JPH01284874A - コロナ放電器のワイヤ清掃装置 - Google Patents
コロナ放電器のワイヤ清掃装置Info
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- JPH01284874A JPH01284874A JP11552488A JP11552488A JPH01284874A JP H01284874 A JPH01284874 A JP H01284874A JP 11552488 A JP11552488 A JP 11552488A JP 11552488 A JP11552488 A JP 11552488A JP H01284874 A JPH01284874 A JP H01284874A
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- Japan
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- wire
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- magnet
- pad
- reciprocating body
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- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は、複写機におけるコロナ放電器のワイヤ清掃装
置に関する。
置に関する。
(従来技術)
従来、コロナ放電器のワイヤにクリーニングパッドを圧
接させた状態で、このクリーニングパッドを支持する往
復移動体を、上記ワイヤに略平行に配設された移送棒に
沿って往復移動させることにより、ワイヤの清掃を行う
ように構成されたワイヤ清掃装置が知られている。
接させた状態で、このクリーニングパッドを支持する往
復移動体を、上記ワイヤに略平行に配設された移送棒に
沿って往復移動させることにより、ワイヤの清掃を行う
ように構成されたワイヤ清掃装置が知られている。
ところで、このワイヤ清掃装置における往復移動体は、
ワイヤ清掃装置を機能させない状態では、通常、複写機
の画像領域から外れた位置、すなわち、上記移送棒のホ
ームポジション位置に待機するように設定されている。
ワイヤ清掃装置を機能させない状態では、通常、複写機
の画像領域から外れた位置、すなわち、上記移送棒のホ
ームポジション位置に待機するように設定されている。
しかしながら、たとえば、複写機の電源がワイヤ清掃装
置の動作途中でOFFされたり、メンテナンスによるマ
ニアル操作によって往復移動体が移送棒の中間位置に移
動されたり、シ一トジャムなどの過負荷により往復移動
体の移動が中間位置で阻止されたりするなど、何らかの
原因で往復移動体がその中間位置に停止された状態で複
写機のコピーが実行されると、上記従来のワイヤ清掃装
置では、コピーの画像抜けなどの不具合が生じる欠点が
あった。
置の動作途中でOFFされたり、メンテナンスによるマ
ニアル操作によって往復移動体が移送棒の中間位置に移
動されたり、シ一トジャムなどの過負荷により往復移動
体の移動が中間位置で阻止されたりするなど、何らかの
原因で往復移動体がその中間位置に停止された状態で複
写機のコピーが実行されると、上記従来のワイヤ清掃装
置では、コピーの画像抜けなどの不具合が生じる欠点が
あった。
(目 的)
本発明の目的は、複写機の始動時に、上記往復移動体を
そのホームポジション位置に常に待機させることのでき
るコロナ放電器のワイヤ清掃装置を提供することにある
。
そのホームポジション位置に常に待機させることのでき
るコロナ放電器のワイヤ清掃装置を提供することにある
。
また、本発明の他の目的は、上記往復移動体が所定時間
内にそのホームポジションに復帰されたか否かを表示す
ることのできるコロナ放電器のワイヤ清掃装置を提供す
ることにある。
内にそのホームポジションに復帰されたか否かを表示す
ることのできるコロナ放電器のワイヤ清掃装置を提供す
ることにある。
(構 成)
本発明によるコロナ放電器のワイヤ清掃装置は、上述の
目的を達成するために、複写機の供給電源のオン時に、
上記移送棒のホームポジション位置に上記往復移動体を
移動させる指令を上記往復移動体の駆動手段に与えろ構
成とする。
目的を達成するために、複写機の供給電源のオン時に、
上記移送棒のホームポジション位置に上記往復移動体を
移動させる指令を上記往復移動体の駆動手段に与えろ構
成とする。
また、本発明によるコロナ放電器のワイヤ清掃装置は、
