JPH0128681B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0128681B2 JPH0128681B2 JP19117881A JP19117881A JPH0128681B2 JP H0128681 B2 JPH0128681 B2 JP H0128681B2 JP 19117881 A JP19117881 A JP 19117881A JP 19117881 A JP19117881 A JP 19117881A JP H0128681 B2 JPH0128681 B2 JP H0128681B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- housing
- bearings
- cover
- electric router
- blade
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Milling, Drilling, And Turning Of Wood (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電気ルータに係り、特に、両端に回転
刃物を装着して回転する刃物軸がハウジングに保
持され、該ハウジングの180゜回動により回転刃物
を切換えた切削操作ができる電気ルータに関する
ものである。
刃物を装着して回転する刃物軸がハウジングに保
持され、該ハウジングの180゜回動により回転刃物
を切換えた切削操作ができる電気ルータに関する
ものである。
従来の電気ルータを図によつて説明する。第1
図は部分側断面図である。1は回転刃物のひらビ
ツトで、2は同じくありビツト、3はハウジン
グ、4は刃物覆い、5は刃物覆い4を案内保持す
る案内板、6はフレーム、7はロツクレバー、8
はロツクレバー7と噛み合い、ハウジング3を保
持し、同時にハウジング3に回動時に軸受となる
ボルト、9は案内板5を保持する螺子である。
図は部分側断面図である。1は回転刃物のひらビ
ツトで、2は同じくありビツト、3はハウジン
グ、4は刃物覆い、5は刃物覆い4を案内保持す
る案内板、6はフレーム、7はロツクレバー、8
はロツクレバー7と噛み合い、ハウジング3を保
持し、同時にハウジング3に回動時に軸受となる
ボルト、9は案内板5を保持する螺子である。
この電気ルータにおいて、回転刃物を上下に切
換える為に、ハウジング3を180゜回動する時、ロ
ツクレバー7を緩めると、前記ハウジング3がボ
ルト8及びロツクレバー7による締付けから開放
され、該ハウジングの重心G10は図中矢印1
0′方向へ回転する。その時前記ハウジング3と
前記ボルト8との接触部11、及び前記ハウジン
グ3と前記フレーム6との接触部12にはそれぞ
れFA13,FB14の力が加わり、前記ハウジン
グの回動時に摩耗及び局部破壊を呈する問題、一
方前記接触部12の反対位置には前記ハウジング
3と前記フレーム6間に生じる隙間δA15、及び
前記接触部11の反対位置には前記ハウジング3
と前記ボルト8間に生じる隙間δB16により、前
記ハウジング3の180゜回動時にガタが生じて、前
記ハウジング3の円滑な回動が困難であつた。
換える為に、ハウジング3を180゜回動する時、ロ
ツクレバー7を緩めると、前記ハウジング3がボ
ルト8及びロツクレバー7による締付けから開放
され、該ハウジングの重心G10は図中矢印1
0′方向へ回転する。その時前記ハウジング3と
前記ボルト8との接触部11、及び前記ハウジン
グ3と前記フレーム6との接触部12にはそれぞ
れFA13,FB14の力が加わり、前記ハウジン
グの回動時に摩耗及び局部破壊を呈する問題、一
方前記接触部12の反対位置には前記ハウジング
3と前記フレーム6間に生じる隙間δA15、及び
前記接触部11の反対位置には前記ハウジング3
と前記ボルト8間に生じる隙間δB16により、前
記ハウジング3の180゜回動時にガタが生じて、前
記ハウジング3の円滑な回動が困難であつた。
更にこの電気ルータにおいて案内板5は前記フ
レーム6に一端のみ螺子9にて保持されている
為、刃物覆い4が前記ハウジング3の180゜回動時
に矢印17方向へ安定して移動できるように、前
記案内板5は十分なる剛性を有する材料にて製造
する必要が生じ、電気ルータの重量増加に伴う操
作性の悪化という問題があつた。
レーム6に一端のみ螺子9にて保持されている
為、刃物覆い4が前記ハウジング3の180゜回動時
に矢印17方向へ安定して移動できるように、前
記案内板5は十分なる剛性を有する材料にて製造
する必要が生じ、電気ルータの重量増加に伴う操
作性の悪化という問題があつた。
本発明の目的は、上記した数々の難点を解消
し、常に円滑なハウジングの回動ができ、更に軽
量化した操作性のよい電気ルータを提供すること
である。
し、常に円滑なハウジングの回動ができ、更に軽
量化した操作性のよい電気ルータを提供すること
である。
本発明は、両端に切削用の回転刃物を装着して
