる。又、上述した通り、他のハロケン化物を用いた重
合法が開示されているものの、ポリパラフェニレンテレ
フタルアミド本来の特性を生かし、実質的に成形体とし
て利用の可能な充分な重合度を達成した例はまだ知られ
ていない。
c問題点を解決するための手段〕
本発明者らは、有機溶剤と共に用いる金属塩として、無
水LiCβに着目して、その特徴的な挙動につき鋭意検
討を重ねてきた結果、溶剤として用いるNMPに対する
、モノマー (PDAおよびTPC)濃度、無水L i
Cj! ?m度及び重合反応反応開始温度が全て特定
の条件下に制御された時、極めて特異的に、高重合度の
ポリパラフェニレンテレフタルアミドが安定して製造で
きることを見出し、本発明に到達したものである。
水LiCβに着目して、その特徴的な挙動につき鋭意検
討を重ねてきた結果、溶剤として用いるNMPに対する
、モノマー (PDAおよびTPC)濃度、無水L i
Cj! ?m度及び重合反応反応開始温度が全て特定
の条件下に制御された時、極めて特異的に、高重合度の
ポリパラフェニレンテレフタルアミドが安定して製造で
きることを見出し、本発明に到達したものである。
即ら、本発明は、無水塩化リチウム(以下LiCffと
称す)を含有するN−メチル−2−ピ ゛ロリドン(
以下NMPと称す)中において、実質的に等モルのパラ
フェニレンジアミン(以下PDAと称す)とテレフタル
酸ジクロライド(以下TPOと称す)との反応によりポ
リパラフェニレンテレフタルアミドを製造するにあたり
、P i) A及びTPCのNMPに対するモル濃度を
MC,無水LiCj!のモル濃度をLC1重合反応開始
温度をTとした時、それらが MC≦0.5 mo 12 / e M’C≦LC≦M Cx 1.3且つ、LC≦0.52
mo It / j!−10℃≦T≦5℃ を満たす条件下に該重合反応を実施し、5.0以上の対
数粘度を有するポリパラフェニレンテレフタルアミドの
製造方法である。
称す)を含有するN−メチル−2−ピ ゛ロリドン(
以下NMPと称す)中において、実質的に等モルのパラ
フェニレンジアミン(以下PDAと称す)とテレフタル
酸ジクロライド(以下TPOと称す)との反応によりポ
リパラフェニレンテレフタルアミドを製造するにあたり
、P i) A及びTPCのNMPに対するモル濃度を
MC,無水LiCj!のモル濃度をLC1重合反応開始
温度をTとした時、それらが MC≦0.5 mo 12 / e M’C≦LC≦M Cx 1.3且つ、LC≦0.52
mo It / j!−10℃≦T≦5℃ を満たす条件下に該重合反応を実施し、5.0以上の対
数粘度を有するポリパラフェニレンテレフタルアミドの
製造方法である。
本発明で用いられるNMPの純度は、99.9%以上の
ものである必要がある。好ましくは、99.9’9%以
上である。NMPの不純−が多くなると重合反応を妨げ
る原因となる為、高重谷度のポリマーを得ることができ
ない。又、NMPの水分ば、100pp’m以下にする
必要がある。これは、上述と同しく、重合反応を妨げる
原因となったり、得られるポリマーの重合度に斑を生じ
たりするからである。
ものである必要がある。好ましくは、99.9’9%以
上である。NMPの不純−が多くなると重合反応を妨げ
る原因となる為、高重谷度のポリマーを得ることができ
ない。又、NMPの水分ば、100pp’m以下にする
必要がある。これは、上述と同しく、重合反応を妨げる
原因となったり、得られるポリマーの重合度に斑を生じ
たりするからである。
該NMPの溶解力を増加さ−Uるために用いるLiCI
tの純度としては、99.0%以上のものである必要が
あ北。好ましくは、99.5%以上である。
tの純度としては、99.0%以上のものである必要が
あ北。好ましくは、99.5%以上である。
LiCItの純度が99.0%以下であると、溶剤であ
るNMPの溶解力が不十分であったり、重合反応におい
てL i CI中の不純物が重合反応を妨げる原因とな
ったりする為に、高重合度のポリマーが得られない。ま
た、LiC1は、塩化カルシウムに比較して、NMPに
は溶解性が良いことから比較的大きな粒状であっても特
に支障はないが、溶解時間の短縮の意味から5メソシユ
の篩を通過する程度の大きさが好ましい。
るNMPの溶解力が不十分であったり、重合反応におい
てL i CI中の不純物が重合反応を妨げる原因とな
ったりする為に、高重合度のポリマーが得られない。ま
た、LiC1は、塩化カルシウムに比較して、NMPに
は溶解性が良いことから比較的大きな粒状であっても特
に支障はないが、溶解時間の短縮の意味から5メソシユ
の篩を通過する程度の大きさが好ましい。
本発明の方法によってポリパラフェニレンテレフタルア
ミドを製造する場合、上述の条件を満たすLiCβを同
じく条件を満たすNMPに溶解した溶液をつくる必要が
ある。LiC1の添加量は、MCに対して1.0倍以上
、1.3倍以下で、且つ0.52 mo (1/ (!