上記の池の目的を達成するために、上記往復移動体が上
記移送棒に治って所定時間内に往復移動したか盃かを検
出手段により判断し、この検出手段の判断結果に基づい
て上記往復移動体が上記所定時間内にそのホームポジシ
ョンに復帰されたか否かを表示手段により表示する構成
とする。
上記の池の目的を達成するために、上記往復移動体が上
記移送棒に治って所定時間内に往復移動したか盃かを検
出手段により判断し、この検出手段の判断結果に基づい
て上記往復移動体が上記所定時間内にそのホームポジシ
ョンに復帰されたか否かを表示手段により表示する構成
とする。
以下、本発明の実施例を図に基づいて詳細に説明する。
本発明が実施さ九るコロナ放電器のワイヤ’1fJH装
置は、たとえば第1図乃至第7図に示すように、移送棒
1、往復移動体2、パッド揺動杆3、マグネット4.マ
グネットキャッチ5、マグネット・分離部材6.パッド
支持体7、クリーニングパッド8および移動体駆動手段
などから構成されている。
置は、たとえば第1図乃至第7図に示すように、移送棒
1、往復移動体2、パッド揺動杆3、マグネット4.マ
グネットキャッチ5、マグネット・分離部材6.パッド
支持体7、クリーニングパッド8および移動体駆動手段
などから構成されている。
なお、コロナ放電器は、周知のように、ワイヤ10と、
ワイヤlOの両端部を支持してワイヤ10を張架するた
めのワイヤ支持体11と、このワイヤ支持体11を支持
しかつワイヤ10をシールドするためのシールドケース
I2などによって構成されている。
ワイヤlOの両端部を支持してワイヤ10を張架するた
めのワイヤ支持体11と、このワイヤ支持体11を支持
しかつワイヤ10をシールドするためのシールドケース
I2などによって構成されている。
移送棒1は、コロナ放電器の背面部位、すなわちシール
ドケース12の背面部位にワイヤ1oの張架方向に沿っ
て、一対のブラケット13により回転自在に支持さ九て
いる(第7図参照)。この移送棒lには送りねじ1aが
形成されている。
ドケース12の背面部位にワイヤ1oの張架方向に沿っ
て、一対のブラケット13により回転自在に支持さ九て
いる(第7図参照)。この移送棒lには送りねじ1aが
形成されている。
往復移動体2は、移送棒1に嵌合されており。
その嵌合部には移送棒1の送りねじに螺合する雌ねじが
形成されている。
形成されている。
パッド揺動杆3は、第6図に示すように、段付ねじ14
によって、往復移動体2に対して揺動自在に枢支されて
いる。ここで、段付ねじ14はシールドケース12の背
面に対して垂直をなす向きに蝶着されており、これによ
ってパッド揺動杆3がシールドケース12の背面に沿っ
て揺動するように構成されている。
によって、往復移動体2に対して揺動自在に枢支されて
いる。ここで、段付ねじ14はシールドケース12の背
面に対して垂直をなす向きに蝶着されており、これによ
ってパッド揺動杆3がシールドケース12の背面に沿っ
て揺動するように構成されている。
マグネット4は、パッド揺動杆3の揺動中心、すなわち
段付ねじ14の軸心がら外れた部位に固定されている。
段付ねじ14の軸心がら外れた部位に固定されている。
マグネットキャッチ5は、すくなくとも、そのマグネッ
ト4に対面する部分がマグネット4に対してその磁力に
よって吸着される磁性体(鉄片等)で構成されており、
その基部が往復移動体2に固定されている。また、この
マグネットキャッチ5は、第2図および第3図に示すよ
うに、往復移動体2が、そのホームポジション(第2図
に示す位置)に位置している状態では、マグネット4か
ら離隔し、かつマグネット4の磁力の作用を受ける位置
、すなわち、第3図に示すように、往復移動体2が、そ
のホームポジションから移動を開始したときに、マグネ
ット4の磁力によってマグネットキャッチ5を吸引して
、パッド揺動杆3を段付ねじ14を中心として揺動させ
る位置に、磁性体からなる延出部が臨むように形成され
ている。さらに、ここで、第3図に示したように、マグ
ネット4がマグネットキャッチ5に対して、その磁力に
より吸引された状態では、マグネット4とマグネットキ
ャッチ5とが完全に吸着されるようにマグネット4、も
しくはマグネットキャッチ5の相対向する面を、互いに
吸着された状態で密接するように予め形成しておいても
よく、あるいはワイヤ10と移送棒1どの平行度の誤差
によるワイヤ10とクリーニングパッド8(後述)との
接触圧の変化を吸収するべく、往復移動体2がそのホー
ムポジションから離された状態において、マグネット4
どマグネットキャッチ5とが僅かに離隔するように形成
しておいてもよい。
ト4に対面する部分がマグネット4に対してその磁力に