回転する刃物軸とその駆動用モータとを保持し、
かつ前記両端の回転刃物を上下に切換えるために
180゜回動可能なハウジングが設けられている電気
ルータにおいて、前記ハウジングの回動中心軸を
2つの軸受にて支持し、該軸受間を弾性を有する
形状の覆いにて連結したことを特徴とするもの
であり、更に前記軸受のいづれか一方から連結し
た案内棒により、前記回転刃物の刃物覆いの摺動
案内となるようにしたことを特徴とするものであ
る。
回転する刃物軸とその駆動用モータとを保持し、
かつ前記両端の回転刃物を上下に切換えるために
180゜回動可能なハウジングが設けられている電気
ルータにおいて、前記ハウジングの回動中心軸を
2つの軸受にて支持し、該軸受間を弾性を有する
形状の覆いにて連結したことを特徴とするもの
であり、更に前記軸受のいづれか一方から連結し
た案内棒により、前記回転刃物の刃物覆いの摺動
案内となるようにしたことを特徴とするものであ
る。
本発明の実施例を第2図によつて説明する。第
2図は本発明の一実施例の電気ルータの部分側断
面図で、第1図と同一部分、または、同一に作用
する部分には同一符号を付してあり、18は螺子
9によりフレーム6に保持された形状のハウジ
ング覆いで、19は前記回転刃物を覆う刃物覆
い、20は前記ハウジング3が回動中心線26を
中心として180゜回動する時の一方の軸受、21は
前記軸受20に一端を螺子嵌合し、他端をナツト
22にて前記ハウジング覆い18に保持された案
内棒、23は前記軸受20を前記ハウジング覆い
に保持する螺子を示す。従来の電気ルータと異な
るところは、回転刃物を上下に切換える為に、ハ
ウジング3を180゜回動する時、ロツクレバー7を
緩め、該ハウジングの重心G10が図中点線矢印
10′方向へ回転しようとした時、前記ハウジン
グ3とフレーム6との接触部12、前記ハウジン
グ3とボルト8との接触部11に加えて前記ハウ
ジング3と軸受20との接触部27が新たに生
じ、前記ハウジング3の重心G10の回転力を各
接触部に生じる力FA13,FB14,FC24にて
分担し、かつ前記力FC24を弾性を有する前記
ハウジング覆い18にて受けることである。すな
わち前記接触部11,12,27によつて前記ハ
ウジング3の重心G10の回転力を分担できるの
で、それぞれの力FA13,FB14,FC24は従
来の電気ルータの接触部に生じる力よりも軽減で
き、各接触部の摩耗及び局部破壊を防止できる。
一方前記ハウジング3と前記フレーム6間に生じ
る隙間δA15、前記ハウジング3と前記ボルト8
間に生じる隙間δB16も微少となり、前記ハウジ
ング3の回動時にガタを生じることもなく円滑な
回動が可能となる。更に前記ハウジング覆い18
は一端を前記フレーム6に螺子9にて保持され、
他端を前記軸受20に螺子23にて保持されてい
るため、両端支持構造となり、剛性大なる材料を
使用せずとも構造的に十分剛性を有することがで
き、電気ルータの重量軽減が可能となる。一方前
記軸受20には前記ハウジング3の回動時に図中
矢印25方向に安定した動作が必要な刃物覆い1
9の案内ができる案内棒21が螺子嵌合にて容易
に設置でき、前記刃物覆い19の安定した動作を
前記軸受20が行なわせることができる。なお、
他方の軸受28を形成するフレーム6側からでも
案内棒21を結合設置することにより同様の作用
を行なわせしめることが可能となり、前記ハウジ
ング3の軸受と前記刃物覆い19の動作安定とい
う複合機能を前記軸受20,28は有することに
なり、軸受周辺の構造簡素化が可能となる。
2図は本発明の一実施例の電気ルータの部分側断
面図で、第1図と同一部分、または、同一に作用
する部分には同一符号を付してあり、18は螺子
9によりフレーム6に保持された形状のハウジ
ング覆いで、19は前記回転刃物を覆う刃物覆
い、20は前記ハウジング3が回動中心線26を
中心として180゜回動する時の一方の軸受、21は
前記軸受20に一端を螺子嵌合し、他端をナツト
22にて前記ハウジング覆い18に保持された案
内棒、23は前記軸受20を前記ハウジング覆い
に保持する螺子を示す。従来の電気ルータと異な
るところは、回転刃物を上下に切換える為に、ハ
ウジング3を180゜回動する時、ロツクレバー7を
緩め、該ハウジングの重心G10が図中点線矢印
10′方向へ回転しようとした時、前記ハウジン
グ3とフレーム6との接触部12、前記ハウジン
グ3とボルト8との接触部11に加えて前記ハウ
ジング3と軸受20との接触部27が新たに生
じ、前記ハウジング3の重心G10の回転力を各
接触部に生じる力FA13,FB14,FC24にて
分担し、かつ前記力FC24を弾性を有する前記
ハウジング覆い18にて受けることである。すな
わち前記接触部11,12,27によつて前記ハ
ウジング3の重心G10の回転力を分担できるの
で、それぞれの力FA13,FB14,FC24は従
来の電気ルータの接触部に生じる力よりも軽減で
き、各接触部の摩耗及び局部破壊を防止できる。
一方前記ハウジング3と前記フレーム6間に生じ
