JPH01284728A - 検査液吹込み式貫通欠陥検査法 - Google Patents

検査液吹込み式貫通欠陥検査法

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JPH01284728A
JPH01284728A JP11446188A JP11446188A JPH01284728A JP H01284728 A JPH01284728 A JP H01284728A JP 11446188 A JP11446188 A JP 11446188A JP 11446188 A JP11446188 A JP 11446188A JP H01284728 A JPH01284728 A JP H01284728A
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JP
Japan
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inspected
inspection liquid
test liquid
liquid
inspection
Prior art date
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Pending
Application number
JP11446188A
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English (en)
Inventor
Koichi Kawabe
川辺 幸一
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Plant Engineering and Construction Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、大容量タンク、ダクト等の溶接部の貫通欠陥
、接続部の隙間等を検査する方法に係り、特に被検査部
に複数の細管ノズルで検査液を吹き付け、貫通欠陥部よ
り裏面に浸透させて検出する検査液吹込み式貫通欠陥検
査法に関する。
〔従来の技術〕
従来、大容量タンク、ダクト等の接続部の溶接不良によ
る割れや、溶接漏れ等による接続欠陥を検出する方法と
して、検査液を被検査体の表面にタフプリ塗布し、その
まま数十分放置して、裏面への検査液のにじみ出しの有
無を確認して、良否を判定する方法が提案されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、従来のこのような方法は、浸透液の重力
と自然浸透によるため、検査に長時間を要し、しかも上
方から下方に向けての検査には有効であるが、水平方向
では効果が期待できないという欠点があった。
本発明の目的は上述した欠点に鑑みなされたもので、短
時間で検査でき、しかも水平方向での検査にも有効な検
査液吹込み式貫通欠陥検査法を提供するにある。
〔問題点を解決するための手段〕
前記目的を達成するために、本発明検査法は、検査液を
エジェクタで圧縮空気に混合し、細管ノズルより被検査
体に強く吹き付けることによって、貫通欠陥部に強制的
に浸透させ、被検査体の裏面ににじみ出た検査液の有無
を確認することにより良否を判定するよう構成したもの
である。
〔作用〕
このように本発明検査法にあっては、被検査体の貫通欠
陥部に細管ノズルで強く検査液を吹き込むようにしてい
るので、検査液の浸透がはやく、検査時間が短縮でき、
しかも上下方向のみならず水平方向への検査にも有効で
ある。
〔実施例〕
以下、図に示す実施例を用いて本発明の詳細な説明する
第1図は本発明検査法に用いられる検査装置の断面図、
第2図は同検査装置のヘッド部分の斜視図である。検査
装置は、検査液1を圧縮空気2に混合させるエジェクタ
3と、該検査液1を供給する注液装置4と、被検査体5
に検査液1を強圧吹付けするヘッド6と、飛散防止箱7
を備えた構成となっている。
前記エジェクタ3は、流体管8の内部に細管9が配置さ
れた構造となっており、該細管9の先端はヘッド6の方
向に折り曲げられ且つ後端は注液管10に接続されてい
る。そして、前記圧縮空気2を流体管8の内部をヘッド
6の方向へ通過させることにより、細管9内から検査液
lを吸引して圧縮空気2自体に混入して、ヘッド6に送
り込むように構成されている。
また、前記流体管8の中間位置にはエアー調整弁11が
設けられており、圧縮空気2の流れを調整または阻止で
きるようになっている。さらに、流体管8の後部外周に
は柄12が固定されていると共に、後端に設けられたホ
ース接続口13にはホース14が接続され、圧縮空気2
を供給できるようになっている。
注液装置t4は、検査液1を収容する容器15の下端に
出口管16が接続されており、波調整弁17と注液管1
0を介して前記エジェクタ3に接続されている。また、
容器15内の検査液1は、該波調整弁17によってエジ
ェクタ3に注入する量が調整または阻止されるようにな
っている。
前記ヘッド6には、圧縮空気2に混入した検査液1を複
数個のノズル18に分配する分配器19が設けられてお
り、多数の細孔20に該ノズル18が接続された構成と
なっている。また、符号21はフレヤー継手で、分配器
19を前記流体管8に連結すると共に、該流体管8から
噴出される検査液混入空気を、流路を拡大しながら分配
器19の多数の細孔20に導くようにしている。尚、該
ノズル18は細(形成されており、検査液1の噴出速度
を大にし、貫通欠陥部22に検査液1を強く吹き込み強
制的に浸透するようにしている。
飛散防止箱7は、ノズル18から噴出した検査液1が被
検査体5に吹きつけられ、はねかえって周辺に飛散する
のを防止するためのもので、被検査体5を覆うようにし
てヘッド6に取り付けられている。該飛散防止箱7は透
明な材料で作られて右り、ノズル18から噴出された検
査液1が被検査体5に注がれるのを外部から確認できる
ようになっている。また、該飛散防止箱7の前端外周部
には複数の排気孔23が設けられており、吹き込まれた
空気と余分な検査液lが該排気孔23を通って外部に流
出するようになっている。さらに、前記飛散防止箱7の
内部には邪魔板24が設けられており、該邪魔板24に
よって、前記はねかえった検査液lが排気孔23から直
接飛び出さないようにしている。尚、符号25はクツシ
ョン材で、前記飛散防止箱7と被検査体5との間の隙間
を少なくするようにしている。
以上のように構成された検査装置を用いて検査する場合
は、先ず、第1図及び第2図に示すように、被検査体5
に飛散防止箱7を軽く押し当てた後、エアー調整弁11
及び波調整弁17を開く。
すると、検査液1は、エジェクタ3で圧縮空気2に吸引
混入され、分配器19に至り、各ノズル18より被検査
体5に向けて強く噴出される。この噴出時において、噴
出する検査液1を溶接線26(第2図参照)に沿ってず
らしていく。
このとき被検査体5に貫通欠陥部22があれば、ノズル
18の先端から集中的に強く検査液1が吹き込まれるの
で浸透がはやく、被検査体5の裏面に短時間で到達する
。この裏面ににじみ出た検査液1の有無を目視確認する
ことによって良否が判定される。尚、この場合検査液1
に蛍光染料を含をするものを用いれば、ブラックライト
27(第1図参照)を照射することにより一層検出が容
易となる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明に係る検査液吹込み式貫通欠
陥検査法によれば、被検査体の貫通欠陥部に細管ノズル
で強く検査液を吹き込むように構成しているので、従来
に比べて検査液の浸透がはやくなり、検査時間を大幅に
短縮できると共に、上下方向のみならず水平方向での検
査も迅速且つ確実に行うことができるという種々の優れ
た効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明検査法に用いられる検査装置の断面図、
第2図は同検査装置のヘッド部分の斜視図である。 1・・・検査液、 2・・・圧縮空気、 3・・・エジ
ェクタ、 5・・・被検査体、  18・・・ノズル、
 22・・・貫通欠陥部。 出願人 日立プラント建設株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 大容量タンク、ダクト等の溶接部の貫通欠陥を検査する
    方法において、検査液をエジェクタで圧縮空気に混合し
    、細管ノズルより被検査体に強く吹き付けることによっ
    て、貫通欠陥部に強制的に浸透させ、被検査体の裏面に
    にじみ出た検査液の有無を確認することにより良否を判
    定するよう構成したことを特徴とする検査液吹込み式貫
    通欠陥検査法。
JP11446188A 1988-05-11 1988-05-11 検査液吹込み式貫通欠陥検査法 Pending JPH01284728A (ja)

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