よって吸着される磁性体(鉄片等)で構成されており、
その基部が往復移動体2に固定されている。また、この
マグネットキャッチ5は、第2図および第3図に示すよ
うに、往復移動体2が、そのホームポジション(第2図
に示す位置)に位置している状態では、マグネット4か
ら離隔し、かつマグネット4の磁力の作用を受ける位置
、すなわち、第3図に示すように、往復移動体2が、そ
のホームポジションから移動を開始したときに、マグネ
ット4の磁力によってマグネットキャッチ5を吸引して
、パッド揺動杆3を段付ねじ14を中心として揺動させ
る位置に、磁性体からなる延出部が臨むように形成され
ている。さらに、ここで、第3図に示したように、マグ
ネット4がマグネットキャッチ5に対して、その磁力に
より吸引された状態では、マグネット4とマグネットキ
ャッチ5とが完全に吸着されるようにマグネット4、も
しくはマグネットキャッチ5の相対向する面を、互いに
吸着された状態で密接するように予め形成しておいても
よく、あるいはワイヤ10と移送棒1どの平行度の誤差
によるワイヤ10とクリーニングパッド8(後述)との
接触圧の変化を吸収するべく、往復移動体2がそのホー
ムポジションから離された状態において、マグネット4
どマグネットキャッチ5とが僅かに離隔するように形成
しておいてもよい。
マグネット分離部材6は、上記のホームポジションにお
いて、マグネット4の磁力によるパッド揺動杆3の揺動
を拘束する部位に対して当接する位置に配設されている
。すなわち、図示の実施例では、ホームポジション側の
ワイヤ支持体11が、このマグネット分離部材6を兼ね
ており、このマグネット分離部材6は、たとえば、第4
図に示すように、ホームポジションにおいて、パッド揺
動杆3と一体のパッド支持体7 (後述)の側部(第4
図において左側部)に当接することにより、第2図に示
すように、パッド揺動杆3と一体のマグネット4をマグ
ネットキャッチ5から盾隔させて。
いて、マグネット4の磁力によるパッド揺動杆3の揺動
を拘束する部位に対して当接する位置に配設されている
。すなわち、図示の実施例では、ホームポジション側の
ワイヤ支持体11が、このマグネット分離部材6を兼ね
ており、このマグネット分離部材6は、たとえば、第4
図に示すように、ホームポジションにおいて、パッド揺
動杆3と一体のパッド支持体7 (後述)の側部(第4
図において左側部)に当接することにより、第2図に示
すように、パッド揺動杆3と一体のマグネット4をマグ
ネットキャッチ5から盾隔させて。
マグネット4の磁力によるパッド揺動杆3の揺動を拘束
する。
する。
パッド支持体7は、第6図に示すように、シールドケー
ス12の内面に沿う位置に臨むように、パッド揺動杆3
に一体化されて構成されている。すなわち、図示のパッ
ド支持体7は、移送棒1に沿ってシールドケース12の
背面に穿たれた長穴12a(第1図参照)を通して、パ
ッド揺動杆3の両端部からシールドケース12の内面側
に垂下されたステー15を介してパッド揺動杆3に一体
化されている。ここで、長穴12aとステー15とは、
パッド揺動杆3の揺動時において互いに干渉しないよう
に形成されている。なお、このパッド支持体7は、シー
ルドケース12の両側部を迂回するように形成してパッ
ド揺動杆3と一体化させてもよい。
ス12の内面に沿う位置に臨むように、パッド揺動杆3
に一体化されて構成されている。すなわち、図示のパッ
ド支持体7は、移送棒1に沿ってシールドケース12の
背面に穿たれた長穴12a(第1図参照)を通して、パ
ッド揺動杆3の両端部からシールドケース12の内面側
に垂下されたステー15を介してパッド揺動杆3に一体
化されている。ここで、長穴12aとステー15とは、
パッド揺動杆3の揺動時において互いに干渉しないよう
に形成されている。なお、このパッド支持体7は、シー
ルドケース12の両側部を迂回するように形成してパッ
ド揺動杆3と一体化させてもよい。
クリーニングパッド8は、各一対で構成されており、第
4図乃至第6図に示すように、ワイヤ1゜を挟んで、パ
ッド支持体7のワイヤ1oと対面する位置、すなわち、
パッド支持体7からワイヤ1oの両側部に垂下して形成
された一対の舌片7aのワイヤ10に対向する面にそれ
ぞれ装着されている。
4図乃至第6図に示すように、ワイヤ1゜を挟んで、パ
ッド支持体7のワイヤ1oと対面する位置、すなわち、
パッド支持体7からワイヤ1oの両側部に垂下して形成
された一対の舌片7aのワイヤ10に対向する面にそれ
ぞれ装着されている。
このクリーニングパッド8は、たとえば、フェルト・や
発泡ウレタン等により構成されている。
発泡ウレタン等により構成されている。