以下である。I−i C12の添加量がMCに対して1
.0倍未満では、得られるポリマーの重合が不十分であ
ったり、重合反応中にポリマーの析出が生したりする。
ミドを製造する場合、上述の条件を満たすLiCβを同
じく条件を満たすNMPに溶解した溶液をつくる必要が
ある。LiC1の添加量は、MCに対して1.0倍以上
、1.3倍以下で、且つ0.52 mo (1/ (!
以下である。I−i C12の添加量がMCに対して1
.0倍未満では、得られるポリマーの重合が不十分であ
ったり、重合反応中にポリマーの析出が生したりする。
又、1.3倍をこえても同様のことが生しる。更に、原
因は不明であるが0.52 mo j! / 1以上の
L i CIt 濃度では、MCに拘らず、重合反応開
始後にポリマーが析出する為に高重合度のポリマーが得
られないので、0.52moj!/β以下の添加量にす
る必要がある。
因は不明であるが0.52 mo j! / 1以上の
L i CIt 濃度では、MCに拘らず、重合反応開
始後にポリマーが析出する為に高重合度のポリマーが得
られないので、0.52moj!/β以下の添加量にす
る必要がある。
本発明の重合反応において、千ツマ−の混合は次のよう
にして行える。即ち、溶剤であるN M P中に、L
i C(lを溶解した溶液に、さらにPDAを添加して
溶解させた溶液を調製し、開始温度を合わせた後、T”
P Cを添加し混合して重合反応をずずめれば良い。
にして行える。即ち、溶剤であるN M P中に、L
i C(lを溶解した溶液に、さらにPDAを添加して
溶解させた溶液を調製し、開始温度を合わせた後、T”
P Cを添加し混合して重合反応をずずめれば良い。
本発明におけるMCは、NMPに対して0.5moI!
、//2以下でなければならない。L i C1を用い
た場合、極めて特徴的なことには、0.5mop/Aを
超えると重合反応開始後、ポリマーの析出が極めて速く
なり高重合度のポリマーが得られない。
、//2以下でなければならない。L i C1を用い
た場合、極めて特徴的なことには、0.5mop/Aを
超えると重合反応開始後、ポリマーの析出が極めて速く
なり高重合度のポリマーが得られない。
重合開始温度(T)は、−10℃〜5°Cに設定する必
要がある。Tが一10℃未満では得られるポリマーの重
合反応が充分に進行−1ず、また′I゛が5℃をこえる
と重合反応中にポリマーの析出が生じ、どちらの場合も
高重合度のポリマーを得ることができない。重合開始温
度(T)を調整するための冷却浴の温度としては、−5
0℃〜0°Cに選ばれ、使用する冷媒としては、ブライ
ン、メタノール、エタノール、氷水」−塩化カルシウム
等があるが、上記温度を満たすものであれば、どのよう
なものでも良い。
要がある。Tが一10℃未満では得られるポリマーの重
合反応が充分に進行−1ず、また′I゛が5℃をこえる
と重合反応中にポリマーの析出が生じ、どちらの場合も
高重合度のポリマーを得ることができない。重合開始温
度(T)を調整するための冷却浴の温度としては、−5
0℃〜0°Cに選ばれ、使用する冷媒としては、ブライ
ン、メタノール、エタノール、氷水」−塩化カルシウム
等があるが、上記温度を満たすものであれば、どのよう
なものでも良い。
反応開始後の温度は、好ましくは10〜100°Cに選
ばれ、より好ましくは、30〜80℃が適当である。反
応開始後の温度が80℃を超えると、重合反応中にポリ
マーの分解がしばしば起こるので、高重合度のポリマー
を得るためには不適当である。
ばれ、より好ましくは、30〜80℃が適当である。反
応開始後の温度が80℃を超えると、重合反応中にポリ
マーの分解がしばしば起こるので、高重合度のポリマー
を得るためには不適当である。
重合反応系は、重合開始後、次第に粘度が増し、やがて
ペースト状からゲル状となり、さらに混練することによ
り粉末状または、粒体状となる。このような重合反応系
に充分な撹拌混合を加えることのできる重合反応装置と
して、例えば、眼軸または、2軸のスクリュー押出機、
連続式のニーグーミキサー、往復回転式反応機、たて型
撹拌槽等が挙げられる。また実験室的には、小型試験用
