JPH01286332A - 半導体集積回路装置 - Google Patents
半導体集積回路装置Info
- Publication number
- JPH01286332A JPH01286332A JP63115879A JP11587988A JPH01286332A JP H01286332 A JPH01286332 A JP H01286332A JP 63115879 A JP63115879 A JP 63115879A JP 11587988 A JP11587988 A JP 11587988A JP H01286332 A JPH01286332 A JP H01286332A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wiring
- wirings
- integrated circuit
- circuit device
- insulation film
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は半導体集積回路装置に関し、特に隣接して平行
に走る複数の配線を有する半導体集積回路装置に関する
。
に走る複数の配線を有する半導体集積回路装置に関する
。
従来、半導体集積回路装置に複数の配線が平行に形成さ
れている例としては、例えば、ROM (Read 0
nly Memory )がある。この種の半導体集積
回路装置は、複数の配線としてパスラインが挙げられる
。通常、このパスラインはコントローラと周辺回路との
データのやり取りを行うもので同一の絶縁股上に6本あ
るいは8本が一組といったように隣接して平行に走る複
数本の配線で形成されている。近年、集積回路の微細化
に伴ない、これら配線の幅及び配線の間隔は益々狭くな
ってきている。この結果、これらの配線の寸法が下地で
ある絶縁膜の厚さとほとんど変らない程度に狭くなり、
配線間の寄生容量が無視出来なくなってきた。
れている例としては、例えば、ROM (Read 0
nly Memory )がある。この種の半導体集積
回路装置は、複数の配線としてパスラインが挙げられる
。通常、このパスラインはコントローラと周辺回路との
データのやり取りを行うもので同一の絶縁股上に6本あ
るいは8本が一組といったように隣接して平行に走る複
数本の配線で形成されている。近年、集積回路の微細化
に伴ない、これら配線の幅及び配線の間隔は益々狭くな
ってきている。この結果、これらの配線の寸法が下地で
ある絶縁膜の厚さとほとんど変らない程度に狭くなり、
配線間の寄生容量が無視出来なくなってきた。
第2図Ca>及び(b)は従来の半導体集積回路装置の
複数本の配線が基板上の絶縁膜上に形成された状態と1
本の配線が形成された状態とを示す半導体チップの断面
図である。この半導体集積回路装置(以下半導体装置と
言う)の配線に係わる寄生容量は、第2図(a>に示す
半導体基板2の上に形成された絶縁膜1上の配線3の同
じ絶縁膜1−1−の配線間容量C1と、第2図(b)に
示す単配線の場合に寄生する配線と半導体基板間の容量
C2とは等しいこととして算出していた。
複数本の配線が基板上の絶縁膜上に形成された状態と1
本の配線が形成された状態とを示す半導体チップの断面
図である。この半導体集積回路装置(以下半導体装置と
言う)の配線に係わる寄生容量は、第2図(a>に示す
半導体基板2の上に形成された絶縁膜1上の配線3の同
じ絶縁膜1−1−の配線間容量C1と、第2図(b)に
示す単配線の場合に寄生する配線と半導体基板間の容量
C2とは等しいこととして算出していた。
(発明が解決しようとする課題1
」−述した半導体装置では、配線の厚さし2、幅VVI
、配線間隔W2及び絶縁膜の厚さtlがほぼ同程度の寸
法になって・くると、隣接する配線間の寄生容量が無視
出水なくなり、従来の平行平板近似式による見積り容量
では不十分であることがわかってきた。例えば、同じ絶
縁膜1−Lの配線間隔W2と配線の厚さt2及び絶縁膜
の厚さtlの寸法が等しい場りは、実際には、第2図(
yt >に示す配線間容量C2が第2図(b)に示す配
線と半導体基板間の容ffi <Z 1より大きくなる
。このことは、アイイーイーイー・1〜ランザクジヨン
・エレクトロン・デバイシス(IEEE4ransac
tion・Electron−Devices) 、1
983年、E D −30号の第183〜185頁に記
載された論文[二次及び三次元間に於ける近似容量計算
式(S imple F ormules r orT
woandThree DimensionalC
apaciLances )Hの計算式で算出してみる
と、配線間の′fメ琶C、は、配線層と半導体基板間の
容量C2の1.4倍となることがわかった。