移動体駆動手段は、往復移動体2をワイヤ張架方向に沿
って往復動するための手段であって、たとえばこの移送
棒1の端部をクランク状に形成しておき、このクランク
部を手段により回転するように構成してもよい。
って往復動するための手段であって、たとえばこの移送
棒1の端部をクランク状に形成しておき、このクランク
部を手段により回転するように構成してもよい。
図示の実施例における移動体駆動手段は、たとえば第7
図に示すように、移送棒lの端部に直結(減速ギヤを介
して連結してもよい)された駆動モータM、この駆動モ
ータMを始動させるスタートスイッチS1.駆動モータ
Mの回転方向を反転させる反転スイッチSZおよび往復
移動体2がそのホームポジションに復帰した時点で駆動
モータ〜1の回転を停止させるホームポジションスイッ
チ83などによって構成されている。
図に示すように、移送棒lの端部に直結(減速ギヤを介
して連結してもよい)された駆動モータM、この駆動モ
ータMを始動させるスタートスイッチS1.駆動モータ
Mの回転方向を反転させる反転スイッチSZおよび往復
移動体2がそのホームポジションに復帰した時点で駆動
モータ〜1の回転を停止させるホームポジションスイッ
チ83などによって構成されている。
スタートスイッチS1は、たとえば複写機の操作パネル
(図示せず)上の操作釦からの信号、もしくはコピーカ
ウンタに連動してコピー回数が予め設定された数値に達
した時点で出力される(ご号によってオンされる。
(図示せず)上の操作釦からの信号、もしくはコピーカ
ウンタに連動してコピー回数が予め設定された数値に達
した時点で出力される(ご号によってオンされる。
反転スイッチS2は、たとえば第7図に示すように、コ
ロナ放電器のホームポジションに対向するがわのワイヤ
支持体11上に配設されており、往復移動体2の一部、
たとえばマグネットキャッチ5をアクチュエータとして
オン・オフされる。
ロナ放電器のホームポジションに対向するがわのワイヤ
支持体11上に配設されており、往復移動体2の一部、
たとえばマグネットキャッチ5をアクチュエータとして
オン・オフされる。
ホームポジションスイッチS3は、たとえば、ホームポ
ジションがわのワイヤ支持体11上に配設されており、
反転スイッチS2と同様に、往復移動体2の一部をアク
チュエータとしてオン・オフされる。
ジションがわのワイヤ支持体11上に配設されており、
反転スイッチS2と同様に、往復移動体2の一部をアク
チュエータとしてオン・オフされる。
こ九ら各スイッチS l r SZ + SEIの出力
は、移動体駆動制御装置9(たとえば複写機に内蔵され
たマイクロコンピュータ)″にそれぞれ入力され、以下
に述べるように駆動モータMを制御する。なお、こうし
た駆動モータMの制御は、たとえば。
は、移動体駆動制御装置9(たとえば複写機に内蔵され
たマイクロコンピュータ)″にそれぞれ入力され、以下
に述べるように駆動モータMを制御する。なお、こうし
た駆動モータMの制御は、たとえば。
複写機の光学系駆動モータの制御等で広〈実施されてい
るので、ここではその動作のみを説明する。
るので、ここではその動作のみを説明する。
先ず、スタートスイッチS、がオンされると、移動体駆
動制御装置9を介して駆動モータMが正転される。なお
、駆動モータMの正転方向は、移送棒1の送りねじの向
きによって決定され、ここでは、往復移動体2がそのホ
ームポジションから離隔する方向を駆動モータMの正転
方向とする。
動制御装置9を介して駆動モータMが正転される。なお
、駆動モータMの正転方向は、移送棒1の送りねじの向
きによって決定され、ここでは、往復移動体2がそのホ
ームポジションから離隔する方向を駆動モータMの正転
方向とする。
駆動モータMの正転に伴って、移送棒1が所定の向きに
回転し、この移送棒1の回転によって往復移動体2が、
第7図において矢印a方向に移動される。この往復移動
体2の移動により、パッド支持体7の側部がマグネット
分離部材6 (ワイヤ支持体11の側部)から離隔し、
マグネット4がマグネットキャッチ5に吸引されて、パ
ッド揺動杆3が段付ねじ14を中心として第2図におい
て反時計方向に揺動する(第3図参照)。このパッド揺
動杆3の揺動に伴ってパッド支持体7が同方向に揺動し
、一対のクリーニングパッド8がマグネット4の磁力よ
り、ワイヤ10にそれぞれ圧接する(第5図参照)。
回転し、この移送棒1の回転によって往復移動体2が、
第7図において矢印a方向に移動される。この往復移動
体2の移動により、パッド支持体7の側部がマグネット
分離部材6 (ワイヤ支持体11の側部)から離隔し、
マグネット4がマグネットキャッチ5に吸引されて、パ