る隙間δA15、前記ハウジング3と前記ボルト8
間に生じる隙間δB16も微少となり、前記ハウジ
ング3の回動時にガタを生じることもなく円滑な
回動が可能となる。更に前記ハウジング覆い18
は一端を前記フレーム6に螺子9にて保持され、
他端を前記軸受20に螺子23にて保持されてい
るため、両端支持構造となり、剛性大なる材料を
使用せずとも構造的に十分剛性を有することがで
き、電気ルータの重量軽減が可能となる。一方前
記軸受20には前記ハウジング3の回動時に図中
矢印25方向に安定した動作が必要な刃物覆い1
9の案内ができる案内棒21が螺子嵌合にて容易
に設置でき、前記刃物覆い19の安定した動作を
前記軸受20が行なわせることができる。なお、
他方の軸受28を形成するフレーム6側からでも
案内棒21を結合設置することにより同様の作用
を行なわせしめることが可能となり、前記ハウジ
ング3の軸受と前記刃物覆い19の動作安定とい
う複合機能を前記軸受20,28は有することに
なり、軸受周辺の構造簡素化が可能となる。
以上説明したように、本発明によれば、円滑な
ハウジングの回動を実現でき、又重量軽減により
操作性を改善できると共に、構造簡素化により経
済性もよい等のすぐれた工業的効果を奏すること
ができる。
ハウジングの回動を実現でき、又重量軽減により
操作性を改善できると共に、構造簡素化により経
済性もよい等のすぐれた工業的効果を奏すること
ができる。
第1図は従来の電気ルータの部分側断面図、第
2図は本発明の一実施例の電気ルータの部分側断
面図、第3図は第2図の上面図である。 1……ひらビツト、2……ありビツト、3……
ハウジング、4……刃物覆い、5……案内板、6
……フレーム、7……ロツクレバー、8……ボル
ト、9……螺子、18……ハウジング覆い、19
……刃物覆い、20……軸受、21……案内棒、
22……ナツト、23……螺子、28……軸受、
30……窓。
2図は本発明の一実施例の電気ルータの部分側断
面図、第3図は第2図の上面図である。 1……ひらビツト、2……ありビツト、3……
ハウジング、4……刃物覆い、5……案内板、6
……フレーム、7……ロツクレバー、8……ボル
ト、9……螺子、18……ハウジング覆い、19
……刃物覆い、20……軸受、21……案内棒、
22……ナツト、23……螺子、28……軸受、
30……窓。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 両端に切削用の回転刃物を装着して回転する
刃物軸とその駆動用モータとを保持し、かつ前記
両端の回転刃物を上下に切換えるために180゜回動
可能なハウジングが設けられている電気ルータに
おいて、前記ハウジングの回動中心軸を2つの軸
受にて支持し、該軸受間を弾性を有する形状の
覆いにて連結することを特徴とする電気ルータ。 2 両端に切削用の回転刃物を装着して回転する
刃物軸とその駆動用モータとを保持し、かつ前記
両端の回転刃物を上下に切換えるために180゜回動
可能なハウジングが設けられている電気ルータに
おいて、前記ハウジングの回動中心軸を2つの軸
受にて支持し、該軸受間を弾性を有する形状の
覆いにて連結し、前記軸受のいづれか一方から連
結した案内棒により、前記回転刃物の刃物覆いの
摺動案内となるようにしたことを特徴とする電気
ルータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19117881A JPS5892501A (ja) | 1981-11-28 | 1981-11-28 | 電気ル−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19117881A JPS5892501A (ja) | 1981-11-28 | 1981-11-28 | 電気ル−タ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5892501A JPS5892501A (ja) | 1983-06-01 |
| JPH0128681B2 true JPH0128681B2 (ja) | 1989-06-05 |
Family
ID=16270193
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19117881A Granted JPS5892501A (ja) | 1981-11-28 | 1981-11-28 | 電気ル−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5892501A (ja) |
-
1981
- 1981-11-28 JP JP19117881A patent/JPS5892501A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5892501A (ja) | 1983-06-01 |
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