、配線間隔W2及び絶縁膜の厚さtlがほぼ同程度の寸
法になって・くると、隣接する配線間の寄生容量が無視
出水なくなり、従来の平行平板近似式による見積り容量
では不十分であることがわかってきた。例えば、同じ絶
縁膜1−Lの配線間隔W2と配線の厚さt2及び絶縁膜
の厚さtlの寸法が等しい場りは、実際には、第2図(
yt >に示す配線間容量C2が第2図(b)に示す配
線と半導体基板間の容ffi <Z 1より大きくなる
。このことは、アイイーイーイー・1〜ランザクジヨン
・エレクトロン・デバイシス(IEEE4ransac
tion・Electron−Devices) 、1
983年、E D −30号の第183〜185頁に記
載された論文[二次及び三次元間に於ける近似容量計算
式(S imple F ormules r orT
woandThree DimensionalC
apaciLances )Hの計算式で算出してみる
と、配線間の′fメ琶C、は、配線層と半導体基板間の
容量C2の1.4倍となることがわかった。
従って、パスラインのように複数の配線が隣接して平行
に走る場合は、単独の配線に比べ容量が大きくなる。更
に、このパスラインは回路全体に渡るので、配線の長さ
が長く、より寄生容量が増大することになる。このため
半導体装置の消費電力が大きくなり、速度が遅くなると
いう問題がある。
に走る場合は、単独の配線に比べ容量が大きくなる。更
に、このパスラインは回路全体に渡るので、配線の長さ
が長く、より寄生容量が増大することになる。このため
半導体装置の消費電力が大きくなり、速度が遅くなると
いう問題がある。
本発明の目的は配線間の寄生容量をより小さい配線構造
を有する半導体集積回路装置を提供することにある。
を有する半導体集積回路装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段〕
本発明の半導体集積回路装置は、半導体基板の一生面に
隣接して平行に走る配線が少くとも二本以上有る半導体
集積回路装置において、互いに隣接する複数の前記配線
が互に別層の絶縁膜に千鳥状に設けられ、且つ前記千鳥
状に設けられた複数の配線の間隔が同一の間隔で形成さ
れていることを3んで構成される。
隣接して平行に走る配線が少くとも二本以上有る半導体
集積回路装置において、互いに隣接する複数の前記配線
が互に別層の絶縁膜に千鳥状に設けられ、且つ前記千鳥
状に設けられた複数の配線の間隔が同一の間隔で形成さ
れていることを3んで構成される。
(実施例〕
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例を説明するための半導体チッ
プの断面図である。半導体基板2上に第1の絶縁膜4を
形成し、第1の絶縁膜4の上に従来例の配線間隔W2に
比べ3倍の間隔をもつ配線間隔W3で第1の配線5を形
成する。この第1の配線5の厚さ及び幅は従来例の配線
と同じである。
プの断面図である。半導体基板2上に第1の絶縁膜4を
形成し、第1の絶縁膜4の上に従来例の配線間隔W2に
比べ3倍の間隔をもつ配線間隔W3で第1の配線5を形
成する。この第1の配線5の厚さ及び幅は従来例の配線
と同じである。
次に、第1の配線5を片む第1の絶縁膜4上に、第2の
絶縁膜7を形成する。この第2の絶縁膜7の厚さt、と
第1の絶縁膜4の厚さt、は従来例の絶縁膜の厚さと同
じに形成する。次に、第2の絶縁膜7の上に第2の配線
6を形成する。この第2の配線の厚さ及び幅も従来例と
同じである。また、この第2の配線7の間隔は、第1の
配線5の間隔と同じに形成し、第2の配線層7は隣合う
第1の配線層5とは千鳥状に形成する。このようにすれ
ば、この8本の配線が基板2に占る面積は従来例と変ら
ないことになる。
絶縁膜7を形成する。この第2の絶縁膜7の厚さt、と
第1の絶縁膜4の厚さt、は従来例の絶縁膜の厚さと同
じに形成する。次に、第2の絶縁膜7の上に第2の配線
6を形成する。この第2の配線の厚さ及び幅も従来例と
同じである。また、この第2の配線7の間隔は、第1の
配線5の間隔と同じに形成し、第2の配線層7は隣合う
第1の配線層5とは千鳥状に形成する。このようにすれ
ば、この8本の配線が基板2に占る面積は従来例と変ら
ないことになる。
次に、この半導体装置の寄生容量を見積もると、同層ト
の配線間の距離は従来に比し3倍となるので、同層の配
線間の容量C′2は従来例に比し20%程度に減少する
。また、異層の配線間の容量C9は、配線層間の容量C
2に対して約50%になることが三次元シュミレーショ
ンで確認された4、この結果、この実施例の寄生容量は
従来の容量に比べ30°6減少し、単層の配線層の場合
の容量の10%程度増の容量に留まった。
の配線間の距離は従来に比し3倍となるので、同層の配