ッド揺動杆3が段付ねじ14を中心として第2図におい
て反時計方向に揺動する(第3図参照)。このパッド揺
動杆3の揺動に伴ってパッド支持体7が同方向に揺動し
、一対のクリーニングパッド8がマグネット4の磁力よ
り、ワイヤ10にそれぞれ圧接する(第5図参照)。
往復移動体2が、上述の状態、すなわち、ワイヤ10に
クリーニングパッド8が圧接した状態で移動することに
より、ワイヤ10に付着したトナーや紙粉がクリーニン
グパッド8により除去される。
クリーニングパッド8が圧接した状態で移動することに
より、ワイヤ10に付着したトナーや紙粉がクリーニン
グパッド8により除去される。
次いで、往復移動体2が、その往復終端側(第7図にお
いて右端)に到達すると、反転スイッチsZがオンされ
て、駆動モータMの回転方向が反転される。これにより
、移送棒1が逆転して、往復移動体2が、第7図におい
て矢印す方向に復動する。クリーニングパッド8は、こ
の往復移動体2の復動時にもワイヤ10に圧接して、ワ
イヤ10の付着物を清掃する。
いて右端)に到達すると、反転スイッチsZがオンされ
て、駆動モータMの回転方向が反転される。これにより
、移送棒1が逆転して、往復移動体2が、第7図におい
て矢印す方向に復動する。クリーニングパッド8は、こ
の往復移動体2の復動時にもワイヤ10に圧接して、ワ
イヤ10の付着物を清掃する。
次いで、往復移動体2が、そのホームポジションに接近
すると、先ず、パッド支持体7の一側面が、マグネット
分に部材6に当接し、パッド揺動杆3が段付ねじ14を
中心に第5図の状態から第4図の状態に揺動して、これ
までワイヤ10に圧接していたクリーニングパッド8が
ワイヤ10から離隔されるとともに、マグネット4がマ
グネットキャッチ5から離隔した位置に分離される。
すると、先ず、パッド支持体7の一側面が、マグネット
分に部材6に当接し、パッド揺動杆3が段付ねじ14を
中心に第5図の状態から第4図の状態に揺動して、これ
までワイヤ10に圧接していたクリーニングパッド8が
ワイヤ10から離隔されるとともに、マグネット4がマ
グネットキャッチ5から離隔した位置に分離される。
そして、往復移動体2が、そのホームポジションに復帰
して、ホームポジションスイッチS3がオンされると、
駆動モータ〜1の回転が停止され、次のクリーニングを
開始する信号が出力(スタートスイッチS+のオン信号
)されるまで往復移動体2がホームポジションに待機さ
れる。
して、ホームポジションスイッチS3がオンされると、
駆動モータ〜1の回転が停止され、次のクリーニングを
開始する信号が出力(スタートスイッチS+のオン信号
)されるまで往復移動体2がホームポジションに待機さ
れる。
なお、上述した移動体駆動手段は、たとえば第8図に示
すように、駆動モータMの出力軸に装着された駆動プー
リP、と、シールドケース12を挾んで駆動プーリP1
と対向する部位に配設された従動プーリP2との間に駆
動ワイヤW(チェーンやベルトでもよい)を掛は渡すど
ともに、その駆動ワイーヤWに往復移動体2の一部を固
定し、前述と同様にして駆動モータMを回転させるよう
にした手段であってもよい。
すように、駆動モータMの出力軸に装着された駆動プー
リP、と、シールドケース12を挾んで駆動プーリP1
と対向する部位に配設された従動プーリP2との間に駆
動ワイヤW(チェーンやベルトでもよい)を掛は渡すど
ともに、その駆動ワイーヤWに往復移動体2の一部を固
定し、前述と同様にして駆動モータMを回転させるよう
にした手段であってもよい。
ところで、上述のように構成されたコロナ放電器のワイ
ヤ清掃装置において、ワイヤ10のクリーニング途中で
、複写機の供給電源がオフされると、往復移動体2がコ
ロナ放電器の中間位置で停止される。この場合、従来の
ワイヤ清掃装置では、複写機の供給電源が再びオンされ
ても、往復移動体2は作動せず1次期のスタート信号(
スタートスイッチS1の出力、もしくはマイクロコンピ
ュータからの出力)がない限り、往復移動体2がその中
間位置に停止されたままとなる。ここで、複写機の供給
電源再オン時に、スタート信号を出力させない理由とし
ては、主にコピー画像の品質を保持するためである。す
なわち、複写機の電源オン毎にスタート信号を出力する
と、その度に往復移動体2が往復駆動され、ワイヤ10
が過剰にクリーニングされてワイヤ10を損傷する虞れ
があり、かえってコピー画像に悪影響を及ぼすことにな
る。
ヤ清掃装置において、ワイヤ10のクリーニング途中で
、複写機の供給電源がオフされると、往復移動体2がコ
ロナ放電器の中間位置で停止される。この場合、従来の
ワイヤ清掃装置では、複写機の供給電源が再びオンされ