ニーダ−または、小型のたて型撹拌槽等が簡便に用いら
れる。このような装置にて重合反応物を粉体状または、
粒体状となるまで混練して高重合度のポリマーを得るこ
とができる。
ペースト状からゲル状となり、さらに混練することによ
り粉末状または、粒体状となる。このような重合反応系
に充分な撹拌混合を加えることのできる重合反応装置と
して、例えば、眼軸または、2軸のスクリュー押出機、
連続式のニーグーミキサー、往復回転式反応機、たて型
撹拌槽等が挙げられる。また実験室的には、小型試験用
ニーダ−または、小型のたて型撹拌槽等が簡便に用いら
れる。このような装置にて重合反応物を粉体状または、
粒体状となるまで混練して高重合度のポリマーを得るこ
とができる。
本発明に於けるポリマーの重合度は、少なくとも5.0
以上、好ましくは6.0以上の対数粘度を有する必要が
ある。対数粘度が5.0未満では、繊維やフィルム等に
成形した場合、希望する機械的強度を得ることができな
い。
以上、好ましくは6.0以上の対数粘度を有する必要が
ある。対数粘度が5.0未満では、繊維やフィルム等に
成形した場合、希望する機械的強度を得ることができな
い。
重合反応終了後の粉体状または、粒体状の重合反応物は
、そのまま水やアルカリ水溶液、アセ1〜ン、メタノー
ル、クロロホルム等で洗浄され、次いで乾燥を受けてポ
リマーとして単離される。得られたポリマーは、これを
硫酸に再溶解して調整したドープから、湿式または、い
わゆる乾式ジエソト湿式などの成形方法で、繊維やフィ
ルム、フィブリンVなどに成形することができる。
、そのまま水やアルカリ水溶液、アセ1〜ン、メタノー
ル、クロロホルム等で洗浄され、次いで乾燥を受けてポ
リマーとして単離される。得られたポリマーは、これを
硫酸に再溶解して調整したドープから、湿式または、い
わゆる乾式ジエソト湿式などの成形方法で、繊維やフィ
ルム、フィブリンVなどに成形することができる。
これらの成形品は、産業資材用、衣料用を問ねず幅広く
利用され、例えば、夕・イヤ、ヘルド、エアーパンク等
のゴムの補強材、樹脂の補強材などの分野や耐熱服、耐
熱フィルム、耐熱紙、中空糸などとして用いられて、そ
の高協力、高ヤング率、耐熱性、難燃性などの特徴が十
二分に発揮される。
利用され、例えば、夕・イヤ、ヘルド、エアーパンク等
のゴムの補強材、樹脂の補強材などの分野や耐熱服、耐
熱フィルム、耐熱紙、中空糸などとして用いられて、そ
の高協力、高ヤング率、耐熱性、難燃性などの特徴が十
二分に発揮される。
以下に、本発明の実施例を示すが、実施例中に示す重合
度の目安としての対数粘度(η1nh)は、98.5重
量%の濃硫酸に濃度C=0.2 g/dllでポリマー
を熔かした溶液を、35℃にて常法により測定したもの
である。
度の目安としての対数粘度(η1nh)は、98.5重
量%の濃硫酸に濃度C=0.2 g/dllでポリマー
を熔かした溶液を、35℃にて常法により測定したもの
である。
し
実施例1〜5
乾燥された内容積約2000 mlのステンレス製セパ
ラブルフラスコに、蒸留精製したNMPを、1400
ml仕込み、さらに第1表に示す仕込み濃−I O−− 度になるように、粉末状のLiCj!及びPDAを仕込
んで、室温下に溶解した。次にステンレス製セパラブル
フラスコ内の溶液の温度を、0°Cになるように一20
℃のドライアイスメタノールで調整した後、第1表に示
す、仕込み量のTPO粉末を添加して、激しく撹拌した
。TPCは速やかに溶解し、重合反応系は次第に粘性が
増しゲル状になったが、そのまま激しく撹拌して、重合
反応物が粉体状になるまで混練した。粉体状の重合反応
物をとり出して水洗い後、乾燥してポリマーを単離し、
対数粘度(η1nh)を測定した。その結果を第1表に
示す。
ラブルフラスコに、蒸留精製したNMPを、1400
ml仕込み、さらに第1表に示す仕込み濃−I O−− 度になるように、粉末状のLiCj!及びPDAを仕込
んで、室温下に溶解した。次にステンレス製セパラブル
フラスコ内の溶液の温度を、0°Cになるように一20
℃のドライアイスメタノールで調整した後、第1表に示