線間の容量C′2は従来例に比し20%程度に減少する
。また、異層の配線間の容量C9は、配線層間の容量C
2に対して約50%になることが三次元シュミレーショ
ンで確認された4、この結果、この実施例の寄生容量は
従来の容量に比べ30°6減少し、単層の配線層の場合
の容量の10%程度増の容量に留まった。
以上説明したように本発明の半導体装置は、互に隣接す
る配線を別層に千鳥状に形成することにより、配線の占
る面積を変えることなく、配線による寄生容量を減らす
ことが出来たので、消費電力の少ない、高速度の半導体
装置が得られるという効果がある。
る配線を別層に千鳥状に形成することにより、配線の占
る面積を変えることなく、配線による寄生容量を減らす
ことが出来たので、消費電力の少ない、高速度の半導体
装置が得られるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例を説明するための半導体チッ
プの断面図、第2図(a)及び(b)は従来の半導体集
積回路装置の複数本の配線が基板上の絶縁膜上に形成さ
れた状態と1本の配線が形成された状態とを示す半導体
チップの断面図である。 1・・・絶縁膜、2・・・半導体基板、3・・・配線、
4・・・第1の絶縁膜、5・・・第1の配線、6・・・
第2の配線、7・・・第2の絶縁膜。
プの断面図、第2図(a)及び(b)は従来の半導体集
積回路装置の複数本の配線が基板上の絶縁膜上に形成さ
れた状態と1本の配線が形成された状態とを示す半導体
チップの断面図である。 1・・・絶縁膜、2・・・半導体基板、3・・・配線、
4・・・第1の絶縁膜、5・・・第1の配線、6・・・
第2の配線、7・・・第2の絶縁膜。
Claims (1)
- 半導体基板の一主面に隣接して平行に走る配線が少くと
も二本以上有る半導体集積回路装置において、互いに隣
接する複数の前記配線が互に別層の絶縁膜に千鳥状に設
けられ、且つ前記千鳥状に設けられた複数の配線の間隔
が同一の間隔で形成されていることを特徴とする半導体
集積回路装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63115879A JPH01286332A (ja) | 1988-05-11 | 1988-05-11 | 半導体集積回路装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63115879A JPH01286332A (ja) | 1988-05-11 | 1988-05-11 | 半導体集積回路装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01286332A true JPH01286332A (ja) | 1989-11-17 |
Family
ID=14673435
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63115879A Pending JPH01286332A (ja) | 1988-05-11 | 1988-05-11 | 半導体集積回路装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01286332A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5929528A (en) * | 1996-04-22 | 1999-07-27 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Semiconductor device and method of manufacturing the same |
-
1988
- 1988-05-11 JP JP63115879A patent/JPH01286332A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5929528A (en) * | 1996-04-22 | 1999-07-27 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Semiconductor device and method of manufacturing the same |
| US6069067A (en) * | 1996-04-22 | 2000-05-30 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Method of manufacturing a semiconductor device |
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