ても、往復移動体2は作動せず1次期のスタート信号(
スタートスイッチS1の出力、もしくはマイクロコンピ
ュータからの出力)がない限り、往復移動体2がその中
間位置に停止されたままとなる。ここで、複写機の供給
電源再オン時に、スタート信号を出力させない理由とし
ては、主にコピー画像の品質を保持するためである。す
なわち、複写機の電源オン毎にスタート信号を出力する
と、その度に往復移動体2が往復駆動され、ワイヤ10
が過剰にクリーニングされてワイヤ10を損傷する虞れ
があり、かえってコピー画像に悪影響を及ぼすことにな
る。
また、往復移動体2を1コピ一動作毎に作動させると、
このワイヤ清掃に要する時間だけコピー動作を待機させ
る必要が生じ、コピー時間のロスが増大する。こうした
ことから、通常の複写機では、定着温度が一定温度以上
の場合、および所定枚数以上のコピーが実行されていな
い場合には、ワイヤ清掃装置を作動させないような制御
がなされているため、上述のように往復移動体2が中間
位置で停止すると、これを再始動させる信号が送られて
こなくなることがである。
このワイヤ清掃に要する時間だけコピー動作を待機させ
る必要が生じ、コピー時間のロスが増大する。こうした
ことから、通常の複写機では、定着温度が一定温度以上
の場合、および所定枚数以上のコピーが実行されていな
い場合には、ワイヤ清掃装置を作動させないような制御
がなされているため、上述のように往復移動体2が中間
位置で停止すると、これを再始動させる信号が送られて
こなくなることがである。
そこで、たとえば第7図に示した移動体駆動制御装に9
に、複写機のメインスイッチSMの出力信号、すなわち
複写機の供給電源のオン信号を与え、このオン信号に基
づいて、第9図に示すにプログラムに従ってワイヤ清掃
装置を駆動するように構成する。このプログラムは移動
体駆動制御装置9のROMに予め記憶させておく。ここ
で、移PII体駆動制御装置9を複写機本体のマイクロ
コンピュータとした場合には、上記のROMをこのマイ
クロコンピュータのCPUに接続すればよい。
に、複写機のメインスイッチSMの出力信号、すなわち
複写機の供給電源のオン信号を与え、このオン信号に基
づいて、第9図に示すにプログラムに従ってワイヤ清掃
装置を駆動するように構成する。このプログラムは移動
体駆動制御装置9のROMに予め記憶させておく。ここ
で、移PII体駆動制御装置9を複写機本体のマイクロ
コンピュータとした場合には、上記のROMをこのマイ
クロコンピュータのCPUに接続すればよい。
また、移動体駆動制御装置9の出力端子には、往復移動
体2の動作の異常を表示するための表示手段りが接続さ
れている。この表示手段りは、ランプ、LED、もしく
はアラームなどの異常報知用の表示器からなり、複写機
の操作パネルに配設される。
体2の動作の異常を表示するための表示手段りが接続さ
れている。この表示手段りは、ランプ、LED、もしく
はアラームなどの異常報知用の表示器からなり、複写機
の操作パネルに配設される。
第9図に示すプログラムは、複写機のメインスイッチS
Mがオンされることにより実行されるサブルーチンで、
前述したワイヤ清掃装置の動作ルーチン(メインルーチ
ン)において、メインスイッチSMのオン信号が移動体
駆動制御装置9に入力されることによりコールされる。
Mがオンされることにより実行されるサブルーチンで、
前述したワイヤ清掃装置の動作ルーチン(メインルーチ
ン)において、メインスイッチSMのオン信号が移動体
駆動制御装置9に入力されることによりコールされる。
このサブルーチンがコールされると、先ず、駆動モータ
Mが逆転される。これによって、往復移動体2が移送棒
1のホームポジション位置、すなわち第7図において左
方端に復帰される。これによって、複写機の始動時に往
復移動体2が移送棒1の中間位置で停止していた場合で
も、コピースタート信号が出力される前に往復移動体2
のホームポジションへの復帰が実行され、往復移動体2
が複写機の画像領域外に退避される。したがって、この
ワイヤ清掃装置では、往復移動体2がコピー動作が障害
となることはなく、コピーの画像抜けなどが防止される
。一方、駆動モータMが逆転されると1次いでタイマー
回路Tがスタートされる。
Mが逆転される。これによって、往復移動体2が移送棒
1のホームポジション位置、すなわち第7図において左
方端に復帰される。これによって、複写機の始動時に往
復移動体2が移送棒1の中間位置で停止していた場合で
も、コピースタート信号が出力される前に往復移動体2
のホームポジションへの復帰が実行され、往復移動体2
が複写機の画像領域外に退避される。したがって、この