す、仕込み量のTPO粉末を添加して、激しく撹拌した
。TPCは速やかに溶解し、重合反応系は次第に粘性が
増しゲル状になったが、そのまま激しく撹拌して、重合
反応物が粉体状になるまで混練した。粉体状の重合反応
物をとり出して水洗い後、乾燥してポリマーを単離し、
対数粘度(η1nh)を測定した。その結果を第1表に
示す。
比較例1〜5
実施例1〜5と同様の方法にて、塩化カルシウムを単独
で仕込んだ場合と、MCに対する添加LiCβモル濃度
(L C)を本発明の範囲外で仕込んだ場合の重合を行
った。その結果を第1表に示す。
で仕込んだ場合と、MCに対する添加LiCβモル濃度
(L C)を本発明の範囲外で仕込んだ場合の重合を行
った。その結果を第1表に示す。
本発明の方法によれば、LiCβを含有したNMPの溶
液で、しかも従来技術よりも低いLiCl1の濃度で、
高重合度のポリパラフェニレンテレフタルアミドを製造
することができる。さらに、千ツマ−を高濃度にするこ
とも可能であり、また、LiCj+が、NMPに極めて
溶解しやすいため、LiCl1の溶し」残りがないため
に、工業的に取扱いやすく、重合度も安定したポリマー
が得られる。
液で、しかも従来技術よりも低いLiCl1の濃度で、
高重合度のポリパラフェニレンテレフタルアミドを製造
することができる。さらに、千ツマ−を高濃度にするこ
とも可能であり、また、LiCj+が、NMPに極めて
溶解しやすいため、LiCl1の溶し」残りがないため
に、工業的に取扱いやすく、重合度も安定したポリマー
が得られる。
特許出願人 旭化成工業株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 無水塩化リチウム(以下LiClと称す)を含有するN
−メチル−2−ピロリドン(以下NMPと称す)中にお
いて、実質的に等モルのパラフェニレンジアミン(以下
PDAと称す)とテレフタル酸ジクロライド(以下TP
Cと称す)との反応によりポリパラフェニレンテレフタ
ルアミドを製造するにあたり、PDA及びTPCのNM
Pに対するモル濃度をMC、無水LiClのモル濃度を
LC、重合反応開始濃度をTとした時、それらがMC≦
0.5mol/l MC≦LC≦MC×1.3且つ、LC≦0.52mol
/l−10℃≦T≦5℃ を満たす条件下に該重合反応を実施し、5.0以上の対
数粘度を有するポリパラフェニレンテレフタルアミドを
製造することを特徴とするポリパラフェニレンテレフタ
ルアミドの製造方法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11253888A JPH01284527A (ja) | 1988-05-11 | 1988-05-11 | ポリパラフェニレンテレフタルアミドの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11253888A JPH01284527A (ja) | 1988-05-11 | 1988-05-11 | ポリパラフェニレンテレフタルアミドの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01284527A true JPH01284527A (ja) | 1989-11-15 |
Family
ID=14589152
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11253888A Pending JPH01284527A (ja) | 1988-05-11 | 1988-05-11 | ポリパラフェニレンテレフタルアミドの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01284527A (ja) |
-
1988
- 1988-05-11 JP JP11253888A patent/JPH01284527A/ja active Pending
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