ワイヤ清掃装置では、往復移動体2がコピー動作が障害
となることはなく、コピーの画像抜けなどが防止される
。一方、駆動モータMが逆転されると1次いでタイマー
回路Tがスタートされる。
このタイマー回路Tは移動体駆動制御装置9に内蔵され
ている0次いで、タイマー回路Tのスタートからの経過
時間tが設定時間to以上となったか盃かの判断がなさ
れる。ここで、設定時間し0は、往復移動体2の正常な
復帰動に関する時間にわずかなロスタイムを加えた時間
(通常は20〜30秒)に予め設定されている。この判
断において、1<toの場合には、次のステップが実行
され、ホームポジションスイッチS5がオンされたか否
かの判断がなされる。ここで、ホームポジションスイッ
チS9がオン、すなわち、往復移動体2がホームポジシ
ョンに復帰したと判断されると、駆動モータMがオフお
よびタイマー回路Tがリセットされたのち、メインルー
チンにリターンされる。
ている0次いで、タイマー回路Tのスタートからの経過
時間tが設定時間to以上となったか盃かの判断がなさ
れる。ここで、設定時間し0は、往復移動体2の正常な
復帰動に関する時間にわずかなロスタイムを加えた時間
(通常は20〜30秒)に予め設定されている。この判
断において、1<toの場合には、次のステップが実行
され、ホームポジションスイッチS5がオンされたか否
かの判断がなされる。ここで、ホームポジションスイッ
チS9がオン、すなわち、往復移動体2がホームポジシ
ョンに復帰したと判断されると、駆動モータMがオフお
よびタイマー回路Tがリセットされたのち、メインルー
チンにリターンされる。
一方、上記ステップにおいて、ホームポジションスイッ
チSつがオフの状態、すなわち往復移動体2がまだホー
ムポジションに復帰されていないと判断された場合には
、先の判定、すなわち経過時間tが設定時間し0以上と
なったか否かの判定を行うステップにフィードバックさ
れる。ここで、t≧し0の場合、すなわち、ホームポジ
ションスイッチS3がオンされないまま、設定時間to
を経過した場合には、表示手段りがオンして、往復移動
体2が何らかの理由によって、移送棒1の中間位置で停
止もしくはジャムしていることが報知される。なお、こ
こで、表示手段りのオンとともに、コピースタートスイ
ッチの機能を解除(コピースタートスイッチの内蔵ラン
プを赤ランプオンにする)して、ミスコピーの発生を防
止するようにプログラムしてもよい。
チSつがオフの状態、すなわち往復移動体2がまだホー
ムポジションに復帰されていないと判断された場合には
、先の判定、すなわち経過時間tが設定時間し0以上と
なったか否かの判定を行うステップにフィードバックさ
れる。ここで、t≧し0の場合、すなわち、ホームポジ
ションスイッチS3がオンされないまま、設定時間to
を経過した場合には、表示手段りがオンして、往復移動
体2が何らかの理由によって、移送棒1の中間位置で停
止もしくはジャムしていることが報知される。なお、こ
こで、表示手段りのオンとともに、コピースタートスイ
ッチの機能を解除(コピースタートスイッチの内蔵ラン
プを赤ランプオンにする)して、ミスコピーの発生を防
止するようにプログラムしてもよい。
また、ここで駆動モータMの駆動をオフしてその損傷を
防止するようにプログラムすることが望ましい。
防止するようにプログラムすることが望ましい。
(効 果)
本発明によるコロナ放電器のワイヤ清掃装置は。
往復移動体をコピーの実行に先立ってホームポジション
に復帰させてコピーの画像抜けを防止することができる
とともに、往復移動体の異常動作を検知することができ
、駆動モータの過負荷運転などによる損傷を防止するこ
とができる。
に復帰させてコピーの画像抜けを防止することができる
とともに、往復移動体の異常動作を検知することができ
、駆動モータの過負荷運転などによる損傷を防止するこ
とができる。
第1図は本発明を実施例の要部斜視図、第2図は上記実
施例の背面側の部分平面図、第3図は上記実施例の背面
側の作動態様図、第4図は上記実施例の内面側の部分平
面図、第5図は上記実施例の内面側の作動態様図、第6
図は第2図のX−X断面図、第7図は上記実施例の動作
説明図、第8図は本発明の他の実施例の概略図、第9図
は上記実施例の動作を示すフローチャートである。 1・・・・移送棒、2・・・・往復移動体、3・・・・
パッド揺動杆、4・・・・マグネット、5・・・・マグ
ネットキャッチ、6・・・・マグネット分前部材、7・
・・・パッド支持体、8・・・・クリーニングパッド、
9・・・・移動体駆動制御装置、10・・・・ワイヤ、
11・・・・ワイヤ支持体、12・・・・シールドケー
ス、M・・・・移動モータ、5l11・・・・メインス
イッチ、S3・・・・ホームポジションスイッチ、T・
・・・タイマー回路、L・・・・表示手段。 %5図
施例の背面側の部分平面図、第3図は上記実施例の背面
側の作動態様図、第4図は上記実施例の内面側の部分平
面図、第5図は上記実施例の内面側の作動態様図、第6
図は第2図のX−X断面図、第7図は上記実施例の動作
説明図、第8図は本発明の他の実施例の概略図、第9図
は上記実施例の動作を示すフローチャートである。 1・・・・移送棒、2・・・・往復移動体、3・・・・
パッド揺動杆、4・・・・マグネット、5・・・・マグ
ネットキャッチ、6・・・・マグネット分前部材、7・
・・・パッド支持体、8・・・・クリーニングパッド、
9・・・・移動体駆動制御装置、10・・・・ワイヤ、
11・・・・ワイヤ支持体、12・・・・シールドケー
ス、M・・・・移動モータ、5l11・・・・メインス
イッチ、S3・・・・ホームポジションスイッチ、T・
・・・タイマー回路、L・・・・表示手段。 %5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、コロナ放電器のワイヤにクリーニングパッドを圧接
させた状態で、上記クリーニングパッドを支持する往復
移動体を上記ワイヤに略平行する移送棒に沿って往復移
動させることによりワイヤの清掃を行うワイヤ清掃装置
を有する複写機において、この複写機の供給電源のオン
時に、上記移送棒のホームポジション位置に上記往復移
動体を移動させる指令を上記往復移動体の駆動手段に与
えることを特徴とするコロナ放電器のワイヤ清掃装置。 2、上記往復移動体が上記移送棒に沿って所定時間内に
往帰動したか否かを判断する復帰動時間の検出手段と、
この検出手段の検出時間が上記所定時間を経過した場合
にオンされる表示手段とを具備することを特徴とする請
求項第1項記載のコロナ放電器のワイヤ清掃装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11552488A JPH01284874A (ja) | 1988-05-12 | 1988-05-12 | コロナ放電器のワイヤ清掃装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11552488A JPH01284874A (ja) | 1988-05-12 | 1988-05-12 | コロナ放電器のワイヤ清掃装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01284874A true JPH01284874A (ja) | 1989-11-16 |
Family
ID=14664660
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11552488A Pending JPH01284874A (ja) | 1988-05-12 | 1988-05-12 | コロナ放電器のワイヤ清掃装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01284874A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011215259A (ja) * | 2010-03-31 | 2011-10-27 | Canon Inc | 画像形成装置 |
| JP2012008319A (ja) * | 2010-06-24 | 2012-01-12 | Fuji Xerox Co Ltd | 清掃装置及び画像形成装置 |
| JP2015158600A (ja) * | 2014-02-24 | 2015-09-03 | キヤノン株式会社 | 画像加熱装置 |
-
1988
- 1988-05-12 JP JP11552488A patent/JPH01284874A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011215259A (ja) * | 2010-03-31 | 2011-10-27 | Canon Inc | 画像形成装置 |
| JP2012008319A (ja) * | 2010-06-24 | 2012-01-12 | Fuji Xerox Co Ltd | 清掃装置及び画像形成装置 |
| JP2015158600A (ja) * | 2014-02-24 | 2015-09-03 | キヤノン株式会社 | 画像加熱装置 |
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